J2 2012 第7節 湘南vs町田 戦 など
こんばんは、岩崎由紀子さんとともに、山瀬まみさんが念願のひらつか観光大使選ばれておめでとうと思う、チャリ通です。結構山瀬さんが平塚のPRをしていることは知っていたのですが、周辺の藤沢・茅ヶ崎・厚木・伊勢原・小田原あたりと比べて仕事が遅い平塚市役所(平塚から出ないせいで、隣町に遅れをとっていることに気がつかないまま、人口減で地方交付税交付団体に転落した平塚市の住民が、一番不幸)が、ようやく公認いたしました。がんばってください。いや、ベルマーレのほうががんばらないといけませんね。
ちなみに山瀬まみさんのご両親は現在平塚駅北口で飲食店をやっております。実は2008年から当ブログで訪問候補に挙げていたのですが、いまだに実現しておりません。なぜなら平日夜限定で営業をしているレストランバーなので、飲酒出来ないチャリ通の身分ですし、そもそも平塚市民ではないので深夜まで居られないしということで、行けないのですよ。どなたか代わりにご訪問ください。1950年代のアメリカをテーマに、バンドのライブをウリにしている「FIFTIES」というお店です。
4月8日(日)は、久しぶりのホームゲームとして、FC町田ゼルビア戦が16時キックオフでありました。2012年度最初の試合となるのですが、正直個人的事情以外にも忙しい時期なので、オイラ以外の方もしんどかったはずです。ちょうど平塚市総合公園の桜の見頃と重なって、華やかな雰囲気で試合が行われましたが、14時過ぎまで別の用事がありましたので、「スター☆ドラフト会議」タイアップイベントや、「3年B組ベル八先生」とかに間に合いませんでした。残念。 それにしても「坂本選手がベルマーレの背番号8」ということで思いついたのであろうこの企画には、結局観ていないのですが「クスッ」としました。実はオイラが生まれたてのころ放送された金八先生第1シリーズの武田鉄矢さんはまだ20代だったので、今の坂本紘司選手のほうが年上なのは、内緒です(どうみても逆ですが・・・)。 あれ、ベルマーレクイーンが1人替わっている・・・。
町田のサポーターが思っていたより来場していて、驚きました。ヴェルディ・横浜FCと同等くらいだと思います(横浜FCサポーターが毎年激減しているので、今年はわかりませんが・・・)。にもかかわらずこの試合もたった7,035人しか入らず、J2の集客は厳しい限りです。
町田というと元ベルマーレの酒井良選手(実は一緒にプレーした坂本紘司選手が背番号11を引き継いでいる)が所属しておりますが、なんとベンチ外でした。これは非常に残念でした。ザグレブで三浦知良選手、ヴェルディで三浦淳宏選手を走力で落とすなどしていたアルディレス監督でしたが、事前の予想通り町田でも脚に難のありそうな酒井・戸田・ディミッチ選手を主力から外しているようです。アルディレス監督の采配って、今もワンパターンそうなので、わりと対策は立てやすそうです。
この日は平塚で年に数試合ある「強風の試合」でした。平塚競技場で風が吹く場合は、通常は大型ヴィジョン側からホームゴール裏に向かって吹きます。「ホームの応援が風に押し返される」というちっちゃなデメリット以上に、「ホームゴール裏に向かって攻めるときに追い風である」大きなメリットがあり、よって「前半は守り重視で、後半は攻める」という戦い方を、例年ベルマーレは行っております(酒井選手をベンチに入れていれば、町田だって対策出来ただろうに・・・)。この試合もそんな感じで始まりました。
町田はポゼッションサッカーでないといけないらしいですが、誰がどう見ても、勝又・平本・北井選手へロングボールを蹴るだけのサッカーでした。びっくりするほどスタイルが変わっていて驚きました。
以前JFLの町田を観たとき、町田のDFラインは裏が取りやすいと思っておりましたが、レギュラーセンターバックがいないこの試合も、簡単に4バックをかわすことが出来ました。湘南のサッカーは2007年の菅野将晃監督(町田U-15の菅野将太監督の父)時代から、極端に言えば「FWが相手DFからボールを奪取して即攻撃」というくらい高い位置でカウンターをしているので、どの相手もその対策をしてくるのですが、久しぶりにその対策をされない相手でした。
