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2010年12月

2010年最終更新

今年はいきものがかりによって厚木市出身者(吉岡聖恵さん)としては初の日本レコード大賞があるかもしれないなあと思っておりましたが、大賞は3年連続のEXILEでした。この賞についていろいろあると思いますが、残念。

本日のNHK紅白歌合戦では、連続テレビ小説の放送局ですし、前が松下奈緒さん(同じ曲のピアノ演奏)、後ろが桑田佳祐さんですし、目立つ立場でしょうから、そちらに期待したいと思います

しかし2年連続茅ヶ崎市からゲスト審査員が出た上で加山雄三さんと桑田さんが出演するあたりは、ちょっと茅ヶ崎にはかなわないなあと思います。

・・・ていうか、これの結果を待っていたら記事を出すのが1日遅れてしまった・・・。

関東の12月はサッカー・ラグビー・アメフトのフットボールシーズン真っ盛りなので、Jリーグ以外は頻繁に試合が行われております。

今年の高校サッカー選手権の神奈川県代表は公立高校である県立座間高校ですね。実はオイラの実家から一番近い高校だったのですが、学区が違うので受験対象外でした。というわけで親近感がなきにしもあらずという学校なので、本日の試合、がんばっていただければと思います。私立とは格差のある公立高校なのに神奈川県代表になれたことはすばらしいことだと思います。

S.C.相模原の立地を考えると、絶対座間市と愛川町に進出すると思われます。ベルマーレは両地域を諦めるのでしょうか?。横浜マリノスの立ち上げ時からスポンサーをしている相模鉄道と横浜信用金庫のプッシュで、両市に日産の拠点がないのに海老名市・大和市はマリノスのポスターばかり目立っておりますが、愛川町と海老名市は厚木市とセットで扱われることが多いので、厚木市がベルマーレなら愛川町と海老名市もベルマーレにしてもらいたいとは思いますフードパークに出店している佐世保バーガーのお店だって座間のお店なわけで、S.C.相模原には政令指定都市だけで我慢していただいて、その他の地域は湘南ベルマーレにかかわりを持っていただければなあとは思います。政令指定都市は実質「県」と同じ権限なので、県部分に関わらなくてもと思いますし・・・。

Jリーグクラブを観ていると、一人前のプロクラブと判断できる境界線は「有料チケットの販売能力」と思います。有料入場者がいることがどれだけすごいことかは、JFL昇格で初めて販売をした町田ゼルビアの正社員が一番よくわかっているのではないでしょうか?。S.C.相模原はまだそこまで至っていないので、観に行く気がしません。

ただ神奈川県リーグ1部が全国地域サッカーリーグ決勝大会に出ることは別に反対ではないです。神奈川県の6割の人口しかいない北海道のリーグを優勝すると確実に全国地域サッカーリーグ決勝大会に出られるわけですから・・・。北海道からJFLに上がれないのは雪や距離のせい以上に、北海道だけ県単位という極端に全国地域サッカーリーグ決勝大会のハードルが低すぎるから毎回予選ラウンドで消えていると思われます。雪や距離があってもTDKがJFL昇格をしていますし、内地との試合が多いコンサドーレユースは全国でもそこそこ強いです。

元日の天皇杯決勝の組み合わせは「鹿島 vs 清水」となりました。どっちが勝ってもいいですが、「村松大輔選手にACLを」というよりも、毎年同じパターンでアジアで負ける鹿島がACLに出るのは、枠がもったいないので出来れば清水に勝って欲しいなあと思います

で、高校サッカー選手権の期間中にAFCアジアカップが開幕するので、あらゆるカテゴリーのサッカーを見ている人は、日本で天皇杯やインカレをやっていた欧州のクリスマスブレイクの休みもなくJリーグ開幕を迎えることになります。お疲れ様です。プレーヤーとしてはAFCアジアカップ組は体力的に大丈夫なのでしょうか?

湘南ベルマーレサポーターの皆様は、2011年1月8日(土)にFリーグのペスカドーラ町田戦がアウェイで開催されますので、そちらもご検討ください

さて、2000年代を丸々J2で過ごした湘南ベルマーレは、2010年代の最初の年をJ1で迎えましたが、ご存知のとおり2011年は再びJ2です。今まではなりたくてもなれなかった「エレベータークラブ」にまずはなったのですから、ここ数年よりマシでしょう

2010年のJ1で親会社がないクラブは山形(県の公益法人)・仙台・湘南だけです。新潟にも事実上の親会社があります。J2にしても柏・千葉・ヴェルディ・横浜FC・徳島・富山には親会社があり、親会社がないクラブとしてはかなり優秀だったと思います。しかもそこから県または政令指定都市が応援しているクラブをはずすと、Jリーグ全体を見渡しても湘南と水戸しか残りません(3例目になるとオイラも思っていた町田が昇格失敗)。水戸はJ1に上がったことがなく、しかも総合スポーツクラブではありません。湘南ベルマーレは日本では現時点で他に例のないオンリーワンなクラブだと思います。充分応援理由になるでしょう。そこをもっと強調してもいいと思います。

ただ、カテゴリーが下がるとはいえ油断は出来ません。2000年にJ2に参入した年はユースの日本代表経験者が多数在籍(小松原・和波・高田保・水谷・茂庭・田辺・中里選手)しており、アトランタ五輪組による牽引も期待されましたが、結果が出ませんでした。だから2011年のメンバーにユースやユニバーシアードの日本代表経験者がいても全く安心できません。そこをなんとかするのが社長・強化部長・監督・コーチの仕事と思われますので、がんばっていただきたいと思います。

2011年は「20クラブ38試合のリーグ」ということで、2009年の「18クラブ51試合のリーグ」と違う部分も多いでしょう。

現在、長崎・町田・松本がJFLにいる状態でJリーグ準加盟をしております。秋田・琉球・金沢・讃岐が準加盟の準備をしており、相模原が下部リーグで準加盟をしております。しかしJ2の枠はあと2枠しかありません。そろそろ「J2・JFL間の入れ替え」が現実となり、そうなるとJ2の20位以下のクラブがビックリするような補強をして無茶な残留戦をしてきますので、下位相手なら勝てるということがなくなります。これはリーグの戦い方が激変する要素となると思います(岡山がストヤノフ選手を獲得したのもそれが視野に入っているのではないでしょうか?)。

もっとも長崎は2013年までスタジアムが完成しないのでそれまでは昇格がなく、秋田もスタジアム問題で申請を辞退、琉球と金沢はスタジアムの計画がこれからで、讃岐はJFL初年度でスタジアムの改修も必要ということで、この時点で「J2・JFL間の入れ替え」の必要がなくなるので、2011年は入れ替え戦の定義すら立てないと思われます。さらに計画がある長崎がダメでこれから再計画を立てる町田が2012年にJ2昇格をしたら、こんなことを書かれたり、あの小嶺忠敏社長を切ることになった長崎が抗議しそうですので、松本が上がるかどうかだけのJFL来シーズンになるのではないかと思われます

さらに2011年で現在のテレビ放映権料契約が切れ、2012年シーズンから減額が予想されます。

以上のことを考えると出来れば1年でJ1に復帰したいところですね。

人事については年明けに別途記事化する予定です。加藤望さんのブログが終了していたようですので、大晦日なのでリンクから外します。

某OB選手が「まさかの移籍」をするという報道がされたため、その選手を検索するとかなり早い段階で当ブログがヒットするため、アクセスが(実は報道前から)増えて驚いております・・・。うーん、そのクラブのGMさんが攻撃的な選手を補強して、来季の監督に今までどおりのことにならないように予防しているようですが、その監督の今季指揮したチームも全く同じことをやっていて、結果今年の日本代表の16番さんなんて「所属クラブではかなり変」だったのを、GMさんと某OB選手は見ていないのかなあ?とも思いますが・・・。まあ失敗したらベルマーレに戻ってください。

この記事で年内のブログ更新は最後ということにします。ご訪問ありがとうございました。来月は残っている恒例企画などをやりますが、更新ペースは落ちます。

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風雲児たち 幕末編 18巻 読了

今週、「風雲児たち 幕末編 18巻」が発売されましたので、購入して読みました。「ワイド版 全巻」「幕末編 1-17巻」のレビュー記事が安定してアクセス数がございますので、幕末編 18巻についても書こうと思います。

リイド社の「コミック 乱」という月刊誌(コンビニで買えます)で、今年の春~夏に掲載されていた回が取り上げられております。かなりの高確率で有名人が登場する帯コメントは、今回は漫画家の安彦良和さんでした。アニメーターだった頃の「機動戦士ガンダム」で登場人物のデザインをした方というほうが有名かもしれません。あっ、「機動戦士ガンダム」と「風雲児たち」は1979年開始で同期です

作者のみなもと太郎さんはオイラの親より年上なのですが、現在も20代の人たちに混じってコミケに行って「風雲児たち 外伝」を出している方なので、この人のリアルタイム世代が40代後半にもかかわらず「賭博黙示録カイジ」のパロディを作中に入れてきたりと、結構容赦しないです。

第18巻では安政の大獄の真っ最中で、

寅次郎こと吉田松陰が萩(野山獄)から江戸(伝馬町牢屋敷)へ護送されて取り調べを受ける
あーあ、シーボルトが30年ぶり2度目の来日でイネさんと会っちゃったよ・・・

といったあたりがメインとなります。吉田松陰が野山獄を出る際に高須久子とラブシーンのようなものがあります。

井伊直弼が殺される直前に咸臨丸が浦賀からアメリカに出航するエピソードもあるので、このペースで行くとあと3巻ぐらいは井伊直弼が生きているのではないかと思われます(年に2巻なので2012年の本でも生きていることになる?)。エピソードが多いことがこのマンガの醍醐味なので結構なことなのですが、みなもと太郎さんが結構高齢なので、これに伴って五稜郭陥落まで描ききれるかが心配です。

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12月第5週の契約情報 など

湘南ベルマーレのTwitterによりますと、ベルマーレOBの鈴木正人さんが昨年の引退後ミズノに就職されたようです。OBが引退後も立派な社会人であることは大事なことですので、良かったと思います。

またベルマーレOBではないですが、Jリーガーから競輪選手に転向した河野淳吾選手は、湯河原町出身でデビューも来月の小田原競輪場なのですが、どうやら師匠に合わせてホームを平塚競輪場ベルマーレオフィシャルクラブパートナー)にするらしいです。湘南ベルマーレ(ソフトボール以外の競技)とも何らかの交流が出来るかもしれませんし、平塚競技場での横浜FC・水戸・徳島戦(広島はJ1)にあわせて河野淳吾選手が平塚競輪場のレースにエントリーした場合は、競輪場へもサポーターが立ち寄るかもしれません

12月24日(金)にクラブ事務所が年内の通常業務を終え、25日(土)に「2010ベルマーレクイーン&マーメイド 感謝の集い」、26日(日)にFリーグ神戸戦が実施され、湘南ベルマーレの今年の活動が終わりました。とはいえプレスリリースは出ておりますし、伊勢原にMAREの「湘南探偵団」取材に行ったようですので、完全にオフではなさそうですが・・・。とにかく社員の皆様お疲れ様でした

26日(日)のFリーグ神戸戦には行けませんでした、申し訳ございません。しかしますます集客が減りそうな負け方ですな・・・~小田原恋の物語~「脱出ゲーム」もいいですけど、やはり試合の中身が伴っていることが一番大事です。入場料をとっている以上、最低限の集客は必要です。

25日(土)の「2010ベルマーレクイーン&マーメイド 感謝の集い」は盛況だったそうですね高橋陽一さん作画のグッズはもっと製造すべきでした。欧米の1970年代生まれのオジサンにも通用するグッズになるので儲かっただろうに・・・。2010ベルマーレクイーン&マーメイドのお仕事も翌日のFリーグ神戸戦にて終了ということで、お疲れ様でした。

さてトップチームの人事ですが、12月23日(木・祝)のクラブカンファレンスにあわせて入団の発表がありました。

186cmのブラジル人19歳FWのルーカス選手188cm韓国人新卒DFのソンハンキ選手が加入しました。見たことがない選手なので評価のしようがないのですが、期待しておりますのでよろしくお願いいたします。

そしてジュビロ磐田より大井健太郎選手が期限付き移籍で加入することになりました。磐田では準レギュラー級の選手というイメージがあります。磐田とはサテライトや練習試合が毎年組まれますが、その試合によく出ていた記憶があります。年齢や格付け的に戦力外になるはずではない選手がナビスコ杯優勝クラブから来てもらったというのは大きいと思います。センターバックのレギュラー候補として期待しておりますのでよろしくお願いいたします。

2010年に期限付き移籍をしてきた馬場賢治選手がJ1残留に成功した神戸に戻ることになりましたコメントが素晴らしいですね。これこそ平塚市出身の選手だからこその発言です。得意なプレーが非常に限定的で、特に球際の競り合いは何とかしないとJ1では厳しいのではと思いますが、まずは平塚代表のJ1選手としてがんばってください。

クラブの人気の獲得のためには馬場選手のような平塚市出身の選手が絶対何人か必要なのですが、ベルマーレに限らない平塚市出身のプロサッカー選手も他に猪狩選手しかおらず、J2オリジナル10以前のクラブのお膝元の中ではワーストクラスの少なさで、湘南ベルマーレになっていなかったらかなり問題になっていたと思います。まあ他競技を含めても平塚市は人口のわりにはスポーツ選手は少ない(隣の茅ヶ崎市がうっかりすると名球会というところにも所属しているプロラジコンドライバーの山本昌広選手あたりは忘れてしまうくらい文化芸能人・スポーツ選手・宇宙飛行士を多数輩出しているのとは対照的)のでそういう地域性なのかもしれませんが、普及・育成コーチにがんばってもらいたいところです。井原康秀監督が派遣されている平塚学園高校とかどうなのでしょうか?(ベルマーレユースは今は伊勢原のクラブでしょう)。

古林将太選手がザスパ草津へ期限付き移籍をいたしました。現在の移籍制度を考えると友好関係のあるクラブは大事にしなければいけません。移籍もサラリーマンの転職と同じで最後は「担当者同士の信頼関係」でしょうし・・・。とりあえずサイドバックは「右に臼井選手・左に石神選手」が筆頭候補でしょうが、「ダメだったら古林選手と差し替え」という位置付けだったと思います。しかし今年のU-19日本代表は補欠よりも試合出場を選んだということでしょう。それはそれで賢明な判断と思われます。補欠枠には鎌田・松尾・小澤選手らに期待したいと思います。

草津向けに書くと、古林将太選手は左右のサイドバックの選手です。ベルマーレユースでは途中までサイドMFでした。というわけで攻撃が得意ですが守備が課題です。昨年はU-19日本代表の活動のあと、崩壊した左サイドバックにJ1リーグ戦終盤に抜擢されました。同期の菊池大介選手並みの働きは期待していいと思います。

本日J1を優勝した名古屋より巻佑樹選手が期限付き移籍される加入が発表されました。元日本代表の巻誠一郎選手の弟となり、ポジションも同じFWとなります。体型も若干小さいだけで似ているようです。松本拓也選手とブログの方向性がかぶっていそうですね。いやあの闘莉王選手など諸先輩をいじり倒せるのですからかなりの大物と思われます。名古屋では準レギュラー級の選手というイメージがあります。リーグ優勝クラブで準レギュラーというのはすごいとは思いますが、巻誠一郎選手が同じ大卒4年目でワールドカップに出たことを考えれば、試合に出たくての期限付き移籍で加入と思われます。既存の田原選手とルーカス選手が出場機会を争うことになると思われますが、がんばってください

「ベルマーレワンダーランド 2011」は、Fリーグの試合とかぶらないよう2011年2月19日(土)に開催とのことです。2009年に記事化しましたが、サインもらい放題、写真撮り放題、握手し放題、メインが若手のアホアホ宴会芸というイベントです。誰かキングベルⅠ世からサインもらってください。

それよりも2011年のトップチーム始動日とキャンプに行く場合の日どりのほうが知りたいのですが、残念ながら日南市スポー​ツ振興課ブログにて2011年の湘南ベルマーレキャンプがないことが発表されましたそれについての記事も出ているのですが、クラブの判断は第一に尊重したいのですが、日南市スポー​ツ振興課には昨年大変良くしていただき(当ブログにもコメントをいただき)、特に写真ブログでレポートをしていただいて大変ありがたかったです。大変申し訳ございませんでした

ホンダロック総統閣下も参加される来月の「Take Action in 宮崎」の前後に中田英寿さんまたは参加するベルマーレOBの誰かが、お詫びに日南市に立ち寄っていただくとありがたいのですが・・・。我々に出来ることはベルマーレの選手に代わって日南市の名物をいただくことでしょう。日南市にある蔵元の焼酎でしたら確実です。

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決定、「チャリ通湘南2010」!

