« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

2011年最終更新

こんばんは、厚木に業務用放送機器の世界的重要拠点があり、いきものがかりも所属しているのに、21世紀に入ってからはひとつもソニー製品を自分から買っていなかったことが今月判明した、チャリ通です。別にアンチというわけではなく無意識に選択されておらず、今月まで気がつきませんでした。厚木市民なのに、すみません。団塊ジュニアより上の世代にソニー信者をよく見かけ、「ソニー=おじさん好み」というイメージもあるのですが、そういえば何でなのでしょうか?。厚木市民なので納得する商品があればソニー製品は買いたいので、改善を期待いたします。

湘南ベルマーレはクリスマスイブまでシーズン中だったので、人事の発表が最小限でしたが、天皇杯準々決勝敗退をうけて、まとめて発表がありました

曺貴裁監督就任(トップチームコーチから昇格)
宮崎泰右選手期限付き移籍(大宮)
馬場賢治選手完全移籍(神戸)
大野和成選手期限付き移籍(新潟)
下村東美選手完全移籍(山形)
古橋達弥選手完全移籍(山形)
三平和司選手期限付き移籍延長(大分)
植村慶選手期限付き移籍延長(磐田)

反町監督の後任監督には、トップチームの曺貴裁コーチが内部昇格しました。一部のサポーターさんが好意的ではないのですが、オイラは「男は結果で勝負」だと思うので、やる前から頭ごなしに判断することは、オイラには無理です。がんばってください。

何事にも「期待以上の、サプライズで、心のこもった、成果を提供すること」が「感動」につながります。1泊5万円の旅館が5万円のおもてなしをしても感動しませんが、1泊1万円の旅館が3万円のおもてなしをすれば感動すると思います。やりかたによってはサービスされた金額の問題ではないのです。2012年のJ2だって、年7億円のクラブが年25億円のクラブと競り合えれば、充分「感動」につながると思います。もちろん7億円から10億円へなど少しでも上積みすれば確率が上がるので努力に越したことはないですが、ただ数字を上げれば結果につながるわけではないのが、その「年25億円のクラブ」が来年で3年目のJ2となるあたりでもわかります。

あわせてコーチなどの人事も発表されましたトップチームとユースチームの一体化の組織変更が行われるそうです一体化自体は「アリ」だと思いますが、経営がうまくいっていないところほど頻繁に組織改変がありがりでちです。ベルマーレはそんなことではないと思いたいところです。

目立つところでは、田村雄三さんがユースコーチにまわっております。トップチームには浮島・浮氣コーチの「ウキウキコンビ」という呼称に困る状況になりました。浮氣コーチは現役時代J2名物の選手でベルマーレOBですが、刈谷と岐阜での成績が芳しくないので、第1種カテゴリーチームのコーチとして結構崖っぷちと思われます。刈谷・岐阜よりは湘南は整っているクラブですので、三度目の正直を期待したいところです。

湘南ベルマーレの盛り上がりが微妙な原因のひとつに、「平塚出身の選手が活躍していない」ことが挙げられます。Jリーグが2部制になる前にJリーグにいたクラブには、今ではたいてい地元出身選手がいる(そりゃあ、ユースがあるわけですし・・・)のですが、ベルマーレは主に藤沢・茅ヶ崎・厚木・秦野など試合会場ではないホームタウンやその周辺自治体から地元選手をまかなっておりました。茅ヶ崎や厚木が優秀なわけではなく、もともと他競技も含めて、平塚市出身でプロスポーツ選手で大成したり、オリンピックに出場する選手が、20万人超の市としては極端に少ない市だからという問題があります。しかし公式戦を平塚でしている以上、猪狩選手だけではいけませんでした。

そこに平塚市出身の馬場賢治選手がベルマーレに復帰することになりました。これは営業的にかなり期待が出来ます。ベルマーレを愛している選手でもありますので、プレーでのご活躍を期待します。平塚競技場でも猪狩・馬場選手が出るとそれだけで盛り上がりますので、期待は大きいです(まあ県内他市出身のユースOBにも容赦なく結果を求めるのに、猪狩・馬場選手に対しては異常に激甘な平塚競技場のスタンドは、平塚市民ではないオイラとしては違和感はありますが、しょうがないです)。

とはいえ、2010年J1湘南ベルマーレに期限付き移籍をしていたときの「球際の競り合いに極めて弱いプレー」は、他の長所を台無しにしておりましたし、J2だったら通用するとも思えませんでした。そのあたりが成長で改善されていることを期待したいと思います

「湘南へ期限付き移籍」の宮崎・大野選手については、ちゃんと観たことがない若手選手ですので、正直わかりません。それぞれ所属元のユース出身の攻撃的MFとセンターバックとのことですが、所属元クラブと争奪戦になるくらいがんばって欲しいものです

山形から移籍の下村・古橋選手は、セレッソ時代はかなり活躍された選手ですね。ただ古橋選手については、怪我明けの昨年の働きでは引退勧告をされてもおかしくなかったです。今年まで入団前から怪我がちで試合に出ない松尾選手に大金を消費していた湘南強化部が、この古橋選手でも同じことをしたら、さすがに問題だと思います。それを承知で獲得に乗り出したのでしょうから、期待が出来るのでしょう(メディカルチェックとかが見られない外部の人間に、コンディションの評価は不可能です)。がんばってください。

「期限付き移籍延長」の三平・植村選手については、謎の待遇です。三平選手のような、働き盛りの年齢で試合にも出ている選手を丸2年も続けて貸し出すということは、湘南強化部はいったい何をやっているの?という感じです。植村選手もJ1のクラブですが、試合出場どころか「リーグもカップもベンチ入りがゼロ」なので、まだ磐田に在籍できるというあたりが、謎です。

ベルマーレ以外からの情報としては、なんといっても天皇杯の決勝が「FC東京vs京都戦」というJ2対決になったことが印象的です、湘南が京都に破れたこともあり、また京都がACL出場権を得たらどうするのかが気になるので、今回は川崎より強いと思った京都に勝ってもらいたいかなあと思います

<追記>ある意味「天皇」杯に最適な対決ですね。そして両軍の監督が、元・岡田「たけし軍団」でした。

とりあえずアルテ高崎は2012年もJFLに参入出来そうなのはよかったと思いますが、運営する学校法人はもういい加減にして欲しいものです。

経営といえば、Fリーグのステラミーゴいわて花巻が今シーズン限りでFリーグを退会することは残念です。震災前から窮状が目立っておりましたが、震災でとどめを刺されたように見えます。寒冷地の東北こそフットサルが向いており、被災地を勇気づけるためにもFリーグクラブがあったほうがいいと思いますが、ある程度は地元だけで運営できませんと他地域の住民的には支援しようがございません

湘南ベルマーレフットサルクラブはまだ「アウェイの花巻戦(ただし水沢開催)」を残しているので、ベルマーレとして現地を激励することが出来ます。民主党の小沢一郎さんの地元である奥州市は、映画やNHK大河ドラマのロケ地として有名なえさし藤原の郷や、高野長英・後藤新平・斎藤実の記念館など、歴史好きな人には面白そうな街だと思います。オイラが行けるかどうかはわかりませんが、ぜひどうぞ。

町田ゼルビアに「攻撃ばっかりで、守備は一切しない」というイメージの有名監督である、アルディレス監督がやってくるという発表がありました。松本山雅並みの経営体力があれば異存はないのですが、来季は水戸並みの予算(4億円)を予定している町田ですから、驚きました。

かつて吉原宏太選手が「(年俸500万円は)水戸にとっては1億円の評価をしてくれた」という名言を残しましたが、これは水戸がJリーグからオサイフを管理されていてそれ以上の支出が出来なかったからで、歴代の水戸の監督の年俸も500万円を越えていないらしいです。水戸と同規模の町田が、通訳も必要な監督に総額いくらかかっているのかは、謎です

いくら入場料収入の比率が圧倒的に低い、選手による普及コーチ業がメインの経営とはいえ、2012年は「メインスタンドが工事中のため8,000人程度しか入らない町田市立陸上競技場(市議会でまた費用が増額になったそうです)」か、「市外のスタジアム」で試合をするのに、大丈夫なのでしょうか?。クラブライセンス制度の関係で町田ゼルビアがJリーグ史上最後の「毎期赤字なのに昇格クラブ」で、今回の昇格も「単年黒字に出来なかったらJFL降格」という約束をしているとは思えない強気経営っぷりですが、公式試合安定開催基金とかはナシの方向でお願いしたいところです

マリノスは木村和司監督解任ですか・・・。莫大な金額がかかっていたからか、ここは頻繁にお家騒動的な状態になっているように感じます。浦和もサポーターが足を引っ張っているように見えるときがあり、大きなクラブは大きなクラブで大変ですなあ・・・

