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2012年3月

ATSUGI LOVERS ベスト・オブ・厚木

こんばんは、厚木・海老名出身のいきものがかりが、NHKロンドンオリンピック中継のテーマソングを担当することになって驚いている、チャリ通です。オリンピック関連の曲って、量の関係で結局NHKのやつしか覚えていないので、快挙です。

これによりいきものがかりは、

済 NHK紅白歌合戦出場(2008年~)
済 NHK全国学校音楽コンクール課題曲(2009年)
済 NHK連続テレビ小説テーマソング(2010年)
済 NPBホームスタジアムでの単独ライブ(2011年・横浜)
内定 NHKオリンピック中継テーマソング(2012年)

あとは「日本テレビ プロ野球中継」や「フジテレビ めざましテレビ」のテーマソングなどもやってました。

「純正J-POP」的なのが評価されているからか、元々NHK御用達とはいえ、もう「レコード大賞」くらいしかやり残していないのでは?という大物ぶり。大変素晴らしいです。がんばってください。

小田急本厚木駅が「YELL」、小田急海老名駅が「SAKURA」を接近メロディとして継続採用しておりますが、まだ小田急厚木駅が空いております。前後の駅と違いアパートが隣接しているのが問題ですが、そのうちここも「ありがとう」あたりをなったりして?。さらに小田急愛甲石田駅も厚木市です。まああまりいきものがかり一色になると、前田亘輝さんや小泉今日子さんに悪いのですが・・・。

そんな厚木市に関するムック本が3月に発売され、現在市内の書店に大量に陳列されております。小田急本厚木ミロードが厚木市を宣伝するために季節ごとに発行していているフリーペーパー「ATSUGI LOVERS」が、小田急本厚木ミロード30周年企画として「ATSUGI LOVERS ベスト・オブ・厚木」を枻出版社より出版しました。いくつかある広告の多くが小田急グループでしたが、ミロード色を最小限に抑えた、地域紹介書籍になっております。

大まかに分けて3章に分かれております。

1.厚木市関係著名人による記事「私達のあつぎ」

2.厚木の人気店や観光スポットを紹介する「Best of ATSUGI」

3.厚木の歴史や小ネタを紹介する「厚木のネタ帳55」「知っておきたい厚木の歴史」「本厚木ミロード30年のあゆみ」

「私達のあつぎ」に登場する著名人は、常連の前田亘輝さん(厚木中)、小泉今日子さん(睦合中)、いきものがかりだけでなく、名取裕子・木原実・六角精児さんといった「市外から厚木高に入学した方々」も押さえております。まあ、ちゃんと取材をされた方(前田亘輝さん:この本では出身者代表待遇)と、微妙な方(いきものがかり)がいるのは、しょうがないでしょう。榊原郁恵さん(厚木中)・館山昌平投手(睦合東中)・茂庭照幸選手(依知中)など参加できなかった方もいらっしゃいますし、多村仁志選手(小鮎中/元々は宮ヶ瀬ダムの底)・原辰徳監督(中3夏まで南毛利中)は扱っていいのか迷うところもありますし、今年になって有名になった菅井円加さん(小鮎中)や斉藤愛璃プロ(南毛利中)も取材時期的に載っておりませんが、有名な厚木関係者の半分くらいをカバーしております。これはすごいです。

細かいことですが、永里優季選手(荻野中)の表記が「永里(大儀見)優季選手」になっております。芸名だけを載せている人もいる中で、ひとりだけわざわざ本名併記なのはなぜ?。

個人的にはスポーツ選手も取り上げてほしかったですが、有名どころは現在東京とか、福岡とか、大阪とか、甲府とかに所属しているので、厚木が横浜DeNAベイスターズと湘南ベルマーレの保護地域という関係もあって、めんどくさくて採用されなかったのかもしれません。川村丈夫さん(厚木高)はベイスターズですが、市外出身で二軍投手コーチですし・・・。ソフトボールもオリンピックから漏れたせいか、厚木商業高関係も出てきません・・・。

「Best of ATSUGI」に登場するお店を拝見しましたが、テレビや雑誌の宣伝的な紹介と違って、厚木市民が挙げるであろう店の多くの店が取り上げられております。あまり詳しく書いておりませんが、詳しくはWebで調べればいいだけの話なので、これで充分でしょう。当ブログの「厚木市」カテゴリーで取り上げたお店も多数登場しております。

「知っておきたい厚木の歴史」「本厚木ミロード30年のあゆみ」も、昔の写真が多く使われていて、長く厚木に住んでいる方にとっては面白いと思います。

いままでにも何度も厚木の本が出ているのですが、バランス・レベル的に「良書」だと思います。ぜひお買い求めください。出来れば吉岡聖恵さん(南毛利中)の4年に1度の誕生日ごとに、新版にアップデートしたこの本を販売して欲しいものです。

★★

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たった5試合で、強いも、弱いも、ありません。

こんばんは、秘密のケンミンSHOWの特番で老郷本店のタンメンが紹介されたことをきっかけに、当ブログのラオシャン全てのページへのアクセスが増えて、テレビの力は今もあるのだなあと思った、チャリ通です。検索エンジンでラオシャンを検索しても、当ブログはそれほど上位に登場しないのにも関わらず、この結果というのがすごいです。湘南ベルマーレ戦もラオシャンのついでにどうぞ。

