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オリンピック後こそが正念場

こんばんは、あてにしていた中村祐也選手が、ハードルの劉翔選手と同じような大怪我をしてしまったようでつらい、チャリ通です。同時期に骨折したハングギョン選手といい、ダッシュ力がさらになくなったようにみえる馬場選手といい、今年のチームの運動量がしんどいという選手がいるのではないかなあと、心配です

ベルマーレの元親会社でゼネコンのフジタが、住宅の大和ハウスに買収されました。フジタは大手ゼネコンではないので、まあそういうこともあるかなあと思いましたが、縦割業界のゼネコンが、似た業界とはいえ住宅メーカーに買収されるのは意外でした。将来的に合併させるか子会社として残すかはわかりませんが、仮にフジタや藤和不動産(今は分割されて三菱地所傘下)がなくなると、クラブの説明が面倒そうです

まあ「選択肢」って片手の指くらいまでしか比較できないので、明治時代のように選択肢が徒歩圏しかないのなら「地域で片手の指の範囲」で生き残れても、今は交通や通信の発達で「世界で片手の指の範囲」にならなければいけない(例えば「日本人選手もいるマンチェスターユナイテッド」と「湘南ベルマーレ」とでも、「画面上なら」同じ条件でファン争奪をしなければならない)ので、明日は我が身です。

今日・明日と男子サッカーと女子バレーボールの「ダブル日韓銅メダル争奪戦」ですが、記事としてはロンドンオリンピック後のベルマーレの宣伝とします(オリンピック本編については、大会終了後に気分が乗ったら書きます)。桐光学園高2年の松井投手が1試合22奪三振という高校野球や、ロンドンオリンピック閉幕直後に日本でFIFA U-20女子ワールドカップ本日平塚入りのニュージーランド代表もがんばってください)が開幕するなど、興行的なライバルが多くて大変です。同時期に鵠沼海岸で開催される第26回ビーチバレージャパンとかも、オリンピックで結果が残せなかったので大変でしょう・・・。

明後日の福岡戦の後、第29節はShonan BMW スタジアム平塚で8月19日(日)18:30キックオフの、東京ヴェルディ戦です(秦野市民デー)。当日は鵠沼海岸で上記の第26回ビーチバレージャパン、小田原アリーナでフットサルのアグレミーナ浜松戦も開催されます。ビーチバレーかフットサルのいずれかは、Jリーグの前に観戦できそうです。

ヴェルディは何人か退団選手が出ましたが、選手の能力が高く、充分に強いです。しかしヴェルディは急に選手の平均年齢が高いチームになりましたなあ・・・。オリンピック閉幕後初戦であるこの試合から上位クラブとの対戦が続くので、大変です遠藤航選手がSBS国際ユースサッカーに選出されており、おそらくヴェルディ戦には帰れるでしょうが、コンディションが心配です。ここは休んで水曜の試合へかもしれないですね。

第30節は鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムで、平日8月22日(水)19:00キックオフの、徳島ヴォルティス戦です。今週末開催の「阿波踊り」「四国ダービー」終了後の平日開催ということで、ヴォルティスが気抜けすることを期待です。今シーズンの徳島ヴォルティスは不振ですが、ベルマーレが伝統的に苦手とする四国会場なので、全く気を抜くことが出来ません。

第31節はShonan BMW スタジアム平塚で8月26日(日)18:30キックオフの、栃木SC戦です。ここはなんといっても「平塚市民デー」なので、集客がなければ困ります。臼井幸平選手もアテにしていたのでしょうが、残念ながら退団してしまいました。毎年大量の選手入れ替え(とうとう栃木県出身者ゼロ)を行うことで県民もついてこれない栃木SCですが、チーム自体は「典型的な松田浩監督的なサッカー」で昇格候補ですので、大事な試合です。有名選手が所属するため、室内競技なのに栃木SCと同等の集客力があるリンク栃木ブレックス栃木日光アイスバックスがそろそろ開幕するので、上位キープが至上命題な栃木SCですから、難しい試合になると思います。

ちなみに前日の8月25日(土)はShonan BMW スタジアム平塚19時キックオフで、プレナスなでしこリーグカップの日テレベレーザvs岡山湯郷ベル戦がございます。キングベルⅠ世がバファローベルに負けるのはしょうがないとしても、宮間あや選手の湯郷ベルにベルマーレが集客で負けてはいけないと思います。

