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2012年6月

J2 2012 第21節 千葉vs湘南 戦 (シーズン半分終了)

こんばんは、よい子はチーバくんに「富津岬は?」と聞いちゃダメだと思う、チャリ通です。千葉県の水道水が神奈川県・東京都・栃木県・北海道と比べてわかりやすく不味い(塩素っぽい)ことは、なんとかならないものでしょうか?。直に飲めません。塩素がないと菌や微生物が発生する(このため数日置いた本物のミネラルウォーターは危険です)ので必要悪ではあるのですが、ちょっと濃すぎです。

6月24日(日)はフクダ電子アリーナジェフユナイテッド千葉・市原戦がありました。ベルマーレホームタウンからは近いといえば近いですが、遠いといえば遠い約100kmのところにあり、日曜夜開催には厳しい場所でした。それを考えるとこの試合はベルマーレサポーターは結構来ていたと思います。次にここで試合があるときは春か秋の昼間の試合か、夏でも土曜夜にしていただきたいものです

ジェフをぎゃふんと言わせるために「ジェフィ焼(ジェフィ型の今川焼)」食べて試合に臨みました。それにしても良いスタジアム(と良い練習場・クラブハウス)です。さらにJ1仙台を上回る待遇があるわけで、本当にここと大宮の成績は、謎です。

選手のコンディションに対応してメンバーが少し入れ換わっているものの、いつもの3-4-3で千葉戦に臨んだ湘南。鎌田選手とこの試合から怪我より復帰の下村選手に対してジェフサポーター側から拍手がありました。あっ、元ベルマーレの武田英二郎選手も千葉の先発で出場しました。ロボ選手入団会見を行っておりましたが、7月からの登録なのでこの試合ではどうでもよいことです。

千葉を率いているのは、2009年に湘南がJ1昇格を決めた試合で対戦相手の水戸を率いていた木山監督です。そのためか、千葉の戦術が「バージョンアップをした2009年水戸」っぽかったです。当時の荒田・高崎選手コンビのように、裏をとる走力がある深井・藤田祥史選手を起用し、彼らを最大限生かすためにそこから逆算して守備と中盤のボール運びをさせるサッカーでした。千葉の中盤のレベルが当時の水戸より段違いに高いので、これはJ2では強豪ですよねと、納得いたしました

試合は武田英二郎選手のアシストで藤田祥史選手がヘディングシュートを決めて先制されてしまいますが、前半終了前に髙山薫選手が同点弾を決め、引き分けに終わりました

千葉 1-1 湘南

もっと点が獲れたなあと思う反面、もっと点を獲られていただろうなあと思うところもあり、アウェイでの試合ですから、この結果はしょうがないと思います。正直今年は20位付近のクラブとの対戦だと物足りない試合の場合もあるのですが、勝ち点で並んでいるクラブ同士の対戦ということで、内容もよかったと思います。

前半は3バックの中央の大野選手が左右に振らされまくりで、大量失点しなくてよかったと思いました。大野選手(22歳)個人よりも、左右の鎌田選手(23歳)・島村選手(DF歴4年)との連携もダメだったなあと思います。このあたりは我慢が必要です。やはり後半に燃料切れをした深井選手や、J1ではザラなレベルの藤田選手に手こずっていたら、彼らも上には行けないと思いますので、がんばってください。最後の最後で大野選手がFW起用されているように、湘南の3バックは町田の「自称パスサッカーで、ポゼッションで、攻撃的」とは違い、本当に攻撃をするDFとして常に攻撃参加することで自らのハードルを上げているのですが、やっぱり守れないとだめです。遠藤航選手が復帰しても試合に出られないくらいにする意気込みで、頑張ってほしいものです。

いや、菊池大介選手がようやく主力選手の働きをするようになったなあと、最近はしみじみ思います。

やはりオーロイ選手登場にはどよめいてしまいます。チーム戦術にはフィットしていないように見えましたが・・・。

永木選手が担架で運ばれてしまいましたが、試合終了後歩いていたので、重傷ではないと思われます。

これで全クラブとの対戦をひとまわり終え、シーズンも残り半分となりました。普通に順位を並べても面白くないので、昔やった「東海道線でたとえた順位」で並べてみたいと思います。

