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2014年8月

明日の山形戦と来週の松本戦に行けない・・・

こんばんは、神奈川県女子サッカー1部リーグで、ユニフォームがPENALTYである大和シルフィードのユニフォーム胸スポンサーが、OGの川澄奈穂美選手個人で驚いた、チャリ通です。今は女子サッカー選手も男子並みに稼いでいるのでしょうか?。大和市はオリンピック出場経験のあるGK小野寺志保選手を市職員として採用し、さらに40歳にして大和シルフィードで現役復帰させて、大和シルフィードと大和スポーツセンターを活用したイベントを実施しており、大和駅に大和なでしこ広場を整備しております。「環境と雇用に恵まれたノジマステラ神奈川相模原」「マリノスが過去に女子チームをつぶしていることで提携が実現した横浜FCシーガルズ」と三つ巴になりそうで、男子に続き女子も神奈川県内だけで群雄割拠とか、ちょっと前には想像もつかなかったことに、将来的にはなりそうです。過去に女子チームをつぶしたことがあるベルマーレ的には、ノジマか大和のユースチームにボールパーソンを依頼するか、ベルマーレU-15あたりがノジマか大和のトップチームの練習相手になるかくらいしかできなさそうです。

残り3ヶ月・14試合と、どちらも全体の1/3を残すのみとなった2014年のJ2ですが、湘南ベルマーレは2位の松本に勝ち点差15をつけて首位になっております。3位の磐田とは勝ち点差22となっており、14試合で勝ち点差22を逆転されるくらいであれば、プレーオフでJ1に昇格できても恥ずかしいというくらい、もともとJ1の資格がなかったと言い切れます。

今のところ愛媛と大宮のオレンジ色のアウェイ戦に、白ユニフォームでしか公式戦で負けていないのですが、ユニフォーム胸スポンサーのスペシャルデーで、絶対に負けられない10月4日(土)のホームゲーム愛媛FCとの試合で、J1昇格の2位以上を決められればと思います。J2優勝は、大相撲秦野場所出雲大社相模分祠による秦野市制60周年記念巡業)の後で、プロ野球日本シリーズ開幕前である、10月19日(日)のホーム長崎戦あたりで決められればベストですねパイロットはそのあたりを嗅ぎつけてこの試合のスペシャルデーになった?)。10月26日(日)は「セ・リーグ代表のホームでの日本シリーズ」なので、ファイターズが勝ちあがっても10月26日(日)に札幌ドームでコンサドーレ札幌戦ができます。

9月からアジア競技大会遠藤航選手が不在(中島翔哉選手のFC東京復帰が発表されなかったのは、富山にいることにしないと今大会の「1クラブ1選手の原則」に反するためだったんでしょうね・・・)ですが、この大会が終わった直後にはAFC U-19選手権(FIFA U-20ワールドカップ予選)がミャンマーで開催され、宮市剛選手が選出されれば10月不在になる可能性がございます。ほかにもその試合の日に限ってJ-22に呼ばれる選手も出ると思われ、どちらにしても結果の収穫の時期に選手全員が揃わないほうが、ベルマーレとしてはベストとなります

ちなみに最終節のアウェイ大分戦(亀対亀最高戦)が、大分に6位プレーオフ進出がかかった試合になったら、いろいろ難しそうです。

8月31日(日)は、NDソフトスタジアム山形で18時キックオフの、モンテディオ山形戦です前回の対戦が開幕戦と結構昔だったので、チーム事情も変わっている可能性があります。平塚市総合公園がある平塚市立江陽中学校の某選手は退場しないようにお願いします。でん六プレゼンツマッチとして、でんちゃんも来場するらしいです。でん六って、創業者の名前がでん六さんだったのですね・・・。

天童と言えば「将棋」(将棋駒の産地)ですが、平塚と言えば「囲碁」湘南ひらつか囲碁まつりは囲碁ファンには有名で、平塚駅北口には詰碁が掲示されている。詰碁はやっと対局できるくらいしか知らないオイラにとっては難問。)なので、囲碁と将棋の対決としても負けられません。実績充分の石崎監督ですが、山形はほとんどの主力選手が昭和生まれと平均年齢が高めなので、平成生まれが多いベルマーレの選手より疲れている可能性はあります。

また、モンテディオと言えばペッカくん炎のカリーパンです。2012年の湘南戦のレシピ「しらす・アジの干物・シロコロホルモン」だったそうですが、今年はどうなるのでしょうか?。この夏、JR東日本が異常に山形推しですし・・・。山形が負けた場合は、ペッカくんには弦斎カレーパンの自腹大量購入をお願いしたいところです。

9月6日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、松本山雅FC戦です。珍しくこの試合のための映像を作って、磐田戦後とホームページ(期間限定)で流しています。勝ち点差が15もあるので、湘南が負けてもそれほど損害はなく、磐田が困るだけですが・・・。秦野市民デーで、アルバックスペシャルデーです。秦野市在住在勤在学の方は安くチケットが購入できます。秦野市は厚木市より1ヶ月早く市制を施行したのですが、こちらは大相撲秦野場所と違ってカウントダウンなんとかはなしのようです。

湘南対松本戦はリーグ1位と2位の直接対決となりますので、本来であれば今シーズンのJ2で最も盛り上がらなければいけない試合です14,155人を動員した磐田戦以上の集客があればと思いますが、15,000人以上は無理と思われる平塚のスタジアム運営ですので、磐田戦と同等の動員があればと思います。土曜日ですし、圏央道で東名厚木まで行くルートで、2012年のよりは松本から平塚へ行きやすくなっていると思いますので、多くの松本サポーターの来場をお待ち申し上げます

反町監督は慶應義塾大学に、5歳下の曺貴裁監督は早稲田大学に、それぞれ一般入試で入学されたとうかがっております。反町監督がベルマーレの監督だった期間を通してコーチだったのが曺貴裁監督でしたし、現在のベルマーレの選手に反町監督時代の選手も多いので、手の内は知った同士の試合になると思われます