今年はこの更新で終わります。皆様、よいお年を!。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

第91回天皇杯準々決勝 湘南vs京都 戦

こんばんは、2011年なのにいまだに石原直樹選手を紹介している代表的サイトのひとつらしい、チャリ通です。むしろ茂庭照幸・永里源気・尾亦弘友希選手などの「厚木関係の選手」のほうがよっぽど当ブログの俎上に上がっているのですが、そこそこ試合に出ていた石原直樹選手の、大宮サポーターによる説明が少ないあたり、いかに招待券でない大宮のサポーターが少ないかが、想像できてしまいます。

来年から「佐藤寿人・李忠成選手の2トップ」のイメージが強いサンフレッチェ広島へ移籍とのことですので、「佐藤寿人選手と年齢も近く、特徴がかぶっているのでは?」という心配もありますが、がんばっていただきたいものです。順位や集客は広島のほうが上ですが、資金力は大宮のほうが圧倒的に上なので、給与水準は大宮のほうがいいのですよね・・・。大宮とか横浜FCのような親会社の投資額が高いクラブのほうがお金持ちなのに、人気も順位も低いというあたりが、Jリーグのよくわからないところです。

12月24日(土)は、湘南ベルマーレになってからは初の「準々決勝進出」となる、天皇杯・京都サンガFC戦がありました。

その後の予定の関係で藤子・F・不二雄ミュージアム関連で埋め尽くされている小田急線で移動したのですが、JR登戸駅で川崎フロンターレの告知を発見しました。正直ですね、本厚木駅利用者の立場から言わせていただけば、チラシ配りなんかより、フロンターレのように駅に大きなポスターを貼って「毎週」マメに更新してくれたほうがアピールできると思います。なぜならいつもボランティアさん側の都合のいい曜日と時間しかチラシ配りをしていないので、アピールがあまりにもピンポイント過ぎるんじゃないの?って感じですし・・・。都内勤務のオイラはその時間にいることが絶対にないので、オイラのような層には絶対にアピールできていないはずです。

なんと早くも「2012新体制発表会見」を告知しており、会場が厚木市から川崎市麻生区に移転した昭和音楽大学になっていて、厚木市民的に「うわっ!」と思いました。あれっ、フロンターレって洗足学園音楽大学ってイメージがあるのですが、乗り換えるのでしょうか?。そうですか、平原綾香さんから吉岡聖恵さん(中島啓江・森公美子さんも厚木時代のOG)に乗換えですか・・・。いや、平原綾香さんのほうが美人なのに、もったいない!(・・・すみません、ふざけすぎました)。

今回は川崎フロンターレ色が強いホーム側を使用するので、通常の等々力での試合より違和感がありました。ここも平塚競技場にはない「Jリーグ参入以降の各年のフロンターレ選手一覧」が掲示されており、これはうらやましいなあと思います。12月24日だったのですが、思っていたより多くのベルマーレサポーターが等々力入りしていて、うれしかったです(この日は4,251人を動員)。

等々力のホーム側に来て初めて気がついたのは、「西日がキツい!」ということでした。大型ビジョンもホーム側にあるので、等々力のホーム側ってあまりいい陣地ではないのですね。時刻的に西日は前半だけだろうなあと思っていたので、前半にホーム側に向かって攻めたいところで、やはり湘南はそちらを選択いたしました。期待が持てます

この試合も3バックで挑んだ湘南。相手は10月にリーグが開幕していたらJ1昇格をしていたと思われる京都ですが、互角に戦っておりました。4回戦のフロンターレ同様、京都もサイド攻撃をしない、そういえば甲府の大木武監督(富士通サッカー部OB)はこんなサッカーだったなあというものでした。西日の影響で京都のDFは浮いた球の処理に難儀しており、前半でなんとか得点をしたいところでした。

しかし前半40分に、コーナーキックからの混戦からドゥトラ選手が押し込んで、京都が先制をしてしまいます1週間前のこの会場のアウェイ側チームを観ているようでした)。若手と外人で構成される京都の攻撃陣の個人能力は目に見えて高く先週のフロンターレの攻撃陣と比べてどっちがJ1なのかわからないくらいでした。

この日の湘南は先週以上に奮闘しており、ひいき目でなく京都と互角に戦っておりました。しかしこの日は湘南OBでもある京都GKの水谷雄一選手が好セーブを連発1週間前のこの会場のアウェイ側チームを観ているようでした)し、点が獲れません。そのまま試合終了で、湘南ベルマーレの2011年が終了してしまいました

湘南 0-1 京都

うーん、4強以上に贈られる天皇杯賞金をクリスマスプレゼントに欲しかったので、残念でした。京都は若手にいい選手が多かったです。おめでとうございます。2012年も「サンガvsやまが戦」をするため京都はJ2に残留するわけで、湘南的にはこの試合が来年の京都攻略につながればいいのですが・・・。来年の京都戦はロンドンオリンピックの時期に開催して欲しいものです。

この試合を持って、反町康治監督の湘南ベルマーレは閉幕となりました。反町監督は昇格の大功労者であるとした上で、今年の順位に対して反町監督に責任はなしというわけにはいかないとも思います。若手に経験を積ませることができたので、そこは来年の監督が生かしていただきたいところです。2011年シーズンが終わりましたので、ぼちぼち2012年シーズン加入選手や新監督も発表されると思います。反町監督ありがとうございました。試合終了後には田原・臼井選手からあいさつがありましたが、聞こえませんでした。残念

親会社の補填がある千葉・京都・徳島あたりと違って、市民クラブは戦力の維持が大変です。湘南ベルマーレだけでなく、ほとんどのチーム(NPBやbjリーグなどを含む)が震災の影響で観客動員を落としており、Jリーグクラブ親会社は輸出産業が多いため本業の円高不況などを背景に、特に高給監督や南米選手の契約満了が各クラブで目立っております。正直来年はベルマーレもやばいかと思っておりましたが、マセナ選手獲得で来年もブラジル人選手がいる湘南は、ここ数年ベルマーレより財政が厳しいアビスパ福岡やモンテディオ山形あたりと比べれば、恵まれていると思います。我々はまだ戦えると思います

J2は「先発11名の平均年俸が3,000万円近くあるらしい、設備もそろっているジェフ千葉を頂点に、多額の普及コーチ収入を加えても先発11名の平均年俸が玉川大学新卒OLに及ばないらしい、設備も特例で昇格した町田ゼルビアまで」という、J1とは比べ物にならない「日本一同一リーグ内に格差のあるリーグ」です(JFLも「正社員の佐川・ホンダ・ソニー系から、強いけど正社員より低収入の準加盟組を挟んで、アルバイト時間も多く取れない横河武蔵野・アルテ高崎まで」らしく、武蔵野や高崎については「前夜のアルバイトを休んでバス移動するアウェイのほうが、労働後のホームゲームより絶対強い」と聞きましたが・・・)。そのリーグに飲み込まれないように、少しでも千葉に近い労働環境でベルマーレの皆さんが働けるように、地域で貢献をしたいところです

その前に、本日(すみません、前座試合は楽しみでしたが、この時期は空けられません)から集中して、小田原アリーナでのFリーグ湘南ベルマーレフットサルクラブの試合続いております。こちらもよろしくお願いいたします

22節 1/8(日)14時 名古屋戦
24節 1/21(土)17時 神戸戦
25節 1/29(日)15時 町田戦(アウェイ・相模原開催)
26節 2/4(土)17時 浦安戦
27節 2/11(土)17時 大阪戦

| | コメント (2) | トラックバック (1)

12月22日・24日・25日

こんばんは、ビンラディン・カダフィ・金正日が同じ年に亡くなり、ムバラク氏は失脚したことは、何か共通原因があるのか勘ぐってしまっている、チャリ通です。時代は変わっておりますね

先日小田急線に乗っておりましたら、対面に座っている乗客のうち30代と思しき男性2名のみが週刊"少年"ジャンプを読んでいて、紙媒体の日経が1名、あとは1列全員がスマートフォンとゲーム機でした。中長距離通勤電車の客席は本当に「時代のショーケース」で、日本経済新聞の記事よりよほど役に立ちます。

最近時間つぶしでジャンプを立ち読みしたのですが、約20年前のマンガを読んでいることが前提になっているパロディがあり、これじゃあ"少年"誌じゃなくなるよねと思いました。得意のアンケートから得た「30代以上」と「マンガオタク」しか読んでいないという情報を反映させているのでしょう。日曜日は早朝の「時事放談」に始まり、「喝!」な「サンデーモーニング」、紅白歌手(代表曲は演歌歌手もびっくりな70年代発売のみ)なのに自身のファミリーには歌手がいないことを長年毎週プロパガンダしている「アッコにおまかせ」、若い子に料理が出来るかチェックするくせにオジサマに英語が出来るかをチェックしない「噂の東京マガジン」、夕方のアニメも「ガンダム」でないと新作の企画として通らないのかと思いますし、夜に50代以上向けなドラマばかりの「日曜劇場」、というようなTBSのように、日本は「京王百貨店化」している業界が増えているように思います