今年もやります、「チャリ通湘南2010」!。趣旨については一昨年の説明をご覧ください。ダメなところは記事にすらしていないので、オイラの個人的な好みのせいで低評価だったところもぜひお立ち寄りください

チャリ通湘南2008 再査定
チャリ通湘南2009 再査定

今年は変更がありません。

チャリ通湘南2008」の結果を「チャリ通湘南2009」で変更しているところもございますが、それは「チャリ通湘南2009」のままです

厚木市カテゴリー
麺庖 くらかど」(ラーメン)★
らーめん ぎょうてん屋 厚木本店」(ラーメン)★
らーめん 流」(ラーメン)★
らーめん研究所」(ラーメン)★
第3回 神奈川フードバトルinあつぎ 第1日目」(イベント)★★★
Maison de gatoh」(洋菓子)★★
つけ麺 虎二」(ラーメン)★
らぁ麺 MUGEN」(ラーメン)★
厚木市役所食堂」(社員食堂)★
味噌番長かねこ」(ラーメン)★
B-1グランプリ in 厚木」(イベント)★★
らーめん 一期一会」(ラーメン)★★
HAPPY Cafe 食堂」(喫茶店)★
らぁ麺 虎一」(ラーメン)★
らーめん きんか本舗」(ラーメン)★
ひろ瀬」(うなぎ)★★
厚木長寿庵」(蕎麦)★
本気うま亭 厚木店 てるてら~めん (店舗)」(ラーメン)★

今年は毎年恒例の東京農業大学収穫祭に、宣伝だけをして所用で行くことが出来ませんでした。残念。「B-1グランプリ」が厚木で開催された年ですが、リハーサルの「神奈川フードバトルinあつぎ」ともども多すぎる来場者をさばききれておらず、オリンピックが誘致できたみたいで楽しかったですが、市外からのお客様の満足度は低かったのではないかと思います。大きな目標が終わってしまったので、地方の中小企業のおっちゃん的な仕事の進め方(実際食のアマチュアな地元企業の人が中心なのですが・・・)で地元でも敵を作りまくりの厚木シロコロ・ホルモン探検隊も、今こそ組織をしっかりしないとブームで終わってしまいますので、今後が大事でしょう。

もともと2年で主要なスポットを押さえる予定でしたので、3年目はキツいです。

平塚市カテゴリー
元祖 城門ラーメン 中野屋」(ラーメン)★
大黒庵」(ラーメン)★
湘南大勝軒」(ラーメン)★
三幸苑(平塚/ラオシャンじゃないほうのタンメン)」(ラーメン)★
シルスマリア」(洋菓子)★★
湘南バイシクル・フェス2010(午前のみ)」(イベント)★★★
老郷 宝町店 みそ麺」(ラーメン)★
餃子専門店 川純」(餃子)★
広島流お好み焼「くるり」」(お好み焼)★
湘南ひらつか 太古の湯 グリーンサウナ」(スーパー銭湯)★
UN‐LIMITED 平塚南口店」(宴会場)★
HANOHANO」(カレーライス)★
麺肆 秀膽」(ラーメン)★★
オニョン」(インドカレー)★
moto Rosso」(バール)★
担々麺屋 炎」(ラーメン)★
お菓子の家 モンサンミッシェル」(洋菓子)★★
うな新」(うなぎ)★★
レピドー」(パン)★
東華軒」(駅弁)(小田原市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡カテゴリーで評価)
湘南ガトーアベニュー 葦 平塚駅西口本店」(洋菓子・喫茶店)★

最初に取り上げた「元祖 城門ラーメン 中野屋」が1年で閉店してしまい、既に存在していないのがなんとも・・・。「UN‐LIMITED 平塚南口店」は昨年の原竜太選手に続き、今年の田村雄三選手の送別会の会場にもなりました・・・。それにしても「大黒庵」とか、餃子専門ではないのに「餃子専門店 川純」とか、今年も平塚のお店はツッコミどころ満載でした・・・。昭和時代から平塚に住んでいれば、平塚駅北口は愛着のあるお店が多いのかと思いますが、他のホームタウン内主要駅前と比べて北口はオジサンだけが大喜びな店が多いことは、それ以外の人が蚊帳の外という感じで危険だと思います

JR東海道本線より南側の家・店の世界が北側のそれと違うのは、藤沢・茅ヶ崎と共通のこの地域の文化です。オイラも藤沢に住んでいたのでわかってはいましたが、今厚木から来ると改めて驚きます。

小田原市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡カテゴリー
しら鳥」(ラーメン)★
あしがらリバーフェスティバル(金太郎ダックレース in 酒匂川)」(イベント)★★★
足柄麦神 麦師」(パン)★★
東華軒」(駅弁)★
津軽らーめん 十三」(ラーメン)★
小田原市尊徳記念館」(観光地)★
鈴廣かまぼこの里」(食品販売)★★★
小田原さかなセンター」(食品販売)★★
春小麦」(パン)★★
小田原城址公園」(観光地)★
らぁ麺屋 飯田商店」(ラーメン)★★

湘南ベルマーレフットサルクラブ用に小田原市周辺を強化した結果、今年からカテゴリーが増えましたFAOの定義にあわせて、小田原市とその周辺でひとグループにしました(サッカーのほうもホームタウンにしないのでしょうか?)。記事も過去2年で1店、今年上半期も2つしか評価記事がなく、ほとんどがここ2ヶ月で集めた記事という「急ごしらえ」っぷりですが、正直平塚市より特徴がある街なので書きやすかったです

小田原魚市場について書こうとして「小田原さかなセンター」という記事を書きましたが、ここはさかなセンターだけではもったいなく、周辺のお店が充実しておりますので、必ずそちらも視野に入れてください。「東華軒」は駅弁という商品の特性上平塚市カテゴリーにも入れましたが、本籍はこちらのカテゴリーとなります。

とりあえず湘南ベルマーレをブログで応援しているグッちゃん(鈴廣かまぼこ所属のゆるキャラ)は平塚競技場に来てください。

番外編ですが、「らぁ麺屋 飯田商店」内で登場したオーシャンビューについては、

江ノ電「鎌倉高校前駅」日の出(駅)★★★
JR「根府川駅」日の出(駅)★★★

です。初日の出とかいかがでしょうか?。2駅を検索すると鉄道ファンによる写真がいっぱい公開されておりますので、参考にしてください。

旧相模国カテゴリー
相模原菓子工房 ら・ふらんす」(洋菓子)★★
大山阿夫利神社」(観光地)★★★
相模国一之宮 寒川神社」(観光地)★
ラーメン 二郎 湘南藤沢店」(ラーメン)★
葵亭」(ラーメン)★
ささやん」(ラーメン)★
味の大西 高麗店」(ラーメン)★
ラーメン 風林火山」(ラーメン)★
和BUBU」(ラーメン)★
麺とごはん 酒とジャズ 2.7」(ラーメン)★★
中華ダイナー 城門」(ラーメン)★
記念艦 三笠」(観光地)★★
よこすか海軍カレー」(カレーライス)★

相模原菓子工房 ら・ふらんす」の記事は、「風雲児たち 幕末編 1-17巻 読了」の記事と並び、今年のツートップでした。ベルマーレと無関係の記事が一番というのは、その方面のファンにベルマーレを宣伝できたのはいいですが、やはり残念。今後NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」の影響で「記念艦 三笠」の記事のアクセスが増えるかどうかが注目です。

他のカテゴリーも含め、実はオイラが旧相模国で一番好きなのは「鎌倉」にも関わらず、3年にわたって旧相模国の四大観光地「鎌倉」「江ノ島」「箱根」「三崎」をほとんど取り上げないという暴挙に出ましたが、まあ四大観光地に詳しい情報源はいくらでもございますので、そちらをご参照ください

以上ですが、取り上げているスポットが全く異なりますので、今回とあわせて「チャリ通湘南2008」「チャリ通湘南2009」もあわせてご参照ください。初期の頃は文章量が少ないのですが、基本的に2年で終わらせる予定のブログでしたので、以前のスポットのほうが自信があったりします。

とはいえまだまだ行っていないスポットも多いのですが、今後どうしようかなあとは思っております。

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らぁ麺屋 飯田商店

今日は湯河原ブレッド&サーカスにパンを調達に行きました。湯河原にて執筆を行った文豪が明治以降たくさんいるだけあっていいところではあるのですが、湯河原駅から数km歩けば静岡県という立地ということもあって、いかんせん厚木から遠い・・・。青山や新橋、池袋のほうが時間的にも費用的にも近いです。

そんなことを考えながら、たまに当ブログも見て下さっているというごっちさんの「湘南ラーメン食べ歩記」を見ると湯河原の飯田商店(いいだしょうてん)というラーメン屋が絶賛されていたので、これ幸いと立ち寄ることにいたしました。

「らぁ麺屋 飯田商店」 公式ホームページ

JR東海道本線の湯河原駅から海水浴場方面(ロータリーで左折)に歩き、「ガキ大将」というラーメン屋で右折し、「サザエ」と書かれているお店で左折するとあります。駅から徒歩10分くらいでしょう。駐車場は4台です。

20代後半と思われる主人がひとりで運営している16席のお店でした。

比内地鶏使用の「醤油らぁ麺」の他に、煮干ベースの醤油ラーメン「ニボっちゃん」があり、つけ麺では鶏と煮干をブレンドしております。その他限定麺やサイドメニューもあります。

醤油らぁ麺をいただきました。鴨南蛮蕎麦のようなスープでおいしかったです。のちほどここの名刺をもらいましたが、

国産小麦の自家製麺、自家火入れの生醤油。比内地鶏のスープ。化学調味料不使用。逆浸透膜濾過の純水使用。妥協なし!こだわりのらぁ麺。

と書かれておりました。これでもう充分説明したよというお店でした。全く変わったことはしない代わりにひとつひとつ丁寧に仕事をしている感じでした。具は長ネギとメンマ、そしてチャーシューは鶏肉が入ります。麺は細麺でしたが、もうちょっとコシがあったほうが良かったなあと思います。「ニボっちゃん」も頼めばよかったと思いましたが、またパンを買いに行くついでにします

そうそう、もし電車で湯河原に行かれる場合は、途中の「根府川駅」は、江ノ電「鎌倉高校前駅」と並んで、神奈川県の二大「駅から見られる日の出絶景ポイント」です(東日本では方角的に太平洋側は日の出、日本海側は日没のほうが良いです)。快晴の日の朝日は本当にすばらしいので、日の出が遅い冬にぜひ一度チャレンジしてください。ちなみに根府川駅はSuicaペンギンの登場したCM(日の出ではない)で使用され、鎌倉高校は鈴木保奈美さんなどの出身高校です(ベルマーレOBも出しております)。

<訂正>SuicaペンギンのCMは隣の早川駅で、根府川駅はビールのCMでした。申し訳ございませんでした。

隣の席の人が頼んだ卵かけご飯もかなり良さそうでした。人気店であることと、ひとりで運営しているということもあって、昼食時を終えると売り切れてしまうそうですので、ご注意ください

なおこのお店を掲載したラーメンWalker神奈川版の本が置かれているのですが、その中の企画でJリーグ県内4クラブがお店を紹介するコーナーもあり、湘南ベルマーレからは坂本紘司選手が麺肆 秀膽を紹介しております。このページよるとチームでは阿部吉朗選手がラーメンに詳しいそうです

★★

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250,000 Hits

先日1曲選曲しなければいけなかったことがあり、そういえばこのブログで秋に「くちばしにチェリー」を使って、それが今回の雰囲気にあっていたので提案したら、「初めて聴いた曲だけど面白い」という評価を受けました。この曲って一般的にはマイナーな曲だったのか・・・

こういう「勢いでやっている曲」は録音よりライブのほうが絶対面白いですのでしょうね。そちらもネット上に落ちていますので、よろしかったらどうぞ。

いつもご訪問ありがとうございます。この忙しいさなか、パソコン版のこのブログについているカウンターが25万ヒットを達成いたしました5万ヒットまでに1年ちょっと、そこから10万ヒットに半年、10万ヒットから15万ヒットへかけても半年くらい、15万ヒットから20万ヒットへかけても半年くらい、そして20万ヒットから25万ヒットへかけては半年弱かかりました。ということはJ1にいてもJ2にいてもこのブログ的には人気は大きくは変わらなかったということでしょうか?。アクセス数のためだけに書いているわけではないのですが、これも皆様のご訪問のおかげです。ありがとうございました

元旦にこのブログは今年限りで隠居と宣言しましたが、オフに書いている企画をいくつか残しているので、たぶん1月は現行ペースで記事が増えると思います。ロスタイム扱いでお願いいたします。

元々「2008年J2編」と「2009年J1編」でやって、超微力な客引き(ネット上でのプライバシー公開なしで)を2年限定でやろうとしていたので、2008年は「J2第44節 湘南vs岐阜 戦」と年号を記事名に入れていなかったのですよ。2008年のアジエル・石原直樹・永里源気加藤望・坂本紘司・田村雄三臼井幸平・ジャーン・斉藤俊秀選手などの戦力で、初めて今年はイケそうと思っておりましたので・・・。結果はダメだったのですが、でもJ1編でJ1クラブのサポーターに対して宣伝しないととは思っていたので、何年やらなければいけないのだろうと思っていたところでまさかの2009年昇格(2009年1月の時点で石原・加藤望・斉藤・永里・田原選手がおらず、阿部吉朗・中村祐也・村松選手の実績は低かった)があったので、昇格決定で2010年限りが決まった次第です。

