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2011年9月

関東サッカーリーグ2部 後期7節 エリースFC東京vs相模原 戦

こんばんは、連休中に、札幌に一時住んでいたところから200mくらいのところ(番地ひとつ違い)にテレビ東京の紺野あさ美さん(慶大SFC卒)が住んでいたことを今更知り驚いた、チャリ通です。いやあ、当時モーニング娘に入る前ですから、眼中なしでしたよ。でもちょっとこのことで急に親近感が出たので、がんばって欲しいなあと思います。

連休中はサッカー以外の用事があったのですが、近所でS.C.相模原の優勝がかかった試合があるということで急遽行くことにしたら、なんと会場は相模原麻溝公園競技場ではなく愛川町三増運動公園陸上競技場!。どちらも厚木市の隣ですが、三増のほうが倍近い距離があります(この日行われた「大和なでしこ賞」パレード会場のほうが近い)。キックオフ11時はアマチュアカテゴリーらしいなあ・・・。えっ?、エリースFC東京のホームゲームとして行われるの?。わけがわかりません

それにしてもまさか5部リーグの記事を書くとは思いませんでした。個人的には全国地域リーグ決勝大会がかかる4部リーグ以上が「観戦するサッカー」に出来る下限で、5部リーグ以下は「参戦するサッカー」という「いい意味でアマチュア」という認識があるので、コメントをはばかりたいのが本音ですが、相模原を一度とりあげてしまっているのと、このクラブがJリーグ準加盟なので、お許しいただければと思います。

厚木からは例によってチャリ通です。鮎津橋→すっかり更地になった厚木恵心病院跡地→よむよむ厚木下川入店→桜台→愛川町役場→上三増。愛川町役場から上三増まではゆるい坂を延々と登ります。

三増ではかつて武田信玄と北条氏康が対戦した三増峠の戦いがあったそうですが、現在はゴルフ場と霊園が多い山間の地域です。ある意味「三増は天国に一番近いスタジアム」ですね。というか「お彼岸三連休」に開催された試合でしたので、かなりお墓参りの人が三増に来ておりました(絶対あちらは「何事か?」と思っていたと思われます)。愛川町役場から先はバスの本数が減るからとはいえ、無料霊園バスで上三増のスタジアムに行くのは反則なので、止めてください。

ちなみに近くの愛川町田代には大矢孝酒造(銘柄名「蓬莱」)という蔵元がありますが、愛川町内限定商品の「三増峠(金箔入り)」というお酒を、オイラの父親は「よくこんな三増酒みたいな名前をつけたな」とおっしゃっておりました。しかし「さんぞう」ではなく「みませ」と読み、このお酒も吟醸純米酒だそうです(オイラは金箔を食べるのは苦手です)。

かつてJFLの横浜FC戦(しかも水戸ホーリーホック戦もあったとのこと)が開催された三増運動公園陸上競技場。2,000席のメインスタンドだけが開放され、芝生のサイドスタンドは開かれませんでしたが、9割以上お客が入っておりました。またバックスタンドがなく町田市立陸上競技場のように崖から試合が観戦できるようになっており、むしろ崖からのほうが観やすいのではという感じなのでここでの観戦者も多く、2,000人以上が観戦していたと思われます。まあこのリーグは町田と違って入場無料なので問題はないです。さすが「勝ったほうが優勝」の試合です

内訳的には両軍ベンチ外選手、SC相模原の中学生以下100名くらいや、エリースの下部組織、愛川町のサッカー少年団が多く、関係者率が高くてオイラは緊張しました。ちなみにY.S.C.C.と同様に、エリース少年チームだけでなく(<追記>誤記です。エリースはユースを持っておりませんでした。)30代のチームや40代のチームを下部組織として持っておりますので、上記の「エリースの下部組織」とはオジサマです。Y.S.C.C.やエリースは関東を主戦場としておりますが、本当の意味で市民のサッカークラブで、尊敬が出来ると思います。彼らと比べれば、年を重ねるごとに地元県どころか東北出身者まで排除している東北のJ1クラブ2チームなんて、自称市民クラブなのかもしれません。声出しサポーターは相模原が20名弱、エリースはなし。すごい情報量の「GET GOAL ! Sagamihara」のオジサマは、公式にリンクされているということはクラブ関係者(?)なのでしょうか?。

相模原のベンチ外選手のそばに座ったのですが、面白かったのは、相模原側も、エリース側も、「こっちにも、あっちにも、元ゼルビアがいるから、サポーターが来場している」と同じことをスタンドで話していたことでした。まあ客席の関係者率の高さからのものでしょう。自分はゼルビアではないですが、これからはあまり気を使わせないようにしないとなあと思いました。

