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2012年4月

風雲児たち 幕末編 20巻 読了

先日の東京ヴェルディ戦の会場が駒沢オリンピック公園でしたので、試合前に東急世田谷線に乗って、三軒茶屋から田園都市線で駒沢入りしました。世田谷線沿線には井伊直弼の墓のある豪徳寺があり、さらに少し先に井伊直弼に処刑された吉田松陰の墓がある松陰神社もございます。風雲児たちを読んでいなかったら、まず行かなかったでしょうね。ライバル同士なのに墓が近すぎです。どちらも小さな寺社なのですが、設備は立派なもので、ブラタモリのネタにもできそうな風格が充分でした。そしてちょうど桜などの花が見頃で、駒沢を設定してくれたヴェルディに大感謝でした(試合も勝ちましたし・・・)

松陰神社には萩の松下村塾のレプリカが建っているのですが、門下生の人数のわりに小さくて、すし詰めすぎだったと思われます。吉田松陰の墓自体はそれほどすごくないのですが、頼三樹三郎など他の幕末烈士の墓で囲まれており、結構豪華メンバーです。昭和初期まではかなりの聖地だったのではないでしょうか?。

豪徳寺は歴代の彦根藩主の墓がひとつずつ建っており、立派でした。2代目井伊直孝を招いたとされる「豪徳寺の招き猫」に、初代井伊直政の兜をかぶせたのが、ゆるキャラ「ひこにゃん」(このため豪徳寺を何度か表敬訪問しているようです)なので、今はそちらのほうを推しているようですね。豪徳寺で「招福猫児」を買って、願いがかなったら奉納するのですが、豆サイズから特大までたくさんの白猫が奉納されており、この光景は女性が喜ぶと思います

それにしてもこの界隈、高級住宅街であることが納得の、素晴らしい住環境でした。

そんな世田谷遠征のあと、「風雲児たち 幕末編 20巻」が発売され、早速読みました。オイラは学会自体は苦手なのですが、内容が良ければ、学会だからと敬遠することはしません。毎年冬と夏に発行されていたのですが、第20巻はなぜか4月に発売されました。

掲載元であるリイド社の「コミック 乱」では、現在桜田門外の変の事後処理になっておりますが、第20巻では、桜田門外の変までへの薩摩・水戸の動きを中心に、咸臨丸出航や高杉晋作のエピソードを取り扱い、桜田門外の変の当日朝までを扱っております。帯コメントは、今回は作家の関川夏央さんでした。

薩摩の精忠組の動きについては、幕末の小説とかでよく出るエピソードなので知識はあるのですが、水戸藩内の内輪モメや、咸臨丸出航までの紆余曲折については、よく知りませんでしたので結構興味深かったです。戊午の密勅の頃の水戸藩が、なんか今の国会にダブります。

咸臨丸による遣米使節のエピソードも取り扱ってもらえないかなあとも思うのですが、「幕末マンガが執筆開始から30年以上かけて、ようやく桜田門外の変」ということを考えますと、厳しいかなあとも思います。毎度書いておりますが、作者のみなもと太郎さんが結構高齢なので、このペースで五稜郭陥落まで描ききれるかが心配です。

中学・高校の日本史の学習ですと、どうしても時間の都合で要領よくまとめて理解しないといけない(「桜田門外の変」だって、何の説明もなく「水戸浪士」が実行と説明され、事件としてなぜ水戸藩を脱藩した浪人が実行したのかわからないまま、先に進んでしまいますし・・・)のですが、このマンガのように丁寧に説明いただければ、なかなか面白い世界だということがわかっていただけると思います。さらにいえば、これは幕末史に限った話ではなく、数学や理科なども同じように「時間をかけて、細かく、丁寧に」勉強すれば面白い分野ですし、お客様に商品を説明するときも「時間をかけて、細かく、丁寧に」対応することの大切さが、「このマンガ、やるなあ」と思ったときに思い出されます。

ただ、これはしょうがないのですが、同時進行で多数の団体の動きを「ひとつずつ」描いていかなければいけないのが、厳しいです。第20巻でも薩摩・水戸藩・水戸浪士・長州・井伊直弼・咸臨丸組のエピソードをいったりきたりして、登場人物も多くなってきており、雑誌連載だけでストーリーを理解することが困難になってきております。過去の単行本を手元において読む必要もあるかもしれませんが、それだけの価値はあるのではないのかなあとは思います

以前の記事で林光さんを取り上げた直後、お亡くなりになってしまいました。謹んでお悔やみ申し上げます。

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4月下旬

こんばんは、江戸時代から厚木で卸売業をやっている煙草屋安兵衛が、支援している商店数店を「ベイスターズマート」と名乗らせているのですが、先日実家近くのベイスターズマート加盟店を見たら、まだ「ホッシーと鯨(オイラが小学生だった頃は「ホエールズチェーン」だったため)」だったことが気になる、チャリ通です。DB.スターマンを加える予定はあるのでしょうか?。ちなみに煙草屋安兵衛は診療所兼健康診断センターも経営しているのですが、さすがにこの屋号はまずいと思ったのか、こちらは本名の「告原記念健康医学センター」と名乗っております。

ところで先日横浜スタジアムの横浜DeNAベイスターズ戦に行き、ついでにYYParkにいたDB.スターマンにサイン(NPB12球団とその二軍は、全球団の全キャラクターが独自のサインを持っております)を描いてもらったのですが、まさかの「自画像」で驚きました。しかも大分のニータン以上に動けない体(!)なので、ものすごく「必死さ」が伝わる描き方でした(「太いペン」と「描きやすい色紙」で頼まないとかわいそうでしたが、持ち合わせておりませんでした)。いやいや、がんばってました。

さて、休んでいる間にベルマーレは、アウェイの東京ヴェルディ戦とホームの水戸ホーリーホック戦がございました。

東京ヴェルディ戦は、まさかの選手大量入替で、しかも全く普段と同じ戦術で勝ててしまいました。誰が出ても同じ戦いが出来ることがアピールできたのは、大きいと思います

しかし、平塚市緑化まつりやイースタンリーグの間隙を縫って開催された、次の平日ナイトゲーム水戸ホーリーホック戦で、ベルマーレは今シーズン初黒星を喫しました。

水戸戦の感想としては、とにかく水戸ホーリーホックが素晴らしいチームであったことに尽きます。なんといってもベルマーレを完全に上回る運動量(特に自陣に戻るのが速くて、裏がとれない!)で、「運動量のサッカーなんて、俺たちのサッカーじゃないぜ」とか主張して、逆にベルマーレにポゼッションされて順位も低い町田・横浜FC・ヴェルディとの連戦の直後の試合でしたので、厳しかったです。なるほど水戸がJ2最小失点という理由がわかりました