まあ30代になりますといろいろあるわけですよ。仕事とか家族の一員とかのことはおろそかに出来ません。何度も書いておりますが、子供でもないのに選手に「がんばれよー」と言ったところで「お前がなー」と返されるようなことは、あまりにもカッコ悪すぎます。スーパーじゃなくていいので普通レベルでいいと思いますが、個人的にはブロガーとしてはクラブに還元はしたと思っておりますので、ブログについてはペースを落とす予定です(完全には終わりません)

いままで5万ヒットのたびにお礼をさせていただくだけでなく、動画まつりを開催しているので、今回もやってみようと思いますが、戦艦三笠の記事を書いた日あたりから「やっべ~、逆算するとクリスマスあたりで250,000 Hitsだよ・・・」と焦りました(そういえば「坂の上の雲」だけでなく実写版「宇宙戦艦ヤマト」の映画も今やっていますね)。何にもネタ考えておりませんでしたし・・・

すみませんが、最近聴いてたクリスマスソングで勘弁してください。クリスマスって12月25日ですから、まだオッケーです!。でも前夜祭のクリスマス・イブばっかり強調されているのが日本っぽいなあと思います。本当のキリシタンが極めて少ないための商業イベントですよね。まあオイラもそれなりに利用しましたけど・・・。

先日の記事で「フィンガー5」を使ったので、パクリ元のジャクソン5のクリスマスソングを聴きました。

オイラが生まれる前の歌ですが、どこかでABCを取り上げたときも思いましたが、マイケル・ジャクソンさん子供の時点で、もう立派なエンターテイナーだなあI'll Be Thereとか普通に聴くに堪えますし・・・。

でも気のせいか代表的なクリスマスソングの中にはなぜか失恋ソングが入ってきますよね。それだけそういうひともいるわけでしょう。どちらもオイラが小学生のときの曲ですけど今も流れてくるときがあります。

まあワムは片割れが男性好きなんですけどね・・・。サラ・ブライトマンさんとか、こちらもクリスマスソングで有名なマライア・キャリーさんとかはプロデューサーと結婚して有名になったりしておりますし、欧米の芸能ゴシップネタは日本より結構キツいのが多いです。

まあ欧米も日本も平和ですね。平和がテーマのクリスマスソングが一番いいですよ(BAND AIDなんてすごいメンバーですね。でもこれは飢餓問題でした。)。

ベルマーレといえばリズメディア、リズメディアといえばMISIAさんですね。MISIAさんのEverythingも定番でしょう(クリスマスソングではないですが)。今もドラマに主題歌を提供されておりますが、このレベルの歌唱力のあるひとがもっと評価されて欲しいなあと思います。

さて、クリスマスが終われば本当に年末として忙しくなります。オイラより年上の人は「全員集合」の音楽を聴けばテンションが上がると思いますので、最後に載せておきます。オイラが小さい頃がちょうど「ひょうきん族」に負けてしまう頃だったのですが、この頃からフジテレビバラエティ番組の伝統となる「内輪ネタ」が子供的に理解できなかった(今もめざましテレビとかでオジサンがお天気お姉さん相手にやっている内輪で楽しんでいるやりとりとか、苦手です)ので、オイラは「全員集合」派です。

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湘南ガトーアベニュー 葦 平塚駅西口本店

2009年はいきものがかり効果でケーキハウス 幸せの丘本店駅前店の記事に結構なアクセスがありましたが、2010年は村中恭兵投手効果で相模原菓子工房 ら・ふらんすの記事へのアクセスが地味にすごいことになっている(今年4月以降平均して9位くらいをうろうろしているため)のですが、当ブログは湘南ベルマーレ系ブログなので、クリスマスにあわせて先日平塚に行った際に立ち寄った「」(あし)を記事化します。

湘南ガトーアベニュー 葦 公式ホームページ

場所はJR平塚駅の西改札口(小田原駅寄り出口)の南の出口(北の出口にはレンタサイクルがあります)を出た目の前の自社ビルとなります。これが本当の「駅から0分」の立地です湘南ベルマーレオフィシャルクラブパートナーです。そしてベルマーレクッキーを製造している会社でもあります。

小田急沿線では全く聞かないお店ですが、平塚を中心に藤沢から小田原にかけて店舗を配置するJR東海道本線沿線の一大チェーン店です。この本店のほか、北口側となる平塚駅ビルラスカ1階にもお店があり、おクルマで湘南ベルマーレ戦観戦の場合は平塚中原店が最寄となり、とにかく便利です。フランス菓子とのことですが、フランスの菓子をオイラがよく知らないのでなんともいえません。

中国料理 龍園を併設する平塚駅西口本店は喫茶店機能をもっており、ここでケーキを買ってその場でいただくことが出来ますし、サンドウィッチ系の軽食やパフェのようなデザートもいただけます。

喫茶店でコーヒーとハーフトースト(サラダ付き)をいただき、おみやげにケーキなどを買って帰りました。

喫茶店についてはまあまあといったところでした。時間帯のせいかもしれませんが、おばさまがたで満席で、しかもどの席も井戸端会議が大変盛り上がっておりました。本厚木のカフェ鈴木とは真逆の世界ですが、飲食店こそ用途を明確に提示すべきだと思っておりますので、これはこれでいいお店だと思います

12月でしたのでケーキはクリスマス限定的なスノーマンのケーキやミニサイズのブッシュドノエルを買ったのですが、ブッシュドノエルがかなり好評でした。ついでに焼き菓子のチーズパイ・コーンフレーククッキーセットも買いました(定番だそうです)。

いつでもベルマーレクッキーを買えるお店ですので、ぜひよろしくお願いいたします。

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12月第4週の契約情報 など

故郷とはいえ我那覇和樹選手がFC琉球に移籍するというので調べていたところ、ブログまでやっているくせにいまだに名前が「ぐしけんくん(仮)」って、あの風貌なのにいまだに「(仮)」なの?ってところが気になった今日この頃の、チャリ通です。「ぐしけんくん(仮)」ブログを読んでいたら昭和なフィンガー5を聴きたくなったので、聴いていました。

オイラが生まれる前の曲で、兄弟の末っ子である妙子さんも反町康治監督より年上だそうなのですが、子供なのにすごいですね。で、ここからやはり10代で売れてしまう安室奈美恵さんとかSPEEDが出るわけですから、沖縄は伝統芸能系以外もすごいなあと思います。

そんな今日12月23日(木・祝)は午後に「第20回 ベルマーレクラブカンファレンス」が開催されますので、それまでに契約情報についてまとめます。

今年の湘南ベルマーレはすべてにおいて力不足でしたが、特に異次元ともいえる失点数(82失点・得失点差-51)でJ1最下位に沈みました。しかも全失点ではないですが毎回同じような点の獲られ方をしておりました。

湘南の左サイドバックが「簡単に抜かれる」「簡単にクロスをあげられる」「気がついたらペナルティエリア左からのフリーキックを相手が準備している」の繰り返しであったため、周りのポジションの選手が最初から左サイドバックが退場しているような守り方(センターバック1号が左寄りに守り、センターバック2号が広大になった範囲を守りきれずということで、客席からは両センターバックが批判を浴びていた)をして失点を重ねておりました。右の臼井選手がすごいというわけではないですが、あまりにも左の守備が酷くてそちらばかりでした。

左サイドバックには松尾・鈴木伸貴・小澤・島村・山口・古林選手が主に入りましたが、松尾選手はベンチ入りすらなく、鈴木伸貴選手は自分で追わず隣の選手にコーチングばかりをするという試合感のなさを露呈し、小澤・島村選手の起用が多かったです。しかし2009年終盤のヴェルディ戦・甲府戦・水戸戦に失点源として、このシーズンの劇的な昇格の演出をしていた島村選手が、それを目をつぶって起用された甲斐もなく今年も失点源として成長していないところを見せてしまいました。その島村毅選手が、2011年は徳島ヴォルティスに期限付き移籍をすることになりました

島村選手には擁護すべき理由があります。当ブログと同期の3年目であった島村選手はFWとして入団をしております。1年目の途中で当時の菅野監督の意向でセンターバックにコンバートされました。そしてセンターバックで出場するかと思いきや、実際は左サイドバック兼パワープレー要員として2009年後半になって頻繁に出場しました。昨年のアレは経験値的に責めることが出来ないのです。

とはいえ普通はここまでに通用しなかったら文句は言えない大卒3年目で、あの守備はまずかったと思います。しかしそれでも彼を出さざるを得なかったことに批判が少なかったことが、小澤選手らは真摯に受け止めてほしいと思います。起用方針にかなり難があったところを、来年1年で何とかしろという意味の島村選手の期限付き移籍と思われます持ち味の体の強さを生かして、徳島ではFW・センターバック・サイドバックのうちどこか得意なポジションを作らないと厳しいと思いますので、目的を持って大卒4年目がプロで出来るというチャンスを生かしていただければと思います。湘南戦に出られたら困るくらいになればいいですね。

最悪だった左サイドバックには石神選手の補強とU-19日本代表だった古林選手の成長で2011年を対応する方針のようです。ここで穴が埋まればいいのですが・・・。

そんな左サイドの被害にあいながら、ジャーン・田村選手も離脱したりのディフェンス陣の中で奮闘した村松大輔選手が、清水エスパルスに完全移籍することになりました。まあ降格決定の頃から移籍の噂が出始めておりましたけどね・・・。

正直言ってベルマーレにとってはかなりの損失です。しかし彼は新卒ではなくHONDA FCからU-19日本代表を経験して加入したことと、移籍先が焼津市出身の村松選手の地元である清水エスパルスで本人もここでプレーをすることが念願だったことを考えれば、やむをえないと思います。大宮・京都・神戸といったオカネの使い方の下手なクラブに移籍するとキャリアを伸ばせない事例が多いですが、清水からオファーがあったわけですし・・・。規定の育成費が湘南に支払われると思われますが、複数年契約破棄の場合はもらえる違約金は支払われるのでしょうか?。クラブカンファレンスで争点になりそうです。

村松「タイスケ」選手は、高さはありませんが、「足の速さ」と「体の入れ方」で勝負するセンターバックです。試合中のシステム変更でサイドバックやセントラルMFはやったことがありますが、センターバック以外は自信がないらしいです。大卒の選手より1歳若いので、清水の皆様よろしくお願いいたします。移籍するからにはロンドンオリンピック出場がノルマだと思います。がんばってください。

来年の清水を見ると、ベテランを放出し、でも選手引き抜かれ対象にもなっているようで、結構人の入れ替わりがありそうです。その上で監督が代わり、トップも鈴与から持ち上がりの人事があるそうで、外人を含む補強選手や新人を使わず気持ち悪いくらい何年も同じ人たちが「FWが引いてMFが攻め上がるかなり独特な戦術」で試合をしている仙台のようなクラブより、村松選手にとってはチャンスがあるかもしれません

さて、2009年のセンターバックのジャーン・村松選手と、その前方を守った田村雄三選手と、MFの寺川選手が2011年はおりません。今年MF3人の実力不足を露呈したベルマーレは、ワールドカップ明けから「攻守にMF省略サッカー」を推進しました。つまり残った坂本紘司選手だって今となっては力不足だという評価です。2009年と同じだと思ったら大間違いですので、2009年にいなかった選手の活躍が必要(補強含む)です。このままでは「田村選手などの昇格に同行しただけ」という評価になりそうな20代選手の活躍に期待します。

村松選手云々と無関係に、2009年オフから始まった移籍制度は、予想通りの運用がされておりますね。欧州でプレーできるチャンスは増えましたし、戦力外の選手が移籍先交渉の時間も取れるようになりました。となるとさらに欧州と同じように「予算=選手の質」になると思われます。

主力の年俸5000万円クラス 浦和・名古屋・鹿島・ガンバなど
主力の年俸3000万円クラス セレッソ・マリノス・川崎・FC東京・千葉・神戸・京都・大宮・清水・広島など
主力の年俸1500万円クラス 柏・新潟・磐田・仙台・甲府など
主力の年俸800万円クラス 山形・福岡・湘南・横浜FCなど
主力の年俸500万円クラス 札幌・栃木など
主力の年俸SAGAWA SHIGAの社員選手以下クラス ヴェルディ・大分など

こんな感じになるのかなあと思います。あとはユースが優秀なヴェルディは年俸が低くてもちょっと上のクラブに勝ち、若手を使わずベテランを採るのでおかしな選手構成になっている千葉は年俸のわりに勝てないといったずれがでるといったところでしょう。サラリーマンではない選手が収入を増やすには移籍以外になくなると思われます。そういう意味では「クラブの収入を増やす」とともに「引き抜かれ実績」もまわりまわって強化につながるということにもなります。状況を考えるとヴェルディの未来は意外と明るく、札幌の未来はものすごく厳しいでしょうね。今後今以上にリーグ優勝を目標とせずに、自分たちのいる層の中での上位進出を目指すようになるのではないでしょうか?。野球で言うところの「ワールドシリーズ制覇」を目標にしているチームと「県大会を突破して甲子園を目指す」チームが同じリーグで戦うようになるのでしょうが、そこを戦績だけでなく選手の移籍を含めてプロ野球との違いと理解して楽しむことをビギナーサポーターに理解いただく必要があるでしょう

強くなるには階層を上げるだけの収入が必要です。湘南ベルマーレの収支はいつも赤字で非常に悪く、「明日からあなたが社長をやってください」と依頼されてもオイラは断っちゃうだろうなあと思います。でも巨人や阪神は大幅黒字ですが、ソフトバンクのホークスへの投資額は毎年笑うしかないくらい多額ですし、プロのオーケストラなど文化事業ってたいてい赤字なんですよ。宝塚歌劇団やスタジオジブリにだって親会社があります。だからパトロンとかタニマチとかの用語も有名になるわけでして・・・。湘南の場合は個人レベルでやっていくしかありません。少しでもベルマーレの売り上げが上がるよう協力できればと思います。

来年の大まかな日程がJリーグから発表されましたが、コパ・アメリカゲスト出場などに対応する初夏のリーグ戦中断がJ2には無いそうです。ロンドンオリンピック予選が始まりますが、オリンピック予選にはJリーグが休むということはないので、予選に参加する選手のクラブがどう対応するかも見ものでしょう

ベルマーレジュニアが活動終了ですか・・・。浦和などジュニアチームを持っていないJクラブはありますが、厚木市民的にはゴールプランダースの人気を奪ったベルマーレジュニアがあっさり解散というのは「あれはなんだったんだよ」と思います。1998年までにJクラブが出来た街の中では、他クラブ在籍を含めて平塚市出身のプロサッカー選手の少なさは異常(藤沢や厚木とどっこいどっこいではダメでしょう)ですから、効果も薄かったと思います。

というわけで、小学生はゴールプランダースに入ってくださいと頼んでみます。

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小田原城址公園

さて小田原といえば、「魚」「フットサル」とともにやはり「小田原城」と思われます。ということで今月行ってきました。小田原市による紹介はこちらです。

場所は・・・、まあ小田原駅を出たら見えますので、そちらへ向かって10分程度歩いてください。夜間はライトアップもされます

小田原城は松本城・彦根城・姫路城・松山城などと異なり、昭和時代に復元された天守閣の「平山城」となります。このためオイラは「おおっ!」とは思えません。平山城なので丘を登ることになりますのでご了承ください。復元天守閣の中は鉄筋コンクリートの「歴史資料展示室 兼 展望台」となっております