やはり相模原が森谷・佐野選手という元湘南(しかも同時期に在籍)2トップでスタートしたことが一番気になりました。相模原はMFを中心に怪我が多発しているそうで、ベストメンバーではないらしいです。エリースはよくわかりません。

試合としては、5部リーグだけあって、馬入に練習試合にやって来る「サッカー有名大学の一軍チーム」のほうが巧いなあと思いました、申し訳ないですが・・・(関東大学サッカーリーグ1部とかだとJFL上位より強いと思います)。特に運動量がJ2と比較になりません。これは社会人アマチュアとプロの差でしょうね。

試合は前半に両軍1点づつ獲りあい、さらに後半も1点づつ獲りあう熱戦の中、最後に相模原が得点をして、相模原が勝ちました。優勝おめでとうございます

エリース 2-3 相模原

まあ、スポンサーや行政の協力を考えれば、相模原が勝って当然の対戦でしたので、エリース側も負けても笑顔なのが印象的でした。どうでもいいけどエリースの選手の妻子は美人さんが多いような・・・。サッカーに限らず、プロでも低収入ですと奥様の妊娠を理由に引退を強いられるパターンが非常に多いので、実は子持ち選手の数はチームの財力のバロメーターになります。「ああエリースの選手は仕事もがんばっているんだなあ」と思いました。両軍とも関東サッカーリーグ1部入替戦以上を決め、次の試合も両軍とも「ぎふ清流国体リハーサル」兼「全国地域サッカーリーグ決勝大会のワイルドカード決定戦」の全国社会人サッカー選手権大会となったため、試合後はなごやかでした

相模原については、やはりJ2と比べると全然運動量がないのが気になるところですが、オイラが全国地域サッカーリーグ決勝大会のレベルを知らないので、何とも言えません。MF水野兄選手が2点を獲りましたが、相模原はMFに困っている感が目に見えてあり、最後は佐野選手を中盤の底に置きましたが、佐野選手からボールを奪うと簡単に大ピンチになってしまっておりましたので、ちょっとこの起用方法は怖いような気がします。先日のJFLと比べると、森谷(やはりボールの受け方が・・・)・佐野(テクニックはチーム一番ですが、運動量が・・・)選手は、残念ながら先日の町田対金沢戦に代わりに出場できるレベルにはないかなあと思います。JFL以上でも出場できますよう、がんばってください。

両軍とも来年は関東サッカーリーグ1部以上のカテゴリーで、がんばってください

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サッカーの話

ベルマーレ系ブログなので、サッカーの話もしなければいけませんね。

水戸戦にカッコ悪く勝利して、勝ち点35の10位という、微妙極まりない位置にいるベルマーレですが、震災の影響で夏にアウェイの試合が続いた関係で、次節サガン鳥栖戦を終えると、以降はホームゲームや関東アウェイでの試合が多いです。もしチームが立て直されていれば、ここからそこそこ勝ち点が稼げる可能性があります。

春先から実力不足が目立ったルーカス選手、早い段階で「守備は隣の選手の仕事」という姿勢を全対戦相手によって証明された石神選手、出ると必ず失点につながるミスを1回する鎌田選手、ボールを持ってしまうのに引き出しがなく、単調なプレーのため相手にとって守りやすい菊池選手あたりが淘汰されましたが、これ以上穴が出なければなあと思います。上記4選手は奮起してください。今年は京都や湘南など過度に今年23歳以下に期待をしたクラブが伸び悩んでおりますね。

ちなみに次節アウェイのサガン鳥栖戦は毎年恒例の「ブリヂストンデー」とのことですので、2万人クラスの集客が予想されます。鳥栖では先日オリンピック予選が開催されたばかりですので、続けてのPRを狙っていると思われます。永田亮太選手は負傷中とのことですが、磯崎・新居選手は出場するかもしれません。湘南が勝って目立ちたいところです

目立つと言えば、特にアウェイでは産業能率大学の通信教育課程をもっとPRしてもいいと思います。たとえば専門学校卒業から短大2年・大学3年に編入することも可能だったり、「まず短大卒→そして四大卒」と短いスパンで目標が立てられますし、放送大学の単位や検定試験も認定してもらえますし、交通機関以外のいろいろな学割も受けられるはずですし。全国各地でスクーリングを行ったりとあって、日本一の卒業到達率と言われております。ベルマーレには日本一の称号を持つスポンサーが付いている・・・。なんとすばらしいことでしょう。他大学の文学部などを卒業してから通信教育を受けるかたも珍しくないそうです。