松本は、MF岩上・MF岩間・MF岩沼選手の「三枚岩」、元栃木のFWサビア・FW船山選手、地元出身のベテランDF田中隼磨選手がいて、元ベルマーレで司令塔の岩上祐三選手からFW船山貴之選手で、得点をとることが典型的なパターンのようです。春のアウェイ戦では湘南が勝っておりますが、手ごわい相手であることは確かです。しかし2015年にJ1で生き残るには、松本あたりには勝てるようになりたいので、がんばりましょう。ただしオイラは所用で山形戦も松本戦も行けません。

9月7日(日)には、小田原アリーナ14時キックオフでFリーグ湘南ベルマーレ対ペスカドーラ町田戦もございますので、こちらもよろしくお願いいたします。

9月14日(日)は、香川県立丸亀競技場で18時キックオフの、カマタマーレ讃岐戦です。「口だけハードワーク」イチオシの、元ベルマーレの小澤雄希選手が在籍しております。敬老の日を含む3連休の中日ということで、いろいろなパターンで行って、讃岐うどん、栗林公園、金刀比羅宮、丸亀城(現存天守で、遠山の金さんや蛮社の獄の悪役で有名な鳥居耀蔵が明治維新後まで蟄居していた)などにも行きやすい日程になっております。JR・自家用車・高速バスなどのほかにも、成田空港利用のLCCもありますし、時間ぎりぎりですが寝台特急サンライズ瀬戸(坂出駅)も利用できます。

以前にも書きましたが、天保の改革の一環で講談や歌舞伎などが江戸で禁止になった際、遠山金四郎が江戸に隣接する浅草に講談や歌舞伎を異動させた善後策によって「業界」が存続できることになり、生き残ることができるようになった彼らが明治時代になって遠山金四郎への謝意として、ありえない伝説だらけの「遠山の金さん」の話を制作し、それを見た彼らの子孫が、昭和時代にさらに映画化、テレビ化をしたらしいです(芸能界が遠山金四郎を名奉行にした)。浅草が娯楽の街になったきっかけでもあるらしいです。

ベルマーレは神様を自称する高齢男性(神様ならホームゲームに雨を降らさないでほしいし、負傷選手を早く復帰させてほしい)をマスコットにしているクラブなので、敬老の日の週に負けるわけにはいきません6月の対戦に続いて、勝ちたいです。

アギーレ監督の日本代表初戦のメンバーが発表されました。欧州の1部リーグに20人以上日本人選手がいる時代ですから、J1の選手であることがA代表には最低条件ですが、「左利きのセンターバック」として、昨年ベルマーレに所属していたDF大野和成選手(新潟では左サイドバックをやっている)が当落線上にいて、鳥栖の坂井達弥選手に負けたらしいです。ベルマーレで力をつければ代表は近いと思いますので、皆様頑張ってください。

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J2 2014 第28節 湘南vs磐田 戦

こんばんは、湘南ベルマーレのMF岩尾憲選手の応援「イワイワオー」の原曲である大村巌さん(当時ロッテオリオンズ、のちに千葉ロッテマリーンズ)って、そういえば今何しているのだろうと思っていたら、ファイターズコーチとして糸井選手、ベイスターズコーチとして筒香選手を、二軍選手から一軍の4番打者に仕立てたことを評価され2014年現在は横浜DeNAベイスターズ二軍監督まで早くも出世しているとのことで、今でいうところのジャイアンツの矢野謙次選手並みに応援歌人気が先行していた選手(そういえばプレースタイルが似ている)なので驚いている、チャリ通です。ということは平塚(8月28日ファイターズ戦、9月19日ジャイアンツ戦)でも指揮をとりますね。このペースで40代のうちにどこかの一軍ヘッドコーチあたりに呼ばれれば、12枠しかない一軍監督も狙えます。

遠藤航選手が韓国で開催される「第17回アジア競技大会」のメンバーに選ばれました。「U-23+オーバーエイジ」の大会ですが、日本代表は「U-21」で、Jリーグのシーズン中なので「制限のあるメンバー」で、毎回参戦します。前回は鎌田翔雅選手が期限付き移籍中の千葉の選手として選ばれて、初優勝しました。選ばれたからには大相撲秋場所の遠藤関より目立つつもりで頑張ってください。ベルマーレでの代役は誰なのでしょうか?。

この遠藤航選手不在期間が、9月14日から10月2日(決勝進出の場合)ということで、第30節松本戦のあとに離脱し、第31節讃岐戦から最大で第35節愛媛戦まで不在ということになりそうです。おそらくちょうどこの期間中に「6位以上プレーオフ参加権確保」「2位以上自動昇格確保」「J2優勝」のうちいくつかを決めると思いますので、前回昇格時もU-19日本代表で不在だった遠藤航選手は、また「修学旅行の集合写真の右上に個人写真」状態かもしれません。

8月24日(日)は、Shonan BMW スタジアム平塚にてジュビロ磐田戦が、19時キックオフで開催されました。

昨年、今年とジュビロ磐田と対戦して、育成力のない磐田が、21世紀に入って獲得しまくっていた有名新人を誰ひとり前評判どおりに起用できなかった(彼らは現在、新潟・鳥栖・スパンブリー・シンタールア・カールスルーエなどでプレー)ことに伴って、「一流だけど体がついていかないベテランと、運動量が少なくボケっとしたミスをしてもふんぞり返っている若手」になったクラブであることが、事前にわかっておりました

水曜日に湘南はアウェイでJ1大宮と、磐田はホームで関西1部の奈良クラブと、それぞれ天皇杯3回戦を行って迎えた湘南対磐田戦は、まあ後半勝負という意図はよくわかるとはいえ、磐田がベテランの藤ヶ谷・駒野・松井・チンガ・ポポ選手などをベンチに配置するという、「ベンチの7人の年俸合計で、J2最低と思われるカマタマーレ讃岐の総支出を上回っているのでは?」というエライことになっておりましたそこそこのストライカーなのになぜか得点欄に加算されないDF菅沼駿哉選手や、前回ワールドカップ参加で不在だったのDF伊野波雅彦選手、元ベルマーレのFW阿部吉朗選手は不在でした。

磐田は「自称3バック」だったのですが、「実際は5バック」の5-4-1システムでした。元得点王のFW前田遼一選手が5バックの前に立ち、9人で守ってFW山崎亮平選手かその代わりの選手がカウンターなのですが、カウンター役が走る距離が長すぎてなかなかシュートが撃てません。このため、ほとんどの報道スチールカメラが秋元陽太選手の後ろをあきらめ、 八田直樹選手の後ろに周りました。残った人が静岡新聞のカメラマンということでよろしいでしょうか?。

