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2010年11月

J1 2010 第33節 湘南vsセレッソ大阪 戦

11月28日(日)は今シーズンホーム最終戦でした。

ベルマーレクイーン&マーメイドも元々任期1年でしたので、最後の登場でした。・・・と思ったら各々のブログによるとクリスマス頃にイベントがあるらしいですね。ファンの方はぜひどうぞ。いずれにいたしましても1年間お疲れ様でした。

何はともあれ、この日は799型大型ヴィジョンのお披露目の日でした。ほとんどフチがないのですね。ちなみに横から見るとかなり薄く、裏は鉄骨の柱しかありません。試合前はホーム側は太陽の逆光だったのですが、全く問題ないくらい鮮明に見え、それだけバックライトが明るいのに画面がまぶしくなく、最新技術って素晴らしいなあと思うものでした。どなたかがYouTubeにスターティングメンバーの動画を載せておりましたので、拝借します。

この日は鳥取も試合が開催されたため田子千尋さんひとりの日でしたが、ベルマーレ放送部の活用程度は「とりあえず試用してみました」という感じで、本格活用は来年以降かなあ?という感じでした。下部にオーロラビジョンでしたら「MITSUBISHI」、アストロビジョンでしたら「Panasonic」と入ると思われるスペースが不自然に空白なので、おそらく来年から平塚市がこのビジョンに「(例)ペコちゃんビジョン」とかネーミングライツを入れる構想があるのでは?と思いました(呼称が一貫して「大型ビジョン」でしたし・・・)。ベルマーレ戦以外でも有効に活用できることを期待します

お披露目の日ということで市長が登場しました。田子さんが「次は屋根を」とおねだりをしておりました。そうですねえ、屋根は欲しいですねえ。あと「ちゃんとした車椅子席」がないとJリーグから指導を受けるかもしれませんので、バックスタンドを分断している得点表示塔を除去してバックスタンドをつなげ、そこにエレベーターと車椅子席、おまけに貴賓席とバックスタンド連絡通路があればなあとは思います。あの得点表示塔がないと平塚競技場らしくなくなってしまいますが、この方式が最も安く車椅子席が出来ると思います。

そういう意味で昇格して大型ビジョンという新しいハードウェアを獲得出来てよかったと思います。これで2011年のJ2での平均観客動員数が2009年を上回る8,000人以上になっていれば、この点でも今回の昇格に意味があったことになります。

ちなみにこの試合の入場者数は8,775人。J1ホームゲーム17試合の総観客動員は188,614人(平均観客動員:11,095人)となり、大宮アルディージャを抜きました。次節山形は湘南を追い抜くと思われますが、京都は平均を大幅に上回らなければ湘南を抜けませんので、年間16位は確保できたと思われます。我々はなんでもかんでも最下位ではありません(これはセールストーク上、大事)。

試合前に湘南ベルマーレロードレーシングチームの紹介があったそうですが、事前予告もなかったので見られませんでした、残念。ちょうど開幕前後にベルマーレに合流されたのでチェックできませんでしたが、来年に期待です。

湘南はターンオーバーなのかどうか知りませんが、メンバーが結構入れ替わっておりました

相手のセレッソ大阪は今回の昇格の同期ですが、広告料収入も多く、仙台や湘南とは補強の規模が違います。昨年の今頃は「新喜劇 鳥栖公演?」というくらい面白展開でしたが、このためか劇団員が半分くらい入れ替わっております。

セレッソは伝統的に「ダメすぎるディフェンス」のクラブでしたが、センターバックに上本・茂庭選手を補強して大幅に守備が向上しておりました。まず湘南がシュートにまでいたりません。セレッソの攻撃においては基本的に外人たちがお膳立てをしてそれに日本人が絡むというような感じで、この日日本代表のザッケローニ監督が来ていましたが、丸橋選手以外はアピールできたか微妙だと思います。

まあそれでも前半は0点に相手を抑えます(シュート0だけど・・・)。しかし後半に石神・尾亦選手を追いやった丸橋選手が、うまく説明できないくらいブレた何だかすごいミドルシュートを放ち、これを野澤選手が後ろにはじいてしまって、失点をしてしまいます。

このあとは全くもっていつものパターンで、例によって左サイドバックが行方不明になり、そこをセンターバック1号と阿部吉朗選手で守らざるをえなくなり(このため阿部吉朗選手のように下がって守備をする能力がないFWが先発することは不可能)、残ったセンターバック2号が広大な守備範囲を守りきれないのでMFがそのフォローに下がったりと、グダグダでした。最後はセットプレーの相手のシュートが元セレッソの阪田選手に当たってオウンゴールでした。それまでが彼はそんなに悪くなかったので、残念でした。

湘南 0-4 セレッソ大阪

これで横浜FCの持つ「J1リーグ20試合連続勝ちなし」のワースト記録に並びました。昨年活躍した湘南の3番・2番の代わりに、レギュラーを奪取した選手ではなく「J2で準レギュラーだった人」が代わりに試合に出ているのですから、勝てるはずがありません。ついでに10番も出ておりません。

試合後は田村雄三選手の引退セレモニーが行われました(この日はベンチ入りしたものの出番なし)。大型ビジョンに彼の記録が表示されたとき、「イエローカード59枚・レッドカード4枚」と表示されたのが笑いどころでした。何かまだ信じられませんね。非常に残念です

その前に反町監督の挨拶がありましたが、あれは来季続投の含みを持たせたということでOKでしょうか?

ところで今までベンチ付近でメンバー表示をしていたアクリルボードが、オークションなどで放出されるそうです。中田英寿選手や反町選手のものは高値がつきそうですね。これで運営費が捻出できるのであれば良いことだと思います。対戦相手用の「三浦知」とか「ストイコビッチ」とかもあるはずですので、ベルマーレサポーター以外の方も注目かもしれません。「名良橋」「外池」とか他に思いつかない選手のものでしたらアレですが、「佐藤」「中村」あたりだと枚数もあって、かつ使いまわされてもいそうですが・・・。

そうそう、同じ記事に「来季の年間予算は11億円から約9億円に削減される見込み。Jトップの浦和の約7分の1。ファンにはなじみのあるネームプレート売却で、わずかでも資金を作りたい考えもある。」とあるのですが、不況なのでもっと削減されるかと個人的には思っていたので、2009年の開幕時に近い予算に収まるのは朗報なのではと個人的には思います

セレッソは4位以上が確定。J1・3位以上の可能性がある上で、J1・3位までが天皇杯を優勝するとJ1・4位がACLに出られるので、この順位は重要です。

とにかく最終節アウェイ新潟戦は21試合連続勝ちなしを阻止しなければなりません。それについては別の回で書ければと思います。

最後にガイナーレ鳥取のJ2昇格おめでとうございます。神戸で選手経験のある元ベルマーレユースコーチの塚野真樹社長は、初の「元JリーガーのJクラブ社長」だそうですね。来季のJ2は20クラブだそうです。

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中華ダイナー 城門

日曜日はセレッソ戦がありましたが、明日か明後日に記事にします。先にこの記事のほうが出せそうですので、ご了承ください。

平塚の「元祖 城門ラーメン 中野屋」が、開店約1年となる今秋に閉店になりました。このため茅ヶ崎発祥の城門ラーメンのお店が当ブログからなくなってしまいましたので、セレッソ戦の前にご当地を開店早々訪問し、補強することにしました。

JR茅ヶ崎駅南口徒歩2分程度の駅前に「中華ダイナー 城門」(ちゅうかだいなー じょうもん)というお店があります。ホームページは特にございませんので、「グルメウォーカー横浜」の紹介記事を参照してください。

昭和戦後時代に茅ヶ崎海水浴場(現在は「サザンビーチちがさき」と改称)の近くにあった「城門」というラーメン屋が出していたラーメンがルーツの「城門ラーメン」ですが、こちらのお店は基本的に炒飯や八宝菜、紹興酒などがある典型的な街の中華料理店です。その中でもやはり代表メニューが城門ラーメンとなります。ルーツお店の妹さんによって運営されております。元々の「城門」のラーメンについてはオイラがかなり小さいときに閉店してしまっておりますのでよくわかりません

城門ラーメンをいただきましたが、やはり醤油ラーメンを餡かけ状にしたもので、餡かけの内容は、かき卵・しょうが・ひき肉・ザーサイ・ねぎといったところが細かくなって入っておりました。見た目はかき卵、味としてはしょうが、食感としてはザーサイが個性を出しており、おもしろい味になっております。中野屋よりしょうがは弱めですが、ほぼ同じですね。中の醤油ラーメンはきわめて普通のラーメンです。チャーシューなど肉の塊は入りません。

こちらのお店ではこの城門ラーメンをアレンジした「ピリ辛」「ガーリック」「ふかひれ」の城門ラーメンも提供しております。餡かけ状であるためとっても熱いので、これからの時期向けではないかと思われます。

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【J特】Jリーグの魅力が伝わるコトバ大募集! など

さて、土曜日に大宮アルディージャのホーム最終戦が行われ、この結果リーグ戦年間188,088人の集客があったそうです。現在湘南ベルマーレのリーグ戦年間集客は179,839人。あと8,249人集客があれば並びます。J1・18位と言われている資金力でしたが、戦績や観客動員が18位である必要はございません。京都の集客が結構少ないので、本日8,250人以上の集客で、湘南の数倍の資金力のある大宮と京都を上回り、年間16位以上の集客が確定します(順位が上がると営業スタッフさんが助かります)。お客さんがいらっしゃるとうれしいなあと思います。そして戦績のほうも勝って17位にしたいところです。

その大宮は土曜日にJ1残留を決めました。最終節で仙台・FC東京・神戸から最後の2011年J2参戦クラブが決まるようです。仙台が降格すると、監督の契約年数や主力の年齢を考えると湘南以上に人が入れ替わりそうな雰囲気があり一番やりやすそうですが、ここ数年ずっと同じカテゴリーだったのでがんばっていただきたくとも思います。FC東京や神戸は今年のワールドカップに出場した日本代表選手と「Jr East Furukawa UNITED 市原千葉」級の資金と親会社を持っておりますので、困ったものです。

さて、Jリーグ特命PR部からミッションが発令され、「Jリーグの魅力が伝わるコトバ大募集!」とのこと。うーん、こりゃあもう絶対、来年のキャッチコピーや営業戦略を作成するための「既存客からのキーワード集め」だろうなあ・・・。前回のミッションでも触れたテキストマイニングなどコンピューターで集計するのでしょう。

こういう表現をすると「上から目線」とかオイラを上から目線で見ている人に言われるかもしれませんが、平塚って普通行きますか?、アウェイの皆様。Jリーグがあるからこそ平塚にひいきのチームの応援に遠方からお越しいただくと思います。ということで、構想3分という長時間をかけて、

アウェイ遠征で"リアルなドラゴンクエストを楽しむ"という"口実"が出来るよ

で、投稿してみました。まあ、サッカーと直接関係ない部分なので評価は低そうですね。

東京(東京23区外の「飛田給」は東京に含めません)には皆さん行くと思うのですよ。でもそれ以外の都市って意外と行くきっかけがないと思います。Jリーグを応援していると全国各地に行こうと思うきっかけが出来、その気になれば現地での友人やひいきのお店もできると思います。お店を経営している人がお祭りなどを企画して必死に集客をはかっておりますが、月2回程度集客をはかれるJリーグは、地元にとっては良い営業ツールだと思います。こういう側面で考えると大都市が多いJ1より地方が多いJ2のほうが意義深そうですね。

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田村雄三選手現役引退

湘南ベルマーレ プレスリリース
田村雄三選手ブログ該当記事

昨日、田村雄三選手の現役引退が発表されました。その1時間後に「そろそろ新青森駅に新幹線が到達するから」という理由でこの日に配置された記事が出て、さっかりんとかではかなり場違いだったと思います。申し訳ないです。ブログを始めた当初からオイラは夜から朝にかけて記事を書いて、タイマーで数時間後をめどに自動公開しているので、こういう突発的なものに弱いです(今日も神宮外苑の銀杏並木のあたりにいるはずです)。

まあホーム最終戦前の金曜日ですから、人事についての発表は想定していなければいけないのですが、湘南は引退を除いてはホーム最終戦にあわせては発表しないことが通例になっており、まさか引退者が出るとは思っておりませんでしたので、完全に不意をつかれました。個人的には厚木市立玉川中学校卒の宮川大輔選手(ベルマーレ平塚Jr.ユースで臼井幸平選手と同期、草津J2初ゴールの選手)が来年も北九州と契約できるかのほうが気になっておりましたので・・・。田村雄三選手が斉藤俊秀選手より先に引退とはねえ・・・。

クラブがどん底だったPIKOのユニフォーム時代の初年度であった2005年に入団し、DFとしてかなり相手にやられていたところ、2007年の斉藤俊秀選手の加入と守備的MF(アンカー)転向で急成長して北島義生選手(現Jリーグエンタープライズ社員)からポジションを奪い、2008年には引退した外池大亮選手から選手会長を引き継ぎ(今年も選手会長)、2009年のJ2・3位入りに貢献しました。

2010年はJ1でということになったのですが、どうもフィジカル的に相手と見劣りしているなあと思えるときがありました。これがJ2とJ1の差なのかなあと思っていたところ、このとき両膝の痛みをわずらっていたそうで、中断期間に手術をしたものの劇的回復には至らなかったとのことです。今年は彼以上に坂本・寺川選手がJ1に通用していないというところもあって、中断明け以降は「MF省略の攻撃」で戦わざるをえませんでした(エメルソン選手がボール運び役をするか、阿部吉朗選手へのロングボールしかなかった)。

