休み明けはやらなければいけないことがたまっており、大変です。
休んでいる間にファジアーノ岡山に東京大学から選手が加入 したことが発表されたり、
金永基選手の実弟の金聖基選手がセレッソ大阪に内定 したり、
猪狩佑貴選手が右膝前十字靱帯損傷で全治6ヶ月 であることが発表されたり、
ベルマーレに関する「あっちゃー」な記事 が掲載されたり(内容としては「何をいまさら」ですが・・・)、
カリン様から仙豆 でももらったのか、奇跡的に試合に出続けていた 厚木市出身の多村仁志 選手が所属する「赤い海援隊 の旗を黄色くしたマークのソフトバンク」がオーナーのホークスがNHK大河ドラマで龍馬伝 をやっている年にリーグ優勝したり、
中日もリーグ優勝をしてドアラがビールかけ(個人的にはビールかけを批判する勢力もそれなりにいるわけなので、マスコットがビールかけはやりすぎだと思う)をしていたりと、ネタが豊富でした。
10月中旬に全国社会人サッカー選手権大会 があるため、10月第1週末は地域リーグ以下のリーグ最終戦やそのひとつ前でなので、各地で優勝チームが決まりました 。
前湘南の斉藤俊秀 選手兼監督兼役員の藤枝MYFC が、アマラオ 監督や湘南から期限付き移籍をしている福田健人選手(刈谷紙器(株)勤務)などのFC刈谷 を上回り、リーグ優勝で全国地域サッカーリーグ決勝大会出場権を得ました。FC刈谷は既に全国社会人サッカー選手権大会出場を逃しているので、1年でのJFL復帰はなりませんでした 。
同じくOBの手塚聡監督や時崎悠・青栁雅信選手のいる福島ユナイテッド はグルージャ盛岡 に破れ、リーグ優勝での全国地域サッカーリーグ決勝大会出場権を逃しました(全国社会人サッカー選手権大会出場権を持っておりますが、ここは緊急事態宣言の件がある ので非常に厳しいです)。会津藩を含む県のクラブが長州藩を含む県で全国地域サッカーリーグ決勝大会という「死闘」っていうのは、考えようによってはえらいことですね。
天皇杯2回戦で湘南に敗れたレノファ山口 も、リーグ優勝で全国地域サッカーリーグ決勝大会出場権を得ました。
Jリーグ準加盟ということで既に全国地域サッカーリーグ決勝大会出場権があるS.C.相模原 は、神奈川県1部リーグを優勝しました(まあさすがにここは今回は参加するだけかと思われますが・・・)。ちなみに全国地域サッカーリーグ決勝大会関東代表はS.C.相模原を天皇杯神奈川県予選で破った、前年決勝リーグ4位のY.S.C.C. です。
そんな中、J1湘南ベルマーレも国立霞ヶ丘競技場で、日曜日にFC東京戦がございました 。FC東京も東京ヴェルディも東京都下にあるのですが、等々力より山手線から遠い飛田給ではなく都心で湘南戦を行ってくれるのでいろいろ助かります。今年はJ2を観にここに来ておりますが 、当たり前ですが「陸上トラック直せよ・・・」のままでした。
いろいろイベントがあることはわかっていたのですが、休み明けということもありいろいろ手間取って、何も参加できませんでした。すみません。
14時ごろ千駄ヶ谷門にいたのですが、そこでベルマーレクイーンの大熊美沙 さんと林弓束 さんが事務所の方らしき人と雑談しておりました(<追記>伊藤聖夏 さんもいたそうです)。ここでFC東京サポーターから冷やかしを受けていないあたりは、我々の力不足でちょっと申し訳ないと思いました。
国立競技場はバックスタンド上層部を閉鎖して使用しておりました。観客動員は20,508人だったそうです 。まあでもここは陸上競技場ですがフットボール系競技が観やすい です。ということはこの考え方 から「日産スタジアムと等々力陸上競技場と違って陸上競技が観づらい」ということなのでしょうか?。
相変わらずFC東京は場内アナウンスが中学英語だったり、You'll Never Walk Aloneを歌っております。まあ東京ドームには白人・黒人のお客様がいつも普通にいますからサッカーだって当然でしょう。でもオイラの知人のFC東京サポーターは、オイラより20も偏差値の高い私立高校を出ているくせにそうは見えないほど英語が出来ないので困っているのですが・・・。
