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2013年12月

2013年最終更新

こんばんは、ワールドベースボールクラシック、サッカーのアジアチャンピオンズリーグ、食材偽装騒ぎ、伊豆大島の噴火など、細かいところを言うときりがないですが、日本全体にとって2013年は、株価が結構上がり、富士山が世界文化遺産になったり、2014年のFIFAワールドカップ予選を日本代表が突破したり、2020年の東京オリンピック招致が成功したりと、どちらかというと良い年だったのではないかなあと思う、チャリ通です。厚木市的には圏央厚木ICがオープンし、多村仁志外野手(小鮎中)が復活し、小泉今日子さん(睦合中)がNHK連続テレビ小説で活躍したものの、開幕投手だった館山昌平投手(睦合東中)が全治1年の大怪我をしてしまったこと、茂庭選手(依知中)と永里選手(荻野中)がJリーグで結果を残せなかったことが、残念でした。

今年のベルマーレはJ1で16位でした今世紀最高順位です。2014年はJ2に降格してしまうのですが、近い将来に今世紀最高位を再度更新すれば、今年の順位も意味があると思います。2014年にがんばりましょう。今のベルマーレは、出来るだけ現状維持をするだけでJ1昇格候補になれると思います。そこから力を付けてJ2優勝まで持って行ってもらいたいものです。

今日は12月28日(土)までに発表されたベルマーレの人事について書きましょう。

まずは曺貴裁監督が続投になりました。今年のサッカーの内容が良かったうえで、戦力的にも若い選手が多いので、これを特に変えないためにも、続投になってよかったと思います。来年もよろしくお願いいたします。

しかし、今シーズン終盤の連敗がワンパターンの内容で、しかもJ2の昨年から同じパターンで失点をしていたので、この弱点に対応することはお願いしたいところです。2013年の主力選手は、2013年の反省点をもとに、2013年と同じレベルのつもりで、2014年のプレーをしていただきたいものです。

シーズン終了時点での契約満了選手は、ムービースターの下村東美選手と古橋達弥選手、石神直哉選手でした。3人とも引退を表明しておらず、石神選手についてはトライアウトにも参加しておりませんでしたし、古橋選手も大怪我から復帰して少しプレーしたので、来季も現役と思われます。今までありがとうございました。来季もがんばってください。

実は契約満了選手があと数名いるのではと思っておりました。試合に出られる人数はだいたい決まっているので、これは期限付きを含めた移籍があるのだろうなあと思います。

今年はベルマーレから貸している選手も、借りている選手も多かったです。借りている選手と外国籍の選手については、J2降格の立場上無理強いは出来ないだろうなあと思っておりました

新潟ユース出身の大野和成選手は新潟に帰ることになりました。湘南ではセンターバックでしたが、新潟のカウンタースタイルを考えると、あちらではサイドバック起用のほうがいいような気がします。いずれにしても湘南でかなり貢献してくださいましたので、秋には日本代表に選出されるくらい、新潟で頑張っていただきたいものです

川崎ユース出身の安藤駿介選手も川崎に帰ることになりました。今年の湘南のGK争いは昨年同様低レベルで、そのためにアレックスサンターナ選手の補強が入りました。川崎のほうが大変だと思いますので、先発目指して頑張ってください(現先発も元湘南なんですけど・・・)

愛媛に期限付き移籍してプロA契約要件を満たした三原向平選手は、1年延長になりました。湘南にとってサイドは一番の激戦区なので、確実に試合に出られそうな愛媛残留も悪くないと思います。愛媛は伝統的に期限付き移籍選手を活用して、ちゃんと返却するクラブなので、出場できない湘南戦の代わりに故郷讃岐戦で頑張ってください

アレックスサンターナ選手はブラジルに帰国することになりました。これはJ2降格なので仕方がございません。ありがとうございました。

提携している福島ユナイテッド関連は出入りが多く、田村翔太河野諒祐村岡拓哉ムービースター猪狩佑貴選手が福島に期限付き移籍し、逆に白井康介吉濱遼平選手が復帰しました。白井・吉濱選手は2014年にどれだけベルマーレの試合で活躍できるかが、この提携の効果測定のひとつになると思いますので、責任重大です。がんばってください。いろいろ未整備の福島にはレンタル以外のプロ選手はいなかったはずですので、福島行きの4人は、福島の自前選手の模範になる必要があると思います。がんばってください。監督はベルマーレOBでもある栗原圭介さんだそうです。

今年は十数クラブの間でGKが大移動している珍しいオフなのだそうですが、愛媛FCから正GKの秋元陽太選手が加入することになりました。マリノスユース出身(実家は町田)ということで、地元近くでのプレーということになります。ベルマーレはここ数年GKが定まっていないので、定位置を獲るつもりで頑張ってください関東で購入したポンジュースは厚木産の可能性があり、工場でアウトレットしている時もありますが、こちらもよろしくどうぞ。

中川寛斗選手武富孝介選手柏から湘南への期限付き移籍が1年延長になりました。2013年以上に2014年は活躍出来るよう、頑張ってください。武富選手は熊本にも成長したところを見せつけましょう。ルーキーだった中川選手(および似たようなスタイルの梶川諒太選手)は、守備的に大穴でしたので、そこも改善しましょう。