いやあ、とにかく残念。まだ27歳11ヶ月ですよ。キングカズが高校を中退してブラジルに渡った年(1982年)に生まれた選手です。しかし、いい加減な理由で辞めるようには見えない選手ですので、クラブとして損失ですが、やむをえないのかもしれません。大型ヴィジョンデビューの日であるセレッソ戦で引退セレモニーがあるそうですので、ぜひこの試合は勝ちたいところです。当日は前選手会長の外池大亮さん(現電通社員)や、日本代表のザッケローニ監督が来場するらしいです。

同日に入団が発表された髙山薫選手は目立たなくて申し訳ないですが、今年の関東大学サッカーリーグ2部得点王で永木選手と川崎ユースの同期らしいので、期待しておりますので、入団後に目立ってください。

<追記>全く関係ないですが、元Jリーガーの河野淳吾さん(湯河原町出身)が競輪学校を卒業し、2011年1月に小田原競輪場にてデビューするらしいです。ベルマーレ所属歴はありませんが、がんばっていただきたいものです。

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津軽らーめん 十三

<追記>こちらのお店は2011年に閉店いたしました。

最近シリーズで取り上げている、小田原の湘南ベルマーレフットサルクラブの観戦のついでに行けるスポット。今回は「津軽らーめん 十三」(つがるらーめん とさ)を取り上げます。ホームページは特にございませんので、「湘南ラーメン食べ歩記」の紹介記事を参考にしてください。

小田急小田原線富水駅から併走する県道720号へ出てすぐの交差点「堀之内」を左折するとあります。堀之内交差点を直進したところにある「しら鳥」とともに小田原アリーナにもっとも近いラーメン屋と思います。

「しら鳥」は豚づくしの小田原系ラーメンを提供しておりますが、こちらはそれとは全く異なる津軽ラーメンを提供するお店です。カウンターと小さなテーブルの店でしたが、女性客ばかりでした。湘南ベルマーレフットサルクラブのポスターが貼られております。

青森県には2度行ったことがありますが(うち「青森・弘前・五所川原」に1回。はい、ねぶた目当てでした。)、津軽ラーメンとやらは食べたことがございません。平塚競技場近くにある宮崎ラーメンの「いっちゃが」同様、これがあちらのラーメンを再現しているかはわかりませんので、ご了承ください。

津軽らーめんをいただきましたが、魚介のみでダシをとったラーメンでした。その代わりなのか、醤油味ではあるのですが醤油については薄いです(このためか、津軽ラーメンとは別に醤油ラーメンもある)。麺は小田原系ラーメンと同じタイプの昔ながらの自家製麺でした。

実は青森系のメニューはこのラーメンだけで、残りは「各種ラーメン」と「タイ・中国系一品料理」です。ラーメン食べていたのオイラたちだけだったなあ・・・。

「しじみらーめん」が有名だそうで、しじみがどっさり入った塩ラーメンだそうです。最近、「酒を飲んだあとはしじみがいい」というのが流行っておりますので、いいかもしれませんね。他にも「トム・ヤムらーめん」など、アジア的なラーメンがメニューにございます。

そして、餃子、チヂミ、トム・ヤム・クンなど「東アジア的な一品料理」があり、メニューの種類で言えばラーメンより多いです。オイラたち以外はこちらをいただいていたようですので、評価されているのではないかと思われます。

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アジア大会も佳境

前回の大阪の記事でベルマーレクイーンの石井寛子さんを推したのに、本日検索ワード上位に出てきたのは「大熊美沙」だったので、「あれ、なんで?」と思ったら、本日付けの大熊美沙さんのウザギピヨピヨブログによると、「ZAK THE QUEEN 2010」というグラビアのコンテストのファイナルステージに進出し、そちらでの紹介にベルマーレクイーンとあったからのようです。ようするに水着なのですが、ベルマーレクイーン&マーメイドについても今後のキャリアは応援したいとは思いますので、ぜひご覧ください。

さて広州アジア競技大会において、サッカー日本代表が男女とも金メダルになりました。おめでとうございます。A代表が出場した女子については、近年の国際大会の成績を考えれば、主力が何人か欠けていても金メダルは狙えるのではないかと思っておりましたが、「U-23とオーバーエイジ」のレギュレーションに「Jリーグ控え組と大学生によるU-21」で挑んだ男子については、組み合わせの運がAFC U-19選手権より良かったとはいえ、がんばったと思います

湘南ベルマーレ所属のU-20日本代表時代はレギュラークラスだった鎌田翔雅選手は、出場したものの、残念ながら期間中にレギュラーを剥奪されております。今年の千葉での働きも合格点は出にくいと思われ、2011年はプロ選手として正念場だと思います。奮起を期待します。

なおビーチバレーの白鳥勝浩選手銅メダルでした。

ガンバ大阪戦の裏で、北朝鮮軍による韓国・延坪島への砲撃事件がありましたが、もちろん現地の平和についてもですが、ベルマーレのハングギョン・チェスンイン選手のほか、サッカー・野球・ゴルフなどで日本に来ている選手の兵役も心配です。

第34回全国地域サッカーリーグ決勝大会は、Y.S.C.C.、三洋電機洲本サッカー部、讃岐、長野が決勝ラウンド進出で、S.C.相模原も敗退したようですね。相模原や町田が上がると湘南の商圏に影響が出ますが、どちらも目標達成できないとは思いませんでした。

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J1 2010 第32節 ガンバ大阪vs湘南 戦 + 11月28日(日)は13時より今季ホーム最終戦 セレッソ大阪戦です

さて、予想通り「ら・ふらんす」の記事へのアクセスが多かった勤労感謝の日は、東華軒の駅弁を車中で食べて万博公園陸上競技場に行きました。というより万博公園陸上競技場にしか行けませんでした。駅弁以外に食べたのが試合会場で売っていた「くくる」のたこ焼き(関東でも食べられるのに・・・)だけという、面白みにかける遠征となりました。

曇りだった万博公園は予想以上に寒かったです(平塚並みの紅葉はしておりました)。にもかかわらず湘南の寺川・ハングギョン・古林選手とガンバの加治選手は半袖、いやそれ以上にガンバ大阪チアダンサー&チアキッズは半袖+ミニスカート(タイツ等使用せず)寒いなんて言って申し訳ございませんでした

ガンバ大阪 2-1 湘南

いきなり失点。もったいない!。しばらくするとガンバがあっさり湘南に道を開け、1トップFWで出場していた馬場選手が同点ゴールを挙げました。ガンバはターンオーバーだか出場停止だかで何人かメンバーが入れ替わっており、連携がうまくいっていなかったのかもしれません

そういえばこの試合の湘南GK都築選手は元ガンバ大阪。悔しかったでしょうね。期限付き移籍で湘南に来ておりますが、湘南は来年J2ですし、浦和が払っている額の年俸は払えませんので、おそらく来年は湘南以外でのプレーでしょうね・・・。

うーん、負け越し点はまたも左サイド(相手側から見れば右サイド)を攻略されました。ガンバの佐々木選手投入後、ずっと押されておりましたからね・・・。結局シーズンを通してこのエリアがダメでした。ビックリするほど守備面は上達しなかった島村選手、あまり印象に残らなかった小澤選手、過去4年間で2008年しか通年稼動していない鈴木伸貴選手、それどころかチームトップクラスの年俸にして今のところ公式戦ベンチ入りゼロの松尾選手・・・、他にも別のポジションでの出場が多い人も入りました。現在消去法なのでは?という感じでU-19日本代表の古林将太選手が出ておりますが、見たことがないので評価不能の松尾選手を除けば、古林将太選手が一番見込みがありそうですので、彼を鍛えて欲しいところです

79分に「永田亮太→永木亮太」の選手交代が行われましたが、相手を混乱させるまでにはいたりませんでした。

大阪のついでといっては何ですが、既報のとおりベルマーレクイーンの石井寛子さんが、秋に続き冬のANA旅ガールに出身地の「大阪」で選ばれております。先日そのホームページを見てみたところ、どうやらカウントをとっているようで、オイラが見たとき石井寛子さんは2位につけておりました。ベルマーレ的にもベルマーレクイーン&マーメイドの次のキャリアは応援してあげたいですし、この記事の対象となるガンバ・セレッソ的にも「大阪が1位」になることは良いことなのでは?と思われます。ぜひご訪問ください(神奈川の旅ガールもよろしくお願いします)。

柏レイソルがJ2優勝を決めました。そしてJ2の3位に、厚木市出身の永里源気選手や、中町・中島選手、浅野コーチといったベルマーレOBのいるアビスパ福岡が決まりました。どちらもおめでとうございます。横浜FCと千葉が2011年のJ2参戦を決めました。京都よりも資金のある千葉とJ2っていうのは、やりづらいです。さらに神戸かFC東京がJ2に参戦すると思われますので、横浜FCを入れて来季は資金5番手くらいでしょうか?(まあ2009年もそれくらいでしたけど・・・)。

特に今年なぜか福岡県外からのアクセスが多いこの記事の時の状況がウソみたいな永里選手と、中町選手については、年齢的に2014年のブラジルワールドカップを目指せると思いますので、それも踏まえて我々の代わりにがんばっていただきたいものです

たまに妹1号の永里優季選手のブログも読むのですが、ドイツのリーグもなでしこリーグ同様恐ろしく同一リーグ内のレベル差があるようですね・・・。妹2号の永里亜紗乃選手も出場時間増を目指してがんばってください。お父様もコメントを出しております

さて、次節はいよいよホーム最終戦となるセレッソ大阪戦が日曜日の13時より平塚競技場で行われます。前回ホームゲームから中7日、ガンバ戦から中4日とあわただしいですが、よろしくお願いいたします。

残念ですがこの試合を最後に少なくとも1年間はJ1を平塚で観ることができません。ぜひ今のうちにお越しください

この試合は平塚競技場の大型ヴィジョンのデビューの日です。ベルマーレ放送部の皆様は待ちわびたでしょう。試合前の選手紹介とかどうなるのでしょうか?。J2が決まった後でのデビューというのが残念ですが、まさか茂庭照幸選手(ベルマーレユース→ベルマーレ→FC東京→セレッソ、というよりドイツワールドカップ出場、さらに言えば厚木市立依知中学校卒)を表示するために造ったっていうのが、なんだか絵的にテレビのバラエティ番組みたいですが・・・(同じマスコミ出たがりの多村仁志選手の活躍年と茂庭選手の活躍年がなぜかリンクしていて、厚木市民的にネタになる)。ベルマーレ在籍時は厚木市民(それが当ブログの2つめの記事だったりする)だった尾亦弘友希選手を映したほうが絵的に人が呼べそうですが、出られるのでしょうかねえ・・・。

最終戦の新潟もそうですが、セレッソと対戦したのは春先だったので、とても久しぶりの対戦です。当時は現ドルトムントの香川真司選手がセレッソに所属していて、引き分けられた試合を香川選手に決められて落としてしまったんですよね・・・。この試合とか勝てた京都戦を引き分けにしてしまったあたりとかが、昨年のJ2時の逆で、力不足だなあと思われるところでした香川選手がいなくてもセレッソには他に選手がいますので強い相手には変わりません。湘南や仙台とは段違いの資金力があるセレッソはACL一歩手前までつけておりますが、今回の昇格の同期でもありますので、そこは湘南が意地を見せてもらいたいところです

第32節ガンバ戦で湘南ベルマーレは「19戦連続勝ちなし」です。このセレッソ戦に勝てないと、せっかく横浜FCがいろいろ並んだり塗り替えたりしてくれたベルマーレ平塚のJ1ワースト記録のうちの連続勝ちなし記録が「20」で並んでしまいます

今年の湘南ベルマーレの選手とベルマーレクイーンとは、平塚競技場では最後となります。入る人の数だけ出る人が数があることは仕方がありません。平塚市総合公園の紅葉もこの日が見頃かと思われますので、有終の美を期待したいところです

湘南ベルマーレは予算はJ1最下位だったかもしれませんが、だからといってそのほかの要素も最下位である必要はございません。戦績のほうでは勝ち点が並んでいる京都を上回る17位を確保したいですし、観客動員も京都・大宮を上回りたいところです。現在観客動員は湘南が大宮をわずかに上回っておりますが、大宮のホームゲームは大宮への移籍者が多い新潟との試合を残しておりますので、ベルマーレのほうも集客をしなければ追い越されそうです。

なお前日の11月27日(土)に「ソフトボールの魅力を語ろう」トークライブが開催されます(<追記>12月4日(土)の開催でした。お詫びして訂正いたします)。会場は神奈川工科大学となっておりますが、荻野のキャンパスではなく本厚木駅前のサテライトキャンパスになりますのでご注意ください。現在開催中広州アジア大会のあと、ロンドンオリンピック以降はソフトボールがオリンピック競技から外れるため、その対策として日本ソフトボール連盟もあの手この手を使って普及方法を考えているようです。今回のイベントでは湘南ベルマーレソフトボールクラブと、多数の教え子をメダリストにした利根川勇さん(前厚木商業高校ソフトボール部監督)が組んでいるところがポイントですね。ぜひご検討ください。

あまり活躍できていない鎌田翔雅選手ですが、広州アジア大会男子サッカーで日本代表が決勝に進出しました。金メダルを獲って欲しいものです。ビーチバレーは残念

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東華軒

今日はアウェイのガンバ大阪戦(後日記事化予定)でしたが、同時に小田原の湘南ベルマーレフットサルクラブの観戦のついでに行けるスポットを補強しようとも思い、食事は小田原で調達することにしました。

