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ベルマーレ目当てでないアクセスが多すぎ・・・

こんばんは、今年もJ'sGOAL「クラブサポーター対抗totoリーグ 2012」の第6節で、18,966ptを獲得してちょっとだけ貢献できた、チャリ通です。totoの売上増のためにこの企画を実施していると思うのですが、やればやるほど「いかに当たらないか」を思い知らされるだけのような気がしますが・・・。もともと宝くじや競馬などにも全く興味がないオイラですが、1回のtotoで9,600円も使える人ってどれだけいるのでしょうか?。

今晩は記事化の予定がなかったのですが、ここ数日ここがベルマーレ系ブログなのに、あまりにも町田・松本・相模原関係と思われるアクセスが多いので、ちょっと書きます。

まず松本山雅についてですが、反町康治監督の采配について検索して、当ブログに来られている方がこの1週間そこそこございます。

全く自慢にならないですが、J2を10年以上観るハメになり、その経験から言わせていただきますと、現在の松本山雅の戦績はしごく順当だと思います。「JFLを4位で通過したクラブは、今まで確実に翌年のJ2最下位」なのですよ(岡山・北九州が該当)。Jリーグのレギュラー級を多数補強して「別のチーム」になっているのでしたら話は違うのでしょうが、松本山雅が獲得した実績がある選手は湘南から獲得した野澤選手のみで、J2でレギュラーを経験した選手クラス以上の補強が他にございません。入替制度が出来たので今年で止まると思いますが、栃木SCがJFLに昇格した頃と比べると今のJFLは目に見えてレベルが落ちているので、まずは監督云々の前に選手を補強しないと厳しいと思います

松本山雅はカウンターサッカーで、反町監督はわりと得意な戦術ですので、そこはあうとおもいます。ただ少し格上レベルとの試合ですといい仕事をするのですが、どうにもならないくらい差がある相手には手も足も出なくなるところを、北京と湘南で証明しちゃったのは心配ですが・・・。

それと集客についてですが、あとからJ2に昇格をしてきたクラブは、ほとんどのクラブが昇格までの過去3年くらいを「3戦で2勝」ペースで勝っておりますが、J2に上がると「3ヶ月で2勝」くらいと勝てなくなり、それが主因となって集客を減らしております。松本サポーターはご存じないかもしれませんが、ほとんどのJ2クラブも1万人動員を経験しており、横浜FCも、草津も、栃木も、鳴り物入りの大動員で昇格して、上記のような状態を経て、今の集客になっております。松本がこれらのクラブとは違うかどうかは、1・2年J2を経験した上での動員を見ないと、J2の先輩クラブに対して失礼だと思います。水戸は「予算4億円のクラブ」ではなく、「10年ちょっとで総額40億円くらい投資して、それが評価されて水戸市からスタジアム改修を勝ち取ったクラブ」ということを、忘れてはいけません。

次に相模原についてですが、つまらない事件で選手が逮捕されたそうで、あおりで検索エンジン経由の当ブログへのアクセスが増えており、正直こういうアクセス増は不満です

現在Jリーガーは1,000人を越えていて育成選手を含めたNPBの選手を上回っており、おそらく日本ではプロのスポーツ・芸能・創作活動のなかで、サッカーが最も簡単にプロになれる世界と思われます。しかしJ2のC契約あたりやセミプロですと、NPBの育成選手を下回るフリーター並みの収入と思われます。

一方で古今東西の八百長事件の大部分が「選手の収入不安」を原因にしております。今回の事件も「実にくだらない金額」で事件を起こしてしまっており、どれだけ選手が困窮しているかがわかります。

これをきっかけに、プロ・セミプロの最低年俸を引き上げ、その金額が支払えないクラブにはJリーグ準加盟をさせず、その結果セミプロ以上のサッカー選手を減らしてプレミア感を出すくらいの対処を期待したいと思います。必然的にクラブライセンス制度の強化を訴えることになると思います。イングランドのプレミアリーグとは放映権料収入の0の数が2つくらい違うわけですから、おこぼれを当てにできません。

SC相模原にとっては当初は町田ゼルビアが競争相手だったでしょうが、今は隣の大和市が小野寺志保さんを正規の公務員として採用したうえで今後女子サッカーに力を入れることを幹部がほのめかしたり、ベレーザが協力を申し出たり、テレビ神奈川と神奈川新聞がスポンサーになったりというノジマステラ神奈川(相模原市)のほうが経営的に競争相手だと思います(なでしこジャパン候補が神奈川県出身だらけですし・・・)。今回の事件で対処方法を間違えると命取りだと思いますので、選手の解雇だけで済ませないで欲しいなあと思います

今回も今日のFC町田ゼルビアから多数のアクセスがございました。そうそうYouTubeで「TOCHIGI FIGHTING!! SC一枚岩」を観ましたが、あまり町田についてのあおりがなくて残念でした。

すべてのJ2初年度クラブが、研究されて下半期に勝てなくなっておりますので、今のうちにがんばってください。非常にやりづらい雰囲気で、町田とリーグ最終戦をやりたくないです。

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コメント

アクセスが増えて困るとは珍しく思うがあくまでベルマーレのブログだから部外者が入ってくると良くは思えないのかな。山雅や町田もそうだが近年Jに昇格するチームは「企業チームより下の順位」で昇格しており「JFLを実力で勝ち抜いた」わけじゃなく「プロを目指すチームの最上位とJ昇格基準を満たしてる」ということで昇格してるから。企業チームはあくまでアマチュアでやると決めてるからいくら優勝しても昇格はしない。企業チームに勝てないプロを目指すチームが昇格するわけだから苦戦するのは当たり前。企業チームも強いし。所属する選手もJチーム所属のユース出身だったりサッカー強豪高校出身だったりするから強いわけだ。反町はワントップが好きな監督だからカウンターや放り込みサッカーが戦術だろう。野澤も新潟時代からのお気に入りだし。相模原の事件は選手が金に困っての事だろう。Jも地域密着と言っても日本のプロスポーツは所詮「親会社があるチーム」が予算はあるし良い選手も取れる。真に受けて地域密着だとやってもなかなか予算は集まらないのが現実。選手の年俸も一億円以上貰ってる選手も数えるくらいしかいない。日本代表クラスの選手でも年俸安い選手はいくらでもいる。プロと言っても 「A契約以下」でプレーする選手もいる。 200~300万でプレーする選手もいる。 最近は高卒で入団せず大学に行ってサッカー部に入ってサッカーをやり教員免許を取ったりする。なぜなら高卒でプロになって試合に出れないなら大学サッカーで試合に出た方がいいらしくクビにされたら先が不安だかららしい。相模原は元日本代表の望月代表が金を出してるらしく望月がいなくなったら終わりだ。 今年JFLに昇格出来なければ町田やノジマに流れるだろう。

投稿: 藤和不動産 | 2012年4月12日 (木) 00時02分

藤和不動産さん、コメントありがとうございます。

いやあ、ベルマーレ目当てでないアクセスが多いことが良い・悪いというわけではなく、いつもと違うなあという意味での意見です。

松本サポーターの貪欲ぶりには驚かされるのですが、アクセスしてきた検索ワードを個別に見てみると相当な勝ち馬乗りぶりも垣間見え、実態は今までのJ2新入生クラブとたいして変わりがないのだなあとも思いました。サポーターが踏みとどまれば浦和になれますし、そうでなければ一気に鳥取と変わらないようになるのではと思います。

投稿: チャリ通 | 2012年4月12日 (木) 18時04分

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