« そろそろJ1再開です | トップページ | J1 2010 第11節 鹿島vs湘南 戦 + 7月18日(日)はアウェイ京都戦です »

7月14日(水)はアウェイ鹿島戦でJ1再開です

前回の記事で、いろいろあった7月11日(日)にユース戦を薦めておいて自分は最初から「行けない」と書いておりましたが、実はこの日は仕事の関係で資格試験を受けなければならなかったのですよ。湘南ユースはプリンスリーグの再編もあって来年は1部リーグから3部リーグに降格することになります。ユースの指導者には猛省をしていただいてから秋の大会に備えて欲しいです。

世の中の試験には「免許」と「資格」があり、医師・教員・運転などといった「免許」は、「免許がなければそれをやっちゃいけない」というものですので、絶対に取得する必要があり、試験のための勉強もあってもいいと思います。昇進試験がある業界の試験も免許に近いものでしょう。

ところがTOEICとか簿記とか漢字検定とかITの検定とか資格については、「資格ががなければそれをやっちゃいけないというわけではない」ので、試験のための勉強なんてしてもしょうがないような気がします。サッカー検定に合格しなければサッカー観ちゃダメとかあったらオカシイでしょう。誤解をして欲しくないのですが、会社員であろうとフリーであろうとプロであるなら「出来て当たり前であって、資格とする必要はない」という意味であって、出来るようになる研鑽は仕事については必要だと思います。まあ目安がないから資格というものが必要なのでしょうね(ITの検定やサッカー検定は優良顧客向けサービスの一環なのでしょうけど・・・)。11日の試験には合格しましたが、正直この試験より普段のお客様に提案をする場のほうがよっぽど緊張して、いろいろ総動員しておりますよ・・・。

帰りに町田に寄って、個人的行きつけのカレー屋「リッチなカレーの店アサノ」でカツカレーをいただきました。怪しげな路地裏にある小さなお店なのですが、スープ状のカレーと単体でもいけそうな高座豚のカツがおいしいのです(当ブログ守備範囲外の場所なので評価はしません)。今は初代と2代目の立場が完全に逆転しているのですが、大正15年生まれ(「昭和元年の元旦のクリスマス生まれ」のバカボンのパパ(当時41歳)と同い年)の初代は「生きたマスコット」としてお店に立ち続けていただきたいものです。8月1日16:00に町田ゼルビアとガイナーレ鳥取との試合が町田である(湘南と川崎は19:00からホームゲームがあるので誰も動員に協力しないと思います)のですが、三村ロンドさん情報およびケンミンショーで「鳥取県民はカレー好き」とうかがっておりますので、鳥取サポーターもよろしかったらこちらもどうぞ。<追記>Fリーグのペスカドーラ町田戦のついでにベルマーレサポーターがいただくのも良いと思います。

英語が出来ると仕事でも趣味でもいろいろ出来ることが増えるのですけど、海外サッカーのライターの中に現地の選手・監督・サポーター・街の人への直接インタビューや、海外の報道を引用するということをまったくしない「語学力が疑わしいライター」が時々いるのが気になります(特にリーガ・エスパニョーラ(スペイン語圏)を絶賛するライター)。競争の激しいアメリカのショービジネスやメジャーリーグベースボールの日本人ライターではありえませんね。オペラ鑑賞(ドイツ語かイタリア語が多い)と違ってサッカー観戦は語学は必須ではないので語学が出来ない人がライターをやってもいいとは思いますが、中には旅行好きのアマチュアブロガーと変わらなくないかい?というレベルの文章の人もいます。

華麗なポゼッションサッカーでないとダメな「○しけんくん」のところのスーパーバイザーは、日本と海外の差を考えれば、華麗さを競うフィギュアスケートやシンクロナイズドスイミングなど採点競技のライターに転向したらどうだとは思いますが、この人は肩書きがあるので感想がかけましたが、もうひとりのオイラより15歳以上年上のライターのひとは肩書きすらないので書けないで困っておりました。しょうがないので「オイラより15歳以上年上のライター」でいこうと思うのですが、サッカーのよしあしについてはいろいろな意見があり、言論の自由もあるので、「ぐし○んくん」のところのスーパーバイザーのようなグダグダな主張でもいいのですが、「オイラより15歳以上年上のライター」は、見解もさることながら岡田武史監督をサッカー以外の部分も含めて長期にわたって暗にバカにしすぎだと思います。サッカーの部分での批判は岡田監督はプロですからいいとしても、このような態度では読んでいても不快なので、プロの物書きとして失格でしょう。日本がベスト16に入ったら書くという「お詫びのコラム」も大会が終わっても出しておりませんし、彼については本当にライター業を辞めていただきたいものです。<追記>両名とも予想が外れたこと自体はどうでもいいのです(予想については公営ギャンブル関係のほうがよほどひどいし、批判をしてはいけないのであれば太平洋戦争中並みの言論統制になりかねません)。ただ、表現の仕方がひどすぎます。