また柱谷監督が綿密にベルマーレの戦術を研究していて、それに裏打ちされたと思われる水戸の選手の動きでしたので、スコア以上に完敗でした。この運動量を年間通して維持できれば、水戸のプレーオフ出場もあるのではないか?と思います。鎌田翔雅選手がかみ合っていなかったのと、宮崎泰右選手の周りが見えていない球離れの悪さも、目立ちました。ラモス監督みたいなのが監督だったら、この2人はもう今シーズン終了でしたでしょう・・・。

しかし平塚市総合公園に最も近い中学校である江陽中学校のロメロフランク選手にゴールを決められるとは・・・。キムヨンギ選手は両軍とも出場しませんでした。湘南のGK阿部伸行選手と水戸のGK本間幸司選手の両人がこの日誕生日だったそうで、明暗が分かれました。今までの出場全試合で失点している阿部伸行選手なんて危機感が芽生えたから、最後のセットプレーに参加したのではないでしょうか?。

次の愛媛戦は、ニンジニアスタジアムでプレーすること自体が最大の難関です。関西くらいまでならいいのですが、中国・四国地方より西の試合会場をベルマーレは長年苦手にしており、しかも中2日です。水戸に負けたこと自体はしょうがないですが、次の試合だって同じくらい難しい試合であることを認識しなければいけないと思います。がんばってください。

一応持株会員なので、役員就任のお知らせが来ました。眞壁社長の留任、元マリノスの左伴さんの専務就任、チェッカーモータースの成瀬社長の非常勤役員就任とのこと。よろしくお願いいたします。

で、2012年度1月期の決算についての報道がございました。事前に眞壁社長のほうから予告もありましたので折込済みではあるのですが、最終損益が約1億3,000万円の赤字、8,268万円の債務超過とのことです。

経営のテクニックとして赤字にさせることはあるのですが、資本金を取り崩したあとの不足金を意味する債務超過はまずいです。そんなことはベルマーレの取締役の皆様のほうがよーくご存知でしょう(河野太郎監査役も、家業として日本端子という会社を親族が経営されております)。

平塚市の落合克宏市長は市の金銭的支援はないとコメントしておりますが、そもそも平塚市役所自体の財政がかなり悪く(厚木市民、一時藤沢市民だったせいか、平塚市役所のお金の使い方は理解不能です)、しかも圏央道と新東名の誘致に敗れた平成以降の平塚市長が公共投資も見送っていたため、多額の公共投資を落合市長体制でまとめて行わなければいけないため、ベルマーレどころではありません。今までの市長を助けていた頼みの綱の平塚競輪の売上も不調で、これも市を悩ましていると思います。

ちゃんと予告してからの株主総会を眞壁社長が乗り切っているので、今年・来年のレベルでベルマーレがJリーグでなくなるということはないと思います。ただ、今は東京ドームや阪神甲子園球場でさえ空席が目立ち、湘南以上に債務があるクラブがいくつもあり、おそらく新百合ヶ丘・鷺沼・西谷・戸塚・上大岡・磯子あたりより各線の西の駅は今後徐々に人口が減ると思いますので、楽観することも出来ません。岐阜が提示している「クラブからご支援のお願い」は人ごとではないです。

まあ、大分が今年中に約束していた公式試合安定開催基金が返済できないのでしたら、J2・22位に代わってJFLに降格していただかないと、フェアではないと思いますし、全く同じ構図のミニチュアである町田ゼルビアみたいなところが今後も新たに台頭してしまうと思いますので、リーグも毅然とした態度をとって欲しいとも思います。

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当分の間の分をまとめて書いておきます

こんばんは、検索で「ベルマー・・・」まで入力しても「ベルマーク」のほうが上位にヒットするあたりが、まだまだだなあと思う、チャリ通です。まあ先日近所にカフェもオープンさせたトラットリア ベルマーレ(フジタが大神に来る前から渋谷で営業している老舗)のほうが困っていると思いますが・・・。

いっそベルマーレがベルマークと提携するとかはないのでしょうか?。確実に全く儲からないと思いますが、チャリティとして社会の役に立つと思われます。なによりドリンクサプライヤーのキリンビバレッジはかなりベルマークに熱心なので、そちらの意味でも協力できると思います。

ポイントといえば、クレジットカードのポイントで水戸の試合を観戦できるというのは、いいですね。相当カードを使わないと無理ですが・・・。日本サッカー協会のスポンサーであるクレディセゾンのコーポレートカラーはベルマーレと少し似ているので、ベルマーレも支援してくれないものかなあと思います。

そういえば、湘南ベルマーレのホームタウンは、平塚市・藤沢市・茅ヶ崎市・厚木市・伊勢原市・秦野市・小田原市・寒川町・大磯町・二宮町ですが、このホームタウンを増やせないものかなあと思います

とりあえずSC相模原が熱心にかかわっている愛川町は無理でしょう。大和市はマリノスと20年間パイプがある相模鉄道と、その沿線が地盤である横浜信用金庫の影響があり、さらにどちらかというと男子より女子サッカーに力を入れているので、こちらも無理と思います。そして横須賀市はマリノスのホームタウンですね。三浦市には三浦つながりなのか横浜FCが営業をしているようです。

逆に言うとそれ以外の隣接地域はホームタウンに入ってもらえないものかなあと思います

個人的に、ドラフト1位は「南足柄市」です。そもそも湘南ベルマーレ U-15 南足柄というチームがあるのですから、入ってもらうべきだと思います。

そして南足柄市は財政が豊かです。その理由は、富士フイルム創業地で現在も大きな事業所があり、富士フイルムが親会社である富士ゼロックス創業地でもあるからでしょう。アサヒビールの工場もあります。河野太郎代議士が富士ゼロックスに勤務したことがあるのも、南足柄に拠点があったからなのではないでしょうか?。

個人的ドラフト2位は「鎌倉市」です。県内ではトップクラスの観光資源がありますので、アウェイサポーターがベルマーレ戦と絡めて1泊旅行をするのであれば、ここに来る可能性が高いと思われます

個人的ドラフト3位は「海老名市」です。明治時代に市町村の概念ができるまでは相模川の右岸と左岸で「厚木の渡し」だったからか、行政や学区などで海老名市は厚木市とセットで扱われており、そのせいか海老名市もベルマーレサポーターは多いです(相鉄と横浜信金はマリノス推しですが・・・)。行くと目に見えて周辺市より衰退している平塚市と違い、山手線まで距離で10km・運賃で倍の差がある、高速道路だと勝負にすらならない平塚駅周辺より、海老名駅周辺は伸びているので、ホームタウンに入っていないのはもったいないと思います。