今は神奈川県内の大学でも、「某Jクラブのグラウンドを買い取ったA大学」や、多くの有名私立大学とは逆に「こっそりと付属高校から三行半を突きつけられたB大学」あたりは、内申書不問なのに県立高校入試並みの低倍率なので、それらは偏差値の数字を算出することが極めて困難(A大学は非公表だが地元では有名/B大学は全受験者合格の一般試験もあることを公表)という「大学全入時代」なのですが、オイラより年上の第2次ベビーブーム世代は大学に入れなかった人も珍しくなかったですし、その親の団塊の世代は金の卵でした。このあたりがターゲットになると思います。団塊の世代は定年を過ぎており、通信教育課程は入試なしですので、生涯学習のニーズもあるのではと思います。短大には第二部(夜間・自由が丘)もあります。ベルマーレの白ユニフォームには通信教育課程のロゴを袖あたりに追加してもいいのではないでしょうか?。

なお以前にも書きましたが、産業能率大学伊勢原キャンパスは伊勢原市立山王中学校の学区内にありますが、付属中学ではありません。伊勢原駅からタクシーで産業能率大学に行く場合はきちんと「さんのうだいがく」と言いましょう。「さんのう」では山王中学へ、「だいがく」では近所の専修大学グラウンドに連れて行かれる可能性が若干あると、伊勢原市民に脅かされたことがあります。

10月8日13時には天皇杯2回戦があります。今年の対戦相手は1回戦でレノファ山口を倒したファジアーノ岡山ネクストです。来月国民体育大会を行うので、山口県の官民からの支援も今年限りで終わってしまうレノファ山口は、全国社会人サッカー選手権大会予選に続く敗戦は痛いところでしょうね。今週末のリーグ戦に全力を尽くしてください。

ファジアーノ岡山ネクストも4部リーグに相当するチームですが、ご存知のとおり彼らはJ2でプレーするつもりでファジアーノ岡山に入団して、残念ながらメンバー落ちをした選手たちですので、半分同一リーグの選手のようなものです。ファジアーノ岡山ネクストは全国社会人サッカー選手権大会・全国地域サッカーリーグ決勝大会の出場権を逃したため、入替期間も終了した中、負けた時点で彼らは公式戦終了なので、やる気も違うと思います。岡山サポーターは前橋のトップチームに行くと思われますので少ないと思いますが、あなどれません。湘南が勝つと次は昨年唯一地方開催で試合が割り当てられなかったNACK5スタジアム大宮での3回戦なので、サポーターを大宮に連れて行ってほしいものです。

ちなみに今年の天皇杯平塚会場は、「湘南ひらつか囲碁まつり」とは1日違いになりました(毎回似たような時期に開催しているのですよね・・・)。

セカンドチームと言えば、ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズが2011年シーズンをもって活動終了とのことです。降格ではないようなので事実上消滅でしょう。これに伴ってJFL18位のみが自動降格、JFL17位が入れ替え戦にまわることになり、ソニー仙台(さらに延期が2試合って・・・)が助かる可能性が出てきました。

まあジェフと流通経済大学の「選手入れ替え放題」は、「お金持ちはさらに選手持ちに」を具現化していて不公平でしたが、2010年に選手入れ替え放題ルールがなくなり個別のチーム扱いで年2回だけの入れ替えに改正されましたので、個人的にはいい流れだと思います。選手ノーギャラでも全国リーグは1億円以上予算がかかるらしいですし・・・。

セカンドチームを正式に認めているリーガエスパニョーラなんて「開幕前から1位と2位が決まっているリーグ」という、1位だけが決まっているFリーグよりさらにひどいスコットランド並みの運営のリーグなので、運営の参考にしてはいけません(NPBでさえ巨人や阪神がなかなか日本一にならないのに、マイナーなほうがそれよりつまらなくしたら最悪です)。それに日本国内のサッカーを見渡しても、「即戦力になるのは1リーグ下まで」なので、弱いセカンドチームを持って得するのはコンサドーレ札幌など練習試合相手に困る地方クラブだけでしょうから、千葉のクラブがセカンドチームを持つにはオカネがかかりすぎだったと思います

