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J2 2014 第23節 湘南vs富山 戦

おはようございます、ワールドカップやオールスターのようなスポーツ中継がなくなってしまうと、民放のレギュラー番組は秘密のケンミンshowくらいしか自分から観るものがなくて困っている、チャリ通です(オカネを視聴者が出すことで、通販番組の延長のような提灯番組にならないので、NHKはときどき観る)。自分、および日本人の平均年齢が上がっていることも問題なのでしょうが、昔の民放のほうが面白い番組が多かったような気がします。

面白いクリエイターがネットのほうに流れるうえで、民放や特定芸能事務所には「就職試験だけ天才」と「コネのある人」だけで埋まってしまい、クリエイターが入る余地がなくなって、そういう人が「電通の指示を安い派遣社員が具現化するのを、観ているだけ」なんじゃないのかなあと思いました。

7月26日(土)は、Shonan BMW スタジアム平塚にてカターレ富山戦が、大磯の花火大会の裏で開催されました。富山からマスコットが駆け付け、福島の物産展が開催されて賑わっておりましたが、到着時に既にダックが全部すくわれていて、すごい人気なのだなあと思いました

この試合は福島の子供たちの1泊2日訪問に組み込まれている試合なので、ベルマーレ側が福島ユナイテッドのコールをしました。これはまあ当然なのですが、アウェイの富山もこれをおこなっております。ありがとうございました。この試合に小林香福島市長が桃を携えて駆けつけていたので、あちらのサッカー関連の予算がつけばいいなあと思います。

先日期限付き移籍加入したFW樋口寛規選手が、早くもベンチ入りをしました。元ベルマーレで富山のGK水谷雄一・MF大山俊輔選手は、メンバー外でした。

安間監督のカターレ富山とは何度か対戦をしているのですが、MFとDFを引かせて守る傾向があり、この試合も引いたうえで3~4人でカウンターという富山でした。ただ、湘南ベルマーレに対し、今年は多くの相手がこの方法で向かっているので、こちらとしては慣れてきたと思います。キックオフから5分で、サイドの藤田選手からのクロスをFWウェリントン選手がヘッドで決めて、先制しました。実はかつてのアジエル選手並みのパステクニックがあるのに、かなり守備に走り、さらに今回のようなポスト役もするというウェリントン選手。正直2015年は資金力のある国内外のクラブに獲られそうで、怖いです

富山は若い中島翔哉選手がエースだそうですが、富山がボールを奪取した後、MFが攻撃を組み立てられず、センターサークル付近で湘南に奪取されたり、難しい位置からボールを蹴ったりしなければならない感じで、そもそも白崎・中島・苔口選手にチャンスのパスがいきません。MFが攻撃を組み立てられない原因は引いて守るからなので、なかなか難しいと思います。先週の熊本戦の巻→仲間選手のような、手数をかけないカウンター攻撃ができればいいのでしょうが・・・。

富山の3倍くらい湘南はシュートを撃ったものの、なかなか決まらないていたところで、終了間際に、左の菊池大介・三竿選手コンビからのクロスに途中出場の樋口選手が飛び込んで、追加点を挙げました。初登場直後に得点を挙げるなんて、出来すぎです。

湘南 2-0 富山

もうちょっと点を獲れればなあと思いますが、今週は暑いのに、7月30日(水)と8月3日(日)にも試合があるので、体力の温存という意味でもここで無理をする必要はないので、いいのではないかと思います。7月30日(水)は「苦手の九州遠征」かつ「苦手の七夕ユニフォーム」である福岡戦、8月3日(日)の千葉戦は「ケンペス選手が2回休み、谷澤・キムヒョヌン選手が1回休みの上で復帰」して、「千葉・千葉・平塚というあちらの日程」なので、普通でしたらここで湘南の2連敗が当たり前です。昨年、今年と、ジュビロ磐田と対戦して、「一流だけど体がついていかないベテランと、運動量が少なくボケっとしたミスをしてふんぞり返っている若手」というクラブなことがわかっておりましたが、今年もその体質を変えられないままなので、最近、磐田(ここでも加藤久さんがかかわっている)は、勝てておりません(つまり若手育成能力が酷い)。夏は動けないと勝てないので、ベルマーレだって福岡戦・千葉戦は厳しいのです(しかも相手にとっては湘南戦は引き分けるだけで成果を得られる)。

しかし、それでも湘南ベルマーレは勝たなければいけません。七夕ユニフォーム全勝は、今後の営業活動の上で絶対に譲れません。福岡戦にはサガン鳥栖から期限付き移籍をしているFW岡田選手に期待です。

勝負には勝ちましたが、この試合、たったの7,312人しか動員がございませんでした。ベルマーレホームタウンの各市町の中でもっとも衰退している平塚市にスタジアム改築を陳情するのですから、これではダメです。このあとホームゲームに限れば、千葉、磐田、松本戦と続きますが、このカードでしたら普通に9,000人以上入ると思います。ここで招待券などで動員を図ると、またまたまたまた(大事なので繰り返しました)「通路観戦」が増えて、実質上の消防法違反となり、顧客満足度が下がると思われます。この3試合では動員を図らないでほしいと思います。でもこのクラブのことですから、「夏休みの4試合のどこかで来てください」という招待券を出して、多くの人が熊本・富山戦を回避して、千葉・磐田戦に殺到するというシナリオのような気がしてなりません・・・(特に磐田戦は平塚市民デーでもある)。相手で集客するのではなく、ホームチームの魅力で動員を増やさなければいけません。

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