ちなみに小田原城の大名というと、「三つ鱗」の家紋で有名な戦国時代の後北条氏が出てくると思いますが、北条氏の頃の小田原城には天守閣がなく、その代わり早川・箱根口のあたりから小田原駅の東まで土塁が築かれた「城下町を内蔵した城」だったそうです(土塁は徳川領時代に撤去)。となると毎年5月3日にここから盛大な武者行列のパレードをする「小田原北條五代祭り」は若干設定が微妙です。多くの小田原のイベントが小田原城址公園を拠点に実施されます。

この公園は花が咲く樹木が植えられておりますので、春から秋にかけてが見ごろと思われます。特に藤棚が有名です。公園としての小田原城址公園については「1000円持って公園に行こう」の紹介記事を参考にしてください。

明治時代に、地元に保存されることになった城以外は皇居・役所・軍事演習場・公園などに転用されましたが、小田原城の場合は公園になりました。このため場内には豆汽車・ゴーカート・猿山などがございます。かつてはアジアゾウの「ウメ子」が長寿で有名でしたが、2009年9月に来日59年・推定62歳で亡くなりました。動物園関係は順次廃止する方向です。かつての公園的な要素を廃止して、その代わり江戸時代の建物を順次再建しております。さらにこれに伴って樹木の伐採計画が2010年に問題になりましたが、基本的に「再建された城」なので正直どうするのがベストなのかはオイラにはわかりませんので、小田原市民の判断にお任せしたいと思います。

天守閣の中にある歴史資料展示室には、江戸時代(前期は春日局の子孫の稲葉家など、中後期は大久保家の領地だった)までの小田原城下についてや、小田原ちょうちん・梅干・箱根寄木細工など小田原藩名物についてや、北条氏についてや、他県の城の写真などが、ベタに飾られております。上杉謙信や武田信玄は北条氏と津久井や三増峠などで戦っていたので、思っていたより相模川沿岸地区の文字が登場しておりました。

「ういろう」の本家が小田原にあることも展示されております。ちなみに城下に元祖の外郎家のお店があります(元々のういろうは薬で、こちらでは薬とお菓子のういろうがともに販売されているそうです)。余談ですがベルマーレ系ブログとして有名な「口だけハードワーク」に登場する山一蒲鉾(あまりにもベルマーレのポスター貼りまくりなので変に目立つ)はこの「ういろう本店」の隣にあります。名古屋オーシャンズ戦は「ういろうダービー」とか、シュライカー大阪戦は「一夜城ダービー」とか言い出すのでしょうか?。

天守閣最上階からは城下町と伊豆や三浦半島までの相模湾が一望でき、いい眺めです。ただし秦野盆地にさえぎられて、横浜・東京どころか伊勢原も見えません。富士山も箱根にさえぎられて見えません。

小田原城歴史見聞館という有料の博物館がありますが、ぶっちゃけ展示内容が失敗では・・・。まずそこらじゅうでナレーションしていてうるさいし・・・。公園のはずれのほうにある市立図書館や無料の小田原郷土文化館(昭和以前の写真と現在の同地の写真の比較や、江戸時代の庶民の道具、小田原の鳥の剥製の展示など)のほうが勉強になります。

藤棚のほうに二宮報徳神社報徳博物館がございます。先日の小田原市尊徳記念館は小田原市の施設ですが、報徳博物館は二宮報徳神社の施設となります(史料も別のものです)。以前も似たようなことを述べましたが、二宮金次郎がやったこと自体は一切戦争とは関係ない農政なのですが、軍国教育の原因となった「修身」が崇め奉るものはとにかくダメとかいう発想による、「極端に振り子が振れる」のほうがよっぽど危険と思うのですが、君が代とか日章旗とかゆとり教育とか、今も昔も教員が徒党を組むとどうしてこうなんだろうか?と思います。

小田原城界隈としては、ういろう本店(箱根駅伝往路小田原中継所の向かい)のそばの「柳屋ベーカリー」や、小田原駅前の「守谷製パン店」のあんぱんが有名らしいですが、両店とも日曜・祝日が定休日なので、小田原在住・在勤・在学の人以外にはハードルが高く、オイラも食べたことがございません。

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春小麦

今月上旬にFリーグの試合で小田原アリーナに行ったとき、実は試合前にパンも買っておりました。

小田急小田原線富水駅から併走する県道720号へ出てすぐの交差点「堀之内」を蛍田方面に直進、しら鳥も通過すると、TSUTAYA蛍田店があります。上下車線の分かれている県道717号へ左折してしばらく行くと、黄色い看板の「春小麦」(はるこむぎ)というパン屋がございます。まあ既にお気づきかと思われますが、富水駅から南下するより蛍田駅から北上したほうが近い(!)ですね。ホームページは特にございませんので、「どこどこ」の紹介記事を参考にしてください。

非常に小さいお店で、カウンターの後ろでパンも焼いております。30代のご夫婦でやっているのでしょうか?。「魔女の宅急便」のフィギュアがありましたが、オイラ世代の女性はこういうのは好きでしょうね。

並んでいるパンを見ると、ライ麦系や全粒粉系のハード系のパンが並んでおります。おおっ、オイラの好きな系統のパンです。菓子・惣菜系のパンも並んでおりますが、仕上がり具合がいかにも女性ウケを狙った見た目が小奇麗なものが多かったです。

いくつかみつくろって、あとでいただきましたが、シンプルなハード系のパンが、大手メーカーや駅前パン屋にありがちのやわらかさでごまかしていない、もっちりしていたものでおいしかったです。それにしても湯河原のブレッド&サーカスといい、入生田の麦師といい、このあたりのパンはレベルが高いですね。ここについては湘南ベルマーレフットサルクラブの観戦前に立ち寄ることが出来る場所にあることがポイント高いです(生産数が少ないので、夕方ではなく観戦前にお買い求めください)。

食品全般にも言えることですが、パンは大量生産に非常に向いていない食品で、まじめに作ると発酵などでかなり時間がかかります。しかも個人経営的に製造をしているわけですから、上記の3店が新宿駅や横浜駅どころか、藤沢駅や本厚木駅に進出してもすぐに品切れになってしまうと思われます。そういう意味でこのあたりに出店をするということは間違っていないのかもしれません。ご自宅へのお土産にご検討ください。

★★

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小田原さかなセンター

記事化前の予定稿を含めて結構小田原方面のネタの件数がたまってきましたので、「旧相模国」カテゴリーから「小田原市・南足柄市・足柄上郡・足柄下郡」を分離独立させました。既存記事も移籍しております。ほとんどが小田原市内についてのの記事ですがあえて南足柄市・足柄上郡(松田・山北など)と足柄下郡(箱根・湯河原など)も同じカテゴリーにしております。

カテゴリー名が長いですが、「西湘」だと北海道や関西以西では通じないでしょうし、「足柄」では御殿場側も含んでしまいますし、ベルマーレ系有名ブログには申し訳ないですがこの地域を「西神奈川」「神奈川西」とは地元の人は言いません(西神奈川は横浜市神奈川区の西神奈川・白楽・六角橋・神大寺・三ツ沢のあたりの地域の東海道神奈川宿時代からの呼称ですが、県外企業の東名厚木IC付近の施設名にもよく使われていて困惑します)ので、フルネームで表記します。

さて小田原といえば、最初に思いつくのは「フットサル」よりも「魚」だと思われます。小田原はこの魚を材料として鈴廣以外にもかなり多くの干物屋・蒲鉾屋があり、全部を比較するのは不可能です。神奈川県内には本牧・腰越・平塚・真鶴などたくさん漁港があるのですが、そこそこの規模がある漁港となると三崎漁港(三浦市)と小田原漁港(小田原市)が県を代表する漁港といえると思います。でも早川の小田原漁港関連についての記事化は、オイラが厚木市民ということもあって、鈴廣と違ってちゃんと書くのは難しいです。

10年近く前の知識でサラっと書くと、土曜日に一般開放される市場(場所は別)で鮮魚を買うにはそれこそ6時くらいに並ぶ覚悟が必要で、しかも鮮魚を買うと帰宅かその場で食べるかしかなく、確かに鮮度はいいのですが個人的に厳しいです。朝から開いている魚市場食堂も料亭のだるま料理店に委託されているからか、価格などが中途半端です。

このためか小田原漁港も観光客向けの市場として、近所に「小田原さかなセンター」(おだわらさかなせんたー)を建設し、築地で言うところの「場内」を「小田原魚市場」、「場外」を「小田原さかなセンター」に役割分担させました。

「小田原さかなセンター」 公式ホームページ

場所はJR早川駅から海へ向かい、小田原漁港をぐるっとまわった先にあります。クルマの場合は西湘バイパスか国道135号で早川へ行きますと、すぐ近くです。

築地や函館、札幌の二条市場と比べると、「小田原魚市場」「小田原さかなセンター」とも規模は小さいです。しかし関東ではときどきテレビや雑誌に「小田原さかなセンター」が登場しているので、土日は結構お客さんが来ております(レポーターのエキスパートである石塚英彦さんは、画面上の存在感だけでなくサインも目立つのね・・・)。魚市場は早朝に行かなければなりませんが、さかなセンターの場合は17時まで営業しております

小田原の代表的な魚はアジ金目鯛となります。このほかマグロのホホ肉イカなどをウリにしており、小さいながらひととおりの魚介類は揃っております。

さかなセンター最大の目玉は「バーベキューコーナー」です。コンロと塩・コショウ・醤油が用意されており、買った魚をその場で焼いて食べることが出来ます。ご家族でいくと楽しいと思います。

2名程度で行ったとしても、まご茶漬けのお店寿司屋などもありますので大丈夫です。また鮮魚だけでなく地場の干物や蒲鉾、野菜なども販売しておりますので、お土産にも良いかと思います

ただJR小田原駅からJR早川駅のあるあたりにかけて、漁港の魚の鮮度を前提とした和洋料理店が「多数競争」しているので、せっかくでしたらお食事はそちらのなかで評判のいいお店のほうがいいのかなあとも思いました

★★

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「イレブンミリオンプロジェクト」の反省はちゃんとやってくださいと、Jリーグに要望したいです

「何の予告もなく始まり」、「途中からいきなり"○○だヴェル。"という口癖になり」、「そして突然更新されなくなった」という、ヴェルディ君のブロググダグダすぎてかわいそうと思う今日この頃の、チャリ通です。一貫した優等生キャラで監督・選手の引き立て役に徹するジャビットと、かつては同じ親会社だったのに・・・(年俸3倍増らしいつば九郎はその全く逆ですね・・・)。

でもまあ、東京ヴェルディがなくならなかったことは、Jリーグの今年の成果だったと思います。しかし成果はこれだけなのではないかなあとも思います

今年はJリーグ イレブンミリオン プロジェクトの目標達成年でした。J1・J2・ナビスコ杯・ゼロックス杯・ACLのうち国内開催試合の合計で、「2010年シーズンに年間1100万人(イレブンミリオン)の観衆を集められるようにしていこう」と目標を立てておりました。2010年にターゲットを定めていたのは、2011年上半期のうちに契約が結ばれることになる、「2012年以降のテレビ放映権契約の更新」があったためでしょう。

結果は864万5762人と、2009年の957万4974人をも下回る惨憺たるものでした。本来でしたら期間中に開催されたFIFAワールドカップで日本代表の成績が良かったので、増えなければいけないのですが・・・。

なお、このプロジェクトの責任者であった日本サッカー協会会長とJリーグチェアマンは、既にシーズン途中で退任されております。

最大の原因はJ2が3クール制から2クール制に変わったため試合数が減ったことですが、これは契約するテレビ局側からすれば、「だったら北九州の昇格を見送るか大分にJFLに行ってもらうかして試合数を減らさなければ良かっただろう」の一言で終わってしまうJリーグ側の自己都合ですので、言い訳になりません。また細かく見てみるとJ2よりJ1の落ち込みのほうが酷いです。ACLで国内勢が早々に敗退したのでトーナメント以降の上積みがなく、人気の浦和が成績不振でホーム・アウェイとも観客大幅減、大宮の観客動員水増しを再計算したので水増し分がそのまま動員減、不況にともなう遊興費削減、そもそも日本の人口が減少中など、要因はいくつもあります。湘南ベルマーレだけ見ればJ2からJ1に上がったので観客動員大幅増でしたが・・・。

おそらく次回のテレビ放映権料は減ります。その前に最後に現契約の恩恵を受ける鳥取が2011年にJ2昇格し、パイがまた細かく分割されます。2012年は数千万円単位で収入が減るでしょうから、予算の少ない湘南ベルマーレには痛い減収です。その後もあとふたつJ2クラブが増えることで再分割されます。

とにかくプロジェクトは失敗したのですから、Jリーグはそれを真摯に受けとめて、きちんとした戦略を立てて対応を検討いただきたいものです。そもそもマーケットが大きくなっていない状態で支店を増やすという方法自体が一般的ビジネス手法と逆行をしており、共倒れになりかねません(ビジネスの事例的には1980年代の「アタリショック」が似ていると思います)。

プロ野球は「読売新聞+中日新聞+国鉄+私鉄連合を裏切った阪神 vs 私鉄連合+毎日新聞」が発端で、1950年にセ・リーグとパ・リーグであわせて15球団になりましたが、数年後に12球団になり、現在も増えることなく維持されております。これによって「一定規模の予算がないところは参入できないため、トップとビリの差が小さい」「負けた私鉄連合の地方移転でマーケットの共食いが最小限」という品質維持につながっております。Jリーグの倍の歴史のあるNPBがチームを増やしていない中で、Jリーグはクラブ数が4倍になろうとしております。その上Jリーグが出来た頃(90年代)の欧州サッカーがやっていたことは、「2部リーグの経済的切り捨て」と「チャンピオンズリーグの優遇」と、Jリーグの逆に「経済的にクラブを絞り込む」という日本のプロ野球よりエグいことをやっております。全体の資金にはおのずと限界があるのですから、そこをちょっと考えていただきたいものです。この点からいたしますと、プロ野球と欧州サッカーはJリーグ理念のお手本にはならないことになります。これはJリーグの検討課題だと思いますので、責任を持ってお願いいたします。

でも、その上で湘南ベルマーレも生き残りの対策を練らなければいけません。現在サッカー以外を含めた国内スポーツ関係各方面で話題になっているギラヴァンツ北九州の2011年スポンサー料金価格表を見ても、ベルマーレより安いと思われるクラブをしてこの価格では、露出量を考えるとやっぱり高いなあと思います。ベルマーレもスポンサー獲得は簡単ではありません

やっぱり基本的には「シーズンチケットを買ってください」ということになります。お願いします。皆様買ってください!

