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2012年5月

菊屋政房

こんばんは、A-Studioなどでいきものがかりの吉岡聖恵さんがどこに出向いても「鮎もなか」をご両親に持たされていたという話を聞いて、「いや、その場面に鮎もなかは不要だろう」と思いつつも、オイラも影響を受けて今回の引っ越し挨拶に使ってしまいました、チャリ通です。

天明元年(1781年)創業の厚木の和菓子屋である、菊屋政房(きくやまさふさ)が、鮎もなかを製造・販売しております。ホームページは特にございません。

本店は厚木町とともに昭和中期まで厚木市の中心だった東町にございますが、本厚木駅ビルである本厚木ミロード1の地下に出店されておりますので、定番商品でしたらこちらで充分です。

定番商品としては、

鮎もなか:鮎をかたどった白い最中に、青く着色された「柚子風味の白餡」が入っております。

焼鮎:鮎をかたどったカステラ生地で、求肥を挟んでおります。ぶっちゃけ玉井屋本舗(岐阜市)の「登り鮎」と同等商品です。

鮎せんべい:鮎をかたどったクッキー風の焼き菓子です。

崋山渡辺崋山が厚木で絵を描いたことにちなんで作られました、餡子のお菓子です。

その他、一般的な羊羹や饅頭などもございます。

今回は「鮎もなか」と「焼鮎」を用意しました。いきものがかりとは無関係に、わかりやすく厚木をアピールするためのツールとして、昭和時代からの定番です。甘すぎませんので、ぜひご利用ください。

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JFL 2012 第13節 Y.S.C.C.vs栃木ウーヴァFC 戦

こんばんは、なんとか金環日食は見られました、チャリ通です。

栃木県佐野市在住歴があるオイラにとっては、県庁をとりあげた宇都宮市の栃木SCよりも、県庁を奪われた栃木市の栃木ウーヴァのほうが近かったので、県南の栃木ウーヴァにはがんばって欲しいと思います。厚木に行く途中の大和で栃木ウーヴァの試合が観られるということで、2年ぶりに大和スポーツセンターに行きました。ついでに神奈川県のアマチュアサッカークラブの頂点である、横浜スポーツ&カルチャークラブことY.S.C.C.のホームゲームも観ることができるので、良かったです。横浜のクラブが、横浜監督のチームと対戦し、横浜サポーターが「横浜、横浜、」と連呼するという、シュールな対戦でした。

相変わらず小田急江ノ島線と厚木基地の飛行機の通過音が名物の大和スポーツセンター。アマチュアレベルでしたら結構いいスタジアムですので、芝とトラックの亀裂がそのままなのは残念でした・・・。市職員の小野寺志保さんに期待でしょうか?。試合前のBGMは横浜をホームとするクレイジーケンバンドで統一されておりました。集客は600人くらいでした。

スタッフの方が観客入場時にきちんとあいさつが出来る方で印象が良かったです。また下部組織の子供が団体で観戦に来て、応援の主力でもあったのがすごいなあと思いました。応援の文言を聞いた限りでは、サポーターは横浜FCが少なくとも水色ユニフォームを真似したことについて快く思っていないようですね。JFLの旗の隣に掲揚されたY.S.C.C.の旗がなんと片面プリントで、風向きの関係でずっと裏側でした。両面プリントでない旗はこのカテゴリーではじめて見ました。

栃木ウーヴァの先発とベンチ入りメンバーを確認いたしましたが、横浜誠監督と若林学選手以外はよくわかりませんでした・・・。この選手の入れ替わりのせいか、栃木ウーヴァは現在JFL残留争いをしております。

キックオフ直後に栃木ウーヴァが低迷している理由がすぐわかりました。JFLはJ2と比べて圧倒的に運動量が少ないのですが、アウェイとはいえ栃木ウーヴァの運動量の少なさが一般的なJFLのクラブより目立っておりました

相手のY.S.C.C.だってそれほど運動量があるわけではありません。長身選手が数名いる栃木ウーヴァと違って、体格も普通です。技術・戦術的には栃木ウーヴァのほうが難しいことをしようとしておりましたが、運動量の少なさからそれらが台無しで、90分間一貫してY.S.C.C.が数的有利状態で、栃木ウーヴァのシュートがほとんど枠外でした。

