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2010年最終更新

今年はいきものがかりによって厚木市出身者(吉岡聖恵さん)としては初の日本レコード大賞があるかもしれないなあと思っておりましたが、大賞は3年連続のEXILEでした。この賞についていろいろあると思いますが、残念。

本日のNHK紅白歌合戦では、連続テレビ小説の放送局ですし、前が松下奈緒さん(同じ曲のピアノ演奏)、後ろが桑田佳祐さんですし、目立つ立場でしょうから、そちらに期待したいと思います

しかし2年連続茅ヶ崎市からゲスト審査員が出た上で加山雄三さんと桑田さんが出演するあたりは、ちょっと茅ヶ崎にはかなわないなあと思います。

・・・ていうか、これの結果を待っていたら記事を出すのが1日遅れてしまった・・・。

関東の12月はサッカー・ラグビー・アメフトのフットボールシーズン真っ盛りなので、Jリーグ以外は頻繁に試合が行われております。

今年の高校サッカー選手権の神奈川県代表は公立高校である県立座間高校ですね。実はオイラの実家から一番近い高校だったのですが、学区が違うので受験対象外でした。というわけで親近感がなきにしもあらずという学校なので、本日の試合、がんばっていただければと思います。私立とは格差のある公立高校なのに神奈川県代表になれたことはすばらしいことだと思います。

S.C.相模原の立地を考えると、絶対座間市と愛川町に進出すると思われます。ベルマーレは両地域を諦めるのでしょうか?。横浜マリノスの立ち上げ時からスポンサーをしている相模鉄道と横浜信用金庫のプッシュで、両市に日産の拠点がないのに海老名市・大和市はマリノスのポスターばかり目立っておりますが、愛川町と海老名市は厚木市とセットで扱われることが多いので、厚木市がベルマーレなら愛川町と海老名市もベルマーレにしてもらいたいとは思いますフードパークに出店している佐世保バーガーのお店だって座間のお店なわけで、S.C.相模原には政令指定都市だけで我慢していただいて、その他の地域は湘南ベルマーレにかかわりを持っていただければなあとは思います。政令指定都市は実質「県」と同じ権限なので、県部分に関わらなくてもと思いますし・・・。

Jリーグクラブを観ていると、一人前のプロクラブと判断できる境界線は「有料チケットの販売能力」と思います。有料入場者がいることがどれだけすごいことかは、JFL昇格で初めて販売をした町田ゼルビアの正社員が一番よくわかっているのではないでしょうか?。S.C.相模原はまだそこまで至っていないので、観に行く気がしません。

ただ神奈川県リーグ1部が全国地域サッカーリーグ決勝大会に出ることは別に反対ではないです。神奈川県の6割の人口しかいない北海道のリーグを優勝すると確実に全国地域サッカーリーグ決勝大会に出られるわけですから・・・。北海道からJFLに上がれないのは雪や距離のせい以上に、北海道だけ県単位という極端に全国地域サッカーリーグ決勝大会のハードルが低すぎるから毎回予選ラウンドで消えていると思われます。雪や距離があってもTDKがJFL昇格をしていますし、内地との試合が多いコンサドーレユースは全国でもそこそこ強いです。

元日の天皇杯決勝の組み合わせは「鹿島 vs 清水」となりました。どっちが勝ってもいいですが、「村松大輔選手にACLを」というよりも、毎年同じパターンでアジアで負ける鹿島がACLに出るのは、枠がもったいないので出来れば清水に勝って欲しいなあと思います

で、高校サッカー選手権の期間中にAFCアジアカップが開幕するので、あらゆるカテゴリーのサッカーを見ている人は、日本で天皇杯やインカレをやっていた欧州のクリスマスブレイクの休みもなくJリーグ開幕を迎えることになります。お疲れ様です。プレーヤーとしてはAFCアジアカップ組は体力的に大丈夫なのでしょうか?

湘南ベルマーレサポーターの皆様は、2011年1月8日(土)にFリーグのペスカドーラ町田戦がアウェイで開催されますので、そちらもご検討ください

さて、2000年代を丸々J2で過ごした湘南ベルマーレは、2010年代の最初の年をJ1で迎えましたが、ご存知のとおり2011年は再びJ2です。今まではなりたくてもなれなかった「エレベータークラブ」にまずはなったのですから、ここ数年よりマシでしょう

2010年のJ1で親会社がないクラブは山形(県の公益法人)・仙台・湘南だけです。新潟にも事実上の親会社があります。J2にしても柏・千葉・ヴェルディ・横浜FC・徳島・富山には親会社があり、親会社がないクラブとしてはかなり優秀だったと思います。しかもそこから県または政令指定都市が応援しているクラブをはずすと、Jリーグ全体を見渡しても湘南と水戸しか残りません(3例目になるとオイラも思っていた町田が昇格失敗)。水戸はJ1に上がったことがなく、しかも総合スポーツクラブではありません。湘南ベルマーレは日本では現時点で他に例のないオンリーワンなクラブだと思います。充分応援理由になるでしょう。そこをもっと強調してもいいと思います。

ただ、カテゴリーが下がるとはいえ油断は出来ません。2000年にJ2に参入した年はユースの日本代表経験者が多数在籍(小松原・和波・高田保・水谷・茂庭・田辺・中里選手)しており、アトランタ五輪組による牽引も期待されましたが、結果が出ませんでした。だから2011年のメンバーにユースやユニバーシアードの日本代表経験者がいても全く安心できません。そこをなんとかするのが社長・強化部長・監督・コーチの仕事と思われますので、がんばっていただきたいと思います。