藤沢    51.1km

大船    46.5km
=========ここから下は横浜市=========
山形 41
戸塚    40.9km
千葉 40 ヴェルディ 40 湘南 40 大分 40
甲府 37
東戸塚  36.7km
京都 36
岡山 34
保土ヶ谷31.8km
愛媛 31 横浜 31 水戸 31
栃木 29
横浜    28.8km
福岡 27
東神奈川27.0km
徳島 25 北九州 25
新子安  24.8km
松本 24
草津 23 熊本 23
鶴見    21.7km
=========ここから下は川崎市=========
川崎    18.2km
=========ここから下は東京都=========
岐阜 17 鳥取 17
蒲田    14.4km
富山 14
町田 13
大森    11.4km

大井町  9.2km

4グループに分けられるものの、同じグループ内ではかなり団子状態というように見えます。このあとロンドンオリンピックやAFC U-19でどのクラブも選手の離脱もあり得ますので、それがどう転ぶかというところでしょう。

リーグ後半戦は、Shonan BMW スタジアム平塚にて7月1日(日)18時半キックオフの、松本山雅FC戦で開幕いたします。キックオフ時間が特殊なので注意してください。茅ヶ崎市民デーで、Jリーグから足立梨花さんが派遣されます。ペナルティやげんべいのグッズも販売されます

7月1日のJ2第22節松本戦、7月22日の第25節山形戦、7月29日の第26節北九州戦は、七夕ユニフォームの着用試合となります(「真夏のカレーフェスタ」も開催されます)。

対戦相手の松本山雅FCに、湘南ベルマーレは公式戦で勝ったことがありません。この状態は非常にまずいので、ぜひとも勝ちましょう

相手の監督が反町康治前監督というのが非常に厄介です。曺貴裁監督との高学歴監督対決ですが、ホームなので負けられません。

7月22日(日)山形戦では、今年も「湘南乃風」HAN-KUNさんのパフォーマンスがございます「プロの盛り上げ方」を見せつけてくれるので、大変楽しみです。よろしくお願いいたします。

ビーチバレーの女子は残念でしたが、男子は日本代表がロンドンオリンピック出場を決めました。このあと7月4日(水)に川崎マリエンにて日本代表決定戦が行われて、白鳥勝浩選手も出場します。今回もベルマーレからオリンピック出場を期待します

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明日は千葉戦

こんばんは、千葉県転勤に伴い、鎌ヶ谷の三塁側スタンドで応援団と共に応援をしていたカビー先輩にあいさつに行き、承認の署名(という名のサイン)をしてもらいました、チャリ通です。いや、幕張のマーくんとか、柏のレイくんとか、蘇我のジェフィとかに会いに行くのは遠くて面倒くさく、船橋のジャンボくん(また歩くのに難があるキャラか・・・)と舞浜のバルドランはサイン可能か不明だったので、カビーで済ませました。だめだったら松ヶ根部屋(中山競馬場の近所)に行って高田みづえさん(オイラが生まれた頃のアイドルで、今はおかみさん)にでもサインをもらおうかと思っておりました。

さて、明日6月24日(日)は、そんな千葉県でジェフユナイテッド市原・千葉とアウェイ戦です。この試合を持ってすべてのクラブとの対戦をひとまわり終え、前半戦終了です。

千葉県内JR総武線・京葉線沿線では「JEF PRESS」というタブロイド判カラー4ページ(紙1枚)の月刊フリーペーパーが置かれております。湘南の3倍以上の予算があるクラブは違いますねえ・・・。この予算で3年もJ2にいる理由が分からないなあと思っていたら、スローガンが「DAKKAN 奪還・脱甘」だとのことで、先を越されました。表紙は田中佑昌選手で、今月のホームゲームの見どころ、選手ミニインタビュー、選手一覧、4コママンガ、グッズ紹介、アカデミーやホームタウンイベントの紹介、有料オフィシャルマガジンの紹介など、4ページを絶妙に活用した素晴らしいフリーペーパーでした。予算が出るところは違うなあ・・・。

