2014年シーズン全試合終了
こんばんは、「野党がボロボロで選択肢になりずらい今選挙をしたら、まず勝てるから」と判断して、与党が衆議院を解散されたと思いますが、それでもベルマーレにも良い影響を与えればと思う、チャリ通です。本当はJリーグとかちっちゃなレベルではなく、国家的に要望はあるのですが、ここでは政治経済は出来るだけやりたくないのでやめておきます。
とりあえず当ブログは「ギラヴァンツ北九州」をとりあげると山口県からのアクセスが増えることが分かった(下関市からだと山口市より北九州市との結びつきが強い?)のですが、J3リーグに参入が決定したレノファ山口の山口県は、安倍晋三さん(下関市の選挙区)、高村正彦さん(山口市の選挙区)、林芳正さん(参議院)などがいて「自民党が中国共産党並みに圧倒的な県」なので、彼らが納得できれば政治的バックアップ(スタジアムや練習場・交通アクセス)が期待でき、既存のJ3リーグクラブと違って、数年でJ2昇格争いをしていそうな気がします。レノファ山口とベルマーレは天皇杯で対戦したことがありますが、次回対戦する時はお手柔らかにお願いいたします。
11月23日(日・祝)の第42節は、大分銀行ドームで14時キックオフの、今シーズン最終戦となる大分トリニータ戦でした。以前も書いたと思うのですが、「大分」って、北海道や沖縄にある地名以上に、「大和」と並ぶ日本最高クラスの難読地名だと思います。
行っていないのでなんとも言えませんが、J1昇格プレーオフ進出がかかっていた大分でしたので、なかなかの好ゲームだったと思います。
これによって湘南ベルマーレの2014年シーズンの全試合が終了いたしました。Jリーグディビジョン2にて、「勝点 101(42試合制最高)」「31勝」「得点 86・失点 25」など、素晴らしい結果を挙げたと思います。監督・コーチ・スタッフ・選手の皆様、ありがとうございました。3バックでショートカウンター狙いの、攻撃時も数的優位、守備時も数的優位の実現を目指すための、走るサッカーだと思った「湘南スタイル」でしたが、お見事でした。J1など他のカテゴリーも含めて、「31勝・勝点101」を実現できたクラブはないと思いますので、レベルはともかく今年日本一勝利数を享受できたのが、湘南ベルマーレだったと思います。来年はJ1でよろしくお願いいたします。
この3連休は、J2の最終戦だけでなく、J3リーグの最終戦もあり、さらには全国地域サッカーリーグ決勝大会決勝ラウンドもございました。
全国地域サッカーリーグ決勝大会では、奈良クラブとFC大阪がJFL昇格を決め、流通経済大学サッカー部の下部組織であるクラブドラゴンズも昇格濃厚とのことで、元ベルマーレで奈良クラブの池田昌広・鶴見聡貴・林慧選手はおめでとうございます。2015年のJFLは西のチームが多く、ヴァンラーレ八戸・ソニー仙台・栃木ウーヴァあたりがしんどいのかなあと思います。「欧州は結構下部のリーグも全国リーグ」と言われても、イングランドは関東+甲信越ぐらいしか面積がないですし、オランダの面積も九州程度ですし、ドイツは日本のように縦長だったり海に挟まれたりではないので、日本より移動が楽ですので比較になりません。
明治安田生命J3リーグは、最終節の結果、予想どおり長野が入替戦進出を決めました。町田ゼルビアは引き抜かれそうな主力選手が数名いるので、彼らをJ2下位あたりから引き抜かれないかどうかが問題でしょうね。アマチュア選手が多い相模原は全員プロ化が必要でしょう。2015年以降の昇格ルール(平均動員2,000人)が適用されると、横浜スポーツアンドカルチャークラブ横浜は未来永劫J3リーグ参入が不可能だったと思われたため、無理して初年度にJ3リーグに上がってきましたが、このままだと圧倒的な経済力のなさから「万年ビリ」で固定されると思われ、横浜を2回名乗っているクラブ名とともにちょっと心配です。讃岐が降格しなかった場合、2015年のJ3リーグはJFLと逆に東のクラブばかりですね・・・。長野と讃岐は差があるように見えましたが、極限状態での番狂わせに期待でしょうか?。
