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本日甲府戦

こんばんは、ちょっとだけ在住歴のある佐野市の名誉市民である石井琢朗選手の引退試合(WBC出場のアピール登板でもあった、毎年8月6日について言及する前田健太投手の記事のとおり、素晴らしい試合だったと思います)に行きましたら、シーズン途中でベイスターズの新マスコットに追加されたDB.ライダーから名刺をいただき、写真を撮って、サインも描いてもらいました、チャリ通です。

「日曜朝系のヒーロー」は案外プロスポーツのマスコットにいないので、いいかもしれません(スポーツに限らず、90年代はアメコミ系、00年代はゆるいのばっかりだし・・・)。個人的推測なのですが、「燕太郎並みの身長しかないので内臓は女性?」「昨年も横浜スタジアムにいませんでしたか?」とは思いましたが・・・。あと、マスコットだと、ガイナマンの2012年のPC版ホームページは、かっこいいなあと思います。

お土産に阪神タイガースのヘルメットアイス容器をもらった最近は、スポーツ観戦の機会も多いです。千葉に赴任しているので、昨日はbjリーグ千葉ジェッツの開幕戦に行きました。ベルマーレのスポンサーを務めているイールアップ(船橋市)が大型ヴィジョンスポンサー(船橋アリーナにはヴィジョンがあるため)を務めております。

相変わらずbjリーグは日本人選手と外人選手との実力差が激しく(日本人はJBLなら1千万円以上のところを、bjリーグだとサラリーキャップでJ2の水戸・町田の選手並みの年俸で、でも外人は別枠で年俸が用意されているため)、同時に2人出られる外人選手の出来だけでゲームが決まってしまうところはあるのですが、演出や地域活動がFリーグの10倍くらい優れていると思います。Fリーグはサッカーとかぶっているとか選手はアマチュアとか言っても、bjリーグにも格上JBLがあり、最安値チケット料金は湘南やペスカドーラ町田よりbjリーグのほうが安く、Fリーグは言い訳が出来ません。以前にも書きましたが、Fリーグ各クラブはbjリーグの学べるところを学ぶ必要があると思います

さて、サッカーのほうの湘南ベルマーレですが、岡山、岐阜、熊本と3連敗をし、愛媛には引き分けたものの、天皇杯柏戦にも敗れました。甲府のJ1昇格マジックががっつり減り、湘南の自力での自動昇格がない状態です。

このうち愛媛戦と柏戦には行きました。

1ヶ月ぶり2度目のホーム愛媛戦は、前回の対戦と比べて、愛媛が守備を整備したところが目を引きました。大げさに説明すると愛媛は「0-10-0のシステム」という感じのフィールドプレーヤーが密集した守備で、かなりてこずりました。ただ愛媛はそのあとの攻撃構築が出来ていなかったため、カウンターなどによる失点もありませんでした。

平日の日立台に泊りがけで来る人はほとんどいないはずなのに、意外と多くの湘南サポーターが来ていて驚いた日立台での天皇杯3回戦柏戦は、スコアこそ2対1でしたが、力の差が歴然としておりました。収穫は2試合でハングギョン選手の試運転が出来ただけでした。ただここで力を使い果たしたか、その後のナビスコカップ準決勝ではKASHIWAはKASHIMAに敗れております。

とりあえず星勘定やショートカウンター、順位こそ似ておりますが、「2009年の反町湘南」と「2012年の曺貴裁湘南」は、かなりスタイルが違います。そこを間違えずに戦っていきませんといけないと思います

基本的に今年の湘南は「点を獲られるクラブ」です。これはDF・GKの守備力が2009年より劣る上で、さらにDFに攻撃参加させているところが大きいです。よって今年の湘南はより点を獲らなければいけません

その点の獲り方は「走って獲る」に尽きます。その走って獲るのために運動量が2012年は2009年以上に要求されているため、特に秋以降、90分持たない選手が目立ちます。2009年は後半も半分を過ぎたあたりで強くなる湘南でしたが、今年はこのあたりでパフォーマンスが落ちます。獲れるときに点を獲る必要があるでしょう

駒沢でのヴェルディ戦では控え選手も活躍をしましたが、昨日の日本代表長谷部選手の試合感のなさのように、馬場選手などが抜けてようやく出られるようになった湘南の控え選手は、愛媛・柏戦でレギュラーとの実力差を見せつけてしまいました。最後の3試合は遠藤航選手(U-19日本代表のDFでダントツの経験を持つ)不在がほぼ確実なので、大変です。