短期経営的にはそれでいいかもしれませんが、今の世代が去ったらどうなのだろうとは思います。かつてはコーチ経験なし39歳の星野仙一監督をすえた中日ドラゴンズが、あの落合監督を引っ込めてまで就任させた監督が70歳の高木守道元監督というのも、マーケティング上なところもあるのでしょう。お金のために高齢化させることは危険だと思います。橋下徹大阪市長の当選には、大阪都構想の裏に世代に対するアンチテーゼもあったと思いますし・・・。これらの業界については、時代は変わっているのでしょうか?。まあ主力ではないのに40代の選手が在籍している業界も、いろいろ言えないか・・・。

そんな年の瀬の、12月22日(木)19時より第23回ベルマーレクラブカンファレンスが平塚商工会議所で行われます12月の休前日に設定されても行けるわけがありません。12月の会場が混んでいることは今に始まったことではございませんので、会場の予約をしていないということで、クラブカンファレンスは社内でのプライオリティも低いのでしょう。

今年はユニフォームスポンサーが背中のみの状態で「シーズン中に確保する」としていたら、開幕直後の震災で、各社の広告料が義援金・災害対策費・内部留保に回ってしまい、正直よくベルマーレが破たんしなかったなあと思いました。元々累積赤字がかなりあり、正直もし今オイラにベルマーレ社長を譲られても断るだろうなあという状況です。

2013年開幕からAFC主導でクラブライセンス制度が適用されるため、来年2012年はクラブライセンス対応年となります。ライセンスでは昇格条件に「クラブの財務」も含まれるため、湘南ベルマーレもそれに対応した収支にしなければなりません。J1だった2010年は12名の1,000万円以上のプレーヤーがベルマーレに在籍しておりました。しかし赤字である以上、ここに手をつけないというわけにはいかないと思いますが、多額の減俸をオファーすることは大変なので、契約満了にしてしまうことになるかを思います

そんな中、アジエル・田原・松尾選手という1,000万円以上のプレーヤーが契約満了になり、おそらく同程度はもらっていたと思われる西部選手も川崎フロンターレ移籍となりました。お金がないということを痛感してしまいます。残る1,000万円級プレーヤーは野澤・坂本選手くらい(期限付き移籍の阿部吉朗選手は除く)でしょう。

しかしまずかったのは、臼井幸平選手の契約満了でしょう。なぜかひとりだけ、不参加だったJPFAトライアウト終了後に契約満了が発表され、アジエル選手にはあったコメントも一切ありませんでした。正直ベルマーレの選手リストをみるとGKと両サイドバックは人数過剰で使い切れず、ここからは必ず放出させなければならないだろうと思っておりました。それがたまたま年長で高給の西部・臼井選手であっても仕方がないとは思っております。しかし臼井選手はベルマーレ平塚ユース出身なので、この「コメントなし」はクラブだけでなく臼井選手も本当にまずい対応だと思います。ここは説明が必要だと思います。

新監督と移籍加入選手の発表がございませんが、これは反町監督のチームが天皇杯を勝ち残っているからと思われ、むしろ良い傾向だと思います。水面下ではいくつか決まっていると思われますので、待つしかありません。人事権に担当者以外が必要以上に介入していい結果を出したクラブを聞いたことがございませんので、文句はこの時期ではなくシーズン中に言うべきです。

とにかく収入を増やすことしか解決策はございませんシーズンチケットをよろしくお願いいたします。

ベルマーレユースはプリンスリーグ1部プレーオフ、残念でした・・・。来年に期待です。

来シーズンのJリーグの日程が発表され、開幕こそ3月になったものの、平日の試合があり、リーグ最終戦はプロ野球日本シリーズの頃と前倒しされました。11月末のJ1昇格プレーオフやJFL降格制度も明文化されました。平日の試合はやめて欲しかったです。ほとんどの試合が日曜開催ですが、土曜開催が数試合あり、ロンドンオリンピック期間中も試合があります。

その前に12月24日(土)15時キックオフで、天皇杯準々決勝の京都サンガFC戦が、等々力陸上競技場にて、4回戦と異なりホーム扱いでございます。京都はJ2ですが、来年のJ2優勝候補のひとつと思われますので大変です。とはいえあちらは関西からやってくるクラブですので、ここは湘南が勝っておきたいところです。この試合に勝つと4位以上ということで賞金も発生いたします。連休中日のクリスマスイブですが、18時までには終わると思われますので、ぜひNHK-BSではなく川崎までご来場いただければと思います

12月25日(日)14時キックオフで、Fリーグのエスポラーダ北海道戦が、小田原アリーナで開催されます。三浦知良選手が横浜FCと同じ親会社のエスポラーダ北海道に入団することが発表されましたが、1月の札幌での府中戦限定ですので、この試合には出場しません(北海道ベンチでの観戦くらいあれば、話題にはなるでしょうが・・・)。

この試合は株式会社古川のご協力で、異常にイベントが充実しております(ニセサンタ姿のご老公の画像があるということは、ご老公も活躍するのでしょうか?)。

12時45分キックオフの前座試合には、なんとサッカーのほうの湘南ベルマーレOBである高田保則さん、北島義生さん(現Jリーグエンタープライズ)、柿本倫明さん(現松本山雅アンバサダー)、田村雄三さん(現湘南強化部)、富永英明さんが出場します。対戦相手は・・・、なぜかビーチバレー選手が2人混じっているのですが、追加メンバー発表とかあるのでしょうか?。横浜ベイスターズOBの野村弘樹鈴木尚典さんもご来場されますので、野球ファンもうれしいかもしれません。

女子ワールドカップの金メダルが展示されるそうですので、2011年の思い出に見ておければというところですし、チャリティーオークションもあるらしいです。ボラ選手Fリーグ100試合出場達成記念セレモニーも予定されております。よろしくお願いいたします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

第91回天皇杯4回戦 川崎vs湘南 戦

こんばんは、ホームにFIFAクラブワールドカップに関わる施設があると、天皇杯は地方開催なんだねと思った、チャリ通です。バルセロナやサントスが県内某所(日本テレビの映像でバレバレですが・・・)で練習しておりますが、どうせ行っても観られないだろうということで、立ち寄りませんでした。

12月17日(土)は、天皇杯4回戦の川崎フロンターレ戦が等々力であり、ご老公また湘南新宿ラインで等々力入りしたそうです。昨年同様フリ丸っぽいコムゾーが来場しておりました。J1との対戦に年明けから351日もかかるとは思いませんでした。元旦まで試合が出来ればいいなあと思います。そういえばサッカーは珍しく天皇杯があって皇后杯がない競技ですね。天皇杯と同時開催されている全日本女子サッカー選手権も、国民栄誉賞を機に皇后杯をおねだりしてもいいと思います(水面下では動いているらしい?ですが・・・)。

メンバー表を見ますと、川崎は全員日本人選手で、湘南もハングギョン選手以外は日本人選手でした。リーグ戦が終了したという今の段階で、GK野澤洋輔選手が今季初出場でした。

で、試合開始。対戦相手の相馬直樹監督は2010年はJFLの町田ゼルビアを率いており、隣の市に住んでいた栃木ウーヴァ戦ホンダロックSC戦・厚木市に近い麻溝公園陸上競技場目当てに3試合観た監督なのですが、前半の入りが2010年の町田ゼルビアとほぼ同じ戦術でした。J1でも相馬監督的サッカーだったのでしょうか?。

基本的には鹿島アントラーズっぽい「王道4-4-2ポゼッションサッカー」で、サイドの4人は「中に切り込む」戦術、パサーが中盤の底に配置されております。サイドの選手はクロスどころかサイドチェンジもあまりしません。加えて寒さからか動きが悪かったと思います。

反町監督の湘南はサイドの守備に難があり、3年間ずっと対戦相手に「サイドからセンタリング」をされておりました。このため名古屋タイプは超苦手で、意外と鹿島は湘南からあまり点が獲れておりませんでした。

本日の対戦相手がサイド攻撃を放棄していたことは、ベルマーレにとってかなり助かったと思います。ハーフタイムのあとあわててサイド攻撃をするようになりましたが、あまり慣れていないようでJ1のわりにはイマイチでした。

そうは言ってもJ1対J2だけあって、基本的に川崎が押し込んで、湘南がカウンターをする試合でした。しかし野澤選手を中心としたディフェンスが機能し、川崎から失点を許しませんでした。

そして後半、コーナーキックの混戦から坂本紘司選手のパスを、最近髪型がパンチが利いていないストレートヘアに見える高山薫選手がファーからヘディングシュートし、先制しました。高山薫選手は子供の頃から川崎フロンターレの下部組織にいて、大学も川崎市の専修大学でしたので、フロンターレ的には痛恨の失点で、ご本人的には引退まで思い出に残るのでは?と思われる得点になりました