先週末は熊本戦がありましたが、引き分けました。岐阜戦の記事に書きましたとおり、懸念材料はいくらでもあった試合でしたから、引き分けですし、それほど悲観しておりません。ベルマーレは伝統的に中国・四国・九州で開催される試合が苦手です。研究もされますし、どの相手でも甘く見てはいけません。ましてや次の鳥取とは昨季「0勝0分2敗」。がんばりましょう。

残念ながら岩上祐三選手が熊本戦で負傷(肉離れ)してしまいました。骨折およびアキレス腱・靭帯・半月板の損傷ではないだけマシと思うしかありません。思っていたより動けている古橋選手あたりに頑張っていただき、岩上選手には万全な状態で復帰(ゴールデンウィーク明け?)していただきたいものです。

早くも横浜FCとガンバ大阪の監督が変わりました。頻繁に監督が変わる横浜FCは、変えるのであれば昨季終了時に変更すべきだったのではと思いましたが、1試合で変更したら昇格できたことが後押しだったのでしょうね・・・。新任監督のガンバ大阪は元ベルマーレの呂比須ヘッドコーチも解任となってしまいました。ガンバは親会社の自動車・電機メーカーの大赤字のあおりも含めてリストラをしたクラブのひとつですが、裏目に出ましたね。

そういえば鹿島も勝っていません。鹿島の親会社である住友金属は、今年新日鉄との合併を予定しております。宣伝の必要がない法人相手の商売である新日鉄は、釜石のラグビー部や堺のバレーボール部、各地の野球部を、市民クラブにリストラをしている会社なので、その対極がごとく法人向け商売から巨額支援を受けている鹿島アントラーズにとっては、今年は絶対アピールが必要なのですが・・・。ホームタウンのマーケットがJリーグ40クラブでダントツで小さい「外様頼り」の鹿島(新潟市並みの地域面積で平塚市程度の人口)にとって、ちょっとやばいかもしれません。

Fリーグもプーマカップも終わり、フットサルクラブの退団者が発表され、小野監督の退任と、豊島明選手の引退が発表されました。まあ湘南ベルマーレフットサルクラブはプロではないとはいえ、入場料をとって、一部は雇用先を確保し、経費も負担している「セミプロ」なのですから、アマチュアクラブのように結果を出さなくてもよいというわけにはいきません。残念ですがやはり勝たなければダメですね。会社員だって結果を出さなければリストラなのですから・・・。

今年も4月28・29・30日に、厚木市営及川球技場にて、湘南ベルマーレ厚木ソフトボールチームも出場する日本リーグ2部の試合がございますので、よろしくお願いいたします。

あと、関西サッカーリーグ1部の奈良クラブのユニフォームが個性的で驚きました。水戸ホーリーホックと同じユニフォームサプライヤーというより、メインスポンサーの中川政七商店の影響だと思われます。

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J2 2012 第4節 湘南vs岐阜 戦 など

こんばんは、平塚市大神にあるBMWモーターサイクル専門ディーラー「モトラッド」も、Shonan BMW スタジアム平塚のネーミングライツの恩恵を受けているのかが気になる、チャリ通です。Motorrad(モトラッド)と、自動車専門のShonan BMW(モトーレン東洋)とは別会社なのですが、掲げている看板が同じなので、厚木市民と東名厚木ICからやってきたビジターサポーターは、絶対間違えていると思います。東名厚木ICのそばにあるBMWは、Shonan BMWの支店です。

なお今年からBMWについての応援があるのですが、袖スポンサーのチェッカーモータース(アルファロメオ・フィアットなどのディーラー)もかなりの額をベルマーレに提供されておりますし、ネッツトヨタ湘南神奈川日産日産プリンス神奈川もスポンサーなので、なかなか心配です。

福岡戦の翌日の3月18日(日)に、第2回JAあつぎ「ふれあいサッカーフェスティバル」が開催されました。1月に開催された第1回と異なり、中2日で試合がある今回は現役選手が来訪できるか微妙だったのですが、中村祐也・福田健人選手が駆けつけてくれました。福田選手はともかく、中村選手は練習試合に出られなかったりしております。ここに来られるということは復帰が近いということなのでしょうか?。

春分の日の3月20日(火)は、16時キックオフのホーム連戦でFC岐阜戦がありました。中2日で移動がなかった湘南に対し、岐阜は遠征(というより御殿場の時之栖で短期合宿をしてきた)をしてきており、絶対的に湘南が有利な試合でした。さらに岐阜はJ2昇格以降湘南に勝ったことがなく、昨年は平塚で7失点を浴びてしまっており、精神的にもこちらが優位な対戦であります。

昨年はJ2最下位で、人の入れ替わりも結構あった岐阜は、4-4-1のシステムに、元日本代表の服部年宏選手を「センターライン」という新ポジションで、チームと独立して追加したような戦術でした。事実上のJ2最年長選手(1973年生まれ)と言えるにも関わらず、センターバックと一緒に守った後、センターFWを追い越してセンタリングにあわせようとしたりしており、なんかすごいです