しかし、普通は仕事や勉強の都合で神奈川県外に引越しをしなければならない人もいらっしゃると思います。オイラだって札幌やロンドンにいた時期があります。そんな「シーズンチケットを買っても平塚に行けないよ」という方にお願いしたいのは、「サポートコーポレーション シングルスター」の契約です。

「サポートコーポレーション シングルスター」の価格は、毎年自由席シーズンチケットに相当する金額です(2011年の自由席シーズンチケットは34,000円で、サポートコーポレーション シングルスターは30,000円)。「故郷のチームの試合に通い続けることは出来ないけど、通っていることと同じ貢献をしたい」という方には適していると思います。実際オイラが昔いた札幌にあるコンサドーレは、毎年多数出してしまう「就職上京組」をメインターゲットにこのタイプのスポンサープランを充実させております(2011年は「パーソナルスポンサー」1口10,500円)。サポートコーポレーション シングルスターにはハンドブックや各種特典のほかにいつでも利用できるチケット(指定席)が4枚つきますので、連休やお盆の帰省に平塚競技場に行くことも出来ます。サポートコーポレーション一覧には、コーポレーションという名前ですが結構個人の方も表記されておりますので、ぜひご検討をいただければと思います。湘南ベルマーレには親会社がないので、個人個人が頼りです

「2010ベルマーレクイーン&マーメイド 感謝の集い」がクリスマスに開催されるそうです。「2010ベルマーレクイーン&マーメイドが5人全員揃うイベントは、今回が最後となりますので、ぜひ皆様お誘いあわせのうえ、ご来場ください。」とのことですので、ファンの方はぜひどうぞ。所用があって行けませんが、彼女たちが動員に貢献したのは確かだと思いますので、皆様ありがとうございました

キャプテン翼の高橋陽一さんがここに絡んでいるというのが大変素晴らしいです。キャプテン翼の話題はヨーロッパでも1970年代1980年代生まれの人に通用しました(ちなみにオイラが会った人に限れば、「クレヨンしんちゃんも人気」で、「ドラえもんはアジアで大人気だが欧米では不人気」、「ガンダムは知らない(バンダイが欧米で営業していないため)」、「ドラゴンボールはラディッツが出て以降が人気でそれ以前は序章扱い」、「台湾人は日本のアニメを同世代の日本人並みに見たことがある」でした)。ベルマーレクイーン&マーメイドの皆様は、ヨーロッパに行ったら現地のオジサンに見せびらかしてやってください。限定グッズ売上の収益はベルマーレに寄付されるそうです。

なお「顔が同じじゃね?」っていうご意見は、それこそオイラがリアルタイム(小学校低学年)で見ていた頃から言われていることですので、アンタッチャブルでお願いいたします。

ああ、アニメといえば、このアニメの名前っぽいクラブへの期限付き移籍の件などについては後日にします。

<追記>関東の12月はバリバリのフットボール系競技のシーズンなのですが、サッカーのJFL以上は北国の要望で12月に試合をしません。各競技場に各カテゴリーのサッカー・ラグビー・アメフトの試合が割り当てられておりますが、今年も平塚競技場は全日本大学サッカー選手権大会が割り当てられております。お時間がございましたらぜひご観戦ください。クラブカンファレンスのある12月23日にも準々決勝があります。

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12月第3週の契約情報 など

なんでクラシック音楽を代表するクリスマスの曲のひとつである「くるみ割り人形」をBGMに使用しているのに、ソフトバンクのホワイト家族のCMはクリスマスな寸劇を今やらないのかが気になる今日この頃の、チャリ通です。日本が幕末~大正時代だった頃のクラシック音楽の都はロシアで、明治中期に「くるみ割り人形」は作成されました(「くるみ割り人形」はこの曲以外にも有名な曲ばかりです)。

まずここ数日トライアウトについて検索して2008年に書いた記事にアクセスされた方が多すぎます。どうしてなのでしょうか?。そもそも対象選手が違うという問題もありますが、2008年と2010年とでは契約満了選手の採用に関する制度が変わっていて、参考にならないと思います。

当時は「Jリーグ選手協会」という団体でしたが、今年から海外の元Jリーガー選手も含めた「日本プロサッカー選手会(JPFA)」という団体に変わっております。トライアウトもJリーグが共催から外れて日本プロサッカー選手会の主催となりましたし、移籍金がなくなりオファーが9月からになりましたので、良い点と悪い点の両方が出た上でだいぶ制度が変わりました。

その「2010 JPFAトライアウト」が12月14日(火)・15日(水)と長居で開催されました。2010年のトライアウトについては日本プロサッカー選手会のホームページなどが参加者などを説明しておりますので、当ブログではなくそちらをご参照ください

オファーが9月からになったこともあり、今年の熊本のようにシーズン中の11月に他クラブとの契約を終える選手の獲得を発表したり、だいぶ動きが早くなっているようです。これはクビになる選手の立場からすればいいことなのではないかと思います。

例年、契約満了になっても次のオファーが来ている人についてはトライアウトに参加しない選手が多いです。清水の伊東・市川選手やマリノスの松田・山瀬兄選手、湘南の新居選手、草津の高田保則選手などについては引退を表明していないのにトライアウトに参加していないので、受けるかどうかは別として次のクラブのオファーがあるのでしょう(<追記>高田保則選手は怪我で参加できなかったそうです)。ただ中山元気選手については怪我で出られなかったものと思われます。チャンスがないのは残念です。

湘南からは寺川・鈴木伸貴・永田・阪田・小林竜樹選手がトライアウトに参加いたしました。ここに来たということは来年も選手希望で、現時点で内定がないと思われます。関係者でないと観られないのでどれくらいアピールできたかはわかりませんが、ぜひどこか彼らを雇っていただければと思います。特に永田・小林竜樹選手は若いので、J2以下なら働けると思います。

そういえば既報の佐藤悠介横山聡選手だけでなく、村山祐介柿本倫明選手など、田村雄三選手を含めて、クラブ史上最弱だったPIKOユニフォームの頃の選手が早い段階で引退を表明しているのが、なんでこんなに集中するのだろう?と思います(他にも契約満了のPIKOユニフォームの頃の選手がいます)。

さてベルマーレの動きについてですが、Jユースカップ2010決勝トーナメント2回戦に登場したベルマーレユースは、残念ながらご当地の京都ユースにPK戦で敗れてしまいました。遠藤選手はトップチームで、他の3年生も次のステージで、来年がんばっていただければと思います。

ブラジル人選手の処遇も発表され、アジエル選手が残留エメルソン選手ヴァウド選手が契約満了となりました。2009年の昇格の大功労者であるアジエル選手は、今年怪我で出場0試合です。大功労者で感謝はしておりますが、「30歳の、シーズンを棒に振った選手」に外人枠を使うということは通常ありえません。11月の再来日でメディカルチェックをしたと思われますが、専門的なことはわかりませんけど、2011年は2010年のようなことはないということでよろしいでしょうか?。担当者の責任は重大だと思います。アジエル選手については2年分の活躍を期待したいと思います。

湘南から期限付き移籍をしていた選手のうち、福田選手はベルマーレ復帰と、林選手の契約満了が発表されました。福田選手は刈谷より格上の町田・松本・長崎あたりに再レンタルかなあと思ったのですが、センターバックは大卒新人より先にレギュラーになれるのなら大成功のポジションでしょうから、経験を生かしてがんばって欲しいものです。林選手は移籍先のJFL金沢からも退団するそうです。JPFAトライアウトに名前がなかったのですがオファーがあるのでしょうか?。いずれにしても来年も選手と思われますので、活躍を期待いたします。あとは菅野選手だけですね。

そしてセレッソ大阪から石神直哉選手を完全移籍で獲得いたしました。経歴に「神奈川大学」があるので、大森酉三郎フットボールアカデミーディレクターあたりが橋渡しになったかもしれません。今年の湘南は全体的に力不足だったのですが、特に左サイドバックが2009年のJ2から酷かったヴェルディ戦甲府戦水戸戦と、2009年の昇格争いを「演出」したのも、湘南の左サイドバックの守備だったが、目をつぶって使った結果、2010年になっても成長がなかった。)ので、左サイドバックの石神選手への期待は大きいです。ブログもやっている石神選手も、セレッソのJ1昇格に貢献したにもかかわらず、春先は尾亦選手、それ以外はユース出身の丸橋選手にポジションを奪われ、「こんなはずではなかった」と本人が一番思っているでしょう(まあセレッソの先発の半分は昇格後に別のクラブから移籍してきた選手でしたけど・・・)。湘南でうっぷんを晴らしてください。フリーキックも期待しております。あわせて終盤左サイドバックで出場した19歳古林将太選手の今後の起用方法も検討いただければと思います。

12月23日(木・祝)に「第20回 ベルマーレクラブカンファレンス」が開催されるそうです。リーグが変わるので社長以下回答者側の返答も大変だと思いますが、実りのある会になればいいですね。

そういえば町田ゼルビアといえば、セルビア人のポポヴィッチ監督(元大分監督)が就任したそうです。甲府が昇格監督を手放して、戦術模倣者を含めて「J2で勝てるチーム作り」と「J1で勝てないチーム作り」で定評のある三浦俊也監督を就任させるという「ものすごいギャンブル」を仕掛ける一方で、町田はフロントの失策で昇格が出来ないのに、前任者より実績のある「外人監督」が就任するとは、町田のJ2昇格のメドが立ったということでよろしいのでしょうか?。てっきり逆の採用情報だと思いましたよ・・・。大分は億単位の債務超過がある分、帳簿的には大分県リーグのアマチュアクラブ以下なので、ないとは思いましたが・・・。

町田と相模原で揃ってつぶしあいをしてくれるほうが、近所のクラブ的にどちらか一方がJリーグにくるよりは都合がいいので、それなら歓迎ですね。町田市は相模原云々以前にゼルビアに力を入れたタイミングから地方交付税交付金交付団体ですし、町田よりホームタウンが小さいのはともに親会社のある磐田と鹿島だけですし、ゼルビアもJリーグ史上初の「J1を放棄している準加盟クラブ」になりますので、我々の敵にはなりませんし・・・。

町田が嫌いというわけではなく、10年以上市民クラブを観て、さらに栃木など昇格組を観たりとかしていると、チケットが500円にもかかわらず招待券が多いのに選手・コーチが全員プロとか、えらく駐車場が足りないのに試合後にそこから出るクルマで渋滞とか、今まで見たクラブの中でとびぬけて経営が危なっかしく見えるので、今秋のフロントの対応能力も含め、どうなのだろうか?と思うのですよ・・・。

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よこすか海軍カレー

土曜日に三笠公園などに行ったので、昼食は横須賀が売り出している「よこすか海軍カレー」にしてみました。なぜ海軍がカレーで、しかも横須賀なのかは、長くなりますのでWikipediaの「海軍カレー」の説明をご参照ください。つまり当時の海上での糧食にカレーライスが最適だったからだそうです。

現在横須賀で売り出している「よこすか海軍カレー」には定義があるそうで、当時の海軍割烹術参考書にあるレシピと同じ系統の肉と野菜の入ったカレーライスで、牛乳とサラダが付くことが必須とのことです。たとえばインド料理など、カレーはカレーでもカレーライスでなければ、横須賀市で提供されていても「よこすか海軍カレー」ではないそうです。こういうところは中華料理店のラーメンは佐野ラーメン(栃木県佐野市)ではないとか、厚木シロコロ・ホルモン探検隊(神奈川県厚木市)に文句がある店舗は退場(おかげで市内でも彼らの敵が多くなった)とかでオイラは慣れているので、まあ良くも悪くも仕方がないかと思います。スカレーちゃんというキャラクターもいます。

よこすか海軍カレー情報 (横須賀市観光情報「ここはヨコスカ」)

この日は横須賀中央入りをしてからすぐに聖ヨゼフ病院前の「よこすか海軍カレー館」(よこすかかいぐんかれーかん)でいただき、三笠公園を訪れた後、米軍横須賀ベース入口前の「カフェテラス ウッドアイランド」(ふりがな省略)で2食目をいただき、おなかいっぱいになりました。

隣の魚藍亭が経営する「よこすか海軍カレー館」ではジャガイモやニンジンのブロックが入ったカレーライス(牛乳とサラダ付き)をいただきました。小麦粉とバターの風味が強かったです。

カフェテラス ウッドアイランド」でもジャガイモやニンジンのブロックが入ったカレーライス(牛乳とサラダ付き)をいただきました。牛乳がパックの牛乳というのはいかがなものかと思いました。

いただいて思ったのは、いわゆる日本的カレーライスはこの軍隊の糧食が原点なのだなあと改めて思いました。太平洋戦争後に販売されたバーモントカレーとかゴールデンカレーとかで作ったカレーと同じような味がします。

どちらがおいしかったかといえば「ウッドアイランド」のカレーライスのほうがおいしかったです。ただ海軍割烹術参考書のとおりに作ると「よこすか海軍カレー館」のような味になると思います。ウッドアイランドは現代の日本的カレーライス風に改良しているのではないでしょうか?。料理も機材(たとえば炊飯器・冷蔵庫・電子レンジ・圧力鍋など)や調味料(平成になって日本に普及した外国の調味料だって多い)が日々進化しておりますし、50年くらい違えば和食であっても結構食べているものだって違うと思いますよ。

なおその後の海軍カレーは、戦艦・部隊ごとに炊事担当者が創意工夫をして、それぞれ別物だそうです。ご丁寧に海上自衛隊のホームページにそれぞれの部隊のレシピが載っており、カレー好きの方には大変興味深い内容になっております。まあ各家庭のカレーライスでも仕上げ方がバラバラで「正解のない食べ物」になっているので、当たり前といえば当たり前ですね。

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記念艦 三笠

ベルマーレカップ小学生駅伝大会トップチーム最後の練習試合のあった土曜日は、エセツアーコンダクターとして横須賀に行っておりました。

NHK大河ドラマに取り上げられると、全国から地元に観光客が訪れるという経済効果が毎年認められております。しかしここ数年ですと、今年の龍馬伝で浦賀(横須賀市)がちょっとだけとりあげられたくらいで、当時は龍馬が活躍していないこともあり、旧相模国地域は目立ちませんでした(おりょうさんが最後は横須賀にいたのですが、ドラマには出てこない)。

んー、神奈川県民としてちょっと残念と思われたアナタ!、厚木飛行場・陸軍士官学校(現米軍座間キャンプ)・横須賀鎮守府など、関東地方の軍事施設を一手に引き受けていた神奈川県が、軍隊を取り扱う「坂の上の雲」(2009年12月・2010年12月・2011年12月放送のNHKスペシャルドラマ)で目立たないわけがありません。前半は松山と東京中心のドラマですが、後半は主人公の秋山真之が乗船する戦艦「三笠」(みかさ)が主な舞台になります。そしてその三笠は現在は横須賀市の三笠公園に記念艦として今も係留されております。それを見に行くツアーを開催させられました。

記念艦「三笠」 公式ホームページ

横須賀市は神奈川県で最も早く人口減少が発生し、減少率もワーストです。県外の方向けに説明をすると、三浦半島は大部分が山なので、大きな事業所や店舗、マンションが建てづらいです(同じ神奈川県で比べると海老名市で同じことをするよりだいぶコストが高いと思われます)。数少ない平地のある追浜や横須賀中央も開発し尽くした感があり、厳しいです。

追浜に日産の工場があるのでここは横浜F・マリノスのホームタウンでサッカー選手も何人も出しているのですが、それ以上に湘南シーレックス(来年より横浜ベイスターズ二軍)の本拠地(横須賀スタジアム)があって、横浜ベイスターズ総合練習場もあるので、「ベイスターズの街」のほうが強いです。このため旧相模国なのですが、藤沢・鎌倉よりも横浜とつながっている街なのでこのブログでは今まで取り上げませんでした。