まあ、逗子市も、葉山町も、綾瀬市も、座間市も、清川村も、大井町も、中井町も、松田町も、山北町も、開成町も、箱根町も、真鶴町も、湯河原町も、大歓迎です

なお、湘南ベルマーレフットサルクラブの後援会のほうは小田原市・南足柄市・箱根町・真鶴町・湯河原町・開成町・松田町・大井町・中井町・山北町をホームタウンと定義しているようですが、厚木なので小田原は遠いため、どの程度活動しているのかよくわかりません。

と、無責任な記事はほっといて、前回の記事の最後に続いて、ゴールデンウィークの試合についてもプロパガンダしてみます。

4月27日(金)の水戸戦からゴールデンウィークに突入で、「10日で、すべて中2日の、4試合」という過密日程になります。

4月30日(月・祝)はアウェイの愛媛戦です。元ベルマーレでは大山俊輔選手が主力選手として在籍しております。伝統的に四国遠征を苦手としているベルマーレが、中2日でギリギリ松山市というスタジアムに遠征しなければならないのは、ものすごく厳しい試合だと思います

とりあえず結構な割合のポンジュース(そもそもポンジュースは必ずしも愛媛産だとは銘打っていないし・・・)が、こちら厚木で製造されている(ちょうどこの時期から、毎週金曜日にポンジュースの工場直売をやっております)ので、愛媛FCも飲んでかかりましょう。道後温泉があり、明治維新以前からの天守閣である松山城があったり、野球の独立リーグがあったりなど、松山は観光も楽しめる街だと思います。大分のブランド魚と同じ魚を愛媛も水揚げしているので、魚も期待できるはずです。

当日はファミリーJoinデイズで、名探偵コナンのクリアファイルがもらえるそうです(ただしA5サイズ)。

5月3日(木・祝)は、Shonan BMW スタジアム平塚で18:30キックオフの甲府戦です。元ベルマーレでは永里源気選手(荻野中卒)が主力選手として在籍しております。おおっ、あの伊東輝悦選手も主力です。

甲府といえば2009年の決戦が思い出されますが、それ以来の公式戦となります。この試合は今季初めてビジターゴール裏5ゲートが開くそうです。そしてホーム側ゴール裏8ゲートもキャンペーンがあります(これを書くためにこの記事を書いたようなものです)。横浜FC戦が全くダービーっぽくない今、甲府や仙台との闘いのほうが、ベルマーレ的にはダービーっぽいです。

個人的には、城福監督って過大評価されているような気がします。2009年のFC東京の戦力ならACL出場権はとれたのではないかと思いますし、翌年数名が抜けただけでJ2降格しておりますし・・・。先日の町田に言えるのですが、「ポゼッションサッカー」って「東大受験クラス」みたいなものだと最近思います。東大受験クラスは感嘆するような授業が施されますが偏差値50程度ではついていけないのと同様に、基礎が劣っている人たちによるポゼッションサッカーほど見苦しいものはございません。そういう意味では采配できるチームを慎重に選ばなければいけないタイプの監督でしょう。

ただ今年の選手の実績の合計はベルマーレよりヴァンフォーレのほうが上だと思われ、甲府はJ2トップクラスの戦力なのでポゼッションが出来ると思います。昨年J1のクラブですし、格上と対戦する気持ちで戦うべきだと思います

当日はファミリーJoinデイズで、名探偵コナンのクリアファイルがもらえるそうです(ただしA5サイズ)。

5月6日(日)はアウェイの松本戦です。昇格組なのに野澤選手(とエルシオコーチと西村通訳)を獲得したという最低限の補強しか出来ていないので、順位も低いですが、相手がベルマーレの選手を知り尽くしている反町康治前監督なので、ベルマーレに限って松本はものすごく強敵です

おそらく他クラブのサポーターは曺貴裁監督のキャラクター的に気が付いていないでしょうが、今年のJリーグ40クラブの監督の中で2番目に偏差値の高い高校を出ている反町監督と、1番偏差値の高い高校を出ている曺貴裁監督という対戦(さらに早慶戦でもある)となり、両者とも欧州にコーチの勉強に行っていて外国語が出来、そして昨年まで曺貴裁監督は反町監督のもとでコーチでしたので、両監督だけが相当頭でっかちな対戦を試合そっちのけ(!)で展開すると思われます(難しいことができる選手は、J2ではなくてUEFAでプレーしてます・・・)。

反町監督云々の前に、湘南ベルマーレは対松本戦「0勝0分1敗」です。松本に初めて勝てるよう、謙虚に戦いましょう。こうやって書き出してみると、ベルマーレにとってものすごく厳しい対戦しかゴールデンウィークにはないのですね・・・。

なおこの試合はファミリーJoinデイズですが、名探偵コナンのクリアファイルがもらえないそうです

他のニュースとしては、来シーズンのFリーグの日程が発表されました6月に開幕して1月に終わり、その後プレーオフをするそうです。まあ開幕前から名古屋の優勝が決まっていることがFリーグの不人気につながっているのが明白(巨人・阪神やバルセロナ・レアルマドリード以上に圧倒的で、しかも1強)ですからね・・・。このままでは大学ラグビーと同じ失敗をフットサルもすると思います。花巻に代わってアグレミーナ浜松Fリーグに昇格をしてきました。よくわかりませんが、静岡というだけでそこそこ強そうなイメージがあります。

FC岐阜がJリーグの管理下に置かれたそうです。たしかクラブライセンス制度の関係で今年も赤字ですと降格対象だったと思いましたので、想定内の対応だと思います。以前のヴェルディのようになるのではと思いますので、きちんと対応できればむしろ岐阜にとっては良いことではないかと思います。がんばってください。天災ではないので最終的には他クラブサポーターに出来ることはなく、まずは地元の人がある程度頑張ってもらうしかございません

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J2 2012 第8節 湘南vs横浜FC 戦

こんばんは、元ベルマーレ監督代行である川崎の望月達也コーチがまたも監督代行に就任したということで、もう4度目の望月コーチより監督代行就任回数が多い人はJリーグにいないのでは?と思う、チャリ通です。いいことなのか、悪いことなのか・・・。

4月15日(日)は、2週連続ホームゲームで横浜FC戦がありました。以前の報告のとおりの理由で、この日もギリギリに会場入りしました。マスコット対決はおじいちゃんが勝ったらしいですが、まあこちらのホームゲームでの前座ですからねえ・・・。

