« キッズガード湘南 フットボールフェスティバル Presented by FIELD MANAGEMENT | トップページ | J2 2014 第1節 湘南vs山形 戦 »

第20回ちばぎんカップ 千葉vs柏 戦

こんばんは、カーリング女子日本代表の小笠原歩選手が、息子からもらったという「ガッツ星人(ウルトラセブンの怪獣)」が、松本山雅の「ガンズくん」に見えてしまう、チャリ通です。ガッツ星人はガンズくんの元ネタなのでしょうか?。

FIFAワールドカップイヤーは冬季オリンピック開催年でもあり、盛り上がりますね。スポーツだけでなく多かれ少なかれすべての職業にも言えますが、特に冬季オリンピックの競技は、その競技の盛んな場所に育たないと選手になれない(実際に北海道に住めばわかりますが、道内でも盛んな競技が地域ごとに全く違うので、例えばカーリングの街でスピードスケートとか、アイスホッケーの街でジャンプとか、バスケやバレーボールの街でスノーボードとかは、無理だったりします)ので、各競技の強化は難しいのだろうなあと思います。冬季オリンピックの種目は競技専用施設がないと絶対に出来ない競技ばかりなので、どうしてもこうなってしまうのです。それがわかっているからか、山瀬兄弟の父親(スキーの選手)はさっさと兄弟を道外に出しましたし・・・。

2月16日(日)は午後だけ空いたので、第20回ちばぎんカップを観にフクダ電子アリーナに行きました。ちばぎんカップには初めて行ったのですが、90分で決着がつかない場合はPK戦をやったり、ちゃんと賞金や優勝カップが出たり、チバテレで地上波生放送をしたりなど、プレシーズンマッチというよりもほぼ公式戦だったので、驚きました。この試合の12,254人の動員も納得です。高校生が雪かきをしたおかげで20回記念大会が中止にならなかったらしいです。ありがとうございました。

スタジアムグルメもリーグ戦並みに出店されていたのですが、タッパー持参で増量ということで有名な喜作のソーセージ盛りの行列が尋常ではありませんでした。30分以上並ぶほどすごい質・量・コストパフォーマンスではないと思うのですが・・・。

この日は何も考えずに2階席に陣取ったのですが、東京湾からの風が寒すぎて大失敗でした。次回2月にフクダ電子アリーナに行くときは1階席にしようと思いました。グラウンドレベルだとコーナーフラッグがあまりたなびかないのですよね。いいスタジアムだということです。

白ユニフォームの柏レイソルには、今季から湘南ベルマーレよりMFハングギョン選手とMF髙山薫選手が完全移籍しました。この試合では髙山薫選手が左ではなく右MFで先発出場、ハングギョン選手がベンチ外でした。最初のフォーメーションは3-4-3でした。なお髙山選手に専用の応援コールはないようです。ハングギョン選手はハクション大魔王のテーマとのこと。いかにも柏らしいダジャレかつド昭和な選曲です(ハングギョン選手は日本だと平成生まれなのですが・・・)。

黄ユニフォームのジェフユナイテッド市原千葉のフォーメーションは4-4-1-1でした。両軍とも現時点でのベストメンバーに近い先発だと思います。

髙山選手はそれほど目立ちませんでしたが、悪くはなかったです。この試合の出来で先発を落とされるということはないかなあといったところです。千葉の右サイド(柏から見て左サイド)の出来が悪かったので、自然とそっちからの攻撃が多かったので・・・。

髙山選手よりも注目したのは、湘南と対戦する千葉のほうでした。「基本的にFWケンペス選手のチーム」で、突破力、決定力とも持つ昨年のJ2得点王に最適化されたクラブでした(J1でもそれなりに通用すると思います)。サイドからケンペス選手にクロスというのが基本のようです。ただしあまりにもケンペス選手に依存しているのも欠点のようで、ケンペス選手を徹底マークするとチーム全体が何もできなくなってしまいます。柏もそのように対処したので、千葉は典型的な「格下のサッカー」になってしまいました。柏と千葉、えらく差がついてしまったなあと思います

