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2011年2月

bjリーグ 2010-2011 東京アパッチvs大阪エヴェッサ 戦

2月22日(火)は、終業後にバスケットボールbjリーグに行っておりました。国内バスケットボールについては2009年にJBLの試合を平塚で観戦しておりますが、bjリーグは初めてです。横浜ビー・コルセアーズ来シーズンからbjリーグに参入するので、参考になるかと思い、同行することになりました。

bjリーグは、日本では同一地域の2番手がライバルにならず人気を落とす(スワローズ・アルディージャ・横浜FCなど)傾向を反面教師に「1県、1チーム」を基本としてるので、新潟のように湘南ベルマーレがバスケットボールチームを持ってbjリーグに参入する可能性はなくなりました。ベルマーレ関係では野澤洋輔選手と、元ベルマーレの永里源気選手がバスケットボール経験者だったと思います。

東京アパッチのホームゲームで、対戦相手は大阪エヴェッサでした。東京アパッチは、一般的には野球殿堂入りしている石田純一さんの義父が一時社長をしていたことで知られていると思われます。

会場は「国立代々木競技場第二体育館」。Fリーグ開幕戦やバレーボールでおなじみの「国立代々木競技場第一体育館」(東京オリンピックバレーボール会場)の裏にある、第一体育館を小さくした円形体育館です。第二体育館も東京オリンピックバスケットボール会場として建設され、日本を代表する大会をいくつも開催している日本バスケットボール界にとっての聖地です。

しかし最寄り駅が同じDAIHATSU KOOZAに向かう人より第二体育館に向かう人はだいぶ少なく、ここは街灯が少ないところですので、第二体育館に行ったことがない人にとっては不安だったと思います。

東京オリンピックバスケットボール会場というだけあって、コンパクトでどの席もコートに近く、2階席に角度があり、車椅子席も含めてバスケットボールが観やすい会場でした。正直第一体育館を含めてFリーグのどの会場よりもフットサルも観やすそうな会場ですが、客席数が小田原アリーナ並みですので、Fリーグ開幕戦には向かないのでしょうね・・・。音響も、良くないですが第一体育館よりはマシです。

アパッチカレーを売っておりましたが、おいしかったですが内容に対してあまりにも価格が高すぎでした。グッズはTシャツやレプリカユニフォームなどを販売していました。

日本バスケットボールリーグ(JBL)と比べて思ったことは・・・、

bjリーグのほうがコートがほんの少し小さい分、すぐにスリーポイントライン付近の攻防になるので、盛り上がると思います

外人選手と日本人選手との差があるJBL以上に、bjリーグの外人選手と日本人選手との技術・体力差は大きく、勝敗は外人選手次第という試合になります

この試合だけかもしれませんが、選手がJBLと比べてやたらとフリースローや3ポイントシュートをはずすのに、素人がイベントでシュートを9割決めてしまうのは、ちょっとまずかったと思います

・・・と、思いました。

東京アパッチは東京ガールズという日米混成チアを抱えているのですが、皆さんえらくスタイルがよろしく(特に白人の皆さん)、しかも3パターンの衣装のうちオープニングで登場した時の衣装はほとんどビキニの水着で、ちょっと驚きました。Jリーグのチアリーディングチームは、チアリーディングで有名な大学のチアリーダーと比べてレベル差があるのでがっかりすることが多いのですが、東京ガールズはヒップホップ系を中心に結構ダンスを経験している方のようで、なかなか満足いたしました。

試合開始前に「君が代」、ハーフタイムにカバー曲2曲を、AJIという男性アカペラグループが歌いました(アジエル選手ではないです)。もうちょっと音響がいい会場だったらよかったなあと思いましたが、「このレベルの歌手の3曲」と「えらいスタイルのいい女性のダンス」と「バスケットボールの試合」で自由席3,000円って、結構オトクだなあと思いました。ちなみにプレミアシートの4割くらいが外人でした。東京ドームの内野席同様、日本にお勤めのアメリカ人の来場が想定されており、マッチデープログラム・案内看板などは英語併記です

現地でアメリカ系のスポーツを見ると、テレビでは映らないところで、ホームチーム側が大型ビジョン・MCの放送・チアリーダーを駆使して、「ああしろ」「こうしろ」と応援方法を指示し、お客さんもその国民性からほぼ100%その指示に従うのですが、やはり日本人はそういう指示に従わないので、東京アパッチも指示は出しているのですが、本場より指示は少ないです(あちらのチアリーダーは本当に応援リーダーなのですが、日本だとダンスしかしないところもありますね)。サッカーで言う「ゴール裏な人」は東京側が両手、大阪側が片手の指で足りる程度でした。

試合は東京が大差をつけられ負けていたところを追い上げていき、試合終了で鳴ったブザーにあわせて撃ったイートン選手の3ポイントシュートが入ってブザービートという東京の劇的な逆転勝利で、バスケットボールの醍醐味を遺憾なく発揮した試合として大興奮の試合内容でした。これで自由席3,000円は安すぎます

東京 85-84 大阪

しかし平日開催ということもあってか、お客さんは756人と少なかったです。集客的にもったいないを通り越して赤字じゃないのか?と心配になってしまいます。JBLは女子競技・学生競技を傘下に押さえ、親会社のほかにそこからの応援があるのに対し、bjリーグは現役の女子競技・学生競技からや親会社からの応援がなく、Jリーグクラブのある地域ではそちらに客を獲られて苦戦しているものと思われます

bjリーグの日本人選手の年俸はJリーグのC契約程度で、練習場は公共体育館の空いている時間を借りている状態で、JBLの日本人選手は大手企業のサラリーマンか年俸1,000万円以上のプロ契約で、練習場は親会社の福利厚生施設とのことで、待遇面でもプロよりアマチュアのほうがいいという矛盾を抱えます。bjリーグの選手は日本代表にもなれません。課題は山積みのようですね。

とはいえ、「ほとんど水着な服装のチア」とか、「ハーフタイムに歌手が登場」とかはJBLの東芝には無理ですので、横浜ビー・コルセアーズが「東京近郊のチームのノウハウを埼玉から」「米軍基地のあるチームのノウハウを琉球から」得て運営をしたら、同じ体育館競技の「JBL東芝」や「Fリーグ湘南」は影響大だと思います

いやホント、今小田原アリーナでbjリーグを開催されてしまうと、湘南ベルマーレフットサルクラブサポーターが横浜ビー・コルセアーズブースターに流れてしまう危険性があるなあと思いました。そもそもフットサルの戦術はバスケットボールとハンドボールの戦術を合わせたようなものなので似ておりますし、フットサルよりバスケットボールのほうが接戦になりやすいですし・・・。ちょっと危機感が必要かなあと思いました

なお、東京アパッチのヘッドコーチの後ろにはKONISHIKIさんが座っていたのですが、話には聞いていたのですが、ダイエットに成功して体積が3割くらい減っており、この日一番の驚きでした

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Fリーグ 2010 powered by ウイダーinゼリー 第27節 湘南vs名古屋 戦

ベルマーレワンダーランド2011には行けませんでしたが、グッちゃんも欠席だったとのこと(アナタは行きなさいよ・・・)。坂本紘司選手も宴会芸に出たそうですね。

翌2月20日(日)は小田原アリーナにてFリーグ今季最終戦の名古屋オーシャンズ戦に行きました。今年初のスポーツ観戦となります。既に名古屋はFリーグ優勝を決めており、消化試合です。名古屋はリカルジーニョ選手という選手がすごいそうですが、小田原遠征に帯同しておりませんでした(なぜか瑞穂陸上競技場で見ているのですが・・・)。名古屋のういろうは有名ですが、小田原では外郎家が今もういろうを売っておりますので、「ういろうダービー」ってところでしょうか?。

最終節だからか、この試合はいつもより多い1,578人も入っておりました。ベルマーレフットサルは今年も集客が悪かったのですが、来年につなげられればいいあとは思います。ちなみに札幌が今月西村卓朗選手を獲得したため、湘南ベルマーレフットサルクラブは「Jリーグに選手を送り出した初のFリーグクラブ」にもなりました(まあ、入団前に大宮に在籍しているのですが・・・)。

2010年は琴光喜関の件は置いておき、浅田真央選手が銀メダルで、中日ドラゴンズも日本シリーズで破れまして、10月まで「2位」というイメージが愛知県は強かったですが、11月にサッカーの名古屋グランパスエイト、閉幕が翌年2月になったフットサルの名古屋オーシャンズがリーグ優勝をし、サッカーだけが頂点を極めましたね。でもFリーグのほうは毎年名古屋オーシャンズだけがプロクラブなので別格なので、その他クラブが2位を争う大会でマンネリです

試合はキックオフ直後と、10分とで、いきなり2失点。注意力に欠けるかなあと思います

この試合は湘南に「ボラ選手が前線でつぶされたこぼれ球を、他の選手がシュートを撃つ」という攻撃パターンがあり、これが名古屋に対してかなり有効だったのですが、湘南の他のフィールドプレーヤー3人が驚異的に決定力がなく、枠に行きません。ああこれではプロにはなれないよなあとまざまざと見せ付けました。あまり言いたくないですが、あごひげを伸ばして目立とうとしている湘南の選手は逆に「あごひげ、ボレーシュート下手すぎるなあ・・・」と悪いほうに覚えられてしまうので、容姿で目立つことには責任が伴うなあと思いました。

後半に大量失点をしてしまいますが、これはパワープレーの副作用によるものなので、仕方がありません。

湘南 2-8 名古屋

ボラ選手は2年連続得点王まであと3点でしたが、この日は1点どまりで、得点王を逃しました。クラブとしても今季のFリーグは8位にとどまり、またまた下位に沈みました。

昨年の「戦術=ボラ選手、他のフィールドプレーヤーは自陣で壁役」よりはプレーの意図がわかるようになりましたが、まだまだボラ選手がベンチに下がっている時間帯の攻撃の組み立てが出来ておらず、他のフィールドプレーヤーの存在感がありません。最終戦セレモニーでは定型文を監督とキャプテンが宣言して終わりました。

このあと1週間のブレイクを挟んで、3月4・5・6日が大阪にて予選リーグ、勝ち進めば3月11・12・13日が代々木にて決勝トーナメントとなるPUMA CUP 2011 第16回全日本フットサル選手権大会が、Jリーグ第1節・第2節の裏で行われます。MCの阿久津さんによると前回大会より上を目指すとのことですが、湘南ベルマーレフットサルクラブは前回大会準優勝をしております。ぜひ優勝を期待したいところです。

