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2013年11月分と12月分をまとめて

こんばんは、今年のNHK紅白歌合戦アイドルばかりなのねと思った、チャリ通です。演歌の中堅どころを切ってアイドルをあてがっているので、演歌は崖っぷちのような気がします。こういう番組は「様々な分野から代表的な歌手が出場すること」が望ましいと思うので、クラシックだとか、子供向け番組だとか、民謡だとかも出てほしいと思うのですが、いろいろ難しいのでしょうね。

常連の吉岡聖恵さん(いきものがかり・南毛利中)だけでなく、今年は「あまちゃん」がヒットしたので、小泉今日子さん(睦合中)も久しぶりに出場するのでは思ったのですが、エントリーされておりませんでした。でもやたらとアイドルを呼んでいて、番組PR担当が能年玲奈さんなので、矢沢さんや桑田さんのような別枠で出るのかもしれません(役名の「天野春子」名義でしたし・・・)。NHKもしばらくはビデオやグッズを売りたいでしょうから・・・。

世界的に年々ダウンロードやネット販売が主流となり、レコード会社、レコード屋、本屋という商売が明らかに終焉に向かっているなか、それらをソフトランディングさせることに大貢献しているAKBグループなどは、業界から見たらレコード大賞に相応しい働きをしていると思いますが、まあ「特典のために同じCDを何枚も購入」って、変ですよね・・・。最近は映画館でアニメが同じようなことをしていて、これによって「いったい誰が観ているの?」という作品もランキング上位に出てきて、映画館でこのカラクリの正体を見ていると、最近のアイドル商法同様、気持ちが悪いです。

記事化できておりませんでしたが、11月の唯一の主催試合であった11月10日(日)の鹿島戦にも来ておりました

湘南 1-2 鹿島

この試合はハングギョン選手が出場停止でしたが、その影響が如実に現れておりました。ハングギョン選手がいないと、守備比率が増えて永木亮太選手のパフォーマンスも落ちるのがなんとも・・・。

代役の岩尾憲選手がイライラしておりましたが、正直その岩尾選手自身がイライラの原因を作っているのが、ピッチ外からだとわかるのがやりきれません。審判とか、近くの選手とかを、原因に出来ません。

菊池大介選手のパフォーマンスが良かったですが、それ以上に対面する鹿島の中田浩二選手のフィジカルの衰えが目立ちました。今の中田浩二選手はサイドではなく中央でプレーさせるべきですが、そうするとあまり動かない小笠原満男選手と並べなければならないので現実的でなく、鹿島もベテランの取り扱いに苦労していそうでした。

今年のマリノスが中村俊輔選手を活用したセットプレーを得点源としておりましたが、岩尾選手退場後に、これを踏襲するようなフリーキックを小笠原選手が決めて、鹿島に狙い通りの先制点を献上してしまいました。

基本的に運動量が少ない鹿島は、10人の湘南相手に無理をせずにそのまま試合を展開しておりましたが、後半ロスタイムに菊池選手からのパスを遠藤航選手が決めて同点とし、大変盛り上がりました。

が、その直後のプレーで、鹿島の大迫勇也選手にあっさりと勝ち越し弾を決められて、湘南が敗れました。いつものカウンターされ癖というよりも、あまりにも油断しすぎのプレーでした。こんなことをしていれば降格もします。決めた大迫選手は直後の日本代表遠征でもゴールを決めており、充実ぶりがうかがえます。

11月16日(土)は、浦安市総合体育館のFリーグ・バルドラール浦安戦に行っておりました。最近はベルマーレホームタウン内を除いて、国内の大きな体育館には大型映像装置があることも珍しくないですが、浦安市総合体育館は建物も立派でした。他のFリーグクラブのスタッフや、千葉ジェッツ、隣のディズニーランドのスタッフと異なり、バルドラール浦安のチケットもぎり以外のスタッフは、全員下を向いてスマートフォンの操作に忙しく、「話しかけんじゃねえ!」オーラ全開でした。話しかけてしまって申し訳なかったです。

浦安の声出し応援は人数が数えられる程度でしたので、湘南の声出し応援のほうが多かったです。声量で負けることになれているのかトランペットを応援に採用しており、向こうから聴こえるのは小室さんの曲のトランペットソロコンサート状態という、いろいろな意味で「マリーンズとは真逆な応援」でした。1,126人の入場者があるわけですから、誰も気にしていないのでしょう(来シーズンは近所のフウガすみだが昇格してくるわけですが・・・)。