そしてそのままベルマーレが勝利。相当久しぶりに川崎フロンターレに公式戦で勝ちました

川崎 0-1 湘南

天皇杯は難しい大会だと思います。今回は運よく勝てたということで、次はリーグ戦で川崎に勝ちたいなあと思いました。微妙な立場の松本拓也選手のコメントはこちらです。

次は準々決勝(○回戦ではないのは、平塚から湘南になって初)なのですが、隣の山もJ1鹿島がJ2京都に破れ、なんとJ2同士の対戦となりました。唯一の15時キックオフなので、NHK-BSの生放送は決定的と思われます(川崎vs鹿島戦を想定していたと思われますが)。12月24日(土)、「3連休の真ん中」の「クリスマスイブ」という、とてつもなく厳しい日なのですが、PK戦でも19時前に終わるはずですので、ぜひ会場の「等々力」にお越しください。

フロンターレのホーム側でベルマーレが試合が出来ることは、めったにございません。慌てて準々決勝のチケットを購入された川崎サポーターも、ユース出身の高山・永木選手を応援するつもりで、ぜひどうぞ。とりあえずご老公には「ニセサンタ」として12月24日は働いてもらいましょう

対戦相手の京都は、10月からシーズンが始まっていたらJ1昇格していたのでは?という、2012年のJ2の優勝候補だと思います。とても手ごわいです。しかしこちらもJ1を破っての準々決勝進出ですから、自信を持って現体制の維持に努めたいところです。それにしても、今大会は「4部→大学→J1→J2」と、本当にJ1との対戦が少ないなあ・・・。どちらかが準決勝に進むので、J2クラブが賞金圏(4強以上)に入ることは、確定しました。

まあ、間に入る第23回クラブカンファレンスが荒れそうなのが、なんとも・・・。

また本日12月18日(日)10時30分キックオフで、プリンスリーグ関東1部参入決定戦の川崎フロンターレU-18戦がフクダ電子スクエアでございます。どちらもオイラは行けませんが、ベルマーレユースも勝って欲しいです。フロンターレU-18は敵討ちに燃えているようです。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2012年への検討課題

こんばんは、さきほど酒席で沖縄には花粉症がないことをくどくどアピールされておりました、チャリ通です。そう考えると将来的に3月にアウェイFC琉球戦を期待される方もいらっしゃると思いますが、オイラは花粉症ではないので、3月の沖縄は中途半端かなあと思います。琉球とはJ2以上で対戦したいです。

それにしても、府中アスレティックス。12月の休前日にFリーグ公式戦なんて入れても・・・、行くの無理ですよ。何とかならなかったものですかね。でも湘南ベルマーレフットサルクラブが勝ったから、まあいいか・・・。あ、これは12月22日という休前日に設定し、よせばいいのにメールで下手すぎる言い訳をした第23回ベルマーレクラブカンファレンスにもいえます。行くのは無理です。

今季のFリーグは震災前にどこでセントラル開催をするかが決まっていたと思いますが、来年はぜひ福島県でFリーグセントラル開催や全日本選手権をして欲しいものです。福島県にはFリーグクラブがありませんし、地域によってはサッカーが出来ずにフットサルをやっている小・中学校もあるでしょうから、意義があると思います。

吉岡聖恵さん(厚木市出身)が4年に1度だけ迎える誕生日がある、2012年のJ2は、

町田・松本昇格で4試合増のうえで、

12月にプレーオフ期間を確保し、

ロンドンオリンピックやAFC U-19の期間中に試合はしても、

ワールドカップアジア予選中はリーグ戦をしないでしょうから、

2月の終わりぐらいに開幕が早まるのでしょうか?。そうしないと平日に試合をしなければならなそうですし・・・。開幕が早まると山形と富山のホーム開幕戦は厳しそうですね。

そして2012年といえば、平塚市が募集していた平塚競技場のネーミングライツモトーレン東洋20,000,001円×3年で落札し、来季開幕戦から「Shonan BMW スタジアム 平塚 (略称:BMWス)」になることが発表されました。ありがとうございました。

しかしBMW Japanの許可も必要だったでしょうから、結構老朽化している部分もあるJ2の本拠地によくこの名称を名乗ることが許されたなあ・・・モトーレン東洋は平塚で創業して横浜に移転した、神奈川県内でドイツ車BMWを販売している正規ディーラーで、平塚市八幡に平塚支店、東名厚木IC付近に厚木支店、西湘バイパス国府津IC付近に小田原支店、藤沢市辻堂に藤沢支店などを展開しております。社長の「社員による清掃活動も行い、スタジアムを地域の方とのコミュニティーの場としたい。長くスポンサーを続けたい」というコメントに金額以上の好感が持てます。このスタジアム名はベルマーレ戦のみでなく、大学サッカー・なでしこリーグ・日本学生陸上競技個人選手権大会・秩父宮賜杯実業団学生対抗陸上競技大会・市や東海大学などが主催する陸上大会でも使用されます。出来れば正面玄関にあるベルマーレのエンブレムは残して欲しいなあ・・・。

スタジアムは稼働率は低いのに維持費は結構かかりますので、残念ながら金額的には平塚市の負担が少し減るというくらいだと思います。

さて、ここで大問題なのが、「当ブログのタイトルをどうするのか?」なのですよ。もうご存知のかたも人も少ないと思いますが、現在の「平塚競技場にチャリ通」も最初の名前ではないのですよ。ネーミングライツに合わせて「Shonan BMW スタジアム 平塚にチャリ通」にするかどうかは、来年もこのブログがあれば、年明けに考えたいと思います

問題は、チャリ通のオイラは自動車に興味がないことなのですが・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

土曜も日曜も川崎フロンターレ戦

こんばんは、アーセナルとベルギー代表のセンターバックであるThomas Vermaelen選手が「ベルマーレン」と表記されることがあるのが今更ながら気になっている、チャリ通です。欧米では人名・地名は地域によって発音が違うので、よくわかりません。

さて今週末は、12月17日(土)17時キックオフで、天皇杯4回戦の川崎フロンターレ戦が等々力でございます。J1と公式戦で対戦するまで、元旦から351日もかかるとは思いませんでした・・・。寒いのでご注意ください。反町監督が指揮をとりますが、こちらのアジエル選手も、あちらのジュニーニョ選手も、おりません。

また翌12月18日(日)10時30分キックオフで、プリンスリーグ関東1部参入決定戦の川崎フロンターレユース戦がフクダ電子スクエアでございます。なんとトップとユースで川崎フロンターレと1発勝負2連戦。難しい相手ですが、どちらも勝ってほしいところです。

<追記>フロンターレはユースの集客にも熱心です

なお12月16日(金)19時キックオフで、Fリーグ府中アスレティックFC戦も府中でアウェイ開催されますので、クラブとしては3連戦です。でも12月の金曜夜って、・・・無理です。ただこの試合以降のFリーグ湘南戦は、「小田原5試合」と「麻溝開催の町田主催ゲーム」という、サッカーのベルマーレサポーターに配慮した日程になっております

近い将来田原豊選手を上回ると思われたルーカス選手が契約満了というのは、非常に残念でした。1年で放出するなら育成選手を契約するなよと思います。近年はブラジル国内でも結構な年俸を選手に払えるので、ルーカス選手も結構選択肢があると思います。がんばってください。

本日「2011 JPFA トライアウト」が開催されたそうで、今年も検索エンジンで当ブログを訪れた人が多数って・・・。そもそも「Jリーグ合同トライアウト」が以前のイベント名なので、そこで気づいてよと思いました。

残念ながらベルマーレから契約満了になった選手は全員参加(つまり内定なし)。未発表の平木良樹選手(保有権が名古屋)も参加していたようですが、逆に言えばこれ以上契約満了選手はベルマーレから出ないと思われます。まあ残った選手から「引退」と「移籍」はありうるわけですが・・・。田原豊選手と再契約とかないのでしょうか?。

神戸を満了の馬場賢治選手が、引退を表明していないのにトライアウトに参加していないので、どこかからオファーがあるものと思われます。プロにしては球際の競り合いに弱い選手でしたが、数少ない平塚市出身選手ということで、ベルマーレが再オファーしていたりして?。ホームタウン各市でも街の元気がないほうの部類に入る平塚市は、ホームタウン各市の中でもプロスポーツ選手やオリンピック選手が出にくい市(サッカーだけでなく野球・ゴルフ・相撲なども少ない)でもあり、馬場選手のほかは、猪狩(湘南)・加藤(水戸/マリノスユース出身)・ロメロフランク(水戸)選手くらいしか平塚市出身を思い浮かびません。20年近くJリーグの本拠地があって、人口で勝っていてさらに野球・ソフトボールどころである厚木とサッカー選手数を競っているようじゃあ、ダメでしょう・・・。個人的には平塚市の土壌自体がベルマーレの集客に影響していると思っております。平塚の皆さんで何とかして欲しいものです。

既に書きましたが、町田と松本が正式にJ2昇格をしました。おめでとうございます。J2ですとアウェイのチケット価格がJFLの2倍になりますが、よろしくお願いいたします。

