熊本戦が10月1日に順延
こんばんは、神奈川県のスポーツチームのトレーニング施設ベスト3がジャイアンツ球場(川崎市多摩区)、マリノスタウン(横浜市西区)、関東学院大学ラグビー部(横浜市金沢区)であることは譲る(ベイスターズ・ヴェルディ・フロンターレが入れないというのがすごい)としても、せめてベルマーレホームタウン内スポーツチームの施設ベスト3は死守してほしい、チャリ通です。でも実際は、少なくとも平塚市馬入のベルマーレより厚木市まつかげ台の栗田工業ラグビー部(トップイースト1部所属)のほうがいい施設ですし、平塚の東海大学と伊勢原の専修大学の野球部も、実はベルマーレよりいい施設(どちらも専用球場・室内練習場・寮を所有)を持っている可能性が高いですし・・・。
現在の大学サッカーなどのほかに、この栗田工業ラグビー部とか、今年定期的に「菅野親子監督対決」をしているノジマステラ神奈川などのホームゲームを、ベルマーレのホームスタジアムで出来るようにしたうえで、次期国民体育大会のサッカー・ラグビー会場での使用を想定すれば、ベルマーレホームタウン内にもフクダ電子アリーナ級のフットボール専用スタジアム(神奈川県営でお願いしたいところ)が出来るかもしれませんがねえ・・・。
まあ次期国民体育大会は約30年後なんですけど・・・。年間100日程度しか稼働しないフットボール専用スタジアムって、ハードルが高いと思います。そもそも平塚競技場(Shonan BMW スタジアム平塚)も、県庁所在地でもない25万人都市(しかも今まであまりにも公共事業をせず、圏央道と新東名の誘致失敗のツケまで現市長がすべてとらされそうな、本来は渋い平塚市)のスタジアムとしては破格の施設です。もともとは日本陸上競技連盟にわざわざ紹介ページまである、第3代・第4代・第6代(現職)陸連会長様のご尽力により、お膝元にも立派な「陸上」競技場(と、野球場・体育館・土俵)があると思われます。そういう特例部分を見ないで「平塚市に出来るのなら、倍近い人口の町田市にもJリーグスタジアムを」というのが危険な発想だと思うのですが、これ以上は止めておきます。
というような文章を書こうと思って週末に当ブログを復習していたら、なぜかこの記事にアクセスが多かったです。何でだろうと思っていたら、その数時間後に日本端子が湘南ベルマーレのユニフォームスポンサーに就任という発表がありました(しかも大磯町民デーから開始)。なんとタイムリーな・・・。ありがとうございます。実は同じようなことはときどきあることなのですが、こういうところから情報が漏れるのかなあと、ちょっと怖くなりました。
まあ、そこの記事にも書きましたが、とにかく「8,268万円の債務超過」を何とかいたしませんと、J1クラブライセンス以前に「株式会社」としてまずいです。その対策としてトラストテックと日本端子のご支援があり、株式会社湘南ベルマーレ増資に伴い「湘南ベルマーレ持株会」新規拠出・追加拠出会員募集のご案内(増資によって、その分の債務超過を削減)があると思われます。まあとりあえずJ1クラブライセンスがとれたのは、とりあえず良かったです。
そっかあ、創立20周年かあ(てことは昇格争いの中で誕生していた悪魔ちゃんも20歳だなぁ・・・)。オイラも一応湘南ベルマーレ持株会会員なのですが、株と言っても配当とかはありませんし、議決権は持株会理事長に一任ですし、自由に売却も出来ません。見返りをご希望の場合はサポートコーポレーションのほうをお勧めいたします。
でも、湘南ベルマーレは「親会社がない」「政令指定都市のクラブではない」「県内唯一のJクラブではない」の3つの悪条件を揃えているにもかかわらずJ1で試合をしたことがある唯一のクラブです。さらにFリーグにも参戦し、オリンピックに出場したビーチバレーや、自転車ロードレース・ソフトボール・トライアスロンのクラブもあります。持ち株会の制約があるとはいえ、他のJリーグクラブと比べて誇れる部分のあるクラブの「株主」になれるのです。他のクラブにはこのようなセールスポイントがなくて「地元だから」としか言えず、困っているところが多いと思います。
スマートフォン1台分くらいの金額がかかりますが、ぜひご協力いただければと思います。「湘南ひらつか七夕まつり」や「あつぎ鮎まつり」のようなお祭りにも個人・法人から協賛金が掛かっておりますが、Jリーグは年間を通したお祭りなので、意義があると思います。
その持株会募集が本日9月30日(日)の熊本戦から行われる予定だったのですが、なんと台風17号の影響で中止となり、さらに翌日10月1日(月)19時に順延となりました。徳島と松本も中止になり、対戦相手の京都は昇格争い、岐阜は残留争いに影響が出そうな日程になるかもしれません。
湘南と熊本の選手にとっては悪くない変更だと思いますが、湘南の営業的には厳しい・・・。甲府によると今年のJ2最低観客動員は今のところ1,333人とのことで、これを下回らないかがすごく心配です。埼玉西武ライオンズと同様に、我々はホームタウン外に通勤・通学をしている人が多いので、平日夜は大変なのです。行ける方はぜひよろしくお願いいたします。異常に働いているゆるキャラ日本一のくまモンが来れないのも、残念です。
熊本は順位は低いですが連勝して平塚入りをしており、こちらはハングギョン・中村選手に続いて馬場選手が負傷という厳しい状況の中、熊本戦は古林選手と遠藤選手が出場停止なので、とても厳しい戦いが予想されます。しかもアウェイ2連戦を2連敗してのゲームです。格上に戦うつもりでやらなければならないと思います(有名ベテラン選手も多く、吉井孝輔選手もおります)。代役で出られる選手にとっては、残り数少ないポジション奪取のチャンスですから、期待したいところです。
翌週10月7日(日)から、昼間のゲームに戻って、第37節愛媛FC戦が16時よりShonan BMW スタジアム平塚でキックオフします。
先日の天皇杯から約1ヶ月で再戦となります。さらにあちらはアライール選手が出場停止です。おそらく今回は主力組が出場すると思いますが、控え組が勝った相手に主力組が負けるわけにはいかないでしょう。いい意味の競争で勝利を期待したいです。大山俊輔選手に長男が誕生したばかりだそうで、愛媛も勝ちたいでしょうが、アウェイの愛媛戦を落としている湘南的には、負けられません。
10月10日(水)には、天皇杯3回戦柏レイソル戦が、19時より柏にてございます。この次がアウェイの甲府戦なので、主力は無理でしょう。こちらは控え組に期待ですが、相手は昨年度J1優勝クラブなので、この試合で活躍できれば大きく名をあげることが出来ます。こちらの強化部長と監督が日立製作所出身なのですから、出場する選手は主力組への大チャンスを生かして欲しいです。
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