JFLからJ3リーグが分割されたことでJ3リーグのレベルが上がるかと思いましたが、今季4試合観た感想は「3部リーグが18チームから26チームに薄まった」だけに見えました(Honda FCより待遇が悪いJ3リーグクラブばかりという、NBLとbjリーグの問題と似た状態になっている)。J3リーグはJ2ライセンスがあるクラブとないクラブとの間で力の差が大きいように見えましたので、「5敗で昇格絶望」とか、マドリードやバルセロナがいるリーグ並みに偏っていて、早く多くのクラブがJ2ライセンスを得ないと、Fリーグ並みにダメなリーグになると思いました。J2ライセンスがあるクラブがJ3リーグにたった4クラブしかないのでは、昇格枠が1.5枠でも多すぎです。
そしてJ2ですが、最終節を終了した結果、
1位 湘南 101 J1昇格
2位 松本 83 J1昇格
3位 千葉 68 プレーオフ決勝進出
4位 磐田 67 準決勝進出(ホーム)
5位 北九州 65 ライセンスなし(J2決定)
6位 山形 64 準決勝進出(アウェイ)
7位 大分 63 (J2決定)
となりました。親会社から毎年10億円単位の支援がある千葉と磐田、2014年に株式会社化されてNEC系コンサルティングファームが資本参入した山形(元NEC山形)。どこがプレーオフを勝ちあがってJ1昇格しても手ごわそうです。
まあ山形はそもそも2012年と2013年もプレーオフに出場できる戦力があったクラブであり、前監督の能力不足が今年証明されたかたちになっています。磐田については、毎年「今年トップクラスの若手逸材」を獲り続けたのに、20世紀の前田選手あたりを最後に10年以上彼らをもれなく伸び悩ませたことが弱体化の原因であることが、2年続けて対戦して極端にベテランサッカーなので読めていたので、仮に監督個人が有能であっても短期間ではどうにもならないことが昨オフからわかっておりましたが、4位とは思いませんでした。千葉は「年俸数千万円なのに、老害化しているベテラン選手」が多すぎて、「勝っても負けても大型リストラをしないと、2016年はJ2」ということは、関塚監督もわかっているでしょうから、裏で人事が今大変だと思います。こういった要素が上位陣にあったために1位と2位が湘南と松本なのだろうなあとも思いました。天皇杯準決勝では山形が千葉を下しましたが、3クラブの差は小さいと思いますので、正直どこが昇格するかはわかりません。
大分は惜しいとは思いません。これは大分だからではなく、本来昇格すべき3位のクラブが昇格できなかったら惜しいと思いますが、「オマケで救済の6位」に入れなかったのを惜しいというのはちょっと違うなあと思うからです。昇格を決めた直後のベルマーレが給料ドロボー状態だったこともあり、ギラヴァンツ北九州の5位は称賛に値しますが、主力の何人か引き抜かれそうな予感がします。
あっ、昇格プレーオフのクラブと非公開練習試合をするという予想ははずれました。すみません。
J2最終節の翌日24日は、平塚駅北口でJ2優勝祝賀パレードでした。こちらにも行けておりませんので、スポンサーでもある神奈川新聞の動画をどうぞ。
J2最終節の翌々日25日は、ホームタウンシャーレツアーでした。あゆコロちゃんや厚木市ホームページが、様子をまとめております。他の市町についても馬入日記にまとめられております。
いろいろな制約があることはわかるのですが、出来れば土日に役所の外でやってほしかったなあと思います。何日かに分けてやろうとしたら再就職組が参加できませんし、雨が降ったら外でできないし、市民ホールとかは大げさだし、準備期間もなかったなどが理解できますので、今回はしょうがないと思います。厚木市に関しては2015年始動までに岡崎亮平選手が大倉社長あたりとともに、市長とあゆコロちゃんあたりにあいさつに行くと思いますので、よろしくお願いいたします。今年は野球のドラフト会議に厚木市出身者が引っ掛からなかったので、選挙が近い市長もアピールしてくれると思います(来シーズンはドラフト候補がひとりいる)。
