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風雲児たち 幕末編 18巻 読了

今週、「風雲児たち 幕末編 18巻」が発売されましたので、購入して読みました。「ワイド版 全巻」「幕末編 1-17巻」のレビュー記事が安定してアクセス数がございますので、幕末編 18巻についても書こうと思います。

リイド社の「コミック 乱」という月刊誌(コンビニで買えます)で、今年の春~夏に掲載されていた回が取り上げられております。かなりの高確率で有名人が登場する帯コメントは、今回は漫画家の安彦良和さんでした。アニメーターだった頃の「機動戦士ガンダム」で登場人物のデザインをした方というほうが有名かもしれません。あっ、「機動戦士ガンダム」と「風雲児たち」は1979年開始で同期です

作者のみなもと太郎さんはオイラの親より年上なのですが、現在も20代の人たちに混じってコミケに行って「風雲児たち 外伝」を出している方なので、この人のリアルタイム世代が40代後半にもかかわらず「賭博黙示録カイジ」のパロディを作中に入れてきたりと、結構容赦しないです。

第18巻では安政の大獄の真っ最中で、

寅次郎こと吉田松陰が萩(野山獄)から江戸(伝馬町牢屋敷)へ護送されて取り調べを受ける
あーあ、シーボルトが30年ぶり2度目の来日でイネさんと会っちゃったよ・・・

といったあたりがメインとなります。吉田松陰が野山獄を出る際に高須久子とラブシーンのようなものがあります。

井伊直弼が殺される直前に咸臨丸が浦賀からアメリカに出航するエピソードもあるので、このペースで行くとあと3巻ぐらいは井伊直弼が生きているのではないかと思われます(年に2巻なので2012年の本でも生きていることになる?)。エピソードが多いことがこのマンガの醍醐味なので結構なことなのですが、みなもと太郎さんが結構高齢なので、これに伴って五稜郭陥落まで描ききれるかが心配です。

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