とはいえ決して服部選手に頼り切っているというわけでもなく、今年の岐阜は守備に統率がとれており、合宿の成果なのか周囲の選手と組織だって守る姿勢が90分間貫かれておりました。この守備なら21位以下ということはないような気がしますが・・・。

ただ岐阜の攻撃については、カウンターなり、ポストプレーなり、サイド攻撃なりの得意な攻撃パターンが見えなかったので、これから整備しなければならないように見えました。昨年のグダグダ守備と選手流出を考えれば、守備が出来るだけでも進歩だと思いますので、悲観することはないと思います。1点返したのも今月借りてきたばかりの樋口選手なので、今後連携が良くなれば期待が出来るかもしれません。次の岐阜戦は、ぎふ清流国体直前の9月23日となります。FC岐阜も国民体育大会に負けたくないでしょうし、次回は湘南に有利な要素がないので、簡単に勝てる相手ではないと思います。

湘南 2-1 岐阜

岐阜との差はなかったように思います。湘南の得点は、前半に今シーズンの湘南らしいショートカウンターからの馬場賢治選手の得点、後半は古橋選手のコーナーキックからの大野和成選手のプロ初得点でした。キッカーがいいとセットプレーから得点しやすいですね。「加藤望・佐藤悠介選手時代」を思い出します。この年は勝てませんでしたが・・・。

あと、八木あかね副審は男だと、JリーグとFリーグであわせて何回言わされればいいのでしょうか・・・・。

唯一のリーグ4連勝で首位だそうですが、ここ数年のJ2を見ますと、「1位からの数クラブ」と「最下位からの数クラブ」とでは、ものすごい実力差が毎年確認されており、下位からの連勝であれば威張れたものではないと思います。まだ試合数が少ないので、ここまで対戦した京都・草津・福岡・岐阜が今年強いのかどうか定かではなく、何とも言えません。それに実力差があっても、「10回対戦すれば7勝2分1敗」という程度の差なので、たまたま次の対戦がその1敗になるかもしれませんし・・・。ここ数年のJ2最下位クラブも通年で勝ち点20前後を獲得している以上、J2残留以上確定にももう少し勝ち点が必要です。

ホーム2連戦のあとは、アウェイ2連戦となります。3月25日(日)はアウェイ熊本戦が16時キックオフ、4月1日(日)はアウェイ鳥取戦が13時キックオフで開催されます。ここはきっちり勝ち点3が欲しいですね

ロアッソ熊本は、ここまでの4試合は内容が悪いうえで連敗中だそうです。加えて社長交代もあり雰囲気が悪いらしいです。とはいえこの試合だって中4日の過密日程で、かつベルマーレは伝統的に山陰・山陽・四国・九州遠征を苦手にしているので、厳しい戦いが予想されます。また4月1日に熊本市が政令指定都市になる関係で、ロアッソにとっては3月25日の湘南戦が「一般市として最後の試合」、4月1日の岐阜戦が「政令指定都市として最初の試合」となります。九州新幹線熊本駅開業や、ゆるキャラグランプリに熊本県をあげてくまモンを売り込んで優勝させたりと、去年・今年と熊本はアピールを続けており、ロアッソもこの流れに乗っからないとまずいでしょうから、あなどれません

昨年のベルマーレは、順位が下なのに「0勝0分2敗」となったクラブがふたつがあり、それが横浜FCと、4月1日に対戦するガイナーレ鳥取です。やはりこの結果は非常にまずく、今年はこの2クラブに「2勝0分0敗」で終わることが、J2優勝より大切だと思います。鳥取も京都を倒しているので、苦手な西日本アウェイで手ごわいです。

アウェイ2連戦を終えて次のホームゲームは、4月8日(日)のFC町田ゼルビア戦です。ちょうど平塚市総合公園桜のピークと一致しそうなので、雨が降らなければ華やかな雰囲気で試合が出来ると思います。

ちなみに東名厚木ICから平塚へ南下しますと「厚木市酒井」と「厚木市戸田」という住所がありますが、酒井良選手とも、戸田和幸選手とも、無関係です(ついでに戸田賢良さんとも無関係です)。ただ平塚市四之宮にあるホーム建創の業務内容とマスコット(「青バージョン」と「黄色バージョン」がある)が、ゼルビアのスポンサーで社長の本業であるイーグル建創とそっくりなのですが、親子会社関係とかでもあるのでしょうか?(創業はホーム建創のほうが先のようです)。

この町田戦から、「平塚・平塚・駒沢(ベレーザ戦と共同開催)・金曜平塚」と、今シーズンもっとも連続観戦をうながさなければならない「町田・横浜FC・ヴェルディ・水戸」といった関東のクラブとの対戦があるので、ここまで来たら鳥取戦までの「6試合全勝」は、4月の試合のアピールのために絶対必要です。現場組には頑張ってもらいたいものです。