Y.S.C.C. 2-0 栃木ウーヴァFC

栃木ウーヴァは、今は実業団ではなく日立栃木がメインスポンサーのクラブチームなので、前泊が義務付けられているJ2クラブと比べて大変だと思います。加えて生活費は仕事で稼がなければなりません。大変だと思いますが、がんばっていただきたいと思います。

ここ数年は、JFLよりも、練習量が多い関東大学リーグ1部のほうがレベルが高いように見えるくらいですので、Y.S.C.C.はたぶんJFLに残留できるのではないかと思います。いいクラブだと思いますので、がんばってください。

町田ゼルビアがスタジアム未完成でJ2に昇格した以上、増資済みの長崎がスタジアムで落選するとは思えず、ということはJFL降格をするJ2クラブが出ると思われますので、JFLも大変でしょうね・・・。

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香川真司投手のピッチングを東京ドームで生で観るとは思いませんでした。

こんばんは、今年のスローガンは「GET3」だと認識している人が多いと思っている、チャリ通です。「蹴劇」なんですけどね・・・。

というわけで、千葉県転勤に伴う転居が完了し、競馬とオートレースの街に住んでおります(全く興味はありません)。総武・京葉線の不動産相場は小田急線と比べて安いのですね。

チャリ通可能な各種試合会場を距離順に並べてみますと、

ファイターズスタジアム(ファイターズ二軍)
船橋アリーナ(千葉ジェッツ)
======10km======
浦安市運動公園総合体育館(バルドラール浦安・千葉ジェッツ)
QVCマリンフィールド(マリーンズ)
日立柏サッカー場(柏レイソル)
両国国技館(大相撲)
======20km======
フクダ電子アリーナ(ジェフユナイテッド千葉市原・ジェフレディース)
東京ドーム(ジャイアンツ)・後楽園ホール
日本武道館
国立霞ヶ丘競技場
明治神宮野球場(スワローズ)
======30km======
市原臨海競技場(ジェフレディース)

平塚市総合公園まで10km弱のところに住んでおりましたが、今のところからはファイターズ二軍が10km未満で一番近く、JR東日本が大宣伝しているジェフの試合会場が両国よりも遠く、東京ドームとほぼ同じなのが意外でした(東京-蘇我間は、新宿-海老名間とほぼ等距離)。

・・・という記事を、実は実家で書いていたりします。正直平塚に行く機会は減りますが、これからもベルマーレを応援いたしますので、よろしくお願いいたします(千葉のチームは、オイラの中では栃木や北海道のチームと同じ扱いになるのではと思います)。

休んでいる間にホームの大分戦とアウェイの栃木戦がありましたが、まあ古林・髙山・馬場選手が、開幕時と比べて別人のように動けていない関係で、全く勝てませんねえ・・・。ドン引きディフェンスが効果的であることが対戦相手に知れ渡り、それに対してこちらは1失点することをキックオフ前から念頭にいれて試合をしなければならないので、厳しいです。

2010年のJ1で思ったことは、J1の選手のほうがJ2の選手より運動量が多く、競り合いの体の入れ方が巧く、一歩目の出足が速いことでした(中村俊輔・中村憲剛選手よりディフェンス能力で劣る湘南の守備的選手が何人かいたなあ・・・)。今年のベルマーレの戦術で1シーズン戦うフィジカルがついていけないようでしたら、その選手はJ1でのプレーなんて絶対無理だと思いますから、ベルマーレは戦術を変えなくてもいいと思います

まあ今はトップチームよりもユースの惨状のほうが心配かなあ・・・。

5月27日(日)はShonan BMW スタジアム平塚16時キックオフで、徳島ヴォルティス戦です。「湘南コン」とのタイアップがあるようです。そろそろ女性は日焼け対策が必要かなあと思いますが、16時キックオフなら大丈夫なのでしょうか?。最近は斉藤愛璃プロ推しな厚木市の市民デーとしても開催されます。そしてスーパーイーグルス スペシャルデー(ナイジェリア代表平塚キャンプ10周年記念)で、当時ボランティアをされた皆様は招待があるそうです(当時の選手がベル八先生しかいないですが・・・)。

スタートダッシュに失敗した徳島ヴォルティスですが、レンタル2名を欠いたアウェイだった大分、福岡戦の残り20分を消化したばかりの栃木にも勝てない現在の湘南ベルマーレの調子をみれば、とても相手のことをどうこう言える立場ではございません。別の選手が補強されないよう、試合に出る選手はがんばっていただきたいものです(特にDF)。