ところで小田原アリーナにその準優勝の賞状があるのですが、表彰チーム名のところに「湘南ベルマーレ」を別紙で貼り付けただけの状態で、まるで改ざんしたみたいです。こういう賞状って、「優勝決定直後に筆で書き込む」か、「あらかじめ二通りの賞状を書いて、結果を見届けて一方を破り捨てる」のだと思っておりました。日本フットサル連盟もこの程度の手間は惜しまないで欲しいなと思います

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だるま料理店 本店

小田原に行ったついでに、開店早々「だるま料理店 本店」(だるまりょうりてん ほんてん)に行きました。

「のれんと味 だるま料理店」 公式ホームページブログもやっている)

小田原駅東口の、国道255号に面した、小澤病院と小田原市民会館の間付近にという一等地にあります。小田原城址公園にも近いです。

本館・別館・駐車場で構成される本店は、なんといっても宮ノ下富士屋ホテルが小田原に出現したような建物でしょう。関東大震災後の大正15年に再建された現本館は、宮ノ下富士屋ホテル同様、登録有形文化財に登録をされております(創業は明治26年)。

なお、目の前の小田原市民会館と早川の小田原魚市場の食堂はここが委託を受けて運営しております(提供料理は異なる)。

本館1階と別館は寿司・刺身・天ぷらを提供する日本料理店で、2階は料亭になっております。今回は立ち寄っただけですので、本館1階で一番安い「梅定食」をいただきました。

「梅定食」はインゲン・キス・海老の天ぷら、スズキ・マグロの刺身、ご飯、お吸い物という内容でした。おいしかったです。1階については歴史を感じるものの、食堂という「庶民の贅沢」というレベルで、結構カジュアルです(テレビ見られるし・・・)。ベテランの女性店員が接客をいたします。

このクラスだと「場所代」として多少割高でも納得です。まあ小田原の場合は食材の魚に鮮度があるので、ある程度の水準を越えると高級店とその他の店を区別することが難しくなってくるのですが、食べることだけがレストランの目的ではなく、場所代をとられても納得できるというのはそういう用途にとって重要ですので、貴重です。

本日2月20日(日)あたりは曽我梅林と小田原城址公園にて行われている小田原梅まつりのピークなのではと思われます。訪問をご検討いただき、ついでにここでの食事や、小田原アリーナのFリーグを観戦いただければなあと思います。

★★

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柳沢商店

2月19日(土)はベルマーレワンダーランド2011でしたが、午後から用事がありましたので、行くことができませんでした。午前中は空いていたので、逆方向の小田原に向かって、ネタを収集しに行きました。

通常、選手や有名人のプライベートは取り上げないのですが、この方はご自身のテレビ出演に何度もこちらのお店を取り上げているので、取り上げようと思います。

個人的大ファンである、俳優の柳沢慎吾さんのお父様が経営をされている「柳沢商店」(やなぎさわしょうてん)に行ってきました。ホームページは特にございません。

JRの小田原駅と鴨宮駅の間の地域にあります。国道1号「東町二丁目」交差点から住宅街に入り、心光寺の手前まで行きますと見える、黄緑色(!)のお店になります。小田原駅から徒歩20分ぐらいの場所にあります。

店内には柳沢慎吾さんの木像2体(警察手帳を持っている)とポスターがあります。実のお父様(80歳を越えている)とお母様が今も経営しております。

お店としては、典型的な「昭和の個人商店の八百屋」です。

住宅街ですし、駐車場は周辺を含めてございません。お父様もご高齢ですので、くれぐれもご迷惑をおかけしないようご訪問ください

柳沢慎吾さんあたりが小田原つながりで湘南ベルマーレフットサルクラブを応援していただけると心強いのですが、柳沢慎吾さんはNPBやMLBに全く興味を示さない筋金入りの「高校野球限定ファン」ですので、難しそうです。

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決着がつくと勝ったほうが湘南を上回る規模になるかもしれないので困るのですが・・・

新居辰基選手が鳥栖の練習に参加しているらしいですね。新居選手に限らず、やはり2010年限りで退団した「元J1選手」は、それ以前に退団した「元J2選手」より契約満了後の再就職先に恵まれております。2011年所属選手は自分たちのために昇格を目指して欲しいと思います

ガイナーレ鳥取のホームページにて「スタジアムビゲーター三村 ロンド氏 レンタル移籍期間満了のお知らせ」の記事が出ました(「スタジアムビゲーター」だと思うのですが原文のまま引用)。かけもちはかなり大変だったと思いますが、お疲れ様でした。これで鳥取とは戦いやすくなります。後任候補も実績のある方のようですので、鳥取遠征が楽しみでもあります

日南市スポーツ振興課ブログによると、ベルマーレや横浜FCが練習をしていた競技場は、現在カープの陸上トレーニング会場になっているそうです。カープの皆さん、がんばってください。ちなみにカープは「選手坊や」などバラエティに富みすぎている「カープ坊や」グッズ)が好きです。石井琢朗選手ブログにあの元芸人が出ていた(現在は肉だわらで肉巻きおにぎりを売っている)のには驚きましたが、災難続きの宮崎県の宣伝のためにはいいかもしれません。

つい数日前に「町田にも元ベルマーレ選手がいるので、何とかなるといいなあとは思います。」と書いたと思ったら、「2011シーズンのシャトルバス運行中止に関して」というプレスリリースを町田は出しておりました。2009年の当ブログ初登場時から、市民クラブを10年観ていたオイラから見れば試合に行けばすぐわかる無謀な現状を、あとで絶対バレると思われた毎度のフロントの虚言と、ヴェルディ以上の招待券で乗り切っていた印象のある町田ゼルビアですが、ついにその日が来てしまったなあという感じです。ていうかまた、シーズンチケットを売った後に「鶴川駅から徒歩50分くらい、自家用車NGですが、直通バスは廃止しました、15分ほど坂を歩いてください」と宣言する不誠実っぷりです。またまた町田名物「ナンバー3引責辞任(ここはトップが2人いる)」でしょうか?。

路線バスには国の法律があり、「事前にその会社が決めた運賃でどの路線も運行しなければいけない」とか、「事前に決めた便をいつも運行しなければいけない」などがあります。路線バスにすると会社(神奈川中央交通)の定めた運賃ルール以外で運賃は決められず、土日に運行するのであればゼルビアが町田市外で試合をする日も原則同じスケジュールでバスを出さなければいけません。このルールは野津田のような駅から遠い人を守るためのルールです。これでやっていけるのであれば既に神奈川中央交通が路線を作っているでしょうから、もう結論は出ているのでしょう。ああ、今日から同じような陳情を受けまくる神奈川中央交通(湘南ベルマーレオフィシャルクラブパートナー/本社:平塚市)のお客様窓口の担当者が、気の毒です

ということでチャーター便にするしかないのですが、そこで問題になるのが入場料収入約2,000万円÷年間観客動員59,570人=約300円という客単価でしょう。栃木SCもJFL時代から無料チャーター便を出しておりますが、客単価が比べものにならない上に、多くの人が大駐車場にクルマをとめているので、負担は少ないです。特別席と関係者を除けば、臨時駐車場なしの平塚市総合公園を下回るしかスペースがない、バスが前提の野津田公園では、この客単価では入場料収入がすべてバス代に消えている可能性があります。無料は無理です。そんなことはあの招待券の行列を考えれば、2010年のうちからゼルビアサポーターは薄々感じていたと思いますけど・・・(松本・鳥取サポーターがチケットを定価で買っていれば、それだけで数百万円は町田の入場料収入になっているはずなのに、2千万円か・・・)。「一人500円なら何人くらい」というのをまとめて、小規模のバス会社も含めて有料バスをチャーターしたほうがいいと思います

これを今公表するところは、2010年開幕前から実は落選だった町田市立陸上競技場の時と同じ「後出し」です。12月のうちに発表していれば有料チャーターバス運行の運動が出来たと思いますが、あと3週間ではJFL開幕には間にあわないと思います。

3月に25億円規模の予算を組んで、完成直後のスタジアムと公園を再改修をするそうですが、練習場がないファジアーノ岡山によると、クラブライセンス制度に優先使用できる練習場の確保が義務付けられるらしいので、週の大半を府中市で練習している町田ゼルビア(これでは川崎で練習している東京ヴェルディと変わらないなあ・・・)は、Jリーグ昇格を考えているのであればその予算も別途必要でしょう。あとは町田市の判断ですが、次から次へと問題を後出しする体質を脱却しませんと、同じことの繰り返しになると思いますので、練習場の件は今年中に陳情すべきだと思います。

先月野津田に行ってスタジアムを見ておりますが、町田駅から町田市立陸上競技場へ行くより、町田駅からSC相模原がホームとしている相模原麻溝公園競技場へ行くほうが近いはずで、座間や大和からですとさらに勝負になりません。気が付けばSC相模原は監督を筆頭に「元・町田ゼルビア」なところがいくつも見受けられるようになっており、早ければ来月の議会で、直接対決をする前に両クラブの決着がつく可能性があります。決着がつくと勝ったほうが湘南を上回る規模になるかもしれないので困るのですが・・・

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博多天ぷら なぐや

昨夜は帰宅後に、厚木バイパスの「妻田伝田」交差点と「妻田」交差点の間にある「博多天ぷら なぐや」(はかたてんぷら なぐや)に行きました。駅から徒歩でいける場所ではないと思われますので、厚木家のある神奈川中央交通の「妻田」バス停をご利用ください。ホームページは特にございませんので、グルメウォーカーの紹介記事を参照してください。

隣が吉野家のロードサイド店舗なのですが、これをコピーしたかのような店構えで、駐車場の心配はありません。店内も店員ひとりだけが通れるというほどではないですが、牛丼チェーン店のようなカウンターになっております。

関東人なので「博多天ぷら」というものがよくわからないカテゴリーなのですが、

ご飯・味噌汁付きの「定食」形式で提供
揚げあがったものから店員さんがひとつづつカウンターの客に配膳する
「イカの塩辛」「高菜」がおつまみ扱いで無料提供される

といったあたりが特徴の福岡スタイルの天ぷら屋らしいです(間違っていたらすみません)。揚げあがったものからひとつづつ提供するのは天ぷら屋的には普通のことですが、カウンターの客席が多いので調理人ではなく配膳の店員さんが登場するということです。水・ウーロン茶・緑茶は機械からのセルフサービスです。

天ぷらの種類は魚介・野菜・肉の主要なものをほとんど押さえておりますが、豚肉や鶏肉の天ぷらを結構推していました(九州はどの県も鶏肉をよく使っているイメージがあります)。このほか期間限定で「広島産牡蠣」「あんこう」などもありました。

天ぷら定食に鶏ももの天ぷらを注文しました。無料備え付けの「イカの塩辛」と「高菜」がご飯にあい、ご飯だけ注文してこのふたつをかけて済ますだけでもオイラ的にはOKですね。

天ぷらは「キス」「カボチャ」「アジ」「鶏もも」「イカ」「サツマイモ」の順で出てきました。価格相応でよかったと思います。サツマイモのイモ自体が結構甘くていいものを使っているように思いました。大根おろし入りのつゆのほか、各種塩もあります

博多天ぷらだから味付けが違うということはありませんでした。やっぱり天ぷらは肉よりも魚介と野菜かなあと思います。

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花粉症の人はそろそろ大変なのでしょうか?