横浜FCの監督が山口監督に代わったそうですが、湘南戦の前に3試合こなしてくれることは、スカパーの映像で研究されることが前提のJリーグでは助かりました。予備知識ゼロとなったヴェルディや甲府は厳しいでしょうね。

アウェイ2連戦の前に、昨年は震災で中止になった湘南バイシクル・フェスが、3月24日(土)に平塚競輪場で開催されます。競輪バンクで自転車の試乗をお楽しみください。個人的には参加する完成車メーカーをもっと増やして欲しいなあと思います。

12:45から湘南ベルマーレトライアスロンチーム湘南ベルマーレサイクルロードチームのトークショーがございます。15:00からサッカーのほうの湘南ベルマーレの選手のトークショーがございます。熊本への遠征があるのでベンチ外の選手になると思いますが、よろしくお願いいたします。

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大黒庵 支店

こんばんは、今季から週末のすぽるとのJリーグ報道に、かつてセリエAダイジェストでテキトーなナレーションをしていたマルカトーレ青嶋さんが登場したり、ご当地応援コーナーがあったりでうれしい、チャリ通です。まあJ1が対象なのでJ2は関係ないですが、オイラから見ても「18クラブという数が多すぎて、クラブひとつひとつの枠が少なすぎ、共倒れ」って思いましたので、J2がないのはしょうがないと思います。

ラーメンについては秋春制のオイラにとって、そろそろ今シーズン終盤ですので、岐阜戦(後日記事化予定)の前に大黒庵(だいこくあん)の支店に行きました。ホームページは特にございませんので、湘南ラーメン食べ歩記の紹介記事を参照してください。

国道1号の松原小学校入口交差点のそばにある「蕎麦屋」です。平塚市内には平塚駅北口に大黒庵本店があり、平塚ラスカ5階に大黒庵 平塚ラスカ店(記事1)(記事2)があります。そして今回の「支店」があるのですが、「大黒庵本店」と「大黒庵 平塚ラスカ店」は同じ人が経営をしているそうですが、今回の「支店」のほうは「独立した暖簾分け店」となるそうです。松原小学校の児童からの寄せ書きがほほえましかったです。近くの焼肉店と共同の駐車場もございます。

そのため「本店・平塚ラスカ店」と「支店」とでは、共通するところと共通しないところがございますので、ご注意ください

まず共通点としては、やはり蕎麦屋なのにうどんや丼ものだけでなく、ラーメンを取り扱っております

共通しない点は、支店はラーメンが醤油ラーメンのみであることと、本店・平塚ラスカ店では名物であるドンパリなどの「ありえない麺の固さ設定」が支店ではございません

普通のラーメンをいただきましたが、スープがそばつゆっぽいのは本店と同じですね。わかめが入って、「チャーシュー」というよりも「焼いた厚切りハム」でした。麺の固さも普通でした。

ドンパリがないので拍子抜けしましたが、普通においしかったです。これで「ラオシャン」に続き、もうひとつの平塚名物である「大黒庵」も制覇しました。ベルマーレの練習場である馬入ふれあい公園に近いので、ご検討ください。

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花水ラオシャン 横内店

こんにちは、男女ロンドンオリンピック日本代表ユニフォームが「赤」と宣伝されておりましたが、それはセカンドユニフォームを白から赤にしたということで、「対戦相手の都合で赤は全く着なかった」または「負け試合だけしか赤は着なかった」というリスクはないのか?と思う、チャリ通です。IOCが「三本線」や「日本サッカー協会エンブレム」を過剰なマークとみなすのは、まあ同意できます。お金をお持ちの方はユニフォームを買ってください。

福岡戦も雨でとても寒かったので、試合後に「花水ラオシャン 横内店」(はなみずらおしゃん よこうちてん)に立ち寄りました。ホームページは特にございませんので、ベルなびの紹介記事を参照してください。

場所は横内団地の横となります。表通りに面しておらず、来客者駐車場もなさそうです。横内団地周辺の方以外には来店のハードルが高いと思います。横内団地の出来た昭和時代は「家のそばの食堂」としてそれなりに需要があったと思いますが、団地の築年数も経ち、駅からもインターチェンジからも遠いので、今は立地がかなりのハンディキャップになっていると思います。

今回の訪問で老郷本店老郷宝町店・花水ラオシャン本店(記事1)(記事2)・花水ラオシャン 八幡店厚木ラオシャン花水ラオシャン 田村店に続いて7店目になり、ついに平塚市・厚木市内で「老郷」「ラオシャン」を名乗るお店を制覇いたしました。各店はそれぞれ暖簾分けの独立店となり、一応「老郷」と「花水ラオシャン」に系統が分かれます。

花水ラオシャン 田村店が他のラオシャンと一線を画し「ラオシャンタンメンも扱っている、昭和の居酒屋」となっていて驚きましたが、この花水ラオシャン 横内店も独特で、「ラオシャンタンメンも扱っている、昭和の食堂」となっております。タンメン以外の定食(どんぶり・チャーハン・カレーライス・フライ定食など)のほうが充実しております。