前半終了間際にFWウェリントン選手がGK八田選手ぶつかりました。あのウェリントン選手のプレーは余計です。

この試合のスポンサーだったので日本端子が練習着にロゴを追加したことが試合前に発表されましたが、選手交代やアディショナルタイムの映像にフィールドマネージメントのロゴが追加されたので驚きました。資金不足にならずに済みそうです。

後半開始と同時に投入された磐田のFWチンガ選手に対する湘南の守りが甘く、後半早々に先制されてしまいました。J1だったら当たり前のプレーであり、反省の必要があると思います。しかしFWウェリントン選手が豪快なミドルシュートを決めて追いつきます。来年ウェリントン選手がいるか自信がなくなってしまう活躍ぶりです

数分だけ熊谷アンドリュー選手が出場しましたが、よくわからないまま試合が終了しました。

湘南 1-1 磐田

ベルマーレは「獲れるときに点を獲らない」というところを反省しないと、J1では通用しないと思います。がんばりましょう

とりあえず、J2初年度の1999年にタイムスリップして、「ジュビロがJ2のベルマーレ戦にシュートを3本しか撃てず、時間稼ぎをしてなんとか引き分けに持ち込み、まったく悔しくなさそうでした」と、当時ヴェネチア在住の名波浩選手にお伝えに行きたいです。ちなみにベルマーレの被シュート3本東京ヴェルディ戦と同数の、今季最低被シュート数でしたが、ベルマーレの倍以上人件費をかけて編み出したジュビロの戦術に従ったものでしたから、問題はないでしょう。

この試合で湘南スプラッシュサマーは終了となりました。在庫がありそうな気もしますが、ダックをとりそこなった皆様は、岡山・福島の分も製造している会社にお問い合わせください。

J1昇格については、まあ今の動員でもいいのでしょうが、今年はスタジアム改修について活動があるため、J2であってもトップクラスの動員が必要と思われます。そんな中で迎えた平塚市民デーでしたが、14,155人の動員に成功しました。やはり「メインスタンド中央の指定席」と「6ゲート自由席」が埋まらないと12,000人以上にならないことがわかりやすかったです。6ゲートについてはビジターサポーターのご協力が不可決なので、ジュビロ磐田サポーターにはお礼を申し上げます。お礼よりも松本山雅FCに勝つことを要求されると思うのですが、 松本山雅FCサポーターにも6ゲート自由席を埋めてほしいので、松本の動員しだいですね(ウソです)。

天皇杯に負けたので、残りの公式戦は「3ヶ月間の14試合」しかありません。8月は山形戦を残して「1勝4分0敗(天皇杯で1敗)」とひどい成績ですが、最後まで頑張りましょう。

湘南ベルマーレラグビーセブンズのスポンサーに、サンクトガーレンが就任したということで、サンクトガーレンのほうで社長がユニフォームを着ておりますラガーおじさんのラガーシャツよりはカッコよさそうです。サッカーのエンブレムを採用しなくて、安心しました。ラグビーユニオンの設立経緯を考えれば、エンブレムにサッカーボールなんてケンカを売りに行くようなものです。以前フットサルでエンブレムがなんたらかんたらという話題になったのは、相手がサッカー協会傘下の競技だからであって、総合スポーツクラブとのエンブレム統一を望むのであれば、ベルマーレ平塚から使用しているエンブレムのほうを廃止して、スポーツクラブのエンブレムをサッカーの湘南ベルマーレが採用するほうが、現実的です。とりあえずヤマハ発動機ジュビロに所属する、日本最高のキッカーで15番である五郎丸歩選手を、無料でベルセブンに貸して欲しいです。

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もうすぐ小学校の夏休みも終わり

おはようございます、日本で一番有名な2部リーグは、NHK BS1で全日程全取組を生放送して、NHKのスポーツニュースでも優勝者くらいは軽く紹介され、一般新聞にも星取りと優勝者が箇条書きされる「大相撲の十両」で、その次がスカパー!に加入すれば全日程全試合が観られ、NHKのニュースや一般新聞にも箇条書きされる「Jリーグディビジョン2」だと思う、チャリ通です。そのうえで、もしあなたがこれだけ露出のある「先場所の十両優勝の力士」が思い浮かばないのであれば、十両より露出の劣るJ2優勝の「世間での認識」が上のわけはないと思います(ちなみに正解の平成26年名古屋場所十両優勝は栃ノ心関です)。

バレーボール、ラグビー、ソフトボール、女子サッカー、フットサルなど他競技では、2部リーグ(競技によっては全国リーグですらない)が地元ケーブルテレビ以外で放送されて、それに伴う放映権料が間接的に競技者に支払われることは、ありえません。我々は恵まれているとは思いますが、トップリーグに上がれる立場なのであれば、トップリーグにこだわるべきだと思います。国内最高峰だからこそ注目を得られると思います

8月20日(水)は天皇杯3回戦の大宮アルディージャ戦がありましたが、

大宮 2-1 湘南

今季公式戦2敗目で、天皇杯が終わりました。会場に行っていないので本来は述べられませんが、ACLトーナメント1回戦前のゴールデンウィークと、7月・8月の、過密日程は日本では必要不可欠なので、「大宮は中3日、湘南はアウェイ3試合目で中2日」で片づけてはいけないと思います。湘南はJ1で通用しないとしっかり認識したうえで、来年の対策を考えなければ、成長はありませんJ3リーグの町田や長野よりも出来が悪く見えた栃木SCに勝った程度で、特に調子に乗っていたサポーターにとっては、負けてよかったと思います。

それにしても、2敗とも「白ユニフォームでアウェイに臨み、オレンジユニフォームに負ける」だ・・・。

市内での土砂崩れによる広島の試合の延期は、当然の判断です。お見舞い申し上げます。

8月24日(日)は、Shonan BMW スタジアム平塚で19時キックオフの、ジュビロ磐田戦です日本端子スペシャルデーで、平塚市民デーです。平塚市在住在勤在学の皆様は、チケットを安く入手できます。湘南スプラッシュサマーの最終日です