2011年は「20クラブ38試合のリーグ」ということで、2009年の「18クラブ51試合のリーグ」と違う部分も多いでしょう。

現在、長崎・町田・松本がJFLにいる状態でJリーグ準加盟をしております。秋田・琉球・金沢・讃岐が準加盟の準備をしており、相模原が下部リーグで準加盟をしております。しかしJ2の枠はあと2枠しかありません。そろそろ「J2・JFL間の入れ替え」が現実となり、そうなるとJ2の20位以下のクラブがビックリするような補強をして無茶な残留戦をしてきますので、下位相手なら勝てるということがなくなります。これはリーグの戦い方が激変する要素となると思います(岡山がストヤノフ選手を獲得したのもそれが視野に入っているのではないでしょうか?)。

もっとも長崎は2013年までスタジアムが完成しないのでそれまでは昇格がなく、秋田もスタジアム問題で申請を辞退、琉球と金沢はスタジアムの計画がこれからで、讃岐はJFL初年度でスタジアムの改修も必要ということで、この時点で「J2・JFL間の入れ替え」の必要がなくなるので、2011年は入れ替え戦の定義すら立てないと思われます。さらに計画がある長崎がダメでこれから再計画を立てる町田が2012年にJ2昇格をしたら、こんなことを書かれたり、あの小嶺忠敏社長を切ることになった長崎が抗議しそうですので、松本が上がるかどうかだけのJFL来シーズンになるのではないかと思われます

さらに2011年で現在のテレビ放映権料契約が切れ、2012年シーズンから減額が予想されます。

以上のことを考えると出来れば1年でJ1に復帰したいところですね。

人事については年明けに別途記事化する予定です。加藤望さんのブログが終了していたようですので、大晦日なのでリンクから外します。

某OB選手が「まさかの移籍」をするという報道がされたため、その選手を検索するとかなり早い段階で当ブログがヒットするため、アクセスが(実は報道前から)増えて驚いております・・・。うーん、そのクラブのGMさんが攻撃的な選手を補強して、来季の監督に今までどおりのことにならないように予防しているようですが、その監督の今季指揮したチームも全く同じことをやっていて、結果今年の日本代表の16番さんなんて「所属クラブではかなり変」だったのを、GMさんと某OB選手は見ていないのかなあ?とも思いますが・・・。まあ失敗したらベルマーレに戻ってください。

この記事で年内のブログ更新は最後ということにします。ご訪問ありがとうございました。来月は残っている恒例企画などをやりますが、更新ペースは落ちます。

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コメント

愛川座間にもサッカー好きはいるわけだがではベルマーレや相模原を応援したいと思うかな。 相模原はまだ県リーグ?関東リーグ?のチームだから仕方ないがベルマーレは歴史実績もあるのに応援できないのは何なのか。愛川座間どころかベルマーレがホームタウンと言われてるとこでも応援してる人間はいなくはないが少な過ぎだ。 平塚はベルマーレの「雰囲気」がまだあるが平塚以外はベルマーレの「雰囲気」は全くない。僕の周りでもベルマーレサポと言う人間は全くいないし。いるのかもしれないが…。予算にしても親会社がないにしても今年の予算は残留した仙台山形と同じ位かむしろ多いのではないかな。 少ないにしても予算のせいにして降格したと言い訳するのはまずくないかな。J2・JFLの入れ替えもJ2が22チームにならないと出来ないらしいね。J1・J2のチーム数が多すぎると言う人もいるから難しいとこだな。 やたらにチーム数を増やしてもスタジアム施設や予算が少なすぎたらそれも問題。 南米や欧州のチームには経営難経営破綻で下のカテゴリーに降格なんて話しがたくさんあるからね。

投稿: 藤和不動産 | 2010年12月31日 (金) 09時50分

藤和不動産さん、コメントありがとうございます。

ロンドンにいたとき確実に日本と違うなと思ったところは、あちらは「住所ごとに人の階層が完全に違う」のです。ストリートごとに富裕層が住んでいたり、何代にもわたって大学に入れない家族しかいなかったり、キリスト教の宗派が違ったりし、ネイティブ人種の率が低かったりとバラバラです(たとえばチェルシーとトッテナムとでは大きく違います)。バラバラすぎて交流が乏しいのでロンドンの中でも江戸弁のような方言があります(ベッカム選手が女王陛下に謁見できるのにしゃべっています)。そしてあとから移住してくる人もそれにあわせて住所を選択します。このため「隣町のクラブは激しくお門違い」という場合が多く、それで地域が結束し、ダービーが盛り上がるのです。

山の手に地元商店街のオジサンも住む日本ではこの要素は大幅に薄い(これは生活するうえでいいことだと思います)ので、「世田谷育ちの浦和サポーター」というのも何の問題もありません。サッカーにのめり込んで日本の良いところをなくすわけにはいきませんので、これは真似しないで欲しいですし、常識のある日本人にダービーを説いても相手にされないと思います。アビスパ福岡のサポーター団体が無理な理由をつけて鳥栖を蔑視しているYouTubeを見て、「福岡ってダービーの仕組みすら知らない田舎者ばかりなんだなあ」と苦笑しました。あれでは日本のまともな親は子供を博多の森に行かせられませんよ・・・。

しかしJリーグのサポーターの偉い人たちって、ここほどでなくてもどこのクラブもなぜか似たようなノリの人が幅を利かせておりますよね。自分たちの常識が日本全体の常識ではないところからスタートしないと、いくら応援を呼びかけても相手がついてこられないと思います。例えば地域のお祭りに団体として参加しないで「スタジアムには大人数で駆けつけてくれ」とお願いしても「持ちつ持たれつ」でないので日本ではダメです。

投稿: チャリ通 | 2011年1月 1日 (土) 04時14分

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