しかし今回も「ワカメタンメン」をいただきました。こちらのお店はタマネギのみじん切りが粗いのが特徴でしょうか?。動物性の出汁の中にほのかに酸味があり、テーブル備え付けのラー油をいれることで、餃子のタレのような味になる、中国にありそうな細麺のラーメンでした。ごちそうさまでした。

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J2 2012 第3節 湘南vs福岡 戦

こんばんは、井上ゆりなさん、大熊未沙さん、おかえりなさい。美瑛さん、小原美緒さん、よろしくお願いいたしますと思った、チャリ通です。

東日本大震災から1年が経ちましたが、復興は道半ばですね。我々もがんばらなければなりません。しかし震度5クラスの地震が今も結構な頻度で東日本で発生し、残念です。

サッカー日本代表のロンドンオリンピック出場おめでとうございます。この世代は香川真司選手を筆頭に海外組が結構いますし、オーバーエイジを使うかもしれませんし、そもそも川崎フロンターレの控え選手だからというだけで呼ばれていたり、巧いと言っても大学サッカーレベルででしょう?って選手もいるので、ロンドンに行くメンバーはだいぶ変わるような気がします。ベルマーレからも選ばれればいいのですが・・・

それにしても毎回厚木関係者を確実に数名ねじ込むことが可能だったソフトボールがオリンピック競技でないのが残念です。湘南ベルマーレスポーツクラブ的には、ビーチバレーだけでなく、トライアスロンとロードレーシングから日本代表候補が出ればなあと思います。

3月17日(土)はShonan BMW スタジアム平塚にて16時キックオフで、アビスパ福岡戦がありました。今季数少ない土曜日開催なのですが、開幕戦に続いてこの日も雨と、ついてないです

Shonan BMW スタジアム平塚は記者席のあるあたりだけにしか屋根がないため、雨天時の観戦環境が悪く、雨が降ると30%以上(推測)は集客が減ります。この日も15時過ぎごろに子連れでやってきて、とんぼがえりで帰ってしまうお客様を多数見ました。10歳未満の子供は体温調整が下手です。ましてや開幕直後や最終戦近くの時期は寒いです。お連れ様にひとりでも未就学児童がいるのであれば、観戦をせずに帰ることは大人として正しい判断だと思います。Shonan BMW スタジアム平塚に屋根がないのは残念です。3,000人台なんて、屈辱以外の何物でもありません。

対戦相手のアビスパ福岡は、昨シーズンにJ1から1シーズンで降格しており、ユニフォームスポンサーは1社しかなく、県内に他のJクラブがあり、いろいろ親近感がわきます。ベルマーレ在籍時は厚木市民だった尾亦選手mathematicsのモデル)が出場した場合は、Shonan BMW スタジアム平塚の大型ヴィジョンに数分おきにmathematicsの新作を映したり、バックスタンドあたりから新作を吊るしておけば、気になって失点源になってくれそうな気がしました

湘南は何人かメンバーを入れ替えております。中2日で次の試合なので、主力を分けた可能性があります。

4-2-2-2のシステムの福岡は、サイドバックが上がらない4-4-2な感じでした。センターバックの周辺の4人がボールを奪いに行きます。攻撃はFWとサイドMFの4人で行います

一見積極的な守備のように見えたのですが、ある程度観て理由が分かりました。センターバックの2人がJFLレベルのプレーしかできておらず、そこに持ち込まれる手前でカットする必要があったのです。正直尾亦選手を彼らに代えてセンターバックで起用したほうが守れるのでは?と思いました。

周辺の選手のサポートといっても、中盤で彼らを引きつければセンターバックと引き離すことが出来ます。あらかじめ湘南も研究済みだったようで、緩急をつけた攻撃がバシバシ決まりました

なんだか1年前、2試合目まで首位だったのに「相手左サイドバックに向かって攻めようキャンペーン」でボロボロ負けまくった某降格クラブとダブる、分かりやすい試合でした。たぶんこのあと福岡と対戦するクラブも、しばらくこの湘南による攻略法を真似をすると思います。FWとサイドMFのたった4人による攻撃はあまり脅威ではありませんでしたが、1点を獲った時だけ発動した「大人数でのカウンター」はメンバー相応の攻撃でしたので、そもそも降格組なのに昇格組の町田にも苦戦していた福岡は、センターバックの補強が攻撃のために急務なのではないでしょうか?。

湘南の3点は、「堤俊輔選手のハンド(退場)による、遠藤航選手のPK」「岩上祐三選手の3試合連続3点目」「史上初(<追記>猪狩選手が達成済み)の平塚出身選手による平塚でのゴール(馬場賢治選手)」でした。平塚で営業をするからには、平塚市出身選手の活躍は絶対必要な要素ですので、非常に喜ばしいことです

相手センターバックがショボかったとはいえ、この日の3トップが今シーズン一番強力なのでは?と思いました。トップの古橋選手が老獪な動きで相手センターバックを翻弄し、空いたスペースにキックの精度がある岩上・岩尾選手が蹴りこむという戦術で、J2とは思えない面白い3トップでした。