神奈川ダービーということなのですが、対戦のなかった2010年をとばして、横浜FCサポーターの平塚来訪がここ数年毎年わかりやすく減っており、残念な限りでした。しかし2012年は2011年並みの来訪がキープされ、下げ止まりました。とはいえ先週の町田サポーターと同程度の規模で、ダービーが昇格組と同程度というのはちょっと・・・とは思います。湘南側も先週とほぼ同じ動員だったので、動員全体も7,111人で先週と同規模でした。これが菅野将晃元監督の解説でスポンサーのテレビ神奈川の放送にのったと思うと、絵的に悔しいところです(まだユニフォームスポンサー探してますし・・・)。両クラブのキャンプ地である日南市から来場者プレゼントがありました。

まあどちらにしても、昨年の横浜FC戦は、鳥取戦と同様に「順位が下のクラブだったにもかかわらず勝ち点が0だった」ので、今年は勝ち点「6」を獲らなければいけない試合だと思います昨年の今頃もリーグ首位でホーム横浜FC戦を迎えましたが、開始早々の荒堀選手による得点(その後いろいろなクラブが真似をして湘南を低迷させた)で敗れておりますが、その荒堀選手は栃木に移籍しましたので、気が楽です。

開幕早々に山口素弘監督に代わって4試合目となる横浜FCは、4-4-2のシステムでした。戻ってきた内田智也選手が運んで、やはり戻ってきた大久保哲哉選手がポストプレーをする攻撃するスタイルでした。

内田選手はここ数年他クラブで出場機会がなかった選手ですが、普通にいいドリブルとパスで、利いていました。やっぱり大きかった大久保選手はヘディング争いで絶対的に勝つのですが、前回の横浜FC放出理由と思われる鈍足から、湘南の「ちびっこ3バック」で抑えることが出来ました。これしか攻撃パターンがないので、比較的安心して試合を観ることができました

おそらく大久保選手のフォロー役がいれば相当違うと思うのですが、永井雄一郎選手が全く機能しておりません。ガンガン補強した横浜FCなのにどうしたのかなあと思っていたら、カイオ選手がメンバーから外れておりました。そこが横浜FCにとって誤算でしょうか?。そういえば三浦知良選手をベルマーレの公式戦で観たのは相当前のような気がします・・・。

横浜FCの4バックが先週の町田並みの守備力で、足を引っ張っていたと思いますが、町田と違ってMFが引いてくれるので、その分守れていると思います。

古橋達弥選手のコーナーキックを馬場賢治選手があわせて先制しましたが、後半開始早々に内田選手に同点にされてしまいます。しかし今年は「サイドに流れるFW」から「1人でサイドを担当するMF」になったため得点を挙げていなかった髙山薫選手がヘディングで決めて勝ち越し、さらに古橋選手のアシストで菊池大介選手が追加点を挙げました。

この試合も古橋達弥選手がベテランらしいプレーでベルマーレを引っ張りました。いなかったらと思うとゾっとします。比較的プレースタイルが近い馬場選手には、ぜひ彼のプレーを盗むことによって、長く現役を続けて欲しいです。また、この試合にもマセナ選手が途中出場をしましたが、町田戦とあわせて、スピードもテクニックも充分使える選手だと思いました

しかし3点目の直前に元ベルマーレの田原豊選手入ったことで横浜FCに長身選手が何人も並ぶことになり、セットプレーから武岡選手による2失点目を食らいます。後半開始早々の気の抜けた守備や、ターゲットの選手が増えたことでマークが不徹底とか、何とかなりそうな理由による失点を、町田戦以外の7試合で犯してしまっている湘南のディフェンスは、真剣に対処しないと今後の対戦相手には通用しないと思うのですが・・・

湘南 3-2 横浜FC

これで横浜FCとマリノスと合わせて、横浜はJリーグで未だに0勝という事態が継続となりました。マリノスは内紛ばかりでみすみす選手が抜けてしまうというイメージがありますが、横浜FCのほうはオーナーからの潤沢な資金提供で湘南よりお金持ちなのに、なぜか勝てませんね。

しかし、毎年夏も積極補強もする横浜FCですし、選手の能力の高さや、今後の方向性は出せている山口監督というのはわかりましたので、横浜FCは今後順位を結構あげてくると思います

ちょっと書くのも恥ずかしいのですが、8試合を終えてJ2首位だそうです(NHK総合「おはよう日本」の6時台スポーツコーナーが、毎週月曜に読み上げてくれます。)。なぜ恥ずかしいかというと、ここまでの8試合で対戦したクラブの現在の順位を見ますと・・・、

京都 02位
草津 11位
福岡 14位
岐阜 21位
熊本 16位
鳥取 20位
町田 18位
横浜 22位

草津・熊本・鳥取は現地で観ていないのでわからないのですが、初戦の京都にアドバンテージを生かして勝ったのはともかくとして、相手が半分より下の順位(12位以下)ばかりです。重大な欠陥のあった福岡と、他の対戦相手と比べて実力不足ぶりが顕著(唯一の無失点)だった町田はもう少し順位を落とし、逆に横浜FCはもうちょっと順位を上げてくると思われ、これがそのまま年間順位になるとは思いませんが、少なくとも現時点では不調のクラブにばかり勝ったというだけで、もし昇格を争うのであればこのあたりに勝つのは当然すぎると思います

で、このあとのゴールデンウィークまでの対戦相手は、

東京 03位
水戸 10位
愛媛 13位
甲府 04位
松本 17位

いよいよヴェルディや甲府と対戦をします。ここまでの8試合とこのあとの5試合では、確実に相手のレベルが違い、そもそもお互いが相手の過去の試合をスカパーの映像などで研究済みです。相手のほうが格上と思って対戦してもいいと思います。負けていないといっても、我々は8試合中7試合で失点しているというチームですから、アテになりません。

次節4月22日(日)は、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で東京ヴェルディ戦が14:30キックオフで開催されます。さらに同日同会場で、日テレ・ベレーザ vs ASエルフェン狭山FC 戦も11時からキックオフで、ヴェルディ戦のチケットで2試合とも観戦可能でオトクです。

今年のヴェルディは何人かいい選手がいるので、最終的にリーグ上位に入ってくると思います。京都戦以来の強敵ですので、8試合中7試合で失点しているというチームを立て直して、勝ちたいところです。以前ベレーザ・ヴェルディのダブルヘッダーはレッズレディース・岐阜戦の組み合わせで行ったことがありますが、あまり参考にはならなさそうです。駒沢オリンピック公園と陸上競技場は非常にいい施設ですので、そちらも楽しみです

次のホームゲームは平日の4月27日(金)19時キックオフで、かつて「超 えろ。」というスローガンを掲げた水戸ホーリーホック戦です。辰年の今年は、


がスローガンです。今年はプロ契約の鈴木隆行選手の個人能力を前面に押し立てた攻撃らしいですが、どうなることやら・・・。

ゴールデンウィークなどの関係で平日開催となり、集客が非常に厳しいのですが、実は見所がいくつかあります。

何といっても水戸にはロメロフランク・加藤広樹選手という、貴重な平塚市出身Jリーガーが在籍しており、こちらの馬場・猪狩選手との対戦が注目されます。また水戸にはキムヨンギ(ただし字は「金龍起」)選手も在籍しており、こちらの金永基選手との対戦が注目されます。そしてJ2最多出場試合数の本間幸司選手もいまだにレギュラーです。相手は震災被災地クラブですが、この試合も負けられません