ライオンズに続き日南市カープもキャンプにやってきて、名球会会員とは思えないくらいブログに熱心な石井琢朗選手(佐野市名誉市民)も記事を更新しました。サッカー的に申し訳ないことになってしまいましたが、せめて野球の2チームは最終日まで滞りなく練習が出来ればと思います。

石井琢朗選手といえば、最近は栃木芸人U字工事桜美林大学卒)が勤務していたことを公表している株式会社エスピーエム(町田市)って、最小規模でいいので栃木SCか町田ゼルビアのスポンサーとかやったら面白いかなあと思うのですが・・・。U字工事はとちぎテレビで「TOCHIGI FIGHTING!! SC一枚岩」という応援番組をやっているので、この会社が栃木SCも応援すると面白いと思いますが、町田の会社ですので、町田ゼルビアの応援をするほうがいいでしょうね。「ごめんね、ごめんね~」はこの会社が舞台で誕生しているので、「栃木SC vs 町田ゼルビア」が実現すると、U字工事はかなりまずいのではないかと思います。まあマグネシウム研磨ということで法人向け商品なので、スポーツチームをスポンサーをする必要はないのですが・・・。

町田ゼルビアといえば、2月15日にJリーグ準加盟の審査結果が発表され、カマタマーレ讃岐が「承認」され、FC琉球とツエーゲン金沢が「継続審査」となりました。いつスタジアムが完成するかめどが立っていないV・ファーレン長崎と町田ゼルビアが今年も準加盟で、FC琉球とツエーゲン金沢が「継続審査」というのは、町田がJリーグ準加盟だったのにJ2昇格が出来なかったこととあわせて、Jリーグ準加盟入りをしたタイミングによって制度がかなりいい加減に運用されていたことが鮮明になったと思います。琉球と金沢に対しての判断のほうが本来あるべき運用だと思います。

とはいえ琉球・金沢・町田にも元ベルマーレ選手がいるので、何とかなるといいなあとは思います。Jリーグ準加盟のための基準は、興行団体として当たり前のことばかりで、例外でクリアすると、Jリーグの大幅なTV放映権料削減が見込まれている中、昇格しても運営が厳しい可能性が高い(年間チケット収入約2千万円で客単価350円くらいの町田は、J2ダントツ最下位の徳島(親会社の補填あり)をさらに下回っております)ので、条件の緩和の必要はないと思いますし、例外を出すと特別予算を組んだ栃木県などが浮かばれません。

Jリーグのオフィシャルスポンサー集めも大変そうですが、電通がマクドナルドを連れてきたそうです。現在Jリーグを担当している博報堂は、電通とはかなり規模の差があるので、電通が本気を出してくれるとリーグも助かるかなあと思います。

さて湘南ベルマーレについてですが、話題的に遅れてしまいましたが、タイに行く前に今年のユニフォームが発表されました斜めに分割のようです。A-LINEのデザインセンスのなさは以前からわかっているのでもういいです。他クラブにも「斜め分割」のデザインはありますが、日本人的に「右肩下がり」とかだとそこもネタとして使われると思います。湘南のデザインは右肩上がりで、鳥栖のデザインは右肩下がりとなるのですが、対面してユニフォームを見るほうとすれば逆になりますので、どちらも「斜め分割」をネタに使われないような成績を上げなければいけませんね

ユニフォームスポンサーは背中の産業能率大学だけ発表されました。ありがとうございます。昨年の今頃も2月のイベント終了後まで産業能率大学だけでしたので、今年も後日埋まる可能性がありますが、3つ埋まるとも思えませんので、厳しい限りです。ひとつでも多く埋まるといいなあと思います。

今週末は2月19日(土)にベルマーレワンダーランド 2011、2月20日(日)14時キックオフでFリーグ名古屋オーシャンズ戦(リーグ最終戦)がございます。2年連続ワンダーランドにいけませんが、サインもらい放題、記念写真撮り放題、若手の宴会芸、各種販売がメインというイベントですので、ぜひ参加をご検討ください。オイラの10倍以上チョコレートをもらったつば九郎のサイン(オイラも手羽で描いてもらった)に負けないよう、キングベルⅠ世もサインを描いてあげてください

7位とあまり現実的ではない得失点差がある状態で8位以上が確定している湘南ベルマーレフットサルクラブは、今年も残念な成績でした。Fリーグ自体もまたまた名古屋が優勝と、試合を開催する意味がないくらいいつもどおりの結果になりました。2位で並ぶ湘南のボラ選手と名古屋のリカルジーニョ選手に得点王の可能性があるので、そこが見所になるでしょうか?。

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去り行くあなたへ送る言葉2010(3)

「トヨタプレミアカップ2010」のタイポートFC戦は、

タイポートFC 2-1 湘南

なぜか2010年の七夕ユニフォームで試合をし、毎年「驚異的な敗戦力」を誇るA-LINE記念ユニフォームの力で敗れました。観ていないですし、まあ敗戦については相手もプロですからもうしょうがないとはいえ、あまり補強していないセンターバック・セントラルMFの守備とかは大丈夫なのでしょうか?。昨日チームは帰国したそうです

旅行といえば、学生の頃クレジットカードには便利なゴールドカードとかプラチナカードなどがあって、でも審査を通らないと入会できないということを知り、きっと偉い人が持っているだろうなあと思っていたら、入社と同時に福利厚生扱いで私用ゴールドカードも会社から退職後も永久無料で発行され、それ以来ずっと、なんだかクレジットカードが金色なのが誰でもOKすぎてショボく感じております。自分の会社だけでなくいくつかの会社も同じようなことをしていることが確認しており、国家公務員にも発行されております

でもこのゴールドカードと、会社の健保旅行代理店(「航空券 or 新幹線代 + ホテル + レンタカー」パックが市価の半額近くになっている)を、オイラはかなり使い倒していて、これがなかったらほとんどの関東外ベルマーレ戦を観に行けてないですね。「会社、バンザ~イ」です。

なお徳島空港のラウンジは、徳島ヴォルティスから「エアポートラウンジ ヴォルティス」と名づけたそうです。スポーツチームの名称を使用しているラウンジは、野球も含めて日本ではここだけの事例です。徳島には徳島のJ2初年度ホーム開幕戦が湘南戦だったので行きましたが、ちょっと記憶にないです。

12日13日の続きで、退団選手へのコメントです。今年は結構人数が多くて3回に分かれました・・・。

中山元気(契約満了・不明)
コンサドーレ札幌から2010年に加入いたしました。186cmのFWですが、札幌ではあまりゴールを挙げておりません。札幌では走ることによる前線での守備などを担当しており、三浦俊也監督、高木琢也監督、FIFAワールドカップでのトルシエ監督や岡田監督など、極端に守備的なサッカーでは需要がある役割です。

反町監督も高い位置からのカウンターを狙ってくるのでどちらかといえば守備的ですが、センターFWに限ればそれほど守備的ではないので、中山元気選手については三浦俊也監督が来る前の「故障歴が多い、ポストプレーがうまくない、決定力のない選手」というイメージが強く、でも田原豊選手の控えという構想のようでしたので、「事前に結果がわかっていたヴァウド選手」ように見えて、この獲得は失敗するだろうなあと思っておりました

とりあえず田原選手が元気でしたので、「両サイドのFWに代えて、パワープレー担当」という起用で登場しました。ヘディングを期待しなければ阿部吉朗選手のプレースタイルあたりは札幌での役割に近いので、「おお、賢明な判断!」と思いました。

そして浦和戦でゴールを決めました。

しかしその後重傷を負ってしまい、ワールドカップ明け以降を棒に振ってしまいました。それなりに試合に出られそうでしたので、ここでの怪我は残念でした。この出場時間で査定はできないだろうなあと思いましたが、残念ながら1年で放出となりました。塚本選手を継続雇用できる大宮と中山選手が継続雇用できない湘南は、大企業と小企業の差をそのまま映し出したようで、残念でした。なんか申し訳ないです。

本当は前のほうで書けたのですが、JFA移籍リストに中国サッカーリーグのレノファ山口へ移籍と発表されたとたんに消去されたので、遅れました。もし出身地の山口県でのプレーが出来るのであれば、それは喜ばしいことです。春先はプレーできない可能性もありますが、2年分の働きが山口で出来ればと思います。がんばってください。

阿部吉朗(ヴァンフォーレ甲府へ期限付き移籍)
とにかく運動量が多い選手で、「サイドバックの後ろでボールを奪って、ペナルティエリアまで自分でボールを運び、シュートまでする」という選手でした。初年度の菅野監督時代は4-4-2システムだったこともあり、他にサイドバックをフォローする選手もいたので、「FW 兼 サイドMFの準レギュラー」という感じでしたが、反町監督時代は4-3-3でサイドが手薄になり、加えて左サイドバックの選手全員に難があったので、外せない選手になりました。J1昇格を決めるゴールも挙げました

2010年になるとJ1経験者として重用されるようになり、ますます重要な選手になりました。他の選手の実力不足や故障離脱もあって、攻撃パターンが「阿部・エメルソン選手がサイドバックの後ろでボールを奪って、ひとりでドリブルで持ち込み、シュートも撃つ」だけになってしまいました。その状況下で9得点を挙げました。