岩上選手が一時的にサイドバックに入って驚かれた方もいらっしゃると思いますが、つい先日までサイドバックだった選手ですので、こちらのポジションのほうが正解です。

福岡と言えばやはり前回対戦時の「お茶事件」でしたので、一方的な試合だったにもかかわらず、試合終了まで全く安心できませんでした

湘南 3-1 福岡

一応首位に立ったそうですが、まだ42試合中のたった3試合なので、全くあてになりません。あっ、中村太主審がイエローカードを落としてしまいカードが出せなかったという珍プレーは、ウケました。

次は4月20日(火・祝)に、Shonan BMW スタジアム平塚で16時キックオフのFC岐阜戦です中2日なのに移動がないホームゲームで、我々のほうが極めて有利です。ちなみに岐阜は時之栖で短期合宿をしてから平塚入りするそうです。

しかし極めて不利な戦いになる岐阜の立場でしたら、前回7失点(対湘南戦未勝利)ということもあって、服部選手を中心に極めて守備的な戦いを仕掛けてくることも考えられます。決して楽観視は出来ません。次は天気は大丈夫そうですので、ぜひ応援をお願いいたします

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中華そば うづまき 鶏しおそば

こんばんは、旧厚木パルコ(厚木パークビル)も買い取りを表明している厚木市に、ここにあった映画館再開の要望が出ていることには賛同したい、チャリ通です。法人税収が多い厚木市は、神奈川県というよりも全国でも有数の財政健全自治体であるのですが、他市のように地方交付税交付金で補てんしてもらえないのが残念です。まあ厚木市クラスまで地方交付税交付金をもらうようになる場合は日本国債がデフォルトしてしまう可能性もあるので、ありえないことですが・・・。

先週、以前記事化した本厚木駅南口の「中華そば うづまき」(ふりがな省略)に行ってきました。同じ人が経営をしている中華そば 麺や食堂 ブラジル(こちらも人気店)とともに公式ホームページを立ち上げましたので、詳しくはそちらを参照してください。

「中華そば 麺や食堂」「中華そば うづまき」 公式ホームページ

お目当ては「湘南ラーメン食べ歩記」で絶賛されていた「鶏しおそば」1日限定30食なのだそうです。無事食券も購入でき、いただくことができました。

コンソメのような色をしているスープは、とにかく鶏出汁(油)が濃かったです。塩スープではなく鶏スープです。「充分なダシをとっていれば塩分は減らせる」というのが料理の真骨頂なのですが、ラーメンはコストと手間の削減のためにその逆である場合が多く(中には有名ラーメン評論家が塩や辛さの増量を推奨していて、一般人の失笑を買っている場合もあります)、そういうラーメンと比べれば雲泥の差があると思います。確かに推薦のとおり、厚木市内でもトップクラスの出来のように思いました。

麺もスープに合っていていいのですが、この鶏出汁はご飯との相性も良く、ライス系も頼んでお茶漬けにしたいところです。

本厚木駅南口のそばでアクセスがいいので、厚木訪問の際はぜひチャレンジしてください。

★★

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麺や 楓

<追記>2013年に閉店しました。

こんばんは、町田ゼルビアが試合開催日に小田急線鶴川駅から臨時競技場直行バス(チャーター)を運行することがベルマーレとの対戦前に発表されて安心した、チャリ通です(しかしバス料金を徴収する当たり前の行為を「大変申し訳ございません」とすることは利用者に媚びすぎで、さらに全体的に「バス会社がドケチで、自分はベストを尽くした」的扱いで、オイラの本業の会社でこんな文書を出したらバス会社に謝罪が必要です)。路線バスで運行するには、制度上毎日1便以上をそのバス停まで運行しなければいけないのですが、申し訳ないですが、以前自分の自主トレで野津田公園を通った時、びっくりするほど公園利用者がいなかったので、毎日1便では試合のない345日ほどは赤字なのでは?と思いました。地方クラブにも臨時バス扱いのところはありますし、当面は充分なのではないでしょうか?。ただ神奈川中央交通の子供現金50円などのサービスを利用する場合は、野津田車庫行きなどの路線バスの利用の必要がありますね・・・。野津田公園は駐車場も等々力・三ツ沢・平塚などと比べて半分以下(今年増設工事するそうです)なので、極力バスで行ってください

同じような「免許維持のための毎日1便のバス停」の近くで、昨年末まで営業をしていた「らぁ麺 虎一」が、同じ場所(厚木中央通り)に「麺や 楓」(めんや かえで)として2月に再オープンしましたので、行ってみました。ホームページは特にございませんので、「厚木のラーメン好きのくだらないブログ」の紹介記事を参考にしてください。

看板が変わっただけで同じ人が切り盛りをしており、テーブル類もそのままで、店内の虎の絵もそのまま、スタッフのTシャツも虎一のままだったりします。このお店はかつて期間限定で「つけ麺 虎二」となったこともあり、わりと気軽に改名をするお店なのかもしれません。

虎一の頃は名古屋の味噌煮込みうどんをラーメン化したようなテイストのみがレギュラーメニューでしたが、楓になって「楓らーめん」「えび塩らーめん」「ピリ辛きのこ肉味噌らーめん」の3本立てになりました。