また4月27・28・29日と、厚木市営及川球技場にてソフトボール日本女子2部リーグも開催され、湘南ベルマーレ厚木女子ソフトボールチームも出場します。こちらもぜひよろしくお願いいたします。バッティングパレス 湘南平塚佐藤真澄投手の実際の登板が期待されます。

なお、個人的事情により、ゴールデンウィーク後半くらいまで新しい記事を出すことがことが厳しいので、ご了承ください。

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350,000 Hits

こんばんは、JR平塚駅の発車メロディをベルマーレビッグウェーブに出来ないものかなあと思う、チャリ通です。テンポ早めでないと収まらないのと、製作費はベルマーレ側で持たなければいけなさそうなのが課題ですが、小田急本厚木駅や海老名駅のいきものがかりの接近メロディを何度も聴いていると、ポスターよりよっぽどアピール効果が大きいと思うのです。某宗教のお膝元だから神宮のPRを出来ない某球団を除いた首都圏と東北のNPB5球団と、浦和(浦和駅・浦和美園駅)やJR東日本保有の千葉(蘇我駅)がメロディを流しているという前例があるので、実現できそうな気がするのですが・・・。長期的なことを考えれば、多少費用がかかっても、たとえば地元の平塚信用金庫あたり分の支援金を一部活用して製作してもいいと思います。上りがベルマーレビッグウェーブ、下りが七夕の童謡とかでしたら、文句も出ないのではないでしょうか?。

いつもご訪問ありがとうございます。パソコン版のこのブログについているカウンターが35万ヒットを達成いたしました5万ヒットまでに1年ちょっと、そこから10万ヒットに半年、10万ヒットから15万ヒットへかけても半年くらい、15万ヒットから20万ヒットへかけても半年くらい、20万ヒットから25万ヒットへかけては半年弱、隠居宣言後、25万ヒットから30万ヒットまで9ヶ月、そして30万ヒットから35万ヒットまで7ヶ月かかりました。アクセス数のためだけに書いているわけではないのですが、これも皆様のご訪問のおかげです。ありがとうございました

いままで5万ヒットのたびにお礼をさせていただくだけでなく、動画まつりを開催しているので、今回もやらなければと思いますが、ベル八先生の告知をきっかけにベルマーレが公式に出しているYouTube動画を観たのですが、ベルセグアーカイブが結構良くできていて、もっと評価されるべきだなあと思いました

今年はやっていないベルセグについては、個人的には気にはなっていたのですが、スタジアムに行ったら行ったで、やることはそこそこありますので、なかなか見る暇がないのですよ。申し訳ございませんでした。

昨年の徳島戦で流れた次節札幌戦の告知ですが、オイラも一時紺野あさ美アナの実家(あとで知った)近くに住んでいたことがあるので、ロンドさんの市内での移動が結構大変だったことがわかります。この時期はファイターズ戦もなかったはずなのに、お疲れさまでした。

昨年のタイキャンプのレポート動画ですが、試合には敗れ、この年のリーグ戦にもつながりませんでしたが、いろいろ充実していたようですね。これも平塚競技場の大型ヴィジョン同様、ベルマーレがJ1クラブだったから出来た事でございますので、またJ1に上がりたいものです

オイラは昔から工場見学が結構好きなので、サンクトガーレンの工場見学は結構良かったです。次はベルマーレクッキーの製造過程を扱っていただければなあと思います。こういう動画を製作してベルマーレブランドで公開してくれるのはスポンサーも喜ぶのではないでしょうか?。

アジエルのあいさつ。現在は中国の武漢でプレーをしております。活躍を期待します。

今シーズンは予算の関係もあり、ベルセグとMAREの分の予算を削って大型ヴィジョンのほうに力を入れると思われます(添付動画は拝借したものです)。ベルマーレ放送部の皆様、がんばってください。

明日4月15日(日)は横浜FC戦です。あれから1週間経って、横浜DeNAベイスターズは最下位ながらも3勝まで伸ばしましたが、本日マリノスが引き分けに終わったため、Jリーグのほうは2クラブ合わせて0勝と、参戦初年度にプレーオフ進出を決めたbjリーグ横浜ビー・コルセアーズとは対照的です。横浜FC的にはとりあえずマリノスより先に勝ちたいでしょうから、気を抜かずにがんばりましょう。

横浜ビー・コルセアーズは今月とうとう小田原アリーナで試合をしたそうで、湘南ベルマーレフットサルクラブ関係者が試合を観に行っていたら、エンターテイメントとして大差がついてしまっていることを痛感させられたと思うのですが、来季は頑張っていただきたいものです。

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飯山観音 (長谷寺)

こんばんは、 神奈川県央酒販協同組合が出している安酒の「丹沢ほまれ」 は、澤穂希選手のパチモノではないですよと主張する、チャリ通です。たしか「丹沢ほまれ」はオイラや澤選手が生まれる前からあります。

今後は簡単には行けないだろうということで、先週末は飯山の桜を観に、飯山観音(いいやまかんのん)に軽くチャリ通してきました。ホームページは特にございませんので、「鎌倉手帳」の紹介記事を参照してください。厚木市では有数の寺のひとつです。建物とかも意外と立派です。

戸室小学校のあたりから清川村のメインストリートにつながる神奈川県道60号を進むと途中にある、朱色の橋と門が目印です。

神奈川県道60号は道が狭く、厚木東高校の近くを過ぎると田畑かゴルフ場ばかりなのですが、飯山の手前の宮の里からは福岡ソフトバンクホークスの多村仁志外野手が出ておりますし、飯山からは菅井円加さんが今年ローザンヌ国際バレエコンクールで優勝いたしましたし、人口比で考えますと厚木市内でもなかなか凄いところだと思います。

昔から厚木市内ではお花見スポットのひとつになっており、この日まであつぎ飯山桜まつりが開催されていたので、露店も出て、駐車不能なくらい混雑をしておりました

4月8日(日)の朝に行ったのですが、いきものがかりの歌で有名になった相模川三川合流点の桜の土手が当日九分咲きくらいでしたが、この日の飯山は少し標高があるからか、七分咲きといったところでした。お天気次第ですが、今度の金曜・土曜あたりも何とか桜が楽しめるのではないでしょうか?