J2昇格クラブがあればそのぶんさらにJFL下位が助かりますが、どうやら町田ゼルビアがJリーグ入会予備審査を通過したようですね。まずはおめでとうございます。松本と讃岐も通過をしたようですが、JFL1年目の讃岐はJFL順位と観客動員が厳しく、JFL2年目の松本もJFL順位がちょっと厳しくなりました。昨年NHK連続テレビ小説の舞台のひとつになった鳥取はJ2昇格も決めましたが、安曇野の隣の松本は鳥取に続くことは出来ないのでしょうか?。

開幕前に書きましたが、町田ゼルビアはあのメンバーでどうやったらJFL5位以下になるのかというクラブなので、審査を通過できるのであれば、横浜フリューゲルスを除いて39番目のJクラブになる可能性は高いと思います。今シーズンもう1回くらい観に行こうかと思います。小田急線は祖師ヶ谷大蔵・海老名・本厚木・登戸・向ケ丘遊園と他社に遅れて「ご当地列車接近メロディ」に力を入れているので、鶴川駅にゼルビアの音楽を鳴らすよう陳情したらいかがでしょうか?。プロ野球では既にイーグルス・マリーンズ・ジャイアンツ・ベイスターズ(以上JR東日本)・ライオンズ(西武鉄道)の最寄り駅が採用(学会のお膝元の駅は「神宮」が盛り上がることを避けそうですが・・・)しており、Jリーグでもジェフの最寄り駅(まあ正式名がJr East Furukawa UNITEDですから・・・)が採用しておりますが、結構効果はあると思いますので、平塚駅も検討して欲しいものです

ただ以前栃木SCでJFLを観ていた者としては、当時の栃木と比べてこのままでは町田は来年J2で相当苦労するのではないかとは思います。脱落して、来季は関東1部かJFLっぽいSC相模原に町田を吸収されるようなことがないようにはお願いしたいものです。

各Jリーグ準加盟クラブの状況からして、おそらく2012年からJFL降格制度が運用されると思われます。となるとJ2の15位以下のクラブがなりふり構わない補強や戦術変更をしてくる可能性があり、統一球の採用で大きく内容が変わった今年のNPB並みに来年のJ2は変わるかもしれません。プレーオフがあるらしいですし、「水曜カップ戦・土曜J1・日曜J2」が運用されるそうですし・・・。こういう話が出るということは、来年のTV放映権料も契約のメドが立ったということだと思うのですが、どこまで減額を抑えられるかが、市民クラブには死活問題です・・・。あっ、集客はホームチームの仕事なので、「日曜夜だとアウェイ客が来ない」は言っちゃダメです。

今年もサッカー(AFCアジアカップ・FIFA女子ワールドカップ優勝)が野球(サッカーファミリーが震災で団結した時もなぜか巨人叩きに走る)を圧倒した年でしたが、今度は清水エスパルスの真田雅則GKコーチが急逝されましたのが残念でした。年齢的になんでなのでしょうかね。ご冥福をお祈り申し上げます。

<追記>J'sGOALのtotoリーグ2011で、今年初めて1570ptを稼ぎました。役立たずですみません。ていうかこの企画って、totoを当てるのがいかに難しいか宣伝しているだけのような・・・。

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バッティングパレス 湘南平塚

先日「つばめよ 高い空から 教えてよ 地上の星を」対決の横浜スタジアムに同行する機会があったのですが、YY Park(球場外のイベントスペース/最近はほとんどの球団が、ダンサーとマスコットのダンスショー・OB選手トークショー・スポンサープレゼンテーションなどを開場時に開催するスペースを、場外に設置しております)にホッシーホッシーゾホッシーナだけでなく、親会社のブーブ(TBSテレビ)とエキベー(TBSラジオ)が参加しておりました。

ブーブ・エキベーとも全ホームゲームに参加するレギュラーだそうですが、全く期待出来なさそうな外観のエキベーが、このチームでダントツに面白いキャラクターであることがわかりました。ネット上に登場するときは、女性やマスコット交流でやってきた相手チーム女の子キャラクターなどをナメまわすというセクハラ行為(そこにも登場する「バファローベル」ファンのツッコミって、「キングベル」ファンと違ってすごいですね)ばかりですが、他にもボールになってゴロゴロ転がったり(意外と「くちゃっ」としてかわいい)、いろいろなものを口に入れさせてノリツッコミ漫才にしたり、自ら子供に向かって行き積極的にベロを触らせたりと、twitter上の彼と違って、彼にしか出来ない表現方法のアピールに努力のあとを感じます

