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本日、2013年最終戦。

こんにちは、12月というと「日本サッカーの歌」かなあと思う、チャリ通です。「日本サッカーの歌」はいくつかアレンジがあるのですが、天皇杯の会場で流れるのは吹奏楽版なので、それが一番12月を感じます。

ベルマーレは天皇杯は負けてしまいましたので、本日全国各地で開催されるJリーグディビジョン1が、今年最後の公式戦です

9月から続く「月1試合のホームゲーム」の最終戦でもある、12月7日(土)15:30キックオフの大宮アルディージャ戦が、Shonan BMW スタジアム平塚で開催されます(藤沢市民デーなので、藤沢市民は割引)。シーズン前半戦の大宮は圧倒的な強さで優勝争いをしておりしたが、7月にスロベニア人がいなかったときに負けてしまったところでなぜかベルディニック監督を解任して小倉勉監督になったところ、選手はほぼ同じなのに後半戦は32節までのリーグ戦で1勝しかできないという変貌ぶりを遂げてしまいました

33節の相手はやはり後半戦1勝のみのジュビロ磐田という、後半戦最弱決定戦だったのですが、この試合には大宮アルディージャが勝って、前半戦優勝争いをした力を見せました。これによりリーグ戦の順位16位湘南と17位磐田が確定しております。

ジュビロ磐田は今季3勝しかしておらず、そのうち2勝が「ナビスコカップの日程の都合でアドバンテージがあったホーム湘南戦」と「ACLの日程の都合でアドバンテージがあったアウェイ柏戦」という、磐田が勝って当たり前の試合でしたので、おそらく磐田は18位の大分並みに弱かったことなのでしょう。前田・駒野選手などがいて、2012年のJ1で今年の大宮並みに勝っていたクラブがこうなってしまうというのが、不思議です(前田選手の衰えによる得点不足が一番でしょうが・・・)。エンブレムにYAMAHA FCと書かれているジュビロですが、ヤマハ発動機は売上の大部分が海外のため日本の営業に予算を割いておらず、どうなるかわかりません(ドコモがソフトバンクに負けたために、ドコモよりもむしろNTT仕様に守られた国内通信機器メーカーが総崩れになったというくらい、国内に影響力があるNTTグループとは逆です)。

本日湘南と対戦する大宮は、久しぶりの勝利で自信を取り戻して湘南戦を迎えると思われるので、磐田は余計なことをしたなあと思います。2月の有料プレシーズンマッチから数えて今季4回目の対戦となる大宮ということで、「大宮で始まり大宮で終わる1年」となりましたが、今度は勝ちたいところです。まあやはりスロベニア人FWに警戒かなあと思います。2012年のJ2湘南でも通用していない感があった宮崎泰右選手や、大山俊輔選手の弟の大山啓輔選手は、出ないかもしれませんね。それにしても日本一広告料収入が多い大宮って、なんでいつもこのあたりの順位なのでしょう。あと、「共闘」を掲げる多くのクラブって、どうして結果がいつも「共倒」なのでしょう・・・。

既に2014年のJ2参戦が決まっているベルマーレにとっては、J1としても最後の試合です。おそらく何人かはJ1や海外のクラブに移籍することになり、このメンバーとしては最後の試合になります。そのためにも勝ってこの試合を終えたいです。この試合に10,776人入場があれば、1試合平均1万人越えの集客になります。現場はがんばって16位なのに客席は18位という、クラブ史上初の恥ずかしい事態なので、せめてこれだけは達成したいところです。本日のスポーツニュースは浅田真央さんに占拠されたうえで、ワールドカップの組み合わせをやって、JリーグはJ1優勝クラブしかとりあげられないと思います。現地で観ましょう