松本はサッカーでは行ったことがないので、「動員がすごい」という以外わかりません。現地を見てから判断します。一般的にJ2昇格は全国メディアでやらないのですが、松田直樹さんの件があったためかテレビのスポーツニュースでやっていて驚きました(ついでに栃木SCのときの何倍も、町田の昇格がテレビで紹介されました)。浅田真央選手のお母様の件を含めて、お亡くなりになった人をマスコミは商売のネタにして欲しくないのですが・・・。

町田の今季の予算はおよそ2億8000万円とのこと。そのうち人件費は約9000万円(対象者数に近い30分割で、約300万円)で、来季は4億円の予算ということ。ん?、Jリーグ分配金が1億数千万円なので、昇格の上積みは今のところJリーグ分配金だけ想定しているのですね。意外です。

この数字のままですと、多くの予算が現JFLから初めてJリーグ入りしている水戸ホーリーホックにそっくりになりますので、とりあえずそのレベルにはなりそうです。湘南・水戸とともに「親会社なし・非政令指定都市・県で2番目以降クラブ」だからでしょうか?。34億円で改修したケーズデンキスタジアム水戸と近い額を町田市立陸上競技場の再改修に確保しているらしいので、そのあたりまでそっくりです。監督が代わり、試合会場も来季の町田は未定なので、来季の町田がどれくらい強いかはわかりません

ゼルビアは会社設立以降一度も黒字化をしたことがないらしいので、決算の黒字化が条件になっているそうですが、2013年のクラブライセンス制度で「赤字だと昇格できない」という規定が盛り込まれる予定なので、つまりそこは事実上他クラブと同じなのでは?と思います。まあこの制度のおかげで、湘南を含めて人件費・経費とも大幅削減されるらしいのですが・・・。

うーん、共倒れってことはお互い避けたいところです。いろいろ考えると、胴元のJリーグから、社長だけでなく、親会社も、さらに複数の主要スポンサーまで紹介してもらった「各クラブが平等ではなくなる、リーグが超コンプライアンス違反になるクラブ」である東京ヴェルディって、ずるいなあと思います。まあ「川淵三郎氏 vs 渡邉恒雄氏」をちゃんとみれば、川淵チェアマンのやり方のほうが悪いので、その罪滅ぼしもあったと思うのですが、今年のヴェルディは輸血以上の出血をしているように見えますので、来年はなんとかしないと、町田より厳しいのではないかと思います。

<追記>フリ丸、気を使ってくれてありがとうございます

| | コメント (2) | トラックバック (0)

決定、「チャリ通湘南2011」!

こんばんは、今回の「ミシュランガイド東京 2012」から「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012」となって、横須賀から湯河原まで湘南地区のお店も掲載されたことに触発(?!)されている、チャリ通です(たかだかAMEXグリーンと会社支給ゴールドカードくらいしか持ってないのに、無謀)。

しかし当ブログでは基本的に1食3,000円以上は予算の都合で外しているので、はたしてミシュランのお店に行くのかは、謎です。あっ、あと酒がメインの場合もあまり掲載しておりません(そういうお店では評価している場合ではないのと、飲酒状態でチャリ通は無理なので・・・)。

今年もやります、「チャリ通湘南2011」!。趣旨については4年前の説明をご覧ください。ダメなところは記事にすらしていない(今年も落選があります)ので、オイラの個人的な好みのせいで低評価だったところもぜひお立ち寄りください

チャリ通湘南2008 再査定
らー麺本丸亭」(ラーメン)★★→★

さすがに今年は擁護できないかなあと思います。2009年上半期あたりをピークにお店のやる気が落ち込んでいており、市外の人向けのお店になってしまいました。なぜかONE PIECEに傾倒しているのも意味不明です。

チャリ通湘南2009 再査定
チャリ通湘南2010 再査定

この2年は今年も変更がありません。

厚木市カテゴリー
スイス菓子 ポニイ」(洋菓子)★
南蛮屋ガーデン」(喫茶関連用品店)★★
厚木市営玉川野球場(三浦大輔・吉田えり投手自主トレ)」(観光地)★
魚市場食堂 本店」(海鮮料理)★★
中華そば うづまき」(ラーメン)★★
なまらうまいっしょ」(十勝豚丼)★★
平塚魚市場食堂 本厚木駅前店」(海鮮料理)★★
ダンケ珈琲店 厚木本店 (+ 2号店)」(喫茶店)★
自家製麺 囲」(ラーメン)★★
博多天ぷら なぐや」(天ぷら)★
ATSUGI LOVERS」(フリーペーパー・Webサイト)★
二代目 梅家」(ラーメン)★★
梅家 舎弟」(ラーメン)★★
ごきげん鳥」(焼き鳥&ラーメン)★

今年から隠居しているのですが、意外とエントリーがありました。「平塚魚市場食堂 本厚木駅前店」がたった1年で閉店となったのが、ベルマーレ的に残念(まあすぐ近くに本店の「魚市場食堂 本店」があるわけで・・・)。奥様の接待にぜひ「南蛮屋ガーデン」をご利用ください(馬入のそばにも支店があります)。「なまらうまいっしょ」は伊勢原に2号店を出店しましたし、結構都内でも十勝豚丼のお店を見かけますので、勢いがありますね。おっと来年はアビスパ福岡戦前に「博多天ぷら なぐや」に行ったほうがいいでしょうか?。「ATSUGI LOVERS」は登場女性が全員素人ということを考えれば、頑張っていると思います。今年は毎年恒例の東京農業大学収穫祭に行きましたが、記事化しておりません。

もともと2年で主要なスポットを押さえる予定でしたので、4年目はキツいです。

平塚市カテゴリー
めん屋 元助」(ラーメン)★
大黒庵 平塚ラスカ店 (みそラーメン)」(ラーメン)★
花水ラオシャン 八幡店」(ラーメン)★
花水レストハウス」(ドライブイン)★
コンディトライ バッハマン 花水台本店」(洋菓子)★★
めん屋 元助 (らーめん)」(ラーメン)★★
大黒庵 平塚ラスカ店 (塩ラーメン ヤワラ)」(ラーメン)★
あぶさん」(海鮮料理)★★
オロチョンラーメン 利しり」(ラーメン)★
手打そば 志ん蕎」(蕎麦)★
松鱗亭」(日本料理)★★
花水ラオシャン本店 (冷やしタンメン)」(ラーメン)★
バッティングパレス 湘南平塚」(バッティングセンター)★★

当ブログ的にメインにならなければいけないカテゴリーです。なにげに「現JFL経験クラブ」より「現JFL未経験クラブ」のほうが少ない来年のJ2なので、平塚市外から観戦の方向けに体系的にまとめたページをアップデートしたほうがいいかなあと思っております。これは来年への宿題ですね

とりあえずラオシャン各店と大黒庵は、うまいかどうかはともかく平塚独自のラーメンなので、初心者はまずそちらをどうぞJリーグシーズン中は「生しらす」もありますので、県外からの方は「あぶさん」「松鱗亭」もご検討ください。

相変わらずの平塚駅南口至上主義っぷりですね。でも酒飲みのオジサマしか喜ばなさそうなお店しか残っていない平塚駅北口の寂れっぷりは、「もう無理かな」と思っております。平塚市田村のほうがよっぽど繁華街です。ちなみに「バッティングパレス 湘南平塚」の記事が結構人気で、驚いております。

小田原市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡カテゴリー
柳沢商店」(八百屋)★
だるま料理店 本店」(日本料理)★★

湘南ベルマーレフットサルクラブ用のカテゴリーです。今年は少なくてすみません。柳沢慎吾さんのお父様、その後CMで親子共演してるし・・・

旧相模国カテゴリー
ラァメン家 69'N'ROLL ONE」(ラーメン)★
麺やBar 渦」(ラーメン)★★
札幌ラーメン こぐま」(ラーメン)★
カレーショップ シュクリア」(カレーライス)★
元祖きんかどう 座間本店」(ラーメン)★
MIDNIGHT NOODLE ジャカルタラーメン」(ラーメン)★
らーめんBUBU」(ラーメン)★
ラーメン ブギ」(ラーメン)★
イオンラウンジ (イオン茅ヶ崎中央店)」(休憩室)★
らーめん研究所2号店 ドレファラシド」(ラーメン)★
イオンラウンジ (イオン秦野店)」(休憩室)★
泉橋酒造 酒友館」(酒)★★
横濱飯店(茅ヶ崎)」(ラーメン)★★

思っていたよりたくさん取り上げられました。イオンラウンジの記事の人気にビックリでした。イオンラウンジにあまり過度な期待はしないでくださいね(次は成城石井を御用達の方を取り込みたいなあ・・・)。「ラァメン家 69'N'ROLL ONE」は当時相模原市にあったのですが、その後町田市内に移転しましたので、現在ですとこの記事の対象外です。

他のカテゴリーも含め、実はオイラが旧相模国で一番好きなのは「鎌倉」にも関わらず、4年にわたって旧相模国の四大観光地「鎌倉」「江ノ島」「箱根」「三崎」をほとんど取り上げないという暴挙に出ましたが、まあ四大観光地に詳しい情報源はいくらでもございますので、そちらをご参照ください