30歳だけどこの実績でしたら、注目しないクラブはないだろうなあと思いましたら、甲府がオファーを出しました。甲府は模倣者も多い特徴的なゾーンディフェンスをする三浦俊也監督が指揮を執っております。おそらくサイドMF起用になると思われますが、中山元気選手のところでも書きましたが、非常に阿部吉朗選手向きの監督だと思います。本人も30歳ということを考えれば、これは当然受けるオファーだと思います。期限付き移籍ですが、もし1年で帰ってきたときの年齢を考えると、あまり現実的でないような気がします。形式だけの期限付き移籍でしょうね。違約金相当のレンタル料は出るのでしょうか?。

2009年途中くらいまで微妙な働きだったので、その当時は良いことが書けませんでしたが、札幌戦でシュートを外して坊主頭になった後からものすごい活躍でした。おみそれいたしました。ありがとうございました。

村松大輔(清水エスパルスへ完全移籍)
斉藤俊秀選手が退団することになった後、同じセンターバックの選手として2009年に獲得されました。JFLのHONDA FCながらU-19日本代表に選ばれていたということで、それなりに期待はされましたが、身長とJFLでの試合数が気になって、前任者と比べれば信用はありませんでした。

しかしいざシーズンが開幕すると、センターバックの主力として試合に出続けました。脚の速さと身体の入れ方で勝負をするタイプで、体格のいいジャーン選手の助けもあって、J2を代表するDFとなり、A代表の合宿にも呼ばれました

2010年にJ1の試合に出るようになりましたが、前の田村雄三選手、横のジャーン選手がいないことが多く、そこをレベルの高いJ1のFWに攻められて右往左往してしまっておりました。痛々しかったです。

でも清水からオファーがありました。村松選手は生え抜きのようですがHONDA FCに所属歴があり、しかも静岡県出身で、J1で、県内で一番資金力があるクラブですから、このオファーを受けるのは仕方がないことだと思います。でも大変残念です。清水は今年はものすごくコーチや選手の入れ替わりがあり、チャンスなのかピンチなのかわかりませんが、ジャーン選手級の選手がいなくても守れるようにしてレギュラーを目指していただきたいと思います。そこをクリアすればロンドンオリンピックも視野に入るでしょう。移籍したからにはロンドンオリンピックがノルマだと思います。がんばってください。

小林竜樹(契約満了・不明)
2010年度の最後は、オイラもちょっと住んだことがある栃木県佐野市出身ということで、小林竜樹選手にしました。

このブログと同期となる2008年にベルマーレに入団をしました。数回ベンチ入りをしましたが、試合出場はかなわず、2009年途中で、出身高校のある群馬県のザスパ草津に期限付き移籍をいたしました。ここでは主力選手として試合出場を果たします。特筆すべきは草津の選手として甲府戦に出場し、決勝ゴールを挙げました。その後の昇格争いを考えると、甲府がここで勝ち点を奪えなかったことで湘南がJ1昇格を果たしており、この期限付き移籍のおかげで湘南が昇格できたとも言えます

2010年は湘南に戻ってきましたが、やはり出場機会に恵まれず、シーズン終了後に契約満了ということになりました。この年齢で出場機会がないのであれば、契約満了もいたしかたありません。

プレースタイルとしては脚の速さを生かした突破で、カウンターサッカーに有効でした。背が低かったのが欠点でしょうか。

永田亮太選手ほどの評価ではなくても、草津での実績的にもJ2以下のクラブからオファーがあってもいいかなあと思うのですが、なぜか現時点で去就不明です。プロとアマでは評価ポイントが違うのでしょうか?。この点が個人的に非常に残念です。

最初に草津に入団をしていたらまた違ったサッカー選手人生があったのかもしれません。もったいないのでどこかオファーを出してくれないものかなあと思います。

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去り行くあなたへ送る言葉2010(2)

本日は「トヨタプレミアカップ2010」のタイポートFC戦です。やるからにはたとえ相手が湘南ベルマーレユースであっても、インテルミラノであっても、勝ちに行くべきで、タイポートFCに勝たなければいけないと思います。昨年公式戦4勝のクラブだからこそ、勝ちにこだわるべきだと思います。がんばってください

そのタイキャンプのさなか、留守にしている馬入サッカー場では米軍のヘリコプターが不時着という事件が発生いたしました。とにかく変なところに墜落して死傷者が出なくて良かったです。

前キャンプ地の日南市では、新燃岳の噴火がいまだに続いております。日南市スポー​ツ振興課ブログを拝見させていただきますと、いつも本当にお疲れ様ですと頭が下がります。そろそろ広島カープ一軍も日南入りをしますが、最終日まで無事開催されることをお祈り申し上げます。

宮崎県に行けない代わりに宮崎県産品の購入をすることで応援したいところです。日南だと京屋酒造の焼酎とかになるのでしょうが、都城の霧島酒造ともども焼酎がだめな人には他の選択肢が欲しいですね。そんなとき、なんだかお願いばかりしなければならずかわいそうになってきたホンダロック総統閣下のブログをみたら、南日本酪農協同株式会社「スコール」が都城の商品だとのこと。関東でもたまに見かける乳性炭酸飲料ですので、今度見かけたら買います。

昨日の続きで、退団選手へのコメントです。やってみたら今年は結構人数が多くて大変でした・・・。

古林将太(ザスパ草津へ期限付き移籍)
湘南ベルマーレユース出身でU-19日本代表の主力サイドバックということで期待の有望株です。2010年度は同い年の菊池大介選手が貸し出され、尻上がりに試合出場機会を得ました。その菊池大介選手を回収し、2009年も小林竜樹選手を貸し出したのですから、今年も信頼できる草津から要望があれば、それなりの選手を貸し出すべきでしょう

左右のサイドバックが出来る攻撃的な選手です。ユース初期は1列前の選手でした。ユース時代からトップの練習試合に出ており、当初は実力不足感がありましたが、試合を重ねるごとに成長して戻ってきており、2010年のJ1でもだんだん良くなっておりました。そのまま左サイドバックのレギュラーになるかと思いましたが、実績のある石神選手の獲得などもあって、草津でプレーすることになりました。

昨年の菊池大介選手はAFC U-19ワールドカップがあった関係で離脱がありましたが、今年は残念ながらFIFA U-20ワールドカップに出場しないので、基本的に草津でプレーすることになると思われます。2009年は小林竜樹選手のゴールで甲府を倒しましたが、古林将太選手も草津の主力選手として湘南のJ1昇格をアシストしていただければなあと思います。経験を積んで帰ってきてください。

三平和司(大分トリニータへ期限付き移籍)
秦野市出身でユニバーシアード日本代表FWの経験のある期待の有望株です。湘南ではちょうど試合出場のボーダーラインになっていた選手だと思われますが、大分へ行くことになりました。

最終的に石原直樹選手タイプのFWに成長することが望まれますが、OBの西山哲平さんのお眼鏡にかなったようです。大分は今年からOBの田坂和昭監督が率いますが、田坂監督が昨年まで所属した清水エスパルスの戦術を参考にする場合、前田・森島選手に出番はありません。そして岡崎慎司選手のプレースタイルに三平和司選手が似ているため、絶対重宝すると思われます。背番号9が期待の表われでしょう。

選手層が薄い大分ですので、三平選手個人にとっては「ローリスク・ハイリターン」なオファーだと思われます。このチャンスを生かして、大分の主力選手として湘南のJ1昇格をアシストしていただければなあと思います。がんばってください。

島村毅(徳島ヴォルティスへ期限付き移籍)
FWとして早稲田大学から入団しましたが、しばらくしてセンターバックにコンバートされました。2009年はDF兼パワープレー要員として昇格争いに参加しましたが、センターよりもサイドバックでの出場が多かったです

昇格に伴って2010年はJ1でプレーすることになりましたが、残念ながら島村選手の守備が失点源になって毎試合狙われておりました。しかし彼はDF歴2年、サイドバックに限れば1年です。初のJ1なのに無茶でした。これは起用する監督が悪いです。まあ左サイドバックで補強した選手が働かなかったので仕方がなかったのですが・・・。

今年は徳島ヴォルティスへ期限付き移籍することになりました。起用法はどうなるかわかりませんが、J2でどこかしらのポジションの専門職としての経験を積んで帰ってきて欲しいと思います。徳島の主力選手として湘南のJ1昇格をアシストしていただければなあと思います。徳島は層は薄いですがJ2では実績のあるベテランが多いので5位くらいに入る可能性もあり、他の期限付き移籍選手より大変だと思われますが、がんばってください。

植村慶(ジュビロ磐田へ期限付き移籍)
料理上手で知られる植村選手は実はトップチームでは2番目に古株で、1番は坂本選手なので生え抜きとしては最古参ということになります。ずっと控えGKで、途中で怪我もあったため、在籍期間を通してあまり試合に出られませんでした。

そんな植村選手に磐田が目をつけた理由は、おそらくプレースタイルが磐田の正GKの川口能活選手に似ているからでしょう。あまり背が高くなく、積極的に飛び出すことでカバーしております。川口選手に不測の事態があった場合、DFラインがあわせやすいのではないかと首脳陣が思った可能性があります。また湘南の選手なので年数のわりに年俸的にも安いので、資金難の磐田としては控えにしやすいと思われます。植村選手にとっても川口選手から技を盗むことが出来るメリットがあります。

とにかく湘南に残留したら出来なかったJ1残留を果たすことになりますので、チャンスを生かせるようがんばっていただければと思います。

チェ・スンイン(ツエーゲン金沢へ期限付き移籍)
2011年の背番号発表の際、31番が空いているなあと思っていたら、その数日前に期限付き移籍が発表されたチェ・スンイン選手の番号でした(さらにその数日後にファビーニョ選手が31番をつけることが発表された)。急な移籍だったということでよろしいでしょうか?。

実はホーム最終戦に途中出場しただけなので、記憶にありません。ごめんなさい。高卒2年目の選手ですから、まだまだ全然挽回できると思います。ツエーゲン金沢はJリーグ準加盟申請の結果待ちですが、町田のスタジアムが完成するのは予算が通った上で2012年下半期以降ですし、長崎と相模原が最速で2013年のJ2昇格ですので、松本山雅の次にJ2昇格の可能性が高いのはツエーゲン金沢だと思われます。その分要求される成績も高いと思いますので、やりがいはあると思われます。2年連続期限付き移籍となる菅野哲也選手や、新加入の滝川選手とともにご活躍いただければと思います。がんばってください。