今回取り上げますのは、小田原のお弁当屋さんである東華軒(とうかけん)の駅弁です。

「東華軒」 ホームページ

明治21年、当時の東海道本線は「国府津-小田原-熱海-沼津」というルートではなく「国府津-松田-御殿場-沼津」という今の御殿場線ルートだった(当時のトンネル掘削技術不足、および汽車の馬力不足のため)のですが、国府津の旅館が駅でおにぎりを提供したのが、東華軒のルーツになっているという非常に由緒正しい、今も酒匂川河口で弁当を製造している弁当屋です(仕出し弁当もやっております)。昭和になって「国府津-小田原-熱海-沼津」ルートが出来て販売拠点が小田原駅に移り、小田原市外にも販売店が広がって、現在はJR東海道本線(JR東日本区間)・小田急線・箱根登山鉄道線沿線の一部の駅にも進出しております(JR平塚駅でも買えます)。小田原駅では改札をくぐらず自由通路にある売店でも買えますし、逆に新幹線改札をくぐった待合室や売店でも買うことが出来ます

東華軒も季節ごとに新商品を出しているのですが、長年販売している看板商品が3つあり、明治36年(1903年)販売開始の「特選小鯵押寿司」、明治40年(1907年)販売開始の「鯛めし」、そして「デラックスこゆるぎ」が定番となっております。100年以上生き残るとは、短命商品が多い食品ではポッキーやカップヌードルもびっくりの長寿商品です。今回は「小鯵押寿司」と「鯛めし」をいただきました。

「特選小鯵押寿司」には「小鯵の押寿司8個」と「しそ巻き寿司2個」が入っております。小鯵は小田原漁港のある相模湾で獲れたものだそうです。押し寿司ではあるのですが、関西の箱寿司などのようなギュッと固めたものではなく普通の寿司のようなシャリになっております。鯵は白身の魚であることもあって、バッテラのような味でした。アジエル選手はどうなるのかなあといただきました。

駅弁フェアなどに東華軒を代表して登場する「鯛めし」は、ご飯の上にパウダー上にほぐされた「おぼろ」が載っております(木製スプーンでいただきます)。現代に鯛めし弁当を企画したら高くてももっと肉的なものを企画するのでしょうが、明治時代の保存等の技術だとそれが出来なかったのかもしれません(さらに現在は「鯛のおぼろ」ではなく「鯛風魚肉のおぼろ」らしい?)。ご飯もダシで炊いているので軽く味がついております。申し訳程度ですが蒲鉾・ちくわ付きなのが小田原っぽいです。

どちらもおいしかったです。実は「特選小鯵押寿司」と「鯛めし」半々詰めた弁当も小田原駅の一部店舗では販売されておりますので、おひとりでのお食事の場合はこちらですと両方楽しめてよろしいかと思います。

100年以上のロングセラーですので、小田原にお越しの際は一度はいただいていただければと思います。小田原アリーナの最寄り駅が小田急でも各駅停車しか止まらない駅なので、販売されていないのが残念です。地元の老舗で魚も相模湾産ということですので、フットサルでもサッカーでもいいので、ベルマーレとタイアップしてもらいたいなあと個人的には思う会社のひとつです。

<追記>大船から静岡県内にかけて複数の業者がこのタイプの鯛めしや鯵の押し寿司に参入していて、特に静岡駅の東海軒はここより歴史があるらしいです。味付けが多少異なるそうですので、食べ比べもいいでしょうね。

新幹線が出来る前の時代は10時間以上かけて移動するのが当たり前でしたので駅弁も必要に迫られたものだったのですが、今は新幹線などを駆使してせいぜい1路線につき3時間程度の移動でしょうし、それ以上になる場合は飛行機の利用が普及してしまっているので、小田原に限らず駅弁は苦戦しているものと思われます(まあ高速バスとか青春18きっぷとかもありますが、その利用者は食費も節約されているでしょう・・・)。がんばっていただきたいものです。

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JFL 2010 後期第16節 町田vsSAGAWA SHIGA 戦

J1/J2の試合がない11月21日(日)は、小田原でのFリーグ湘南ベルマーレ戦や、第34回全国地域サッカーリーグ決勝大会の1次ラウンドがありました(本日、天皇杯で対戦した山口、斉藤俊秀選手の藤枝、手塚監督らの福島などが敗退決定・・・)が、あらかじめ約束のあったJFL町田戦に行きました

8月の鳥取戦を最後に町田市立陸上競技場が改修工事に入っているので、それ以降の試合を町田市外で行っているゼルビアなのですが、同時に小田急沿線在住というだけでオイラの元に複数のルートから招待券がまわってきておりました。誘われて断り続ける訳にもいかないので、J1/J2の試合がない11月21日(日)だけ行くことになりました。既に今年2試合ゼルビアホームゲームを観戦しているのですが、栃木ウーヴァ戦では「再入場の際オイラ以外は招待券で再入場」でした。町田は東京・神奈川のサッカークラブのなかで今年一番招待券を発行しているクラブだと思われます。心配になったクラブではあるので、チケットは招待券ではなく買いなおしました

この日の対戦相手はJFL2位を町田と争うSAGAWA SHIGAで、会場は相模原市の麻溝公園陸上競技場です。「現地集合・現地解散」でしたので、オイラは自転車移動です。距離的には本厚木駅周辺から平塚競技場へ行くのと、本厚木駅周辺から麻溝公園陸上競技場へ行くのはほぼ同じなのですが、相模原市は相模川流域を除いて高台にあるため、本厚木駅周辺の者にとっては「坂があるからチャリ通は嫌だ」なのではないでしょうか?(まあ厚木市長のご自宅からは平塚競技場どころか厚木市役所より近いのですが・・・)。まあ野津田に行くにはさらに2つ丘を越えなければいけませんので、それよりは圧倒的に楽です。

ここは神奈川県立相模原公園相模原市立麻溝公園女子美術大学が事実上一体化しており、このあたりの地図をきっちり見ておかないとどこが競技場なのだかわからないまま広大な公園をウロウロしなければならず、大変でした。初めて行く競技場でしたがきちんとチェックしていなかったので大変焦りました。公園自体はお客様も多く素晴らしい公園だと思います

ここからはS.C.相模原がJリーグに本拠地として登録している麻溝公園陸上競技場についてですが、公園エリア全体に駐車場はふんだんにあるのですが、いくつかの駐車場に分かれているため競技場近くの駐車場だけに限定すると台数は多くないです(といっても野津田公園よりは多い)。一番遠い公園駐車場からは結構歩くと思われますので、もしJ2が開催されたら出来るだけ近くに止めたいという駐車場争奪戦が起こると思われます。駐輪場は少ないですが、バイクや自転車で来た人がJリーグの試合より少なかったので特に混乱はありませんでした。

見るからに真新しい麻溝公園陸上競技場は、現在照明灯がなく、サイドスタンドが芝生席で、バックスタンドも工事中なのですが、工事の計画はあるらしいので、Jリーグの審査には合格できるのではと思われます。陸上トラックもちゃんと9レーンあります。バックスタンドは平塚競技場と違いつながっておりますがやや小さく、メインスタンドの両端が「マラソンゲートと器具庫」なのですがその部分に座席がないため、完成すると平塚競技場の9割程度の収容人数になると思われます客席のバリアフリーに対応しており、カラーの大型ヴィジョンもあります

大型ヴィジョンで選手の紹介をしておりましたが、何人か画像が飛ばされたような・・・。

会場ではこの日J1/J2の試合がないということもあって、川崎・湘南・横浜FC・甲府のグッズを身につけた方も見受けられました。昨年初めて野津田に行ったときは「現役選手の父兄?」か「小学生の親子」ばかりで、ずいぶん平均年齢の高い会場だなあと思いましたが、この試合では幅広い年齢の方が観戦に訪れており、ファン獲得は成功しているように見えました

入場すると、重機は使っていないとはいえ、数名がバックスタンドの工事を続けておりました。納期が迫っているのでしょうか?。ただ選手入場にあわせて工事は終了し、作業員も試合を見ておりました。

また試合自体も何か違和感があるなあと思っていたのですが、同じ日時で女子美術大学の推薦入試が行われていたそうで、応援の鳴り物が禁止され、場内放送の音量が下げられていたようです。入試があるのであれば普通は麻溝公園が大きな音の出る興行を入れないと思うのですが、よくホームでない町田の興行が出来たなあと思います

十数名のSAGAWA SHIGAの応援は「川崎球場のオリオンズ戦からの帰りだけど、見よう見まねでサッカーの応援をしてみます」的なノリでシュールでした(これはこれで個性です)。しかし最後は「J2上がれ」などのエールをゼルビア側に送っておりました。前町田の御給選手に対してはどちらのサポーターからも拍手がありました。

試合のほうは、ゼルビアの勝又・木島選手へパスを出し、彼らの個人能力に頼ったサッカーを、J2・15~18位くらいの組織サッカーが出来ていそうなSAGAWAが守るという構図でした。キックオフ直後からゼルビアのDFの運動量の乏しさが目立ち、さらにゼルビア全体もだんだん運動量が落ちてしまっておりました

前半にSAGAWAディフェンスを町田が崩して大前選手のゴールがありましたが、後半ロスタイムにオジサンサッカー状態の町田からSAGAWAが得点を挙げて、劇的な引き分けになりました。ホンダロック戦でもそうでしたが、J2レベルのスタミナがないのがこのチームの特徴なのでしょうか?。

町田 1-1 SAGAWA SHIGA

この2チームは残り1試合で勝ち点が並んでいるのですが、SAGAWA SHIGAが得失点差で大きくリードしているので、金沢がSAGAWA SHIGAを引き分け以下にしなければ、町田は3位止まりということになりそうです。ただアウェイとなる金沢の後期第16節は火曜日なので、湘南関係ですと菅野・林・挽地選手がいる金沢ですが厳しいと思われます。町田もSAGAWAも最終節は同時刻に滋賀県で行われます

試合終了後にホーム最終戦セレモニーがありました。特に当たり障りのないセレモニーのなか、最後に柳崎主将がJ2に昇格できずすみませんでしたと謝りました。JFL4位以上の現場組ノルマは達成しているわけですから、監督・コーチ・選手は謝らなくてもいいと思いますが・・・。それをやるべき人が違います。「運営会社の今年最重要案件に、代表2名がノータッチでした」というかたちのままで、今後協力が得られるのでしょうか?。

町田ゼルビアの年間観客動員は59,570人とのことです(この試合自体は3,079人)。JFLでこれだけ集客することは大変だと思いますが、2010年のJ2(全クラブ1試合以上未消化時点)と比較すると19位の岐阜のみを上回りますが、今年のFC岐阜はスタジアム工事の関係で定員3,560人の長良川球技メドウでほとんどの試合を行っているので、参考程度にしかなりません。町田はJFLですし、市外での試合が多かったですが、来年はもうちょっと多くの集客がないとJリーグは驚いてくれないと思います

加えて町田ゼルビアはチケット料金がJ2の1/3程度なので、おそらく入場料収入ではJ2クラブに太刀打ちできないと思われます。この入場料収入で監督・コーチ・選手をオールプロ化させているということは、徳島ヴォルティスのような収支になっているのでしょう。なにより小田急と玉川大学の契約延長が不可欠でしょうね。オールプロのJリーグ準加盟クラブなので現有戦力へのオファーは終了していると思われますが、来年はどのようなクラブになるのでしょうか?。

町田市長が来賓として来場しておりましたが、町田市立陸上競技場の再改修工事につながるのでしょうか?。ここも遅くとも春の時点で「改修してもスタジアム基準を満たしていない」ということが伝えられていたはずなので、その時点でこのことを発表していればだいぶ印象が違ったと思われるのですが・・・。仮に特例を許してしまうと、昇格にあわせて多額の改修費を使った群馬県や栃木県の知事が議会に吊るし上げを食らってしまいますので、それは出来ないと思われます。

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麺とごはん 酒とジャズ 2.7

名古屋戦の前に茅ヶ崎のお店をもっと取り上げたいと思いました。平塚競技場から半径5km程度でしたら試合前でも訪問できます。起きたときに寒かったので、ラーメンにすることにしました。

しかしラーメンというカテゴリーでは茅ヶ崎で思い浮かびません。そこで、当ブログも時々読んでいるという「ごっち」さんの「湘南ラーメン食べ歩記」で「茅ヶ崎のお気に入り」に入っている、「麺とごはん 酒とジャズ 2.7」(通称「2.7」)に午前中訪問することにしました。

「麺とごはん 酒とジャズ 2.7」 ホームページ

JR茅ヶ崎駅の南側、高級住宅街の「鉄砲通り」にあります。小さく「2.7」と描かれた看板の小さなビルの2階にあるため、ちょっとわかりづらいです。宮歯科医院と東海岸北五丁目交差点の間にある、「湘南ラーメン食べ歩記」の記事にある建物となります。徒歩にしては茅ヶ崎駅から少々離れていると思います。

店内には小さなキッチンカウンターミニバーカウンターが並んでおり、30代後半くらいと思われるご夫婦で運営されております。店内はジャズが流れており、有線放送か何かかと思っていたら、CDが山積みになっておりましたので、自分たちで選曲をしているのかもしれません。「ジャズピアノで軽快な感じなもの」とか「男声ボーカルでシブいもの」とかリクエストが出来るのでしょうか?。

メニューは「支那そば(醤油)」と「潮そば(塩)」が基本になりますが、「湘南ラーメン食べ歩記」は「茅ヶ崎のお気に入り」は「豆乳辛味噌らあめん」でしたので、それにしました。豆乳のラーメンは都内で2店(うち1店はラーメンをメインとしていない日本料理店)いただきましたので、オイラ的には珍しくはないメニューです。今、ラーメンに限らず鍋や雑炊からケーキまで豆乳料理は女性に大変ウケてますからねえ・・・(なんで大山の参道に見当たらないのでしょう?)。