現在、関係者によってShonan BMW スタジアム平塚(平塚競技場)の改修を陳情しておりますが、ご存じのとおり平塚市は20世紀末から衰退し続けていることが常態化しており、「とにかく現状維持」を志向することによって、現状に不満で「15歳(学区廃止で湘南高や厚木高に学生をとられるため)や22歳(学校卒業)で出ていく街」ということが顕著になっており、神奈川県で下から2番目、ベルマーレホームタウン内ではワーストに人口が減り続けている自治体です(東隣の茅ヶ崎と北隣の厚木は人口増)。幾度か挽回のチャンスはあったのですが、自ら新湘南バイパスを拒否した結果「平塚市と清川村だけを避ける県内高速道路網」を構築されたり、本社のある市だけツインライナー不採用だったり、藤沢・茅ヶ崎を湘南市に取り込むチャンスを自ら放棄したり、茅ヶ崎を筆頭に全国どこにでもある都まんじゅう」を市の名産品とするというアメリカ人にビッグマックがおらが街の名物と言うような恥ずかしいことを平気でしたり、ツインシティの説明が寒川町と平塚市で違っていたり、南足柄市が特産品PRに活用しているふるさと納税が平塚市では殿様商売状態ですし、日産車体やJTが撤退したりと、市役所界のシャープこと平塚市の衰退については、神奈川新聞がおっしゃるとおり結構「自業自得」です。今どき中心駅に空港バスがない時点で、遠方出張の可能性がある社会人はこの街は選びません(だから海老名市は必死だった)。

その平塚市に「サッカーで再チャンスを与える」くらいの気構えで、ベルマーレはスタジアム問題に対処する必要があり、その裏付けには「観客動員」が必要だと思います。だから湘南ベルマーレの試合を観に行くことは、平塚市の発展に寄与する可能性があります。スタジアムだけでなく、J2でもうまく利用すれば後述の山形のカリーパンのように経済効果もあります。ぜひご検討をいただければと思います。

試合についてですが、磐田も天皇杯3回戦(奈良クラブに勝利)をホームで行っており、そこは調整差が小さいと思います。昨年、今年と、ジュビロ磐田と対戦して、「一流だけど体がついていかないベテランと、運動量が少なくボケっとしたミスをしてもふんぞり返っている若手」というクラブなことがわかっておりましたが、今年もその体質を変えられないままなので、最近、磐田(ここでも加藤久さんがかかわっている)は、あまり勝てておりません(つまり若手育成能力が酷い)。ヤマハスタジアムでのベルマーレ勝利に貢献した、小林祐希選手と菅沼駿哉選手に期待です。

なお、8月22日(金)・23日(土)・24日(日)と、高砂部屋平塚合宿が行われ、平塚市総合公園の土俵にて朝稽古などが行われます。湘南高砂部屋後援会が湘南ベルマーレサポートコーポレーションでもありますし、幕下で平塚市出身の朝弁慶関もいらっしゃいますので、こちらもよろしくお願いします。

8月31日(日)は、NDソフトスタジアム山形で18時キックオフの、モンテディオ山形戦です前回の対戦が開幕戦と結構昔だったので、チーム事情も変わっている可能性があります。平塚市立江陽中学校の選手は退場しないようにお願いします。でん六プレゼンツマッチとして、でんちゃんも来場するらしいです。

天童と言えば「将棋」(将棋駒の産地)ですが、平塚と言えば「囲碁」湘南ひらつか囲碁まつりは囲碁ファンには有名で、平塚駅北口には詰碁が掲示されている。詰碁はやっと対局できるくらいしか知らないオイラにとっては難問。)なので、囲碁と将棋の対決としても負けられません

また、モンテディオと言えばペッカくん炎のカリーパンです。2012年の湘南戦のレシピ「しらす・アジの干物・シロコロホルモン」だったそうですが、今年はどうなるのでしょうか?。この夏、JR東日本が異常に山形推しですし・・・。山形が負けた場合は、ペッカくんには弦斎カレーパンの自腹大量購入をお願いしたいところです。

こちらは保障できない情報ですが、30日(土)・31日(日)の日本テレビ24時間テレビが、今年も神奈川県内国道246号周辺を走る可能性があります(日中の都内走行のために、ノウハウのあるコースを変えたくないのでは?と思います)。詳しくはその種のサイトを検索して調べてください。違っていたらごめんなさい。

アウェイ町田や、駒沢セントラル開催もありましたが、8月23日(土)17時キックオフで、ようやく小田原アリーナに、約1ヶ月ぶりにFリーグが帰ってきます(バルドラール浦安戦)。こちらもよろしくお願いいたします。

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J2 2014 第27節 栃木vs湘南 戦

こんばんは、休日になると、ターミナル駅や空港に「キャリーバッグさばきが超下手な、ニセきゃりーぱみゅぱみゅさんっぽい女子」が多くてダサいと思う、チャリ通です。エスカレーターで場所をとったり、外輪差を考慮しないので人や物にぶつけたりして危ないので、キャリーバッグはキャビンアテンダントあたりにでも弟子入りして免許制にでもしたらとも思います。

8月17日(日)は、栃木県グリーンスタジアムにて栃木SC戦が18時キックオフでございました以前にも書いたとおり、湘南ベルマーレの前身である藤和不動産サッカー部は、那須ハイランドパークを本拠地に結成されて1974年まで活動していたので、オイラが生まれる前の昭和40年代には栃木県リーグにて栃木SCの前身のクラブである栃木教員サッカークラブとの対戦もある(当時の選手は現在60歳代後半でしょう)ため、湘南ベルマーレにとってのちのJリーグクラブと最初に公式戦で対戦したクラブは今の栃木SCであり、栃木SCにとってのちのJリーグクラブと最初に公式戦で対戦したクラブは今の湘南ベルマーレになります。平塚での栃木戦にあまり意義はないですが、栃木県での湘南戦には意義があると思います。この当時の藤和不動産サッカー部の選手が、栃木日光アイスバックスセルジオ越後シニアディレクターなので、次回宇都宮で湘南戦がある場合は、アイスバックスの宣伝も兼ねてセルジオ越後さんに何かセレモニーをやっていただくと面白いかもしれないなあと思います。