飯山観音の脇には東丹沢グリーンパークという有料のアスレチックパークが今も営業しております。またこの飯山は、宮ヶ瀬・鳶尾・白山・七沢・日向薬師・大山方面へ抜けることが出来るハイキングコースの出発点にもなっております。飯山から少し登ったところにも桜がありますので、お立ち寄りください。

最後に無関係な一言。阪神タイガースの小宮山慎二捕手(睦合中卒)。藤井捕手には悪いですが、タイガースのレギュラーになれるかもしれないという野球人生最大のチャンスをぜひ生かしてください。

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ベルマーレ目当てでないアクセスが多すぎ・・・

こんばんは、今年もJ'sGOAL「クラブサポーター対抗totoリーグ 2012」の第6節で、18,966ptを獲得してちょっとだけ貢献できた、チャリ通です。totoの売上増のためにこの企画を実施していると思うのですが、やればやるほど「いかに当たらないか」を思い知らされるだけのような気がしますが・・・。もともと宝くじや競馬などにも全く興味がないオイラですが、1回のtotoで9,600円も使える人ってどれだけいるのでしょうか?。

今晩は記事化の予定がなかったのですが、ここ数日ここがベルマーレ系ブログなのに、あまりにも町田・松本・相模原関係と思われるアクセスが多いので、ちょっと書きます。

まず松本山雅についてですが、反町康治監督の采配について検索して、当ブログに来られている方がこの1週間そこそこございます。

全く自慢にならないですが、J2を10年以上観るハメになり、その経験から言わせていただきますと、現在の松本山雅の戦績はしごく順当だと思います。「JFLを4位で通過したクラブは、今まで確実に翌年のJ2最下位」なのですよ(岡山・北九州が該当)。Jリーグのレギュラー級を多数補強して「別のチーム」になっているのでしたら話は違うのでしょうが、松本山雅が獲得した実績がある選手は湘南から獲得した野澤選手のみで、J2でレギュラーを経験した選手クラス以上の補強が他にございません。入替制度が出来たので今年で止まると思いますが、栃木SCがJFLに昇格した頃と比べると今のJFLは目に見えてレベルが落ちているので、まずは監督云々の前に選手を補強しないと厳しいと思います

松本山雅はカウンターサッカーで、反町監督はわりと得意な戦術ですので、そこはあうとおもいます。ただ少し格上レベルとの試合ですといい仕事をするのですが、どうにもならないくらい差がある相手には手も足も出なくなるところを、北京と湘南で証明しちゃったのは心配ですが・・・。

それと集客についてですが、あとからJ2に昇格をしてきたクラブは、ほとんどのクラブが昇格までの過去3年くらいを「3戦で2勝」ペースで勝っておりますが、J2に上がると「3ヶ月で2勝」くらいと勝てなくなり、それが主因となって集客を減らしております。松本サポーターはご存じないかもしれませんが、ほとんどのJ2クラブも1万人動員を経験しており、横浜FCも、草津も、栃木も、鳴り物入りの大動員で昇格して、上記のような状態を経て、今の集客になっております。松本がこれらのクラブとは違うかどうかは、1・2年J2を経験した上での動員を見ないと、J2の先輩クラブに対して失礼だと思います。水戸は「予算4億円のクラブ」ではなく、「10年ちょっとで総額40億円くらい投資して、それが評価されて水戸市からスタジアム改修を勝ち取ったクラブ」ということを、忘れてはいけません。

次に相模原についてですが、つまらない事件で選手が逮捕されたそうで、あおりで検索エンジン経由の当ブログへのアクセスが増えており、正直こういうアクセス増は不満です

現在Jリーガーは1,000人を越えていて育成選手を含めたNPBの選手を上回っており、おそらく日本ではプロのスポーツ・芸能・創作活動のなかで、サッカーが最も簡単にプロになれる世界と思われます。しかしJ2のC契約あたりやセミプロですと、NPBの育成選手を下回るフリーター並みの収入と思われます。

一方で古今東西の八百長事件の大部分が「選手の収入不安」を原因にしております。今回の事件も「実にくだらない金額」で事件を起こしてしまっており、どれだけ選手が困窮しているかがわかります。

これをきっかけに、プロ・セミプロの最低年俸を引き上げ、その金額が支払えないクラブにはJリーグ準加盟をさせず、その結果セミプロ以上のサッカー選手を減らしてプレミア感を出すくらいの対処を期待したいと思います。必然的にクラブライセンス制度の強化を訴えることになると思います。イングランドのプレミアリーグとは放映権料収入の0の数が2つくらい違うわけですから、おこぼれを当てにできません。

SC相模原にとっては当初は町田ゼルビアが競争相手だったでしょうが、今は隣の大和市が小野寺志保さんを正規の公務員として採用したうえで今後女子サッカーに力を入れることを幹部がほのめかしたり、ベレーザが協力を申し出たり、テレビ神奈川と神奈川新聞がスポンサーになったりというノジマステラ神奈川(相模原市)のほうが経営的に競争相手だと思います(なでしこジャパン候補が神奈川県出身だらけですし・・・)。今回の事件で対処方法を間違えると命取りだと思いますので、選手の解雇だけで済ませないで欲しいなあと思います

今回も今日のFC町田ゼルビアから多数のアクセスがございました。そうそうYouTubeで「TOCHIGI FIGHTING!! SC一枚岩」を観ましたが、あまり町田についてのあおりがなくて残念でした。

すべてのJ2初年度クラブが、研究されて下半期に勝てなくなっておりますので、今のうちにがんばってください。非常にやりづらい雰囲気で、町田とリーグ最終戦をやりたくないです。

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J2 2012 第7節 湘南vs町田 戦 など

こんばんは、岩崎由紀子さんとともに山瀬まみさんが念願のひらつか観光大使選ばれておめでとうと思う、チャリ通です。結構山瀬さんが平塚のPRをしていることは知っていたのですが、周辺の藤沢・茅ヶ崎・厚木・伊勢原・小田原あたりと比べて仕事が遅い平塚市役所(平塚から出ないせいで、隣町に遅れをとっていることに気がつかないまま、人口減で地方交付税交付団体に転落した平塚市の住民が、一番不幸)が、ようやく公認いたしました。がんばってください。いや、ベルマーレのほうががんばらないといけませんね

ちなみに山瀬まみさんのご両親は現在平塚駅北口で飲食店をやっております。実は2008年から当ブログで訪問候補に挙げていたのですが、いまだに実現しておりません。なぜなら平日夜限定で営業をしているレストランバーなので、飲酒出来ないチャリ通の身分ですし、そもそも平塚市民ではないので深夜まで居られないしということで、行けないのですよ。どなたか代わりにご訪問ください1950年代のアメリカをテーマに、バンドのライブをウリにしている「FIFTIES」というお店です