いただいてみたところ、作り手の計算が見えるお味でおいしかったです。おそらく「唐辛子・豆板醤系の辛いスープ」を提供しようとして、そのベースとして「味噌」を選択し、味噌っぽさはマイルドにするために「豆乳」を投入したのだと思いました。麺は黄色めの縮れ麺に、チャーシュー、玉子半玉、もやし、メンマ、水菜でした。

このほか、トムヤンクンらあめん、ホットカリーメンなどの様々なラーメンやつけ麺がメニューにあり、興味深いです。

また「酒とジャズ」と名乗るだけあって、単純なメニューの数でしたら、酒(ビール・日本酒・焼酎・スピリッツ・ワインなど)のほうが多いですベルマーレビールも置いてもらえませんかねえとは思います。最近「ZUND-BAR」や藤沢の「」(未訪問)とか、こういうおしゃれな業態のラーメン屋さんが流行っているのでしょうか?。デートでもラーメン屋に行きたい人にはいいのかもしれません。

★★

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J1 2010 第31節 湘南vs名古屋 戦 + 11月23日(火・祝)は14時よりアウェイ ガンバ大阪戦です

さて、2011年に向けた「J1留学の一環」としての開幕戦となる名古屋戦が、本日ありました。名古屋はこの試合にJ1優勝がかかっているため、早い段階でアウェイ側チケットが売り切れ、この日も昼過ぎにはアウェイ側客席が埋まりました。NHK総合テレビのテレビカメラもたくさんあり、活字媒体用スチールカメラも多数来ておりましたが、こちらは予想通りほとんどの方が都築選手の後ろで構えておりました。昨年の今頃はJ2で逆の立場だったんですけどねえ・・・。

フードパークに知らないうちに大宮戦で有名な天雷軒が出店しておりましたが、有名な佐竹社長は見当たりませんでした。もっともオイラは午前中ラーメンを食べていた(今月中に記事化予定)ので、今週は場内で食べておりません。

平塚市総合公園の木々も紅葉をしておりましたが、今年はここ数年よりきれいに見えるような気がします。来週のセレッソ戦のほうが見頃そうです。

大型ヴィジョンは完成しているように見えるのですが、この日は使用されませんでした。たとえ名古屋のために使われるとしてもリーグのためにこの試合に使えればよかったなあと思いましたが、しょうがないです。デビューは来週のセレッソ戦となります。

名古屋は千代反田選手以外は水曜日の天皇杯4回戦と先発を入れ替えてきました。坂本紘司選手が出場停止の湘南は、まあ順当なメンバーが選ばれました。

優勝がかかった名古屋には緊張があったのか、ターンオーバー制を敷いたにもかかわらず動きが悪かったと思います。このためなんと前半は湘南ペースで試合が進みます。結構惜しいシュートが何本かあったのですが、百戦錬磨の楢崎正剛選手に止められてしまいます。

この試合最大の見所は、ユースの遠藤航選手がなぜU-19日本代表に飛び級で選出されたのかがわかる素晴らしいパフォーマンスを魅せたところです。村松大輔選手の欠場の穴を完全に埋めておりました。ぜひ来年は関塚監督に起用してもらいたいです。古林将太選手も春と比べればかなり成長しており、来年は貸し出されている鎌田・菊池選手を呼び戻して、彼らを試合に使ってほしいところです。もちろんハングギョン選手をはじめ、他の若手選手も成長していると思いますので、来シーズンはよろしくお願いいたします。

うーん、エメルソン選手のシュートが外れるとかはしょうがないと思うのですが、「ボールを持ちすぎて手詰まりになる」は防げるような気がします。

後半も互角の戦いが出来ていたのですが、途中出場の名古屋杉本選手が右サイドを上がり、クロスを玉田圭司選手が押し込んで先制をしてしまいます。ここだけといえばそれまでですが、決めるべきところを決めた名古屋は強く、それが出来ない湘南は弱いということです。

結局このまま90分を迎え、勝利した名古屋がJリーグディビジョン1初優勝をしました

湘南 0-1 名古屋

伊藤裕二GKコーチをはじめ、名古屋の皆様おめでとうございます。いろいろなクラブが初優勝をすることは大会の歴史を盛り上げる上で良いことだと思いますので、悔しいのは確かですが、名古屋の優勝は良かったと思います(中日ドラゴンズのお株を奪えましたね)。名古屋イレブンに湘南側ゴール裏に挨拶させたり、名古屋サポーターに「ベルマーレ」とか「帰って来い」とか気を使われてしまったことは申し訳ございません。表彰式司会になってしまった田子千尋さんはやりづらかったと思いますが・・・。あっ、J1のお皿を日本サッカーミュージアム以外で見たのは初めてでした。

ああ、でもこれから名古屋の歴史において「11.20」とか呼ばれて、散々平塚競技場の映像が使われるのでしょうね(何より自分たちが今季開幕前に「ケーズデンキスタジアム水戸の映像」を繰り返し見ているくらいですので・・・)。湘南ホームタウンの飲食店で祝勝会のオカネを落としていただければ、地域経済的に何もいうことはありません。ベルマーレの若手選手にとってはいい勉強になりましたので、次回対戦のときはよろしくお願いいたします。

次は大阪2連戦の初戦となるアウェイのガンバ大阪戦です。負けているときこそ応援の必要があると思いますので、現時点で予算化済みなのですが、そこは社会人ですので、当日になるまで行けるかどうかは実際にはわかりません。ACL出場を決めていない遠藤選手のいるガンバ大阪ですので、相手が湘南でも本気で向かってくると思います。来年に向けて湘南も勝ちにいっていただきたいものです。遠征ご検討中の方は、「太陽の塔が想像していたものよりデカかった」ことを確認するだけでもいかがでしょうか?。<追記>ガンバvs湘南戦にBS-TBSの全国生放送が入りました

大阪でのお楽しみは、冬のANA旅ガールに大阪で引き続き登場の、ベルマーレクイーン石井寛子さんにでもお問い合わせください(石神よう子さんも平塚競技場に来ていたそうです)。

本日付けでヴェルディと熊本が2011年のJ2参戦を決めました。次節岐阜が柏に続いて福岡のJ1昇格を見送らなければならない可能性があります。

最後に元ベルマーレの高田保則選手、単独J2通算最多得点になる75得点目おめでとうございます。どんなことであれ1番はすごいです。前節と同じ終わり方だなあ・・・。

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土曜日は平塚で、日曜日は小田原で、14時から名古屋と対戦。など。

どうも、フツーに忙しくて、展望の記事が遅れました。今更かもしれませんがお付き合いください。

昨年の今頃、利益を出して公式試合安定開催基金のうち1億円返済すると大見得を切った大分トリニータを運営する大分フットボールクラブが、周囲の心配のとおり2億円近い資金ショートを今年も起こし、大分県の迂回融資で借金の付け替えを行うことが決まりました

うーん、あんな大見得を切って2年連続ショートですから、もう3年連続は無理でしょう。募金をちゃんと使える組織にも見えませんし・・・。地方交付税交付金交付額ワースト10の常連である「自治体というよりは依存体」の大分県には厳しすぎる負担だと思いますが、県とJリーグで清算をすべきだと思います。J各クラブのオカネが1クラブに消えてしまうのは酷い話だとは思いますが、一般の方からのサッカーへの不満を和らげるためにはそんなことは言っていられないと思います。J2はプロ契約選手5人がいれば参戦できますので、トリニータは「5人のプロと、ユースの2種登録5人と、豊洋精工と新日鉄大分から無償期限付き移籍をした会社員数名、大分市内の便宜上サッカー部の籍を外した大学生数名、クラブが仕事を斡旋した社会人数名」で、「夜練習のクラブ」として来年はやっていただかないことには、大分県民だって納得しないと思います。懲罰としてのJFL降格は大分銀行ドームの存在意義のピンチで出来ないでしょうから、制度どおりの降格を待つしかありません。

大宮アルディージャの観客動員数水増し事件のペナルティは、罰金2千万円ということになりました。「月収35万円(うち約20万円が親からの仕送り)の人に2千円の罰金を請求するようなもの」ですから、「飲み会1回分程度」の割合にしかなりません(しかも当事者の職は保障)。何年にもわたっての会社の不正が、会社ではなくコンシューマーが暴れたことに対するペナルティと同額というのもおかしな話ですが、罰金には上限が規定されておりますし、ドーピングや八百長でないのに勝ち点などが剥奪されることはもっとおかしいですので、仕方がありません。大宮ってことあるごとに「浦和が、浦和が」って言うのですが、あの異常な広告費の割合を見てしまうと、その「浦和が、浦和が」っていうのが「逆撫で」なのですよね・・・(そういえば神奈川県某市にも似た構図が・・・)。ベルマーレには観客動員数16位にぜひなってもらいたいです。

中田英寿さんのTake Action FC(フランスW杯組中心)が2011年1月に宮崎でJFLのホンダロックSCと試合を行うそうです。まさにTake Action FCにはうってつけの役割だと思います。宮崎をアピールしていただければと思います。そしてやったぜ!総統閣下日南市スポーツ振興課ブログ管理人様にも恩恵があると思われます。とりあえず前夜祭は選手一同「宮崎牛食べ放題」でしょうね

OBの高田保則選手が今季限りでザスパ草津を退団することになりましたJ2史上通算最多出場試合数とJ2史上通算最多得点数の選手です。J2歴の浅いクラブにとってはきっと彼の経験は役に立つと思います。J準加盟クラブを含めて、どこか手を上げてもらいたいところです。

・・・と、いった出来事(天皇杯は無視)があって、11月20日(土)は平塚競技場で名古屋グランパスエイト戦です

名古屋は水曜日に天皇杯を戦っていて、試合のなかった湘南は少しは有利かと思ったのですが、なんと主力が全員この試合を欠場し、しかもそれでも新潟に勝ってしまいました

そこまでする必要はなかったでしょう!!!、ストイコビッチ監督!。だってまだ試合が残っているじゃあないですか!。アウェイの平塚競技場で優勝を決めるより、豊田スタジアムのFC東京戦で決めたほうが、サポーターだって立ち会えるじゃないですか!。意味不明です。

浦和時代からどうでもいい試合は代表を含めて積極的に休む闘莉王選手は出なさそうな雰囲気ですが、楢崎・玉田・ケネディ選手ら、選手は豊富なので厳しいです(ブルザノビッチ選手は「お大事に・・・」です)。

そしてNHK総合テレビの生中継にこの試合が指名されました(フロンターレも同様企画を立ち上げましたが、ベルセグもよろしく)。アウェイ側チケットがものすごく売れているようですが、んー、湘南ベルマーレの選手には意地を見せてもらいたいです(でも湘南GKの背後にカメラが集まり、楢崎選手の背後に1人くらいしかカメラがいないんだろうなあ・・・)。

試合後は大山ライトアップされる紅葉をお楽しみいただければと思いますが、翌11月21日(日)は小田原アリーナでFリーグの名古屋オーシャンズ戦です11月20日(土)の平塚競技場でのチケットでサカ割が実施されます。相手は国内唯一のプロクラブで、リカルジーニョ選手という有名選手(そういえば瑞穂のベルマーレ戦に来ていたなあ)がおり、こっちの名古屋もキツイですが、ぜひご観戦を。

・・・しかしオイラ、21日は外せない付き合いで別のサッカーを見に行かなければならず、小田原アリーナには行けません。申し訳ございませんが、麦師に続く小田原周辺のお店を記事化することでしばらくは協力したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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本気うま亭 厚木店 てるてら~めん (店舗)

大相撲 白鵬関の連勝が63で止まった月曜日、閉店直前でしたが帰宅後にベルマーレのスポンサーのお店に行くことにしました。

ベルマーレのスポンサーのジャパンニューアルファが昨年あたりからベルマーレ戦を含む県内イベントで出店をしている「てるてら~めん」が、今年から常設店舗「本気うま亭」(まじうまてい)で提供されることになりました(微妙に相模川から西の複数の有名店に店名が似ている)。ベルマーレ戦に出店し神奈川県内に常設店舗がある飲食店の訪問は、相武台前駅の「佐世保バーガー Uncle Sum」以来です。

「てるてら~めん 本気うま亭」 ホームページ

株式会社ジャパンニューアルファ(厚木市)が買収した株式会社アオキを、「株式会社リラフル」と社名変更してパチンコ以外のアミューズメント系事業をぶら下げているらしいです。本気うま亭のほか、ゲームセンターやカラオケ、ベルマーレのチラシに登場することがあるフットサルSPA 秦野スーパー銭湯 湯花楽、ベルマーレ戦でも年に1・2回程度実施される「マグロ解体ショー」の出張サービスもこの会社で一般から承っているようです。本気うま亭は厚木のほか秦野の2号店でも提供されております。

場所は国道129号に面したジャパンニューアルファ厚木金田店の2階奥にあります。今月平塚競技場にやってくる某選手の実家の最寄バス停でもある神奈川中央交通「下依知入口」(しもえちいりぐち)バス停前にあります。徒歩ですと本厚木・海老名・入谷駅とも30分以上かかると思われます。800台駐車可能ですのでクルマでも問題ないでしょう。

このお店の最大の残念なところは、2階奥にあるため、1階のパチンコ屋「ジャパンニューアルファ」、または2階のゲームセンターボヤージュに入店して、そこから「本気うま亭」に入店するしかありません。パチンコをやらないオイラにとってはAKB48劇場や朝鮮半島の板門店並みに敷居を高くされており、オイラ以外でもそういう人は多いと思います(このブログをやっていなかったら絶対行かなかったと思う)。このため非常に空いております。店内には11月にイベント来店してベルマーレホームページにある動画を収録した際に訪れたと思われる長州力さんのサインがあります。