6月2日(土)は北九州市立本城陸上競技場で13時キックオフの、ギラヴァンツ北九州戦です。J2では貴重な土曜開催(J1が開催されないため)。日南市がバスツアーをやるらしいです。北九州には昨年行きましたが、北九州は観光も結構男ウケすると思われ、おすすめです。まあベルマーレが九州での試合を超苦手にしているのと、スタジアムが残念なのと、ギラヴァンツのプレーが荒いのは、内緒です。

6月9日(土)はShonan BMW スタジアム平塚16時キックオフで、カターレ富山戦です。リーグ前半最後の昼間のゲームで、J2では貴重な土曜開催ですが、恒例の「産業能率大学スペシャルデー」として6ゲートの一般販売がございません。席割りが異なるので、特にカターレ富山サポーターの皆様はご注意ください。

6月13日(水)の平日アウェイナイトゲームのモンテディオ山形戦を挟んで、6月17日(日)はShonan BMW スタジアム平塚18:30キックオフで、ファジアーノ岡山戦です。予想通りペナルティスペシャルデーとなり、ひょっとしたら招聘されるのではと思っていたペナルティを招聘するようです今年の岡山はディフェンシブですが強敵です。しかし、この記事はキツい・・・。頼みますよ、ホント・・・。

ペナルティでも7月は七夕ユニフォームだそうです。予算のある方はよろしくお願いいたします。

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連休明け

こんばんは、先日横浜スタジアムでDB.スターマンに自画像を描いてもらった試合で、ベイスターズの藤田一也選手の出囃子で流れたMUNEHIROさん(芸名:鈴木紗理奈)の「イケてるFUJITA!!」が、今更ですがツボにハマってしょうがない、チャリ通です(数年前から使っている)。プロスポーツは夢を与える仕事ですし、曲としてもいい曲なのですが、肝心の藤田選手が今シーズンイケてないので、がんばってください。

十字屋・長崎屋・梅屋・マクドナルドに続いて、ダイエーも9月に平塚駅北口を撤退。工業では日産車体も撤退しております。平塚駅から空港バスも出発しませんが(平塚駅のバス停が足りないため、田村車庫から出ます)、圏央道・新東名誘致で隣町に敗れてしまって平塚市がベルマーレホームタウンで一番の陸の孤島になりつつあるなか、ずっと先送りしていた市庁舎とごみ処理場にようやく手をつけ、人口減かつ地方交付税交付金をもらいながら、かつてはボロ儲けだった平塚競輪の売上も落ちているのに、これから市民センターと市民病院の更新にも手をつけなければいけないという、周辺他市だったら今まで何度も市長リコールがあって不思議ではなかった平塚市。年々市外の露天商による市外の露天商のための七夕まつりになってしまっていることにも黙ったまま。今の平塚市はベルマーレ新スタジアム建設の前にやらなければいけないことが山積みです。ここからベルマーレが、平塚PRの起爆剤になるくらいでないとだめでしょう

ゴールデンウィーク中の低迷だけでなく、マセナ選手の退団や、岩尾選手の負傷、湘南ベルマーレユース負けすぎじゃね?など、逆風が続きますが、本日5月13日(日)はShonan BMW スタジアム平塚16時キックオフで、大分トリニータ戦です。ベル12DAYで、平塚信用金庫スペシャルデーで、寒川町民デーです。

元ベルマーレの西山哲平さんがGMで、田坂和昭さんが監督をしている大分は、やはり元ベルマーレの阪田章裕選手が活躍しているという、ベルマーレと縁のあるクラブです。三平・石神選手も期限付き移籍してレギュラーですが、出場はしないということでよろしいでしょうか?(というか石神選手はイエローカード4枚で、出られません)。5位の6戦負けなしクラブなので手ごわいですが、立場上勝たなければいけないでしょう。とりあえず今週のベルマーレはオフが1日しかなかったのが、疲労回復にどう影響するかが心配です。でも今だって2位なのですから、ベルマーレはプレースタイルを変える必要はないと思います。