とりあえずこのあたりで終えます。11月の観戦などは後日記事化する「かも」しれません。

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コメント

勝利への花道で永木、高山、グギョンのチャントだけが歌われ、いやな予感がしてスタンドへ戻ると、突然知らないオバちゃんから「グギョンが柏へ移籍するらしいわよ」と囁かれました。真意はさておき、去る選手もいれば、新しく来る選手もいる、そういう季節が始まりました。『縦の美学』で読んだ湘南スタイルが、大宮戦でも存分に発揮されたのかどうか素人の私に分からないうちにセレモニーが始まり、今年は監督の歌も当然なく、モノトーンな感じでシーズンが終わりました。もう少し明るく終わりたっかたなぁ。でも、試合前は成瀬取締役への感謝を込めて、チェッカーモーターズのブースでクジに挑戦し(キットカットをもらったくらいでは、外車は高くて買えませんが)、縦の美学の裏表紙に坂本さんのサインをもらい、フードパークのはしごで、試合前は最終節を結構楽しみました。後は来年の開幕まで、チャリ通さんのブログでモチベーションを維持しますので、頑張って更新してください。今年も秀逸なブログ、ありがとうございました。

投稿: 海老サポ | 2013年12月 9日 (月) 17時22分

戦力的に目標は残留であり厳しい戦いになるとは思ったがものの見事に散った感じか。自分達のスタイルを貫くのはいいがJ1じゃ自分達のスタイルを貫くだけじゃ勝てない事位わかっていたはず。パスやシュートの精度守備の堅さフィジカルスピードJ2で通用したからそのままやって通用すると思ったか。甲府のようにやりたくないが残留するために守備的にする事も出来たはず。シーズン途中にGKFW補強したり的外れな事したら残留など出来ない。CBの補強すれば違った結果が出たかもしれない。チョウ監督の続投が決まったがわざわざ火中の栗を拾う馬鹿もいないのが現実だろう。元々少ない予算が減りスポンサーが減り観客数が減りクラブライセンスもあって補強も難しいだろう。入団の決まった選手達が即戦力になる位にならないと厳しいな。地方の予算のないチームは攻撃的より守備的じゃないと生き残れない。欧州や南米でも同じ事が言えないか。

投稿: 藤和不動産 | 2013年12月11日 (水) 20時49分

海老サポさん、コメントありがとうございます。

移籍についてはどなたについても正式な発表があるまではなんとも言えませんが、もし自分の親族がプロスポーツ選手であるなら、一時的に在籍するのはいいとしても、年俸3,000万円くらいを支払う能力がないチームにずっといることは薦められないなあと思います。これくらいもらえれば、東京23区以外の全国で、数年でマンションなり戸建てなりを購入することが出来るからです。引退時にこの不動産を元手に転進することが出来ます。現状のベルマーレは惜しくも年俸2,000万円くらいが上限であるため、残念ながらチャンスがあればチャレンジするのもありだと思っております(このためサラリーキャップが低すぎるbjリーグや、サッカーでもJ3クラブに何年も在籍することには懐疑的です)。

今年のベルマーレは最後に連敗で終わってしまったのが残念でした。非常にわかりやすい欠点をいろいろなJ1クラブに突かれていたので、どのようなアプローチで改善するかを、監督には見せていただきたいものです。いきなり守備的になってしまう方法もありますし、戦術を変えずにDFに元日本代表をあてがう方法もあると思います。正解はありません。

オイラをほめても何も出ません。

投稿: チャリ通 | 2013年12月12日 (木) 00時02分

藤和不動産さん、コメントありがとうございます。

ちょっと修正すれば勝てるのであれば、現行の湘南スタイルで良いと思います。今年の選手の平均年齢を考えれば、湘南スタイルのままでも向上が見込めます。

逆にちょっと修正した程度では勝てないのであれば、サッカーに限らずプロは結果が全てですので、何とかしなければいけないと思います。

売上を上げるためには、塩ラーメンにこだわらずに味噌ラーメンを売り出すという方法もありますし、ラーメンどころか餃子で勝負してもいいと思います。「醤油ラーメン以外は邪道」とかひとつの考えに固執することなく、売上という本来の目的のために、柔軟に対処していただきたいと思います。的を得ているかわからない、変なたとえですみません。

投稿: チャリ通 | 2013年12月12日 (木) 00時17分

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