豚骨醤油ラーメンの「てるてら~めん」と豚骨味噌ラーメンの「てるて味噌ら~めん」など数種類のメニューに、トッピングを組み合わせたラーメンで、「丼一面に敷きつめられたチャーシューを大地に見たて、青々としたネギは相模原の草原をイメージし、玉子をそこにふり注ぐ太陽に見たてて、まさに相模原をイメージした逸品です。」だそうです。相模原を強調しておりますが相模原に店舗がない事情は、よくわかりません。細麺か縮れ麺の選択と、麺の硬さやスープの濃さ、油の多さを指定できます。家系ラーメンみたいです。

とりあえず「てるてら~めん」をいただいてみました。まあ「セントラルキッチンで作ったものをアセンブルしました」って感じで、量も少なめでした。屋外のお祭りでの提供でしたらこれで充分と思いますが、常設店舗でこれですと、改善の余地があると思います

しかし上記の点をあらかじめ割り切っておけば、まあまあおいしい豚骨ラーメンであるのは確かです(湘南のスポンサーだからの評価ではありません)。改善を期待します。

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J1 2010 第30節 清水vs湘南 戦

対戦する反町康治・長谷川健太両監督の母校である清水東高校(他に斉藤俊秀選手などいらっしゃいますが多すぎるので省略)のある清水に行ってきました。あとJR清水駅に江尻口というのがありましたが、この日通夜、本日が告別式だったご当地の江尻篤彦監督(千葉)のお父様のご冥福をお祈りいたします(千葉がむちゃくちゃ厳しいときにお亡くなりになりましたね・・・)。

曇り空の中、試合が始まりました。体力面に難のあるイメージのある清水ですが、湘南は4日前に大宮戦を行ってからアウェイに乗り込んできているので、体力勝負にすることが出来ない状態でのキックオフでした。村松大輔選手が練習中の捻挫で欠場らしいです。

前半はほぼ互角の戦いでしたが、岡崎・市川選手らのいた清水の右サイドの攻撃(湘南の左サイドの守備)は既にこの時点で清水に制圧されておりました。

前半15分過ぎにアクシデントがあり、清水のゴールにGKの西部選手が飛び込んだ際、ゴールのメインスタンド側の天井の支柱が折れ、10分以上の中断になってしまいましたJ'sGOALの写真がわかりやすいと思います。現地湘南サイドでは「ゴールが壊れたようだ」としかわかりませんでした。)。これで試合時間が延びて体力的に不利になり、互角にされていた清水には立て直す機会が与えられることになり、湘南はより厳しい立場に追い込まれました。

このため前半ロスタイムが12分もとられました。そのロスタイムがようやく終わるというところで、後方でプレーをしていた清水の小野伸二選手が、このときだけ試合開始当初から懸案だった右サイドを上がってきて角度のないところからシュートを放ち先制をし、直後に前半終了となりました。「45分+13分」なんてゴールは今まで聞いたことがございません・・・

これがこの試合のすべてで、あとはどうにもなりませんでした。ハーフタイムが10分ちょっとで終わり(お手洗いであせりましたよ・・・)、試合終了も5分ぐらい同時刻他会場より遅れました。この間エネルギー切れの湘南は4失点をしてしまいました。岡崎選手はこの試合が終わるまで真っ白のままでよかったのに・・・

清水 5-0 湘南

これで湘南ベルマーレの2011年J2参戦が決定いたしました。別にこの試合だけで降格したわけでなく、3月の開幕戦からの積み重ねでこのような事態になってしまいましたので、この試合のことだけでワンワンキャンキャン言っても意味がありません。MF・DF、22~26歳くらいの選手を中心に、全体的に力不足でした。都築龍太選手以外の補強はお金の無駄遣いでした。不運なアクシデントによる怪我人もいましたが、なかには無理なことをしないとついていけないために無理な動きをしたことによる「実力不足からくる怪我」をした選手もいるのではと思いました。

ベルマーレのコールをしたエスパルスには気を使わせてしまって申し訳ないです。降格の場が1993年からずっとJ1にいた清水だったことは、仙台・山形・長居でなどJ2を思い起こさせる場所で決まるよりはよっぽどよかったと思いますが、反町監督は清水でだけは避けたかったかもしれませんね。ちなみにこの日J1京都とJ2鳥栖・栃木も2011年J2参戦を決めております。

湘南ベルマーレには他クラブにはないセールスポイントがいくつかありますが、それは少し時間をおいて書こうと思います。他クラブにはない要素があるのですから、それほど悲観する必要はないと思います。1999年の危機と比べれば降格自体はどうにかなる問題です。それにサッカーに限らず、物事には「100%善」または「100%悪」というものはなく、たとえば今回の降格は、おそらく18歳遠藤航選手(残留していたら補強されて出番は減ると思われる)や、草津に貸し出されている19歳菊池大介選手(残留していたらJ2再レンタルだったと思われる)にとっては、立場的に朗報でしょう。

湘南ベルマーレはJ2優勝することを忘れて昇格してしまいました。次は「忘れずにJ2優勝」をして昇格しましょう。鳥栖・水戸、および2005年以降にJ2昇格をした10クラブは未だエレベータークラブにすらなれておりません。もう上位全敗+20点差勝利しかない熊本がJ2残留すれば、2010年降格組のほかはJ1経験クラブはJ2に4クラブしか残っておりません。誇りを持ってJ2を戦いましょう。

さいたま市の2クラブのように広告料収入だけで毎年20億円以上のクラブは1年単位でのチーム強化が出来ますが、収入がJ1圧倒的最下位のベルマーレは5年・10年単位で強化をしていかなければなりませんし、実際それがなされております。だからクラブを5年以上の単位で評価してください。ちなみに今年はジャーン・斉藤俊秀選手が来てから4年です。

ジャーン選手の去就が決まっているということは、現有戦力全員に対するオファーは終了しているものと思われます。なるべく早く反町監督の去就を公式発表したうえで、ホーム最終戦(セレッソ戦)以外の3試合は「来年もオファーした選手のみ」で戦って、J1での経験値をためていただきたいと思います。その上で戦績と観客動員のランキングはひとつでも上の順位を目指してがんばりましょう。次の名古屋はリーグ優勝がこの湘南戦にかかっているため、NHK総合テレビが空けている枠には平塚競技場の試合が生中継で入ると思われます。しかし名古屋は天皇杯新潟戦を水曜日に行ってからの平塚入りとなります。我々でも勝負になるかもしれません

我々には2011年はもう始まっております。出来るだけ多くの「元J1リーガー」を擁してJ2に挑みましょう。そして2012年にJ1で戦うには来年「レギュラーを若手が奪い取る」ということが必要です。

ただ甲府とは2011年に対戦したかった。ヴァンフォーレ甲府の皆様、おめでとうございます。

なお小田原で行われましたFリーグ湘南ベルマーレは、勝ちました

日本でやらないよりは、日本でやったほうが業界的にイイので、来月まで2022年FIFAワールドカップ日本招致委員会カウントダウンブログパーツをPC版ブログに貼っておきます。

最後に元ベルマーレの高田保則選手、J2通算最多得点タイになる74得点目おめでとうございます。どんなことであれ1番はすごいです。ただ、なにもこんな日にとらなくても良かったのに・・・。

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足柄麦神 麦師

かつてベルマーレホームタウンでパン屋といえば、伊勢原の「ブノワトン」の一者択一(!)というくらい、圧倒的な知名度と世間の評価を得ておりました。オイラも2009年に当ブログで採用しようと思っていたのですが、その年に店主の高橋さんがお亡くなりになってしまい、2010年早々には伊勢原のお店も閉めてしまいましたので、実現いたしませんでした

しかし部下だった方によって会社は存続し、箱根の創作パン屋「麦師」(むぎし)というお店がまだ運営されております。土曜日は箱根に用事がありましたので、帰りに立ち寄りました。

「麦師」 ホームページ

場所は国道1号に面する、箱根登山鉄道の入生田駅から、小田原市-箱根町の境界を越えた徒歩10分くらいの場所にあります(沼津→平塚車線側)。駐車場もありますが、この周辺に調和した和風店舗ということもあってちょっとわかりにくいかもしれません。このあたりは金土日とか渋滞するのですよね・・・。

販売スペースはあまり大きくなりません。工場部分がスペースを占めていて、ここではパン教室を開催しておりますので、ファンの方にとっては注目でしょう。

「湘南小麦」の使用にこだわっている販売商品としては、オイラの好きなヨーロッパ系の硬いパンのほか、惣菜・菓子パンが充実しております。硬いパン、シュトーレン、チーズの入ったパン、和栗のデニッシュなどを購入しましたが、どのパン生地もレベルが高く、伊勢原ではなくこっちにお店があるということが残念でなりません。このお店や湯河原の「ブレッド&サーカス」がある足柄下郡はパンのレベルが高いです。小田原での湘南ベルマーレフットサルクラブの試合の前後にいかがでしょうか?。

★★

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J1 2010 第28節 湘南vs大宮 戦 + 11月14日(日)は14時よりアウェイ清水戦です

ちょっと前の話題になってしまいますが、横浜スポーツエンタテインメント株式会社が2011年秋にbjリーグに参戦させるクラブ名が、先月末に「横浜ビー・コルセアーズ」に決まったそうです(チームカラーはネイビーブルー)。なぜ横浜のチームは「F」とか「B」とか「ベイ」とか、熟語のチーム名が好きなのでしょうか・・・(「F」はやんごとなき事情がありますが、「ベイスターズ」にいたっては言葉的に意味不明です)。選手に給料が出せないとJBLの東芝ブレイブサンダースにかないませんので、営業がんばってください。JBLが8チーム、bjが来シーズンから20チームあるので、頭数的にJリーグに近づきつつあるのですが、いくらbjリーグの選手の年俸が激安とはいえ、Jリーグと同じ「パイの問題」になっていないかちょっと心配です

さて、11月10日(水)に平塚競技場で、本来は10月30日(土)に行われる予定だったJ1第28節の大宮戦が行われました。土曜日と水曜日では集客力が違います。品川駅から57kmもあり運賃が片道1,000円を越えてしまう平塚駅は、NPBの埼玉西武ライオンズと同様に、東京・横浜に通勤・通学のお客様の呼び込みにはあまりにも厳しすぎます。いや、我々よりも大宮サポーターの帰宅のほうが大変だったと思います。お疲れ様でした。

そんな中、この日は6,032人の集客がありました。湘南の今シーズンリーグ戦のワーストですが、準備期間もなかったですし仕方がありません。ちなみに大宮は湘南から見て観客動員数16位争いのライバルでもあります。この試合で数字を落としてしまいましたので、「大宮 168,142 対 湘南 167,189」で900名ちょっと差をつけられてしまいました。湘南は「ワールドカップスタジアムを借りて1試合につき数万枚の招待券を親会社負担で発行する」という荒稼ぎが出来ないので、1試合こうなってしまうと積み上げが厳しいです。あと2試合がんばって16位を奪取したいところです

そういうオイラも都内で通常勤務の後に平塚入りしたので、前半途中に会場入りしましたが、既にこの時点で「湘南 0-2 大宮」で負けておりました・・・

すぐに前半が終わり、ほとんど後半からの観戦に近い状態で試合に入りました。

大宮の金久保選手のフリーキックから、混戦を経て大宮の深谷選手が押し込んで3失点目。金久保選手はいいボールを蹴りますね。このあと元湘南の石原直樹選手が投入されましたが、プレー時間が短いので出来はよくわかりませんでした。

最後に湘南の阿部吉朗選手がフリーキックを頭で合わせ1点返しますが、ここで試合終了でした。正直シーズンを通して運動量の問題で田原選手など他のFWががいい位置に立てておらず、MF・DFからのパスの出しどころがないです。阿部吉朗選手はFWでもっとも運動量があるので、どうしても彼頼みになってしまいます。この得点が9点目。古巣のFC東京だったとしてもチーム得点王ですよ。10点獲ってしまうといくら30歳でもカウンターサッカーのJ1クラブがほっとかないと思いますが、そんなことには気にせずに阿部吉朗選手には10点目を獲ってもらいたいと思います

湘南 1-3 大宮

ちょうどクラブ予算規模に見合った両クラブの点数ですね。自分たちで「J1 PRIDE7」と銘打っているのですから、「プライド見せろ」と言われてしまうわけでして・・・。客観的に観て、MF3人を筆頭にほとんどのフィールドプレーヤーに個人の能力に差があるように見えます(「ミスった」という動きを湘南の選手が見せるため)。

なおスポンサーなので情報確度の高い神奈川新聞から、反町監督に続投を要請する記事が出ました。結果が出ていないのですから監督に全く責任がないとは言えませんが、今年1年を見れば、アジエル・ジャーン選手の稼働率の低さ、怪我の多さ、補強選手の働きの悪さなどを含め、明らかに選手のレベルが低すぎでしたので、続投要請は妥当な判断だと思います。そろそろ方針を見せないと2011年度の選手契約に関わってきますし・・・。

まあもしオイラが反町監督でしたら、「千葉市の箱物行政失敗による"首都圏ひとり負け級巨額財政赤字(おかげで市長が31歳の人に代わった)"の一翼を担ってリッチになった、千葉のフロントに電話しようかなあ~」と思いますけど・・・(ただしジェフは基本的に外人か古河電工OBが監督をします)。

そして試合後にはジャーン選手の退団セレモニーがありました。何も6千人くらいしかいない日ではなく1万人以上入る土日にセレモニーをすればと思いますが、クラブと話がついた日からここになったのでしょう。ということは他の退団選手にも話がついている可能性は高いですね。FC東京の村林社長もこの試合にいらしていたらしいです。