まだJ1が終わっておりませんが、契約についての動きが報道されております。やはり遠藤航選手の獲得希望をJ1浦和が表明しました。
現在のルールでは所属元契約時に決めた移籍金(違約金)を払えば、所属元は移籍を止めることができません。契約が終われば移籍金(違約金)はありません。これとは別に、ユース出身選手なので育成費も発生します。
そのうえで、浦和は1億円が設定されている移籍金(違約金)を払うことを表明しており、あとは遠藤選手の判断のみとなります。これは近年の移籍市場ではものすごく高い評価です。
現状を考えると、2015年の遠藤選手はオリンピック予選である「AFC U-22アジアカップ予選(初夏?春?)」と「AFC U-22アジアカップ本選(J1最終節後?)」でクラブを離脱する期間が発生します。現在の浦和の3バックは、槙野・那須・森脇選手が主力で、U-21日本代表的に起用するのであれば阿部勇樹選手あたりと競合します。彼らとのポジション争いに勝てるかが、移籍の決め手となります。
んー、すごいですね。湘南ベルマーレもサンフレッチェ広島と同じ扱いになったということです。日刊スポーツが毎年発表している選手推定年俸から判断しますと、湘南ベルマーレがひとりに払える年俸は2,000万円くらいが上限と思われます(村松大輔選手あたりを呼び戻す場合は減俸を飲んでいただく必要がある)。よって、それを越える価値がある選手をずっと湘南ベルマーレにとどめることはできないと思います。
とはいえ、あと1年は遠藤航選手にはベルマーレに残ってほしいなあと思います。11月29日(土)に開催されるシーズンチケット保有者を対象とした「感謝の集い」に出られる方は、遠藤航選手に思いを伝えることができますので、よろしくお願いいたします。
浦和の坪井選手の件は、遠藤航選手とは別に動いているものと思います。オイラは最近坪井選手を観ていないので、コメントできません。
福島ユナイテッドに期限付き移籍をしていた選手の去就も判明いたしました。若い安東・田村選手は期限付き移籍延長、もう出場機会が必要な村岡選手は完全移籍、ユース出身の猪狩・河野選手は契約満了となりました。安東選手はステップアップしてほしかったですが、福島で頑張ってください。1月だけでもベルマーレに帯同したほうがいいのではとも思います。それ以外の選手は今シーズン観ていないので、なんとも言えません。
河野選手は年齢的に大学進学とかもあるのかなあと思います。猪狩選手が2種登録された2006年は、おそらくベルマーレが最も戦力がなかった年で、そのあと2011年を除いてベルマーレはずっと右肩上がりだったので、「もっとも入団しやすい年に入って、その後周りのレベルが上がりすぎてついていけない」という被害者なのかもしれません。2010年になんとかしなければと思っていたところでヤマハスタジアムで重傷を負ってしまい、挽回プランも立てられなかったと思います。いろいろ運が悪かった。
とはいえ、猪狩選手の平塚市出身者による、平塚競技場のJリーグの試合で、平塚市のクラブの選手として、初ゴールは、平塚市内では将来的にも自慢できると思います。オイラが学生の頃は「競技を問わず、平塚市からシリアススポーツの選手を出すのは無理」というくらい、気が付いたら平塚市の学校は敗退済みだったでしたが、ベルマーレが設立されて以降、アメブロやっている馬場賢治選手など男女サッカー選手が何人か出てきており、明らかにベルマーレの成果だと思います。その中で「初」を持っているのが猪狩選手なのですから、なんとかならないかなあと思いました。
起用される人数があまり変わらない以上、新加入と同じ数だけ退団者が出ます。「感謝の集い」で契約満了の方々にも感謝が伝えられればいいなあと思いますが、契約満了の発表は感謝の集いの後のようですね。貸したほうも借りたほうも期限付き移籍が多い湘南ベルマーレの今年の人事は、大変そうです。
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