この日は以前住んでいた佐野市にいて、高校野球の作新学院高対沖縄尚学高の試合をテレビで見てから、赤見の青木屋(ラーメン屋ではない昭和からのお店なので、客は100%地元民のみ)でラーメンを食べてから、宇都宮に向かいました。トラファルガー広場(日本で言う日比谷公園のようなところ)で9月27日に開催される「Japan Matsuri 2014」に、当地の「さのまる」と、「家康くん」「ぐんまちゃん」の「ゆるキャラグランプリ上位3体」が派遣されるそうなので、ロンドンは食事が最悪ですが、頑張ってきてほしいと思います。野球は栃木県代表の作新学院高が敗れました。沖縄県は1年中公式戦が可能な気候のうえで、キャンプ誘致の関係で県内にプロ野球の公式戦が開催可能な立派なスタジアムがたくさんあり、今や地方の政令指定都市より都会の那覇市には子供も多いので、日本有数の恵まれた野球環境の沖縄県代表に勝つのは、大変だと思います。

というかテレビだと、甲子園バックネット裏最前列に全試合陣取る「ラガーシャツおじさん」が気になる・・・。というか、野球でもサッカーでも、「ほとんどの試合を観戦できる」って、すごいなあ・・・。

試合前に、東北道鹿沼IC近くの「ばそき家 鶴田店」に立ち寄って、焼きそばを食べました。トッピングが充実していて、少量から1kgまで幅広く対応しております。宇都宮では栃木県南と違ってじゃがいもを焼きそばに入れないそうですが、トッピングで対応できます

太麺のソース焼きそばで、おいしかったですが、屋台の富士宮焼きそば並みの価格で、南関東や佐野の焼きそばの相場と比べると内容のわりには高いですね。1kgを10分で食べると無料になって、お店に写真を残せます。

栃木県グリーンスタジアムは国民体育大会で建設されたサッカー・ラグビー専用スタジアムで、観やすいスタジアムだと思います。県内の公立小学校で唄い、とちぎテレビの毎朝のオープニングで放送される「栃木県民の歌」も、今もキックオフ前に唄われます。

元ベルマーレでは、荒堀謙次選手が移籍したばかりで、イミンス選手が所属する栃木SCですが、現在リーグ戦5連敗中で、早くも勝ち点がベルマーレの半分と苦戦しております。

試合は基本的に栃木陣地でのハーフコートな戦いでしたが、2本危ないシュートを撃たれました。J1だったら2失点計上ですので、そこは反省しなければなりません。前半にゴール前の混戦からDF三竿雄斗選手がクロスを入れて、こぼれた球をFW岡田翔平選手が押し込んで先制をします。後半もDF三竿雄斗選手のクロスをFWウェリントン選手が押し込んで追加点を挙げ、さらにDF遠藤航選手もミドルシュートを決めて3点目となり、ベルマーレが快勝しました。宇都宮市的には、作新学院高野球部と栃木SCで、1日で2敗となってしまいました。

栃木 0-3 湘南

この試合で、長期離脱をしていたMF大竹洋平選手が復帰しました。パフォーマンスについては時間が短いので何とも言えませんが、良かったと思います。そろそろ宇佐美・永木選手あたりも復帰できるのでしょうか?。よくわかりませんが、負傷者が多いので、何とかしてほしいところです。

なお、第27節の結果を持って、湘南ベルマーレが残り試合全敗し、東京ヴェルディが残り試合を全勝しても、ヴェルディ(最大71)は湘南(最小72)を追い越せなくなりましたので、湘南ベルマーレの19位以上が確定しました。19位の熊本から6位の千葉までが僅差なので、第28節以降は勝つたびに1~5クラブぐらいに引導を渡すかたちになります。

ベルマーレの快勝でしたが、どちらかというと「ベルマーレが良かったというより、栃木SCの出来が悪かった」と思いますので、ベルマーレ的には反省ばかりです。栃木SCについては戦術云々の前に運動量が少なすぎると思います。FW瀬沼選手の移籍でベテランのFW大久保選手が起用されておりましたが、大久保選手はJ2にしては短距離ダッシュが遅いのでカウンター攻撃で出遅れることが多々あることがわかっているので守りやすかったですし、ラガーマン体型のFW近藤選手も90分持ってませんでした。守備もお見合いが見受けられましたし、納得の6連敗だと思います。正直先日のFC町田ゼルビアやAC長野パルセイロのほうが、今の栃木SCより強そうに見えます。まずは運動量を増やすことから始めたいところです。

ちょっとだけ佐野市に在住歴があるので栃木SCにも頑張ってほしいのですが、そもそも育成クラブを標榜しているのに、中堅以上の選手ばかりが試合に出ていて、「言っていることとやっていることが違う」のが気になります。リンク栃木ブレックスと比べて栃木SCの存在感が落ちていて、それが収入に響いているように見えますので、改善いただきたいところです。次節の栃木SCの対戦相手は、やはり育成クラブを標榜しているのに、ベテラン選手ばかりが試合に出ていて、「言っていることとやっていることが違う」連敗中のクラブであるコンサドーレ札幌です。負けたほうが最終的に20位くらいに落ちるのでは?と思いますので、頑張ってくださいと言いたいところですが、オイラは札幌市にも在住歴があるのでなんとも・・・。

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2014年も移籍ウインドウが閉じられました

こんにちは、当時22歳の2010年以降、8月6日前後になると毎年原爆投下について触れる広島カープの前田健太投手は、さすがスタア選手だと、カープファンでもないですし、年下だけど、尊敬する、チャリ通です。

2010年の記事
2011年の記事
2012年の記事
2013年の記事
2014年の記事

マツダスタジアムバックネット裏のコンコースには、樽募金や優勝などのカープ・広島市・マツダについての大きな年表が掲げられているのですが、その筆頭が球団創設前の「1945年8月6日の原爆投下」になっております。戦争の記憶がある方々の最年少が当時6歳くらいだとすると、もう75歳であり、その貴重な記憶を次の世代につなぐ役割を地元スタア選手が担うことは、とても素晴らしいことだと思います