「ジャジャジャジャーンです」の絶叫から始まったジャーン選手の挨拶でしたが、すべて日本語(通訳なし)で行われ、FC東京と湘南に感謝をしておりました湘南では攻守にわたり活躍をして、2009年のJ1昇格に貢献をしました。挨拶後に8ゲートで記念撮影と胴上げをされ、そこからカメラ係のアジエル・ヴァウド選手を伴って場内を一周しました(J's Goalに画像があります)。素晴らしい選手でした。目標の40歳まで現役を目指して、まずは怪我を治してください。

次は日曜日にアウェイで開催される清水エスパルス戦です。ちなみに13日(土)にゾブアハン(イラン)と統一教会傘下の城南一和(韓国)の対戦でACL決勝が国立霞ヶ丘競技場で行われますので、J1・J2の試合は13日(土)には開催されません

長谷川健太監督による6シーズン目を戦っている清水ですが、先日まだシーズンが1ヶ月残っているにもかかわらず長谷川監督との契約満了、およびヨンセン・伊東輝悦・市川大祐・西部洋平・青山直晃選手といった名のある選手の退団も発表され、衝撃を与えられました。個人的意見としては伊東輝悦・市川大祐・青山直晃選手あたりは湘南に欲しい選手ですが、高そうなので難しいでしょう。斉藤俊秀選手に仲介をお願いできればいいのですが・・・。

長谷川監督の清水というと、Jリーグトップクラスの運動量で、たとえ相手が優勝クラブであっても試合を圧倒するのですが、試合の終盤やシーズンでいうところの夏場を過ぎたあたりになると選手がエネルギー切れを起こしてしまうということを毎年繰り返しているイメージがあります。就任直前までの清水がグダグダだったところをJ1の上位クラスにまで持ち上げることが出来ましたが、クラブとしては「タイトル」を狙うために「6年もやれば充分でしょう」と監督交代に踏み切ったと思われます。

ということで運動量で負けないように対戦したいところなのですが、我々はここに大宮戦が入ってしまいましたので、非常に厳しい試合になります。テクニック面で小野伸二選手を筆頭にあちらのほうが圧倒的にありますし・・・。

今のところ雨の心配はなさそうですが、日本平の標高がやや高いので、昼間の試合ですが寒さ対策を念のためしたほうがいいでしょう。名物のパルちゃんショーにも注目です。11月11日がスポンサーの「ポッキー&プリッツの日」だったので、あっちのホームタウンに一応厚木が紛れているなあと「じょいふる」で去年のポッキーCMのダンスを安直に選んでくると個人的に予想しておりますが、果たしていかがでしょうか?(でも今年のCMの「ライディーン」かなあ・・・)。地元の野澤洋輔選手に出場機会があるといいですね。

ちなみにJR東静岡駅のガンダムがまだ健在です。エスパルスドリームプラザ内のちびまる子ちゃんランドには「はせがわけんた」くんもあるらしい(?)です。子連れに最適な遠征先でしょうか?。とにかく応援に行く人を増やしたいです(七五三をするお宅もあるでしょうけど・・・)。

というのも、この試合に湘南のJ2降格がかかってしまっております。負ければJ2降格決定、引き分けはFC東京と神戸次第です。勝てばこの試合では決まりません。がんばりましょう。

11月14日(日)14時は、J1と同時にFリーグの湘南ベルマーレの試合(ホームで北海道戦)もございます。こちらもよろしくお願いいたします。

くっ、甲府は現在社員募集中の栃木SCに勝つとJ1昇格決定か・・・。同じ日というのは避けたいところです。

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和BUBU

大宮戦には行きましたが、今日は時間がないので先に食事ネタからいきます。

食事といえば、2010年を通して「相模原菓子工房 ら・ふらんす」の記事へのアクセスが多いのですが、東京ヤクルトスワローズの今年のファン感謝デー「村中恭兵投手実家」としてここのプリンが出店することが紹介された途端に、本日まで当ブログの検索ワードでのアクセス数圧倒的1位をこの記事が維持しております。動線研究的に面白いとは思いますが、彼はベルマーレホームタウン外にあるスワローズの選手なので、来月からはスワローズファンがこのお店を紹介していただければなあとも思います(それこそ女性率の高さに定評がある「つばさんぽ」がこの店周辺で行われれば、女性ブロガーの参加で一発解消だと思いますが、神奈川県はベイスターズの保護地域なので難しいのでしょうか?)。

著しく脱線してしまいましたが、電車で移動した大宮戦ですので、せっかくですので電車向けな場所で食事をすることにしました。とはいえナイトゲーム後でしたので選択肢は少なく、選んだお店はJR茅ヶ崎駅南口から徒歩1分強の場所にある「らーめんBUBU」(らーめん ぶぶ)となりました。このお店は駅前かつ営業時間が長いため、終電までラーメンを楽しめます。この日がジャーン選手の日だったのだから、どこかの小林屋で味噌ラーメンを食べろよというご指摘もあるかもしれませんが、オイラの帰宅経路の都合で断念しました。

「らーめんBUBU」 ホームページ

豚骨スープに魚介系スープを合わせた「北のとんこつらーめん」を前面に押し出し、北海道をあしらったマークがいたるところで採用されております

そして毎月10日・20日・30日は「和BUBU」という屋号にして、限定メニューを提供しております。大宮戦の日がちょうど11月10日だったので、この記事は「和BUBU」としての記事となります。うーん、初訪問なので本当は通常営業の日の記事でなければいけなかったのかもしれませんが、ご容赦ください。22時ごろでお客さんが8割入りでしたので人気がありそうです。メニューは数種類ありますが、頻繁に限定新メニューが混じっているそうです。

ほとんどのお客さんが限定営業中の「和BUBU」においてさらに期間限定である「極」というつけ麺を注文しておりましたが、オイラがラーメンはつけ麺ではないほうが好みであることと、記事的に基本のものを食べないとなあと思い、「BUBU太」を細麺で注文しました。

豚骨ラーメンではありますが、どちらかというと「昆布だしの塩ラーメン」の味のほうが強いですね。乾燥ホタテもダシに使用しているそうです。香油の効果と思われますが、少々どろっとしているように感じます。これに細麺(または中太麺)・メンマ・海苔・各種ねぎというスタイルですね。麺を食べた後にライスを入れてもいいと思われます。

おいしかったですし、場所と営業時間がよく、メニュー豊富なので使い勝手もいいのですが、この日は平塚駅から来たので、魚介なら八雲、ブレンドなら秀膽でも良かったかなあとも思いました。申し訳ございません。

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ジャーン選手退団の発表など

さて、来年のカレンダーが販売される11月になりました。「団体と階級が国内だけでも多すぎ」「本気の格闘は残虐すぎて見るに耐えないので、見られる時点でウソっぽい」なので、格闘技の面白さがいまいち理解できないオイラ(オリンピック競技とボクシングと相撲は、観られれば観ます)としては、今年帰宅したときにたまたまつけたテレビを観て、「K-1が近い将来深夜枠かBSに配置転換されそうな雰囲気がプンプンしているように見える」のですが・・・。田子千尋さんには大変申し訳ないのですが、2003年ごろの「全く興味がないのに大晦日に3局同時放送(プロ野球でさえありえない)している格闘技を、話題を合わせるためにチェックをしなければならないのが苦痛」だったので、個人的にはどうでもいいです(当時から曙さんとボビーオロゴンさんの起用とかふざけていたツケでしょう・・・)。

さかざきちはるさん(千葉県出身/Suicaペンギン・チーバくんの作者)のファンの人に、「チーバくん(2010ゆめ半島千葉国体のキャラクター)が千葉県のキャラクターになったね」と報告したと同時に「富津岬のことは言わないで」と返されました。正直、何のことだかさっぱりわからなかったのですが、千葉県の地図を元にしているはずのチーバくんに描かれていない富津岬の位置が、アレなのだそうです。ああ、なるほど・・・。

でも渥美半島(ほぼ全域が愛知県田原市)のように露骨にアレがそうなったときのような形状じゃないのですから、考えすぎなのではとも思いますが・・・。富津岬以前に、女の子が「チーバ」くんと呼びながら抱きつくことが中国語圏の人々にとって大爆笑であることのほうを気にしてください(理由は各自調べてください)。

千葉県といえば、柏レイソル関係の皆様、J1昇格おめでとうございます(お見送りの岐阜は徳島とともに先週末で来年のJ2参戦が決定)。まあ2009年に降格したことが異常でしたから、ほぼ戦力を維持してJ2を戦えば、そりゃあこの成績になりますよね・・・。次節には甲府もJ1昇格を決めそうです。おそらく2010年のJ2で一番資金を持っていると思われる千葉と、3番目に資金を持っていると思われる横浜FCが「惜しい」という位置でJ2残留しそうな雰囲気ですが、もし湘南がJ2に落ちるのであれば、資金力のあるクラブの残留は困るのですが・・・(湘南がJ1残留の場合は逆に資金力のあるクラブの昇格は困ります)。

そして千葉といえば、千葉所属の鎌田選手が広州アジア競技大会の中国戦に出場しました(勝ちました)。広州アジア競技大会には、湘南ベルマーレからビーチバレーの白鳥勝浩選手が選手として、渡辺聡コーチが日本代表監督として派遣されますが、アジア大会にはソフトボールなどオリンピックにはない競技もあるのですが、ビーチバレー以外の競技でのベルマーレの出場はないようです。残念

ちなみに広州アジア競技大会にはインドアのバレーボールもあり、どうやら日本はB代表を、地元中国はA代表をアジア大会に派遣しているようです。なるほど世界バレーの女子中国代表が弱いわけですね。日本は世界一バレーボールの人気がある国なのでいつも日本で世界大会をやっているのですが、今回の世界バレーは結果が必要そうですね。

まあ木村沙織・栗原恵・竹下佳江選手あたりを知っていても、彼女たちの所属チームとそのホームタウンがパッと出る人はあまりいないのではないのかなあと思います。「代表戦は地上波TV中継があって、クラブチームは不定期にNHKで放送」という女子バレーボールの待遇は男子サッカーに似ています。「非サッカーファンのJリーグに対する認識」は「非バレーボールファンのVプレミアリーグに対する認識」よりちょっとマシという程度なのかもしれません。ちなみに非サッカーファンを呼び込むにはそこまで目線を下げる必要はあるだろうなあと思い、当ブログでは基本的にはニックネームは使用しておりません(オイラ自身、ラモス監督時代のヴェルディサポーターブログに表記されるニックネームがどの選手を指しているのかわからず、困りましたし・・・)。

そして先日、昇格の功労者のひとりであるジャーン選手の退団が発表されました。冷静に判断すれば、今年あまりにも怪我で試合に出ておらず、さらにFC東京時代末期から例年一定試合数を怪我で欠場しており、外人枠選手であることと年齢を考えれば、フロントの判断は正しいと思います(とはいえホーム最終戦までいて欲しかったなあ)。

しかし4年間の貢献度は素晴らしく、大変残念でございます。リップサービスもあるかもしれませんが、「自分の人生の中でベルマーレはずっと心に生き続ける」とのコメントはありがたい限りです。ありがとうございました。

ジャーン選手のポジション(センターバック)だけではないのですが、ベテラン選手が退団する前に若手選手が追い抜くというサイクルが必要だったのですが、残念ながら追い抜けずに若手が試合に出ることになったのが今日の戦績につながっているように思います。ジャーン選手は現役続行を希望とのことですので、今後もプレーできることを期待したいと思います。

他クラブの動向を見ると、湘南も現有選手に残留オファーを出すことは終了したのではないかと思われます。オファーがなかった選手も今シーズン最後までがんばっていただくことを期待します。

本日は延期になったナイトゲーム大宮戦です。プロ野球も3位の千葉ロッテマリーンズの優勝で全日程が終了いたしましたし、他クラブサポーターも含めてぜひ平塚競技場にご観戦いただければと思います(今度は天気は大丈夫そうです)。ジャーン選手からの挨拶もございます

1,000円スピードくじが実施されるそうですので、ぜひどうぞ。

ベルマーレオリジナルのZippoライターや、毎年人気のラッセルマフラーも販売されるとのことです。オイラは嫌煙家なのでライターとか微妙なんですけどねえ・・・。

ちなみに「ライター」っていうと、オイラは再放送で見た工藤俊作なのですが、Zippoではなくカルティエだそうですね。

探偵物語って、回を追うごとに予告編が「これを流しちゃあダメでしょう」になるんですよね・・・。

日韓ワールドカップの年に、1990年代にちょっとヒットした「私立探偵 濱マイク」のテレビドラマ版をやっていたのですが、いろいろ探偵物語のオマージュでした。明らかにオイラ世代を狙っていたと思うのですが、この頃はうちらも社会人になっていたので平日にテレビはほとんど観ておらず(今もそれほど観ていない)、このドラマは失敗したと思います。このドラマの失敗で「探偵物語」タイプのドラマがテレビからなくなっちゃったんですよね・・・、かっこいいのにもったいない。

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厚木長寿庵

前回ひろ瀬の記事を書きましたが、その近所に湘南ベルマーレサポートコーポレーション厚木長寿庵(あつぎちょうじゅあん)があることを知り、後日急いで帰宅して訪問しました。

「厚木長寿庵」 ホームページ

神奈川県道601号線にあるソニー厚木テクノロジーセンターのすぐそばにある蕎麦屋です。同じくソニー厚木テクノロジーセンターの近所にある佐野良人税理士事務所(こちらも湘南ベルマーレサポートコーポレーション)の「ベルマーレ電柱広告」が、長寿庵の周辺にいくつも掲出されておりますので、この電柱が見えたら近くにあると思っていただければと思います