4月8日(日)は、久しぶりのホームゲームとして、FC町田ゼルビア戦が16時キックオフでありました。2012年度最初の試合となるのですが、正直個人的事情以外にも忙しい時期なので、オイラ以外の方もしんどかったはずです。ちょうど平塚市総合公園桜の見頃と重なって、華やかな雰囲気で試合が行われましたが、14時過ぎまで別の用事がありましたので、「スター☆ドラフト会議」タイアップイベントや、「3年B組ベル八先生」とかに間に合いませんでした。残念。 それにしても「坂本選手がベルマーレの背番号8」ということで思いついたのであろうこの企画には、結局観ていないのですが「クスッ」としました。実はオイラが生まれたてのころ放送された金八先生第1シリーズの武田鉄矢さんはまだ20代だったので、今の坂本紘司選手のほうが年上なのは、内緒です(どうみても逆ですが・・・)。 あれ、ベルマーレクイーンが1人替わっている・・・

町田のサポーターが思っていたより来場していて、驚きました。ヴェルディ・横浜FCと同等くらいだと思います(横浜FCサポーターが毎年激減しているので、今年はわかりませんが・・・)。にもかかわらずこの試合もたった7,035人しか入らず、J2の集客は厳しい限りです。

町田というと元ベルマーレの酒井良選手(実は一緒にプレーした坂本紘司選手が背番号11を引き継いでいる)が所属しておりますが、なんとベンチ外でした。これは非常に残念でした。ザグレブで三浦知良選手、ヴェルディで三浦淳宏選手を走力で落とすなどしていたアルディレス監督でしたが、事前の予想通り町田でも脚に難のありそうな酒井・戸田・ディミッチ選手を主力から外しているようです。アルディレス監督の采配って、今もワンパターンそうなので、わりと対策は立てやすそうです

この日は平塚で年に数試合ある「強風の試合」でした。平塚競技場で風が吹く場合は、通常は大型ヴィジョン側からホームゴール裏に向かって吹きます。「ホームの応援が風に押し返される」というちっちゃなデメリット以上に、「ホームゴール裏に向かって攻めるときに追い風である」大きなメリットがあり、よって「前半は守り重視で、後半は攻める」という戦い方を、例年ベルマーレは行っております(酒井選手をベンチに入れていれば、町田だって対策出来ただろうに・・・)。この試合もそんな感じで始まりました。

町田はポゼッションサッカーでないといけないらしいですが、誰がどう見ても、勝又・平本・北井選手へロングボールを蹴るだけのサッカーでした。びっくりするほどスタイルが変わっていて驚きました。

以前JFLの町田を観たとき、町田のDFラインは裏が取りやすいと思っておりましたが、レギュラーセンターバックがいないこの試合も、簡単に4バックをかわすことが出来ました。湘南のサッカーは2007年の菅野将晃監督(町田U-15の菅野将太監督の父)時代から、極端に言えば「FWが相手DFからボールを奪取して即攻撃」というくらい高い位置でカウンターをしているので、どの相手もその対策をしてくるのですが、久しぶりにその対策をされない相手でした。

いや、これくらいの4バックはJ2にもあるのですが、よくあるJ2クラブではMFが引きこもって守るのに対し、町田のMFは「守備をするフリだけ」なので、ひどいガラ空き状態でした。町田のMFは、守備はフリだけ、攻撃はロングボールで省略と、なんか「ジョギングをしに平塚に来ただけ」に見えました。メンバーチェンジで最後は4-2-4のやっつけシステムになってましたし・・・。援護のない町田の4バックは、仕方がないのでファールで湘南の攻撃を止めます

おお、なんかヴェルディ時代のアルディレス采配を、前半終了の時点で思い出しました。あのときも結局ファールで止めるので、大事なときに主力が怪我か出場停止でした。

風上に立った後半から攻撃モードに入りましたが、シュートを撃てども撃てども点が入らず、引き分けがちらつきましたが、コーナーキックからU-19日本代表の遠藤航選手がヘディングで先制点を決めました。終了間際にもPKから遠藤航選手が決めて、今季初完封で勝利しました

湘南 2-0 町田

とにかく金永基選手が大怪我から復帰して、アウェイ鳥取戦に続き、ホームのこの試合にも出場して連勝出来たことが大きいと思います。出遅れたマセナ選手も試すことが出来ましたが、時間が短かったので、ちょっと特徴がわからなかったです。なおプリンスリーグ関東もこの日開幕してベルマーレユースが勝利したそうで、良かったです。

これで勝ち点19のリーグ首位なのだそうですが、以前も指摘したとおり毎年の42節終了時のJ2最下位の勝ち点が「25」前後なので、「2013年もJ2以上」にメドがたったに過ぎず、J1昇格とかのレベルの話は、まだ出来ません。今回勝った相手も、福岡に匹敵するくらい「わかりやすい欠点」が見えた町田なので、勝利は最低限のノルマをクリアしただけと思います。昨年のベルマーレのように、毎年「わかりやすい欠点」があるクラブは毎試合同じ欠点を違うチームに攻められて連敗をしておりますので、そういうクラブに負けるわけにはいきません。

なんと、町田の次の試合は、町田市立陸上競技場で栃木SC戦ではありませんか!。おそらく町田・栃木の選手にとっては普通の試合ですが、栃木芸人のくせに「ごめんね、ごめんね~」を町田市の株式会社エスピーエムで開発したU字工事だけはダービーマッチです。ああ、今週と来週の「TOCHIGI FIGHTING!! SC一枚岩」観たいなあ・・・。とちぎテレビしか放送しないけど・・・。

ちょうど芸人世代交代の時期であるU字工事(桜美林大学卒)にとっては、生き残りのために「町田に勝つまで、”ごめんね、ごめんね~”は封印」くらいやる必要はあると思いますが、いかがでしょうか?。とりあえず、町田が勝って皆で叫んだら面白いかも・・・。

湘南の次の試合は、2試合連続ホームゲームとなる、4月15日(日)にShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの横浜FC戦です。「ウイルプラスグループ CHECKER MOTORSスペシャルデー」とのことですので、絶対に勝ちましょう。

スポンサーのテレビ神奈川にて、菅野将晃元監督の解説で生中継もございます。

えっ、キングベルⅠ世フリ丸が対決?。両者の「首から下」を考えると、おじいちゃんに勝ち目がなさそうなのですが・・・。

とりあえず横浜熱闘倶楽部に参加している、横浜DeNAベイスターズ、横浜Fマリノス、横浜FCの3チーム、セントラルリーグ・J1・ナビスコ杯・J2をすべて足し合わせて、本日時点で横浜DeNAベイスターズの「1勝」しかしておりません(昨秋開幕のbjリーグ横浜ビー・コルセアーズは除外)。さすがにやばいと3球団とも思っているはずです。全力で横浜FCにぶつかりましょう