この彼が、早ければ2012年から親会社の変更で横浜スタジアムのレギュラーではなくなるかもしれないというのは、もったいないような気がします。ときどきの横浜スタジアム登場や、在京各球団のスタジアムに登場したほうがいいのではと思います。

プロ野球のマスコットしては、スワローズのつば九郎による「つばさんぽ」が素晴らしい企画だと思いますが、つば九郎の暴力癖(昨年のFC東京vs湘南戦でもつばみをいじめています)や、燕太郎のセクハラ行為連発は、「あれはいたずら」と容認している多くの女性ファンも激怒に転じる失敗をしかねない要素があるので、そちらの面では賛同は出来ません(巨人や阪神でそのような失敗をしたら影響が大きいので、交流戦を含めたどのカードでも三塁側のほうが人が多い神宮球場だから、あのキャラクターができるのでしょうね)。サッカーのマスコットについては、清水エスパルスのパルちゃんが王様かなあと思います。

久々の野球カテゴリーということもあって、マクラが長すぎて申し訳ございませんでしたが、先日水戸戦の前に、湘南ベルマーレのスポンサーである相模石油が経営するバッティングパレス 湘南平塚(ばってぃんぐぱれす しょうなんひらつか)に行ってきました。

ホームページがあるといえばあるのですが、2011年9月時点で「バッティングパレス」のホームページにはバッティングパレス 秦野(国道246号沿いにあります)の記載しかございません。湘南平塚店の情報は「バッティングパレス湘南平塚のブログ」のほうをご参照ください(ブログではなくきちんとした紹介が必要だと思うのですが・・・)。

このお店、ちょっと見つけるのが大変です。国道129号相模湾方面車線となる、「ドン・キホーテ パウひらつか店の向かい」または「セブンイレブンの隣」と覚えておいてください。駐車場もあってそこそこ大きい建物なのですが、倉庫みたいで見落としやすいと思います。それにしても平塚駅北口から平塚一の繁華街の座を奪った平塚市田村は、どんどんお店が増えております。

8月にオープンしたばかりだけあって、設備が最新です。湘南ベルマーレ厚木女子ソフトボールチームのサイン入りフラッグが飾られております(もちろんサッカーのほうのポスターもあります)。1階(2階部分が吹き抜けになっている)がバッティングマシンストラックアウト、2階コンコースが卓球エアホッケーコーナーになっております。

バッティングマシンはピッチャーの映像が投げてくれます。現時点のラインナップ(敬称略)は、
ダルビッシュ有(ファイターズ・右投手)
杉内俊哉(ホークス・左投手)
田中将大(イーグルス・右投手)
涌井秀章(ライオンズ・右投手)
東野峻(ジャイアンツ・右投手)
内海哲也(ジャイアンツ・左投手)
佐藤真澄(ベルマーレ・右投手)
でした。NPBのピッチャーはそうそうたるメンバーですが、あとは「湘南地域出身のピッチャー」と平塚球場観戦者向けの「横浜ベイスターズ所属のピッチャー」がいれば完璧だったと思います。平塚はプロスポーツ選手が少ないので、代わりに茅ヶ崎出身のプロラジコンレーサーの山本昌選手が地元枠で、ベイスターズからは厚木で自主トレをする三浦大輔投手あたりがいればというところでしょうか?。個人的には厚木市出身のセ・リーグ最多勝経験投手である館山昌平投手(サイドスローですし・・・)が欲しいところですが・・・。

球速は3種類選ぶことが出来、マシンごとに選択肢が違う60km/hから140km/hまであります。1打席25球です。最新式だけあって投手映像が明るくて鮮明です。ただ映像サイズが実際より少しだけ小さいような気がします。惜しいです。

一番の目玉は、ひいきでもなんでもなく、湘南ベルマーレ厚木女子ソフトボールチームの佐藤真澄投手です。なんと本当にソフトボールのピッチング軌道でボールが投げられます。当然ボールとバットもソフトボールのものが使用されております。神奈川県内で一般向けに商売をされている映像つきソフトボールピッチングマシンって、ここと秦野店しかないのではないでしょうか?。上野由岐子投手で作ればもっと注目を浴びたのではと思われるところを、ベルマーレの投手で作ったあたりが、相模石油の地元愛を感じます

このマシン、野球のマシンを相手にした後でやってみると、遅い球なのにものすごく難しいです。空振りばかりしてしまったので、恥ずかしながら数球バントして球筋を確かめてから、打ちました。ダルビッシュ投手より佐藤真澄投手のほうがすごいのです。ぜひ挑戦してください。