1976年からソニー厚木事業所前で営業をしている、典型的な蕎麦と丼物(カツ丼など)のお店です。うどんや定食にも対応しており、近所のみですが出前も致します。30年以上経っている建物には見えないので、途中で建て替えたかリフォームされたのかもしれません。ソニーや取引先の社員さんに長年利用されているのではないでしょうか?。駐車場もあります。

店内にはいろいろ貼り紙が貼られているのですが、その中に村松大輔選手によるベルマーレの2010年後半戦告知ポスターが2枚貼られておりました。

自家製麺とこだわりのつゆとのことですが、おすすめと人気ベスト5メニューがあらかじめ記されていたので、人気ナンバー1という「鴨せいろ」をいただきました。

せいろに載った白めの蕎麦と、鴨肉とねぎと肉汁の入った濃いめの温かいつゆでしたが、おいしかったと思います。

お会計の際に次回来店時100円引きのクーポンをもらえます。というより長寿庵ホームページから100円引きクーポンがダウンロードできますので、実質最初から100円引きです。これを使えば「鴨せいろ」は750円、「もりそば」は400円になりますので、価格も良心的ですね。しかも火・金のランチは割引メニューを用意するそうですので、ねらい目です。

貼り紙によると、「蕎麦はダイエットによい」「蕎麦で長生き」とのことです。厚木市内に蕎麦屋も結構あります(ブログで取り上げた蕎麦屋の数が少ないのは申し訳ございません)が、ベルマーレサポーターはぜひご来店を検討してください。

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ひろ瀬

日曜日はプライベート的に接待をしておりました。年をとるとそういうのも必要になってきます。厚木市内であってもいくつか候補はあるのですが、内容はこちらで選べたので、自分の希望で「ひろ瀬」(ひろせ)にしました。

「ひろ瀬」 ホームページ

おそらく厚木市内で鰻となると最初に名前が上がる候補のひとつと思われます。

厚木のラーメン激戦区でもある「神奈川県道601号線の小田急線高架下からソニー厚木テクノロジーセンターの間」にあるのですが、有名なラ・メッセのあるあたりから南(平塚方面)はラーメンに限らない様々な種類の小さな飲食店が点在します。ソニー厚木事業所の社員やそこを訪れる取引先が利用した名残が続いているのかもしれません。ひろ瀬もそのうちのひとつです。

脱線ですみませんが、最近行けていないので記事化出来ないラ・メッセのオーナーシェフは清水出身だったんですね・・・。験担ぎ的には今週はこちらのほうが良かったなあ・・・。ひろ瀬にした理由は、今月の名古屋戦を口実にこのお店も取り扱っている「ひつまぶし」が食べたかったからです。なんかいろいろすみません。

ビルの1階の一部である店舗は小さいです。駐車場はありますが、台数に限りがあります。

国産の鰻を使用しており、さらに9月下旬~11月上旬は天然鰻を使用しております。先日のうな新を10月にした理由のひとつは、鰻の旬が秋だからでもあります(「土用の丑の日」は平賀源内のデッチあげです)。まあ個人的には「いつでも食べたい」なのですが・・・。

ひつまぶしの鰻は蒸さずに焼くそうです。今年はお店で鰻を食べまくっているのですが、やはりスーパーや牛丼系ファストフード、大手弁当チェーンの「チンしたよね?」な鰻と違い、炭で焼いた香ばしさがおいしいです。でも予算がなあ・・・。

ひろ瀬も弁当にしてテイクアウトが可能ですので、こちらもどうぞ。

★★

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J1 2010 第29節 「ちゃぶる」 平塚公演 + 11月10日(水)は19時よりホーム大宮戦です

新横浜公演三ツ沢公演に続き、11月6日(土)は平塚公演が開催されました。記事のタイトル変えたかったんですがねえ・・・。

湘南 1-4 横浜F・マリノス

今回も内容が悪いです。マリノスの中村俊輔選手の得点とベルマーレのエメルソン選手の得点はPKなので、流れの中の得点は「0対3」です(まあ端戸選手の得点は湘南が点を獲りに行ったところのカウンターなのでしょうがないですが・・・)。今年は新潟(残1試合)と京都以外のJ1クラブに負けておりますが、このマリノス戦が最も完敗をしております。この試合もマリノスのMF両翼の選手がほぼフリーの状態で、日産スタジアムでの試合の再現でした。

確かにこの試合も最終的には山口選手の力不足感が目立つのですが、それ以上に「3-0-3」のシステムでサッカーをしているのではないかというくらいMFと鈴木伸貴選手が消えております。山口選手のせいに出来ません。せめて人数が並ぶ「7-0-3」くらいになっていれば勝負になると思うのですが、正直攻守に中盤と両サイドバックの選手が何をしたいのかが見えません。この試合も早々に4バックをあきらめて田村雄三選手を1列下げて3バックにしているのですが、要するにマリノスの両翼を抑えることは湘南の両サイドバックには無理だったということで・・・。その分攻撃に貢献していればいいのですが、ほとんど上がれていませんでした。で、「3-0-3」なんですよね・・・。

あちらの小野裕二選手は坂本・寺川選手の一回り以上年下の高校生なのですが、いいようにやられておりました。繰り返しますが、一回り以上年下が、他の失点はともかくあの獲られ方をした2失点目と3失点目に絡んでおります。ちょっと考えていただきたいものです。

守備に貢献度が低い湘南MFが攻撃時もあまりにもボールを運べなさ過ぎなので、FWへのパスが「ロングボール」か「FWがかなり下がってもらいにいくか」となり、相手の中澤・栗原コンビの思う壺でした。それだけマリノスのMFは守備もしているということです。

他会場を含む本日の結果に伴い、最速で11月14日(日)のアウェイ清水戦でJ2降格が決まることになりました(京都も同じ条件)。それを回避するためにも、中3日で開催される延期されたホーム大宮戦に勝たなければなりません。既に天皇杯に敗れているので、ベルマーレの今シーズンは残り30日を切っております。あとちょっとがんばりましょう。

なおオイラも前回の記事でベルマーレワンセグの件で「アンケートでシールがもらえる」と誤報を出してしまいました。大変申し訳ございませんでした

この試合に関するイベントについては、先日の大宮戦延期の影響で多少混乱が予想されます。ご容赦いただければと思います。

厚木ホームタウンデーチケット延期の大宮戦で使用可
ベル12DAY有料会員招待延期の大宮戦で実施
タハラ探し:マリノス戦で実施済み
Pasco presents キックターゲット!:マリノス戦で実施済み
イナズマイレブンプロモカード:延期の大宮戦で実施
グッズ新発売:マリノス戦で実施済み
ラッキーバースデー:10月30日の人も延期の大宮戦で実施

大宮は基本的に「FC ラファエル」なので、ラファエル選手を抑えられるかどうかが鍵になると思われます。

そうはいっても湘南としては、湘南から大宮に移籍した石原直樹選手が注目でしょうね。最近ベンチスタートなのが不思議です。まずは彼に点を獲らせないようにしなければなりません。でもいらないのでしたら期限付き移籍で貸してほしいのですが・・・。

まあ、今年も厚木ホームタウンデーは動員に貢献が難しくなってしまい、申し訳ないと思います。そんな中で心苦しいのですが、おそらく厚木市長が先週宣伝するつもりであった「あつぎ国際大道芸」、昨年も市民の期待薄だったのですが、土曜日は昨年同様意外と盛り上がっておりました。駒沢のFリーグ(<追記>当地では両軍にベルマーレOBのいる関東2部入りがかかったS.C.相模原 vs TOKYO 23 FC 戦、東京ラーメンショーも開催中とのこと)の前で結構ですので、ぜひお越しください。

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11月6日(土)はホームで横浜F・マリノス戦です

先日テレビCMで日産の「のってカンガルー」のCMを見たのですが、サザエさんのフグ田タラオ(タラちゃん)の声の人が主役をしておりました。子供の役ですが、オイラが子供だった1980年代には既にタラちゃんをしていたわけですから、相当ベテランのはずだと思い、当時から代わらない声優さんの年齢を調べたら・・・

サザエさん70歳(あと数日で71歳)
マスオさん74歳(他にアンパンマンのジャムおじさん)
タラちゃん69歳(他にバカボンのハジメちゃん)
波平さん79歳(他にガンダムのナレーション)
フネさん84歳(前世紀に都市対抗野球東芝戦に行ったら応援のフネさんがバック転するのでウケた記憶がある)
イクラちゃん70歳(のってカンガルーのCMでも赤ちゃんカンガルー役で登場)

あわわ、全員オイラの両親より年上です。大人の役はともかく、足音が鞠のタラちゃんの役の人、貴家プロです・・・。いや、さすがプロです。

明日はその日産の支援を受けている横浜F・マリノスと平塚競技場で対戦します(14:00キックオフ)。横浜は日曜日から始まるAPECの警備が先月下旬より続いているので、この時期に県内アウェイが入るのは望むところなのではないでしょうか?。

まあ今春横浜市内で開催された2戦が、ただ負けただけでなく内容も悪く負けているので、非常に厳しい試合が予想されます。湘南の「昨年J2でレギュラーを獲れなかった25歳前後の選手たち」が、なぜかJ1の試合に先発出場して、「J2で出来ない選手がJ1についていけるわけがない」というところを露呈しただけでしたね・・・。そこから半年でどれだけ成長しているかを彼らは見せなければなりません。

あちらは中澤佑二選手が怪我から復帰するそうで、中村俊輔選手などレベルの高い選手も多いです。小野裕二選手は本当にすごい選手なのでしょうか?。山瀬のお兄ちゃん、それだと熱心なマリノスサポーターに前泊している場所をポロリ状態ですぞ!出場停止は大宮戦で停止になる予定だった湘南のハングギョン選手のスライド適用のみです

この試合に関するイベントについては、先日の大宮戦延期の影響で多少混乱が予想されます。ご容赦いただければと思います。

厚木ホームタウンデーチケット:延期の大宮戦で使用可
ベル12DAY有料会員招待:延期の大宮戦で実施
タハラ探しマリノス戦で実施(むしろよかったかも・・・)
Pasco presents キックターゲット!(パンがもらえます):マリノス戦で実施
イナズマイレブンプロモカード:延期の大宮戦で実施
グッズ新発売マリノス戦で実施
ラッキーバースデー:10月30日の人も延期の大宮戦で実施

毎回人気の「マグロ解体ショー」が、マリノス戦当日の10:30より開催されます。朝から行列が予想されますので、ご希望の方は早めに会場入りしてください。オイラは無理です。

小田急線沿線で結構宣伝していたのですが、先日長州力さんと長州小力さんがセットでジャパンニューアルファのイベントに来たそうです。もしやと思ったら、こんな動画を撮っていたようですね。

この日は平塚ホームタウンデーです平塚市在住・在勤・在学の方はお得なチケットが当日購入できます。関連するイベントもあります。ホームの中のホームなので他のホームタウンデーより効果があると思います。

この試合もベルマーレワンセグの実験が行われます。他会場だと大型ビジョンでやるべき内容を、大型ビジョンがない平塚競技場ではワンセグでやるというだけで、マリノスサポーターにとってはたいしたことがないと思われたかもしれませんが、政令指定都市ではない我々にとっては進歩ですし、これがうまくいけばどこにも大型ビジョンがないFリーグの会場でもイケるよなあと、結構期待しております。アンケートに答えるとユニフォームのシールがもらえますので、機器を充電をしてご利用ください。

ベルマーレも鹿島戦広島戦を見る限り、一番ひどかった時よりはチームの状態は良くなっていると思います。そろそろ勝ちたいところです

地上波・BSのテレビ中継はございませんが、いつものFM湘南ナパサの他にNHK横浜放送局のFMラジオ放送がございます。現地入りのご都合のつかない方はぜひどうぞ。

さて、ベルマーレにとっては大きな動きがあり、ユニフォームの胸スポンサーが11月からアイ・ネット・リリー・コーポレーション株式会社になります。前任のラ・パルレの破綻に伴うもので、アイ・ネット・リリー・コーポレーションに助け舟を出していただいたカッコウです。ラ・パルレも契約どおりの金額を出していただいたそうですが、両社とも大変ありがとうございます。

今回のJ1昇格の最大の功労者でありながら、慢性的な怪我で出場できていないアジエル選手が再来日いたしました。ぶっちゃけ来年契約出来るかのメディカルチェックが第一目的だと思いますが、残り試合に向けて彼にいいところを見せたいところですね。

明日は天気の心配もなく、むしろ日焼け対策が必要かもしれません。ぜひご来場をお願いいたします。

翌日曜日はFリーグ湘南ベルマーレフットサルクラブがアウェイで府中戦です(会場は駒沢)。こちらもご検討いただければと思います。

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東京六大学野球 2010年秋季 優勝決定戦 (早稲田大学 vs 慶應義塾大学)

11月3日(水・文化の日)より、既報の通り小田急線の海老名駅と本厚木駅で、オルゴールによる「いきものがかり」の曲が列車接近音として実際に流れました(最低1年間は採用)。ポスターも小田急線に多数貼られております。

「小田急線はベルなし」(祖師谷大蔵駅も例外)というイメージが強いのでどうも慣れませんが、そのうち慣れるのでしょう。たぶん海老名駅は壁とかがないので小田急のホームに立たなくても聴こえると思います。本厚木駅は駅ビルの2階なのでホームに立つ必要があるでしょう。よろしかったら両駅にお立ち寄りください。現在小田急グループが販売する「箱根の森から」というミネラルウォーターを買うとQRコード入りの首かけが付いており、ここにアクセスして視聴することも可能だそうです。

