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2010年6月

FIFA ワールドカップ 2010 南アフリカ大会 トーナメント1回戦 パラグアイ代表 vs 日本代表 戦

家でテレビで観ました。ホテルサンライフガーデンでパブリックビューイングもありましたが、翌朝の仕事(東京)のほうがよっぽど大事です。本厚木より平塚のほうが山手線に遠いのでより早起きをしなければなりません。行くのは無理でした。

もう散々報道されているでしょうから、先に結果を。

パラグアイ代表 0-0 日本代表 (PK パラグアイ代表 5-3 日本代表)

この日の放送局は東京放送不動産のテレビ事業部。ラ・テ欄用の紹介が「元気・勇気・感動をありがとう・・・最後まで熱い気持ちを送ろう!」と、試合前から最終戦のような紹介で「世間の空気の読めなさ」と「自分達の数字のことしか考えていない」ことを大々的にアピールしておりました。なるほど地上波視聴率7局中5位で、視聴率10%をとることができない曜日が週にいくつかある、楽天に見捨てられた放送事業の赤字を不動産収入で補っている理由がよくわかります。そんな会社ですので、「これで一時しのぎができてよかったね」としか放送についての感想はございません。

この試合も4-3-3システム同士の試合でした。そして日本もパラグアイも「引いて、カウンター」のサッカーです(結局日本代表の先発は4試合とも同じでした)。翻って昨年のアジア予選を振り返ると、当時の日本代表は「引いて、カウンター」のサッカーではなかったと思います。しかしパラグアイは以前から「引いて、カウンター」のサッカーで、かつそれで難関の南米予選を連続して通過しているわけですから、チームとしての成熟度はあちらのほうが上と考えられます。なによりパラグアイは本選のグループリーグ1位なわけですから、レベルが低いわけがございません。

もともとトーナメントはどの競技でも守備的な試合になるのですが、この試合は両軍とも元々が守備的なチームであるらしい「両軍ともゴールを挙げられるように見えない、カウンターのチャンスをうかがい続けたまま時間が過ぎる試合」でした。いやいやゴール前の守備の人数が多いこと・・・。選手の個人技はパラグアイのほうが上だと思いましたが、運動量は日本のほうが上のように思われ、これにより決着がつきません

延長戦でも決着がつかず、PK戦になりました。後攻3人目の駒野選手がゴールのバーに当ててしまい、先攻パラグアイは5人全員が決めてパラグアイが勝利しました。PKは基本的に入るものなのでGK川島選手が止められなかったのは仕方がありませんし、外してしまいましたが全試合フル出場の駒野選手を責めるつもりは毛頭ございません。現場組はよくやったと思います。運がなかっただけです。ありがとうございました。

今回の日本代表では、
自国以外のワールドカップで初勝利(最終的に2勝)
2002年と同じベスト16だったものの、2002年はサッカーで負けたが、2010年はサッカーでは引き分けたので半歩前進
大会におけるアジア最高成績(韓国は90分で敗れたため)
という進歩があったと思います。

大分県営トリニータやちょうどこの日付けでJリーグエンタープライズの子会社になった東京ヴェルディなど、無謀な経営で破綻したJリーグクラブが出てきました(鬼武Jリーグチェアマンも今年定年ですが実質引責辞任のような扱われ方になるかもしれません)。本来の日本のマーケットの規模より多すぎるサッカーメディア関係者やサッカー関連商品関係者もいます。今回のワールドカップでは一時的でも彼らを救うための「結果」がどうしても欲しかったはずです。これを踏まえたやりくりを岡田武史監督は短期間でなしえたと思います。マリノス時代やアジア予選ではやっていなかった華麗ではない「引いて、カウンター」を12年ぶりに今年に入って取り入れ、戦術上使う見込みのない選手は世間の評価が高くてもバッサリと切り捨てました。傍から見ても酷いと思う批判を素人ファンからではなく有識者や商業メディアから多数受け、もうやりたくないと思うくらい大変だったと思います。お疲れ様でした。ベスト4を目標としておりましたが、この成績で問題ないと思います(電通がアディダスやキリンビールなどから集めた額を考えればそういう目標になってしまいますが・・・)。

おかげで日本においてサッカーが話題になり、Jリーグに所属する選手も名前は売れました(残念ながらベルマーレの選手はいませんが・・・)。この現象をなんとしてでも今生かさなければなりません。本来でしたら7月にたくさんサッカーの試合をしなければならないというのはおかしいのですが、この流れをJリーグ各クラブは生かして、営業成績を上げることで「同じ数のまま余剰ではなく適正とさせる」ようにしなければなりません。ベルマーレのホーム初戦はBS-TBSの中継のあるFC東京戦です。海外移籍とかがなければ今野・長友選手が出場しますので、彼らといい勝負ができればと思います(パラグアイのクラブと提携しやがって!ってベルマーレに対してがんばられると困りますが・・・)。その前にアウェイの鹿島戦・京都戦もあります。こういってはなんですが、多くの人にとってパラグアイってサッカーで対戦しなければ「南米にある国」程度しか知らなかったと思いますが、ワールドカップで対戦することによって多少なりともその国を知ることができました。Jリーグだってこれが「世界」から「国内」に変わるだけで、同じことができますよ!。

