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最終戦が大変!(2)

こんばんは、最新記事よりもバックナンバーのアクセスのほうが多い当ブログですが、毎年注目度の高い東京農業大学収穫祭はオススメである、チャリ通です。今年は「ゼビオの永里亜紗乃さん」についての検索で当ブログに来られる方が多いので、驚きます。原菜摘子さんともども、ゼビオはいいスタッフを雇えましたね。永里亜紗乃選手は明日のJ2の裏で開催される試合で、お姉さんも獲ったことがある「得点女王」がかかっておりますので、がんばってください

さて、明日11月11日(日)はJ2最終節です。全カード一斉キックオフで、湘南ベルマーレは13時に町田市立陸上競技場で、FC町田ゼルビア戦です

既にチケットは完売で、当日券の販売もないそうです観戦ルールも変更され、入場ゲートと座席が通常の試合から変更されているのでご注意ください突然「ホームAA席」「アウェイAA席」なんて出来ておりますが、「AA席のうちベルマーレを応援する人のエリアがアウェイAA席」ということですので、「AA席」のチケットで入場できます(普通だったら問題ですが、ゼルビアではこのくらいのことは普通にあるので、感覚がマヒされている)。

観戦ルールのページによると、8,000人ちょっと収容の半分がアウェイ側なので、約4,000人くらいということなのですね。満員とかなっておりますが、夏のニッパツ三ツ沢に行ったベルマーレサポーターのほうが多そうです。収容人数の少なさのデメリットを町田はモロにかぶっております。2011年までの町田といえば、「招待券の引換所がヴェルディ・横浜FC並みに大盛況」というイメージで、なんとか平均動員をクリアしたレベルでしたので、こういう事態は想定外だったのかもしれません。

心配なのはお天気です。当日は午後から雨の予報が出ております。町田市立陸上競技場は屋根はもちろんコンコースすらないので、雨に当たることを覚悟して観戦してください。試合中は傘はだめですよ。湯乃蔵ガーデンのような便利な施設もなく、最悪そのままバスにのる必要があります。

遅くとも午前中に野津田公園入りをしてください。駐車場がない野津田公園にはバスで移動するしかないのですが、産業能率大学前のような道路なので、道路事情はよくありません。また、町田側にとってこれだけの人数をさばいたことは、甲府戦、千葉戦くらいしかないでしょうから、乗降が混乱する恐れがあります。10時くらいまでに鶴川駅に到達すれば、「あせってイライラ」なんてないでしょう。なお町田駅のバスは長時間なのでおすすめしません。

残念ながら、工事中のため町田市立陸上競技場のトイレは仮設です。野津田公園のトイレをご利用ください。

その他、ゼルビアのスタッフさんの指示に必ず従いまして、試合をお楽しみください。「プレハブのメディアセンターと、増築中のメインスタンド」という光景を見られるのも、この試合が最後です。

現在3位の湘南ベルマーレは、この試合で自動昇格2位への上昇がかかります。現在の2位は京都なのですが、京都の対戦相手は既に優勝を決めたヴァンフォーレ甲府です。湘南と京都勝ち点差は「1」なので、「京都:引き分け、湘南:勝ち」で良いのですが、甲府はこの試合にJ2無敗記録「24」がかかっており、当然無敗を維持して昇格をしたいところだと思います。

ポイントは甲府はダヴィ選手が出場停止なところです。今年の甲府はダヴィ選手頼りのサッカーで、当初は永里・柏選手にも期待していたようですがうまくいかず、フェルナンジーニョ選手を獲得してダヴィ選手のアシスタントにさせたことで、今の強さがあります。ダヴィ選手がいないのは本当に痛いのですが、レンタルのダヴィ選手を買い取る資金が甲府にはないので、ダヴィ選手がいなくてもそれなりにやれるというところを、チームとしても見せる必要もあります。相手の京都にしてもダヴィ選手対策がパーなので、そこも期待したいところです。京都と甲府は人的交流が多いクラブ同士なので、このタイミングではやりにくそうですが、甲府から遠征するのは京都より湘南のほうが圧倒的ラクなので、甲府に「がんばり甲斐」はあると思います。永里源気選手に期待です。