ムービースター髙山薫選手は柏レイソルに完全移籍となりました。大変残念ですが、ベルマーレが支払い可能な年俸額を考えますと、支払い可能額が高い柏への移籍は、年齢的にやむをえません。どうやら移籍金が発生して、実績のある柏へ移籍しているらしいので、おめでとうと思います。永木亮太選手には、湘南に残ってくれてありがとうです

しょうがないので、
手賀沼の南である「沼南(しょうなん:二松学舎のあたりで、日立台の徒歩圏)」に住んで、「湘南から沼南へ」を実現させてください
昭和最末期生まれとして「ド昭和な応援歌」をあちらに作ってもらってください。
同僚の嫁が元タレントとか元バドミントン選手とかだったりしますが、ビビらないようにしてください。
あれっ、やけにデカいチームメイトだなあと思ったら、それはたぶん同じ場所で練習をするバスケの選手です。
モラージュ柏にキャプテンCが頻繁にやってきますが、彼はちばぎんカップの対戦相手を連想させる歌を歌うので、彼は無視したほうがいいと思います。
柏市は藤沢市くらいの街なので、毎年人口千人減でホームタウンで一番衰退している平塚市よりは都会です。
転勤でチャリ通圏内(50km未満)にオイラが住んでますので、1回程度は観に行こうと思います。

入団時はセンターFWだった髙山選手ですが、なぜかコーナーフラッグに向かって進むクセがあったため、サイドに転向させたところ、スピードと運動量で主力選手になりました。クセのせいでゴールから遠いところからシュートを撃ってしまうので、シュートが枠の外ばかりですが、日立台が等々力や平塚と違いフットボール専用スタジアムなので、このままですとサポーターが被弾して怒ります。早急に直しましょう。柏で主力になるのは大変(来年の外人も決まっていないし・・・)だと思いますが、活躍すれば石原直樹選手以上の高給が約束されます。秋には日本代表に選出されるくらい、柏で頑張っていただきたいものです

レイソルと言えば、加藤望監督、産業能率大学サッカー部の関東大学サッカーリーグ2部への昇格おめでとうございます。このリーグくらいから、プロへの選手供給が現実的になるので、練習相手のベルマーレとしても助かります。

この状態から新卒入団選手が加わりますが、まだまだ加入・退団ともあると思います。

年明けはまず箱根駅伝でしょうね。平塚中継所往路小田原中継所復路小田原中継所に関係する観光記事がございますので、よろしかったらどうぞ。

今年はこれを最後の更新とさせていただく予定です。皆様、良いお年を

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タイの件と、J3の件と、有馬記念の件。

こんにちは、2013年シーズン後半にユニフォームスポンサーになった株式会社スタートによる、選手の「のぼり旗」が結構気に入っていた、チャリ通です。プロ野球のキャンプに行くと全選手のものが用意されているのですが、これはホームスタジアムであることを演出するのにイイと思います。

先週末は自転車で中山競馬場に行き、招待券(200円相当)有馬記念を観ました。「ギャンブルは胴元より儲かるわけがない」と思っているので、全く興味がないのですが、オールスターである有馬記念は、野球で言うところの「日本シリーズ第7戦」的な価値があるので、とにかく人が多い!。指定席を買っていない11万人が終始「おしくらまんじゅう」状態でした。埼京線の「池袋-新宿」間より混んでおります。

まわり中がセントフォースとオスカープロモーションの女性なら良かったのですが、おっさんばっかりでした。でも意外と危険ではなかったので、「平塚競技場のゴール裏の1柵につき3列並べる」という計算も、問題なく成り立つなあと思ったりして・・・。レースは良く観えませんでしたけどね。パドックで「この馬はいい」と熱心な説明を受けましたが、違いがさっぱりわかりませんでした。入場券+勝馬投票券の総額が2,000円以下に収まるのであれば、野球やサッカー観戦と公営ギャンブル観戦は同じ娯楽と言いたいところですが、ゴミ屋敷状態なのは何とかしていただきたいものです。

あっ、今日はベルマーレの人事の話は「ほとんどなし」です。

でも、今オフに驚いたことは、「ベルマーレユース→ベルマーレ」でもある、茂庭照幸選手(依知中)と、永里源気選手(荻野中)といった、厚木市出身選手が立て続けにタイ・プレミアリーグのクラブに移籍したことです(ちなみに「依知」は「えち」と読みます)。シンガポールや香港とかはたまに聞きますが、なんと結構な人数の日本人選手が既にタイにも移籍しており、ベルマーレだと鶴見選手の弟や鈴木伸貴選手もタイでプレーするそうです。カレンロバート選手が推定年俸4,000万円で契約するなど、トップクラスの「助っ人ガイジン」とみなされた場合は、J1の有名選手並みの年俸が出るそうなので、J2中位クラブあたりでプレーするよりタイでプレーするほうがいいらしいです。鹿島の岩政選手にもオファーが来ているそうです。

一回「助っ人ガイジン」の立場を経験することは、良いことなのではないかなあと思います。茂庭選手は日本代表でアジアに遠征したことがありますし、永里選手は妹2人が海外でプレーしているので、子供の教育などを考えると結構費用もかかると思いますが、何とかなるのではないかと思います。がんばってください。オイラは休暇的にも、金銭的にも、政情不安的にも、タイには行けませんけど・・・。

