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2011年10月

北九州訪問

こんばんは、勤務地の近くに博多一風堂一蘭があるため、最近は福岡県に行ってもラーメンを食べる気がおきない、チャリ通です。代わりにコシのない博多うどん(かしわ・丸天・ごぼ天)を好んで食べております

以前鳥栖遠征のために名物をうかがったら「鳥栖駅のかしわうどん」という回答を得て、既にJR九州の複数の駅でかしわうどんを食べていたオイラには「オレのまちにはマクドナルドもスターバックスもあるんだぜ」「都まんじゅうは俺たちの街のソウルフード」級の衝撃を受け、涙が出ました(結局指定された6番ホームのかしわうどんをいただきましたが・・・)。

先日、ギラヴァンツ北九州戦のために北九州市に行きました。個人的には47都道府県訪問まではあと2県(長崎・鹿児島)なのですが、「北九州を含む19政令指定都市 + 内定の熊本市 + 東京23区」には既に訪問済みです。そういえば今度の選挙の結果次第では大阪市と堺市がどうなるかわかりませんね・・・。

正直、人口100万人を割ってしまった北九州市はあまり期待していなかったのですが、良い意味で期待は裏切られました。特に昭和好きの方にはお勧めです

門司市・小倉市・戸畑市・八幡市・若松市が合併して成立した北九州市(競輪発祥の地だそうです)ですが、実際に降り立つとなんだか雰囲気が神奈川県東京湾沿い(川崎市・横浜市・横須賀市・三浦市)に似ているので、神奈川県民的に親近感があります。まあ戸畑鋳物(現在の日立金属)の自動車部門が今の日産自動車(横浜市)なので日産の拠点もあり、実際につながりも太いです(あっ、マリノスもギラヴァンツもカモメがマスコットだ・・・)。わりと新しい駅舎の小倉駅から徒歩1分で「ウッフーンな劇場」や「アーッな映画館」があることも、ちょっと前の横浜駅や川崎駅と変わりません。

人口は減っているものの、有名企業の本社や拠点がいまだに多いので、新スタジアム完成にあわせてこれらの企業がギラヴァンツに投資をすれば、結構怖いと思います。ちょうど今月北九州銀行が開業(コーポレートカラーも黄色で、マークもひまわりと、北九州市・ギラヴァンツと一致しているが、親会社はレノファ山口のスポンサー)したそうで、盛んにPRをしておりました。

スターフライヤー
今回の北九州行きでは、2006年に就航したスターフライヤーを試してみたかったので、スターフライヤーを指定して移動しました。

スターフライヤーは北九州市に本社を置く、北九州・福岡・関西と羽田を結ぶ航空会社です。ブランドカラーは黒です。

反町康治監督の袖にも付いている全日空とはコードシェアをしているので、全日空機としてもスターフライヤーに搭乗可能です。しかもスターフライヤーは羽田第1ターミナルを利用しているので、このコードシェアを利用すればANAユーザーがJALの羽田空港を偵察することが出来ます。2時間ドラマのアリバイネタになるかと思いましたが、バッチリ搭乗記録が残りますのでだめですね。チケット発券はANAの機器を使っておりました。

シートが革張りで、ドリンクサービスはタリーズコーヒーやミネストローネ、日田天領水のお茶(冷)などが提供されます

国際線のような個別モニターがついており、GPSの表示やビデオをそれぞれ観ることが出来ます。このビデオの中に2011年3月にRKBが放送した「味わいぶらり旅」があった(30分番組をリピートしている)のですが、北九州市を取り扱っているこの番組の内容が秀逸で、これから北九州市に行く方は必見だったと思います

番組としてはひたすら食べるだけの番組で、この回のゲストは舞の海さんでした。

旦過市場の「大學堂」(市内の大学がプロデュースしているそうです)でどんぶりご飯を入手し、市場の鯨や筍などを載せてそのままいただいたり・・・、壇ノ浦古戦場そばの「枕潮閣」で懐石料理をいただいたり、折尾の酒屋で「角打ち」で飲んだり、屋台でおはぎを食べたりなどしておりました。こんないい番組、到着直前になって見せられても困ります!!。何らかのかたちでギラヴァンツ戦遠征前に旅行者が見られるようにしてもらえませんでしょうか?

特に「角打ち」については、基本的にアウェイにJリーグを観に行くサポーターが大好きなスタイルだと思います。しかし関東人は北九州にそんな文化があることすら知りません。ぜひギラヴァンツ主導で「角打ち」を対戦相手ファンにプロデュースしていただければと思います。せっかく番組では折尾が舞台だったのに、21時過ぎで帰りの足が心配で「角打ち」が出来なかったのが残念でした。

北九州空港
今回、あえて北九州空港を利用したのですが・・・。存在意義がわかりません

空港施設自体には不満はないですが、小倉駅から40分くらいかかります。これだけなら悪くないですけど、便数が充実して競争が発生している福岡空港へも小倉駅から60分で行けることを考えると、わざわざこの空港を利用する意味がありません大分空港も大分県北部にありますので、そちらへの配慮にもなりません。

平日に利用したからかもしれませんが、ほとんどの利用者が男性出張サラリーマンでした。おそらく会社も特定の会社だけに用件があるか、その特定の会社の社員と思われます。

下関
実は小倉駅-下関駅間は平塚駅-茅ヶ崎駅とほぼ同じ距離(5km)という近さで、山口県下関市も北九州市郊外のようになってしまっておりました。北九州市観光の場合は下関市観光もセットで考えることが現実的だと思います。関門海峡上に巌流島渡し船あり)がありますし、幕末の馬関戦争も関門海峡が舞台です。来年のNHK大河ドラマ「平清盛」でも取り扱われるであろう壇ノ浦の古戦場もあります。特にすごい史跡が残されているわけではないのですが、実際の地理を確認すると歴史も楽しいです。

本当はフグを食べる予算があれば良かったのですが・・・。

実際の地理を確認するとギラヴァンツは下関で営業したいだろうなあと思いました。ただ山口にJリーグ準加盟クラブが出来たときに下関市のスタジアムか、山口市や宇部市のスタジアムになるかで、状況は変わるでしょうね。下関市のスタジアムの場合は町田ゼルビアとSC相模原の関係のようになると思います。山口市や宇部市のスタジアムですと、下関は北九州に獲られるのではないでしょうか?。

関門トンネル人道
下関と門司(北九州)は、

関門鉄道トンネル(JR在来線)
関門国道トンネル(国道2号)
新関門トンネル(山陽新幹線)
関門橋(中国自動車道)
関門汽船(渡し船)

の5ルートでつながっているのですが、関門国道トンネルについては歩道が用意されており、本州から九州まで歩いて渡ることが出来ます。料金は無料(自転車等の場合は箱に20円を入れる)です。

下関側、門司側とも駅からバスが出ておりますので、そちらで関門トンネル人道へ行けます。門司側については休日のみトロッコ列車が運行されておりますので、そちらでの移動も可能のようです。

下関側に関門プラザという資料室がありますので、ここで学ぶことが出来ます。壇ノ浦古戦場の銅像もあります。

歩道は自動車道の下に造られており、大きなエレベーターで移動します。距離は片道800mくらいしかありません。途中で山口県と福岡県の県境の線もしっかり引かれております

どちらのエレベーターホールにもスタンプが設置されており、下関と門司の両方のスタンプを押して、下関駅か門司港駅の観光案内所に提出すると、通行記念の小さな賞状を発行してもらえます(2種類あります)。

JR門司港駅
大正3年に建設された現在の駅舎は国の重要文化財になっております。この駅はJR九州の前身である九州鉄道の初めての駅(連絡船で下関駅と接続していた)で、貴賓室で門司港駅の歴史の写真を見ることが出来ます。併設の九州鉄道本社も、後述の九州鉄道記念館として現在も活用されております

門司港周辺は明治大正時代の洋館が残されており、雰囲気が北海道の小樽に似ております。門司で創業した出光興産はここでも美術館を設置しており、門司港周辺(門司港レトロ地区)だけでも1日ではまわりきれません。オイラは古い建築物大好きなので、いろいろ時間が足りなかったです。神奈川でいえば横須賀が似ていると思いますが、門司のほうが観光地としては格上ですね。