その打開を託されているのが、ケンペス選手の後ろでプレーする町田也真人選手(小田急沿線住民だったらとても勇気がいる命名)のようです。タイプ的にはアジエル選手のようなパスとシュートをもっているのですが、まだアジエル選手ほどいやらしくなく、福岡の城後選手くらいのレベルかなあと思います。彼が成長すると怖いかなあというのと、このFWコンビを組ませるため森本貴幸選手がポジションを完全に失っていることがわかり、3トップとかにせずに今夏に彼がレンタル放出されたら各クラブの力関係が変わりそうだなあと思いました。千葉のMFやDFのベテランは運動量もなく、力が落ちているなあと思いました。

試合は前半終了間際にロングボールを受けた柏の工藤選手が得点をしましたが、後半にその工藤選手がケンペス選手を倒してPKを与えてしまい、同点に追いつかれます。PK戦でGK菅野選手が1回だけシュートを止めたため、柏がちばぎんカップを制しました

千葉 1-1(PK 4-5) 柏

ご存じの通り、オイラが試合を観に行くとジェフユナイテッド市原千葉(下部組織を含む)は引き分け以下J2最下位にさえ負けた)のですが、またも記録が更新されました。あとあまり観ていない選手なのですが、やはりオイラが試合を観に行くと田代真一選手(元町田)が結構な確率で相手選手とぶつかってカードを与えているのですが、この試合もレアンドロドミンゲス選手が途中出場の田代真一選手に肘打ちでレッドカードの退場をしており、もう彼のことを「カードプロバイダー」とか呼ぼうかなあと思いました(まあ、相手に体をあてて守るタイプなのでしょう)。知らなかったのですが、プレシーズンマッチのレッドカードって、リーグ戦の出場停止につながるのですね。2試合以上出場停止の場合は柏にとって影響があります。

柏は栃木ともプレシーズンマッチをするのですが、そちら(ソチではない)にはハングギョン選手は出られるのでしょうか?。がんばってください。

|

« キッズガード湘南 フットボールフェスティバル Presented by FIELD MANAGEMENT | トップページ | J2 2014 第1節 湘南vs山形 戦 »

Jリーグと各クラブ」カテゴリの記事

観戦感想文2014-2016」カテゴリの記事

コメント

 ちばぎん観に行ったのですか、羨ましい。
 千葉に左サイドで今季新加入した中村太亮は、山形でも活躍はしたもののここぞというところでやらかすイメージがあったので、PK戦で止められても「やっぱり」という感じでした。
 
 今年の開幕も遠地アウェー(長崎)なので、天気次第で平塚行こうかと思ってます。
 それまでには雪も融けるに違いない。

投稿: ただもの | 2014年2月20日 (木) 21時55分

ただものさん、コメントありがとうございます。

ご指摘の中村太亮選手が千葉の左サイドバックとして、柏の右MFである髙山選手と対峙していたのですが、PKを外した以外は中村太亮選手は良かったので、髙山選手が目立てなかったかなあと思います(まあ髙山選手は守備もするというところは見せられましたが・・・)。中村太亮選手はJ2でも活躍するのではないでしょうか。右サイドバックの天野選手は、柏相手にはいまいちでしたが・・・。

降雪については、山梨とその隣接地域が大変なことになっていて、心配です。大分やヴェルディのような資金に関するピンチには自業自得だとは思いますが、地震や今回の降雪のような災害については、何か協力出来ることがあればなあと思います。

投稿: チャリ通 | 2014年2月22日 (土) 13時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/516410/55046348

この記事へのトラックバック一覧です: 第20回ちばぎんカップ 千葉vs柏 戦 :

« キッズガード湘南 フットボールフェスティバル Presented by FIELD MANAGEMENT | トップページ | J2 2014 第1節 湘南vs山形 戦 »