このブログをパソコン版で閲覧しますと、「Jリーグ公式ブログパーツ」というものが貼ってあるのですが、ベルマーレ版は「2014シーズンまでしばらくお待ちください。※このブログパーツは引き続きご利用いただけます。」と記載されているのですが、永里選手の関係でこれをガイナーレ版に切り替えますと、「2013シーズンのサービスは全て終了いたしました。ご利用頂きありがとうございました。なお、このサービスは2014シーズンはご利用いただけません。」と記載され、ああ、J3はJリーグ扱いされないんだと、ここで実感させられます(去年のゼルビア版もそうだったのでしょうか?)。

というわけで、2014年のJ3とJFLの参加クラブが発表されました。

■J3(「Jリーグ ディビジョン3」ではなく「J3リーグ」)
グルージャ盛岡ブラウブリッツ秋田福島ユナイテッドFCFC町田ゼルビアY.S.C.C.、SC相模原AC長野パルセイロツエーゲン金沢藤枝MYFCガイナーレ鳥取FC琉球U-22選抜チーム

JFLから昇格できなかったクラブがある中、4部リーグからはグルージャ盛岡が引き上げられました。上げられ方が不透明でしたのでどうしたって「えこひいき」と言われるでしょうから、それを払拭するような運営を期待したいと思います。負債が多すぎてオールプロを断念する関係でFC琉球が解雇選手をたくさん出していて、大変そうです。

U-22選抜チームの監督は高畠勉さん(五輪代表のコーチにもなった)とのことです。まあ、J1~J3でベンチ入り以上の選手をここに派遣するはずがございませんので、各クラブのベンチ外選手で選抜チームを組むのだと思います。今年の町田と相模原トップクラスの大学サッカーよりレベルが低く見えたのですが、JFLと切り離されたことを機に、それを払しょくしていただきたいものです。

J2昇格が1.5枠のままだそうですが、来シーズンにJ2昇格の可能性があるのが現在、鳥取、長野、町田、金沢だけだそうですので、1.5枠が順当な枠だと思います。

3クール制リーグ戦で、控えは5名。全員が途中出場できるそうです。琉球の遠征が大変なのはどのリーグでも同じですが、琉球を除けば鳥取だけが西日本のクラブなので、ここも遠征が大変そうです(鳥取空港の定期便は羽田行きのみなので、盛岡・秋田・福島へは伊丹空港からの空路かなあと思います)。J2ではないので、数試合は米子のチュウブYAJINスタジアムでやるのでしょうか?。もし松江にJクラブが出来るのであれば、米子と松江は近すぎるため両クラブとも共倒れになるかもしれませんので、そのあたりも含めて考えないといけないと思います。

この中では町田だけが事実上の親会社(ユニフォームスポンサーのイーグル建創の社屋内町田の運営会社があり、社長が同一人物)があるので、他クラブより有利そうですが、長野と金沢はなんとかして北陸新幹線開通と同時に群馬戦や富山戦をやりたいでしょうから、資金を集めやすいのではと思います。もっとも2011年以降、電力各社が資金難のため、現在J2のカターレ富山も残留ピンチだと思われるのですが・・・(もし「アローズ北陸」単体でJ2昇格をしていたら、存続できなかったかもしれません)。

Jリーグは地名を名乗る必要があったはずですが、「Y.S.C.C.」は「横浜スポーツアンドカルチャークラブ」にするのでしょうか?

どちらにしてもJ3降格にベルマーレが関わらなければいいなあと思います。そのうえで福島ユナイテッドには頑張ってほしいなあと思います。今回時崎悠監督を福島から預かったかたちになりましたので、S級コーチライセンス取得と、育成と普及を含めたゼネラルマネージャー的な経験を積ませて、福島にお返ししないといけないのだろうなあと思いました

昨年、福島ユナイテッドに冬季の練習場所を提供しておりましたが、せっかくなので入場料収益を福島の平塚合宿費用にした、湘南対福島のプレシーズンマッチでも1月下旬あたりにやらないかなあと思いました

福島ユナイテッドには、とにかく福島県内での試合で勝てないと盛り上がりませんので、2014年は福島県内での試合には勝つことにこだわってもらいたいなあと思います。監督は誰になるのでしょうか。

■JFL
Honda FC佐川印刷SCソニー仙台FC横河武蔵野FCヴェルスパ大分MIOびわこ滋賀栃木ウーヴァFCホンダロックSCファジアーノ岡山ネクスト鹿児島ユナイテッドFCヴァンラーレ八戸アスルクラロ沼津マルヤス工業レノファ山口FC

鹿児島は2チームの合併なのですが、千葉と福島が既に「ユナイテッド」を名前に入れているのですよね・・・。既に「FC」もいくつかあるのだからということでしょうが、大丈夫ということなのでしょうか。「HOYO」が「ヴェルスパ」と変わりましたが、ヴェルディ、アビスパ、ザスパ、大分と、破綻しかけたクラブ名から字をもらいすぎのような気がします。

