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2014年もあけましておめでとうございます(今年は平成26年ですよ)

あけましておめでとうございます。昨年末に「今の子供は、親が格闘技オタクではない限り、プロレスのルールを知らない」ということがわかった、チャリ通です。

昭和時代は民放のゴールデンタイムに、白黒テレビ時代から続いていたプロレス中継が週に数回ありました。さらに、オイラ世代は生まれる前に「タイガーマスク」、小学校入学前に「キン肉マン」というマンガがあって、のちにアニメ化をされた関係で、プロレスが好きではないオイラでも基本的なプロレスのフォーマットが頭に入っておりました。

ところが、今のプロレスは地上波では放送しておらず、プロレスアニメもやっておらず、せいぜいテレビ朝日の各深夜バラエティで団塊ジュニアのおっさん芸人がプロレスを語る程度です。その結果、そこらへんの子供にたとえ話にプロレスの話をしても、1人を除いて理解してもらえませんでした。理解できた子だけが親が格闘技好きだったということです。たぶん「銭形平次(娯楽時代劇、ルパン三世の追っかけではない)」「そろばん(算数の授業でやらない)」「ラグビー(体育の授業でやらない)」あたりも、同じかもしれません。

田子さんには申し訳ないですが、オイラは00年代の年末のイベントが格闘技ばかりだったのが苦痛でしょうがなかった(あの体格で真剣勝負して死者0人というのは異常ですし、選手がいつも同じ「相撲、レスリング、ボクシング、柔道などで勝てなくて転向した人たち」でしたし、そもそも男同士が半裸で見つめあったり、暴力をふるったり、抱き合っているのを、なぜ「除夜の鐘の前」という引き締まる時間帯に見なければいけないのかと思っておりました)ので、個人的にはいい傾向なのですが、「各メディアで扱わなくなったから衰退」って、サッカーも含めて同じことが起こりそうで、文化的に怖いなあと思いました。あれからたった数年で、職業としてのキックボクシングと総合格闘技は衰退しており、なかなか厳しいものがありそうです。チームを増やしすぎて一番人気の浦和戦でさえ視聴率が消費税未満という自業自得ぶりのJリーグも、対岸の火事ではございません

あと、先輩との飲み会で「機動戦士ガンダムがなぜ打ち切りになったのか」という話になったのですが、知っている前提で40代男性から話されても再放送世代のオイラでさえ困るのですから、20代にとってこういうのも苦痛なのだろうなあと思いました

ちなみにガンダムの件は、気になって帰宅後に確認をしたところ、テレビ朝日で土曜17時半に放送されていた「機動戦士ガンダム」は、TBSの「まんがはじめて物語」との視聴率争いに敗れて、新兵器(前半までザクとグフだけだったのに、後半に十数体も新型の敵モビルスーツと「ニュータイプ」が登場)などのテコ入れむなしく打ち切られたとのことで、「ガンダムはモグタンに撃墜されていた」という事実に、衝撃を受けました。

あらためて観ますと「まんがはじめて物語」っていい番組でしたね。だからいまさらTBSのCSでやるわけです。なお、この番組のナレーションをしている人の番組「夕やけロンちゃん」のパロディが、三村ロンドさんのブログのタイトルだったことも、現役のベルマーレ選手には説明しないとわからないのでしょうね・・・(オイラも「ロンちゃん」ことロングおじさんは存じておりますが、「夕やけロンちゃん」はタイトルしか知らない)。歴史を語るのは、おっさん、おばさんの役目だよなあと、思いました

2013年は湘南ベルマーレがJ1からJ2に降格してしまいまして残念でしたが、昔はJ2の下位だったクラブが2度J1に昇格して、干支一回りして今世紀最高のJ1の16位だったわけですし、確かに主力を失いましたが財務がひどいわけではないのですから、ベルマーレは問題ないと思います。2014年も上向きで行きましょう(今日は人事の話をしません)。それがベルマーレ平塚越えにつながると思います。

そう、もう浦和と水戸と一緒に、「湘南ベルマーレ」としてジュビロの坂本選手を拾ってJ2に参戦してから、15シーズンめを迎えようとしております。月日の経つのは早いものです。