<追記>村山さん来場予定とのことです。

大分戦の次は、5月20日(日)に栃木県グリーンスタジアムで16時キックオフの栃木SC戦です。栃木在住歴があるので、ここの情報は良いことも悪いこともオイラには入ってくるのですが、有名選手である福藤豊選手のいるアジアリーグ栃木日光アイスバックス(元藤和不動産のセルジオ越後さんも代表取締役)、さらに有名選手である田臥勇太選手のいるJBLリンク栃木ブレックスに対して、栃木SCは2部リーグにいるので、人気減に悩んでおります。アイスホッケーとバスケットボールは屋内競技なので天候に左右されず、特に3千人集客するリンク栃木ブレックスの試合の動員が、栃木SCの試合の観客動員で勝っていることもあり、問題になっております。とはいえ金環日食の前日16時のアウェイの試合なので、もう栃木の営業にはあらかじめ「ごめんなさい」と言わざるを得ません

ちなみに栃木SCは、5月17日(木)に先日の雷雨からの再開試合である福岡戦の残りをやらなければならず、少し不利です(このたびは竜巻など、お見舞いを申し上げます)。加えて両ゴール裏の工事を実施するため、一部使用できません。これがどう転ぶか・・・。出番のない臼井・本橋・鈴木修人選手は出られるのでしょうか?。

その次は、5月27日(日)にShonan BMW スタジアム平塚16時キックオフで、徳島ヴォルティス戦です「湘南コン」とのタイアップがあるようです。そろそろ女性は日焼け対策が必要かなあと思いますが、16時キックオフなら大丈夫なのでしょうか?。厚木市民デーとしても開催されます。そしてまさかのスーパーイーグルス スペシャルデー(ナイジェリア代表平塚キャンプ10周年記念)で、当時ボランティアをされた皆様は招待があるそうです(当時の選手がベル八先生しかいないですが・・・)。

相手の徳島は昨シーズン4位でしたが、今季はビックリするほど絶不調で、苦しんでおります。この試合も確実に勝ちたいところです。

6月2日(土)に北九州市立本城陸上競技場で13時キックオフの、ギラヴァンツ北九州戦です。J2では貴重な土曜開催。日南市がバスツアーをやるらしいです。北九州には昨年行きましたが、北九州は観光も結構男ウケすると思われ、おすすめです。まあベルマーレが九州での試合を超苦手にしているのと、スタジアムが残念なのと、ギラヴァンツのプレーが荒いのは、内緒です。

6月9日(土)はShonan BMW スタジアム平塚16時キックオフで、カターレ富山戦です。J2では貴重な土曜開催ですが、恒例の「産業能率大学スペシャルデー」として6ゲートの一般販売がございません。席割りが異なるので、特にカターレ富山サポーターの皆様はご注意ください。

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大船軒

こんばんは、なでしこリーグやFリーグのサポーターにとって、日本サッカー後援会のサービスが良すぎるのが気になる、チャリ通です。個人会員15,000円なのですが、特典の中に「JFL・なでしこリーグ・Fリーグなどの自由席が無料」というのがあり、例えば「湘南ベルマーレフットサルクラブの試合を観て、町田・府中・浜松などのアウェイにも行って、年に数試合はYSCCやベレーザの試合と、準決勝までには敗退しているであろう湘南ベルマーレの天皇杯でも観に行こうかなあ」ということがこれだけでカバー出来てしまううえ、おそらく湘南ベルマーレフットサルクラブのシーズンチケットより安いです。シーズンチケットは単に試合を観戦できるだけでなく、ファンサービスなどの特典が付いているとはいえ、日本サッカー後援会だけで満足されてしまうサポーターもいるでしょうから、個々のクラブ経営のために何とかしていただきたいものです。

ゴールデンウィーク中に駅弁を買う機会があり、大船軒(おおふなけん)の「鯵の押寿し」(残念ながら特上の「伝承 鯵の押寿し」ではありません)と「鎌倉ハムサンドウイッチ」を購入しました。

「大船軒」 公式ホームページ

駅弁は鉄道省時代から免許制で、

崎陽軒 保土ヶ谷まで
大船軒 東戸塚-茅ヶ崎・横須賀線
東華軒 平塚-熱海

という縄張りがあったそうです。またエリア内の駅蕎麦も大船軒が経営しているそうで、「秦野名水仕込み」で提供されております。大船の本社は昭和初期竣工の歴史的な建物でもあります。