今ですと、夜明けに三浦半島から日が昇り、江の島に向かって日没する江ノ電「鎌倉高校前駅」の太陽は、晴天時最高ですし、江ノ電「江ノ島駅」の鉄柵上の小鳥はサンタファッションをキメているはずです。冬もよろしくお願いいたします。

以上ですが、取り上げているスポットが全く異なりますので、今回とあわせて「チャリ通湘南2008」「チャリ通湘南2009」「チャリ通湘南2010」もあわせてご参照ください。初期の頃は文章量が少ないのですが、基本的に2年で終わらせる予定のブログでしたので、以前のスポットのほうが自信があったりします。

とはいえまだまだ行っていないスポットも多いのですが、今後どうしようかなあとは思っております。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年 契約満了選手

こんばんは、現時点でのオイラの中の「たはらランキング」が、

1位 豊橋市あたりとあわせて、形が男らしすぎる「田原市」
2位 現役湘南ベルマーレ所属選手「田原豊」選手
3位 今春まで本厚木一番街にあった「タハラ」
4位 77歳なのかよ!「田原総一朗」さん
5位 いまだに昭和の持ち歌が踊れるらしい「田原俊彦」さん

のチャリ通です。余談ですが銀座線の田原町駅は「たわらまち」(歌人と同音ですね)なので「たはらランキング」対象外です。田原豊選手のベルマーレ所属期間が伸びれば1位間違いなしだと思ってました。

・・・。はい、過去形になってしまいました。今年も契約満了選手の発表があり田原豊・小澤雄希・松尾直人・菅野哲也選手が今季限りとなってしましました

大変残念ではありますが、「獲得した人数だけ、退場する人がいる」のは、プロである以上どのクラブも同じですから、仕方がありません

でも、率直な感想としては「意外と少なかった」でした。特にGKについては期限付き移籍をしている植村慶選手を含めて明らかに選手が多すぎますし・・・。「引退する選手」や「契約満了にする前に他クラブを紹介したら、移籍が成立した」というのは契約満了選手に含めないパターンが多いので、そのパターンなのかもしれません。なにより「移籍されてしまう選手」を見越して、活躍できていない選手を残しているのかもしれませんし・・・。

現在も明らかに戦力として活躍している田原選手については特に残念です。アジエル選手にも言えるのですが、ベルマーレとしては高い年俸が原因でしょうか?。J2を中心に争奪戦になると思われます

小澤選手については、現在試合に出ていないので双方のためにもリリースしたほうがいいでしょう。

入団前から怪我がちで有名だった松尾選手は、2年間のほとんどを怪我で欠場し、コストパフォーマンスが非常に悪かった・・・。

現在JFL金沢でサイドMFをしている菅野選手には、日系やら、フットサルやら、現在の金沢やら、いろいろやらせすぎでそこは気の毒でした。金沢や岐阜(金沢の上野監督が就任の場合)あたりに完全移籍があるのでしょうか?。

とりあえず皆様お疲れ様でした。菅野選手以外は天皇杯までよろしくお願いいたします

そういえば天皇杯4回戦の湘南はアジエル選手抜きですが、川崎もジュニーニョ選手抜きなのですね。

何年も前から指摘されておりましたが、特にここ数週間、創造学園大学の経営に対する報道が激しくなりました。まあ今は神奈川県内の大学でも存続が怪しい大学が出ているので、しょうがないと思いますが、もし創造学園大学が破たんしたら、投資先である系列のJFLクラブも切り離されるでしょう。切り離されて早急にスポンサーが見つからなければ、全国遠征などが出来るのかという問題があり、そうなると今年はJFLから降格がないので、同じ関東でちょうど地決4位の相模原と入れ替えとか、「えー?、5部リーグから参加なのに、さらに敗者復活?」な恥ずかしい事態になりかねません。どうなのでしょうかねえ・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

来季のJ2は22クラブで、ついに成長終了。

湘南ベルマーレユースは、もう引き分けも許されない佐野日本大学高校に敗れて、プリンスリーグ関東の昇格争いはこの2チームと山梨学院大学附属高校による三つ巴で、来週の最終節勝負になりました。優勝と2位プレーオフの勝者がプリンスリーグ関東1部に昇格します。

この対戦は立場上ちゃんとコメント出来ません、すみません。でも湘南ベルマーレユースに昇格してもらいたいので、来週(12月11日(日)13:30 幕張総合高校戦@フクダ電子スクエア)がんばってください

本日、全国地域サッカーリーグ決勝大会の決勝ラウンドとJFL前期第2節が行われました。対象試合が多くてはぶきますが、

SC相模原:関東サッカーリーグ1部昇格
HOYO AC ELAN大分:事実上JFL昇格(ソニー仙台の結果に伴う)
藤枝MYFC:JFL昇格
ソニー仙台:事実上JFL残留(町田の結果に伴う)
町田ゼルビア:事実上J2昇格(得失点差が大きい)
松本山雅FC:J2昇格

が決まりました。SC相模原以外は各方面が丸く収まる最高の結果になりました。SC相模原も関東サッカーリーグ2部から1部への昇格ですので、下を向く必要はないかと思います。ということで、上記の全チームの皆さま、おめでとうございます。松本の「漢字のクラブ名」はJリーグ史上初でしょうね。なおOBの斉藤俊秀監督は、JFLのルール上、選手と監督のどちらかを選択しなければならなくなりました。どっちをとるのでしょうか?。HOYO AC ELAN大分の船津選手もおめでとうございます。

ん?、ということは、新生関東サッカーリーグ2部が1枠あまるので、東京23フットボールクラブなどに敗者復活戦があるということでしょうか?

松本と町田は、
1.袖にJリーグマーク
2.アウェイ戦もスカパーで放送
3.totoの対象になるので遠征方法を含めた試合準備が変わる
4.天皇杯がシード
(JFL以下にある天皇杯予選中断がない)
5.夏は必ずナイトゲーム(どうやら来季のJ2は原則「日曜夜」らしい)
6.Jリーグ分配金の入金(J2は1億円ちょっとですがチーム数が増えるほど減る)
が、わかりやすく変わるところだと思います。湘南戦観戦ついでの観光については、当ブログでもいいですが、松本は柿本アンバサダー、町田は酒井選手におうかがいください。

2012年のJ2参戦クラブは、以下のとおりになりました。

<参加クラブ>
ヴァンフォーレ甲府(山梨県)
2011年度16位(J1)
元J1クラブ

アビスパ福岡(福岡県)
2011年度17位(J1)
元J1クラブ

モンテディオ山形(山形県)
2011年度18位(J1)
元J1クラブ

徳島ヴォルティス(徳島県)
2011年度4位(J2)

東京ヴェルディ(東京都)
2011年度5位(J2)
元J1クラブ

ジェフユナイテッド市原千葉(千葉県)
2011年度6位(J2)
元J1クラブ

京都サンガF.C.(京都府)
2011年度7位(J2)
元J1クラブ

ギラヴァンツ北九州(福岡県)
2011年度8位(J2)

ザスパ草津(群馬県)
2011年度9位(J2)

栃木SC(栃木県)
2011年度10位(J2)

ロアッソ熊本(熊本県)
2011年度11位(J2)

大分トリニータ(大分県)
2011年度12位(J2)
元J1クラブ

ファジアーノ岡山(岡山県)
2011年度13位(J2)

湘南ベルマーレ(神奈川県)
2011年度14位(J2)
元J1クラブ

愛媛FC(愛媛県)
2011年度15位(J2)

カターレ富山(富山県)
2011年度16位(J2)

水戸ホーリーホック(茨城県)
2011年度17位(J2)

横浜FC(神奈川県)
2011年度18位(J2)
元J1クラブ

ガイナーレ鳥取(鳥取県)
2011年度19位(J2)

FC岐阜(岐阜県)
2011年度20位(J2)

松本山雅FC(長野県)
全日程終了・2011年度3位または4位(JFL)

町田ゼルビア(東京都)
残1試合・2011年度3位または4位(JFL)

元J1が9クラブもあるのですね(ヴェルディ・千葉・京都・大分・湘南にいたっては元タイトルホルダー)。とりあえず偶数になりそうですので、「休節」や「暫定順位」がないのはやりやすいと思います

興行的には、甲府・松本・町田・千葉からは相互に動員があると思います。特にリーグ初対戦の松本と町田の遠征を検討しているサポーターはいると思います(松本には天皇杯で負けましたが・・・)。ただ甲府+松本にFC東京+札幌ほどを期待するのは荷が重いと思いますので、厳しいですね。横浜FCとヴェルディも近いのですが、あちらからの来場者は減少傾向ですので・・・(町田・YSCC・相模原の昇格は、横浜FCが一番厳しいのでは?)。九州と四国は遠すぎるので、今年も相互に動員に貢献できません。来シーズンは震災がなければすべて休日に試合が行われるはずですので、今年平日開催だったフクダ電子アリーナや本城陸上競技場初訪問を見送った方も、行けるかもしれません。