鈴木伸貴(契約満了・ガイナーレ鳥取へ完全移籍)
2007年にドイツ3部リーグから移籍加入しました。2009年は3人も鈴木姓がいましたが、2011年は鈴木姓がいなくなります。

左サイドバックのスペシャリストで、持ち味はクロスでした。2008年シーズンは大活躍をいたしましたが、残念ながらそれ以外の3シーズンは怪我との戦いに終始し、戦力として計算が出来ずに試合に出られませんでした。今年に至っては「試合勘ゼロ」という感じで、チグハグさが目立ちました。

左サイドバックはどこのクラブも人材難ですので鳥取に入団という運びになりましたが、とにかく万全な体調で試合に臨むことが鈴木伸貴選手にとっては全てですので、まずはそこからがんばってください。2008年シーズンの動きが出来れば鳥取のアシスト王は確実でしょう。

永田亮太(契約満了・サガン鳥栖へ完全移籍)
2010年限りでの契約満了選手の多くは予想通りの選手でしたが、治療中の中山元気選手を除けば、最も納得がいかない選手が永田亮太選手の契約満了です。

2008年に立命館大学から入団(阪田選手の大学の1年後輩で、クラブの1年先輩)し、途中出場が多かったもののセントラルMFとして着実に実績を積んでおりました

J1で迎えた2010年でしたが、シーズン途中で怪我をしてしまったこともあり、この年は出場試合数を稼げませんでした。しかし11月の永田選手の動きは悪くなく、永田亮太&永木亮太選手で並べたセントラルMF実現も期待されました(同時出場は実現しませんでしたが、永田亮太→永木亮太選手の交代は実現した)。しかし契約満了。これだけ実戦経験を積ませてこの年齢で切ってしまう理由がわかりません。伸びしろ的には残ったどの30代選手よりありそうなのですが・・・。

当然J2ならどこかが手を上げるだろうと思っておりましたが、サガン鳥栖に入団することになりました。背番号8が期待の高さをうかがわせます。公式戦でのフル出場は少ないですが、フィジカルはあるほうの選手なので、サガン鳥栖のサッカーにも適用しやすいと思われます。鳥栖の主力選手として湘南のJ1昇格をアシストしていただければなあと思います。がんばってください。

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去り行くあなたへ送る言葉2010(1)

前作の「篤姫」でホームドラマ的なNHK大河ドラマの脚本を書いた田渕久美子さん、今回の「江」も空想的なストーリー展開で、かなり無茶をしておりますね。これらと「功名が辻」(脚本:大石静さん)の「女性が主役のNHK大河ドラマ」って、主婦ウケだけを狙って、歴史と時代考証を無視して作者の都合で現代的に膨らませて書かれているので、なかなかキツいときがあります。他にも「天地人」の「御館の乱」に御館の主である上杉憲政を出さないなど、斬新過ぎて心配になります。安土城登城時6歳、本能寺の変の時点で9歳にして、民放の若手女子アナ以上のインタビュー能力を見せてつけている江姫を、母・姉妹・侍女での中で最も長身の上野樹里さんが演じているのは、ドリフの学校コントのようです。

ドラマといえば、今年の3月で3年B組金八先生がファイナルになるそうですね。定年退職ということになるそうで、まあ仕方がないと思います。もともと別の舞台だったドラマが急遽学校ドラマになり、金曜8時放送だったので「金八」という名前になったそうですが、それぞれその当時の重いテーマを取り上げた偉大な番組だったと思います

そして贈る言葉が主題歌だったドラマといえば、今年も湘南ベルマーレを「去る人」が確定したと思われますので、今年は遅くなりましたが、こちらの企画をこのブログでも行います。ちなみに「贈る言葉」ではなく「送る言葉」なのは、わざとです。送迎会の送の字です。送り出すんです。

ジャーン(契約満了・不明)
11月上旬に一足先に退団され、セレモニーを行っております。おそらくこの発表の時点で2010年度限りの戦力外選手が全員確定し、怪我で出場の見込みのない外国籍選手として先に帰国が決まったのでしょう。

ジャーン選手が入団する前の2006年、上田栄治監督がシーズン途中で辞任した、当時の複数の若手選手が後日「プロってこんな程度なんだ」と振り返っているシーズンは、明らかにセンターバックの選手がJ2レベルでなく、2007年の補強ポイントでした。そこに斉藤俊秀選手とともに補強されました。とたんに湘南は昇格手前まで順位を上げるようになり、2009年にはJ1昇格を決めました

ディフェンステクニックがありながらも体を張ったプレーで、昇格の功労者のひとりではありますが、FC東京時代末期から毎年一定試合数を怪我で欠場しており、2010年はあまり試合に出られませんでした。外人枠選手であることと年齢を考えれば、フロントの判断は正しいと思います。でも4年間の貢献度は素晴らしく、非常に残念でした。ありがとうございました。

ヴァウド(契約満了・不明)
2010年シーズン途中で補強されたFWですが、結果は残せませんでした。コメントの端々にテクニックに自信があるという趣旨のコメントをしておりましたが、実際の起用法は2m近い身長を生かしたポストプレーヤーとしてヘディングをすることでした。

正直、致命的な起用ミスで、ヘディングはそれほどうまくなく、フットサルの選手のような動きが得意でした。無理してヘディングをさせた監督が悪いか、監督の要望とは明らかに異なる選手を獲得した強化部長の責任でしょう。なんか申し訳ありませんでした。

エメルソン(契約満了・不明)
2010年シーズン途中で補強された、そこそこ働いたMFでした。夏の時点で多くの主力選手がJ1に全くついていけていないことが明白になり、とった戦術が、「阿部・エメルソン選手がサイドバックの後ろでボールを奪って、ひとりでドリブルで持ち込み、シュートも撃つ」という無謀極まりない戦術になりました。で、阿部吉朗選手のようなプレーを、フィジカル任せの阿部吉朗選手とは異なりテクニックでやっておりました

ただボールを持ちすぎて、相手センターバックのあたりで奪われるというのが多かったですね。初期の頃にJ2レベルのプレーだった坂本紘司選手が両FWに追いつけなかったり、ミスをしたせいか、秋が深まるほどにその傾向が強くなっておりました。「ひとりよがりなプレーをするな」と言いたいところで、現実として阿部・エメルソン選手しかJ1レベルの場所に立っていないので、言えなかったのがつらいところでした。なんか申し訳ありませんでした。

林慧(契約満了・不明)
鳥取への期限付き移籍から復帰したあと、背番号19が与えれました。過去に村松・外池・石原選手など活躍した選手が付けていた番号で、相当な期待があったことがうかがわれました

馬入に行くとほぼすべての練習試合に出ていた選手でした。キックの精度が高いということが特徴だとすぐわかりました。ただそれ以外のフィジカルや守備などがイマイチで、キックの精度の高さでそれをカバーできているかというと、そこまででもないという感じでした。シーズン途中で金沢に行くことになったとき、万一湘南を出されても引き受けてもらえるのかなあと思ったのですが・・・。どこか大学に行かせて試合に出させた上で同時に特別指定選手として引き受けるというようなオファーをユース卒業の時点でしていれば良かったのかもなあと思います。まだ22歳ですので、がんばって欲しいと思います

都築龍太(引退)
元日本代表の32歳GKですが浦和で出場機会に恵まれておりませんでした。そこに複数のGKに負傷者が出てしまった湘南に、ワールドカップ中断明けから期限付きで加入することになりました。浦和での年俸は湘南ではとても払える額ではないので、浦和が負担していたと思われます。

さすが元日本代表だけあって、うまかったです。ただ、現地で観ても、ビデオで観ても、湘南のMF・DFは都築選手のほうを同情したくなるくらいいい歳して同じミスを繰り返していたので、援護がない状態にいつも都築選手はイライラしていたなあという感じでした。

湘南からですと年俸大幅減を提示せざるを得ないので、2011年は契約できないのは仕方がないだろうなあと思っておりましたが、なんとまさかの「他クラブもオファーなし」という事態になり、引退をすることになりました。身体的には問題がなさそうな32歳GKが他クラブからオファーがないということは、業界的に異常事態だと思います。

あの夏湘南に都築選手がいなかったらもっと悲惨な負け方をしていたと思われます。ありがとうございました。

新居辰基 (契約満了・不明)
J2をよくご覧になられている方でしたらご理解いただけると思いますが、日本サッカー殿堂入りしている松本育夫さんによるサガン鳥栖のサッカーには、国内唯一といえる特徴がございます(2011年の鳥栖はどうなるかわかりませんが・・・)。ワントップのFWを除いたフィールドプレーヤーが、9人がかりでただひたすら守ります。ボールを奪ったところでワントップにパスを出し、ワントップが点を獲ります。ワントップは守備をしませんし、精度の高いパスがこないと全く働きません。このワントップの初代が新居選手で、以後、藤田→ハーフナー→豊田選手という系譜になっております

ただ、こんな王様待遇をするクラブはJFL以上では鳥栖しかございません。半期だけだったハーフナー選手はともかく、新居・藤田選手とも、移籍先の王様待遇がない環境に対応できませんでした。

で、新居選手は湘南にやってくるのですが、やはり湘南も王様待遇が出来るわけがなく、ポジションはワントップだけ、それもワントップの位置でパスを待っているだけでパスを出しやすい位置まで動くということもない状態でした。これで活躍できるわけがありません。

そしてイライラのさなか、熊谷でアレをやってしまいます・・・。新居選手は札幌退団の際にあの失態を犯しているわけですから、ここでアレをやってしまったら、子供に弁解が出来ないのではないか?と思います。アレは本当に残念でした。

もうこれで王様待遇以外はプロでは難しいということになってしまったと思いますが、鳥栖には豊田選手が残留いたしましたし、王様待遇をすることが出来そうな岸野監督の横浜FCに藤田選手が入ってしまいました。厳しい立場と思われますが、がんばっていただければと思います。

馬場賢治(期限付き移籍満了・ヴィッセル神戸復帰)
「湘南ベルマーレ」は平塚市のクラブで、以前は「ベルマーレ平塚」だったわけですが、実は平塚市は他クラブ選手を含めてプロサッカー選手が少ない市です。1999年のベルマーレ平塚最終年度に既にJリーグに参加していたクラブのホームタウンではワーストクラスだと思います。もっとも平塚市はプロ野球選手・大相撲・プロゴルファーも少ないので地域性なのですが、他クラブと比べて地元選手で盛り上げるのが難しく、集客に響いていると思います。周辺市出身の選手が、今は伊勢原市に移ったユースから地元選手として活躍しております。