九州鉄道記念館
JR九州版の鉄道博物館です。汽車・戦前の電車・国鉄の特急などの車両が公開されているほか、旧九州鉄道本社が資料館になっております。

大宮の鉄道博物館と比べれば規模は小さいですが、それでもその半分近くはあるのではという本格的なものですので、なかなかでした。

コックテール(焼きカレー)
門司名物は「焼きカレー」なのだそうですが、実際門司では焼きカレーを提供するお店が点々と存在しており、適当にこのお店に入ってみました。本来はパブです。

ご飯の上にカレーをかけ、チーズと玉子をのせてオーブンで焼いたもので、このお店の場合はシーフードを追加した「ハイカラ焼き」を出していたので、そちらをいただきました(ミニサラダ付き)。普通に考えて絶対にハズレにならない料理でしょう。おいしかったです

かしわめし(東筑軒)
JR折尾駅でかしわめしの弁当を購入し、試合前にいただきました。鶏の出汁で煮たご飯の上に、鶏そぼろ肉・錦糸卵・海苔が三色旗状にまぶされております。

ちょっと高いなあとも思いましたが、味はおいしかったです。おすすめな理由が分かりました

余談ですが、市内数ヶ所でギラン(ギラヴァンツのマスコット)が食品工場で調理に挑戦している写真で宣伝をしているところがあるのですが、彼の「(日本のマスコットらしくない)険しい目つき」が職人気質に絶妙にマッチしていて、面白かったです。

小倉城
小倉駅から徒歩で行けます。天守閣は江戸時代の内に消失し、鉄筋コンクリートのお城です。お約束の展示物が展示されております。

それでも天守最上階から街が一望できると思ったのですが、小倉の場合、街が発展しすぎてお城のほうがビル(北九州市役所・ゼンリン本社が入るビル・井筒屋小倉店・マンションなど)に囲まれてしまい、残念な眺望になっております。街の発展は喜ばしいのですけどね・・・。

この近辺の商店街が「いかにも昭和」で、地元の若い人にはキツいかもしれませんが、東京の人にとっては愛すべきタイプのお店が多いです。

松本清張記念館
大物作家である松本清張は、42歳まで小倉で印刷工をしておりました。その後作家として大成するのですが、その足跡をたどる記念館が小倉城のそばにあります。年表、作品一覧、東京の自宅を再現したセットが目玉です。

しかし、漫画家の記念館ですとキャラクターを使って説明が出来ますが、活字の人なので展示に面白味がないです。彼にはたくさんの映像化作品もあるのですが、いろいろ事情があってそれらは使いずらいようで(日本芸能界の版権ビジネスは、海外と比べるとかなり遅れております)、非常に残念です。

ホークスタウン
このあと福岡市にちょっとした用事で数時間滞在。福岡市にはその後ホークスタウンにだけ行きました。以前ホークス戦のときに来たことがあり、その試合でホークスが勝ったので、ドームの屋根も開きました。ドームの屋根が開いて快晴の太陽が差しただけなのに、めちゃくちゃ感動した記憶があります。

数年前に町田ゼルビアが「20年後では遅すぎる」という駅前スタジアム構想を掲げ、そこにショッピングモール等を備え付けるということもありましたが、日本には既に東京ドームシティを筆頭に野球でそのような施設がいくつもあります。というか、福住駅とレストランやグッズショップは試合のない日も営業している札幌ドームの「徒歩10分一本道」の間にも、イトーヨーカドーやガストなどがあり、サッカー場でも既にショッピングモール併設に似た状況のスタジアムがあります。古くはサッカーの実績もある大阪球場(現なんばパークス)という「ターミナル駅直結複合スタジアム」もありました。そういう意味では野球場見学もサッカースタジアムの勉強になります。韓国のワールドカップスタジアム級で数百億円かかるのですが、雑居ビルだらけの町田駅前では用地取得と更地化にも建設費と同じくらいかかると思われますので、20年以内の完成を目指す町田の財力は底なしですね。これでコンサドーレより客が少なかったら大変だと思いますが・・・。

既にホークスがリーグ全日程を終了した後でしたので、試合がないのですが・・・、いくら平日の昼間でも、店舗なのに人がいなさすぎです。試合やコンサートのある日だけ人が来るではかなり赤字のような気がしますが・・・。

ドーム球場のスタジアムツアーと王貞治ベースボールミュージアムがやっているということで、行ってきました。

スタジアムツアーはホークスの一軍選手が自主練習をしている中、ヤフードームの内外野席、内野人工芝上、三塁側ベンチ、ブルペンなどをまわりました。面白かったです。しかし親会社の「お父さん犬」がいたるところに貼られすぎで、知らない間にしれっと応援歌とかから徐々に「ソフトバンクドッグス」とかにチーム名が変わってしまうのでは?という勢いでした。

王貞治ベースボールミュージアムは、ホークスの王貞治会長を紹介するホークスの施設ですが、展示物の8割くらいが「東京読売巨人軍の王貞治選手」についてでした。王会長をホークスが独占したい代わりに読売新聞社に仁義を切ったのかなあと思います。王さんの育った昭和20年代の東京スカイツリー周辺や、756号ホームラン(この年まで今のようなピッチャー側からの映像ではなく、キャッチャー側からの映像だった)の時代背景に絡めて、王さんの足跡がまとめられております。756号を打ったバット野球体育博物館からこちらのミュージアムに移籍していたのには驚きました。

館内で王さんの実家の「五十番」の「肉そば」が再現されております。パイタンスープに豚バラ肉の野菜炒めを載せた「いかにも昭和」な中華麺で、ラー油を入れていただきます。そういえば子供のころこんなの食堂にあったなあと思いました。試合開催日はここからドーム球場の試合を観ることが出来ます。

お土産
福岡は出張土産でも激戦区ですが、今回はあえて定番すぎる「ひよ子」を選びました。

まず朝の小倉駅で「大ひよ子」を購入。なんと普通のひよ子5個分の大きさです。ここまでくるとアザラシっぽくないかいと言ったら、鳥好きに怒られました

そして博多駅では九州新幹線全線開通記念商品である「博多駅限定 ひよ子家族」を購入しました。4個入りなのですが、父ひよ子(3倍)・母ひよ子(2倍)・兄ひよ子(普通)・妹ひよ子(1/2)という構成になっております。それ以上にあざといくらい女性が「カワイイ!」を連発しそうなパッケージになっており、かなり好評でした。「子供が子供を作るなんて、教育上よくないと電話してやる!」と言ったら、また鳥好きに怒られました

あと、北九州市では「くろがね 堅パン」も購入しました。乾パンよりも堅く、もはや笑うしかありません。ミルクに浸すと柔らかくなるので、堅いのがダメなひともチャレンジしてください。

今回、「味わいぶらり旅」が紹介したところに全く行けなかったので、これでもかなり北九州市のスポットを逃したなあと思っております。今年は水曜日に北九州で試合でしたが、次回は土日の北九州の試合(出来れば新スタジアム)で再訪したいなあと思いました

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タイがたいへんなので募金しています

こんばんは、巻佑樹選手もA代表を目指さないといけなくなったなあと思う、チャリ通です。

というのも、今月はロンドンオリンピックハンドボールアジア大陸予選が行われ、巻佑樹選手の姉の巻加理奈選手(その上の兄がFIFAワールドカップドイツ大会出場の巻誠一郎選手)が女子日本代表に選出されていたのですが、残念ながら日本代表は2位にとどまり、後日開催される世界選手権進出のみにとどまりました。このあとの世界選手権や世界最終予選からもロンドンオリンピックに出場できるそうですので、オリンピック出場まで日本が勝ち上がるといいなあと思います。しかし巻家はすごいスポーツ一家だなあ・・・。