この順位がそのまま来年につながるかどうかは、まだ来季の監督や選手がどこも決まっていないので、全く分かりません

2013年からAFC主導でクラブライセンス制度が導入されますので、2012年度の昇格争いからそれも加味されたJ1昇格争いになるらしいです。噂によりますと徳島・北九州・草津・大分・愛媛・岐阜・町田は、条件をクリアしない限り2013年度にJ1に昇格することが出来ないらしいです。

テレビ局の意向もあって、J2にもプレーオフが導入されるそうです。1位と2位は自動昇格ですが、3位から6位までのクラブはプレーオフに勝って昇格になるそうです。おそらく8位フィニッシュくらいまではシーズン最終戦までを楽しめるのではと思います。

さらにJ2上限の22クラブに到達し、讃岐が確実、長崎が条件をクリアできればJ2昇格資格を取得しますので、JFL降格制度がスタートします(長野・金沢・琉球・秋田もJ2を希望しているらしいですが、審査に合格するかは不明です)。これで上下のリーグから「J2はヌルい」と言われなくなります。J2・20位台のクラブが大幅な戦術変更をしたり、無謀な補強をしてくることになるので、今後は「下位からの取りこぼし」が増えると思います。湘南にとっても厳しいですが、さすがに20位台になるくらい負けるようでしたら、「退場」と言われても仕方がないかと思います。「これ以上Jリーグ分配金の割り算が厳しくならない」と前向きにとらえるしかありません

ベルマーレも財務的に厳しいですが、それ以上に厳しいクラブもいくつか見受けられます。現在町田ゼルビアがやっている「選手が普及コーチを兼ねて、そちらを主な収入源とし、かつ生徒をそのコーチのファンにさせて、観戦を促す」を見習うべきクラブは、降格しそうなクラブに多いと思います(地方のプロオーケストラのビジネスモデルに似ており、市役所の負担が他クラブより大きすぎて、無謀極まりない環境の町田に特例が出たのも、このスクール制度の成功があるからだと思います)。既に普及コーチをOBのセカンドキャリアにしているベルマーレには無理ですし、「午前練習・午後有償コーチ」では、きちんと練習・休養をしているクラブとは対等に戦えません・・・。

それにしても・・・、
J1=幕内(基本的にここだけ報道がある)
J2=十両(ここまで給与がある)
JFL=幕下
本当に相撲っぽいです。江戸時代までは相撲は大名お抱えだったのでそれぞれが地方代表でしたし、J1は一時期「15試合×2ステージ」で試合数が相撲と同じでしたし・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

J2 2011 第38節 東京ヴェルディvs湘南 戦 + 2011年J1・J2最終節

こんばんは、横浜ベイスターズ(現横浜DeNAベイスターズ)へとともに横浜FCへのスポンサーであるノジマが相模原になでしこリーグ参加を目指す女子サッカークラブを設立することに驚いている、チャリ通です。アメフトの相模原ライズに続くノジマのスポーツチームで、ベイスターズのオーナーにも立候補しておりましたし、「ノジマ、カネ持っているなあ~」って思いました。

一方で湘南戦の時点まであった横浜FCとノジマの相互リンクを、シーズン中なのに双方とも打ち切っているのですよね。オリンピックイヤーの2012年は「男子サッカーから女子サッカーに乗り換え」「女子の価格に男子も下げろ要求」という事例が出てくると思います

これでSC相模原三菱重工相模原ラグビー部ダイナボアーズとあわせて、相模原麻溝公園競技場 でホームゲームが出来るチームは3つとなりました。相模原麻溝公園競技場はJ2開催のためには照明灯、J1開催のためにはスタンドの増設(おそらくゴール裏になるのでは?)が必要なので、現時点では女子サッカークラブ設立は、SC相模原(とバスレーン)にとっても「追い風」でしょう。

オイラが女子サッカークラブの代表なら、これから毎年相模原市出身の岩清水選手と、永里父・兄・姉・妹さんにあいさつに行きますね。今すぐの加入は全員ありえませんが、10年後に1部リーグに上がったうえで引退後の長期GM・監督・コーチ雇用手形を出せば、考えるでしょう。岩清水選手についてはともかく、厚木市出身の永里家はちょっと・・・。でも荻野からだと平塚競技場より麻溝公園競技場のほうが近いのですよね・・・。うーん。また、同一リーグまで上がったら、日テレベレーザの神奈川県内主催ゲームもなくなるでしょうね。

さて、本日は2011年の湘南ベルマーレ最終戦である、アウェイ東京ヴェルディ戦でした。朝は雨が降っておりましたが、キックオフ直前に止みました。

都内で立ち寄りを済ませ、調布の飛田給駅に行ったところ、調布市観光協会が一生懸命「調布市観光マップ」というものを配っておりました。開いて読んでみたところ、なんと味の素スタジアムがFC東京だけの本拠地になっており、おみやげにもFC東京のせんべいが載っておりました。一企業が特定クラブを応援するのは問題ございませんし、調布市がホームクラブとしてFC東京をひいきするのもいいと思います。しかしこれをわざわざ東京ヴェルディ主催試合に行く人に役所が配ることはやりすぎであって、悪質極まりない行為と思います。調布市、サイテーです。元々神奈川県だった市が城東のクラブを移転させただけのくせに・・・(最近シメがこればっかりだなあ)。

で、会場入りをしたところ、目を疑いました。普通、ホーム最終戦というとホーム開幕戦の次に集客があるものなのですが、ぱっと観て先日の町田市立陸上競技場のJFL町田ゼルビアサポーターの数より、J2の東京ヴェルディサポーターの数が負けております湘南昇格時の水戸戦とどっこいどっこいで、こんなホームサポーターが少ないJリーグのホーム最終試合は珍しいです。確かに雨は降っておりましたが、ここが屋根付きだということはサポーターの皆様が一番ご存じのはずですので、これはヴェルディの選手も困惑するだろうと思いました。

観客動員3,929人を「ベルマーレの動員力がないから」とか片づけられたら、こちら側の動員を考えたらたまったものではありません。そもそもヴェルディは、胴元のJリーグから、社長だけでなく、親会社も、さらに複数の主要スポンサーまで紹介してもらった「各クラブが平等ではなくなる、超コンプライアンス違反なクラブ」(おっと、元親会社っぽい)なのですが、横浜FCと1・2を争うJ2で極端に少ないスポンサー数とあわせて、「このままでは、また・・・」という心配があります。見返すような頑張りを期待します。このままだと、バディスポーツクラブに組み込まれた上でチーム名を「メンズ・ベレーザ」に改称と言われても、いたしかたないと思います。

ヴェルディには巻誠一郎選手、ベルマーレには巻佑樹選手が所属しておりますが、前節で巻誠一郎選手が負傷し、兄弟対決はありませんでした(巻佑樹選手もベンチ外)。

試合は、雨上がりの水含みピッチで、ドリブラーには厳しい環境になりました。ヴェルディは土屋征夫選手が試合に出ており、普通に主力として活躍しておりました。ひょっとして主力選手としてはJリーグ最年長選手なのではないでしょうか?。彼より年上の選手は実は結構いますが、それなりの出場時間がある人は、1ヶ月後に誕生した伊東輝悦選手まで下がってしまいます。1974年生まれは野球の松井秀喜選手と同学年です。

田原選手がヘディングで先制したのですが、ヴェルディの河野選手に同点に追いつかれ、さらに飯尾選手のゴールで逆転されてしまいました。しかしこの試合限りで帰国するアジエル選手が途中出場後にベルマーレが意地を見せ、ルーカス選手がロスタイムに同点ゴールを挙げました

東京ヴェルディ 2-2 湘南

最後にまた「アジエル伝説」を作る千両役者ぶり。ありがとうございました。今年はたくさん若手に経験を積ませることが出来、来年が楽しみ・・・、と言いたいところなのですが、開幕戦に大勝したファジアーノ岡山にも抜かれるクラブ史上ワーストのJ2・14位でフィニッシュとなりました。さすがにこれを「監督に責任はなし」とは言えないと思います。「反町康治監督のおかげで2010年にJ1で戦えました」で、もうオイラの中では表彰モノだと思います。ありがとうございました

選手でもっとも高値が付きそうなのは、J1でもやれそうな守備専用MFのハングギョン選手だと思いますが、ロンドンオリンピックに韓国代表として出場することに専念するために、6月まではベルマーレでプレーすることを、ぜひご検討いただきたいところです。それ以降は無理に引きとめられないとは思いますが・・・。あとはハングギョン選手ほどは働いていない三平・鎌田・高山・永木・松本・岩尾・菊池・古林・ルーカス・遠藤選手などが責任を取らずに出て行かれたら育成の意味がないので、確実に確保していただきたいものです

アジエル選手抜きで12月17日(土)17時の天皇杯4回戦川崎フロンターレ戦(等々力)というのもかなり厳しいのですが、「クラブ史上ワースト順位に関わっていました」という、後年のOB会でからかわれるような汚名をここで晴らしていただきたいものです。