文化の日はヤマザキナビスコカップ決勝NPB日本シリーズなどスポーツイベントもあったのですが、オイラは斎藤佑樹投手(ファイターズドラフト1位)ファンの付き添いで明治神宮野球場の早慶戦を観戦に行きました。オイラはどちらかというと早稲田の近くにある大学(早稲田の隣のバカ田大学ではない)なので、特にどっちを応援するというのはないです。神奈川県民としては日吉や湘南台に大学や付属校、野球部の練習場のある慶大が勝ったほうがいいのかな?。

朝の時点で神宮は当日券を求めるファンでごったがえしておりました。ちなみに当日券は、開催されなかった「2010年秋季 早大対慶大 3回戦」のチケットに「優勝決定戦」のスタンプを押した急ごしらえのものでした。正午ごろには完売したそうです。

スタンド入りすると既に客席は満員で立ち見も多数でした。早慶とも早慶戦以外の試合は結構空席があるのですが、早慶戦は別格のようです。空いているスワローズ戦とは大違いです(スワローズの二軍はヤクルト本社の福利厚生施設であるヤクルト戸田球場で、とてもNPBっぽくないですし・・・)。

正規の東京六大学野球2010年秋季リーグでは慶大が2勝0敗で早大を退けたのですが、同じ成績だったために祝日に設定された一発勝負がこの試合でした。早大の先発は大方の予想通り主将でもある斎藤佑樹投手、慶大の先発は竹内大投手でした。東京六大学野球の審判って、残りの4大学のOBが行うんですね・・・。

今年はここまで慶大が4勝1敗と早大を圧倒していたのですが、この日に限れば早大が一方的に試合を運びます。早大が7回まで毎回安打を放ち、走塁や相手のエラーで試合巧者ぶりを発揮して、7回までで「早大 7-0 慶大」と圧倒し、延々と「紺碧の空」が演奏されます。特に5回の斎藤佑樹投手がバッターとしてタイムリーヒット打ったときは大変盛り上がりました。しかもこの時点で140km/h台の球を投げ込む斎藤佑樹投手は慶大をノーヒットノーランにしていたので、5回を過ぎたあたりから徐々にそれを期待する空気が球場内にありました

8回表が0安打で早大は毎回安打は途切れるのですが、その裏の攻撃で斎藤佑樹投手は相手を凡打に抑えるものの、早大の三塁手と一塁手のエラーでチェンジになりそこねます。そこから慶大が怒涛の反撃を見せます。記事を読む限りでは「慶大もがんばってるなあ」かもしれませんが、このときは本当に慶大が逆転するであろうというような球場の雰囲気で、一応応援はしてたものの「お通夜状態」だった慶大応援席はかなり盛り上がりました。「今日は出番なしか~」とリラックスしていた大石(ライオンズドラフト1位)・福井(カープドラフト1位)投手が「わかりやすくあわてて」投球練習をしている間に5失点をしてしまいました

その後大石投手がリリーフで登板し、150km/hのストレートと落ちる球でこの回を切り抜け、最終回に早大が突き放して勝利し、50年ぶりの早慶による優勝決定戦に勝ちました。今年の通算では慶大は4勝2敗で早大に対して勝ち越したのに、悔しい敗戦となりました。

早稲田大学 10-5 慶應義塾大学

高3時も田中将大投手との決勝再試合になる投げあいを制した斎藤佑樹投手は、東京六大学野球でもプレイオフを制しました。何か持っているのでしょうかねえ?。5年前は駒大苫小牧高のカタキだったのに今度はファイターズの仲間として北海道民に迎えられることになりそうですが、これで日本シリーズで巨人を倒す胴上げ投手になったとしたら、本当に出来すぎな野球人生ですね。

どうでもいいですが、早慶とも右バッターが多く、打球がレフトに飛びます。神宮球場はバックスクリーン近くの席は反対側の外野が見にくいという死角があるので、「ライトスタンドセンター寄りの席」の人は見づらかったと思います

それにしても明治時代から続くだけあって早慶戦の雰囲気はすばらしいですね。ちょっと感動しました。オイラが10歳くらいで観戦していたら早慶目指して勉強してたかもしれません。プロ引退後に早大大学院に入学・卒業した桑田真澄さんの気持ちがわかりました。高校の偏差値から大学の偏差値まで上げるのに20も上げる余地があったスタートのレベルが低いオイラには無理でしたが、子供を早慶に入れたい親御さんはこの試合に子供を連れて行くべきだったと思います

早稲田と慶應の応援では慶應のほうがセンスがあるように見えましたが、早稲田は慶應以上に有名なオリジナル曲を連発するので親しみがあります。

高校の部活動は先生の影がちらつくのですが、大学の部活動は学生主体な部分もあり、応援席は20歳前後の男女学生(両校それぞれ数千名)が主力です(それでいて社長の上司だったような「大先輩」も若干混じっている!)。おっさんが多いJリーグ(特に地方クラブ)やNPBの応援席とは違います。当然のごとく全員が応援歌を歌えます。

それでいて律儀なほどにライバルを称えます。一部のNPBやJリーグチームとかは相手に罵声を浴びせてなんぼみたいな応援スタイルですが、それだと「まともな親は子供を連れて行きたくないスタジアム」になってしまうのですよね。まあ確かに海外はトッ○ナムとか放送禁止用語用の「ピー」が鳴りっ放しになりそうなクラブはありますけど、礼儀正しさは日本人の根底にあるものなので、世界はこうだからと「コアだけが満足して」日本に無礼なスタイルを持ち込もうとするのはいかんなあと改めて思いました

勝った早大は神宮から大学まで「ちょうちん行列」をし、その後延々と飲み会です(これも長年の伝統)。いいですねえ、学生は・・・。オイラは早慶のOBではないので、関係者の半分も楽しんでいないと思います。

ちなみに数百m先で開催されていたヤマザキナビスコカップ決勝は、

磐田 5-3 広島

ジュビロ磐田の皆様おめでとうございました。試合があるのに国立競技場周辺の人の人数が少ないなあと思ったら、案の定神宮球場とそれほど変わらない集客だったんですね・・・。のべ12万人も神宮外苑に来ていたらしいです

またこの日はFリーグ湘南ベルマーレ戦も行われており、

湘南 1-5 大阪

協力できずにすみませんでした。オイラもベルマーレばかりというわけにはいかないのですよ・・・。近いうちに小田原特集を考えます

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レピドー

10月30日(土)は試合の中止を平塚で聞いたのですが、帰りにパン屋探しの一環として、「L'epi D'or」(れぴどー)に寄って、パンを買って帰りました。ホームページは特にございませんので、「食べログ」の紹介記事を参考にしてください。

JR平塚駅南口を出て、湘南ひらつかビーチパークへ向かって南(相模湾方面)へ歩きます。相変わらず南口側と北口側で街のセンスの落差が激しいのですが、これは平塚に限らず、昔オイラが住んでいた藤沢や、茅ヶ崎も抱えたこの地域の地域性です。

ベルマーレサポーター御用達の「moto Rosso」を過ぎた先に平塚カトリック教会(バス停も「教会前」)がありますが、教会の道路を挟んだ向かい側にレピドーはございます。徒歩8分くらいでしょうか?。

最近オープンしたお店ではないのですが、洗練された店構えです(製造もここで行われております)。扉の開けかたが良くわかりませんでした。フランス人の職人がオーナーのお店で、クロワッサンやオイラが好きな硬いパンもありますが、日本人が好みそうな惣菜パンや食パン、ラスクなどもございます。8時過ぎに開店して、19時になる前に閉店する朝型のお店で、イートインコーナーとテラスもございます。ひととおり購入してあとで食べてみました。

クロワッサン:たまに見かける残念なクロワッサンと違い、ちゃんとバターの風味がして(このため置いておくとほんの少し油がしみ出る)おいしかった。
ミニあんぱん5個セット:基本に忠実に作った、きちんと和風のパンだった。
硬いパン(スライス済み):日本人向けに手加減している感がしたが、ヨーロッパにあるタイプのパンだった。
チーズが載った硬い惣菜パン:チーズを3種類使っていたが、チーズがおいしかった

パンの正式名称を忘れるという残念なオイラでしたが、駅やスーパーに併設の大手ベーカリーショップよりはおいしいと思いました

この日は台風接近中でしたのでテラスの利用は出来ませんでしたが、このお店から湘南ひらつかビーチパークはすぐそこですので、もし晴れていたら朝ここでパンを買って、そのままビーチパークへ向かって、富士山と海を眺めながらいただくのがオシャレだと思います(風は心配ではありますが・・・)。ノーマルなクロワッサンがあうと思います。

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記事へのアクセス状況 2010

いつもアクセスいただきありがとうございます。毎年の11月1日にこのブログのアクセス状況についての記事を書いていましたので、元旦の予告どおりあと2ヶ月なのですが、今年も書いてみます。

2008年の1月1日にスタートしてから34ヶ月を過ぎましたが、累計約230,000アクセス、おととしからの集計して1日平均約223アクセスがあるそうです。アクセス増はJ1昇格効果なのでしょうね。これはこのテーマ(ベルマーレ・J1・厚木)としては多いのでしょうか?、少ないのでしょうか?。今年もよくわかりません。

基本的に今年も試合の前後にその試合について書くとババッとアクセスがあがります。これがアクセス数の大きな割合を占めております。神奈川からのアクセスが全体の4割近くを占めており、ついで東京が2割を占めております。この2都県で半分以上を占めておりますので、ベルマーレサポーターが多く閲覧されているわけでしょう。神奈川からのアクセスが減ったというよりは、他県からアクセスが増えたというのが正しいと思います

そして今年も、その試合の対戦相手の県からも一時的にアクセスが増える傾向にありますが、対戦相手の人気やファン層がわかりますね。鹿島アントラーズに興味がある人の多くは茨城県外の人ということがわかりました。浦和・清水・新潟・川崎・仙台・FC東京は人気があるなあということと、やっぱり京都・大宮・磐田は人気がないんだなあということもわかりました(湘南もJ1では人気がないほうに入ると思われますが・・・)。あとJ2岡山、JFL町田と松本サポーターにも当ブログは読まれているようで、話題に上げるとググッとアクセス数が増えます。他は「J1各クラブ本拠地の県(特に静岡県と埼玉県と宮城県)」からのアクセスが上位を占めます。Jリーグなし県からは、J昇格争いをしていた鳥取県を除くと、滋賀県からのアクセスが目立ちますが、滋賀からのアクセスが多いのは3年間ずっとなのですよね。少数派では福井県や長崎県などJクラブがないところからもアクセスがあり、4ヶ月単位で見れば確実に47都道府県が揃っております。J1のある県では京都府からのアクセスは特に少ないので、アクセスお待ち申し上げます。

特に浦和戦と川崎戦の感想文へのアクセスがホーム・アウェイとも多かったです。

今年も過去の記事もわりと読んでもらえており、それをオイラは狙っておりましたので、満足しております。「風雲児たち」関係、平塚レンタサイクル(平塚市ホームページから削除の余波)、ジャイアンツファンフェスタ2009(中居正広さん出場)、スワローズ村中恭兵投手のお父様のケーキ屋(今年は村中投手が2桁勝ちましたし・・・)、ラーメン 二郎 湘南藤沢店(2010年開店)、ホンダロックの総統さん関係、町田ゼルビア関係の記事が人気でした。選手としては永里源気選手(実は福岡県からのアクセス数とリンクしておらず、J2各クラブサポーターとベルマーレ・ヴェルディサポーターがチェックしていると思われます)・都築龍太選手(主に浦和サポーターと思われます)・石原直樹選手についてのアクセスが多いですね。都築選手を除いた現役ベルマーレ選手より彼らのほうがアクセスが多く、残念ながらさらにベルマーレクイーン関係の記事や検索ワードにも現役ベルマーレ選手は負けております。

厚木市」「平塚市」「旧相模国」カテゴリに入っている記事は、1位にはなれないのですが息が長く読まれている記事が多いです。この3カテゴリについてはこれから平塚や厚木に訪れる人向けの観光案内になればとも思って書いておりますので、見込みどおりです。こっちが目的で訪問してベルマーレにも興味を持った人もいればいいですね。

この1年、検索ワードで多いのは「風雲児たち」と「ベルマーレクイーン」です。連載31年目の漫画「風雲児たち」については、「ワンピース」と違って他に取り上げているブログが少ないですからねえ・・・。特に幕末編17巻が出た7月以降は、「平塚競技場」などを抑えて常時当ブログの検索ワードランキング1位だったりします。「ベルマーレクイーン&マーメイド」は湘南ベルマーレのイメージアップにかなり貢献してくれたと思います。アウェイサポーターに対しても記念撮影・ちょっとした立ち話程度には応じますので、平塚競技場にお越しの際はぜひどうぞ(アウェイのマリノス・FC東京戦にも出没しております)。ただ冠スポンサーの経営状況的に、2011年はどうなんだろうか・・・(ベルマーレクイーンの経費は全額ラ・パルレ負担)。

検索ワード1位ではないですが、いつも結構上位に来るのは、「平塚競技場の駐車場」についての検索ですね。実は試合に応じて開かれる臨時駐車場の規模は違います。おそらくお目当ての試合で、それらのうちどこが開かれるのかをベルマーレ公式ホームページが地図表示してくれれば、当ブログまで来る必要がないのでしょうが、運用上それは難しいのでしょうか?

あっ、見られなくなっているYouTubeの動画があったり(著作権をクリアしていなかったのでしょうか?)しますね。リリースしてすぐの記事の誤字などは特に注釈もなく頻繁に直しておりますが、ちょっとこれらを直してしまいますと最初の文とは変わってしまいますので、申し訳ございませんが直しません。

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