日本サッカー協会をスポンサードするスルガ銀行(沼津市)が筆頭スポンサーで、山本昌邦さんの実弟の山本浩義さんが経営をする、アスルクラロ沼津もJFL入りしました。そりゃあ、地域決勝大会に出られるような補強に資金を使用しなければ、黒字は容易だと思うので、今回のエクスパンションで最も「えこひいき」感があります。既に全国にサッカースクールを展開しており、いろいろジュビロっぽいです(実は松本拓也選手の出身クラブでもある)。かつてJFLのジャトコがホームにしていた沼津に本格的なクラブが出来た以上、東伊豆の熱海市や伊東市のサッカー好きはこのクラブに獲られそうですね。サッカーもフットサルもベルマーレのマーケットが減りそうですが、仕方がありません。

ファジアーノ岡山はふたつも全国リーグ男子サッカーチームを持つことになり、お金持ちだなあと思います。

JFLからJ3へ昇格する条件がわからないままですが、存続するからにはJFLにも成功していただきたいものです。

あと、以前にも書きましたが、既に人工心肺装着済み的な自分たちのことを棚に上げてこういう記事を出す、産経・”すねがじり”・新聞グループには、大爆笑です。ただ、年々動員が減って、昨年あたりから体育館の試合であるリンク栃木ブレックスに1試合当たりの動員で負けるときもあったのに、人件費は増えていた栃木SCの運営はおかしいとは思っていたので、何とかしてほしいものです。胸に「TKC」が入っているのに破たんしてしまったら、TKCの評判が著しく落ちてしまい、シャレになりません。

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NBL 2013-2014 千葉ジェッツvs和歌山トライアンズ 戦

こんばんは、新聞に来年のFIFAワールドカップブラジル大会の日本代表拠点が「イトゥ」と書いてあったので、「まさかのハトヤ?」と思った、チャリ通です。ちなみに「ハトヤのCMソング」は野坂昭如さんの作詞です。ベルマーレの現役選手は野坂さんを観たことがないと思いますが、オイラ世代は子供のころに見た「ちょっとなあ・・・」というイメージが野坂さんにはあるはずです。「火垂るの墓」「おもちゃのチャチャチャ」の作者でもあることにつながりません。

サッカーやベルマーレの件は置いておいて、12月14日(土)は船橋アリーナにて、NBLの千葉ジェッツの試合を観に行きました(2013年最後のスポーツ観戦)。

今シーズンからバスケットボールのリーグはまたまた再編され、JBLを改組したNational Basketball Leagueというプロアマ混合リーグが結成されました。しかしbjリーグからは千葉ジェッツのみの参戦にとどまったので、結局国内バスケットボールの統一が出来ませんでした

正直、プロリーグであるbjリーグを毎年1試合程度観て、

外人だけで決着がつく
アマチュアのJBLより日本人のレベルが明らかに低い(両軍ともフリースローが全く決まらない試合のハーフタイムに、余興に登場した観客のオッサンがフリースロー2本を決めることもあった)
にもかかわらず日本代表入りを要求
サラリーキャップが安すぎるので、選手の年俸も知れている
女子バスケの存在を無視
何チームか解散している
トリニータに大金を使っている大分県はbjリーグのチームを無支援

と、あまりにも矛盾が多かったので、リーグ統合失敗は日本人として残念でした

bjリーグからNBLに移籍した千葉ジェッツも、リーグ変更に際して大部分の選手を入れ替えました。千葉県各地を転戦するのですが、ホームは船橋アリーナになります。「バスケ王国千葉の船橋」を名乗っておりますが、高校や車いすバスケの千葉県の実績で王国なら、横浜や沖縄は「バスケ帝国」とか「バスケ国際連合」ではないかと思ったのは、内緒です。

NBL入りに伴い、ベルマーレのスポンサーであるイールアップ(船橋市)が、千葉ジェッツのユニフォームスポンサー(背中)に昇格しました。そのぶんベルマーレへのスポンサードが減額にならないかが心配です。

この日の対戦相手の和歌山トライアンズは、昨シーズンまでパナソニックだったチームを受け継いだ親会社なしチームです。とはいえ唯一のリーグ変更である千葉ジェッツは大部分の選手を入れ替えましたので、同じ親会社なしチームでも千葉のほうが不利です。

マスコットの「ジャンボくん」(ピンクの象)は、明らかにキングベルⅠ世より人気が出そうなのですが、なにぶん船橋市が、圧倒的に人気の「ふなっしー」と、「Suicaペンギン」「チーバくん」「カクカクシカジカ」の作者坂崎千春さんを抱えている、「日本トップクラスのキャラクターが揃っている市」なので、平塚市内にライバルがいないキングベルⅠ世よりもむしろ目立たないのが残念です。ジャンボくんはどうみても140cm未満なので、内臓がどうなっているのかが不思議です

スポンサーの中山競馬場のブースでくじを引きましたが、賞品は「クリアファイル」と「有馬記念の招待券」でした。船橋市はオートレース発祥の地で、中央競馬と地方競馬の両方も存在するという、ギャンブルな街でもあります。中山競馬場のそばには松ヶ根部屋もあります。