先日の京都戦でのエキシビジョンマッチ、サプライズゲストはベルマーレOBの中田英寿さんでした。これは観たかったなあ・・・。ベルマーレ関係者の頂点といえる中田英寿さんでしたら、岐阜戦の後にでも正式発表すればもっと集客効果があったと思うのですが、いろいろ事情があったのでしょう(相変わらず情報リークの仕方は上手だったとは思います)。ありがとうございました。本人以上においしかったのは「中田英寿vsマラドーナ」で売り込めるマラドーナさんのモノマネをする人だったでしょうね。

実はこの日は仕事が長引いて、エキシビジョンマッチどころかJ2の試合にも行っておりません。まあ本編であるJ2の試合のほうがアレなのですが・・・。

湘南 0-1 京都

オウンゴールで敗退。日程的に有利だったホームゲームだったので、「イベントで浮足立っていた」といわれてもやむなしの結果でしょう。行っていない以上、これ以上はコメントできません。

東海大学の菅野智之投手(相模原市出身)も、巨人の原辰徳監督と同様に大山阿夫利神社行ったようですね。この記事公開直後のドラフト会議でその結果が出ます。

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隠居中なので京都2連戦の記事化の予定はないです

こんばんは、浦和が堀孝史ユース監督をトップ監督に緊急就任させたことにも驚いている、チャリ通です。中学の途中まで厚木中で、鎌倉高校(江ノ電鎌倉高校前駅は日の出・日の入りの有名スポット)卒ですし、現役晩年を湘南ベルマーレで過ごして、コーチまで経験しているので、浦和監督はビッグネームでないと無理でしょうから、何年か後に経験を積みにベルマーレの監督になるのかと勝手に思っておりました。数年来の浦和迷走と残り試合の少なさから誰も監督の引き受け手がいなかったので、堀監督就任になったと思われます。仮にだめだったとしても責められないでしょうから、思う存分がんばっていただければと思います。

10月末になってようやく今季19番目の対戦相手との試合です。そして数日後にまた対戦となりました。震災の影響なので仕方がないのですが、それにしてもおかしな日程になってしまいました。

相手の京都は順位は低いものの、工藤選手の復帰などもあって最近はとても調子がよく、下位であるという先入観なしで対戦しなければいけないと思います。京都が湘南に2連勝したら順位が入れ替わってしまいます。

とはいえ「第1戦平塚」は、湘南が中3日に対して京都は中2日ですので、ホームアドバンテージも含めて、勝たなければいけない相手と思われます。この試合で震災前の延期試合をすべて消化し、「第2戦西京極」で連続週2試合も終了します。連勝で締めたいところです。

水曜日の平塚競技場での試合は、「ベルマーレレジェンド vs SWERVES」の試合もあります。京都OBでもある選手も何人かおりますので、関東在住京都サポーターの方も、平日夜ですがぜひご来場いただければと思います。

平日ですので、オイラはキックオフの時間にいないと思われます。よって隠居から一時復帰中なので記事化はありません。西京極にも行けません。よろしくお願いいたします。

西京極での試合がある日は東京農業大学の収穫祭厚木でもありますので、最近は2010年の収穫祭についての記事へのアクセスが多いです(こちらも2011年の記事化の予定はありません)。かなりおすすめなイベントですので、京都に行けない方はぜひお越しください。東京農業大学の箱根駅伝出場権取得もおめでとうございます。

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J2 2011 第32節 湘南vs岐阜 戦

おはようございます、先日の北九州へは行き帰りともJAL機を横目に移動したのですが、JAL機に書いてあった「がんばろう日本」とか、ジョークにしてはキツいなあと思った、チャリ通です。これだけ復興費用が必要な中、小国のGDPに匹敵する公的資金をこれから受ける日本航空(負債総額2兆円以上+利息)なのですが、「日本航空の延命のために、がんばろう日本国民」ってことでしょうか?。他人にがんばろうという前に自らががんばってください。金額が金額なのですから・・・。

北九州での話は置いておいて、昨日は平塚競技場で岐阜戦がありました。集客が見込める平塚市民デーだったのですが、雨予報ということもあり、今季最低の平日富山戦(4,571人)をかろうじて上回る4,881人の集客となってしまいました。ほかならぬ平塚市民が一番「屋根がないので雨の日の観戦がキツい」ということを熟知しているので、完全に裏目の結果になってしまいました。集客はホームの仕事であって、相手のせいにしてはいけません。でも実際の試合は試合開始から終了までなら雨具なしでも問題なかったので、非常に悔しかったです

この試合は「イールアップスペシャルデー」として開催されました。よく知らなかったのですが、紹介を読んだらビックリしました。なんと千葉県船橋市の看板制作会社で、申し訳ないですが、地理的にも企業規模的にも、マッチデースポンサー就任は「大奮発」といえる支援だと思います。大変ありがとうございました。社名は「うなぎ+のぼり」が由来らしいです(たぶん外人には通じない英語と思われますが・・・)。これはスポンサーのためにもがんばらなければいけません

この試合では今年もベルマーレとコラボレーションした赤い羽根共同募金運動が行われ、キングベルⅠ世のピンバッチかクリアファイルも謝礼として提供されました。実はクリアファイルの裏が「ここにサインを書いてください」という意味もポルトガル語で書かれているスペースになっているすぐれものです。ぜひよい子の皆さんはアジエル・ルーカス選手、次節来日するジャーン選手にサインを書いてもらってください。来月のFC東京戦でも同じキャンペーンがあります。

対戦相手の岐阜は現在最下位。最下位脱出のためには絶対に湘南にも負けられない試合です。しかし水曜夜の群馬遠征に続いての土曜昼に平塚遠征というアウェイ連戦で、厳しいです。

で、キックオフとなりますが・・・。どんどん点が入ります

岐阜はサイド攻撃がしたいのだなあというのがわかりました。問題は守備のほうで、DFがラインではなくマンツーマンで守っているようなのですが、トップの田原豊選手がMFまで下がり、アジエル選手がコーナーのほうへ退くと、なんと岐阜のDFが両人を追ってゴール前をぽっかり空けてくれます。つまりDFラインを制御しない上に「彼が追うから自分は残る」という守備の連携もなく、あとはそのスペースに坂本紘司選手が突っ込むと、簡単に相手GKと1対1になってしまいました。カウンター攻撃をしながら3人の役割を入れ替えていけば、どんどん点が入るということになります。

それにしても、ここに来て田原豊選手が圧倒的な球際の強さで絶好調です。本当に今のメンバーが開幕からずっといればなあと思います。自身初のハットトリックを達成した直後に、交代で悠然とベンチに下がりました。

そして、その田原選手に代わって登場したルーカス選手がすごかったです。これまでのルーカス選手は助っ人外人としては実力不足が目立ったのですが、岐阜戦では登場直後から鬼気迫るプレーを連発してシュートを撃ちまくり、とても良かったです

さらにアジエル選手に代えてルーキーの岩尾憲選手(オイラ的には佐野市の隣の館林市出身ということが気になる)が登場するのですが、登場と同時にコーナーキックを蹴ることになり、そのファーストタッチを菊池大介選手が合わせていきなりアシストでした。この日、巨人の長野選手が代打逆転満塁サヨナラホームランを打ったのですが、それに匹敵するカッコよさです。

その直後に李漢宰選手が退場となるラフプレーを岩尾選手が受けてしまうのですが、数分後にまたも岩尾選手のフリーキックを、上記のルーカス選手が「ありえない体勢」であわせて本日2アシストめ!。ベルマーレの出世背番号「19」は今年は高山・遠藤選手を20番台にして岩尾選手が付けているのですが、その理由をプレーで証明したと思います。なんと、ルーカス選手はプロ初ゴールとのこと。なるほど、そりゃあ今まで助っ人外人っぽく見えなかったわけです。試合後には感激のインタビューを受けておりました。1試合7得点はJ2記録タイのようです。この得点を数日前の北九州戦に分けることが出来ればなあ・・・。

湘南 7-1 岐阜

岐阜は・・・。何か申し訳ないです。今年までJ2最下位になってもJFL降格がないはずです。これをポジティブに考えてクラブ再建をして欲しいと思います。次回対戦時は岐阜県ときどき商工労働部長様である「やなな」と新旧女子マネージャーを帯同して、平塚で岐阜の宣伝をしに来てください(最近そのネタばっかりだなあ・・・/土曜日に岐阜市に行けば会えるらしい)。