こうなってくると、前田健太投手にはポスティングやらFAやらでワシントンナショナルズあたりに移籍してもらって、ホワイトハウスやペンタゴンの近くで、たまに原爆について話題を提起してくれないかなあ?と思います(アメリカでは退役軍人は有力な組織なので、難しいとも思いますが・・・)。

先日、アウェイの岡山戦が、「もんげー」な台風通過直後にございましたが、岡山に行っておりませんのでなんとも・・・。天候的な問題で、選手も、お客様も、クタクタだったと思います。引き分けで我慢といったところでしょうか?。でしたら、これが20位台との対戦ではなく、4位の岡山のアウェイ戦で良かったといえます。

さてベルマーレについてですが、2014年8月15日(金)に今シーズンの移籍ウインドウが閉じられ、今シーズン中の移籍が原則できなくなりました(2種登録など、ちょっとだけ例外があります)。先日の樋口選手に続き、マリノスから熊谷アンドリュー選手がベルマーレに期限付き移籍となりました。公式戦で観たことがございませんのでわかりませんが、よろしくお願いいたします。

またベルマーレからは荒堀選手が前所属である栃木SCに期限付き移籍となりました。先月の琉球戦を観た限りでは、そのほうがいいと思います。栃木で活躍して「ベルマーレから来た選手は、違う!」と思わせることも、ベルマーレの人事にとってはプラスですので、期待したいと思います。ほとんど守備をしない小柄なマラドーナ選手の時代ではないので、ベルマーレに限らず、近年はFWでも守備が出来ないとプロでは起用してもらえませんが、170cm未満の選手は相手より先にボールGETポイントにいないと、彼らは競り合いで負けてしまいます。荒堀・梶川諒太・中川選手には他の選手以上に「相手より先にボールGETポイントに行く」ことを追及する必要があって、他の選手と比べて不利でかわいそうではあるのですが、仕方がありません。長所を伸ばすことと併せて、頑張っていただきたいものです。

明日8月17日(日)は、栃木県グリーンスタジアムで18時キックオフの、荒堀選手が移籍した栃木SC戦といきなり対戦ですこの移籍期間中に栃木は、エースストライカーの瀬沼選手、主力DFのドゥドゥ選手、どっちにしても栃木は今季限りだっただろうなあの久木野選手を放出し、荒堀選手と、ミスターアルビレックスの本間勲選手と、瀬沼選手タイプの西川選手を補強しました。県内での栃木SCの人気低迷により、近年はリンク栃木ブレックスのほうが明らかに県内で人気で、他にも栃木日光アイスバックスなどもあって、栃木SCの経営状態がよくありません。連敗中のコンサドーレ札幌と同様に、育成を掲げていながらどんどん出場選手の平均年齢が上がっており、クラブの雰囲気も悪いのかリーグ5連敗中(その前の天皇杯2回戦も敗退)です。

そんな中、この試合を盛り上げるために、クラウドファンディングで資金を集めて、「DIRTY OLD MEN」というバンドのライブが開催されるそうです。素晴らしいと思います。わざわざ湘南ベルマーレ戦を選んでの企画だと思いますので、宇都宮にベルマーレサポーターが行くことで栃木SCに盛り上がりに貢献できればと思います。とりあえず、後期は対戦相手のスタッフも、湘南ベルマーレ戦を特別な試合とみなしていることがわかります。現在どん底の「3戦勝ちなしのベルマーレ」ですが、そのうえで勝つベルマーレを観たいところです。栃木はおそらくこの試合も「大きいFWめがけてパス」というサッカーだと思います。天気は判断が難しいところですが、電車でもギリギリ帰れそうな18時キックオフですので、連休最後にぜひ行きましょう。勝てば対象の東京ヴェルディの結果にかかわらず、湘南ベルマーレの今季19位以上が確定します。

その次の試合は、8月20日(水)にNACK5スタジアム大宮で19時キックオフの、天皇杯3回戦、大宮アルディージャ戦です。Jリーグクラブでもっとも多額の広告料収入があるJ1大宮アルディージャは、その資金力を持ってJ1を維持しておりますが、FC東京を含めて「コストパフォーマンス最悪のクラブづくり」を特徴にもつ「東京ガス出身のフロント」によって、磐田に続いて大宮も今年は厳しい成績になっております。このため、この試合はJ1リーグ戦とは別の選手が起用される可能性が高いと思います。とはいえ、湘南ベルマーレも勝ってはいるものの、大竹・古林・宇佐美・大槻・永木選手が怪我で不在で、ほかの選手も体力面でしんどそうな人がいるので、こちらもJ2リーグ戦とは別の選手が起用される可能性が高いと思います。誰が出ても、出場した選手がこの日のベストメンバーです。J2とJ1の差が大きいことはどこよりも我々が存じておりますが、勝ちにいきましょう。大宮U-15出身の菊地俊介選手、U-15・U-18出身の石川選手に期待です

ハングギョン選手のカタール移籍は残念ですが、頑張ってください。

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風雲児たち 幕末編 24巻 読了

こんばんは、ここ数年大相撲名古屋場所が終わると、今年の高砂部屋の平塚合宿がいつなのかを検索して、当ブログにたどり着く人がちらほらいらっしゃいますが、高砂部屋の掲示板によると2014年は8月22日(金)、23日(土)、24日(日)だそうですので、ここに書いておく、チャリ通です。

というか、湘南高砂部屋後援会(湘南ベルマーレサポートコーポレーション)が正式に発表すればいいだけ話なので、こちらの手を煩わせないでほしいものです。名古屋場所では平塚市出身の幕下の朝弁慶関が十両を狙える位置だったそうですが、残念ながら負け越してしまったそうです。秋場所、九州場所と勝ち越して、新年を関取で迎えられるよう、がんばってください。2014年8月24日(日)は同じ平塚市総合公園で、湘南ベルマーレ対ジュビロ磐田戦が平塚市民デーとして開催されますので、ちゃんこ販売でもあればよいなあと思います

先月末に、半年ごとのマンガ購入である「風雲児たち 幕末編 24巻」が発売されました。今回の帯コメントは、同志社大学教授の竹内オサムさんでした。漫画を研究されている方とのことです。この巻の途中で第150回を迎えており、幕末編連載150回記念特集も含まれております(著者インタビュー、人気投票など)。