試合は案の定、一貫して和歌山がリードする展開でした。しかし、基本的に得点が入る競技であるバスケットボールは、多くの試合が「接戦」で終わるので、必ず盛り上がります。開幕前に名古屋市内で優勝パレードをやっておくべきのFリーグより盛り上がります。実際先日の浦安とは、会場の雰囲気が全く違いました。「コンテンツとして勝てないバスケットボールは組織がおかしい」という大チャンスなのに、それを全く生かせないFリーグも、やばいと思います。ところで今は全国の体育館に大型ヴィジョンがあるのに、どうしてベルマーレホームタウン各アリーナにはないのでしょうか・・・。

千葉 87-90 和歌山

この試合は千葉商科大学がスポンサーの試合で、千葉ジェッツ自前のチアリーダーだけでなく千葉商科大学からのチアも登場し、さらにこの日やってきた小学生チアも真面目にパフォーマンスをしており、かなり良かったです。野球やアメフトのほうがチアは有名ですが、いろいろ考えると「チアが一番映える競技はバスケットボール」だと思います。

しかし横浜の人たちと比べると千葉の人たちはバスケットボール観戦に慣れておらず、せっかくのチアも空回り気味。そういう意味でも「バスケ王国千葉」なんて、おかしいです。いや、ホント、横浜の人たちはテレビに映らないNBAの客席の雰囲気をなぜか知っていて、千葉の人たち知らないというのが露骨なのですよね。観客動員もコンテンツのわりには少ないです。ジェッツのスタッフも歯がゆいのではないかと思います。

千葉ジェッツが今弱いのは、予算がないチームが選手の多くを替えたという、立場上仕方がありません。今後強くなれば問題ないのではと思います

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2013年11月分と12月分をまとめて

こんばんは、今年のNHK紅白歌合戦アイドルばかりなのねと思った、チャリ通です。演歌の中堅どころを切ってアイドルをあてがっているので、演歌は崖っぷちのような気がします。こういう番組は「様々な分野から代表的な歌手が出場すること」が望ましいと思うので、クラシックだとか、子供向け番組だとか、民謡だとかも出てほしいと思うのですが、いろいろ難しいのでしょうね。

常連の吉岡聖恵さん(いきものがかり・南毛利中)だけでなく、今年は「あまちゃん」がヒットしたので、小泉今日子さん(睦合中)も久しぶりに出場するのでは思ったのですが、エントリーされておりませんでした。でもやたらとアイドルを呼んでいて、番組PR担当が能年玲奈さんなので、矢沢さんや桑田さんのような別枠で出るのかもしれません(役名の「天野春子」名義でしたし・・・)。NHKもしばらくはビデオやグッズを売りたいでしょうから・・・。

世界的に年々ダウンロードやネット販売が主流となり、レコード会社、レコード屋、本屋という商売が明らかに終焉に向かっているなか、それらをソフトランディングさせることに大貢献しているAKBグループなどは、業界から見たらレコード大賞に相応しい働きをしていると思いますが、まあ「特典のために同じCDを何枚も購入」って、変ですよね・・・。最近は映画館でアニメが同じようなことをしていて、これによって「いったい誰が観ているの?」という作品もランキング上位に出てきて、映画館でこのカラクリの正体を見ていると、最近のアイドル商法同様、気持ちが悪いです。

記事化できておりませんでしたが、11月の唯一の主催試合であった11月10日(日)の鹿島戦にも来ておりました

湘南 1-2 鹿島

この試合はハングギョン選手が出場停止でしたが、その影響が如実に現れておりました。ハングギョン選手がいないと、守備比率が増えて永木亮太選手のパフォーマンスも落ちるのがなんとも・・・。

代役の岩尾憲選手がイライラしておりましたが、正直その岩尾選手自身がイライラの原因を作っているのが、ピッチ外からだとわかるのがやりきれません。審判とか、近くの選手とかを、原因に出来ません。

菊池大介選手のパフォーマンスが良かったですが、それ以上に対面する鹿島の中田浩二選手のフィジカルの衰えが目立ちました。今の中田浩二選手はサイドではなく中央でプレーさせるべきですが、そうするとあまり動かない小笠原満男選手と並べなければならないので現実的でなく、鹿島もベテランの取り扱いに苦労していそうでした。

今年のマリノスが中村俊輔選手を活用したセットプレーを得点源としておりましたが、岩尾選手退場後に、これを踏襲するようなフリーキックを小笠原選手が決めて、鹿島に狙い通りの先制点を献上してしまいました。

基本的に運動量が少ない鹿島は、10人の湘南相手に無理をせずにそのまま試合を展開しておりましたが、後半ロスタイムに菊池選手からのパスを遠藤航選手が決めて同点とし、大変盛り上がりました。

が、その直後のプレーで、鹿島の大迫勇也選手にあっさりと勝ち越し弾を決められて、湘南が敗れました。いつものカウンターされ癖というよりも、あまりにも油断しすぎのプレーでした。こんなことをしていれば降格もします。決めた大迫選手は直後の日本代表遠征でもゴールを決めており、充実ぶりがうかがえます。