システムとしては、顧客カードを作ってそれに入金をし、入金済みカードを機械に入れてバッティングをします。マーケティング情報は収集されているでしょうね。入金額に応じてボーナスがついたり、打球をボードに当てたりするともう1打席サービスなどがあります。

平塚球場の横浜ベイスターズ(一軍・二軍)戦、平塚競技場の湘南ベルマーレ戦前の余興としてはいいのではないかと思います。

★★

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300,000 Hits

いやあ、かねてからの噂のまんまでしたねえ・・・。シャレになっておりません(画像は例によって拝借)。

Sannmanomeitantei

ひな壇芸人の取り扱いが現役日本一(特に春秋のクイズ特番)なので、今のテレビ局のコストカット要望にあっておりましたが、なんかサラリーマン以上にサラリーマンっぽい状態の共演者が変でしたし、「通販番組」、工場見学など「バラエティと見せかけたほぼタイアップ企業密着CM」、「外国ドラマ」という「関西方式バラエティ番組よりもさらにコストカットできるコンテンツ」が台頭してきたなか、関西方式な番組が減っていくかもしれませんね。

「東京」の実績のある芸能人による「石原プロ」「北の国から」「全員集合」的な番組

制作費の少ない関西の放送局が昭和時代から多用した「ビデオ+ひな壇芸人番組(探偵!ナイトスクープなど)」「若手ネタ見せ番組(M-1など)」を東京がやってコストカット(コーディネイト役の吉本興業が伸びる)

ウォン安な韓国の芸能人の番組でさらにコストカット(いまここ)

日本で製作する番組の音響・編集・大道具・衣装・経理などの日本人スタッフも韓国人に置き換えてさらにコストカット(これが一番コストカットになると思う)

韓国からより安いモンゴル人あたりの芸能人の番組に差し替えてさらにコストカット

・・・というような、服飾業界と同じ「ユニクロ的なコストカットの連鎖」になるのではないでしょうか?、ビジネス的に考えて(これとは別に「番組制作を放棄して朝から晩まで通販番組に外注」という方法もあります)。日本人って、アルバイトであっても世界的に見れば高給取りですからね・・・。バーバリー的役割は映画が担えばいいのです。おかしいとは思いますが、電機・自動車メーカーと違って「世界で勝負できない放送局正社員たち」に給与を払う方法として各社がこれを選んでいるのですから、「勝手にしてください、観ませんから」というところです。

冒頭の彼のテレビ東京の番組は関西方式バラエティ番組ではないので、それは残したほうがいいと思います。

で、いつもご訪問ありがとうございます。長期休養中の隠居にも関わらず、この記事の公開直前でも1日平均100アクセス以上をいただき、パソコン版のこのブログについているカウンターが30万ヒットを達成いたしましたので、数回復帰します5万ヒットまでに1年ちょっと、そこから10万ヒットに半年、10万ヒットから15万ヒットへかけても半年くらい、15万ヒットから20万ヒットへかけても半年くらい、20万ヒットから25万ヒットへかけては半年弱、休養を挟みながら25万ヒットから30万ヒットまで9ヶ月かかりました。まあ記事を書かなければそのぶんアクセスも減りますね。アクセス数のためだけに書いているわけではないのですが、これも皆様のご訪問のおかげです。ありがとうございました

いままで5万ヒットのたびにお礼をさせていただくだけでなく、動画まつりを開催しているので、今回もやらなければと思いますが、オリンピック前年ということもあり夏はいろいろな競技のテレビ中継があったので、いくつか拝見させていただきました(「チーム国民栄誉賞」こと「なでしこジャパン」も、出場権獲得おめでとうございます)。最近ですと世界陸上ですが、「世界陸上→織田裕二さん→踊る大捜査線→El Cascabel(テーマ曲のカバー元)→ペスカドーラ町田(旧称:カスカベウ)→Fリーグ」と連想して、今季の湘南ベルマーレフットサルクラブは上位に入れるといいなあと思いながら観ていたりして・・・。

陸上からも、とりあえず「えらくなっても岐阜なまり」に好感が持てる国民栄誉賞様が、「Qちゃん」と呼ばれる元ネタの曲も載せておきましょう。オイラが生まれる前の作品なのね・・・。

唄っている方は、かつてドラえもんで存在を抹消された役もやり、オイラ世代的にはQ太郎ではなくハットリくんこちらでも主題歌を唄っている)の声優さんなのですが、現在も境港の水木しげる記念館で「のんのんばあ」としてお声を聴くことができます。Q太郎のほうも向ヶ丘遊園にオープンした川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムに登場しますので、そちらをどうぞ。