そんななか、馬場選手は貴重な平塚市出身のプロサッカー選手です。しかし神戸に返却されることになりました。神戸はJ1ですし、給与支払い能力もありますので、仕方がないです。

しかしああいう退団コメントが出せるのは彼が平塚市出身だからなので、非常に残念でした。残った猪狩選手もがんばって欲しいですが、平塚市サッカー協会はぜひとも次世代の選手の育成に力を入れていただければと思います。

ただ選手としての馬場選手は、2008年に同じ背番号を付けていた大山俊輔選手が戻ってきたかのように球際の競り合いに弱く、これを何とかしなければJ1では厳しいと思います。対応を期待しておりますので、がんばってください。

阪田章裕(契約満了・大分トリニータへ完全移籍)
2009年・2010年と、その風貌から「三兄弟・三男」としてクラブから売り出されました。

初年度は期限付き移籍でしたが、DFなのに挙動不審なプレーが多く、その中には勝ち点を落とした試合もあり、移籍元のセレッソ大阪と昇格を争っていたので、いらぬ疑いもかけられてしまっておりました。

完全移籍した2010年も前年のことがあって不安がられておりましたが、挙動不審なプレーが目立たなくなり、これは成長が期待できるか?と思われました。しかしその矢先の川崎戦で負傷退場をしてしまい、怪我の影響で出番があまりありませんでした。期待が出来たために残念でした。

OBの西山哲平さんもそう思われたのか、大分からオファーをもらい、実績を残すチャンスがもらえました。田坂監督に至ってはベルマーレにもセレッソにも在籍歴があります。立命館大学時代の活躍を思い出して、大分の主力選手として湘南のJ1昇格をアシストしていただければなあと思います。がんばってください。

田村雄三 (引退・湘南ベルマーレ強化部スタッフ就任)
2009年・2010年と、その風貌から「三兄弟・次男」としてクラブから売り出されました。選手会長でもありました。でも入団当初はDFとして今の阪田選手とどっこいどっこいの挙動不審ぶりでした。

2009年の昇格に貢献した選手の一人で、センターバックの前でボール奪取を試みる役割でした。いまやドルトムントの香川真司選手は、セレッソ時代に田村雄三選手がマークを担当した試合で敗れておりました。

当然2010年はチームの中心になるのだろうと思っていたら、引退とのこと。28歳なので少なくともあと数年は現役だと思っていたので、かなりショックでした。2010年後半は田村雄三選手の役割の選手が欠けており、慌ててハングギョン選手を養成したり、永木&永田亮太選手を起用する始末で、それも苦戦の要因でした。2011年にその穴埋め経験の成果があればいいのですが・・・。

しかし最も悔しいと思っているはずの本人が引退を決めたのですから、仕方がありません。計算していた「将来のベルマーレの利益」は強化部スタッフとして還元していただくことを期待します。ポジションはどこでもいいので、田村雄三タイプの若手選手を獲得・育成してください。

営業先に行くこともあるらしいですが、群馬の実家の精肉卸会社にスポンサー営業にいってもらうわけにはいかないのでしょうか?。

寺川能人(契約満了・FC琉球へ完全移籍)
2009年・2010年と、その風貌から「三兄弟・長男」としてクラブから売り出されました(三兄弟、一気に全滅かよ!)。FC東京の7番である米本選手より長身なので、そこで識別してください。

2010年の最年長選手で、新潟などでの働きは存じておりました。しかし入団時点で34歳で新潟のレギュラーではなかったので、果たして働くのかどうかわかりませんでした

でもいざ試合に出場すると、ベテランらしい要領のいいMFとしてゲームを組み立てておりました。ミドルシュートも効果的でした。大きな怪我をした経歴がないので、シーズンを通して試合に出ることも出来ました

しかし2009年の過密日程や夏場では、フィジカルがイマイチだった試合がたまにあり、J1でも要領だけではどうにもならないように見えてしまったときがあり、今回のチームの若返りにあわせて契約満了になったと思われます。残念ですが納得できました。

ただ「ベテランらしいプレーが出来る」ことと「大きな怪我をした経歴がない」が効いたのか、JFLのFC琉球に入団することが出来ました。これはすばらしいと思います。サラリーマンでしたら65歳を過ぎてなお別の会社からオファーがあるようなものだと思います。琉球は我那覇選手も補強しJ2昇格を目指しているクラブですので、そのお手伝いを寺川選手が出来ればいいなあと思います。JFLは週2試合がなく、8月にリーグ戦が中断します。東京・京都に次いで人気があると思われる沖縄生活ですし、がんばっていただければなあと思います。

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花水ラオシャン 八幡店

「大黒庵」とともに「平塚の二大奇麺」の一角である「ラオシャン」に久々に行きました。今回訪れたのは「花水ラオシャン 八幡店」(はなみずらおしゃん やわたてん)です。実はホームページがあるのですが、2006年に開設したまま放置されております(当時はブログのこともホームページと呼んでいたのでしょうか?)。

「花水ラオシャン 八幡店」 ホームページ

JR平塚駅北口からバス通りをただまっすぐと北上し、ダイエーと平塚市役所の間を通過した、日産車体本社の近くにあります。このあたりまでが「平塚駅から徒歩圏」なのでしょうね。実は距離的には平塚競技場・馬入サッカー場とも最も近いラオシャンとなりますが、駅から来ても東名厚木ICから来ても、平塚競技場・馬入サッカー場のどちらへ行くにもわざわざこっちは通らないですね。契約駐車場が1台分確保されております。平塚市役所から駅とは反対方向に向かう道ですが、意外と小規模な飲食店が多いです。

これまで花水ラオシャン本店老郷本店厚木ラオシャン老郷宝町店と4つのラオシャンを訪問いたしました。さらにこのお店と、花水ラオシャン横内店、花水ラオシャン田村店が現存しております(昔はさらに数店あったらしいです)。これらは終戦後に開店した老郷本店をルーツとした「暖簾分け」の関係だそうで、独立後はそれぞれ勝手に運営をされているようです。このうち花水ラオシャン本店がベルマーレのサポートコーポレーションです。

こちらのお店の特徴は、ラオシャンタンメンではない「普通の醤油ラーメンと味噌ラーメン」も取り扱っていることです(老郷の「みそ麺」はラオシャンタンメンの亜流なので普通のラーメンではない)。ラオシャンまで行って普通のラーメンを食べる意味はないような気がしましたので、今回もタンメンをいただきました。ただ、みんなで行って「私はラオシャンタンメンは無理」という人がいても、その人は普通のラーメンが選択できるということはいいかもしれません。

店内にはベルマーレの旗がありMAREも配布しております。なんと調理をされている方が30歳ぐらいの方と、ラオシャン系のお店なのに若いです。豚まみれ醤油ラーメンである「小田原系ラーメン」は50歳以上調理師が多く「絶滅危惧種」ですが、ラオシャン系もそれに次ぐ高齢化が見えたので、ファンの方にとっては朗報だと思います。

ワカメタンメン400円をいただきました。ご存じない方にとっては「安っ!」って思うかもしれませんが、「薄い動物系のダシ+酢」のスープに、「にゅうめん」のような麺、「刻みタマネギ」と、「トッピングのワカメ」だけですから、まあ妥当なところだと思います。これに備え付けの「ラー油」を入れて食べると、「餃子のタレのようなラーメン」となります。八幡店では「にんにく」も備え付けてあり、これをいれるとよりいっそう「餃子のタレのようなラーメン」になります。こちらのお店もお土産タンメンも販売しておりますので、自宅で作ることも可能です。

まあ、ラオシャンタンメンはどこで食べてもラオシャンタンメンでした。

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大黒庵 平塚ラスカ店 (みそラーメン)

<追記>2015年に閉店しました。駅前の店舗をご利用ください。

土曜日は所用を済ませてから平塚駅に行きました。既に日没後なので馬入には行っておりません。

個人的には「ラオシャンタンメン」とともに「平塚の二大奇麺」と思っております「大黒庵」に行きました。以前平塚駅北口の大黒庵本店に行っておりますので、今回は平塚ラスカ5階にございます「大黒庵 平塚ラスカ店」(だいこくあん ひらつからすかてん)に行きました。本店・ラスカ店とは別に、馬入サッカー場の近くに「大黒庵 支店」がございますが、支店のほうは暖簾分け店らしいです(本店とラスカ店の案内は共通なのに、支店の案内は抜けている)。ホームページは特にございませんので、平塚ラスカが推奨する「ぐるなび」の紹介を参考にしてください。営業日時や駐車場は、平塚駅ビルである平塚ラスカのレストランフロアのそれと同じとなります。

北口の本店とほぼ同じ内容のメニューが並びますが、みそラーメン系はラスカ店限定らしいので、そちらをいただくためにやってきました。

やはりこちらも蕎麦屋なのにラーメンがメインとなっておりますが、本店と違い蕎麦をいただいている人も結構います(なんだ?、この説明おかしすぎる・・・)。これは平塚ラスカには「石狩」というラーメン屋もあるのに対して、蕎麦を扱っているお店が平塚駅構内も含めてここだけ(駅蕎麦は廃止になった)だからでしょう。

店内を見渡すと、例の「麺の固さ表」がここにもあります。この表で「ああ、大黒庵に来たなあ」という感じです。みそバタラーメンを茹で時間50秒の「パリ」で注文したら、1分ちょっとでもう提供されました。みそを頼んでも「茹で時間+数十秒」で食べられます。一度「ヤワラ」で注文したほうがいいですかね?。4分も茹でたら普通のラーメンよりも柔らかそうな気がします。

いただいてみましたが、味噌スープは一切奇策なしのオーソドックスなものです(醤油スープの時のような蕎麦つゆ感もなし)。具はもやし・ねぎ・チャーシュー1枚と、これも普通です。みそバタラーメンなのでバターが載りました。しかしやっぱり麺がポリポリです!。確かにかためを注文しましたが、「袋入り乾燥インスタントラーメンを数十秒程度茹でただけなのでは」という驚きの固さでした。パリパリの自家製麺です。

