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Fリーグ 2011 powered by ウイダーinゼリー 第22節 湘南vs名古屋 戦

こんばんは、ちょっと2019年のラグビーワールドカップの集客が心配になってきた、チャリ通です。平成のラグビーは「大学>日本代表>トップリーグ>高校」というくらい、大学カテゴリーが人気の競技なのですが、今年の正月の大学選手権準決勝・決勝のスカスカっぷり(たった1万人ぽっち)は例年の数分の一で、いくら今回は早慶明が出られなかったとはいえ、非常にまずいと思います。

早大は箱根駅伝が強いですが、オイラの早大系知人の中では箱根駅伝ファンはかなりの「物好き」で、基本的に正月のスポーツは1月2日のラグビー準決勝しかスポーツは興味がなさそうでした。なぜなら試合内容そのものより国立競技場のスタンドがOBの賀詞交換会的な状態を楽しんでいるのです。しかしこの集客がラグビー界全体を支えているので、愛校心の強い大学が出場しないと競技の全カテゴリーが厳しくなるという、「それってどうなの?」状態になってしまいます。オイラ自身はスポーツ推薦のない大学出身なので、その雰囲気はうらやましいところがありますが・・・。

正直、駅伝が日本の中長距離走をガラパゴス化させてしまっておりますが、「数校に人気と選手が集中」「強豪校同士の対戦が極めて少ない」「欧米人との試合経験が少ない」など、ラグビーも大学ラグビーが日本のラグビーをガラパゴス化させているように見えます。ここは早慶明と同志社・法政あたり以外の大学に試合内容以外もがんばってもらいたいところです。釜利谷の関東学院大学ラグビー部の設備(天然芝3面・夜間照明・屋根付きの客席スタンド・寮完備など)なんて、明らかに東京ヤクルトスワローズ(戸田)や川崎フロンターレ(麻生)あたりより恵まれておりますし・・・(ベルマーレは論外)。

Jリーグ関係者の結婚式が集中(というより、ここしかない)する3連休の1月8日(日)は、ラグビー大学選手権決勝の裏で開催された、Fリーグの試合に行きました。すみません、今季最初の試合が年明けになってしまいました。厚木から小田原アリーナへだと半日拘束になってしまいますので、30代に平塚のJリーグとの両立は不可能です。1月以外は厳しいです。会場ではアクアクララ飲み放題なのですね(CMタレントは町田ゼルビアの株主)。

5季目のFリーグですが、初年度から毎年開幕前に名古屋オーシャンズが優勝を決めてしまっているため、年を重ねるごとに名古屋を含めて人気を落としており、しかも大学ラグビーと同じ原理で日本代表に悪影響をもたらしていると思います。この競技ほどプレイヤーらしき人を試合会場で見かけない競技も珍しいと思います。せめて唯一のプロである名古屋にライバルがいないと、話になりません。これは日本フットサル連盟で何とかしなければいけないでしょう。

この日の対戦相手はその名古屋オーシャンズ。リカルジーニョ選手がいなくても森岡薫選手を筆頭に有名選手が揃っております。そのためか1,074人と、小田原アリーナにしては多い集客がありました。強すぎる相手に勝つことで大きな感動を得たいところです

初年度から不本意な成績が続いている湘南ベルマーレフットサルクラブですが、2010年ごろと比べると目に見えてチームとして改善がみられており、守備も攻撃も明確な「チーム戦術」を感じます(2010年ごろは「守備=とにかくゴール前に集まる・攻撃=ボラ選手に委任」だった)。終盤にリードされたためパワープレーを仕掛けたところ、失敗してしまいましたので点差がつきましたが、実際には名古屋相手に善戦でした(ところで、パワープレーって成功したところを見たことがないのですが・・・)。

湘南 3-6 名古屋

やべっちFCなどでも活躍するボラ選手は、やはり湘南では圧倒的に優秀な選手です。彼を観に小田原に来てくれる人が増えればいいと思いました

今季の名古屋との試合はこれで終了です。残り試合は期待が出来る今年のチームでしたので、残り試合を勝ってまずは半分より上のリーグ5位以上を、そして近い将来に名古屋の下のリーグ2位になりたいところです。

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コメント

「駅伝」てのは日本独特のもので海外じゃ「EKIDEN」と呼ばれるくらいだからね。駅伝の弊害は海外じゃ若い時に選手によって短距離長距離と分けて選手を指導したりするが日本じゃそういうことはせずに指導するからね。女子マラソンは強いが男子マラソンが弱いのは「箱根駅伝」や「実業団駅伝」にこだわり過ぎてマラソンの指導を疎かにしてるから弱いんだよね。「箱根駅伝あがり」の大卒選手がマラソンをやるのも指導するのも遅すぎ。「駅伝」と「マラソン」は全く別物なのに「箱根駅伝」で活躍したからマラソンでも上手くいくと思ってるのだろうが。ラクビーにしても他の競技にも言えるが日本人は身体が小さいからスピードと運動量で勝負しないといけないのに不足してると言うのかな。今は外国人選手を日本代表に入れてるがもっと入れてもいいと思う。外国人選手と体格スピードが明らかに違うから。対抗試合に外国チームを入れるとかした方がいいのでは。 Fリーグの名古屋戦は楽しみにしてだが何だか肩透かし。思ったより名古屋はミスが多かったしベルマーレが勝つチャンスはあった。去年のリカルジーニョがいた時は見てないがかなり強かったのだろうが。楽しみにしてた森岡は身体がデカイしフィジカルは強いし決定力はあるし凄い選手だな。他の選手も個人技や決定力は名古屋はさすがにあった。ベルマーレはボラや野嶋の個人技の攻撃くらいかな。決定的チャンスを外したり。パワープレーに入った後のベルマーレの攻撃は何だったのか。ボールを取られるのを怖れて後ろでボールを回すだけでパワープレーにした意味が全くなかった。ボラは何故ベルマーレにいるのか不思議だな。他チームからオファーがあってもおかしくないのに。ベルマーレもボラがいなければステラミーゴレベルのチームになるよ。

投稿: 藤和不動産 | 2012年1月 9日 (月) 21時43分

藤和不動産さん、コメントありがとうございます。

中長距離走については詳しくないのですが、埼玉県職員の川内優輝さんがマラソンで活躍するほど日本の中長距離走の問題がいろいろあぶりだされてきて、穏やかではない人も多いのかなあと思います。

今季のベルマーレフットサルはボラ選手がいなくてもそれなりに強いと思います。ボラ選手の雇用は、小野監督・豊島選手とともにベルマーレフットボールクラブによる普及コーチによるものです。そういう意味でもベルマーレフットボールクラブにはがんばってもらいたいですね。

投稿: チャリ通 | 2012年1月10日 (火) 00時37分

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