マンガネタですと、湘南的には、鎌倉にお越しの際は鎌倉駅近くにあるスターバックスコーヒー 鎌倉御成町店にもぜひお立ち寄りください。こちらのお店は戦前・戦後に活躍されました横山隆一邸を改築した、国内で数店しかないスターバックスコーヒーのコンセプトストアのひとつになっております。「フクちゃん」(東京朝日新聞→共同通信→毎日新聞4コマ漫画/早大公認マスコットキャラクター)「おんぶおばけ」などの代表作(いずれも40年以上前ですが・・・)があるだけあって、一等地なのに個人宅だったとは思えない立派なお庭が、喫茶店激戦区・鎌倉にあるこのお店に生かされております。

さて、話をスポーツ中継放送に戻して、オイラが小学生の頃(80年代後半)に、フジテレビ商法の「権利を押さえたあとでブームを作る(例:おニャン子クラブ)」に則って大会・年度ごとにいちいちテーマ曲をタイアップするようになる前は、スポーツ番組ってすべての競技が放送局ごとに毎年同じ曲だったことを思い出しましたので、最近それも聴いておりました。

まずNHK。「栄冠は君に輝く」「闘魂こめて」「六甲おろし」と同じ、古関裕而作曲の作品です。ちなみに「野球シーズン中に甲子園に吹く風は六甲おろしとは逆の浜風である」と阪神ファンの指摘すると、「大阪の地元球団は、西宮のタイガースではなくバファローズでしょう」と同じくらいムキになって反論されるので注意です。試合中に六甲おろしが吹いていたら掛布・バース選手のホームランの評価は半減です。

次は日本テレビ。巨人戦や全日本プロレスで有名な曲ですね。黛敏郎の作曲です。

今は5チャンネルのテレビ朝日。神津善行さん(歴史になった人ではなく存命者なので「さん」付け)の作曲です。ここの実況は古館さんのモノマネのような人が多い印象があります。

TBSの曲は今も日曜日の朝にちょっとだけ聴けます。レイモンド服部の作曲です。

テレビ東京の曲はオイラも知りませんでした。テレビ東京は都市部しかネット局がなかったので放映権が取れてませんでしたからね・・・。でも今はBSジャパンで全国どこでもワールドビジネスサテライトが観られます。つまりBSの技術があれば放送技術的には「地方局はすべて不要」なのが痛いところです。さらに言えば芸術性を問わない報道番組くらいなら、ネット動画でも問題ないです。

スポーツは録画放送に限る(残るは競馬中継・マラソン中継・サッカー日本代表戦・ナビスコ杯のみ)」という考えが浸透しているフジテレビは、F-1・バレーボール・格闘技などの録画スポーツ中継にいちはやく大会・年度ごとにタイアップ曲を立てるようになったので、この曲はプロ野球とゴルフのイメージが強いです。

フジテレビといえば、10月から独島守護天使(なんじゃそりゃ?!)様を主演にすえた自社製作ドラマを放送するそうなので、またも「コント的な必死の擁護」が予想されますが、どうなることやら・・・。

まあ、平成生まれの新卒社会人は国鉄(~1987年)に乗ったことがない2011年において、3曲以上知っている方はオジサマ・オバサマ決定だと思います。まああと10年もしたら、「とうちゃん、12チャンネルとか、死語だよ」って言われるのでしょうね。オイラが生まれた直後は「東京12チャンネル」って名前だったので、子供番組なのに最終的に敵味方全キャラクターが戦死するアニメの再放送とかに名前が出たりしましたけど・・・。

そういえば、たとえば騒音おばさんの件などは、テレビ報道しか情報源がない人にとってはどんな理解をしているのでしょうか?(当ブログではこのカテゴリーもありますが、オイラは学会員ではありません)。

ホント、朝の民放情報番組(日本テレビは夜も)って、「テレビを見ることにしか役に立たない情報」を、プロの若い女性が隣のおっさんキャスターに向けて伝えている様子を見学しているような感じですし・・・。毎回当ブログをチェックされている方はご存知だと思いますが、オイラは身内の影響で歌舞伎・ミュージカル(四季・宝塚・ほか)・クラシックコンサートとかも毎年1回くらい観るのですが、これらは自局で放送しないから民放では芸能ニュースで紹介されないのですよ。スポーツニュースにおけるJ2(某キングを除いても)のほうが間違いなく多く取り扱われております。檀れいさんはテレビに出る前に宝塚で観たことがありましたし、坂東玉三郎さんの女形は「この入場料でイイのか?」というくらいの価値がある芸でしたし、東洋人・日本語ならではの弱点に目をつぶれば劇団四季も欧米の同一演目に匹敵するパフォーマンスをしておりましたし、民放しか観ない人って、政治・経済・社会・文化・芸能のどの分野においても「一部の情報」しかもらえていないので、損していると思います。まあ「この層に宣伝してもウチは儲からないよね」と、アンチTVCMのスターバックスコーヒーなどに判断されても仕方がないかもしれません。

ところで、元ベルマーレコーチで現アビスパ福岡の浅野哲也監督もがんばっておりますが、娘の礼真琴さん(男役)が所属する宝塚歌劇団星組には厚木市出身の如月蓮さん(男役・厚木西高出身)もいるので、どの組か決めていない場合は星組をお勧めしておきます(元中日の大豊泰昭さんの娘のひろ香祐さん(男役)もいます)。まあ男役トップまでは少なくとも10年はかかるので、彼女らは全然メインの役ではないでしょうが・・・。いろいろな方を踏み台にし、最後に娘役トップを踏み台にして、「男役トップがオイシイところを独り占め(台本もそうなっている)」という木村拓哉さん的な世界なので、大変でしょうね。

さて、オイラが小学生だった80年代はアメリカ映画も、当時の「なんとかレンジャー」同様に「そこは今ならCGでしょう」というところが特撮でした

テレビゲームは録音音源やCGアニメが使えるようになったので、格段の進化がありましたね。同じネタを20年単位で繰り返し商品化したとしても、技術の進歩分だけ新鮮味があるのが強みだと思います。21世紀になってちゃんとゲームをやったことがないですが、おじいちゃんになったらやろうかな?。

これが・・・

・・・こうなって、

あれが・・・

・・・ああなるわけですから。

でもまあ、当時の月曜9時や土曜8時などを思い出すと、昭和のテレビは早朝から未明まで、時代劇やスポーツ実況、CMも含めて、全部子供番組的だったなあと思います(特にドリフターズ・太陽にほえろ!系の刑事モノ・勧善懲悪時代劇あたり)。それも子供がたくさんいて日本在住者の平均年齢が低かったから成り立ったのでしょうね・・・。今はむしろ子供番組のほうが「大きなお友達」向けにも作成されているように見えますが・・・。

思い返せば、小田原の湘南ベルマーレフットサルの会場にも貼られている三つ鱗の家紋は北条氏が由来なのですが、オイラ、小学生時代は全く勉強していなかった(入学時点でひらがな書けませんでしたし・・・)ので、あの家紋をNHK大河ドラマで初めて見た時、「時代劇にトライフォース?」って思っちゃいましたよ・・・。それより90年ごろのファミコンCMって、「役者にカネかけず、それ以外にえらいカネがかかっている」ように見えます(今と逆)。

昔のものをすべて神格化するつもりは毛頭ないです。以前石原裕次郎が日活にいた頃の映画全盛時代の映画を観たことがありますが、どうひいき目に見ても「やっつけ仕事」で、今の俳優やスタッフのほうが当時の石原裕次郎や脚本の石原慎太郎さん(現:東京都知事)よりきちんと仕事をしております。

でもロンドンと帰国後のワールドカップで観たユングベリ選手もすごかったですよ。あの頃のアーセナルではヴィエラ選手がすさまじく(翌年同じポジションの稲本選手が移籍したときには苦笑するしかなかった)、アンリ選手(FWなのにめったにヘディングをしなかった印象が・・・)もいたので、かなり強かったですね。ユングベリ選手が今も通じるのかは謎ですが、清水入りはとりあえず楽しみです

5週間で2本という準備期間があるとたくさん書けるのですね。こんな長い文を最後まで読んでいただきありがとうございます。ここまで書いてこの記事を読み返すと、動画まつりだったのでいろいろひねり出さなければいけなかったとはいえ、どんだけ昔はテレビ&ゲームっ子だったの、オイラ?。まあ、今ですとAKB48が悪い意味でJリーグ化(団体やタレントが短期間で増えすぎて、ひとつひとつがどんどん小粒になっているのを、少数のオタクさんの多額の購買に頼っているので、「ひとりにひとつ販売」な客席やテレビのためになっていなくなっている)しているのが、AKB48には興味がないですが、Jリーグを観ている者として気になります。

では今日は水曜なので、オイラ的に水曜日というと思い出すこの曲で、ごきげんよう。

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