明治時代に黒田清隆の薦めで、当時珍しかった「サンドウ井ッチ」を駅弁として販売して名を上げたそうです。「サンドウ井ッチ」のために鎌倉ハム富岡商会というハム製造会社を立ち上げ、今も営業しております。

その「鎌倉ハムサンドウイッチ」ですが、まあスーパーマーケットでパンとスライスハム・スライスチーズ・マーガリン・マスタードを買ってきて、子供が自作できるというレベルのものです。これは「おいしい/まずい」ではなく、100年間でこれがごちそうでなくなるだけ、食文化が進化したのだというものを味わうものかと思います。冷蔵庫・オーブン・圧力鍋などの道具の発明や、トマト・チーズなどの外来食材の関係で、食文化については、後から生まれた世代のほうが、前の世代の王族より絶対おいしいものを多種類食べていると思います。

大正2年(1913年)に「鯵の押寿し」の販売も開始しました。東華軒の「特選小鯵押寿司」にはしそ巻きも混じっておりましたが、こちらはすべて鯵の押寿しでした。味の違いはよくわかりませんでした。おいしかったです。

新幹線が出来る前の時代は10時間以上かけて移動するのが当たり前でしたので駅弁も必要に迫られたものだったのですが、今は新幹線などを駆使してせいぜい1路線につき3時間程度の移動でしょうし、それ以上になる場合は飛行機の利用が普及してしまっているので、駅弁は苦戦しているものと思われます(まあ高速バスとか青春18きっぷとかもありますが、その利用者は食費も節約されているでしょう・・・)。がんばっていただきたいものです。

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J2 2012 第13節 松本vs湘南 戦

こんばんは、ソニーの決算とかをみると、年間1億円くらいはかかるアマチュアサッカー全国リーグの経費負担なんてやっている場合ではないでしょうという声が聞こえそうなのが気になる、チャリ通です。もし被災地のソニー仙台ではなくソニー厚木だったならば、2011年シーズン終了と同時に解散していたと思います。

ソニーは厚木の事業所が世界的に有名な会社なのですが、すっかり世の中のニーズに合っていないブランドになっているせいか、4期連続赤字のかなり悪い決算なので、頑張ってほしいと思います。ソニーほどではないですが、ホンダと連結子会社のホンダロックも良くない決算なので、この2チームも社内で風当たりが強そうです(ホンダロックは現在JFL最下位)。佐川急便と佐川印刷はよくわかりません。そのせいか、今年のJFLは企業クラブが勝てないですね。ということはJ2との入れ替えの可能性が高まります(町田が合格した以上、今の長崎を落とすわけにはいかないでしょうし・・・)。がんばらないといけませんね。横河電機(武蔵野)と日立栃木(ウーヴァ)は、今は実業団ではなくクラブチームの冠スポンサーなので、ちょっと事情が異なります。

5月6日(日)は、松本山雅FC戦に電車で行きました。松本市には何回か行ったことがあり、松本城や旧開智学校にも以前行っているので観光はキャンセルということで、なんと12時ごろに八王子駅発という余裕のスケジュールになりました。まあ帰宅が日曜日の22時なのでキックオフ時間が早かったほうがうれしかったのですが・・・

ということで町田駅で降りて、小陽生煎饅頭屋に開店と同時に並び、いただいてから出発しました。カリっとした皮にスープたっぷりの肉餡が、やっぱりおいしいです。J's GOALが町田のグルメはラーメンと紹介しておりましたが、個人的には町田で食事といえばラーメンよりも町田仲見世商店街で、ここの生煎饅頭か、アサノのカツカレーが基本だと思います。

八王子駅からあずさで松本駅に到着し、松本バスターミナルからアルウィンへ移動します。上下1車線の細い道路をクネクネと進むので道が間違っていないのか心配でしたが、無事到着しました。甲府にも言えますが、関東人なので四方すべてを山に囲まれる景色に慣れず、若干アウェイ感がありました

空港の横にある長野県松本平広域公園総合球技場(アルウィン)。照明灯の設置の仕方が特徴的なフットボール専用スタジアムというイメージでしたが、実際に行ってみてなかなかいいスタジアムだと思いました。飛行機離着陸が試合中にもあるのでうるさいといえばうるさいのですが、1日で福岡1往復・新千歳1往復のみ、エスパルスの親会社の会社の飛行機だけが飛ぶという、あの茨城空港や富士山静岡空港よりも贅沢な空港ですので、問題ないと思います(羽田空港や厚木基地レベルだと厳しいです)。