実は2回目の訪問で、今回は「えび塩らーめん」をいただきましたが、最近東京で流行の「小エビの甲殻味」のスープで、塩味感はありませんでした。おいしかったです。

その前にいただいた「楓らーめん」は、高円寺の「麺処 田ぶし」に似ているらしいです。こちらは魚介と節を強調した醤油ラーメンでした。こちらもおいしかったです。

虎一の頃と変わらない量や盛り付けは、女性客を意識しているのでしょうか?。「にんにく一味唐辛子」「魚粉ペッパー」「島とうがらし酢」などのオリジナルな調味料などが卓上にあります。

虎一が提供していた味噌ラーメンは個性があったので、楓での新メニューが流行に対応したようなものなので、おそらくラーメンマニアのかたは評価が低いのではないのかなあと思います。しかしどちらも「厚木市・海老名市・愛甲郡地域」では見かけないテイストですし、ちゃんと作っているようですので、ひとつふたつでしたら戦略として流行りモノもありだと思います(ぎょうてん屋みたいだとさすがにどうかと思いますが・・・)。

マニアの趣向が絶対ではないことはサッカーブログも一緒なので、筆者も読者もあまり過信しないようにしなければいけませんね。

さて、今週末は10日(土)にJ1が開幕、震災1周年の11日(日)はJFLが開幕します。ちょっと驚いたのは、YSCCの鈴木陽平監督藤枝MYFCで前湘南の齊藤俊秀監督ともに選手登録されております。あれ?、JFLって選手兼監督がOKなんでしたっけ?。4月1日(日)に三ツ沢「陸上」競技場で開催される直接対決で齊藤俊秀選手の応援に行かれる方はいらっしゃるのでしょうか?。

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花水ラオシャン 田村店

こんばんは、3月のベルマーレ戦興行のライバルは、相模川・東名高速道路・金目川・東海道新幹線に囲まれた地域で盛んな「観光苺園のいちご狩り」と思っている、チャリ通です。オフィシャルクラブパートナーの中にはJAあつぎもあるわけですから、「いちご狩りをしたあとでJリーグ」というような、共存共栄関係があればいいなあと思います。秋には梨狩りもありますし・・・。

京都戦、雨でとても寒かったので、試合後に「花水ラオシャン 田村店」(はなみずらおしゃん たむらてん)に立ち寄りました。ホームページは特にございませんので、湘南ラーメン食べ歩記の紹介記事を参照してください。

寄り道がなければいつも平塚市の大神→田村→四之宮→八幡あたりを通って平塚市総合公園に行っておりますが、昨年のカルサ平塚の開店と、梅屋本館の閉店(一部テナントは引き続き営業中)で、平塚市田村は平塚駅北口を追い抜いたかなあと思います。20世紀末のうちから北口には兆候が見えておりましたが、無策でした。田村の大型店舗は海老名駅前のようなチェーン店ばかりで無個性なので、非常に残念です。

成長している田村にだってラオシャンはあるのです。場所は現国道129号ではなく、旧国道129号の旧田村十字路交差点の近くになります。隣は井筒屋という和菓子屋さんです。

これで老郷本店老郷宝町店・花水ラオシャン本店(記事1)(記事2)・花水ラオシャン 八幡店厚木ラオシャンに続いて6店目になります。各店はそれぞれ暖簾分けの独立店となるのですが、一応「老郷」と「花水ラオシャン」に系統が分かれます。いよいよ未訪問は「花水ラオシャン 横内店」を残すのみとなりました。

それにしてもこの花水ラオシャン田村店、ぶっちぎりで個性的なラオシャンのお店でした。このお店だけ「花水ラオシャン」と「花水老郷」の2通りの表記があるくらいは序の口で、入店すると、オイラの両親より年上な地元の常連数名の居酒屋となっております(メニューも先頭こそわかめタンメンながら、酒とその他の料理が目立ちます)。彼らはラオシャンタンメンは食べておりません。「わかめタンメン」自体は普通のラオシャンですが、ここのラー油は唐辛子の粉が沈殿していない普通のラー油が提供されております。味的には一般的なラオシャンタンメンで、問題はございません。

基本的には昭和の居酒屋は「わかめタンメン」もメニューにあるよというお店と思っていただければと思います。

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J2 2012 第1節 湘南vs京都 戦

こんばんは、試合前にいまや人気店になったバッティングパレス 湘南平塚に立ち寄ったところ、もう3月なのにダルビッシュ投手と杉内投手が移籍元のファイターズとホークスで登場しているのが気になる、チャリ通です。特にダルビッシュ投手については選手会がMLBPAに移っているので、近々に変更されると思います。ご利用はお急ぎください。

斉藤愛璃プロ(南毛利中→厚木北高)、LPGAツアー初優勝おめでとうございます。この日はベルマーレのホーム開幕戦ということもありホームタウン各市長・町長が来場しておりましたが、ここ数年各界の厚木市出身者への対応の早さが尋常ではない小林市長も、ベルマーレのイベント直前に入った吉報に、気が気ではなかったのではないかと思います。厚木市関係で女子プロゴルフの優勝ですと、オイラより年上という超ベテランの井上葉香プロ以来でしょうか?。