「中盤を支配できるかがカギだ!」となっている湘南戦については、「戦術の見直しを行い、だいぶ立て直してきている」「古橋・馬場・菊池のトライアングルは攻撃力があり、またタメを作ることができる」「ほぼ、毎試合のように失点しているが、それを上回る攻撃陣には充分注意したい」とのことで、ちゃんとチェックはしているようですが、意識しまくりらしい鎌田翔雅選手は視界に入っていないようです。奮起してほしいものです。

ジェフとは2010年まではずっと別リーグで対戦がありませんで、2011年も震災の影響で千葉での試合が平日ナイトゲームになってしまいましたので、初めてフクダ電子アリーナに行かれる湘南サポーターは多いと思います。2012年の時点でフクダ電子アリーナは関東で最もサッカーが観やすいスタジアム(総額1兆円の千葉市債の原因のひとつとして前市長のクビが飛んだことでも有名)ですので、ぜひお越しください。

そうはいっても、「日曜ナイトゲーム」というのが厳しいなあ・・・。湘南地区からなら東京湾アクアライン経由で行くことになりますが、フクダ電子アリーナに駐車場がないので、バスか近くのコインパーキングのお世話になると思います。休日おでかけパスを検討する必要があるJR横須賀総武線でも微妙に乗り換えが発生することになり、帰りがしんどいはずです。正直昼間か土曜日にやって欲しかったです。

でも千葉県船橋市のイールアップのことを考えれば、我々が千葉に出向くくらいのことはしてもいいのではないかと思いますので、やっぱりぜひお越しいただき、千葉で湘南をアピールしてください。

とりあえず「大きめのタッパー」を忘れずにお願いいたします。

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6月下旬

こんばんは、今年は3ヶ月の間で他クラブの監督が何人も変わっていて覚えきれない、チャリ通です。

ええっと、松本戦を最後に試合の記事が書けておりませんね。予想以上の業務内容に、引っ越し、冠婚葬祭が重なり、記事が書けませんでした。基本的に現地にいないと書かないのですが、3試合ほどベルマーレ戦の記事を書き損ねました。

まあいろいろネタが残っているわけで、思いついたものだけ感想を書きます。

ACLに柏・名古屋・ガンバ・FC東京が参戦しておりましたが、今年もトーナメント1回戦までにJ1勢が全滅してしまいました。

日本は経済力もあって人口が多く、A代表の成績もいいのですが、そもそも海外組だけでA代表が組めるほど多くの選手が海外に流出しており、そのうえでプロクラブがJ1J2あわせて40クラブもあるので戦力が各クラブにばらけているので、控え選手のレベルが韓国(16クラブしかない)や中東と比べて低いので、ちょっとでも日程や移動が厳しくなるとたちまちやられてしまいます。またかつての鹿島のように「対戦相手は格下」という前提でポゼッションがなんたらかんたらと構築したクラブは、ACLで海外に行くと想定外の「同格の相手」と対戦するので、なすすべがないのも見受けられました(最近の鹿島はACLどころかJ1内で同じ現象を見せておりますが・・・)。J1内で劇的な「発想の転換」がないと、常時ACL優勝争いに参加することは難しいと思います。トヨタカップがあるのですから名古屋は本気を出さなければいけなかったと思いますが・・・

まあこれでこの4クラブからあぶれて、夏の移籍期間中にJ1下位からJ2中位くらいまでへ期限付き移籍する選手が出る(さらに玉突きでJ2上位の控え選手がJ2下位からJFLくらいまでへ期限付き移籍もあるでしょう)でしょうから、その動向には注目です。

2014年FIFAワールドカップのアジア最終予選が始まりました。アウェイの中東とオーストラリアでの試合が難しいと思っておりましたが、アウェイのオーストラリアとは引き分けました。2勝1分0敗というスタートはまずまずなのではないかと思います。心配はしておりません

オリンピックサッカー男子日本代表の予備登録メンバーが発表されました。基本的にここに入っていないとオリンピックには出られませんので、現役ベルマーレ選手がいないのは大変残念でした。しかし松本・鎌田・菊池・古林・遠藤選手とかぶる選手をみると、まあ仕方がないかとも思います。より価値のあるワールドカップを目指してがんばってください。少なくともイングランドではU-20ワールドカップのほうがオリンピックより価値がありましたよ(オリンピックは欧州選手権に出られない選手が出る大会という認識でした)。