11月16日(土)は、浦安市総合体育館のFリーグ・バルドラール浦安戦に行っておりました。最近はベルマーレホームタウン内を除いて、国内の大きな体育館には大型映像装置があることも珍しくないですが、浦安市総合体育館は建物も立派でした。他のFリーグクラブのスタッフや、千葉ジェッツ、隣のディズニーランドのスタッフと異なり、バルドラール浦安のチケットもぎり以外のスタッフは、全員下を向いてスマートフォンの操作に忙しく、「話しかけんじゃねえ!」オーラ全開でした。話しかけてしまって申し訳なかったです。

浦安の声出し応援は人数が数えられる程度でしたので、湘南の声出し応援のほうが多かったです。声量で負けることになれているのかトランペットを応援に採用しており、向こうから聴こえるのは小室さんの曲のトランペットソロコンサート状態という、いろいろな意味で「マリーンズとは真逆な応援」でした。1,126人の入場者があるわけですから、誰も気にしていないのでしょう(来シーズンは近所のフウガすみだが昇格してくるわけですが・・・)。

湘南はGKのクロモト選手が目立っておりました。やたらと相手ゴールへ攻撃に出て、シュートストップ成功で派手なガッツポーズをします。サッカーのほうのアレックスサンターナ選手といい、今季の湘南の外国籍GKは、サッカーもフットサルも目立ちます

浦安で「あっ、うまいなあ」と思った選手を見ると、たいていが稲葉洸太郎選手でした。こういう選手が日本代表になるのだなあと思いました。

浦安 2-2 湘南

試合は湘南が前半に2点を獲るも、後半に浦安が2点を返して、引き分けに終わりました。先制点を挙げた市原選手が1975年生まれで驚いていたら、今年のチームは最年長が1972年生まれで、最年少が1992年生まれということで、さらに驚きました。

まあ、同じような競技のサッカー観戦、同じような料金と会場のバスケットボール観戦と比べると、開幕前に表彰式をしていいくらい名古屋が抜けている以外にも、Fリーグは全クラブが興行的に厳しいと思います

さて、大宮戦もあった12月7日(土)のJ1は優勝決定戦でした横浜Fマリノスが残り2戦で1勝すれば優勝だったのですが、連敗で優勝を逃し、サンフレッチェ広島が優勝という番狂わせがありました昭和時代からある「民衆の歌」を今まで採用していなかったマリノスが、今年になって採用していて、当時のスタッフが知っていた「民衆の歌」の位置づけを、今のスタッフが知らないのだろうなあと思っておりましたがまさに「レ・ミゼラブル(=ああ、無情)」になっちゃいましたね。

多額の債務超過に苦しむマリノスですが、結局日産自動車が補てんするのではないかと思います。しかし豪華な施設よりも1億円プレーヤーをたくさん抱えた状態が債務超過につながっているようですので、「ACLでアジアにアピールできます」「Jリーグの1試合最高動員を更新しました」だけで、エコカー戦略に結果を出せていない日産自動車の株主総会を乗り切るには、ちょっと弱いかなあと思います。がんばってください。

広島については、元湘南の石原直樹選手の活躍で最終節に勝利したため、良かったと思います。おめでとうございます。今年のACLでは広島が全くダメだったために柏にプレッシャーがかかってしまいました。広島はJ1優勝という日本を代表するクラブなのですから、もう少しACLで頑張っていただきたいものです。

まずは「湘南ベルマーレでの活躍が、数年後の日本代表、ACL出場クラブの主力選手、欧州クラブ移籍への近道」であることをアピールすることが、ベルマーレの強化につながるのでしょう。そういう意味で、石原選手と、マリノスの中町選手、清水の村松選手あたりには頑張っていただきたいと思います。

J1昇格プレーオフと、J2入替戦が、12月8日(日)に開催され、徳島ヴォルティスがJ1昇格、おそらくベルマーレの鎌田選手とは無関係のカマタマーレ讃岐がJ2昇格を決め、ガイナーレ鳥取がJ3に降格となりました。2年連続3位なのにJ1昇格を逃がした京都の悔しさには同情いたします。ただ、四国初のJ1というのは意義があると思います。徳島と讃岐はおめでとうございます。

これで2014年にベルマーレがリーグ戦初対戦をする相手は、長崎と讃岐になりました(長崎とは平塚での天皇杯で、対戦したことがあります)。観光資源豊富な長崎と、うどん・オリーブ・金毘羅山・栗林公園・岡山にストロー現象されているの讃岐。出来れば行きたいところです。

ガイナーレ鳥取については残念です。元ベルマーレの永里源気選手(荻野中)は、またまた移籍なのでしょうか?。資金難と言いながらチュウブYAJINスタジアムがぶら下がっているガイナーレ鳥取は、いろいろ整理しないと地元の理解を得られないのではないでしょうか?。それにしても、ギラヴァンツ北九州ではないことを考えると、前田浩二監督の公式戦26戦連続未勝利(福岡・鳥取の合計)が、ぶっちぎりすぎます・・・。

<追記>明日12月14日(土)から第62回全日本大学サッカー選手権大会が開催されます。実は「高校サッカー選手権よりも翌年J1・J2に入団する選手が出場している大会」で、今年もBMWスタ、厚木荻野、麻溝に試合が割り当てられております(関東のスタジアムは12月と1月こそがフットボールシーズンというくらい、稼働率が高い)。感謝の集いやFリーグ大分戦とともに、どうぞ。