このあたりを冷静に対処できるかが、過去5試合0勝1分4敗という弱いクラブを昇格させることが出来るかにかかっております。若い選手だらけの湘南を古橋選手が支えていたように見えたので、彼が出られればいいのですが・・・。

天皇杯3回戦の柏戦に、主力が出場してしまいました。自力で2位になれない湘南が、天皇杯の試合がなかった甲府とアウェイで対戦するのに、この判断がどう転ぶかが問題にならないよう、選手は曺貴裁監督擁護のためにがんばる必要があると思います

また、書きにくいことではありますが、愛媛戦のパフォーマンスをみた限り、選手に慕われている坂本紘司選手は、選手としてラストチャンスになってしまった感があります。坂本紘司選手のためにJ1昇格というムーブメントが起ってもいいような気がします

甲府はこの湘南戦にJ1昇格(湘南戦次第)とJ2優勝(湘南と京都の勝敗次第)がかかっております。横浜FCが何年にも渡って勝手に自滅を繰り返してサポーターを減らしているため、横浜FC戦がダービーって、何の冗談だろう?という感じなので、甲府のほうがダービーのような感じがします。甲府に勝ちましょう

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コメント

バスケットはJBLとbjと分かれてるのは知ってるがどう違うのかわからない。バスケットで1千万は結構凄くないか。サッカーでも1千万もらうのは大変なこと。バスケットもサッカーも結局は外国人頼みなんだな。バスケットはデカイ黒人選手たろうしサッカーはブラジル人だしたいして変わらない。フットサルのベルマーレはどうしようもない。真面目に花巻のようにならないか心配。サッカーの方も格下相手に連敗をして甲府には目の前でJ1昇格を決められて心配だね。自動昇格の2位争いからプレーオフの3位から6位争いは大混戦。一時はベルマーレが昇格するだろうと思ってたが連敗で大混戦になってしまった。このチャンスを逃すと暫く昇格出来ないんじゃないかと思うのは自分だけか。有望な若手がJ1のチームに引き抜かれたりする可能性は高い。選手にしてもJ2よりJ1でプレーしたいし高い年俸も欲しいし現役が短いからね。坂本は今年引退はないだろう。ベルマーレの功労者であるからチームから解雇はなかなか出来ないのではないか。解雇するなら去年にしていただろう。同じ高年俸のアジエル田原臼井のように。坂本だけが残ったということはチームにとって特別な選手なのではないか。

投稿: 藤和不動産 | 2012年10月17日 (水) 12時41分

藤和不動産さん、コメントありがとうございます。

大ざっぱにいえば、JBLは名古屋グランパスや柏レイソルみたいな形態のクラブで、bjリーグは湘南ベルマーレや水戸ホーリーホックのようなクラブと、バスケは完全に経営形態が分かれております。

JBLは親会社所有の練習場で、親会社から給与をもらった、親会社の社員がプレーをしており、栃木SCより集客があるリンク栃木ブレックスあたりですと、田臥選手など主力は3,000万円ほどもらっているらしいです。神奈川では東芝が所属しております。

bjリーグ各クラブには親会社がなく、日本人選手は新卒サラリーマンを下回る年俸らしいです。いや、bjリーグはJ1・J2どころかあの大相撲すら上回る「外人頼みリーグ」で、とても比較できません。機会がございましたらビーコルセアーズ戦を観てください。観客代表のサラリーマンがハーフタイムに連続して決めるフリースローを、日本人選手が試合中に連続して外すという光景も、珍しくありません。

一番のコストである「人件費」がかからないぶん、FリーグはJリーグより経営が楽ですが、ペスカドーラ町田と湘南ベルマーレフットサルは、よく経営が成り立っているなあと思います。町田についてはおそらくペスカドーラとゼルビアにイーグル建創がそれぞれ増資をして、それを株式に転換したうえで両社を合併させて「出資50%超の親会社」になり、両競技の営業・運営部分を一体にてリソースを削減しないと、維持できないと思います。30億円の追加費用が発生した町田市に、負担は無理です。

最近の試合を観る限り、単純なプレー内容では、残念ながら坂本紘司選手の代わりの選手は、3トップの左でも、中盤の底でも、若手選手の中にもいるなあという感じがします。それがどういうことを意味しているのか、というだけです。

投稿: チャリ通 | 2012年10月19日 (金) 18時18分

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