ただ、湘南ベルマーレが試合結果ページに残さず、J'sGoalには記載されている木村監督のコメントがちょっと・・・。ただでさえ広島とマリーゼの2クラブを降格させているのに、これでは関係者はついていけません。木村監督のほうから本日中に辞表を提出すべきだと思います。岐阜の胸スポンサーは無償の「ぎふ清流国体」ですが、FC岐阜SECONDが受け取っている国体参加支援金から共用できそうなものはトップチームが共用していると思われますので、本当の意味での無償ではないはずです。それも来年の国体実施で終わります。無駄なことをしてはいけません。

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J2 2011 第6節 北九州vs湘南 戦

こんにちは、そういえば10月26日(水)のベルマーレレジェンドに高田保則さんがエントリーされていないね?と思った、チャリ通です。

このまま残り試合に出続けると、先日J2通算400試合を達成した徳島の倉貫一毅選手がシーズン最終戦(カンスタ)でJ2通算408試合の新記録、まもなくJ2通算400試合を達成予定の水戸の本間幸司選手もシーズン最終戦(フクアリ)でJ2通算407試合で高田保則さんに並び、湘南の坂本紘司選手はホーム最終戦(札幌戦)でJ2通算400試合に到達するらしいです。まあJ2通算得点のほうはジュニーニョ選手が移籍(J2では横浜FCしか獲得できないと思われますが・・・)しない限り、今の移籍制度では高田保則さんの76得点が当分1位だと思いますが・・・。

ちなみに高田・倉貫・坂本選手は1978年度生まれで、岩崎恭子さん(19年前の水泳金メダリスト)・DAIGOさん・小泉孝太郎さん・堂本光一さん・HAN-KUNさん・東関親方(潮丸関)・U字工事(2人とも)・山崎静代さん(南海キャンディーズ)・高島彩さん・篠原ともえさん・阿部慎之助選手(巨人)・澤穂希選手(INAC)・中村俊輔選手(マリノス)・梅田直哉選手(鳥取)という、なかなかバラエティに富んだメンバーが同学年です(結構有名な人も省略してこれだけいる)。岩崎恭子さんがブレイクした年齢が統計学で言うところの「外れ値」すぎます。本間選手は1学年上の1977年度生まれで、こちらはカケフくん(子役)・熊谷俊人千葉市長(現職)・松たか子さん・安室奈美恵さん・市川海老蔵さん・滝川クリステルさん・戸田和幸選手(草津)・酒井良選手(町田ゼルビア)が同学年で、どちらの学年も2011年時点で現役日本人プロサッカー選手が両手の指で数えられるくらいになりつつあります(まあ両学年とも杉村太蔵「元代議士」より年上というくらいですから・・・)。

ベルマーレレジェンド戦の1週間前に当たる先日の水曜日は、当初春の土日に開催予定だった第6節が開催されました。湘南の対戦相手は公式戦初訪問となる本城でのギラヴァンツ北九州。震災前からぜひとも行きたいと思っておりましたので、休みをとって行きました。行ってみたら、北九州が予想以上に観光も楽しめるスポットでしたので、観光編は後日改めて書きます

会場は北九州市立本城陸上競技場。内陸の住宅街ともいえるJR折尾駅からバスで移動します。本城駅からのほうが近いのですが、本城駅は電車が停まる本数が少ないので、折尾駅からのバス発着にしたことは正しい判断だと思います。この試合はナイトゲームだったのですが、スタジアム外も工事現場で使うようなライトでガンガン照らされていて、まさにあちらのアナウンスのとおり「ギラギラして」いました。関東のクラブはサッカーも野球も節電されているので、ちょっとうらやましかったです。

J2昇格にあわせて大改修を行ったという本城陸上競技場でしたが、メインスタンドは大きかったものの、サイド・バックスタンドだけ見れば町田市立陸上競技場のほうが上で、メインスタンドの放送ブースもプレハブでした。ちゃんとサッカーが観られるのはメインスタンドだけだと思います。ちなみに陸上トラックはしっかりと9レーン+障害があります。陸上競技観戦の場合は日産スタジアムや等々力の1階席のように「高さのないスタンド」が求められますので、まあ仕方がないかと思います。

定員的にも「よくこれでJ2に昇格出来たなあ」と思いましたが、北九州市が別途新スタジアム建設を公約にしているそうです。全国的に知られる企業の本社や拠点を複数抱える北九州市ですから、新スタジアム建設にあわせてそれらの企業の協力を取り付ければ、Jリーグ入り直前で静岡から誘致されたアビスパ福岡やサガン鳥栖を上回る九州発祥クラブになる可能性は、ゼロではないと思います

仕事で福岡県に来たときに思ったのですが、福岡県は有名なサッカー選手や学校を多く輩出しているものの、圧倒的一番の野球の次に人気があるスポーツはサッカーではなくラグビーのようで、地元企業が既にラグビーに投資をしてしまっているためにアビスパなどへの予算が少ないのでは?と思われます(福岡県で人気の山笠や相撲もラグビー的な要素がありますし・・・)。福岡県でサッカーがラグビーを追い越した時が怖いかなあとは思います。

湘南は快勝した栃木戦とほぼ同じメンバーと戦術で試合に臨みました。

北九州はとにかく「サイドでボールを運んで、センタリング」を繰り返します。コーナーキックからの攻撃も含めて、サイド攻撃には相当自信があるようで、実際に結構脅威でした。逆に中央でボールを持っているときは怖くなかったです。運動量が豊富で守備の戻りも全員が速く、なるほど、相模原に放出した佐野裕哉選手(バスには個人ポスターがまだ貼ってあった)とはすべて真逆だと思いました。

北九州は基本的に「ユニフォームをつかんで守る」プレーなので、ファールが多いです。三浦泰年監督がファール判定に不満であることを再三アピールしておりますが、ほぼすべてのファールにアピールをするので逆効果なような気もします。しかしよく見えていないゴール裏サポーターがこれに煽られるので、「いかにも九州での試合のような客席の雰囲気」になります(細かい説明は自粛)。

結構湘南が攻めており、特にアジエル選手と田原選手には北九州はお手上げ状態でした。しかし湘南があまりにもシュートを枠外に撃ちすぎ、「獲れた得点を再三にわたって逃した」という試合になってしまいました

北九州 0-0 湘南

湘南は宇都宮の数日後での連続遠征のため、圧倒的不利であることは承知しておりますが、昇格を唱えるのであればこの試合のプレー内容はいただけません。言っていることとやっていることが違いすぎます。

さて、これから岐阜戦です。岐阜といえば、前節は敷島公園の福丸のブログがスクープショット連発だったなあ・・・、って、草津じゃん、そのブログ!。

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東京23フットボールクラブの皆様、おめでとうございます。

こんばんは、「中学生といえばジャガーシグマだろ?」と主張したら、某私立中学は違うということで、「くっ、ブルジョアめ!」と思った、チャリ通です。

いや、もう、ただただびっくり・・・。東京都リーグ1部(6部リーグ)所属の東京23フットボールクラブが、現在岐阜県で開催中の全国社会人サッカー選手権大会で準決勝に進出し、来月から始まる全国地域サッカーリーグ決勝大会への出場権を獲得しました。おめでとうございます(万一、J準加盟でもないこのクラブが都リーグから一気に有料試合全国リーグに昇格したら、スタッフがかなりピンチのような・・・)。

普段は取り上げないアマチュアリーグの話題ですが、このクラブはアマラオ監督をはじめ、ユースを含む元ベルマーレの選手が何人か在籍しているため、さらに某ベルマーレ系有名ブログが以前からプッシュしているクラブなので、これはおめでとうという記事を出さないとなあと思いました。途中でFC刈谷(前監督がアマラオ監督)を破っているのが、なんとも・・・。