FIFAワールドカップ南アフリカ大会はオランダとスペインで決勝が行われ、延長戦でスペインが得点を挙げてスペインが初優勝をしました。おめでとうございます。まあ現場の選手やコーチより、ドイツのオーバーハウゼンの水族館にいるタコの「パウル」の8連続勝敗的中のほうが目立ちましたね。タコの寿命は3年~4年ということで次の欧州選手権まで生きている可能性は低いそうですが、ブンデスリーガの日本人選手や鄭大世・安藤梢・永里優季(やはり妹のアウェイの試合を兄と姉が観戦していたのか・・・)選手あたり、もしくは彼らの試合を見に行った日本人が勇んで水族館に行きそうな気がします(ベルリンやミュンヘンから遠いのが難点。内田・鄭大世選手が近い?。)。

・・・。やべぇ、前置き書くのに50分もかけてしまった・・・。本題に入らねば・・・。

FIFAワールドカップ南アフリカ大会は終わったばかりですが、もう明日にはJリーグが再開します湘南はアウェイで鹿島アントラーズと対戦です。

鹿島は昨年のJ1を含め、国内タイトルを何度も獲得している王者です。日本代表の内田篤人選手はドイツのシャルケに移籍しましたが、当然バックアップのメドは立てているのでしょう。

鹿島は基本的にブラジル人監督による4-4-2のポゼッションサッカーで、茨城県や住友金属などからの資金も上手に活用してという一貫したコンセプトで長年チーム作りをしており、すばらしいチームに仕上がっていると思います

まあ、レベルが高すぎるため鹿島ユースから昇格してもトップの試合に出られないため「鹿島ユースに所属することはプロ志望者にとって罰ゲームみたいなもの」でしょうし、ブラジル人でないと鹿島で監督になることは事実上無理なのと子供の学校問題のことがあるので「OB選手が指導者として帰ってこないケースが他クラブと比べて異常に多い」のと、選手が鹿島サッカーという「型」にはまってしまうからかACLのトーナメントや海外移籍先・日本代表(ジーコ監督時代を除く)で「鹿島の選手が対応できずに活躍できない」などといった弊害はあるのですが・・・。

ワールドカップには岩政大樹(出場なし)・李正秀(韓国代表・2得点)選手が行っております。ほかにも小笠原・曽ヶ端・中田浩二・新井場・興梠・マルキーニョス選手をはじめ、ベテランから若手までいい選手が揃っております。昨年湘南に期限付き移籍していた鈴木修人選手も所属しておりますが、湘南で主力になれなかった鈴木選手は今年の鹿島での出場時間もやはり0分とのことです。

圧倒的に差があるものの、反町監督が南アフリカに行ってワールドカップを見たことをどう生かすかが見どころとなりますが、参考になるのが釜山戦の日にひたちなかで行われた鹿島と千葉とのプレシーズンマッチです。ひたちなかで試合をするのであれば日立製作所関係も見据えて柏レイソルと試合をすべきなのにあえて千葉とやったのは、「千葉の江尻監督のチームづくりが反町監督と似ている」上で、「レベル的にも湘南と同じくらいなのにJ2」だからということもあると思います。結果はなんと結構主力が出ていたのに0-1で鹿島の負けでした。鹿島にとってはこれを踏まえてどう修正するかなのでしょうね。

ぶっちゃけてしまいますとテレビで観た世界最高のワールドカップと比べるとJ1のレベルは低いので、試合を観て「あれっ?」と思うでしょう。オイラも帰国したとき2001年の日韓コンフェデレーションズカップがキツかったです。でもワールドカップと対抗できるのはUEFAチャンピオンスリーグくらいだと思いますよ。イングランドのプレミアシップでも残留争いレベルでしたらやっぱりワールドカップと比べると「あれっ?」でしょうし・・・。でもワールドカップに出る選手が突然あのレベルになったわけではなく、それまでの積み重ねがあってワールドカップにいたるわけですので、その第一歩としてぜひ鹿島vs湘南戦をご覧いただければと思います。遠方の名古屋より移動が大変な場所での平日ナイトゲーム(加えて雨の可能性も少しある)なので「現地で」とはちょっと言いにくいのですが・・・。

湘南は再開を前にカート大会+シュハスコをやったようですね。組織でやっていれば1年に数回はこういう機会も必要だと思います。この日の馬入日記はお世話になっている「相模石油」や割烹料理屋「真鶴」の宣伝にもなりそうで、いい記事だと思います。

永木亮太選手の入団が内定したそうです。よろしくお願いいたします。永木亮太選手の去就が発表されるのであれば、同じ立場の松本拓也選手の去就も発表して欲しいなあとは思います。前田陽平選手の件については今後もがんばってくださいと思います。

|

« そろそろJ1再開です | トップページ | J1 2010 第11節 鹿島vs湘南 戦 + 7月18日(日)はアウェイ京都戦です »

その他」カテゴリの記事

湘南ベルマーレ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/516410/35727318

この記事へのトラックバック一覧です: 7月14日(水)はアウェイ鹿島戦でJ1再開です :

« そろそろJ1再開です | トップページ | J1 2010 第11節 鹿島vs湘南 戦 + 7月18日(日)はアウェイ京都戦です »