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J1 2013 第34節 湘南vs大宮 戦

こんばんは、平塚球場が「バッティングパレス相石・平塚球場」、湘南ひらつかビーチパークが「湘南ベルマーレひらつかビーチパーク by shonanzoen」と、ベルマーレにゆかりのある企業がネーミングライツを獲得して喜ばしい、チャリ通です。利用者としては、オリンピック並みの短い間隔で名前を変えずに、権利を継続更新していただきたいところですね。ともに来年4月から、ベルマーレカラーの看板で使用されます。

野球場のほうは学生野球のほかに、ベイスターズ主催のイースタンリーグ(10試合前後)と、セントラルリーグ1試合が開催されるので、バッティングパレスのアピールになればいいなあと思います。平塚市出身の有名選手がいないので、厚木市出身の館山昌平投手(睦合東中)と、厚木の山と玉川球場で始動する三浦大輔投手、来年野球のほうで日本記録更新がかかる茅ヶ崎市出身のラジコンドライバー山本昌さん(Jリーグ開幕前に亡くなっている尾崎豊さんと同い年)をバッティングパレスに登板させていただけたらなあと思います(おじさんばかりで申し訳ないですが・・・)。

ビーチパークは、全ビーチバレー選手の拠点のひとつになっているので、ベルマーレに限らない男女全選手の活躍に期待したいところです。さらに近年はバレーだけでなく、ビーチサッカー、ビーチテニス、ビーチハンドボール、綱引き、相撲など、ビーチに進出している競技がやたら多いので、それらの情報発信の場になれば平塚市的にもおもしろく、その資金提供者があの眞壁社長で、ボランティア的に「ベルマーレ」を名前に入れてくださっているところが、いろいろ期待できると思います。このブログをパソコンで閲覧されている方は、平塚のライブカメラがビーチパークの様子になりますので、よろしくお願いいたします

12月7日(土)は15時半の一斉キックオフで、Jリーグディビジョン1の今季最終戦が開催されました。湘南ベルマーレはホームで大宮アルディージャと対戦でした。例年、ベルマーレは秋のホームゲームが少ないのですが、今年は9月から12月までホームゲームが月に1試合しかなく、たまたま用事で行けなかった場合は「数ヶ月ベルマーレなし」の生活になるという、「営業的にどうなんでしょう?」という日程でした。改善いただきたいものです。

11月から「2013年と2014年のスポンサー契約」というものがいくつも発表されました。おそらく「2014年からの契約締結で、2013年分の1ヶ月分を、低価格または無償提供」というようなセールスをおこなったと思われますが、良い方法ではないかと思います

その中には株式会社アプラスによる「ベルマーレオフィシャルクラブカード」というものがあって、驚きました。それで突然試合会場でクレジットカードが使えるようになったのかもしれません。

日本代表はクレディセゾンと契約をしておりますが、以前、Jリーグを日本信販がスポンサードしていた時に、全クラブに対応したクレジットカードが発行されておりましたが、日本信販がMUFGに吸収されたことでなくなってしまいました。それ以来のオフィシャルクレジットカードとなります。アプラスはマンチェスターユナイテッド関係のカードを出しており、鈴与のアプラス提携カード(スマイルパーソナルカード)の特典が清水エスパルス関係ということもあり、これからサッカーに力を入れるのかもしれません。

他のスポンサーものと異なり、ある程度会員数がいないと事業も成り立たないでしょうから、契約しないといけないかなあと思っております。NPB12球団がそれぞれクレジットカード会社と契約していることを考えると、親和性が高いのでしょう。成功するといいですね。

湘南 0-1 大宮

キックオフごろはわりと良かったと思いますが、前半途中から今シーズンワーストなサッカーになってしまいました。なんというか、「心ここにあらず」な、ボーっとした瞬間が各選手にあり、そこを突かれまくりでした。ベルマーレはこの試合の前に年間16位が確定していたところがあり、一方でJ2降格に伴う来シーズンの契約関係の問題もあり、集中できなかったのでしょう。後半に下平匠選手に豪快にシュートを決められてしまいましたが、シュートコースがガラ空きで、ベルマーレの守備がお粗末だったとも言えます。

最終戦ということでセレモニーがあり、曺貴裁監督が来年も指揮をとるようなことを含んだ挨拶をしました12月11日に正式に続投が発表されました)。かつて反町監督も同じような挨拶をされましたので、このような挨拶がベルマーレの伝統になるのでしょうか。

監督の続投は支持します。ただ2013年のJ1はもとより、2012年のJ2でもカウンターで失点をしていたので、ここの改善はしていただきたいと思います。これはベルマーレはDFが攻撃に参加しているからで、J2のときは得点を挙げることが出来ましたが、J1では得点できなかったためにカウンターで失点をするのみ目立ってしまったからです。

この試合で10,776人の入場があれば、1試合平均1万人になったのですが、9,257人にとどまって、1試合平均1万人を達成できませんでした。この試合は6ゲートが異常にスカスカで、他は混んでおりました。今年はホーム側・ビジター側ともバックスタンドと立見席が共通チケットであったせいか、バックスタンドに行くのか立見になるのか読みが外れることがあり、特にこの試合のビジター側がひどかったです。年間を通して7ゲートのお客様の顧客満足度は低かったと思います。来年はバックスタンドと立見席が分割されるそうですので、改善を期待します。それにしても1万人に到達しなかったのは、痛そうです。現場組は16位なのに、客席組は18位ということで、現場組には本当に申し訳がないです

