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J2 2011 第6節 北九州vs湘南 戦

こんにちは、そういえば10月26日(水)のベルマーレレジェンドに高田保則さんがエントリーされていないね?と思った、チャリ通です。

このまま残り試合に出続けると、先日J2通算400試合を達成した徳島の倉貫一毅選手がシーズン最終戦(カンスタ)でJ2通算408試合の新記録、まもなくJ2通算400試合を達成予定の水戸の本間幸司選手もシーズン最終戦(フクアリ)でJ2通算407試合で高田保則さんに並び、湘南の坂本紘司選手はホーム最終戦(札幌戦)でJ2通算400試合に到達するらしいです。まあJ2通算得点のほうはジュニーニョ選手が移籍(J2では横浜FCしか獲得できないと思われますが・・・)しない限り、今の移籍制度では高田保則さんの76得点が当分1位だと思いますが・・・。

ちなみに高田・倉貫・坂本選手は1978年度生まれで、岩崎恭子さん(19年前の水泳金メダリスト)・DAIGOさん・小泉孝太郎さん・堂本光一さん・HAN-KUNさん・東関親方(潮丸関)・U字工事(2人とも)・山崎静代さん(南海キャンディーズ)・高島彩さん・篠原ともえさん・阿部慎之助選手(巨人)・澤穂希選手(INAC)・中村俊輔選手(マリノス)・梅田直哉選手(鳥取)という、なかなかバラエティに富んだメンバーが同学年です(結構有名な人も省略してこれだけいる)。岩崎恭子さんがブレイクした年齢が統計学で言うところの「外れ値」すぎます。本間選手は1学年上の1977年度生まれで、こちらはカケフくん(子役)・熊谷俊人千葉市長(現職)・松たか子さん・安室奈美恵さん・市川海老蔵さん・滝川クリステルさん・戸田和幸選手(草津)・酒井良選手(町田ゼルビア)が同学年で、どちらの学年も2011年時点で現役日本人プロサッカー選手が両手の指で数えられるくらいになりつつあります(まあ両学年とも杉村太蔵「元代議士」より年上というくらいですから・・・)。

ベルマーレレジェンド戦の1週間前に当たる先日の水曜日は、当初春の土日に開催予定だった第6節が開催されました。湘南の対戦相手は公式戦初訪問となる本城でのギラヴァンツ北九州。震災前からぜひとも行きたいと思っておりましたので、休みをとって行きました。行ってみたら、北九州が予想以上に観光も楽しめるスポットでしたので、観光編は後日改めて書きます

会場は北九州市立本城陸上競技場。内陸の住宅街ともいえるJR折尾駅からバスで移動します。本城駅からのほうが近いのですが、本城駅は電車が停まる本数が少ないので、折尾駅からのバス発着にしたことは正しい判断だと思います。この試合はナイトゲームだったのですが、スタジアム外も工事現場で使うようなライトでガンガン照らされていて、まさにあちらのアナウンスのとおり「ギラギラして」いました。関東のクラブはサッカーも野球も節電されているので、ちょっとうらやましかったです。

J2昇格にあわせて大改修を行ったという本城陸上競技場でしたが、メインスタンドは大きかったものの、サイド・バックスタンドだけ見れば町田市立陸上競技場のほうが上で、メインスタンドの放送ブースもプレハブでした。ちゃんとサッカーが観られるのはメインスタンドだけだと思います。ちなみに陸上トラックはしっかりと9レーン+障害があります。陸上競技観戦の場合は日産スタジアムや等々力の1階席のように「高さのないスタンド」が求められますので、まあ仕方がないかと思います。

定員的にも「よくこれでJ2に昇格出来たなあ」と思いましたが、北九州市が別途新スタジアム建設を公約にしているそうです。全国的に知られる企業の本社や拠点を複数抱える北九州市ですから、新スタジアム建設にあわせてそれらの企業の協力を取り付ければ、Jリーグ入り直前で静岡から誘致されたアビスパ福岡やサガン鳥栖を上回る九州発祥クラブになる可能性は、ゼロではないと思います

仕事で福岡県に来たときに思ったのですが、福岡県は有名なサッカー選手や学校を多く輩出しているものの、圧倒的一番の野球の次に人気があるスポーツはサッカーではなくラグビーのようで、地元企業が既にラグビーに投資をしてしまっているためにアビスパなどへの予算が少ないのでは?と思われます(福岡県で人気の山笠や相撲もラグビー的な要素がありますし・・・)。福岡県でサッカーがラグビーを追い越した時が怖いかなあとは思います。

湘南は快勝した栃木戦とほぼ同じメンバーと戦術で試合に臨みました。

北九州はとにかく「サイドでボールを運んで、センタリング」を繰り返します。コーナーキックからの攻撃も含めて、サイド攻撃には相当自信があるようで、実際に結構脅威でした。逆に中央でボールを持っているときは怖くなかったです。運動量が豊富で守備の戻りも全員が速く、なるほど、相模原に放出した佐野裕哉選手(バスには個人ポスターがまだ貼ってあった)とはすべて真逆だと思いました。

北九州は基本的に「ユニフォームをつかんで守る」プレーなので、ファールが多いです。三浦泰年監督がファール判定に不満であることを再三アピールしておりますが、ほぼすべてのファールにアピールをするので逆効果なような気もします。しかしよく見えていないゴール裏サポーターがこれに煽られるので、「いかにも九州での試合のような客席の雰囲気」になります(細かい説明は自粛)。

結構湘南が攻めており、特にアジエル選手と田原選手には北九州はお手上げ状態でした。しかし湘南があまりにもシュートを枠外に撃ちすぎ、「獲れた得点を再三にわたって逃した」という試合になってしまいました

北九州 0-0 湘南

湘南は宇都宮の数日後での連続遠征のため、圧倒的不利であることは承知しておりますが、昇格を唱えるのであればこの試合のプレー内容はいただけません。言っていることとやっていることが違いすぎます。

さて、これから岐阜戦です。岐阜といえば、前節は敷島公園の福丸のブログがスクープショット連発だったなあ・・・、って、草津じゃん、そのブログ!。

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