いや、これくらいの4バックはJ2にもあるのですが、よくあるJ2クラブではMFが引きこもって守るのに対し、町田のMFは「守備をするフリだけ」なので、ひどいガラ空き状態でした。町田のMFは、守備はフリだけ、攻撃はロングボールで省略と、なんか「ジョギングをしに平塚に来ただけ」に見えました。メンバーチェンジで最後は4-2-4のやっつけシステムになってましたし・・・。援護のない町田の4バックは、仕方がないのでファールで湘南の攻撃を止めます。
おお、なんかヴェルディ時代のアルディレス采配を、前半終了の時点で思い出しました。あのときも結局ファールで止めるので、大事なときに主力が怪我か出場停止でした。
風上に立った後半から攻撃モードに入りましたが、シュートを撃てども撃てども点が入らず、引き分けがちらつきましたが、コーナーキックからU-19日本代表の遠藤航選手がヘディングで先制点を決めました。終了間際にもPKから遠藤航選手が決めて、今季初完封で勝利しました。
とにかく金永基選手が大怪我から復帰して、アウェイ鳥取戦に続き、ホームのこの試合にも出場して連勝出来たことが大きいと思います。出遅れたマセナ選手も試すことが出来ましたが、時間が短かったので、ちょっと特徴がわからなかったです。なおプリンスリーグ関東もこの日開幕してベルマーレユースが勝利したそうで、良かったです。
これで勝ち点19のリーグ首位なのだそうですが、以前も指摘したとおり毎年の42節終了時のJ2最下位の勝ち点が「25」前後なので、「2013年もJ2以上」にメドがたったに過ぎず、J1昇格とかのレベルの話は、まだ出来ません。今回勝った相手も、福岡に匹敵するくらい「わかりやすい欠点」が見えた町田なので、勝利は最低限のノルマをクリアしただけと思います。昨年のベルマーレのように、毎年「わかりやすい欠点」があるクラブは毎試合同じ欠点を違うチームに攻められて連敗をしておりますので、そういうクラブに負けるわけにはいきません。
なんと、町田の次の試合は、町田市立陸上競技場で栃木SC戦ではありませんか!。おそらく町田・栃木の選手にとっては普通の試合ですが、栃木芸人のくせに「ごめんね、ごめんね~」を町田市の株式会社エスピーエムで開発したU字工事だけはダービーマッチです。ああ、今週と来週の「TOCHIGI FIGHTING!! SC一枚岩」観たいなあ・・・。とちぎテレビしか放送しないけど・・・。
ちょうど芸人世代交代の時期であるU字工事(桜美林大学卒)にとっては、生き残りのために「町田に勝つまで、”ごめんね、ごめんね~”は封印」くらいやる必要はあると思いますが、いかがでしょうか?。とりあえず、町田が勝って皆で叫んだら面白いかも・・・。
湘南の次の試合は、2試合連続ホームゲームとなる、4月15日(日)にShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの横浜FC戦です。「ウイルプラスグループ CHECKER MOTORSスペシャルデー」とのことですので、絶対に勝ちましょう。
スポンサーのテレビ神奈川にて、菅野将晃元監督の解説で生中継もございます。
えっ、キングベルⅠ世とフリ丸が対決?。両者の「首から下」を考えると、おじいちゃんに勝ち目がなさそうなのですが・・・。
とりあえず横浜熱闘倶楽部に参加している、横浜DeNAベイスターズ、横浜Fマリノス、横浜FCの3チーム、セントラルリーグ・J1・ナビスコ杯・J2をすべて足し合わせて、本日時点で横浜DeNAベイスターズの「1勝」しかしておりません(昨秋開幕のbjリーグ横浜ビー・コルセアーズは除外)。さすがにやばいと3球団とも思っているはずです。全力で横浜FCにぶつかりましょう。
何気に現在のベルマーレの戦術は、髙山薫・古林将太選手に体力的負担を強いる戦術なので、正直勝てるうちに勝っておきたいところです。
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コメント
山瀬まみは平塚をPRしてたのか。近年では「いきものがかり」が海老名厚木出身で有名だが「小泉今日子や榊原郁恵」も厚木出身だと今更言い出してるし「ドランクドラゴンの鈴木拓」も海老名出身で両親が飲食店を経営してる。女優の小雪も「座間出身だが伊勢原高校に通ってた」らしく秦野では「吉田栄作やルナシーのドラマー」もいるし本人が言わないだけで結構いるんだよね。本題のゼルビア戦だが諸事情により試合は見れなかった。 ゼルビアはベルマーレの激しく早いプレッシャーに負けて何も出来なかった感じかな。 今のベルマーレのサッカーは見てて楽しい。去年のサッカーは「田原に放り込むだけ」で後は何もない。中盤は全く機能してなかったし。 