24巻では、関鉄之介が薩摩に入国できず、徳川斉昭が絶妙すぎるタイミングで亡くなり、安政の大獄の処分が解除され、鳩居堂が閉鎖され、堀利煕が切腹し、ヒュースケンが暗殺され、小笠原や対馬の領土問題が発生します。この漫画では、「江戸幕府崩壊までの政治や事件の話」「尊王攘夷という思想の支持に至った経緯」「最終的に大村益次郎による西洋式兵法につながる、約百年におよぶ西洋の知識の入手」などがメインテーマになっており、オイラとしては断然、解体新書・大黒屋光太夫・蛮社の獄などが関わる「西洋知識の入手に関するストーリー」が好きですが、今回は扱われておりません。

明治政府成立に近づくほど、複数のストーリーが同時進行で進むのに、物語としてはひとつずつ説明しなければいけないため、「最新巻を読むために、以前の巻を復習用に手元に置いておかなければいけない」ところが厳しいのですが、こればかりはしょうがないです。歴史も結局ひとりひとりのドラマをつなげたもの(このマンガはチャカしていて、中には名誉毀損気味な描かれ方のひともいるけど・・・)ですから、センター試験の日本史のような箇条書き的なものではなく、面白いものだと思います。

この巻の時代は、のちに坂下門外の変で負傷する安藤信正が老中の時代なのですが、彼の領地は現在の福島県いわき市なのですよね。のちの会津藩陥落の頃に彼らも明治政府軍と戦って、降伏しております。現在の福島県は原発廃炉と戦っており、現在同様、安藤信正も難儀をしております。

外国とどう付き合うかで、迷走しているのが、24巻かなあと思います。幕藩体制も矛盾が多くて大変です。

今年のNHK大河ドラマの主役である黒田官兵衛を表現するには、親子で攻めに行った朝鮮出兵について描くことを避けて通れないはずなのですが、現在の日韓・日朝関係を考慮すると、これが無駄にナショナリズムをあおることになりそうで、ちょっと心配です。この巻の対馬に関しての回も、相手は韓国・北朝鮮ではなくロシアですが、対馬についても現代の韓国がちょっかいを出してきていて、ちょっと気をつけてほしいなあと思います。まあ過去のみなもと太郎さんの傾向からして心配しておりませんが・・・。

話はそれるのですが、ネトウヨっていうひとは、日本人も外人も、おそらく21世紀なのに語学が出来ないなどの理由で外国人と直接コミュニケーションしたことがない、残念な人たちなのだろうなあと思います(朴大統領は外国語ができますが話し合いに応じないので、この場合はコミュニケーションが取れない人という扱いになります)。英語でですけど、日々外人とコミュニケーションをとっていると、ナショナリズムな話をすると、まとまるものもまとまりませんので、オイラだけでなく、相手も避けますもん、そういうの・・・。普段からそうしていれば、ネットでもそういう話題にはなりませんよ。避けないとウクライナとか、中東とかみたいになっちゃって、誰も正義ではなくなりますから・・・。百歩譲って資源の取り分の話し合いならともかく、前の世代の権利を主張するイスラエルとか韓国とかは、日本のほうも含めてキリがないと思います。

とりあえず、幕末の対馬が大変だったということを知ったのは、この巻を読んだ収穫でした。

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J2 2014 第25節 湘南vs千葉 戦

こんばんは、Gyao!で松本山雅のドキュメント映画である「クラシコ」をやっていたので観たのですが、7月末日までの無料公開だったようで、記事化の時点で公開はされていないという残念な、チャリ通です。

2009年シーズンの松本山雅(当時北信越リーグ)と、ダービー相手の長野パルセイロ、その他に金沢、JAPANサッカーカレッジ、YSCC、日立栃木などといった対戦相手についてのドキュメントでした。

*ほとんどがインタビューと応援風景という構成で、サッカーのプレーシーンは合計して10分未満と思われる(しかも技術論は一切なし)。サッカーの映画ではなく、サポーターとスタッフについての映画でした。

ベルマーレ的には柿本倫明さんがドラマのエキストラ程度の扱いで映ります。ちなみに柿本さんは当時の松本のエースストライカーなのですが、上記のとおり「サッカーのプレーシーンは合計して10分未満」ですので・・・。ベルマーレと山雅が対戦したのは2008年なので、この映画にベルマーレは一切登場しません。

*上記のとおり「サポーターとスタッフについての映画」なので、松本山雅以外を含むサッカーのサポーターにとってはとても面白い内容だと思います。それ以外の方や、地元の長野県民以外にとっては、いったい何が面白いのか理解できない映画だとも思います。たぶん収益は少ない作品だと思いますが、ナレーションの安めぐみさんに日当を払った以外に出演料が発生していないのでは?という作品なので、黒字だろうと思います。

当ブログを読む人はおすすめの映像ですので、また機会がございましたら、どうぞ。

ベルマーレホームタウンでは第68回あつぎ鮎まつり大花火大会(近年は、時間差で在日米軍の小花火大会も、対岸のキャンプ座間で同日開催)、千葉では幕張ビーチ花火フェスタ2014の翌日である8月3日(日)に、Shonan BMW スタジアム平塚にてジェフユナイテッド市原・千葉戦が開催されました。毎年厚木の花火大会は、浴衣女子だけでもShonan BMW スタジアム平塚1個分以上来るので、これをベルマーレ戦に持っていきたいところです・・・。

この日は湘南スプラッシュサマーを継続しつつ、アースガーデンを誘致したので、平塚市総合公園はなかなかいい雰囲気でした。

いよいよ8ゲート席に水撒き(この日は演技をした早稲田大学男子チアリーディングチームSHOCKERSが担当)を開始したこの試合は、ホテルサンライフガーデンがスポンサーの試合でしたので、恒例の結婚式のパフォーマンスがあったのですが、最後のカップルの男性が今日も6対0で勝つとか根拠のない発言でブーイングを浴び、後日のネットでも非難を浴びている状態という、大変残念なことになってしまいました。後ろにスポンサーがついているイベントで、あんなのぼせあがりな発言を公式にされるのは、どちらかが千葉サポーター、JR東日本社員、古河電工社員であるカップルに営業するかもしれないサンライフガーデンに対して、大変申し訳ないと思います。笑えません。