でも本店の醤油ラーメン同様、こういう麺が好きな方もいるよねと思うものでした。サッポロ一番シリーズの袋めんを30秒ちょっと茹でただけで粉末スープを入れたものがおいしいと思う方には大絶賛のラーメンだと思いますので、該当する方はぜひご訪問ください

ところでラスカにしても、北口にしても、小田原漁港や三崎漁港を掲げる店が一等地に建っております。確かにこれらや腰越漁港(鎌倉や江ノ島の店に魚を提供)と比べると目立ちませんが、ここ平塚にも漁港があるのですよ。なぜこの状況を平気でいられるかが不思議でなりませんが、福岡の工場が作った機械が東京都に進出して出来た「都まんじゅう」を平塚銘菓としている、他市(というか茅ヶ崎市)からみたら「はあ?」って市ですから、仕方がないのですかね?。厚木市民(元藤沢市民)としては、町おこしをやる気があるのか首を傾げます。二大奇麺と市内の有名ラーメン店を軸とした「ラーメンの街」でも、売り方次第では充分地域の名物に出来ると思いますが・・・。

平塚の地元政策って稚拙だなあと思います。新湘南バイパスが平塚市部分だけ途切れてしまったためなのか、圏央道が厚木の次は国道129号を高架にするのではなく海老名・茅ヶ崎となってしまっており、今後の物流は平塚をスルーでしょう。藤沢などより先に市制をされたせいか平塚市役所や平塚市民センターは老朽化しておりますが、全く手がつけられておりません。知れば知るほど平塚は隣接自治体より遅れているところが目立っており、これらに手をつけないことにはいつまでたっても湘南ベルマーレのホームスタジアム改修まで話が進まないと思われます。どなたが市長・市議になられても構いませんが、市民の皆様は候補者の方にちゃんと意見を伝えるべきだと思います。これでは藤沢か茅ヶ崎にベルマーレが移転しても文句が言えません。

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AFCアジアカップ2011で日本代表が優勝・2011年 日程発表 など

だいぶ乗り遅れてしまいましたが、現地時間1月29日(土)にオーストラリア代表を下して、日本代表がAFCアジアカップ2011カタール大会を優勝し、FIFAコンフェデレーションズカップ2013ブラジル大会への出場を決めました。おめでとうございます。優勝カップはしばらく東京の日本サッカーミュージアム公開されるそうです。見に行ってブログに載っちゃってください

しかしこの大会は「アジア+オーストラリア」という枠の中での1位であって、過去6大会中4大会での優勝という、巨人が優勝する確率より高い、鹿島が国内で毎年何らかのタイトルを獲るのに近いくらい日本代表が得意にしている大会です。これに満足はしないで欲しいなあと思います

とはいえ、昨年のワールドカップと今年のアジアカップがそれぞれ前回より成績がいいので、FIFAランキングが17位まで上昇しました。広州アジア大会を含めてメディアで宣伝をされまくったためサッカーの注目度も上がりました。これは業界にとっていいことです

愛媛FCジュニアユース落選経験があり、2005年の時点で明治大学サッカー部ベンチ外で、同学年の中村祐也選手(当時浦和)から2005年に見ればかなりの差があった長友佑都選手が、日本代表などでの働きを評価されインテルへ移籍することにもなりました。まあ試合に出なければ意味はないですが、たった5年間で大学の補欠からFC東京などを経て欧州トップクラブへとえらく出世しております。他の選手も励みにしてもらえればと思います。

近年、韓国やオーストラリア勢と比較して日本人選手の欧州移籍が出来ておりませんでしたが、移籍制度の変更(海外のルールに合わせて契約期間終了後の移籍金が廃止になった)でまた一気に欧州移籍が増えました。Jクラブにとっては厳しいのですが、また日本だけ独自ルールというわけにはいかないでしょうから、このルールの下で対応してやっていくしかないでしょう。これまでのJリーグは約20年に及ぶ欧州との逆行の歴史(二部リーグやチャンピオンズリーグ未満を経営的に切り離してプレミア化させた欧州と、プロクラブを3倍に増やしたJリーグ)でしたので、いろいろ自己否定が必要になると思われます。

そのJリーグですが、2月に入って今季の日程が発表されました。湘南ベルマーレの日程は以下の通りです。

<第1クール>
第1節 3月6日(日) 13:00 湘南 - 岡山 平塚 
第2節 3月13日(日) 16:00 千葉 - 湘南 フクアリ 
第3節 3月20日(日) 13:00 湘南 - 大分  平塚 
第4節 3月26日(土) 16:00 熊本 - 湘南 熊本 
第5節 4月3日(日) 13:00 湘南 - 富山 平塚 
第6節 4月10日(日) 13:00 北九州 - 湘南 本城 
第7節 4月17日(日) 13:00 湘南 - 京都 平塚 
第8節 4月23日(土) 16:00 札幌 - 湘南 札幌ド 
第9節 4月30日(土) 19:00 湘南 - 横浜FC 平塚 
第10節 5月4日(水・祝) 19:00 水戸 - 湘南 Ksスタ 
第11節 5月8日(日) 16:00 湘南 - 愛媛 平塚 
第12節 5月15日(日) 16:00 湘南 - 鳥栖 平塚
 
第13節 5月22日(日) 16:00 FC東京 - 湘南 味スタ 
第14節 5月29日(日) 13:00 湘南 - 草津 平塚 
第15節 6月4日(土) 19:00 岐阜 - 湘南 長良川 
第16節 6月12日(日) 19:00 湘南 - 栃木 平塚 
第17節 6月19日(日) 18:00 鳥取 - 湘南 とりスタ 
第18節 6月25日(土) 18:30 徳島 - 湘南 鳴門大塚 
第19節 7月2日(土) 19:00 湘南 - 東京V 平塚

最初の2試合は既報のとおりホームの岡山戦で開幕し、次がアウェイの千葉戦です。初対戦となる北九州と鳥取にはリーグ前半戦のうちにアウェイに出向くことになりました。

年間を通して週2試合がゴールデンウィークの第10節前後のみとなり、他はすべて土日開催となりました。湘南ホームタウンは東京・横浜通勤通学が多いので、埼玉西武ライオンズと同様に平日夜の観戦が難しいので、この方針は良いです。また6月の試合もナイトゲームとなり、観戦環境が良くなると思います。なお第10節前後は平塚2試合と水戸ですので負担少なめだと思います(ここに西日本遠征を含むアウェイ2試合とかだったら大変だったと思います)。

今年は日本代表がコパ・アメリカ2011アルゼンチン大会のゲスト参戦を予定しており、J1は7月にリーグ戦が中断されますが、J2は中断なしでリーグ戦を開催するようです

代表戦に選出されそうな選手のいるクラブといつ対戦するかも問題ですが、FC東京とは5月22日と11月6日でした。コパ・アメリカにはFC東京の選手は行かないでしょう。五輪予選のほうに米本・権田選手が選出されると思うのですが、湘南戦への影響はわかりません。U-20ワールドカップがあればJ2各クラブからも参加者がいたと思いますが、既に日本は予選落ちしております。

<第2クール>
第20節 7月9日(土) 19:00 岡山 - 湘南 カンスタ 
第21節 7月17日(日) 19:00 湘南 - 千葉 平塚 
第22節 7月23日(土) 19:00 大分 - 湘南 大銀ド 
第23節 7月31日(日) 19:00 湘南 - 熊本 平塚 
第24節 8月14日(日) 19:00 愛媛 - 湘南 ニンスタ 
第25節 8月21日(日) 19:00 草津 - 湘南 正田スタ 
第26節 8月27日(土) 19:00 湘南 - 北九州 平塚 
第27節 9月11日(日) 未定 富山 - 湘南 富山 
第28節 9月18日(日) 未定 湘南 - 水戸 平塚 
第29節 9月25日(日) 未定 鳥栖 - 湘南 ベアスタ 
第30節 10月1日(土) 未定 湘南 - 鳥取 平塚 
第31節 10月15日(土) 未定 栃木 - 湘南 栃木グ 
第32節 10月22日(土) 未定 湘南 - 岐阜 平塚 
第33節 10月29日(土) 未定 京都 - 湘南 西京極 
第34節 11月6日(日) 未定 湘南 - FC東京 平塚 
第35節 11月13日(日) 未定 横浜FC - 湘南 ニッパ球 
第36節 11月19日(土) 未定 湘南 - 徳島 平塚 
第37節 11月26日(土) 未定 湘南 - 札幌 平塚
 
第38節 12月3日(土) 未定 東京V - 湘南 味スタ

ベルマーレは全主催試合が平塚競技場開催で、対戦相手の試合会場もすべて相手のメインスタジアムで開催されるようです(味の素スタジアムで2試合もあります)。9月第1週と10月第2週が空いておりますので、おそらくここに天皇杯が入るものと思われます。

土曜16試合・日曜21試合で、日曜の試合のほうが多いですね。日曜ナイトゲームですと動員が落ちる(特にアウェイ)ので、どちらかというと土曜日の試合のほうがいいのですが、ここ数年は「J1が土曜・J2が日曜の上で、同一地区に2クラブあるところを中心に入れ替え」というリーグの方針ですので、仕方がありません。J2だとBS放送もないのでしょうね・・・。いろいろ厳しいです。

10月以降はアウェイが宇都宮・京都・横浜・調布と、リーグ戦では京都以外は関東での試合になるので、やや有利と思われます。その代わり8月と9月は、天皇杯を除けば平塚では1試合ずつしか設定されておりません(一番近いアウェイも前橋)。8月第1週に何も入っていないのですが、オールスター戦か日本代表戦でもあるのでしょうか?。

ホーム最終戦が札幌戦、シーズン最終戦がヴェルディ戦となりました。シーズン最終戦はホームで行いたいのですが・・・。

岐阜・京都遠征が暑さを考えずに済みそうな時期に設定されましたが、前橋遠征が残暑の時期になりました。まあ3つも懸念地域があれば仕方がないでしょう。今シーズンで破綻するかもしれないクラブと10月以降に試合がないのは、変な気遣いが発生しないで済むので良かったです。

山場は「京都(第33節)・FC東京(第34節)・横浜FC(第35節)」の3週間になるでしょうね。強豪に勝つことも大事ですが、2009年と比べて試合数の減った今のJ2では、弱いところから確実に勝ち点3を獲ることも重要になっております

