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風雲児たち 幕末編 22巻 読了

こんばんは、先月、NHKオンデマンドで昭和52年の大河ドラマ「花神」を観た件と、チバテレビの「太陽にほえろ!(昭和49年版)」を観ている件を書きましたが、先月末の「太陽にほえろ!」の犯人(デンカの後輩警官)が、「花神」で顔を覚えた「シャア・アズナブル役の人」で驚いた、チャリ通です。ちなみにジーパンを負傷させましたが、逃走車両は赤ではなく黄緑でした。30代・40代以外の方には意味不明な始まり方で、申し訳ございません。

この放送があった日に「風雲児たち 幕末編 22巻」が発売されました。早いもので21巻発売から半年が経ったということになります。帯コメントは、なんと昭和の超大物漫画家ちばてつやさんでした。相変わらず推薦者たちがすごすぎます

22巻では前半が桜田門外の変の後始末(切腹)、後半は咸臨丸の航海の話です。おおらかなハワイについても少々書かれております。個人的にはこのマンガは、志士などによる戦闘や政治よりも、解体新書や、大黒屋光太夫や、シーボルトや、ジョン万次郎や、大村益次郎関係などの、洋学に関する涙ぐましい努力の歴史をギャグでかわす話のほうが愛おしいので、待望の咸臨丸です。相変わらず知らなかったエピソード連発で、本当に頭が下がります。

福澤諭吉と勝海舟の話は有名ですが、ジョン・ブルック船長(「たんけんぼくのまち」のチョーさんが「ONE PIECE」でやっている役ではない)が立派すぎます。次の23巻では立石斧次郎(子孫の1人が古舘プロジェクトの長野智子さんだそうです)が目立つのでしょうね。安政の大獄が終わったせいか、ギャグの量が戻ったかなあと思います。

検索でこのページに来ている方々のうちごく一部の方々、定価で買ってください。

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