さてこの日は裏で全国地域サッカーリーグ決勝大会の決勝ラウンドと、J1・J2最終節もありました。

全国地域サッカーリーグ決勝大会では、YSCCが2位以上、藤枝MYFCが3位以上、HOYO AC ELAN大分が2位以下、SC相模原が3位以下を決めました。明日の試合で順位が確定します。

横浜スポーツ&カルチャークラブことYSCCの皆さま、おめでとうございます。神奈川県のアマチュアの頂点として、JFLでのご活躍を期待いたします。

斉藤俊秀・石田祐樹選手所属の藤枝MYFCも、あと一歩のところまで来ました。明日もがんばってください。

佐野裕也・森谷佳祐選手所属のSC相模原は、この中で唯一4部リーグではありませんし、別に来年は4部リーグでもいいのではないかと思います。それにこれでJ2昇格が1クラブでソニー仙台と対戦ということになったら、「全社でグルージャ盛岡、地決1次リーグで福島ユナイテッド、入替戦でソニー仙台に引導を渡しました、優遇クラブです」という、震災年の悪役を一手に引き受けるような事態になるかもしれませんので、長い目で見てどうか?と思います。

J2では最終節の結果で、徳島が4位でJ2残留、札幌が3位でJ1昇格(4年ぶり4度目)、鳥栖が2位でJ1初昇格となりました

徳島は残念でした。クラブライセンス制度が適用されますと、ポカリスエットスタジアムのバックスタンドがアウトなので、次回の昇格争いはまずスタジアム改修を確定させてからという高いハードルになりそうです。よってオイラも好きな札幌より、今回だけは徳島に上がって欲しかった。それを理解したうえでの美濃部監督の辞意かもしれません(京都の時も惜しかったですね)。30代選手が多いクラブですが、ひょっとしたらこれで島村選手が帰ってくるかな?。この試合で高田保則さんを抜いてJ2通算出場試合数単独1位になった倉貫一毅選手のチャンピオン防衛期間が伸びそうで、本間幸司選手もいる水戸もがっかりというところでしょうか?

札幌はおめでとうございます。北海道に本拠地があるというだけで関東や関西のクラブの3倍以上は人件費以外のコストがかかり、若い子をファイターズに獲られた中ですので、すごいと思います。栃木とともにオイラが在住歴のあるホームタウンのクラブですので期待しております。がんばってください

鳥栖の昇格によって、1999年J2初年度参加クラブがすべてJ1を経験することになりました(最古参は20世紀最終年にJ2入りの水戸となります)。これはリーグにとって良いことで、九州新幹線全線開通年の偉業は喜ばしいことです。おめでとうございます。初の大役となる「九州代表クラブ」としてがんばってください。

J2には甲府・福岡・山形が降格することになりました。今年は統一球の登場でNPBが大混乱でしたが、来年はJ2が大幅に変わることが決定しております。この記事が長すぎるのでそれは別記事にします。

J1では昨年度J2優勝の柏レイソルが、今年J1でも優勝してしまいました。すごいです。おめでとうございます。そもそも天皇杯準優勝クラブが、監督を替えただけ翌年湘南と入れ替わりでJ2降格ということがあり得なかったわけで、「天皇杯準優勝クラブが、3年後J1を制覇」と見れば、驚くべきことではありません。まあそこを下支えした「親会社からの資金」こそが勝因だと思いますが・・・。さっそく今月のFIFAクラブワールドカップに開催国枠で出場となりますので、日本代表としてがんばってください。オグシオブーム、石川遼プロと続き、YONEXは神がかっているなあ・・・。

明日12月4日(日)13時より星槎湘南スタジアムにて、湘南ベルマーレユースの佐野日本大学高校戦がございます。少なくとも優勝ならプリンスリーグ関東1部リーグ昇格ですので、オイラは行けるかわかりませんが、よろしくお願いいたします。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

NHK大河ドラマの思い出

こんばんは、最近はYouTubeで昔のNHK大河ドラマのオープニングテーマを観るのが好きな、チャリ通です。最近のお気に入りは、「花神」という1977年のNHK大河ドラマのオープニングテーマ(林光さんの作曲)で、週に数度、寝る1時間前くらいに観ております。

もっとも当時のオイラは「生まれたて」でしたので、ドラマ本編の内容は全く分かりません。ただ、大村益次郎という「風雲児たち」の主要キャストが主役ですので、内容はだいたい想像がつきます。「坂の上の雲」と同じ司馬遼太郎原作(数年おきにNHK大河ドラマに採用されている)なので、「花神」も「坂の上の雲」の前夜的に楽しめるのではないかと思います。「風雲児たち」は昭和の大河ドラマからの引用は多いですが、平成の大河ドラマは無視しているようですね。

ただ大村益次郎は、写真登場以降の偉人としては有名なブサ○クなので、今のNHK大河ドラマには無理かと思います(写真を拒否していたら、後日「うーん・・・」な肖像画にされてしまった)。もっとも寺川能人選手似の坂本龍馬を福山雅治さんがやったくらいだから、いいのかな?。

ちなみにオイラが記憶している最初の大河ドラマが「山河燃ゆ」という大河ドラマで唯一存命人物役が登場した作品で、その後明治以降が3年続いていた(連続テレビ小説向けなストーリーだった「いのち」という作品では1970年代も舞台だった)ので、その次の「独眼竜政宗」(大河ドラマ史上最大のヒット作)が時代劇になって逆に「あれっ?」って小学生当時思ってしまいました。自分は珍しいほうだと思います。

まあ戦後を取り扱った作品を除いて「誰も当時の彼らを知る由がない」のですから、創作が入ることは仕方がないと思います(むしろそれが本来時代劇の醍醐味でもありますし・・・)。ただ1990年代以降の大河ドラマは史実まで曲げたり、ありえなさそうな筋立てがあったりするのが、微妙です。まあ娯楽作品とみれば問題がないのですが、中にはあれを史実だと思ってしまう人もいるのですよね・・・。よく考えてください。「利家とまつ」のまつは最終回時点で当時の松嶋菜々子さんより30歳以上上なのに、ほぼそのままの扮装で出ておりました。これが答えです

主人公が30~50代を迎えるあたりがドラマのピークになるため、普通の主役は11月以降がイマイチになることが多いので、暗殺・戦死・自害をする主人公(織田信長・大石内蔵助・源義経・坂本龍馬など)のほうがきっと年間視聴率的にはいいのでしょうね。いいのやら悪いのやら・・・。そのせいか女性など自然死の主役の場合は、最終回だけで10歳以上年を取ったりすることもあります。

それに放送媒体なので、何でもかんでも史実通りにやるわけにはいかないと思います。徳川家光が家督相続で問題になった衆道好きや吃音、徳川信康の弟で秀忠の兄の男性が異常に冷遇されていた理由が双子だったから(太古から江戸時代まで双子は畜生腹と忌み嫌われていた)とかをまじめにとりあげると、確実に現代社会での子供のいじめにつながると思いますし・・・。

来年の大河ドラマは「平清盛」で、松山ケンイチさんが主役だそうです。バラエティ系を含めて本来民放がやるべき番組まで民放がNHKに負けている以上、期待したいと思います。神戸・京都・広島・北九州などは、ご当地として試合観戦前後の観光につながりそうですね

再来年は綾瀬はるかさん主演(新島八重)で「八重の桜」ですか・・・。東日本大震災関連番組になるそうですが、会津若松城籠城組女性なら大山捨松のほうがドラマ的に絶対に面白いと思うのですが・・・。ジョン万次郎のドラマ化と同様に長期の海外ロケ、さらに万次郎なら航海やゴールドラッシュ、捨松なら夫の戦争シーンにも莫大な費用が必要になるので、無理なのでしょうね。でも今夏の内向きな嫌韓流デモ騒動とかを考えると、ジョン万次郎や大山捨松のような「海外に挑戦した人」のほうのドラマが必要だと思うのですけどね・・・。あっ、個人的には福島県なら円谷英二のドラマを希望します。

その前に今月は「坂の上の雲」ですね。神奈川県民としては横須賀観光が盛り上がるに越したことはないので、期待します。やたらと多い司馬遼太郎原作大河ドラマですが、司馬遼太郎が福田定一少尉として栃木県佐野市で迎えた昭和20年8月15日に「なぜこんな馬鹿な戦争をする国に産まれたのだろう? いつから日本人はこんな馬鹿になったのだろう?」との疑問を持ち、「昔の日本人はもっとましだったにちがいない」として「22歳の自分へ手紙を書き送るようにして小説を書いた」そうですので、「昔の人はがんばっていた」という作風の本が多いです(その関係で佐野市旧市街に司馬遼太郎の石碑がふたつあります)。司馬遼太郎は北条早雲の本も書いているので、それが映像化されるとベルマーレ的には良いかもしれません(早雲はオッサンになるまで頭角を表さないので、視聴率が獲れるかはなんとも・・・)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »