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花水ラオシャン 八幡店

「大黒庵」とともに「平塚の二大奇麺」の一角である「ラオシャン」に久々に行きました。今回訪れたのは「花水ラオシャン 八幡店」(はなみずらおしゃん やわたてん)です。実はホームページがあるのですが、2006年に開設したまま放置されております(当時はブログのこともホームページと呼んでいたのでしょうか?)。

「花水ラオシャン 八幡店」 ホームページ

JR平塚駅北口からバス通りをただまっすぐと北上し、ダイエーと平塚市役所の間を通過した、日産車体本社の近くにあります。このあたりまでが「平塚駅から徒歩圏」なのでしょうね。実は距離的には平塚競技場・馬入サッカー場とも最も近いラオシャンとなりますが、駅から来ても東名厚木ICから来ても、平塚競技場・馬入サッカー場のどちらへ行くにもわざわざこっちは通らないですね。契約駐車場が1台分確保されております。平塚市役所から駅とは反対方向に向かう道ですが、意外と小規模な飲食店が多いです。

これまで花水ラオシャン本店老郷本店厚木ラオシャン老郷宝町店と4つのラオシャンを訪問いたしました。さらにこのお店と、花水ラオシャン横内店、花水ラオシャン田村店が現存しております(昔はさらに数店あったらしいです)。これらは終戦後に開店した老郷本店をルーツとした「暖簾分け」の関係だそうで、独立後はそれぞれ勝手に運営をされているようです。このうち花水ラオシャン本店がベルマーレのサポートコーポレーションです。

こちらのお店の特徴は、ラオシャンタンメンではない「普通の醤油ラーメンと味噌ラーメン」も取り扱っていることです(老郷の「みそ麺」はラオシャンタンメンの亜流なので普通のラーメンではない)。ラオシャンまで行って普通のラーメンを食べる意味はないような気がしましたので、今回もタンメンをいただきました。ただ、みんなで行って「私はラオシャンタンメンは無理」という人がいても、その人は普通のラーメンが選択できるということはいいかもしれません。

店内にはベルマーレの旗がありMAREも配布しております。なんと調理をされている方が30歳ぐらいの方と、ラオシャン系のお店なのに若いです。豚まみれ醤油ラーメンである「小田原系ラーメン」は50歳以上調理師が多く「絶滅危惧種」ですが、ラオシャン系もそれに次ぐ高齢化が見えたので、ファンの方にとっては朗報だと思います。

ワカメタンメン400円をいただきました。ご存じない方にとっては「安っ!」って思うかもしれませんが、「薄い動物系のダシ+酢」のスープに、「にゅうめん」のような麺、「刻みタマネギ」と、「トッピングのワカメ」だけですから、まあ妥当なところだと思います。これに備え付けの「ラー油」を入れて食べると、「餃子のタレのようなラーメン」となります。八幡店では「にんにく」も備え付けてあり、これをいれるとよりいっそう「餃子のタレのようなラーメン」になります。こちらのお店もお土産タンメンも販売しておりますので、自宅で作ることも可能です。

まあ、ラオシャンタンメンはどこで食べてもラオシャンタンメンでした。

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