何気に現在のベルマーレの戦術は、髙山薫・古林将太選手に体力的負担を強いる戦術なので、正直勝てるうちに勝っておきたいところです。

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ご報告

こんばんは、日本のコンテンツビジネスが欧米や韓国に比べて大幅に遅れていることが気になる、チャリ通です。2011年末からようやくソニーミュージックがプロモーションビデオのネット公開を始めたので、厚木・海老名出身のいきものがかりの主要曲もYouTubeで公式に公開されるようになりました。平成1桁の頃、既にCDの時代だったのに、演歌はカセットテープが売れていたのですが、それと同じくらいのレベルで遅れています・・・。

諸外国はもう20世紀型の映像や音楽ビジネスを新しい方向に転換させているのですが、既得権益重視かつ少子高齢化の日本のコンテンツビジネスは、ちょっと時代遅れだよなあと思うときがあります。日本のハードウェアメーカーがその方向に持っていったのに、日本のソフトウェアディストリビューターが遅れているというところが、一番イタイところです。外国語なんて相手にしない、コネ入社のおじさんが多いのかな?。

さて、ほんの一部の方だけご存じでしょうが、今季開幕前に辞令が出まして、このたび本業のほうで異動することになりました。

そして今回の異動に伴い、神奈川県外の南関東某所に転居することになりました。仕事はアルバイトであったとしてもプロ契約ですが、ベルマーレは趣味のひとつですから、断る理由がありません。ただ海外勤務でないのは、残念。今は欧米より、アジア(のびしろが少ない日本・韓国は除く)のほうが、仕事自体は面白いと思います。

当面の間は厚木(借り上げ社宅)から遠距離通勤(既に想像しただけでゲンナリ)をしますが、ロンドンオリンピック前までには転居先の借り上げ社宅に完全移籍する予定です。2部屋分も家賃は出ませんし・・・。

まあ実家も厚木市にあるので、たぶん今後も結構な頻度で厚木市内に出没すると思います。

今までの人生の大部分を、厚木市と藤沢市在住で過ごしているので、応援するクラブを変えるつもりはない(札幌も、栃木も、アーセナルも、「気にかけている」程度です)ですが、今まで交通費ゼロ円だった平塚に行くのに、費用が発生してしまうため、月に何度も行けないと思います。夏までにスカパー!と契約(実はほとんどテレビでサッカーを観ないので契約していない)しようかなあと思いますが、当ブログは原則的にテレビで観た試合を記事にしませんので、記事が減る方向にあることをご了承ください

そもそも昨年の震災前に隠居しているので、「元チャリ通」になる以外は改めて何か宣言することはございません。ダラダラ続ける予定です。Jリーグだけでなく、長崎県に行って47都道府県制覇も今年達成したいですし、今月末に出るらしい「風雲児たち 幕末編 20巻」の感想も書きたいですし・・・。

4月の町田・横浜FC・ヴェルディ・水戸戦、ゴールデンウィークの松本戦には、出来るだけ行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

ということで本日の試合ですが、アウェイの鳥取戦は勝ったようです。2011年は鳥取と横浜FCに対して順位が上だったにもかかわらず「0勝0分2敗」だったのですから、2012年は絶対に「2勝0分0敗」にしなければなりません。苦手の中国地方の試合に勝てて良かったです。鳥取はインフルエンザが流行っていたそうですが、うつされていなければいいのですが・・・。

これで勝ち点が16となり首位だそうですが、毎年第42節終了時点のJ2最下位の勝ち点を見ますと、だいたい勝ち点25くらい稼いでいるのですよ。昨年最下位の岐阜は38節で勝ち点24の20位でした。勝ち点16程度では「JFL降格の可能性は減ったかなあ」程度です。J1昇格なんて、まだまだです

とりあえず本日の鳥取と来週の町田には、11月の時点で22位争いをしないくらいはがんばっていただきたいです。対戦相手の降格の瞬間に立ちあうのは、こちらにとっても大変心苦しいものがございますので、ホーム最終戦の鳥取とリーグ最終戦の町田には、そんな心配をさせないくらいにはがんばっていただきたいものです

ということで、4月8日(日)はShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの、FC町田ゼルビア戦です。この土日は平塚市総合公園花見のピークになると思われます。ゼルビアというと南関東一の自家用車観戦率というイメージがあるのですが、一般の花見客に迷惑をかけたくないので、今年の野津田と同様に電車とバスでお越しいただければなあと思います(以前の記事で書いた「厚木市酒井」「厚木市戸田」「ホーム建創」は無関係です。もちろんベルマーレサポーターも自家用車以外でです。)。試合だけでしたら、小田急伊勢原駅からバスで移動いただくのが良いかと思います。

アルディレス監督というと走れる選手で攻撃サッカーというイメージがあるのですが、どうやらその予想通り、高齢の酒井良選手、速くないディミッチ選手、草津時代脚がつらそうだった戸田和幸選手は使われず、勝又・北井選手が中心のポゼッションサッカーのようです。勝又慶典選手の脚の速さと、鈴木崇文選手のキックの精度には注意かと思います。DFが怪我をしたようでメンバーが代わっているのですが、JFL時代の町田のDFラインは裏が取りやすいイメージがあるので、今年のベルマーレにはやりやすい相手ではないかと思います。まあ年に1回練習試合をしている相手ですので、両軍とも相手の手の内は知っているでしょう

当日はNPB12球団とのコラボレーションでおなじみのONEPIECEのユニフォームフィギュアが、なんと湘南ベルマーレバージョンで販売されるそうです。それにしても昔からアニメとのタイアップには強いなあ、ベルマーレ・・・。

4月15日(日)もShonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフの、横浜FC戦です。日南市や星槎グループ関係くらいはあるかと思っておりましたら、なんと「ウイルプラスグループ CHECKER MOTORSスペシャルデー」!。彼らのために勝ちましょう。とりあえず横浜FC側の集客の減り方が年々ハンパないので、ダービーなのですからぜひお越しください。

4月22日(日)は駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で14:30キックオフの、東京ヴェルディ戦です。同じ会場で11時から日テレベレーザ vs ASエルフェン狭山FC 戦も開催されますが、なんとヴェルディ戦のチケットだけで11時からの試合も観られるというオトクな日になっております。ぜひ行きましょう。

ちなみに今年はShonan BMW スタジアム平塚でなでしこリーグの試合がないと思っていたら、ロンドンオリンピック後の8月25日(土)に、プレナスなでしこリーグカップ 日テレベレーザ vs 岡山湯郷べル 戦が行われるとのことです。

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