というか、7月の湘南戦や千葉戦を観戦していれば、アウェイでの6対0のとおりには絶対ならないことは容易に想像できたはずです。

千葉は監督が関塚隆監督に代わりましたが、自宅が神奈川県内にあるのか、五輪後に何度も平塚でのテレビ解説に割り当てられております(スカパー解説者は現地在住の人が優先的に割り当てられる)。磐田の監督としてもちょうど1年前に湘南と試合をしております。かたやこちらは数試合分しか千葉の関塚監督の資料がありません。

この週は「土曜→水曜→日曜に試合」という過密日程でしたが、湘南は福岡遠征を挟んでいるところに、千葉はホームで2試合やっての湘南戦です。福岡はベルマーレが苦手の九州遠征の上で、昨年・今年と21位をぶっちぎったJ2反則王(経営的な意味ではない)なので気を使いますし、当日は雨でグラウンドコンディションが悪かったと聞いております。加えて千葉はケンペス選手が2回休み、谷澤・キムヒョヌン選手が1回休みで湘南戦を迎えており、体力面でも湘南のほうが不利でした

さらに大竹・古林・宇佐美・大槻・永木選手が怪我で不在ということで、戦力が落ちております。控え選手を使えばとなると思うのですが、先日の琉球戦で宮市選手と彼より試合に出られない選手が力不足であることを露呈していたので、とても任せられません。

で、千葉戦もキックオフなのですが、ワールドカップ帰りの西村雄一さんが主審を担当しました。この日は磐田対松本戦もあったので、そっちを仕切るのだと思っておりましたので、意外でした。

ベルマーレの各選手は運動量が落ちておりました。7月・8月はJリーグ全クラブのフィジカルパフォーマンスが落ちるのですが、曺監督のベルマーレのサッカーは、攻めも守りも数的有利を目指す「走るサッカー」なので、過密日程になると影響が大きいです。「春のウェリントン選手へのパスだと届くものが、この試合では追い付けない」を何度も見せておりました。このパスの調整ができる選手がJ1でプレーできる選手だと思いますので、改善をいただきたいものです。来季も同じ課題に向き合うと思われます。今季についてはウェリントン・菊池大介・三竿選手は飛びぬけて通算運動量が多いのだろうなあと、頭が下がります。

冬のシーズンオフとは別に6月の代表活動期間も中断するJリーグは、欧州と比較すると3~4週間ほどオフシーズンが多く、その解消のために5月と7月が過密日程となり、「夏のアクチュアルプレイングタイムが短く、試合中飲みすぎ選手大量発生なのに、低調な試合」と、「過密日程直後のACLトーナメント1回戦」に影響を与えております。秋春制にしないのであれば2月下旬と12月中旬にもリーグ戦をして欧州並みのオフ期間にするしかなく、それも雪国は反対すると思いますので、解決は無理とみなしたほうがいいと思います。

前半を0対0で終えた後、後半にMF藤田征也選手のクロスを、途中出場のFW岡田翔平選手が押し込んで、湘南が先制をいたしました。しかし、千葉もDF中村太亮選手のクロスを、MF井出遥也選手が押し込んで、同点に追いつきました

湘南 1-1 千葉

FWケンペス選手はうまくいかないと個人プレーに走って相手にとっては守りやすくなるので、そこはベルマーレは対策がとれていたように見えました。

千葉の山口智選手は通算550試合出場おめでとうございます。ただ千葉戦をホームもアウェイも観て、守備をさぼる谷澤選手あたりより年上のフィールドプレーヤーは、いないほうが千葉は強いのでは?と思いました。ただ、千葉が今年J1昇格を逃すと、年齢的に両サイドバックの中村太亮・大岩一貴選手(どちらも平成元年生まれの25歳)はJ1中堅クラブあたりの補強ターゲットになりそうなレベルでしたし、昇格を逃すと今オフの千葉の人事は結構難しいと思います

ベルマーレはホームゲーム全勝がストップしてしまいましたが、この試合のパフォーマンスで公式戦を勝つのはおこがましいですし、もうしょうがないです。2015年にJ1残留ができるのであれば、2014年残り試合全敗でもいいと思うので、その実験だったと思えば、なんともございません

なお、第25節を持って、湘南ベルマーレが残り試合全敗し、カターレ富山とカマタマーレ讃岐が残り試合を全勝しても、富山(最大60)・讃岐(最大66)は湘南(最小68)を追い越せなくなりましたので、湘南ベルマーレの2015年J2以上が確定しました

どこの市民デーでもなかったとはいえ、観客動員が8,637人というのは、スタジアム改築のことを考えると、大変厳しい結果だと思います。神奈川県全体で2番目、ベルマーレホームタウン内ではワーストの人口減少である平塚市(隣の茅ヶ崎市と厚木市は人口増)に、ベルマーレが救世主になることを見せないといけないのに・・・。

でも、この日の帰りに試合結果を尋ねられた回数4組は、オイラ的には自己最高です。そういった要素をくみ上げるような営業を、スタッフには期待したいところです。故障を放置しても誰も困らないJR平塚駅北口の映像装置って、本来はこういうもののために使うものと、川崎市とか、厚木市とか、柏市とかみると思うのですが、仕事の遅さに定評のある平塚市だから無理なのでしょうね。

次節は8月10日(日)は、kankoスタジアムで19時キックオフの、ファジアーノ岡山戦です。オイラは行けません。前日からいわゆる「お盆休み」になりますので、混雑すると思いますが、よろしくお願いいたします。岡山へ期限付き移籍中の鎌田選手の出場はございません。

この日は13時にJFLのファジアーノ岡山ネクスト対レノファ山口戦、19時にJ2のファジアーノ岡山対湘南ベルマーレ戦が、同日同一会場で開催されます(チケットは別のようです)。平塚ではダックすくいをやっておりますが、岡山では同じものがガチャガチャによる販売とのことです(福島もダックすくいをやるそうです)。

ファジアーノ岡山はクラブ史上初のプレーオフ進出がかかっており、勢いがあると思います。水曜日に試合がなければ、ベルマーレの選手の体力も多少改善されると思いますので、がんばりましょう。

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