この日はFC東京が、前日にメイクミルミル失敗 が決まってしまった東京ヤクルトスワローズとのタイアップの日 (一緒に監督を代えるのではなく、相互観戦です)ということで、つば九郎・つばみ・燕太郎 が国立競技場に駆けつけました。相変わらず燕太郎はブレイクダンスなど身が軽いのですが、つば九郎はあまりパフォーマンスをしません。ただつば九郎がやっている「つばさんぽ 」という企画は、体型が似ているキングベルⅠ世にもぜひやってもらいたいすばらしい企画 だと思います。東京23区をすべて散歩し、その散歩には女性率が高いつば九郎ファン100人くらいが帯同するそうなので、ホームタウンにおいて非常にアピールになると思う のです。問題はキングベルⅠ世がおじいちゃんなので、つば九郎ほど女子ウケするかが微妙なところなのですが・・・。
FC東京は数週間前に成績不振を理由に城福浩監督から、ワールドカップが終わってヒマになった大学体育会的なイメージが強い前日本代表コーチの大熊清監督に変更 されました。どんなサッカーをするのかと思っておりましたが、「DFとセントラルMFが引いて守って、サイドMFとFWが走ってカウンター」という「結局FC東京はまたまたそのサッカーなのね」なサッカーでした 。石川直宏選手などその戦術が得意な選手も多いので、そりゃあそうだよなあとも思います。
ただまだ監督交代から数週間しかたっていないので、平塚でのFC東京戦 と比べれば明らかにFC東京も弱くなっていたと思います。
FC東京 3-0 湘南
結局完敗 なのですが、押し込まれた印象はあまりありません(サッカーはフィギュアスケートのような採点競技ではないのでそんな主張は意味はないですけどね・・・)。というのも湘南も結構攻め込むことが出来ましたので・・・ 。
しかしこの日は坂本紘司選手が大ブレーキでした。さらに言えば悔しがるより獲られたボールを取り返しに行って欲しかったですし・・・。ただ本人の名誉のためにフォローすると、坂本紘司選手がボールを獲られたりしていたところは、ホントはFWが働かなければいけない位置ですね。なんというかこういう連携力がチームとして足りていないような気がします 。
それ以上にこの日はFC東京の権田修一選手がすばらしかった です。日本代表のザッケローニ監督もこの試合を観戦しておりましたが、ロンドン五輪世代ながらA代表入りしたのも納得でした 。
1失点目は石川選手があえて後方にコーナーキックを蹴り、今野選手が真下に落としたところを、大黒選手が角度をつけて蹴りこむという、いかにも大黒選手ならではのゴール でした。
その直後にカウンターで石川選手による2失点目。1失点目はともかくこの2失点目は完全に無駄な失点です 。またも湘南MFが消えております。
後半になっての3失点目は「これぞFC東京」的なカウンター でリカルジーニョ選手が決めました。
これでFC東京は、平塚での湘南戦 以来11戦ぶりの勝利(それもどうかと思いますが・・・)で、ホームゲームでは開幕戦以来の勝利 だそうです。正直この試合がリーグ後半でもっとも勝てる可能性が高い試合と8月ごろから思っていたので、これは痛い ですね。本当にドラゴンボールの孫悟空を補強したいくらい逆境です。
来週は権田・今野選手が出場する日本代表戦のさなかに天皇杯3回戦で再びアウェイ山形戦 です。この週くらいまで運動会シーズンなので営業的に都合がいいといえばいいのかもしれませんが、しかしチーム状態が悪い中、8月中旬以降本当にアウェイ戦ばかりなのが厳しい です。
金曜日にJFL5位の長崎が町田に破れ、そしてこの日曜日にガイナーレ鳥取が驚異的なJリーグ昇格お見送り試合率を誇るアルテ高崎(そして欠員が出るため自らもJFL残留) に勝ったため、ガイナーレ鳥取のJFL4位以上が確定しました 。元湘南の塚野真樹社長、竹鼻GM、梅田・吉野・鶴見・冨山選手おめでとうございます。あとは財務関連の整備だけでしょう。ベルマーレ放送部の皆さんはどうするのでしょうか? 。
またJ2ではベルマーレOBの波立さん(草津のスタジアムナビゲーター)の記事 のとおり、高田保則選手がJ2通算400試合出場を達成 しました。それよりあと1点とってJ2通算最多得点に並びなよ とも思いますが、敷島の湘南戦で思いっきりPKを外した ところを見ているので、PK譲れとも言いづらいのがなんとも・・・。
確かに2部リーグではありますが、どんなことであれ1番は偉大 です。移籍制度が変わったので、水戸の本間幸司選手がダメだったら当分誰も追いつけない記録 だと思います。おめでとうございます。
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