2014年はいろいろ変わります。ベルマーレにとって影響がありそうなのは、「2014年4月から消費税増税」と、「2014年度中に最寄りインターチェンジが東名厚木ICから圏央寒川南ICに変わること(自動車移動サポーターは、平塚駅前を抜いて平塚一の繁華街になった平塚市田村を通らない)」でしょう。ベルマーレはどう対応するのでしょうか。

あと1ヶ月半もすれば、新しいシーズンとして選手が練習に集まってきます。その程度の空白はFリーグの湘南ベルマーレフットサルクラブで補え、箱根駅伝の見学で紛らわすこともできますので、我々にはオフはあってないようなものでしょうね。塚本泰史さんの関係で大宮サポーターから久光選手にご声援をいただき、ありがとうございました。

ちなみに1月のFリーグセントラル開催会場の墨田区総合体育館(来シーズンからフウガすみだの会場として試合をすることになります)には「王貞治のふるさと墨田」というコーナーがあって意外と展示物があり、周辺に初場所直前の相撲部屋も多いので、おじいちゃんを誘って観戦に行ってください。

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本日、2013年最終戦。

こんにちは、12月というと「日本サッカーの歌」かなあと思う、チャリ通です。「日本サッカーの歌」はいくつかアレンジがあるのですが、天皇杯の会場で流れるのは吹奏楽版なので、それが一番12月を感じます。

ベルマーレは天皇杯は負けてしまいましたので、本日全国各地で開催されるJリーグディビジョン1が、今年最後の公式戦です

9月から続く「月1試合のホームゲーム」の最終戦でもある、12月7日(土)15:30キックオフの大宮アルディージャ戦が、Shonan BMW スタジアム平塚で開催されます(藤沢市民デーなので、藤沢市民は割引)。シーズン前半戦の大宮は圧倒的な強さで優勝争いをしておりしたが、7月にスロベニア人がいなかったときに負けてしまったところでなぜかベルディニック監督を解任して小倉勉監督になったところ、選手はほぼ同じなのに後半戦は32節までのリーグ戦で1勝しかできないという変貌ぶりを遂げてしまいました

33節の相手はやはり後半戦1勝のみのジュビロ磐田という、後半戦最弱決定戦だったのですが、この試合には大宮アルディージャが勝って、前半戦優勝争いをした力を見せました。これによりリーグ戦の順位16位湘南と17位磐田が確定しております。

ジュビロ磐田は今季3勝しかしておらず、そのうち2勝が「ナビスコカップの日程の都合でアドバンテージがあったホーム湘南戦」と「ACLの日程の都合でアドバンテージがあったアウェイ柏戦」という、磐田が勝って当たり前の試合でしたので、おそらく磐田は18位の大分並みに弱かったことなのでしょう。前田・駒野選手などがいて、2012年のJ1で今年の大宮並みに勝っていたクラブがこうなってしまうというのが、不思議です(前田選手の衰えによる得点不足が一番でしょうが・・・)。エンブレムにYAMAHA FCと書かれているジュビロですが、ヤマハ発動機は売上の大部分が海外のため日本の営業に予算を割いておらず、どうなるかわかりません(ドコモがソフトバンクに負けたために、ドコモよりもむしろNTT仕様に守られた国内通信機器メーカーが総崩れになったというくらい、国内に影響力があるNTTグループとは逆です)。

本日湘南と対戦する大宮は、久しぶりの勝利で自信を取り戻して湘南戦を迎えると思われるので、磐田は余計なことをしたなあと思います。2月の有料プレシーズンマッチから数えて今季4回目の対戦となる大宮ということで、「大宮で始まり大宮で終わる1年」となりましたが、今度は勝ちたいところです。まあやはりスロベニア人FWに警戒かなあと思います。2012年のJ2湘南でも通用していない感があった宮崎泰右選手や、大山俊輔選手の弟の大山啓輔選手は、出ないかもしれませんね。それにしても日本一広告料収入が多い大宮って、なんでいつもこのあたりの順位なのでしょう。あと、「共闘」を掲げる多くのクラブって、どうして結果がいつも「共倒」なのでしょう・・・。

既に2014年のJ2参戦が決まっているベルマーレにとっては、J1としても最後の試合です。おそらく何人かはJ1や海外のクラブに移籍することになり、このメンバーとしては最後の試合になります。そのためにも勝ってこの試合を終えたいです。この試合に10,776人入場があれば、1試合平均1万人越えの集客になります。現場はがんばって16位なのに客席は18位という、クラブ史上初の恥ずかしい事態なので、せめてこれだけは達成したいところです。本日のスポーツニュースは浅田真央さんに占拠されたうえで、ワールドカップの組み合わせをやって、JリーグはJ1優勝クラブしかとりあげられないと思います。現地で観ましょう

とりあえずこのあたりで終えます。11月の観戦などは後日記事化する「かも」しれません。

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