湘南はGKのクロモト選手が目立っておりました。やたらと相手ゴールへ攻撃に出て、シュートストップ成功で派手なガッツポーズをします。サッカーのほうのアレックスサンターナ選手といい、今季の湘南の外国籍GKは、サッカーもフットサルも目立ちます

浦安で「あっ、うまいなあ」と思った選手を見ると、たいていが稲葉洸太郎選手でした。こういう選手が日本代表になるのだなあと思いました。

浦安 2-2 湘南

試合は湘南が前半に2点を獲るも、後半に浦安が2点を返して、引き分けに終わりました。先制点を挙げた市原選手が1975年生まれで驚いていたら、今年のチームは最年長が1972年生まれで、最年少が1992年生まれということで、さらに驚きました。

まあ、同じような競技のサッカー観戦、同じような料金と会場のバスケットボール観戦と比べると、開幕前に表彰式をしていいくらい名古屋が抜けている以外にも、Fリーグは全クラブが興行的に厳しいと思います

さて、大宮戦もあった12月7日(土)のJ1は優勝決定戦でした横浜Fマリノスが残り2戦で1勝すれば優勝だったのですが、連敗で優勝を逃し、サンフレッチェ広島が優勝という番狂わせがありました昭和時代からある「民衆の歌」を今まで採用していなかったマリノスが、今年になって採用していて、当時のスタッフが知っていた「民衆の歌」の位置づけを、今のスタッフが知らないのだろうなあと思っておりましたがまさに「レ・ミゼラブル(=ああ、無情)」になっちゃいましたね。

多額の債務超過に苦しむマリノスですが、結局日産自動車が補てんするのではないかと思います。しかし豪華な施設よりも1億円プレーヤーをたくさん抱えた状態が債務超過につながっているようですので、「ACLでアジアにアピールできます」「Jリーグの1試合最高動員を更新しました」だけで、エコカー戦略に結果を出せていない日産自動車の株主総会を乗り切るには、ちょっと弱いかなあと思います。がんばってください。

広島については、元湘南の石原直樹選手の活躍で最終節に勝利したため、良かったと思います。おめでとうございます。今年のACLでは広島が全くダメだったために柏にプレッシャーがかかってしまいました。広島はJ1優勝という日本を代表するクラブなのですから、もう少しACLで頑張っていただきたいものです。

まずは「湘南ベルマーレでの活躍が、数年後の日本代表、ACL出場クラブの主力選手、欧州クラブ移籍への近道」であることをアピールすることが、ベルマーレの強化につながるのでしょう。そういう意味で、石原選手と、マリノスの中町選手、清水の村松選手あたりには頑張っていただきたいと思います。

J1昇格プレーオフと、J2入替戦が、12月8日(日)に開催され、徳島ヴォルティスがJ1昇格、おそらくベルマーレの鎌田選手とは無関係のカマタマーレ讃岐がJ2昇格を決め、ガイナーレ鳥取がJ3に降格となりました。2年連続3位なのにJ1昇格を逃がした京都の悔しさには同情いたします。ただ、四国初のJ1というのは意義があると思います。徳島と讃岐はおめでとうございます。

これで2014年にベルマーレがリーグ戦初対戦をする相手は、長崎と讃岐になりました(長崎とは平塚での天皇杯で、対戦したことがあります)。観光資源豊富な長崎と、うどん・オリーブ・金毘羅山・栗林公園・岡山にストロー現象されているの讃岐。出来れば行きたいところです。

ガイナーレ鳥取については残念です。元ベルマーレの永里源気選手(荻野中)は、またまた移籍なのでしょうか?。資金難と言いながらチュウブYAJINスタジアムがぶら下がっているガイナーレ鳥取は、いろいろ整理しないと地元の理解を得られないのではないでしょうか?。それにしても、ギラヴァンツ北九州ではないことを考えると、前田浩二監督の公式戦26戦連続未勝利(福岡・鳥取の合計)が、ぶっちぎりすぎます・・・。

<追記>明日12月14日(土)から第62回全日本大学サッカー選手権大会が開催されます。実は「高校サッカー選手権よりも翌年J1・J2に入団する選手が出場している大会」で、今年もBMWスタ、厚木荻野、麻溝に試合が割り当てられております(関東のスタジアムは12月と1月こそがフットボールシーズンというくらい、稼働率が高い)。感謝の集いやFリーグ大分戦とともに、どうぞ。

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