まずは長浦の「横浜ベイスターズ総合練習場」に行きました。電車ですと京急の安針塚駅からJR横須賀線踏切を渡ってまっすぐ海に向かえばよいかと思われます。このあたりで横須賀基地の北端を見ることも出来ます。12月上旬はプロ野球選手唯一の完全オフの時期なので、選手は10名もいない寂しい状況でしたが、それにもかかわらず女性ファンが何人もいて驚きました。すごいなあ、プロ野球。

さっと見て横須賀中央に移動しました(電車ですと京急の横須賀中央駅)。横須賀中央駅から徒歩で米軍横須賀ベース入口まで行き、さらにそこで右折してしばらく歩くと、駅から10分ちょっとの横須賀基地の南端にある横須賀学院高校の前に「三笠公園」がございます。

三笠公園には「記念艦 三笠」「東郷平八郎の銅像」「汽車のD-51型の水タンク」「売店」のみがあるシンプルな公園です。ちなみに隣に「猿島行き渡し舟」の港があります。猿島(さるしま)は幕末~終戦まで設置されていた砲台の跡があり、現在は「東京湾唯一の自然島」売りにしております。船に乗れますし、夏に子供連れで行くのが良いかと思われます。

三笠はそんなに大きく感じませんでしたが、これは米軍空母ジョージ・ワシントン(現在黄海で演習中)などのような現代の大型船を見慣れてしまったためと思われます。当時としてはすごかったのでしょう。日露戦争の直後に事故で佐世保に沈み、引き上げられたものの関東大震災でも破損し、太平洋戦争中にも金属供出されなかったものの、戦後に米軍に接収されて甲板上の設備を取り払われてダンスホールと小さな水族館が設置されるという大変な歴史も歩んでいるのですが、その後甲板上も復元されて今に至っております。それでもまあ撮影には使えないかなあという状態ですが、だいたいどんな戦艦だったのかが充分にわかる貴重な歴史遺産で、世界船舶基金財団の海事遺産賞を受賞しているそうです

艦内は歴史資料館になっていて、勉強になります。坂本龍馬のころの手紙は字が草書過ぎて読むのが困難ですが、明治の軍人の手紙は読めました。昭和に作成されたと思われるパノラマ模型が意外とわかりやすいです。ザスパ草津の大西忠生さんが好んでいたという山本五十六は日本海海戦が初陣だったそうですが、巡洋艦「日進」の艦上で敵砲弾の炸裂で左手の指を失ったそうです。

東郷中将など偉い人たちの部屋が豪華で驚きます。

講堂では東映映画「日本海大海戦 海ゆかば」が上映されます。30分ちょっとで終わったのでダイジェスト版と思われます。映画自体は面白くない作品なのですが、日本海大海戦が大体どんな雰囲気だったかがわかりやすいです。「キャプテン翼を歌った人」や「オッケー牧場の人」や「参議院議員の人」や「初代格さん」や「世界のミフネ」や「白子海苔の人」や「端役の佐藤浩市・宅間伸さん」の若い頃(1980年代製作)なのがウケます。

夏は朝から三笠公園へ行き、JR横須賀駅まで歩いて、大船経由で平塚へ行って、ナイトゲームを観戦するという観光パターンでいかがでしょうか?。昼食には「よこすか海軍カレー」をいただきましたが、それは次回取り上げます。

秋山真之の子孫が現在民主党の議員で、正岡律の通っている共立女子職業学校(現共立女子大学)は鳩山家が設立した学校なので、ロシアとの戦争がテーマのドラマでもありますし、NHKでやっていいのかなあと思わないでもないですが・・・。サラ・ブライトマンさんから森麻季さんに代わりましたテーマ曲はどちらもいいですけど・・・。

★★

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レモンガス・アクアクララ presents 欽ちゃん監督勇退チャリティマッチ欽ちゃん・松坂大輔のドンとやるの!

湘南ベルマーレトップチームは前日の土曜日に今季の活動を終えましたが、本日日曜日も平塚市総合公園に行きました。その理由は平塚球場のほうで茨城ゴールデンゴールズの試合が開催されたためです。以前から平塚で茨城ゴールデンゴールズの試合を誘致していたそうですが、萩本欽一監督が率いる最後の試合で実現ということになりました。中郡二宮町在住の萩本欽一さんにとっては、「相模川より西では神奈川県内唯一のNPB一軍公式戦開催可能球場」である平塚球場は、最終試合の開催に最適な球場のひとつでした

この日の天候は晴れで12月にしては暖かく、野球に不向きな季節とは思えない日和でした。この日の対戦相手はボストンレッドソックスの松坂大輔投手率いるチームサムライでした。ニッポン放送とのタイアップで毎年12月に茨城ゴールデンゴールズと対戦をし、入場料収入の一部をクリスマスのラジオチャリティーミュージックソン(今年はオードリーだそうです)などに寄付しているそうです。松坂投手にとってもシーズン中に渡米しているので国内でファン感謝デー的なことをしたいでしょうし、知名度を上げたいゴールデンゴールズと思惑が一致したのでしょう。

2009年に単色電光掲示板になった平塚球場では、午前中から茨城県稲敷市の皆様をはじめとしたお客さんでいっぱいでした。茨城ゴールデンゴールズ側・チームサムライ側ともサインをもらうとかは絶対無理そうな人数です。発表はなかったですが1万2千人くらいは入ったのではないでしょうか?。正直、年に一回のレギュラーシーズン横浜ベイスターズ平塚興行より入っています。カメラマンもダグアウト横のボックスに入りきらずあふれ出ていました

サッカーのほうの湘南ベルマーレを支援しているレモンガスが冠スポンサーで、内野席の客にタオルをプレゼントして、社長が始球式を行いました。また4番バッターの岩田選手のネーミングライツを買って「レモンガス岩田」として出場させました。なおレモンガスはアクアクララ事業も行っておりますが、フットサルの湘南ベルマーレを支援している会社はその代理店です

ゴールデンゴールズは今年は「ジャイアンツファンフェスタ2010」に出場したそうですが、この日の試合も、優勝経験のある全日本クラブ野球選手権大会などのときのような「真剣勝負」ではなく、萩本欽一監督のマイクパフォーマンスを交えた「余興試合」スタイルでした。

実際には萩本欽一監督ひとりでしゃべっているのではなく、複数のマイクパフォーマーとともに珍プレーのナレーションのようなコメントを入れていきます。6年目ということもあり、しゃべり手の皆さんもどうすれば盛り上がるかを大体つかんでいるようで、安心してみていられます

試合前から半ベソの片岡安祐美選手(一般的な女性よりも背が低いけど選手ということで目立つ)の選手宣誓に続き、売店のおじちゃんも宣誓。焼きそばにいつもより多く豚肉を入れることを誓いました。

湘南ひらつか織り姫による両チームへの記念品贈呈の「付き添いできたおばちゃん」という役割で大蔵律子平塚市長が登場!

チームサムライの「エース上重」こと、元ゴールデンゴールズの上重聡選手(PL学園高で松坂投手と投げあう→立教大で完全試合→日本テレビアナウンサー)が「いじられ役」になっていました。外野手で出場も併殺打を含むいいところなしで、「思いっきり?」と尋ねられて「DON!」と言わされたのが目立っただけでした。

ゴールデンゴールズ側のウグイス嬢が女子小学生でした。男声アナウンスによるファールの注意が萩本欽一監督のリクエストで七五調などでした。

この日は平塚球場の球速計が機能しており、ゴールデンゴールズの投手のストレートが100~120km/h、チームサムライの投手のストレートが90~110km/hでした。完全にアマチュアレベルでしたね。ちなみに松坂大輔投手はショート・ライト・ファーストで出場し、登板しておりません(このクラスだとレッドソックスとの契約で投げられないと思われます)。

片岡安祐美選手の先頭打者安打から始まった試合は、ゴールデンゴールズがチームサムライをボコボコに打ち込むのですが、第一打席で松坂大輔選手がレフトへ3ランホームランを放って盛り上がりました。松坂選手は「平塚球場にはいい思い出しかない」とのことですが、そりゃあ、1998年の横浜高校の選手でしたら、1・2年生時を含めて少なくとも横浜スタジアムまで行かないと負けなかったでしょうから、平塚球場ではいい思い出しかないでしょう。でもあの松坂投手ももう30歳ですよ。

球審の濱野太郎さんは「無職の38歳」とアナウンスされましたが、元セ・リーグ審判の米マイナーリーグ審判です(茅ヶ崎在住)

ボールボーイの中学生2人が代打やリリーフに登場。ともに活躍したため常陸牛1kgが贈呈されるのですが、試合を中断して贈呈式が行われました。

得点を獲るとフラダンスの皆さんが出てくるのですが、3秒程度で曲が終わってしまうので、毎回走ってくるだけでちゃんと踊れません。たぶん両軍の選手より運動しています

チームサムライの代打で上地雄輔選手が登場して盛り上がりました(毎年出ているらしいです)。結構いいバッティングしていました。チームサムライには元横浜の田中・古木選手と松坂選手の弟が出場しておりました(ゴールデンゴールズの元プロには福井・酒井選手がおります)。ちなみに選手は自由に出入りをしておりました。

グラウンド整備時にSDN48というグループが登場しました。

9回表から上地雄輔投手が登板するなか、代打片岡安祐美選手、松沼兄コーチ(80年代ライオンズユニフォーム着用)、萩本欽一監督が登場しました。萩本欽一監督はピッチャーゴロをお情けでセーフにしてもらい、二塁まで行って代走と代わりました。

9回裏は松沼兄コーチが登板し、上地・松坂大輔選手らが交互で代打に登場する形で追い上げましたが、ゴールデンゴールズが逃げ切りました。

茨城ゴールデンゴールズ 15-12 チームサムライ

試合後、萩本欽一監督引退セレモニーがありました。挨拶をした片岡安祐美次期監督が泣き、来季から背番号55を引き継ぐことになりました。吉永小百合さんからのねぎらいの手紙が来ていたことを紹介し、胴上げ、場内一周をして終了しました。

まあ11月のNPB各球団ファン感謝デーでも似たようなものが観られますが、たまにはこういう野球も悪くないかと思いました萩本欽一監督の芸能人としての経験があっての盛り上げ方でしょう。

萩本欽一監督も69歳ということもあり、坂上二郎さんや長嶋監督のように在職中に倒れることがあってはいけないと考えたかもしれません。譲るのであれば片岡安祐美さんが人気があるうちに譲るほうがいいでしょう。お疲れさまでした。なんと来シーズンもチームにいる選手は9名ということで、現在トライアウト参加者募集中とのことです。片岡安祐美監督体制でいろいろ変わることはありそうですが、がんばっていただきたいものです。

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今週の契約情報 など

最近立ち寄りスポット系の記事ばかりで申し訳ございません。特に小田原の記事が多いですが、小田原だけでもあと数本予定がありまして(立ち寄りスポットについては平塚より小田原のほうが圧倒的に豊富)、実は12月までで書ききれない可能性もあります。まあ間接的フットサルクラブの支援とご理解をいただければと思います。

新潟戦以降のベルマーレ情報ですが、まず反町康治監督が2011年も湘南ベルマーレを指揮することが決まりました

「年間3勝」「21試合連続勝ちなし」というJ1ワースト記録を作っての最下位なので、指揮官交代になってもおかしくないのですが、2010年シーズン開幕前から評論家に予想されていた成績で、怪我人も多数だったことが考慮されました。

ベルマーレ的には他に適任者がいないので朗報だと思います。「J1昇格2回」と「五輪代表監督」という経歴があればもう1ランク上のクラブの監督も出来たと思うのですが、来年もよろしくお願いします。

しかし近い将来同じシーズンを繰り返さないための反省も必要なわけですが、監督留任で同時に2010年の補強戦略は大失敗だったことが確定し、現在24~27歳くらいの生え抜き選手がレギュラーに育たなかったことも確定でしょう。

ベルマーレの強化部長は支払える年俸額が厳しいのにJ1残留を求められるので大変だと思いますが、低かったハードルも越えられなかった選手も多いので反省が必要でしょう。「現在24~27歳くらいの生え抜き選手」については、今年対戦した17クラブからも含めて「アジエル・ジャーン・田村選手などと同行してJ1に来ただけで、彼ら自身はJ1レベルにない」という評価が2010年でついてしまっております。これを払拭するのは相当大変ですし、J1再昇格後の残留を狙う湘南にとってはJ1レベルにない選手はもはや不要でしょう。崖っぷちからの奮起を期待したいと思います。

補強の話も出てきました。阿部伸行選手の加入鎌田翔雅選手の復帰が発表されました。

阿部伸行選手はGKとのことですが、これで都築・黒沢・伊藤友彦選手を除いてGK5人になるのですが、来シーズンは今年より試合数が減る「38試合+天皇杯」なのに、そんなにGKばかりでどうするのでしょうか?

そういえば2008年と2009年とヤマザキナビスコカップ優勝クラブが翌年J2降格しています。来年のジュビロ磐田は大丈夫でしょうか?。

藤沢かつベルマーレユース出身の鎌田翔雅選手は千葉への期限付き移籍からの復帰となります。千葉にいる間に入籍と子供が出来ました。おめでとうございます。ただJ1昇格争いでのプロテクトにかからず広州アジア大会に派遣されたり、そのアジア大会でレギュラーを剥奪されたりと、千葉に行く前より厳しい立場に立たされております。2011年は正念場ですので、がんばってください。

ところで菅野・林・福田選手はどうなるのでしょうか?。

監督も決まったということで、そろそろ来シーズンの始動予定日とキャンプに行く場合の日程を発表いただきたいですね。小澤・村松選手は斉藤俊秀選手らと1月3日に試合だそうですので、がんばってください。

それにしてもFC東京などのように天皇杯準々決勝の残っているアジアカップ予備登録メンバーってオフなしですね・・・。

12月11日(土)にテレビにとりあげられるらしいです。

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【J特】Jリーグ特命PR部ならではのボランティア!