とりあえず昨年の湘南は「リーグ戦3勝・カップ戦0勝・天皇杯1勝」と、公式戦で4勝しか出来ておりません。昇格を考えれば今年は最低でも20勝はしないといけませんので、ほとんどの試合に引き分けではなく勝たなければいけないという意識転換をして試合をしていくべきだと思います。FC東京がいても今年の目標は「J2優勝」にすべきだと思います。J1昇格は経験済みなので、目標となりえません。

30代1,000万円プレーヤーなのに1試合も出られなかったという選手を2人も再契約しておりますし、多くの試合に出てJ1には力不足であることをわざわざ証明してしまった選手も残っております。彼らについてはこのままではいけないと思われます。特に彼らには奮起いただきたいと思います。

まずは明日2月5日(土)に、馬入にて「練習試合+フードパークお披露目会ベルマーレ戦略会議」が行われます。この試合にあわせてユニフォームのお披露目とブラジル人FW獲得発表(センターバックとか大丈夫?)でも本日夕方にするのでしょうか?。臨時駐車場(平塚競輪が使っているところですね)も確保してクラブもヤル気満々ですが、だったらこういう試合こそ厚木荻野運動公園を借りてやって欲しかったような気がします。というのも馬入は河川敷なので寒いですし、スタンドがないので観難いですから・・・。残念ながら2月5日は所用で行けません。

翌2月6日(日)17時に、小田原アリーナにてFリーグ府中アスレティックFC戦が行われます試合前イベントとして「ギネス・ワールド・レコーズに挑戦」があり、PKを連続で蹴るらしいです(そんな記録があるのか?)。ギネス世界記録に参加する機会はあまりないと思われますので、早めのご来場(13:30)をご検討をいただければと思います

以前ご投稿いただいた「ベルサポらーめん部」さんサポートコーポレーションに登場いたしました。ありがとうございます。オイラのラーメン好きは普通レベルなのですが、需要が多いのでラーメンについての記事も意図的に多く載せております。

横浜FCも日南キャンプを中止することを発表いたしました。キャンプはあくまで練習をしに行くので、横浜FCを責めることは出来ません。ただ日南市スポーツ振興課のことを考えると大変残念です。おそらく埼玉西武ライオンズは西武グループの日南海岸南郷プリンスホテルのPRを兼ねているので、よほどの災害が起こらない限り意地でも最後までここで練習をすると思いますが、それ以外のスポーツチームにとってはなんともいえません。桜島から阿蘇山まで火山が続き、大分の温泉も火山が関わっていると思われる九州ですが、ただ噴火が収まることを祈るのみです。

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MIDNIGHT NOODLE ジャカルタラーメン

「元祖きんかどう」の記事で前フリしてしまったので、行かざるをえないだろうなあということで、翌日「ジャカルタラーメン」(ふりがな省略)に行ってきました。ホームページは特にございませんので、「空腹時に見てはいけないブログ」の紹介記事1紹介記事2をご参考にしてください。

湘南ベルマーレの試合会場にもやってくる「佐世保バーガー Uncle Sum」の店舗がある、小田急線相武台前駅北口を出て、県道51号町田厚木線(行幸道路)を相模大野方面にまっすぐ歩くと、5分ちょっとで着きます。「1号店」と書かれておりますが、2号店を確認しておりません。

19時から翌日4時まで営業(1時前から5時ぐらいまでは電車が運行していないのですが・・・)という相武台前ということを考えれば敷居の高いお店です。ジャカルタといえば日本の倍の人口であるインドネシアの首都で、インドネシアといえばイスラム教、イスラム教といえばラマダン(1ヶ月間日の出から日没まで飲食禁止)なのですが、それと営業時間は関係あるのでしょうか?。確認を忘れました。なおイスラム教の関係で豚を一切食材に使用しないそうです(これは説明された)。

お店に入ると、おばさまの店主さんと、インドネシア人っぽい女性(日本語堪能)で運営されておりました。入店後ちょっとまどついたところで初来店と認定されていろいろ説明をされました。「スゥスゥラーメン」というラーメンをすすめられ、よくわからないままそのまま注文となってしまいました。

で、そのスゥスゥラーメンが出てきたのですが、牛乳ラーメンでした。おお、2週連続で牛乳ラーメンですか・・・。

インドネシア料理はほとんどわからないのですが、こぐまの牛乳ラーメンスープをエスニックにした感じでした。よくわからない品種の水菜のような野菜(東南アジアのもの?)を載せて、コショウを振っております。麺はこぐまと同じタイプのものですが、ちょっとやわらかすぎのような気がします。スープが白いので気がつかないのですが、麺を食べ終わる頃に底から鶏肉ワンタンがふたつ発掘できます

入店時にまごついた理由は、メニューがよくわからないのです。現地語をカタカナ読みしたメニューということもありますが、メニューの冊子がなくて、店内の札から注文をすることになり、店を見渡さないとなにがあるのかわからないのです。とりあえず麺以外のメニューのほうが多いようなので、アヤム・ゴレン(鶏の唐揚げ)も注文しました。味付けがエスニックでした。ただやや抑え目のエスニックでしたので、日本人でも大丈夫です。ラーメン屋というよりインドネシア料理屋なのでしょうね。

まあおいしかったですが、オイラはラーメンは「日式」のほうが好みかなあと思います(香港や台湾だと日式拉麺はかなり人気があります)。

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元祖きんかどう 座間本店

火曜日に召集令状(メール)が来て夜にラーメンを食べました。

この日行ったのは小田急相模原駅。大きく再開発をされた北口に出て、県道51号町田厚木線(行幸道路)を座間方面に歩きます。駅から1分で座間市になりますが、相武台までは線路を離れるとすぐに相模原市になります。

なんだか葵亭に行ったときの同じような展開ですが、この日向かったのは「相武台団地入口」交差点付近の「元祖きんかどう 座間本店」(がんそきんかどう ざまほんてん)。厚木のらーめん きんか本舗の本店に当たるお店です。ホームページは特にございませんので、最近はテレビ出演時に使用している「ラーメン官僚」というお名前のほうが知られていそうな、かずあっきぃさんの紹介記事を参考にしてください。主戦場が都内の方ですが、記事の本数的にオイラより厚木のラーメンをいただいているようですね・・・。

行幸道路の相模大野駅と小田急相模原駅の中間点にある葵亭同様、このお店も行幸道路の小田急相模原駅と相武台前駅の中間点あります。駅から徒歩15分といったところです。ただ相模大野駅-小田急相模原駅間と異なり、小田急相模原駅-相武台前駅間はロードサイドレストランやコンビニが林立しており、結構競争が激しそうな立地です。ラーメン関係だと小田急線沿線トップクラスに変わっているラーメン屋で有名な「ジャカルタラーメン」(未訪問)も相武台前駅寄りにあります。

カウンターのみのお店で、24時まで営業しております。らーめん きんか本舗のほうでも出している、金華ハムでダシをとった九州豚骨ラーメンである「きんからーめん」を提供しております。厚木的に説明すると「きんか本舗のたんめんから餡かけを抜いたもの」です。こちらのお店も麺の太さ(細麺か太麺)、麺の硬さ、スープの濃さなどを指定できます。

今回は「夢ラーメン」に味玉を載せていただきました。「きんからーめん」にマー油ともやしが載ったもののようです。コクがあるのが金華ハム効果なのでしょうか?。ご飯投入に向いております。味玉は黄身が完全に液体のままなのでご注意ください。

東京の九州豚骨ラーメンという感じでおいしかったです。本場で豚骨ラーメンを食べると「価格3割引(500円以下)で、そのぶん雑」だと思います。全国チェーンになった一風堂・一蘭・桂花・我流風などが丁寧に作ったラーメンで東京進出をしたためか、九州の主流と東京とで微妙に違うような気がするのですよね。その意味での東京の九州豚骨ラーメンって感じです。

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自家製麺 囲

「なぜ厚木高校の西に厚木東高校があるの?」と、現役高校生の時よく指摘されました。

答えは「大昔は厚木高校の東に厚木東高校があったから」です。厚木東高校の移転で厚木小学校が現在の場所に移転し、厚木小学校の跡地に厚木バスセンターが建設されております。ちなみに榊原郁恵さん(ホリプロスカウトキャラバングランプリに伴い堀越高校に転校)や永里優季選手が東高出身です。

現厚木小学校の近くに、先日退社に追い込まれた女子アナ(まあ数十年後に配偶者が議員や社長になってもまた蒸し返されそうですね・・・)が写真で持っていた商品の会社がありますが、ここの創業者の松川サクさんも東高の前身の女学校出身です。確かに説明が難しいのですが、もっと評価されるべき人だと思う松川サクさんについて真摯に説明をしているのが厚木に全く縁のない芸人の水道橋博士さんなのが、驚きました。

厚木市制記念日前日の昨夜は、「自家製麺 囲」(じかせいめん かこい)で夕食をいただきました。ホームページは特にないので、「厚木のラーメン好きのくだらないブログ」の紹介記事を参考にしてください。

本厚木駅北口を出て、「中町3丁目」交差点(みずほ銀行前)まで行って右折し、厚木小学校方面に向かいます。雅藤の前を通過した先にある、「職業安定所前」交差点に「囲」はあります。

「囲らーめん」と「囲つけ麺」を提供するラーメン屋です。囲らーめんと普通のラーメンの違いはよくわかりません(すみません)。「囲らーめん」には白(塩)・黒(醤油)・赤(胡麻)、「囲つけ麺」には黒(醤油)・赤(胡麻)があります。つけ麺の良さがわからない、「胡麻」って何?と思ったオイラには「囲らーめん赤」しか選択肢はございません。こちらのお店では麺の量、麺の固さ、麺の太さ、スープの味の濃さが指定できますが、とりあえずはすべて普通で注文し、るーたん(味玉)を追加しました。

そして出てきたラーメンは、しゃぶしゃぶの「ごまだれ」によるスープに入ったような中太麺のラーメンでした。おいしかったです。なんでも味噌スープをベースにごまだれを作り、醤油もちょっと入っているそうです。るーたんは黄身が液状の醤油味味玉でした。

ただこの周辺、雅藤を過ぎるとほぼ住宅街になってしまいますので、にぎわっておりません。このためか、開店3年目でおいしかったのに、あまりにも空いております。確かに本厚木駅前商業地のもっとも外れの場所にあり、駐車場もないですが、もっと評価されてもいいお店なのではないかと思います

★★

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