待ちに待った開幕戦になりました。しかし17時半キックオフという「実質日曜ナイトゲーム開催」、加えてキックオフのタイミングで霧雨が降るという、寒くて最悪なコンディションでの開幕戦になってしまいました。

この試合から「平塚競技場」は「Shonan BMW スタジアム平塚」という名称に変更されるということで、ネーミングライツ取得と、その改装に続いて、ベルマーレ自体のオフィシャルパートナー、そして3月31日までにシーズンチケットを購入された方1名を対象に「BMW X1 sDrive18i」をプレゼントと、総額で相当ご負担いただいているはずのShonan BMWが集客にも尽力されたということで、例年並みのJ2ホーム開幕戦集客になりました。ありがとうございました。あとはこの会場からニュースを発信することで、ベルマーレや平塚の陸上競技選手が恩返しをしなければいけません

対戦相手は、昨年最後に対戦した相手である京都でした。半年間で4度目の対戦ですが、ここまでの3試合は全敗です。

しかしオイラが京都の監督だったら、このタイミングでの湘南戦は嫌なので、以前「結構いい2試合」と書いております。なぜなら監督と中心選手が変わっていない京都に対し、湘南は監督と一部の選手が変わって(ただし有望若手は全員残留)よくわかりません。加えてアウェイですし、寒いです。「京都に勝つならここしかない」と思っておりました。過去3試合も惨敗をした相手ではないので、それほど気負う必要もございませんでした。

試合前の各種映像がかっこよくなっておりました。これは2010年J1に昇格した成果でしょう。勝つことで確実に良くなる例として、大事にしたいものです。ベルマーレは今年もミルククラウンのような円陣からのダッシュをしており、すっかり伝統になったと思います。

4度対戦した大木監督の京都ですが、基本的に2005年に大木監督が率いていた時のヴァンフォーレ甲府に似ております。ボールを奪ったら全員でワーっと攻めあがるカウンターサッカーのようなサッカーを、今の京都もしております。チョンウヨン・工藤・宮吉・久保選手らを中心に若くて優秀なアタッカーが多い京都なので、なかなかの攻め上がりをします。

しかし4バックも攻撃的な選手を入れているためか、彼らのディフェンス能力は脅威とまでは行きません。このため4バックに逆襲するためのカウンター返しに弱いのでは?というところは昨年末も見せておりました。また中央突破を志向しているため攻守ともサイド捨てており、古林・髙山選手はやりたい放題でした(このためこの日の2人の活躍は、割り引かねばいけません)。寒さもあって京都は慎重なところがありました。

ちなみに京都の倉貫選手はベンチ入りどまりで、水戸の本間選手がこの日出場をしたため、408試合でJ2最多試合出場記録が並びました。

湘南については、2月に入ってから評判をあげていたルーキー岩上祐三選手の独壇場でした。坂本紘司選手のポジションで出場し、まず独特のスローインがほとんどコーナーキックというレベルの距離を飛ばしました。島村選手が2人くらいいれば効果的です。キックの精度も良く、同点ゴールも決めて、上々のデビュー戦でした。

ちょっと見なかった間に髙山選手が金髪でした。今季も数回髪型を変えるのでしょうか?。上記のとおり古林将太選手ともどもサイドでやりたい放題でした。

2010年は競り合いが心もとなかった馬場賢治選手でしたが、今季はJ2だからか、競り合いも無難にこなしました。この試合のレベルのプレーでしたら、今後も試合に出続けると思います。

菊池大介選手がロスタイムに逆転ゴールを決めましたが、残念ながらその前に決定的な2本のシュートを外しており、ハットトリックが出来た試合なので逆転ゴールだけでは不充分な内容でした。奮起を期待します。

湘南 2-1 京都

劇的な勝利で、「Shonan BMW スタジアム平塚」をニュースに載せるレベルの試合が出来たと思います。京都出身の監督が京都に勝ちましたが、アドバンテージがあったことは認めざるを得ませんので、西京極ではここまでうまくいくかわかりません。まだチームが完成しているとはいえない、平均年齢の低い湘南ベルマーレですので、チームとしてのレベルアップを期待したいところです。

J2デビューとなった松本山雅と町田ゼルビアは、どちらもアウェイで敗退したそうですね。J2の歴史上、「JFL4位で昇格したクラブは、翌年必ずJ2最下位」なので、反町監督があまり補強していないのに初めてそれを覆すのかが、注目です(それよりシーズンチケットが1,000枚とか、いったいどこのJリーグ準加盟クラブ?なヴェルディは、経営大丈夫?)。「企業の傘下に入ったことがない街クラブ同士」「施設そのものと、施設から市街地への距離に問題のあるクラブ同士」でマッチアップした愛媛FC(旧松山サッカークラブ)と町田ゼルビア(旧FC町田)は、先輩愛媛FCが貫禄勝ちのようでした。

4月に「平塚3試合・駒沢1試合」の4試合で集客をしなければいけないベルマーレですが、今年は全試合が有料開催の日テレベレーザの発表によりますと、駒沢での第9節は、午前中がベレーザ戦、午後がヴェルディ戦という同時開催になるそうですよ。

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