色とりどりのウェアを着た子供たちが、夢と希望を持って笑顔で元気に走り回れますように・・。
そんな思いを込めて、Jリーグ特命PR部のミッション7では、着なくなったJリーグクラブのレプリカユニフォーム、コンフィットシャツ等のウェアを募集しています。
送られたウェアはJリーグ特命PR部のスタッフがアジアの子供たちに直接へ届けに行き、その様子を本サイトに掲載する予定です!
Jリーグを応援するサポーター・ファンだからこそできる社会貢献を 一緒に行いましょう! http://tokumei-pr.jp/mission/7/

・・・と、ミッションの例文どおり書いてみました。意外なミッションが発令されました。

ユニフォームは4着、コンフィットシャツは1着ありますね・・・。コンフィットシャツは10年前のものでボロくなっているので、提供してもいいかなあとは思います。検討しておきましょう。1着あれば充分ですし・・・。子供向けのものは1年くらいでお役御免でしょう。

アジアにおけるJリーグの宣伝にもなるのでしょうか?。

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鈴廣かまぼこの里

日曜日は富水に行く前に、サッカーもフットサルも湘南ベルマーレを支援してくれている鈴廣かまぼこに、朝から行きました。

鈴廣と言えば毎年1月の箱根駅伝における復路小田原中継所として有名ですが、その復路小田原中継所である一帯が「鈴廣かまぼこの里」(すずひろ かまぼこのさと)として、大々的に展開されております。昭和時代に「風祭工場」として開発され、「かまぼこ博物館」をオープンさせ、このブログが始まる直前の2007年に複合施設「鈴廣かまぼこの里」として拡張されました

「鈴廣かまぼこの里」 公式ホームページ

場所は小田原厚木道路の終点である小田原西ICの目の前です。敷地内を国道1号が横断しており、箱根登山鉄道風祭駅に直結しております。箱根観光の首根っこ押さえているような素晴らしい立地にあります。ちなみに国道1号か箱根登山鉄道を少し登ると、先日記事にした入生田のパン屋「麦師」があります。

現在NHKで「坂の上の雲」というドラマを放送しておりますが、ちょうど2010年12月に放送しているあたりに軍神広瀬武夫中佐と親交があり、現役で活躍していた東京相撲横綱の常陸山関が創業一族の親戚だったという縁から、現在も大相撲の呼び出しの着物に「鈴廣」と描かれております(かまぼこ博物館などに常陸山関を紹介するコーナーもある)。その後箱根駅伝とタイアップするなど、もともとスポーツを長期的に応援する土壌がある会社です。政令指定都市も無いような地方には「長期間応援する」という文化なんてありません。こんな会社がホームタウン内にあったことがベルマーレにとってはラッキーだったとしか言いようがありません

「鈴廣かまぼこの里」は、旗艦店の「鈴廣蒲鉾本店」、博物館の「かまぼこ博物館」、観光客向けのショップ「鈴なり市場」、複数のお食事処、団体客向けの「鈴の音ホール」などから成り立っております。

何はともあれまず最初に行かなければならないのは、奥にある「かまぼこ博物館」の「かまぼこ手作り教室」です。魚のすり身を板にペタペタ盛り付ける作業を行うことが出来ます(他に蒲鉾の食べ方の提案も受けます)。このあと蒸す作業に1時間以上かかるので、最初にやらないと時間がもったいないのですよ

まあ「魚のすり身を板にペタペタ盛り付ける」だけで、内容的にも失敗のリスクが低く、包丁を使ったりしないので、小さいお子様でも安心です。多くの参加者は親子でした。人気のコーナーなので予約しないと参加できませんホームページからお申し込みください

「かまぼこ博物館」自体は企業の本社のロビーにありそうな展示物とグッズ売り場くらいですので、それほど大きくありません。ガラス越しに工場見学も出来ます。かまぼこ板アートの展示もおこなっておりますが、かまぼこ板の原形をとどめていないほどのものもあって、評価に苦しいものもあります(「湘南ベルマーレ賞」とか出てました)。

隣の「鈴廣蒲鉾本店」は重厚な店構えで、贈答向けの鼻血が出そうな高級品を販売しております。12月ということでおせちの注文を受け付けていたのですが、鼻血の出血多量で死にそうなくらい高かったです。ここで買うのはオイラには無理です。

その隣の大きな建物の1階が「鈴なり市場」で、2階が「鈴の音ホール」となっております。箱根方面のバスツアーで昼食会場に鈴廣かまぼこの里が割り当てられているのをよく見かけますが、「鈴の音ホール」はそのための部屋です。

1階の「鈴なり市場」では蒲鉾を中心にさまざまな商品が販売されております

ここのマリンサプリPOP広告がベルマーレの坂本紘司・田村雄三選手です。田村雄三選手が引退するので来年は変更でしょうね。ベルマーレからのリンク先に「この商品の売り上げの5%がベルマーレユースチームの選手育成に活用されます。」とありましたので、ユース出身の若手である菊池・古林・遠藤選手あたりから後任を出して欲しいなあとは思います。愛用者の中にフットサルの曽根田選手がいるのはともかく、TEPCOマリーゼとかあるのですが、あちらの監督が持ち込んだのでしょうか?。

正直「鈴なり市場」に行くまで、かまぼこは安いものから高いものまでえらい幅が広かったということは知りませんでした製造の実演も行っております。一般的なものはどんどん試食に出されます。高級品は「かまぼこバー」でちょっとだけいただくことが出来ますので、これで判断すればいいでしょう。

なんとトミカ公認の「かまぼこトミカ」を販売しておりました。こんな分野にまでトミカが進出しているとは思いませんでした。お子様のお弁当にご検討ください。「プリかま」という蒲鉾に自分のイラストを焼き印してくれるというサービスも店頭だと1時間で対応してくれます。

こゆるぎ屋」というところでは干物などを、「FISH CAKE & DELI」ではシーセージ(各種魚肉ソーセージの独自ブランド名)と、蒲鉾以外の加工食品を販売しております。

あげかま屋 すず天」では、おでんの季節にぴったりの揚げかまぼこを販売しています(おでんも食べられます)。

子会社が製造している地ビール「箱根ビール」の販売・提供を全店舗で行っております。

道路を挟んで反対側は「千世倭樓」と「えれんなごっそ」 という飲食店エリアです。高級割烹・蕎麦・茶房・ビュッフェレストランと複数の店舗を複合的に並べております。これだけあればさまざまなニーズに対応が出来るでしょうね。

いやあ、「自社商品のテーマパーク化をするために、打てる手はすべて打った」という感じで、圧倒されました。正直「箱根方面のバスツアーで昼食会場」というイメージが強かったので、いつでも行けるのだから無理してまで行こうとは思わなかったのですが、これは一度は行かないと損だなあと思いました。ましてや弱いときからベルマーレを応援してくれている会社ですから、オフシーズンに一度は行ってくださいMAREも置かれておりますが、ここだけで「湘南探偵団」のコーナーが出来ますよ

ちなみに鈴廣かまぼこの里のキャラクターであるグッちゃんも湘南ベルマーレを応援しているとブログで表明しており、ときどきベルマーレを取り上げております。

★★★

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Fリーグ 2010 powered by ウイダーinゼリー 第18節 湘南vs花巻 戦

Jリーグ(ソフトボール・ビーチバレーなども)は閉幕しましたが、湘南ベルマーレにはFリーグがございます。といっても12月5日の試合でFリーグも第2クール最終節。あと一回りと全日本選手権(プーマカップ)を残すのみですが、我々にはオフシーズンはないのですよね~

12月5日はサッカーのほうの「感謝の集い」がありましたが、小田原市尊徳記念館に行った後、ぎりぎりまで小田原アリーナにおりました。この日の対戦相手は岡田サントスジオゴ監督率いるステラミーゴいわて花巻でした。

うーん、感謝の集い1回目に参加される方には来場不可能な14時キックオフでしたが、毎度指摘しておりますが観客859人は少なすぎます。一覧で見るとたいてい町田市立総合体育館と小田原アリーナだけが集客が1,000人に満たないのですよね・・・。Fリーグは名古屋以外は完全プロではありませんが、移動宿泊費・備品購入・各種場所代などはチケット売り上げや広告料金をアテにしているわけですから、やはり他クラブより極端に少ない集客はまずいです。小田原アリーナは空調完備の体育館ですので、真夏や真冬でも天候に関係なく快適な観戦が可能です。ぜひお越しください

サッカーのほうで今シーズンやっていたベルセグ(エリア限定ワンセグ)は、大型ヴィジョンがない場合がほとんどのFリーグ会場(特にセントラル開催)こそが向いていると思いますが、数百人に対しての放送では厳しいような気もします。

配布しているマッチデープログラムに湘南の選手名一覧は写真付きでありますが、相手の選手名一覧がないです。気になる選手がいたら「背番号50番が・・・」とかではなく「相手の○○選手が・・・」って周りと談義したいので、番号と名前だけでいいので入れて欲しいものです。

キックオフから湘南・花巻とも同じくらいチャンスがあったのですが、どちらもなかなか決めきれません。前半終了間際に花巻がオウンゴールで先制をしましたが、後半開始早々に瀬戸選手のゴールで同点に追いつきまして、引き分けで終わりました

湘南 1-1 花巻

この日は湘南のエースのボラ選手が大ブレーキでした。昨シーズンの湘南は「ボラ選手の個人突破」しか攻撃パターンがなく、このままでは負けパターンだったのですが、この試合ではボラ選手は大黒柱ではあるものの過度に依存しないで戦おうというプレーが目立ち、いい傾向だと思います

しかしこの日の対戦相手であるステラミーゴいわて花巻は最下位である10位。湘南はこの試合を引き分けで終わったために町田にかわされて9位に転落しました。下位に確実に勝っておけなかったのは痛いですし、この状態で上位相手に勝ち点を稼げるのかも心配になります。既に11月の時点で湘南のリーグ優勝の可能性がなくなっております。

とりあえずJリーグが終わったので第3クールは少しは集客が増やせると思われます。このタイミングである程度勝てるようになれば、過去数シーズンの成績だって悪かったのですから、お客様も納得できるのではないかなあと思います。次の小田原での試合は12月26日(日)の神戸戦です。期待しております。

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小田原市尊徳記念館

最近シリーズで取り上げている、小田原の湘南ベルマーレフットサルクラブの観戦のついでに行けるスポット。今回は「小田原市尊徳記念館」(おだわらしそんとくきねんかん)を取り上げます。小田原市の施設であるため、ホームページは小田原市ホームページ内にございます。

小田原市尊徳記念館 ホームページ

二宮金次郎こと二宮尊徳相模国足柄上郡栢山村(現小田原市)の出身となります。このため小田原駅に銅像がありますし、小田原城址公園の隣にも二宮報徳神社報徳博物館がございます。そしてご当地の栢山にはこの施設があるという次第です。

小田急線富水駅から神奈川県道720号に出て、小田原アリーナとは反対方向の栢山駅方面に行きますとあります。富水駅と栢山駅の中間に位置し、小田原アリーナから2km弱の場所にあります(駐車場あり)ので、徒歩でも問題ございません。

尊徳記念館」と「二宮尊徳生家」によって構成されております。二宮尊徳生家は神奈川県指定重要文化財で、江戸時代後期の農家の様子を知ることが出来ます。生家への立ち入りは無料です。

尊徳記念館は二宮尊徳に関する展示室と公民館機能を持っており、宿泊も出来るようです。展示室への入場は有料です。

展示室には二宮尊徳に関するアニメ数本と等身大人形によるジオラマ数セット、遺品史料が展示されております。

勉強にはなりますが、子供には退屈でしょうね。歴史の勉強は興味を持てばどんどん吸収できますが、興味がなければ全くダメですし、「原始から現代まで全体の流れを大まかに理解してから、特定の時代や人を掘り下げる」というのを繰り返さないと理解が出来ないと個人的には思っておりますので、無理して子供に伝記とか読まさせることは出来ないと思います。

史料保護のために薄暗いので、等身大人形によるジオラマが怖いです。

江戸時代後期に生まれて、あと十年ちょっとで明治維新という時代まで生きたこの時代の人にしては長寿(長身でもあったらしい)の二宮尊徳ですが、飢饉の時代に農村改革を指導し、素晴らしい実績を残しております。明治時代の「修身」で「ホントか?」というエピソードを含めて模範として取り上げられたために有名になりました。太平洋戦争後に修身が軍国主義の原因として槍玉に挙がったことで現代では逆に隠される方向にありますが、二宮尊徳がやったこと自体は戦争とは全く関係なく、こういった戦前と戦後の教員の都合による取り扱われ方の歴史(この記念館では触れられておりませんよ)も興味深いです。ここで定年世代の方を中心に彼について勉強サークルも開かれているようです。

この尊徳記念館は正面で富士山と対面するので、風景も良いです。1時間程度ですべて見られますので、小田原アリーナのついでにどうぞ。

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J1 2010 第34節 新潟vs湘南 戦

東北新幹線全線開通の日は、まさかの強風による大幅なダイヤの乱れが発生したそうですね。そんな中、今季最終戦の新潟に行ってきました。

「今週末に雨が降るらしく」と懸念しておりましたが、雨は降りませんでした。火曜日の夜の時点で土曜日の天気を判断してはいけませんでしたね。大変申し訳ございませんでした。気温は神奈川でいうと箱根駅伝の日がこれくらいかなあという寒さでした。11.5℃と記録されているので、思っていたとおりかなあと思います。この気温って絶対新潟のホームアドバンテージだと思います

米も魚も獲れるところです。こういうところこそ予算があれば寿司を食べたい(仙台の「材料全部外国産じゃん」という牛タン定食を皆がありがたがっている理由がいまだにわかりません)のですが、予算はありませんので、断念

とんかつ政ちゃん」でタレかつ丼をいただきました。確かに醤油ダレを前面に出すには肉は薄いほうがいいかもしれませんね。おいしかったけどコストパフォーマンスが悪いなあ・・・。新潟の外食費って東京より高いのでしょうか?。

ちなみに試合後には「みかづき」というところでイタリアンをいただきましたが、そりゃあまあ同じ炭水化物なのでハズレはないでしょうけど、なぜに焼きそばの上にミートソースなのかが、やっぱり不思議でした。あらかじめクーポンもらっていたので結構安いです(まあ原価を考えればクーポン使われても利益が出るでしょう)。

9年ぶり2度目のビッグスワンでしたが、当時はなかったHARD OFF ECOスタジアム新潟ができておりました。宮崎・松山・秋田・長野・那覇などにも言えますが、NPBの球場としてありえないくらい客席が少ないクリネックススタジアム宮城にNPB球団があって、ここにNPB球団がないことが不思議なくらい立派な球場でした。この土壌があって水島新司さんが現れたのでしょうか?。あっ、でもドカベンとかありませんね。ちなみに栃木芸人U字工事が話のタネに「ドカベンスタジアムこと大和引地台野球場で草野球をやったことがある」と言っておりました(彼らは桜美林大学卒の元町田市民で、「ごめんね、ごめんね~」の元ネタも栃木ではなく町田)。

さて試合のほうは、開始2分でマルシオリシャルデス選手のフリーキックで新潟が先制、その約3分後にドリブルで湘南DFラインを押し下げておいてマイナスにパスを出し、ミシェウ選手が決めるという、「ロスタイムをあわせて90分以上残っている時点で既に2点差」という展開。さすがプロなのに大学生と高校生に先発ポジションを明け渡すクラブです。この日もMFが機能しているとは言えない展開でした(そもそも運動量が新潟の選手に負けている)。

後半は建て直し、後半だけなら引き分けでした。いや後半だけを争う競技ではないので意味はないことはわかってますけどね・・・。ゴールを決めたのは飛び級でU-19日本代表に行っていたユースの遠藤航選手。これは明るい材料でした。直前に菊池大介選手の湘南復帰が発表されましたが、来年は三平・松本・村松・鎌田・古林・菊池・遠藤選手など世代別代表経験者とその同世代を中心に戦えたらなあと思います(まあ小松原・和波・水谷・田辺・高田・茂庭・中里選手がなんたらかんたらとか言っていた「来年は存続しているのか不安だった時代」の二の舞は避けたいところ)。Jリーグは最終戦ですが、本来ユースの遠藤航選手にはまだJユースカップが残っておりますので、まずはそちらで期待しております