5日連続試合の4試合目となる準決勝は、斉藤俊秀選手兼監督が率いる藤枝MYFC(東海1部リーグ優勝で全国地域サッカーリーグ決勝大会出場決定済み)という、これまたベルマーレ的になんともという対戦。どちらが勝ってもいいので、がんばってください。もうひとつの準決勝はSC相模原と愛媛FCしまなみなので、どこかの4部リーグの2位(おそらくやはり元ベルマーレのいる加古川)から全国地域サッカーリーグ決勝大会に出場することになると思います。

今年の全国地域サッカーリーグ決勝大会は、現時点で相模原・藤枝・福島・東京23と、ちょっと元ベルマーレ選手が出場しすぎのような気がします。直接対決もあるでしょう。大会には行きませんが、このうち誰かのJFL昇格を期待させていただきます。

岐阜といえば、今月は平塚競技場でFC岐阜戦があります(10月22日(土)14時キックオフ)平塚市民デーということで、格安でチケットをお買い求めいただけるかたが多いはずです。ぜひお越しください。さらに東京岐阜県人会の企画で、岐阜県に縁のある方を対象としたこの試合でのメイン自由席の割引販売とエスコートキッズの募集をしております。「僕は生まれも育ちも埼玉だけど、パパが岐阜出身だよ」という子も、600円で入場してメイン自由席のパパの前に立てると思われます。岐阜からの応援もお待ち申し上げます。

個人的には、今年「柳ヶ瀬商店街の段ボール(自称:ゆるキャラ)の付き人」を中学生に譲って「ズムサタのお天気おねえさん」に昇格した方に、放送終わりに岐阜の宣伝をしに来ていただきたいところです。

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エキシビションマッチに行けないのが残念

こんばんは、湘南ベルマーレ公式ファンクラブ「BELLMARE12」の会員が、10月16日時点で13,531名いることを知った、チャリ通です。まあ試合会場で無料会員になるだけでその試合のベンチ外選手のサイン会に参加できますし、その1試合の来場ポイントだけでささやかな賞品をおみやげ代わりにもらえるので、巨人やロッテのポイントサービスと同様にビジターファンさえも会員になっていそうなのですが、いずれにしてもベルマーレの営業ツールなるので、会員が増えればいいなあと思います

ちょっと前に戻ってしまいますが、

金曜:日本代表親善試合
土曜:天皇杯2回戦初日(湘南戦
日曜:ナビスコ杯準決勝
月曜:天皇杯2回戦2日目
火曜:日本代表W杯予選
水曜:天皇杯2回戦3日目

という日程で、国体(山口県)と全社(岐阜県)の間の週も連日どこかでサッカーがあるというサッカー三昧な体育の日前後でしたが、月曜日(体育の日)に行われた「大宮 vs 福岡大学 戦」は、毎年浦和や鹿島以上である日本一の広告料収入を得て、毎年自身の何分の一の収入しかないクラブとJ1残留争いをしている大宮アルディージャが、福岡大学に敗れました。これによって11月16日(水)19時キックオフのNACK5スタジアム大宮での天皇杯3回戦は、「湘南ベルマーレ vs 福岡大学 戦」となりました

・・・、無茶です。11月の平日夜に神奈川のクラブと福岡の大学が埼玉で試合だなんて、絶対客席を埋められません。埼玉県サッカー協会のみなさんすみませんと、先に謝っておきます。

大宮はJ1残留争い中に週2試合をしなくて済みますので、わざと負けたのでしょうか?。ちなみに湘南の天皇杯3回戦前後の試合は、「13日(日)アウェイ横浜FC戦」と「19日(土)ホーム徳島戦」です。どちらのクラブもさっくり天皇杯2回戦負けをしております。クラブライセンス制度の関係で、徳島は今年を逃すとスタジアムを改修するまでJ1に昇格できない(そりゃあ、バックスタンドがあのままでしたら、J1はやめたほうがいいと思います)ので、リーグ戦に必死だと思います。11月の3試合は、湘南にとって大変厳しそうです。

福岡大学はおととしの総理大臣杯を獲っておりますし、プロ選手も多く輩出しております。このクラスの大学の一軍は、JFL上位程度の実力があります。高卒時にJ2以上から誘われなければ、JFLよりもこれらの大学にチャレンジしたほうが、サッカーキャリアだけで見ても圧倒的にお得だと思います。なぜなら本当に力があれば、1年生のうちから特別指定選手としてJリーグに参加できるからです(長友選手らはJリーグ出場だけでなくオリンピックにも出ております)。しかしJFLの場合は村松大輔選手のように移籍の手続きが必要です。そう考えると大学がJFLより強いのは当たり前だと思います

J2以上とJFL・大学以下とでは「プロとアマ」の違いがあるので、どんな状況でも勝たなければいけないでしょう。がんばってください。天皇杯4回戦はJリーグ終了後なので、勝てばシーズンが伸びるメリットがサポーターにはあります。

福岡と言えば、スポーツ報知がアビスパ福岡の来季の監督候補にマリーゼ監督の菅野将晃さんをリストアップしたと報道しております。かつて采配をした水戸・大宮・浦和ユース・湘南・マリーゼでわかりやすい成果を挙げてはいないのですが、特に湘南やマリーゼでは確実に選手強化につながっているので、もう一度Jクラブ監督のチャンスがあってもおかしくない監督だと思います。とりあえず「走れる」選手にしたうえでのサッカーになると思います。今年は震災のせいでご本人にとって非常に悔しい1年になったと思いますが、その分を来季取り返していただければと思います。

ただ福岡は、現在の浅野哲也監督も元ベルマーレコーチやユース監督をしているので、それが剥奪されると思うと微妙と言えば微妙です。早ければ次節で来季J2参戦を決めてしまう福岡。それにしても福岡といい、全社で相模原に敗れてJFL参戦を逃したグル―ジャ盛岡といい、ユニフォームがSVOLMEのクラブは今年はいいところがないですね。これで町田ゼルビアもJFL昇格を失敗したら、目も当てられません・・・。湘南のA-LINEや、mitre・PENALTYあたりなどもそうですが、これだけ小規模ブランドが大手も参入している中で乱立出来る業界も、飲食業以外ではサッカー・フットサルユニフォーム市場くらいでしょうね。今時珍しいと思います。

そうそう、元々毎週十数件のアクセスがあったとはいえ、最近突然「平塚レンタサイクル」の記事のアクセスが増えた理由がよくわからなかったのですが、おそらくこのブログ記事が発端と思われます。ここに書いてある大部分のことは「ああ、がんばってくださいね」なのですが、「麻溝公園でアピール」「相模大野駅、古淵駅など麻溝公園競技場近辺の駅でチラシ配布」とかって、これって「2012年シーズンスタジアムを貸してください」とお願いさせていただく立場のクラブがやっていいのか謎だと思います。相模原市的には施設利用料が得られるだけのなか、ライバルチームが宣伝をしちゃっていいのかどうか・・・。湘南的には町田で宣伝しても遠いので意味がありませんが、川崎・横浜・東京のクラブがここ数年町田でPRをしなかった理由を考えたことがないのかもしれません。

そもそも2年前まで「町田は町田」とか言っていた町田ゼルビアですが、ここほど正攻法な折衝をせずに自己都合でコロコロ主張が変わるクラブ(執行責任者が優柔不断か、多数いるからと思われます)も珍しいと思います(「特例希望」とはつまり「ルールは守りません宣言」ですし・・・)。選手に普及コーチを兼ねてもらってそちらで稼いでもらうという「地方のプロオーケストラ的ビジネスモデル」は、今後水戸・岐阜・鳥栖など経営不安のあるJ2クラブのほうが町田をお手本にするのではと思われますので、堂々としていればいいのにとは思います。

どうしてもPRするなら現在無所属の座間市にある小田急の駅である、相武台前駅・座間駅でアピールしたらいかがでしょう。これらの駅は麻溝公園にも比較的近いです。また来シーズン麻溝公園を借りた際「来週はSC相模原の公式戦がこちらで開催されますので、SC相模原の応援もよろしくお願いいたします」という宣伝も、協力を求めるのであれば必要でしょう。相模大野駅でゼルビアをアピールをしてしまうと、数年後「町田駅からは野津田公園より麻溝公園のほうが近い」という事実から、SC相模原が町田駅でアピールをしてしまうと思いますが・・・(ヨドバシカメラ町田店の近くは、もう相模原市)。