予算の都合上高年齢で高年俸の選手を切らざる得なかったがそれが今は良い方向に向かってる。今のサッカーは前線からの早く激しいプレッシャーからボールを奪って早く攻める。スピードがあり運動量があり選手の平均年齢も若く選手全員がハングリーな感じがしていい。ただ夏になってもこの運動量とスピードが持続出来るか選手層が薄いから怪我や出場停止などの時に代わりの選手が出てもプレーの質が落ちないか心配だな。「横浜のチームは金はあるのに勝てない」のは補強が下手くそだし選手起用も疑問だらけだ。 監督もちょっとね。金があっても良い選手を集めても勝てるわけではない事がわかったな。U字工事を「栃木出身なのに町田の大学を卒業して町田の工場で働いてた」事をおかしく言うが他の芸能人も「地方の地元を売り」にしておいて「東京の一等地または高級住宅地」に住んでる芸能人なんていくらでもいるからね。
投稿: 藤和不動産 | 2012年4月10日 (火) 22時27分
藤和不動産さん、コメントありがとうございます。
山瀬まみさんはわりと平塚をPRしておりました。山瀬さんはなんだかんだいって地上波TVレギュラー多数なので、平塚市にとってはいい人材なのでは?と思います。
地元をPRすることは芸能人に限らず主義の問題だと思います。世の中には出身地をアピールするほうが損な人も芸能人に限らずいらっしゃいますので、無理強いはしなくてもよいのではないかと思います。現にU字工事の町田在住歴は、彼らにとって微妙です。
まあ町田ゼルビアは、近年レベル低下が著しいJFLを優勝できなかったクラブなので、こんなものではないかなあと思います。今年で30歳になる選手が多くて選手の平均年齢が高めで、野津田に平均5,000人くらい動員しないと、ホームゲーム運営費とアウェイ遠征費すら賄えないのではないかというチケット料金の低さなので、今年の第42節のアウェイ戦が相手のお別れ会みたいな雰囲気になる可能性も高いでしょう。
髙山選手のバックアップは宮崎選手、古林選手のバックアップは鎌田選手の繰り上げ、ハングギョン選手のバックアップは下村選手、FWはローテーションなど、それなりに対策は見えるのですが、怪我人も出ているので、ゴールデンウィーク以降、アクシデントやカードを抑えられればいいなあと思います。
投稿: チャリ通 | 2012年4月11日 (水) 18時12分
「ベル八先生」の高山のうざさに思わず「殴りてぇー」と思いました。
酒井は帯同して欲しかったですね。戸田は諦めてます。
町田は端からポゼッション捨ててましたけど、自らの目指すスタイルを貫いてほしかったなあと思います。勝てないにしてもチームとしては明日に繋がるだろうし、結果的にはその方が形を作れたんじゃないですかね。
しかし古林も相当疲れてましたねー。後半は動き出しの一歩目が出せない場面が目立ちました。
いつか壊れるんじゃないかと心配です。
「1点差で交替なら宮崎、2点差ならマセナ」だと思っていたら、1-0でマセナが出てきてびっくり。曺さんがこんな攻めダルマな人だったとは。
と思ってたらもっぱらハイプレスの主役でしたねマセナ。ほんとに今のところ誰が出てきてもワクワクできるチームですね。
横浜FCは佐藤要注意かと。
でも古林か蒲田のマッチアップなら大丈夫かな。
投稿: ただもの | 2012年4月12日 (木) 00時15分
ただものさん、コメントありがとうございます。
「ベル八先生」はYouTubeでざっとみましたが、髙山選手はどんなに髪型を変えても結局「昭和臭」が消せないのだなあと思いました。学園ドラマに適役だと思います。
ご指摘のとおり、サイドがそれぞれ1人しかいない関係で、髙山・古林選手は負担が大きいです。当面の不安はゴールデンウィークの連戦で、愛媛・松本遠征には鎌田選手をどちらかのサイドで起用して、水戸・甲府戦に備えるのではないのかなあと思います。
マセナ選手については、もうちょっと長い時間観てみないと分からないかなあと思います。タイプ的には菊池大介選手の位置かなあと思いますが、このポジションが岩上・古橋・菊池・馬場・マセナ・大槻・岩尾選手と、異なるタイプの選手(ポストプレーヤーがいませんが・・・)をローテーションで交換できるのが今年の湘南の強みかなあと思います。
昨年は横浜FCのほうが順位が下だったにもかかわらず勝ち点をとれなかったので、今年はその分を含めて「6」獲ることが、昇格より大事だと思います。
投稿: チャリ通 | 2012年4月12日 (木) 18時25分