後半から寺川選手が登場し、いい働きをしておりました。田村雄三選手と挨拶をしなかったということは来季も現役を前提としていると思います。「なぜかJFA移籍リストの中に廣山望選手の名前があって彼の名前がない」という某OB選手とともに、あのクラブあたりにいるのではないかなあとは思うのですが、J1昇格の立役者のひとりですので、希望がかなえばいいなあとは思います

新潟 3-1 湘南

古巣だからか、えらい試合後に反町監督が語っておりますね。あっ、あとついでにOBの梅山修市議は来年の選挙がんばってください。新潟土産は「サラダホープ」で済ませました。

これで今シーズンは終了。今シーズンはJリーグディビジョン1の18位でした。やはり「得失点差 -51」は異次元に酷いです。確かに選手の格は違いますが、「人間の男11人でプレーする」というレベルでは同じわけですから、こんなに離されてはいけません。ジャーン・田村選手からポジションを奪ったわけではなく、いないので代わりに呼ばれただけということを、もう20代半ばの選手は忘れてはいけません。結局単独で「年間3勝」「21試合連続勝ちなし」というJ1ワースト記録を作りました(良くも悪くも1999年まで取り戻したことになります)。年間観客動員数はJ1・16位だったのですから、現場も意地を見せて欲しかったところです。

本日は「感謝の集い」ですが、オークションで反町・中田選手の「名板」が出品されるそうですね。オイラに落札は無理ですので、お金持ちの方よろしくお願いいたします(まさか中田浩二選手に使用した「中田」が別途あるんだが・・・とかあとで言い出しませんよね?)。

さて、この日はJ1最終節。優勝は既に平塚競技場で決まっておりましたが、ACL出場権などはこの日に決まりました。

2位・3位はガンバ大阪とセレッソ大阪が入りました。名古屋とともに日本代表としてアジアでがんばってください。天皇杯次第の補欠となる4位には前年優勝の鹿島が入りました。鹿島は嫌いではないですが、鹿島のスタイルが日本で通じて世界では通用しないのは、今までのACLや、選手が日本代表戦に出場したり欧州移籍したときに何度も露呈されているので、今回は違うクラブがACLに出ればなあとは思います。

2011年シーズンJ2の20番目の参戦権争いは、神戸が土壇場で抜け出して、ヤマザキナビスコカップ限定の強豪であるFC東京となりました。もともと大宮並みのコストパフォーマンスの悪さのあるクラブでしたが、それでもあれだけ資金と動員があってどうやってJ2に降格するのでしょう・・・。1999年の浦和降格以上の謎です。これがサッカーの怖さなのでしょうね。2011年は千葉・京都・FC東京と年間予算20億円以上の親会社付きクラブが3つもあるという大変なリーグになります。東京というより「多摩ダービー」もJ2であります。

こう言っちゃあれですが、大黒選手が入ったクラブってずいぶんJ2に引き付けられるような気が・・・。確かに長友選手が途中で抜け、米本選手が秋までいなかったですが、それだけでこの成績になるというのもなんとも・・・。今野・権田選手が今更J2でプレーするのかも注目ですね。ベルマーレの集客的にはいいですけど、対戦相手として手ごわいです

2011年は2009年に獲り忘れた「J2優勝」を獲りに行く。それくらいの気概がなければ、仮に昇格しても2010年の繰り返しでしょう。2010年にJ1にいたことで大量の「元J1選手」が今のベルマーレにいます。出来るだけ多くの選手をクラブに残した上で「その選手からポジションを奪う」というところまで、若手選手がやる気概が必要です(実際「彼にJ1は無理」という感じの選手も今年見られましたし・・・)。元旦に述べたとおりこのブログの定期更新は今年限りですが、来年もよろしくお願いいたします。

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2022年FIFAワールドカップ落選・契約満了選手の発表 など

厚木高校OBの実現男さんに敗れた現シンクタンク研究員の「神奈川県第16区」藩の亀井家三代目(同じ「神奈川県第15区」藩の河野家三代目によると「休養であり引退ではない」らしいですが・・・)の後釜は、現参議院議員(比例代表)のヤンキー先生なのだとのことこの選挙区で有名人候補者が出るとは思わなかったなあ・・・。ちなみに「神奈川県第16区」はベルマーレホームタウンのうち厚木市と伊勢原市も含んでおりますが、相模原市緑区と相模原麻溝公園競技場のあたりも含んでいるため、候補者は軋轢を避けるため、次回の衆議院議員選挙あたりから表立ってベルマーレを応援することはしにくいです(湘南ベルマーレユースなんて平塚ではなく伊勢原のクラブなんですけどねえ・・・)。

選挙といえば、2018年と2022年のFIFAワールドカップ会場の選考が行われましたが、2022年に立候補していた日本は破れ、カタールで行われることになりました。欧州で争われた2018年はロシアとのことです。

2022年はアメリカが勝っていれば2026年に再チャンスがありましたが、カタールの勝利でそれ以降で立候補を検討していた中国もろとも2030年代までアジアでの開催は無理かなあと思われます。サッカーを仕事にしている人たち(ホテル関係・建設関係・グッズ関係などを含む)にとっては大きなビジネスチャンスを逸したと思いますし、どさくさにまぎれて湘南ホームタウンにサッカーの施設を建設することも出来ないでしょう。残念。この件のブログパーツは本日限りで外します。

オイラは厚木市出身の館山昌平投手もファンですが、スワローズファンではありません。しかしスワローズのつば九郎の活動についてはマスコットのモデルケースになりそうで注目しております。そのつば九郎の「つばさんぽ」の最終訪問地がなんと「日本サッカーミュージアム」だとのこと(ここは行くとブログに載せてもらえます)。つば九郎いたずらこぞうキャラなので、このタイミングで空気を読まないことをやらかしかねないかは心配です。「つばさんぽ」には二度も偶然遭遇しているのですが、ブログ連動で数百名の女性ファンを引き連れてつば九郎が練り歩くのは、スポーツチームのマスコットとしてすごいと思います。仲間内だけで盛り上がっていても新規顧客は得られませんので、こういう活動も必要でしょう。

で、そのワールドカップ会場発表前に、湘南ベルマーレの契約満了選手の発表がありました。この日に出るとは知りませんでしたので驚きました。

予想より契約満了する人数が少ないなあと思いました。都築・黒沢・伊藤友彦選手を外してもGKが4人いますし、ベンチにも入っていない松尾選手も残っております。レンタルと外人枠についてどうなっているのかわかりませんし、オファーしたところで移籍されてしまう選手も残念ながらいるでしょうから、まだなんとも言えません。退団選手については別途記事を立てようと思います。

やはり退団については、いい気分ではなく、残念だと思います。しかしここで「元J1湘南」という経歴が生きると思うのですよ。野球と違って個人成績があいまいなサッカーの採用の場合、前所属先がどのレベルかで加点があるはずです。そういう意味でJ1昇格しておいて良かったなあと思います。

佐野市関係の小林竜樹選手はもったいないと思いますが、菅野・反町両監督に起用してもらえなかったので仕方がないと思います。草津で実績があるので、年齢的にもJ2以下なら引き合いがあると思われます。

おそらく契約満了はジャーン選手が退団するちょっと前に決めたと思うのですが、その時以降の永田亮太選手のプレーは坂本紘司選手より良さげでしたので、残念です。年齢的にもJ2以下なら引き合いがあると思われます。

中山元気選手は怪我をしてしまったので、それまでの働きを見れば継続審査が必要と思いましたが、まあベルマーレにその余裕がないのでしょうね。

たまたま去年今年の熊谷の試合に行ったのですが、そのときの新居選手をみれば、まあこの結果はしょうがないかと・・・。大宮の藤田選手も言えるのですが、あんなにエースに対して至れり尽くせりのクラブはJリーグでは鳥栖しかございませんので、「フィニッシュだけがんばる」では鳥栖以外ではちょっと厳しいと思います。そのフィニッシュもJ1では通用しておりませんし・・・。

鈴木伸貴選手については、在籍4年のうち3年も「故障で数ヶ月離脱」が入っているので、確かに実力に関係なく戦力に計算は出来ないですよねえ・・・。

寺川選手はいろいろなMFをそつなくこなすJ1昇格の立役者で今年も戦力にはなっていたのですが、「J1」と「J2の夏の週2試合」のときはフィジカル的に相手と差があるところが残念ながら見えてしまいましたので、チームの若返りのために切られたのではないかと思われます。

阪田選手はちょっと安定感がなかったかと思いました。

そもそも多くのJクラブが年々強化費を落としており、2012年度からテレビ放映権料激減があらかじめ見込まれているので、高年俸の選手を切らざるをえなくなっております。まあマリノスについては中澤選手の年俸が高すぎて予算に困っていたところに似たような金額の中村俊輔選手も獲ってしまったので、帳尻あわせに他の選手を解雇するなら、有望若手より微妙なベテランというように見えますが・・・(どっちか1億円プレーヤーをあきらめるという選択肢もあったのでは?)。J2の横浜FCや富山、JFLの松本・長崎あたりはそれを見越してか、大量の選手を放出して、上のクラブの選手を新条件で安く買い取って強化しようという動きに見えます。このため移籍市場に多くの選手が出回っておりますので、今季の補強は良くなかった湘南のフロントもうまくお買い物が出来ればなあと思います

先月からに続いて子供をバンバン載せているブログを開始した永里源気選手ベルマーレを契約満了になった選手のひとりですが、福岡の昇格に貢献しました。また中島崇典選手がベルマーレを契約満了になった時、その後同期の加藤大志選手より彼のほうが実績が上になることを、当時予想できた人はいますでしょうか?。契約満了でサッカー人生が終わりではございませんので、皆様がんばっていただきたいものです

先日取り上げました平塚競技場ベンチ付近にあった出場選手のプレートのうち2010年の湘南ベルマーレの選手分について販売されるらしいです(「名板」というそうで・・・)。5,000円では強化費の補填には微々たるもの(OBや対戦相手の有名人のほうが儲かりそう)でしょうが、サポーターにとってはレアグッズになりそうです。

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12月4日(土)は今季最終戦 新潟戦 + 12月5日(日)はホームでFリーグ花巻戦です など

11月28日(日)をもってJFLとJ2ギラヴァンツ北九州のシーズンは終了しました。優勝は三村ロンドさんが鳥取でのスタジアムナビゲーター勇退を発表したガイナーレ鳥取で、J2昇格もガイナーレ鳥取のみとなりました。今年の「ゲゲゲの女房」ブームに続いて、多くのJ2サポーターの鳥取観光を促進できればいいですね。鳥取的には、放送部のつながりがある湘南、わりと近い京都とともに、これまたわりと近い神戸がJ2降格をしてくれたら、集客的に万々歳といったところでしょうか?。どこが降格するかはなんともわかりません。18位流通経済大学FCの関東1部降格と、17位アルテ高崎の地域決勝3位チームとの入れ替え戦参加も決まりました。3部と4部の入れ替えが関東のクラブばかり(さらに流経大FCとクラブドラゴンズは同じリーグに出来ないなどもある)なので、関東1部以下の県リーグまでの入れ替えが決まるのも時間がかかるらしいです。

JFLといえば、ベルマーレOBの「秋田の巨人ファン」が、自身の引退試合にきっちりゴールを決めて引退しました。きっと野球がオフなので試合中に「お~い、越智が打たれているぞ~」とか気が散る野次がなかったからでしょう。お疲れ様でした。ちなみに彼のブログ準レギュラーの「イリエ」さんとは、宇都宮市の「利泉(かがせん)」という寿司屋の息子で、当地の栃木SCの選手をしている入江利和選手のことです。今度アウェイ栃木SC戦に勝ったら利泉を祝勝会会場にでも利用してください。栃木SCといえばやはりOBの佐藤悠介選手も引退とのことです。お疲れ様でした。

2010年のJリーグディビジョン1もとうとうあと1試合となりました。アウェイでの対戦相手はアルビレックス新潟(最終節なので15:30全会場一斉キックオフ)です。同日12:30からJ2最終節一斉キックオフ、市原では全国地域サッカーリーグ決勝大会決勝ラウンドもあります。このあと公式戦がないので今年のチームについてはこの試合限りですので、来年はJ1で試合も出来ませんし、ぜひ応援に行っていただければと思います。新潟まで行けない場合はJR平塚駅前の紅谷パールロード商店街にてパブリックビューイングがございますので、そちらにご参加いただければと思います。

新潟への移動が「当日に上越新幹線」という方は、この日が「東北新幹線が新青森駅まで全通」の日でもありますので、東京駅や分岐する大宮駅が鉄道ファンや青森県関係者で混雑する可能性がございますので、あわてずにご対応ください(この日東北新幹線に乗る川崎・鹿島サポーターのほうが影響ありそうですが・・・)。

新潟は南関東より数度寒いそうですが、それに加えて今週末に雨が降るらしく、観戦環境は厳しそうです。東北電力ビッグスワンスタジアムは2層で屋根付きですが、風次第で風雨にさられれることは仕方がございませんので、対策をとることをおすすめいたします。

新潟市の名物は「日本酒」で、独自の食べ物は「タレカツ丼」と「イタリアン(焼きそばにトマトソースを載せたもの)」でしたっけ?。すごい昔にビッグスワンに行ったのですが、今は隣に「HARD OFF ECOスタジアム新潟」という野球場が出来たので、たぶん覚えている風景と変わっていると思います。

今年春の対戦では湘南が勝っております。ちなみに前々回の対戦であった2004年の天皇杯も、反町監督が率いる新潟に湘南が勝っているので2連勝中です。もっともどちらの試合も平塚競技場開催(2004年の試合は中越地震に伴う会場変更)ですので、新潟開催でもうまくいくかどうかはまた別問題でしょう。春の段階ではチームができていなかった黒崎監督もその後チームを成熟させて、結局はいつもの順位に新潟を持ってきておりますので、春と同じように考えるのは危険です。新潟は今オフも選手の引き抜かれ問題が露呈されているですが、こちらは当事者ではないですし、現時点ではなんとも言えません。

とはいえこの試合に敗れると「21試合連続勝ちなし」の単独J1ワースト記録になりますので、そこは回避したいところです。また京都と同時に「年間3勝」というJ1ワースト記録も作ってしまう可能性もございますので、こちらの点からも勝ちたいところです。

ご存知の通り、反町監督と寺川・野澤・松尾選手の古巣です。ここは意地を見せてもらいたいところです。

なおこの記事で取り上げておりました、「ソフトボールの魅力を語ろう」トークライブの開催日が間違っており、この新潟戦の日に開催されるとのことです。大変申し訳ございませんでした

翌12月5日(日)は「マッチデイ・プレーヤーズアシスト交流会」と「感謝の集い」がありますが、小田原アリーナでFリーグのホームゲーム(ステラミーゴいわて花巻 戦・14時キックオフ)もございます。日程的に難がありますが、サッカーのほうの退団者は12月に各地でトライアウトや練習参加があるので、この日しか出来ないのでしょう(「2010 JPFAトライアウト」は12月14日(火)・15日(水))。この試合は厳しいですが、次以降の試合はいよいよフットサルクラブの集客力が問われます。今回の相手は名古屋ではないのですから、ホームでは勝ってもらいたいです。

こういうグッズが出せるのであれば、それこそウチのおじいちゃんで先週末そのグッズを出してよと、北島義生氏に抗議をしたい12月でした。

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