続々と10月26日(水)京都戦の前座試合のメンバーも発表されまておりますが、元Jリーガーもいるスキマスイッチの常田真太郎さんのチームって、年に何試合も前座試合をやっていて、ちょっとしたセミプロチームみたいになっております。まさにスキマをついております。

ベルマーレレジェンドもなかなかおもしろそうなメンバーですね。田村・中里・伊藤友彦・加藤望・平塚さんは現在も所属しているので当然のエントリーでしょう。

岩本・名良橋さんコンビもいつも協力してもらえますが、名良橋さんが非常に痩せているので、ちょっとプレーが心配です。

ところでジャーン選手って今どこか所属しているのでしょうか?。10月26日前後に小林屋のどこかの店舗に張り込んでいてジャーン選手が現れたら、大爆笑です。

Jリーグエンタープライズ社員の北島さんは、試合終了後はまた売店で営業するのでしょうか?。

加藤大志さんは自身のブログでコメントを出しております菅野・岩本さんとともに京都OBでもあるので、京都サポーターは彼らを応援すると思われます

あっ、オイラは栃木戦の際に外池酒造店(日光・鬼怒川バスツアーのタイアップ先として有名)のお酒は買っておりません。

GKは伊藤友彦さんか小島伸幸さんで決定でしょうが、実は時崎悠選手が現在福島ユナイテッドの控えGK兼任でして・・・。ていうか、全国地域サッカーリーグ決勝大会の準備は大丈夫なのでしょうか?。

菅野将晃さんは選手としてベルマーレに所属しておりませんが、選手兼監督とのこと。選手としてどれだけプレーできるのかを注目している人が多いのではと思われます。

でも、平日の前座試合に行くのは厳しいです。残念。

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J2 2011 第31節 栃木vs湘南 戦

こんばんは、美輪明宏さん主演のCM「フランスパン工房 厚切りプレミアム」で、タクシー運転手に扮する美輪さん(この時点でかなり無茶なのですが・・・)が、「厚木」と「厚切り」を無理に聞き間違えるのが、厚木市出身として気になる、チャリ通です。

本日10月15日(金)は、個人的ダービーの栃木SC戦でした。そりゃあ隠居中でも記事は書かないといけないと思い、記事化しました。平塚での対戦では急用で欠席をしているのですが、そのあと湘南は連敗をしてしまいました・・・。今度は勝たないといけません。

夕方から東京にいなければならないので、今回は電車。ホリデーパスは自動精算機ではなく係員のいる窓口で清算してくださいなんて書かれている駅は、宇都宮駅くらいでしょう。それだけ「ホリデーパス(小山駅まで)+清算」が多いのでしょうね。宇都宮は水戸や高崎と違って新宿・東京駅方面高速バスが撤退してしまったので、北関東3県の中ではホリデーパスの需要は高そうです。

JR宇都宮駅東口から無料送迎バスで栃木県グリーンスタジアム入り。本日は台風を弱くしたような雨雲のせいで雨予報でしたが、宇都宮駅に着いたころからキックオフまでは雨が降らず、試合中も弱い雨がぱらつく程度で済みました

栃木県グリーンスタジアムには栃木が高橋高監督(昭和時代の選手/本職は中学校の教員)のときから年に1回程度来ているのですが・・・。本日がJFL時代の雨天の試合観戦を含めて、今まででここに来た中で一番ガラガラでしたフットボール専用スタジアムで、かつ現在栃木SCはクラブ史上最高順位につけているのですが、申し訳ないですけどJFL最終年(サポーターが少ない佐川や横河を相手にだいたい6,000人くらいは来ていた)を頂点として、集客が右肩下がりなのが目立ちます。後発組では最優秀クラブである栃木ですが、なんでJ2昇格争いよりJ1昇格争いのほうが不人気なのかは、説明が出来ません・・・。先週のリンク栃木ブレックス(JBL)に、あちらが体育館競技にもかかわらず動員で負けているという、ありえない状況で、残念です。本当に奮起を期待します

芝の状況が良くないとうかがっておりましたが、多少穴があいているかなあというくらいで、それほどひどくなかったと思います。かなり久しぶりで名物「一枚岩チキン」をいただきましたが、相変わらずデカくて塩コショウが強く、「ああ、太るなあ」と思いました。

次のホームゲームの千葉戦でマスコット(猿)がデビューするそうで、名前の投票が行われておりました。欧米で黄色い猿がマスコットというのは絶対に考えられないのですが、東洋では孫悟空などの関係で猿は蔑視の対象でもないので、三猿もありますし、まあいいのではないかと思います(外国がこうだからということを考えてしまうと、きりがないです)。その日に日光市が呼ばれるのかと思ったら、このベルマーレ戦に日光市の副市長がいらっしゃっておりました。那須町から来賓が来られると、昭和時代に両軍は栃木県リーグで対戦があるという歴史的経緯から、あちらもコメントに困ると思われますので、まあしょうがないかと・・・。

栃木SCはJリーグではおなじみの松田浩監督が指揮をしております。この監督のチームは特徴が強く、「DFライン4人」と「MFライン4人」の2列が「守備専門」としてサンドウィッチ的に守り、「攻撃専門の外人FW」にパスして点を獲るという三浦俊也監督と似たサッカーをします(松田監督の腹心だった倉田安治監督も似たような采配をします)。三浦監督が大宮・札幌・神戸・甲府、松田監督が福岡・神戸、倉田監督が岐阜でこのようなサッカーをしたため、J2上位やJ1下位ですとかなり頻出な戦術です。J2だと結構安く勝てるのですが、その戦力のままJ1に行くと、通用しないのですよね・・・。

で、キックオフとなるのですが、栃木が驚くほど統率がとれておらず、勝手に独り相撲で失点してくれました

栃木 0-3 湘南

栃木は基本的に2列のラインに引きこんで守るので、栃木側でのプレーが増えるのですが、守備が機能しないので、湘南のシュートばかりになります。原因も簡単にわかるのですが、栃木のMFラインの4人が揃って「小柄な攻撃的MF」なので、前後半最初の10分程度は監督の指示に従ってちゃんと守るのですが、その後は明らかに守備をおろそかにするのです。ついでにサイドバックの「利泉の息子さん」も攻撃タイプなのでここも穴でした。監督は守備を指示しているのに、選手が従いません。湘南に点を獲られたので栃木も攻めなければいけなくなり、時間がたつほどグダグダになります・・・。これはいけない・・・。栃木のFWまでボールがいきません

ということで、この試合は湘南は勝たせてもらいましたが、決して湘南が良かったというわけではありません。気を引き締めて次節北九州戦に臨みましょう。

うーん、松田監督の戦い方だと守備的になるので、それを補うために攻撃的な選手ばかり集めた結果、本末転倒な結果になったのでしょうね。サッカーって難しいです

試合後は急いで東京ドームに移動し、別の約束であったジャイアンツ vs ドラゴンズ 戦に行きました。決まった時は「2位と3位の争い」と思っていたのですが、その後スワローズが崩れて、この試合にドラゴンズの優勝がかかっている試合でした

しかしジャイアンツが意地を見せ勝利し、ドラゴンズはマジック1のまま持ち越しとなりました。なんかコンコースに異常に立ち見券の入場者がいて、歩くのも困難だったのが印象的でした

スワローズ優勝と見せかけてこのような事態になっているセントラルリーグ。J2だってわかりません!。

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第91回天皇杯2回戦 湘南vsファジアーノ岡山ネクスト 戦

今月は比較的試合に行けるので、久しぶりのベルマーレ戦の記事です(9月・10月って、普通は遅い夏休みやら、兼業農家の稲刈りやら、運動会やら、結婚式やら、お彼岸やら、文化祭やら、9月・10月生まれ多くね?、やらがあるので、正直この2ヶ月はアウェイ割り当てが多いほうが、集客的にいいような気がします。台風シーズンですし、プロ野球も終盤戦ですし・・・。)。