第32節は西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場で、9月2日(日)19:00キックオフの、京都サンガF.C.戦です。実は甲府の大木監督のときとかなり近い戦術ということがバレ、後方の選手にも攻撃的選手であったり、自慢の若手選手たちにムラがあったりなどで、開幕戦で湘南に敗れて調子を落とした京都でしたので、悔しさを晴らすために必死で向かってくることが予想されます。開幕戦で湘南が勝ったといっても現在の勝ち点はほとんど同じなのですから、京都は強敵です。京都は曺貴裁監督の出身地なので、西京極でこそ勝ちたいと思われます。勝って恩返しをしましょう

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コメント

中村は良い選手だが怪我の多いのはダメ。今更フジタがどうこうなんて関係ないでしょ。「ベルマーレはフジタ」がなければ存在しなかったし「沢山のタイトルをもたらし輝かしい歴史を作ったし良い選手を生み出した」のも事実だが今ベルサポはフジタに対して「憎しみや恨み」しかないと思うけど。「自分の会社が傾きかけてベルマーレを見捨てた」のは紛れも無い事実。危うく「横浜Fゲルス」の様になりかけたわけだから。桐光の松井は神奈川県予選で見たが凄かった。ボールがミットに収まる音が違う。なでしこがロンドン五輪で銀メダルを取ったから「U-20なでしこ」も続いて結果を出さないと「なでしこブーム」は終わるだろう。平塚でキャンプは「日韓Wカップのナイジェリア代表」以来か。ビーチバレーだけじゃないが「スポンサーも予算も練習場もなくコーチはボランティア」でやってるアマチュア競技は多い。なでしこやアマチュア競技は「五輪で結果を出さない」と予算も増えないしスポンサーもつかないから頑張るわけだろう。ヴェルディは「一昔前の様に予算はないしスター選手はいない」がユースが強いし選手に基本的な技術があるから強い。徳島や栃木に勝てないようじゃ「J1昇格」なんて無理だしたとえ昇格しても苦労するだろう。下のチームに取りこぼしする様じゃ先が思いやられる。ベレーザが平塚で試合をやるが「今年から有料」になったし相手が「岡山湯郷ベル」だから驚く程客は入らないだろう。「岡山湯郷ベルには宮間や福元」がいるが凄い選手はその二人位であとは…。「相手がINAC神戸」なら話しは違うが。国立で「ベレーザINAC神戸」を見たが観客数が半端ないし観客が「澤や川澄や海堀」を見て騒ぎ立ててるだけ。「ベレーザのなでしこ代表選手」にはINAC神戸の様な「黄色い声援」はなかったが。試合内容も騒ぐ程のものはない。今のなでしこリーグは「INAC神戸とベレーザ」の二強と言える。京都は「パスサッカー」をやるイメージがあるが今はカウンター攻撃の方が多いのではないかな。カウンターからFWの宮吉や久保にスルーパスとか多い。サイド攻撃も多いかな。守備では「元名古屋所属」のバヤリッツアが身体を張って守るのが特徴か。

投稿: 藤和不動産 | 2012年8月11日 (土) 00時23分

藤和不動産さん、コメントありがとうございます。

今回の2009年昇格の功労者中村祐也選手の件と、今につながる遺産と撤退時にベルマーレ平塚の数十億円の負債を引き受けたフジタに対するコメントは、世の中の人付き合いとして相当ひどいコメントと思います。

投稿: チャリ通 | 2012年8月12日 (日) 02時48分

 恩返し……いい言葉ですね。
 今年はホーム開幕戦で古林に一発もらいましたが、松下は累積で福岡戦出られず・御厨は甲府戦で自殺点と、ウチの選手は何やってんだか解りません。

投稿: ただもの | 2012年8月14日 (火) 10時36分

ただものさん、コメントありがとうございます。

「でも翌月に小林・熊林・リンコン選手は違ったというところを見せたのです」っていう展開は、なしでお願いいたします。

古林将太選手についてですが、不必要なファールもあるのが気になる以外は、高いレベルでチームに貢献しております。受けるかどうかは別にして、今秋は髙山・菊池・古林選手に対して国内外の格上クラブから獲得オファーがあってもおかしくないと思われ、J2残留になってしまったら3人とも慰留は厳しいと個人的に予想しております。

現在の菊池・古林選手の成長は草津時代を外して語ることが出来ませんので、ありがとうございます。

京都戦、天皇杯愛媛戦のあとが、草津戦(来年からは群馬戦なのでリーグ戦での草津戦としては最後)なので、よろしくお願いいたします。

投稿: チャリ通 | 2012年8月15日 (水) 18時24分

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