それにしても松本はJ2初年度にもかかわらず、お客さんがたくさん入っておりますね。うろうろしていたら「山雅ビール」というのが売っていたので注文してみたところ、普通の黄色いキリンビールに青の着色料を入れて緑化させたビールで、微妙でした。

さて、対戦相手の松本山雅FCには反町康治監督、野澤洋輔選手、柿本倫明アンバサダーと、元ベルマーレが多いうえに、あちらでも重要な役割を占めております。こうなると今シーズンオフもベルマーレで出番が少ない人も獲られそうな予感が・・・。ベルマーレでは広告塔としてジャージを着ていた反町監督は、松本ではスーツに戻っておりました。天候がコロコロ変わったこの日、前半は松本が風上に立つ強風でしたが、時間が経つにつれて風が少なくなるという不運もありました。

両監督がお互いを知っているからか、試合中もシステムがコロコロ変わっておりましたが、それはオマケ程度でした。この試合はゴールデンウィーク日程の「中2日×4」の最終日だったのですが、松本の選手の運動量が多かったです。基本的にゴール前で常に松本のDFが4人~5人戻っているのですが、それをかわす体力が湘南の選手にありません

湘南の選手は完全にヘロヘロで動けておりませんでした(距離を走れないのではなく、最初の3歩ぐらいのダッシュが遅い)。菊池・ハングギョン選手あたりはまずますでしたが、馬場・髙山選手あたりは本来の出来とは程遠かったです。開幕当初から心配されていた「ゴールデンウィーク日程でのエネルギー切れ」が、やはり発生したと思います。この試合でもうゴールデンウィークは終わりましたが、この後も週2試合がありますし、ロンドンオリンピックの頃の気候も心配です。まずは体力の回復が最大の補強でしょう

試合は松本の船山弟選手が後半に先制し、直後に湘南の馬場選手が返して、何とか引き分けに終わりました。失点の起点云々ではなく、あれだけチャンスがあったのを、ダッシュの遅さやフリーキックで風の計算をミスしたなどでことごとく逃していては、勝てなくて当然だったと思います。野澤洋輔選手が余裕でプレーしていたのが残念でした

松本 1-1 湘南

この日、山形は船山兄選手が得点をして、首位に立ちました。湘南の「ゴールデンウィーク0勝2分2敗」というのは降格争いをしているような成績です。山形に抜かれて当然でしょう。この後の週1試合スケジュール下でまた勝っていくことが大事です。調整よろしくお願いいたします

「わざののざわの野沢菜」とかが売ってなかったので、「真澄 辛口生一本」を伴って3時間かけて帰宅(つまり神戸・新潟・一関・山形あたりより、松本は東京から遠い)。まあ長野県がリニアのコースにこだわるのがわかりましたが、JR的には航空機との競争があるので、他の途中駅とともに、リニアの駅を造ったところで1時間1本の通過待ち列車程度しか停まらないと思います。帰りのあずさがものすごく混んでいて、甲府駅から座れないで帰った人が結構多かったですね。遠征されたかたはお疲れさまでした

今年も次節から市民デー・町民デーが開催され、該当する自治体に在住・在学・在勤の方は割引でチケットが購入できます。またそれぞれの街の特色を生かした名産品の販売やイベントなども開催されます。

次節は大分トリニータ戦が、寒川町民デーとして5月13日(日)16時キックオフで、平塚で開催されます

また、次節はベルマーレ12デーです。特典がございますのでご確認ください

元ベルマーレの西山哲平さんがGMで、田坂和昭さんが監督をしている大分は、やはり元ベルマーレの阪田章裕選手が活躍しているという、これまた縁のあるクラブです。三平・石神選手も期限付き移籍してレギュラーですが、出場はしないということでよろしいでしょうか?(というか石神選手はイエローカード4枚で、出られません)。5位のクラブなので手ごわいですが、立場上勝たなければいけないでしょう。

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5月第1週

こんにちは、先ほど都内のJR普通電車にて、フツーに某元ベルマーレ監督がオイラに気付かず隣に座ってきてあせった、チャリ通です。まあ反町監督など、A代表・五輪代表監督経験者なら「ざわざわする」のでしょうが、Jクラブの監督とかだと一般的には気付かれないのでしょうね・・・。