対戦相手は、国体開催年だったにもかかわらず「中国リーグ2位・全国社会人サッカー選手権大会予選敗退・国民体育大会1回戦負け・全国地域リーグ決勝大会出場権なし」という非常にまずい戦績で今シーズンを終えた、昨年対戦のレノファ山口を1回戦で破って勝ち上がった、ファジアーノ岡山ネクスト(字数が多いので以下「ネクスファジ」)です。山口は中山元気選手が行ったこともあり残念ですが、FC琉球・グルージャ盛岡・FC鹿児島など後発のほうががんばってしまっている例も多いので、他県のサッカー好きからの支援でなく、このチーム自身の努力だけ解決して欲しいところです。

J2ファジアーノ岡山の控えチームです。こちらも「中国リーグ3位・全国社会人サッカー選手権大会予選敗退・プロ契約選手の国民体育大会出場権なし・全国地域リーグ決勝大会出場権なし」ということで、チームとして天皇杯2回戦が中国エリア以外で今季唯一の公式戦となり、さらに地域リーグカップがない中国エリアなので「負けた時点でネクスファジの2011年シーズン終了」ということになります(移籍期間は既に終了)。選手は1月の時点では「ファジアーノ岡山の選手」としてJ2開幕戦のほうの平塚競技場でプレーするつもりで契約をしているはずなので、実力はともかく、我々とはこの1試合にかける意気込みが全く違うはずです。

全く同じ日に群馬で岡山のトップチームが天皇杯2回戦を戦っているので、最低レベルのビジター動員を覚悟しておりましたが、声出しだけで20名くらいのネクスファジサポーターがいました。熱いです。ちなみに応援スタイルはトップチームと同じでした。

湘南の先発メンバーは「若手と控え」と思います。アジエル選手も今週時点では控え扱いなのでしょうね。巻佑樹選手が怪我から復帰したことは朗報でしょう。

ポゼッションサッカーで攻めるネクスファジを、湘南はカウンターで反撃するという試合でした。

前半は「4バックが守って、巻佑樹選手にロングボールだけ」というくらい、中盤の5人が全く機能しておりませんでした。あまりに攻められるので、J2出場機会が少ない福田選手がオロオロ守っていたのがかわいそうでした。それを黙々とカバーする遠藤選手。これは彼が欲しいJ1クラブが多いのでは?と思いました。

いいときは攻守に存在感を示すのですが、悪いときは「ユースに永木選手って、いたっけ?」というくらい、攻守に穴となってしまう永木亮太選手。この試合では前半途中には代えてもらいたいと思うくらいダメでした。そして案の定後半開始で代えられてしまいました。「期待したとおりの結果を常に出し続ける」ことが、野球でも、弁護士でも、美容師でも、水道管工事でも、どの業界であってもプロの条件で、「テキトーにバット振ったら、ダルビッシュ投手の球を打てた」「ゴール前に立っていたらセンタリングをぶつけられて川島永嗣選手から点を獲れた」は、アマチュアでもたまたま出来る可能性があります。まあ若手ありがちな誤差かなあと思いました(相手を考えると「運」とは言いたくないところ)。がんばってください。

ところで巻・田原選手が入ると、近くの選手がポストの彼から距離をとってしまうのは何とかなりませんでしょうか?。本日試合に出なかった選手を含め、もう名前を挙げるのも嫌になるくらい毎回なので指名しませんが、今季の得点力不足の原因ですし、その「近くの選手」自身が選手としての価値を下げていることに気がついて欲しいものです。MFとして試合に出たいのであればそれを監督に言うべきです。中村祐也選手が出ればそれで解決ですけど・・・。

なんと前半にセットプレーから失点。これでまずいと思ったのか、後半開始から坂本紘司選手を投入しました。これが良かったのか、巻佑樹選手へボールが渡って同点、さらに坂本紘司選手のヘディングで逆転に成功しました

湘南 2-1 ファジアーノ岡山ネクスト

「うーん・・・」な試合でしたが、トーナメント初戦は非常に難しいので、良しとしなければいけないでしょう。これで来月NACK5スタジアム大宮で試合が出来ることになりました。前半が気の毒だったので、福田選手の負傷退場はかわいそうでした。

ネクスファジの皆さんには申し訳ない結果になってしまいましたが、来季のご活躍を期待したいと思います。トップチームの練習試合相手をがんばってください。このレベルが中国リーグ3位なのであれば、S.C.相模原やエリース東京がこの秋に全国社会人サッカー選手権大会や全国地域リーグ決勝大会で勝ち上がるのは、相当厳しいのでは?と思います(まあ「毎日試合」など別の要因もありますが・・・)。

ベルマーレの選手にも、この試合が最後の公式戦という選手がいるはずですが、ぶっちゃけ「来季はネクスファジと同じカテゴリーなのでは?」と思われる活躍しか出来なかった選手もいました。がんばってください。

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泉橋酒造 酒友館

こんばんは、海老名市のキャラクターは「えび~にゃ」というそうですが、現時点では市内限定で圧倒的な露出を誇る「ビナセブンViNAWALK 所属)」に大きく水をあけられていると思う、チャリ通です。厚木市の「あゆコロちゃん」にも言えますが、単体にあれもこれもと盛り込むと、盛り込んだ分だけキャラクターがボヤけてしまって、結局「無茶な合成」になってしまいがちだと思います。有名な地方キャラクターって、案外と単純に鳥とか猫とかがワンポイントのみ仮装をしている程度の場合が多いです。Jリーグも岐阜・鳥取以外の36クラブもあるのに、擬人化以外の合成キャラクターは清水・富山・横浜FCくらいですし・・・。

ちなみに個人的に最近一番ウケた地方キャラクターは、ツッコミどころ満載な「やなな(岐阜市柳ヶ瀬商店街 所属)」でしょうか・・・。とりあえず前任者現職とも、同行している女子マネージャーが無駄に目立ちすぎです。FC岐阜は「女子マネージャーだけ」公式戦に呼んで欲しいものです。

さて海老名ということで、先日、安政4年(井伊直弼が大老に就任した年/風雲児たちでは「幕末編15巻」のあたり)に創業した泉橋酒造(いずみばししゅぞう)に行ってきました。

泉橋酒造 公式ホームページ

海老名市唯一の蔵元だそうで、主要銘柄は「いずみ橋」です。海老名市内の幅広い飲食店で見かけます。また厚木市内でも厚木市の黄金井酒造(盛升)、愛川町の大矢孝酒造(蓬莱)、伊勢原市の吉川醸造と並んで、泉橋酒造のお酒も一緒に取り扱っている酒屋や飲食店がいくつかあります。

場所は20年くらい前から日本テレビのバラエティ番組がマラソン系の企画をやると3回に2回くらいはランナーが通っているような感じがする「国道246号下今泉交差点(陸橋)」付近となります(JR山手線の輪内まで厚木から40km以上片側2車線以上が続くからと思われます)。JR相模線の海老名駅と入谷駅の中間点となるので、駅から徒歩ですとどちらからでも20分くらいかかってしまいます。神奈川中央交通バスの「海老名駅西口-今泉-金田神社-桜台入口-愛川町役場」というルートのバスで「今泉」で下車し、下今泉陸橋を横断していただくのが一番よいかと思われます

アカチャンホンポ海老名店の奥にあるという地味な立地で、敷地も黄金井酒造より一回り小さいですが、江戸時代の豪農が個人事業として始めた酒蔵を、宅地化されているこのあたりで継続していることは立派だと思います。地価は黄金井酒造より上でしょう。製造もここで行われております。

こちらは南部杜氏による日本酒とのことで、蔵元隣接の田んぼなど「海老名産のお米」と「蔵元の井戸からとれた水」の使用にこだわって生産をしているとのことです。最高の素材を世界から取り入れる生産方法もアリですが、地元産にこだわる生産もアリでしょうね。詳しくは社長さんのインタビューでもどうぞ。多言語による紹介など、ずいぶんネットに力を入れております。