元ベルマーレでは村松大輔選手が選ばれておりました。ベルマーレでいうところのハングギョン選手の役割でニセ寺川こと米本拓司選手をアテにしていたのが、彼が怪我ばかりということで、村松選手にその役割を期待していると思います。米本選手も今回選ばれておりますので、競争ですね。がんばってください。そういえばそろそろハングギョン選手は韓国から発表がないのか、心配です

秋にFIFAフットサルワールドカップ(タイ)の中断があるため、6月なのにFリーグが開幕いたしました。しかし湘南ベルマーレフットサルクラブ予想通りすぎる3連敗スタート。準備期間が短い新監督なので7月16日(祝)の小田原開幕戦までは猶予があると思いますが、前科が多すぎるということが昨年の入場者数に出ているため、それ以上は危険だと思います。がんばってください

ビーチバレーの白鳥勝浩選手はオリンピック予選の正念場のようです。がんばってください。ベルマーレスポーツクラブ他競技からもオリンピックの話題が欲しいところですが、返す返すもソフトボールが今回はオリンピックにないのが、ベルマーレ以上に、確実に出身者を日本代表に送り込むことが出来る厚木市的に残念です。

ゴールデンウィーク以降のサッカーのほうの湘南ベルマーレの試合結果は、

大分 引き分け
栃木 引き分け
徳島 引き分け
北九州 負け
富山 勝ち
山形 勝ち
岡山 勝ち

ゴールデンウィークからFWと両サイドの選手の疲労などもあって勝てませんでしたが、不調の富山、出場停止選手がいた山形、そもそも控えのフィールドプレーヤーを2人しか帯同できなかった岡山にキッチリと勝って、復調の兆しが見えております遠藤航選手の負傷は残念でしたが、そろそろ下村・岩上選手も戻って来るのではと思います。遠藤選手はしっかり大学の単位を確保して、夏休み中のJ2と秋のAFC U-19に備えて欲しいと思います。

続きは次の記事にします。

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吉川醸造 菊勇

こんばんは、小田急小田原線沿線には、いずみ橋(海老名)・盛升(厚木)・サンクトガーレン(厚木)・厚木ビール(厚木)・菊勇(伊勢原)・白笹鼓(秦野)・松みどり(松田)と酒造メーカーが多い(相模原の酒は津久井地区で、愛川も小田急からちょっと離れており、ここには含めず)ので、各社がカップ酒のようなものを開発し、それを小田急ロマンスカーホームウェイの乗客を対象に、新宿駅売店やホームウェイ車内販売でセールスをして欲しいなあと思う、チャリ通です。新宿駅売店が大手メーカーの酒しかないのが残念です。鉄道会社が沿線をセールスすることは意義があると思うのですが・・・。

先日の帰省の折、吉川醸造(きっかわじょうぞう)の菊勇(きくゆう)を購入しました(酒田市の「菊勇(きくいさみ)」ではございません)。ホームページは特にございませんので、「日本の酒蔵巡り」の紹介記事をご参照ください。

伊勢原駅地区と鶴巻温泉駅地区の中間にございます。黄金井酒造泉橋酒造と違い、直営のショップ・酒蔵見学会・試作品の試飲会などは行っていないようです。今回はイトーヨーカドー伊勢原店で「菊勇 吟醸」を購入しただけです。

「菊勇 吟醸 原酒」という美山錦のお酒があり、これを3年間貯蔵させたものが「菊勇 吟醸」となるようです。ラベルには以下の文言が書かれております。

菊勇
大山名水仕込
吟醸

この吟醸酒は低温で三年間大切に
保存された杜氏入魂のお酒です
冷やのまま召し上がりますといっそう
おいしくいただけます
越後杜氏 若井正利

21世紀に入って各地でボチボチ出てきた日本酒の貯蔵酒ですが、ウイスキーや泡盛古酒のような風味が加わり、「フルーティな風味」になる新酒(「盛升 しぼりたて生」など)とは違った趣が加わります。おいしかったです。大山阿夫利神社に行ったついでにでもいかがでしょうか?。

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