どうでもいいですが、帰りは帰りで駅前でおねえさんと宣伝活動するマリーンズのマーくん・ズーちゃんに会いましたが、マリーンズのダンスのおねえさんが、駅前にもかかわらずフーターズより際どいコスチュームで接客していて、マスコットのわりには長身のマーくんより目立っていました。ロッテと中日新聞は球団に対して負担している額が親会社の規模のわりに厳しいらしいので、必死なのでしょうね。

最近また、「あの人の実家はどこ?」「あの人が出没するのはどこ?」的な検索で当ブログに訪問されていることが多いですが、開設当初より、当ブログでは有名人やベルマーレ関係者のプライベートとかは、「ご本人が公表、もしくはオイラに依頼していない限り、書かない方針」ですので、よろしくお願いいたします。たまにtwitterで思いっきり選手のプライベートを侵害している人を見かけるのですが、あれはやめてやって欲しいものです。

ただ、永里亜紗乃選手が2012年5月5日にリーグ得点ランキング首位をキープしていたからか、永里亜紗乃選手の勤務地(最近、テレビで放送した)についての検索で当ブログにお越しいただく方が、今まで書いていなかったのに驚くほど多かったですね。やはり女子サッカーの注目度はすごいです。ちなみに2012年3月にスーパースポーツゼビオららぽーと横浜店に勤務していることは公表されておりましたが、今も勤務しているかは存じませんので、当ブログではなくご本人にお問い合わせください。

さて、大型連休中に、アウェイ愛媛戦、ホーム甲府戦とありましたが、愛媛には敗れ甲府には引き分けました。首位ということもあって、もうどの対戦相手もきっちりベルマーレを研究してから試合に臨んでおりますね。あと昨年のFC東京戦に続いて、永里源気選手に出番なし・・・。

「12戦中、町田戦以外の11戦で失点」していることが物語っているように、遠藤航選手頼みな湘南のDFとGKに元々J2上位レベルの守備力はありません。そこを「FWが相手DFから奪う」という積極的守備から即攻撃することで、補っておりました。

しかし「中2日×4試合」という日程で、湘南のFWとサイドMFが明らかにへばっており、それがもろに水戸・愛媛・甲府戦の結果につながっております。甲府戦については甲府のほうが絶対に勝たなければいけないレベルしかベルマーレはパフォーマンス出来ておりませんでしたが、どうも攻撃の組み立てに失敗しているっぽい甲府のおかげで助かりました。

ブラジル人2人・下村・岩上選手がゴールデンウィーク中に試合に出ていないのが、非常に残念なところです。本日の時点でなぜかまだ首位というのだけが救いです。

さて、次は松本山雅FC戦です。前節の徳島戦に敗れたようですが、それまでは3勝1分0敗と好調で、特に守備が安定しているようです松本山雅FCには一度も勝ったことがない我々がアウェイに乗りこまなければなりませんので、愛媛戦のように相手をナメきった取り組み方ですと、へばっておりますのでまた松本に負けてしまうでしょう

そしてあちらにはケロロ軍曹・・・、ではなくて反町康治監督(と野澤洋輔選手とエルシオコーチと西村通訳、さらに柿本倫明アンバサダー)がついております。反町監督のことですから、まあバッチリベルマーレは研究済みであることでしょう。自身が監督の時のコーチだった曺貴裁監督との対戦で、さらに監督同士が早慶戦(両監督とも偏差値60以上の公立高校出身で、欧州にコーチの勉強に行ったこともある)ですので、采配面も気になるところです(やるのは選手ですが・・・)。みどりの日(5月4日)でないのが、残念。

湘南はこの試合でもGET3が出来ないのであれば、言い逃れようもない「惨憺たる2012年ゴールデンウィークの成績」となってしまいますので、勝ち点3を期待したいところです。

フットサルのほうでは相根澄監督(前花巻監督)が就任しました。新任の相根監督には申し訳ないのですが、湘南ベルマーレフットサルクラブと、湘南と人事面で兄弟関係であったペスカドーラ町田は、「あなたがたは入場料やスポンサー料をとれる成績をあげておりませんよ」という宣告を突きつけられる一歩手前の状態であることに、残った関係者が気が付いているのかどうか?が、鍵だと思います。がんばってください

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