敷地中央の蔵を改装して店舗とし、「酒友館」(しゅゆうかん)と名乗らせております。ヨーロッパのワイナリーに行くと生産者が試飲をさせてくれることに倣い、ここで裏話を聞きながらすべてのお酒を一口ずつ試飲させてもらうことが出来ます。このためここにはクルマではなく徒歩やバスでの訪問をお勧めいたします。工場見学は出来ないそうですが、常連客向けに公開することはあるそうです。

すべて飲んだわけではないですが、辛口の日本酒が多かったと思います。「いずみ橋 恵 青ラベル」とかは、安いですし、なによりビンが「青と緑」なので、ベルマーレサポーターには良いかもしれません。

日本酒のほかにも、小田原産の梅を活用した「梅酒」、梅酒の要領で海老名産とちおとめで作った「苺酒」(かなり甘い)、日本酒生産技術を生かして最近生産するようになった「味噌」と「食米」、自社のマークである「とんぼ」をあしらった器なども取り扱っております。11月下旬には全国の酒蔵から日本酒の新酒が出ますので、その時期の訪問をお勧めいたします。ネットショップもやっております。

生産者とのお話は楽しいですね。相模川の対岸には南蛮屋ガーデン(コーヒー/厚木市下依知)や、ベルマーレのスポンサーベルマーレビールも販売しているサンクトガーレン(地ビール/厚木市金田)があり、このあたりは何気に嗜好飲料の生産が盛んです。来年度には座架依橋の近くに圏央厚木ICが開通いたしますが、影響はありますでしょうか?。

★★

<追記>京都戦の前座試合外池大亮さんが出場するそうですね。栃木県グリーンスタジアムから15kmくらいの場所に外池酒造店という栃木では有名な観光酒蔵がございますので、誰か来週のアウェイ栃木戦に行かれる方はお買い求めの上で、外池大亮さんに差し入れでもしてみると面白いかもしれません(オイラは飲んだことないですが・・・)。

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JFL 2011 後期第10節 町田vs栃木ウーヴァFC 戦

水・土の試合に行けなかったため、9月は水戸戦にしかベルマーレ戦に行っておりません。ご存知のとおり震災の影響でベルマーレは8・9月アウェイばかりだったこともありますが、わかってはいたことですが、オイラ世代は全員、6月と9・10月は厳しいです先週の相模原戦はたまたま空きましたが、どうしても行けない試合が出ます。

日曜日の午後だけ都内で空きが出来たところ、なぜか西が丘で栃木ウーヴァFC戦があるということで、行きました。やや遠い宇都宮には「県の何か」がないと行かず、買い物・イベントは大宮や東京に行っていた元栃木県佐野市民としては、縁の薄い宇都宮にある栃木SCにもがんばって欲しいですけど、出来れば同じ「国道50号+JR両毛線エリア」の栃木市にある栃木ウーヴァFCにはがんばって欲しいところですし・・・。ただ日立のクラブである以上、柏レイソルのいるリーグに参加する可能性はゼロだと思います。

相手はやはり町田ゼルビアでした。それにしてもJFLって、明治時代の自由民権運動で県庁を剥奪された栃木市と松本市、同じく神奈川県から転出させられた野津田村(現町田市/あおりで調布・立川・八王子なども神奈川県でなくなり、平成時代に「Jクラブが6つ以上もある県がある」という非難を受けずに済んだ)と、似たようなエピソードを持つ自治体が多いですね。神奈中・野津田車庫近くの自由民権資料館に共感する人は松本や栃木に・・・、さすがに昔過ぎていないか。

会場入りして「あれっ?」と思ったことは、ホーム席とアウェイ席が通常運用と逆転(ナショナルトレーニングセンター側にアウェイのウーヴァ)していたことです。まあ変えてもいいのですが、昨年町田が予備審査落ちを伝えられた試合がこの会場だったことが影響しているかもしれません。なぜか静岡の中学生くらいのチームがバス2台で応援に駆けつけて、目立っておりました(誰か出身者が試合に出ていたのでしょうか?)。ちなみに本厚木駅から電車とバスと登山で町田市立陸上競技場に行くのと、本厚木駅から電車で西が丘競技場に行くのは、5分くらいしか違わなかったことは、内緒の方向でお願いいたします。

同じ町田主催のウーヴァ戦に昨年も行っているのですが、アマチュアのウーヴァは基本的には昨季と似たようなサッカーでした。「6バック+2MF」気味で引きこもり、「2トップ」だけで攻撃をします。さすがに先週の5部リーグとは運動量がケタ違いですが、J2と比べると運動量が乏しく、鳥栖や熊本などの引きこもりと比べれば何とかなるディフェンスだと思いました。

ところが町田がこれを崩せません。ここで思ったのですが、

「町田は引きこもり守備のチームを、昇格ライバルチームより苦手にしている」

ですよね?。この試合だけじゃなく・・・。

ここで某J2監督だと相手が引きこもることをマスコミを通して激しく蔑み、これを聞いた対戦相手が、「あーあ、またこの人、自分の弱点ばらしちゃっているよ」と引きこもりを決意するというパターンなのですが、JFLではどうなのでしょうか?。町田のこのあとの対戦相手をみると、「16位以下のアルテ高崎・ジェフリザーブズと合計4試合」とか、「ホンダロックと2試合」とかありますので、この説が正しければこれからのほうが星を落としそうな気がします。まあJFLの引きこもりを崩せないようではJ2の引きこもりを崩すのは無理だと思いますので、いい試練だと思います。

前半はほとんど半分サイドだけでのサッカーながらどちらも0点でしたが、後半開始10分くらいで、転倒したウーヴァの若林選手が町田の田代選手の顔をスパイクの裏で蹴ってしまって、一発退場しました。若林選手は関東リーグ日立栃木→JFL栃木SC→J1大宮→J2愛媛→J2栃木SC→JFLウーヴァという、「ありえないシンデレラストーリーを経て、地元に帰ってきた選手」として栃木県サッカー界では有名人です。ただ頻繁にラフプレーでカードをもらう選手としても各カテゴリーで有名(干された時期もある)なので、「ああ、またか・・・」といったところです。大型センターFWが接触プレーでファールをとられるのは他のポジションとは比べ物にならないくらい多いですが、ここでファールをもらわないプレーが出来るかが、上でプレーできるかどうかの差になりますよね・・・。

しかしこれで「7バック+1MF+1トップ」とウーヴァはより守備的になり、町田にとってはかえって厳しくなったように見えます。そのままスコアレスドローになりました。

町田ゼルビア 0-0 栃木ウーヴァFC

観客動員は西暦と同じ2,011人でした。まあそれは昨年同様、ヴェルディの招待券より入手しやすい招待券でなんとかなるでしょう。

チーム名は「ぶどう」という意味らしいウーヴァ。ぶどうの季節にこの順位でしたら、対町田戦「1勝1分0敗」で、「年間順位チーム史上最高位」も視野に入ったと思います。がんばってください。サポーターは栃木市出身の巨人澤村拓一投手の登板か、霞ヶ丘での三浦知良選手の連続観戦にでも行ったでしょうか?。

うーん、町田はメンバー的にはJ2昇格可能だと思うのですが、この順位では「期待通りの成績ではない」でしょうねえ。ポポヴィッチ監督が大分を立て直したといっても、当時の大分は現在海外組・A代表・ユース代表ばかりという豪華メンバーなので、「大分は監督よりも選手のおかげじゃないの?」と言われないようにしなければいけないのでしょうね。仮に昇格できたとして、守備機会が著しく少ない町田の選手が、来年J2でディフェンスをすることが出来るかも心配になってきますし・・・。

ところで、来年の町田戦はどこでやるのでしょうか?。秋にアウェイ町田戦をしたい対戦相手が多いのではないでしょうか?。11月ですと新しい町田市立陸上競技場ですし、年度後半には圏央道海老名IC-相模原IC間が開通するらしいので、代替地が麻溝公園陸上競技場でしたら、飛躍的にクルマでのアクセスが向上します。どーでもいいですが、相模原ICは出入口だけ相模原市南区当麻に出来て、出入口以外は厚木市上依知に出来るのですよね・・・。

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