4位大分、5位横浜FC、6位千葉ですが、「湘南が勝てば、4位以下は絶対に湘南を追い越せない」ので、下は気にしないでやればいいと思います。たとえ京都を抜けなかったとしても、「プレーオフは3位と4位はホーム開催」「プレーオフは上位は引き分けで勝ち上がり」があるので、ひとつでも上の順位にいるほうがいいです

その他のプレーオフ圏内クラブの試合で注目なのは、横浜FC対岐阜の試合です。得失点差争いになると不利な横浜FCの対戦相手は、町田の成績次第で降格の可能性もある岐阜。必死で点を獲りにいくと思われるホーム横浜FCに、岐阜がどのような試合をするかは、注目です。

対戦が近づいてきましたので、ときどき当ブログに大口アクセスを提供する「今日のFC町田ゼルビア」を拝見させていただきました。話題とかから推測して、オイラより年上の昭和30・40年代生まれの人が多いようですね。やたらと「ボトムズ」という言葉が出てきますが、ボトムズの主役の声優さんは平塚在住で劇団を主宰しておりますので、よろしくお願いいたします。

ベルマーレも昇格・降格をしたことがあるクラブなので分かるのですが、「昇格クラブの報道で使いたい写真は、相手ゴールにシュートを決めたシーン」であり、「降格クラブの報道で使いたい写真は、自軍のゴールにシュートを決められたシーン」なんですよね。となると、今度の町田戦はどちらの考え方からも、修行選手の後ろに報道スチルカメラマンがずらりと並ぶことが予想されます。とにかくJリーグ史上初の「昇格候補と降格候補による最終戦」ですので、いろいろ大変な試合です。

前回の記事のとおり、負傷・出場停止・代表選出で、この試合の湘南はベストメンバーとはいえません。確実に勝てる相手ではございませんので、気を引き締めて対戦したいものです

どのような結果になっても、「観客を含めてフェアプレー」で行きたいものです。

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コメント

今日雨の中試合を見に行ったがベルマーレの完勝。ゼルビアに力の差を見せつけた試合だった。ゼルビアの選手の力不足もあるし監督の指示も相変わらずで。個人技スピードが余りに違い過ぎてこれで同じカテゴリーにいるチームなのかと思うくらい。ベルマーレはサイドからバイタルから高速カウンターでキリノ高山大槻のゴールで3点を取る。ゼルビアはゴール前の決定力不足。ゼルビアの選手がベルマーレの高速カウンターについていけないのが物語る。夜の試合で長野が負け?引き分け?で長崎の自動昇格が決まってゼルビアの自動降格が決定した。長崎も債務超過がありどうなるかわからないが。ゼルビアは選手はともかく監督フロントが大問題で選手の入れ替え解雇をしたとしても監督フロントが変わらないようじゃJFLでも難しい。企業チームも強いからね。スポンサーもどうなるかわからない。ベルマーレも昇格を決めたがスポンサーが沢山つくとか予算が倍になるとか即戦力選手が入るとか補強出来るとかそれも難しいだろうから今年のサッカーをベースにして残留目標にするのがいいだろう。一番は守備で守れない失点が多いと2年前のようにボコボコにされる。攻撃的サッカーもいいがそれプラス守備の強化をしないとまた1年で降格になる可能性がある。

投稿: 藤和不動産 | 2012年11月12日 (月) 00時08分

藤和不動産さん、コメントありがとうございます。

J1昇格を考えているクラブが、国内40位のクラブに手こずるわけにはいきませんね。引き分けOKだった鳥取は守備的に戦いましたが、町田は引き分けでも降格でしたので、湘南は余計にやりやすかったと思います。そもそも守備崩壊実績豊富なアルディレス監督という時点で、既存Jリーグサポーターは町田のこの順位を予想できたわけで・・・。

国体とは別に30億円の追加建設費投入、J2に昇格して逆に大激減したホーム側集客、株式会社化以降全期赤字など、町田は湘南なんかよりもよっぽど背負っているものが大きかったのに、松本・鳥取・相模原に比べてふんぞり返ったクラブ運営と、それに異議を唱えずに無言で去るサポーター。町田には「相模原のサポーターを削る」という役割を期待しているのですが、退場が早すぎるなあと思います。

投稿: チャリ通 | 2012年11月16日 (金) 19時45分

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