1999年の超グダグダだった「ベルマーレ平塚」に所属していて、今もプロ契約を続けている選手は、三木隆司選手(当時高卒3年目・2013年をもって徳島と契約満了)、水谷雄一選手(当時高卒1年目・現カターレ富山)、磯崎敬太選手(当時高卒1年目・現サガン鳥栖)、茂庭照幸選手(当時高校3年生・現バンコクグラス)の4名だけと、とうとう経歴欄からも「ベルマーレ平塚」が消えそうな時期が来てしまいました(いつでも復帰できるアマチュアには、和波さんや竹村さんなどが残っております)。もう、そういう時代です。

この中で特記すべきはユース出身である「磯崎敬太選手」で、2013年のベルマーレ戦2試合には出場しませんでしたが、湘南・水戸・仙台・鳥栖と12年間280試合もJ2の試合に出続けたあとに鳥栖でJ1に復帰し、2013年は控え選手だったものの、途中で34歳になる2014年も鳥栖に残れそうです。「彼より期待された後輩が、20代で彼より先にJリーグを去る」という例が何十人もあったのに、あきらめないで今もJ1でプレーを続けていることは称賛に値すると思います(しかもサイドバック!)。1年でも長く「元ベルマーレ平塚」を名乗ってもらいたいものです(楢崎・遠藤保仁選手のいる「元フリューゲルス」に勝つのは、厳しい・・・)。

今年は午年なので、ロアッソ熊本戦には要注意ですね。午年なのにロアッソくんが地元でくまモンに押しのけられるとか、理不尽なことがなければいいなあと思います。

今年はFIFAワールドカップブラジル大会があるうえで、J3が創設され、J1が2ステージ制でプレーオフを実施しますが、ベルマーレが参加するJ2は制度が変わらないうえでワールドカップ中断もないので、黙々とリーグ戦を勝っていきたいところです。それがおのずと手倉森監督への戦力供給につながると思います。準優勝をしたことがある以上、目標は「J2優勝」しかありません

昨年は平均1万人を達成できませんでしたが、今年こそスタジアム建設の足がかりとなる動員を得て、「ベルマーレによって、平塚市の人口が毎年千人減ること(県内ワーストクラス)を阻止」させることが出来ればなあと思います(そりゃあ、あれだけ隣の2市と見劣りすれば、減りますよね)。チケットは消費税が上がる4月1日までに買いましょう

6月には圏央道が東名高速・中央道・関越道とつながりますので、東京ヴェルディ戦、松本山雅戦、ザスパクサツ群馬戦は、前期は最後のほうに配置してもらいたいです。さらに年度内には圏央道が東北道から藤沢までつながり、今年からベルマーレホームタウンからの自動車遠征が少し楽になるという、記念すべき年になります

ゼルビアと違って躍進しているSC相模原が脅威なのですが、工事や投資などの予定が発表されない以上、どうやら今年の相模原は成績とは無関係に足踏みしそうなので、今のうちに湘南と相模原との差をつけたいところです。

1月なので我々にはFリーグがあります。1月4日(土)・5日(日)は墨田区立総合体育館(錦糸町)のセントラル開催、12日(日)は小田原、19日(日)は町田、26日(日)は小田原で試合があります。錦糸町は恵比寿とは違った趣向で飲食店がたくさんあって、面白いです。両国・錦糸町・押上には初場所直前の相撲部屋がたくさんありますので、力士を見かけたら激励をしてください。「王貞治のふるさと墨田」というコーナーを併設する墨田区総合体育館(来シーズンからフウガすみだのホーム)は、なかなか立派な体育館です。

5日に対戦するアグレミーナ浜松に元サッカーのほうのベルマーレの松浦勇武選手がいるのですが、前期が1勝0分17敗、後期がここまで0勝0分9敗と、非常にまずい状況になっております(7月に町田に勝ったあとにリーグ戦19連敗で、年越しとなってしまいました)。ヴァンフォーレ甲府(1試合の企画129,959.7点も集めた=129,959.7円分の教材が、発行元企業から寄付される)と同様にアグレミーナ浜松もベルマーク運動を行っているので、ベルマーレ戦以外で頑張ってください。

今年もカウントダウンは東急ジルベスターコンサートを観ておりましたが、「ニュルンベルクのマイスタージンガー 前奏曲」がきちんと0時で終わり、幸先がよかったです。フィギュアスケートのおかげでクラシックがちょっとだけ身近になったように思いますが、ソチオリンピックで男女とも結果が出ると、いいですね。とりあえず最後の国立で、最後の元旦決戦となった天皇杯は、両軍とも元ベルマーレがいたのが感慨深かったです。

2件の定例記事が越年してしまいましたが、本年もよろしくお願いいたします。

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