しかしその第一歩となる、金根哲選手からもメッセージが出たプレシーズンマッチ釜山戦のある7月3日(土)は、「一時雨」の予報・・・。まあ7月第1週はサッカーと関係なく毎年普通に梅雨の真っ最中ですし、九州の雨量と比べればたいしたことはないですけど・・・。

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下のリーグの動向

ありゃりゃ、反町監督が春に「ナイジェリアかイングランド」と予想していたワールドカップ優勝国予想が、早くも6月中にハズレが確定してしまいました・・・

Jリーグは中断中ですが、JFL以下のリーグは普通に開催されております。JFLは先週末に前期最終戦が各地で開催され、3位までのチームには今年度の天皇杯シード権が与えられました。町田ゼルビアが「Jリーグに昇格するのに天皇杯出場歴なし」という珍記録を作らずに済みました。今年の天皇杯は2009年度シーズンのJリーグの成績と2010年JFL前期の成績から対戦が組まれているそうで、2回戦が、

(J2・7位)ヴェルディ-町田(JFL・3位) 西が丘
(J2・8位)水戸-SAGAWA SHIGA(JFL・2位) 笠松
(J2・9位)徳島-鳥取(JFL・1位) 鳴門大塚
(J2・10位)草津-北九州(J2・昇格) 群馬サ
(J2・11位)福岡-岡山(J2・18位) カンスタ
(J2・12位)岐阜-栃木(J2・17位) 長良川球
(J2・13位)富山-横浜FC(J2・16位) 富山県
(J2・14位)熊本-愛媛(J2・15位) 熊本

となるらしい(?)です。おおっ、いろいろな意味で一番上のカードがヤバそうです。ただ町田は前期最終戦の集客も3,000人を割ったとか。まあ後期の麻溝台開催2試合に、大量の招待券組とサッカー少年団・チアリーディング関係の動員をかけて集客条件はクリアするのでしょうが、上がったあとが厳しいだろうなあとは思います。

ふと、今湘南から貸し出されている選手が気になりました。ネットでわかる範囲で調べてみると・・・。

鎌田翔雅(J2千葉)
結構出場している16試合中10試合900分出場0得点。福岡戦で1試合観ました。大黒選手の移籍でいまやJ2得点王の可能性が出てきた永里源気選手のストーカー役というくらい守備に走り回っておりました。江尻監督の千葉の戦術は反町監督の湘南とそっくりなので、来年戻ってもらえるとレンタル組では最も役立ちそうな選手ですが、高待遇の千葉からオファーがあると、オイラが彼の立場なら迷うかも・・・。

菊池大介(J2草津)
高卒1年目で11試合580分出場2得点。大分戦で1試合観ました。相変わらずの快速ドリブルでしたが、切り返しやパスでの打開に乏しく、「真っ直ぐだけ」の「香車」な印象でした。草津では代役ではなく戦力と見られているようですのでいいレンタルだと思いますが、もっと上を目指すのであれば「引き出し」を増やさないととは思いました。J2最多試合出場の高田保則選手が次の74点目でJ2通算得点王に並ぶので、あと2点のアシストが期待されます

菅野哲也(JFL金沢)
当初ベンチ要員でしたが最近は連続して先発出場をしており、得点こそ1点ですが今後は得点やアシストが期待されます。今シーズン観ていないので詳しくはわかりません。

福田健人(東海1部刈谷)
東海1部の試合に全試合先発で出ているようです。現在1位が斉藤俊秀 選手 兼 監督 兼 運営会社役員の藤枝MYFC、3位が藤枝市役所と藤枝に挟まれた2位アマラオ監督の刈谷が位置しております。なかなか厳しそうなリーグですね。今シーズン観ていないので詳しくはわかりません。

前田陽平(東北1部福島)
数試合途中出場で出ているようですが、先発はなく、時間数も少ないと思います。故障でもしたのでしょうか?。今シーズン観ていないので詳しくはわかりません。ちなみに故障らしい時崎悠選手はまったく出ていません。東北1部リーグは突出しているチームと一般のチームの差が激しいようで、秋の全国レベルの大会に向けての強化が難しそうな福島の戦績でした。元ファジアーノ岡山ネクストの選手を中心に補強がすごい・・・。

まあJFL以下はJリーグ準加盟クラブ以外は「本業が忙しいから試合は手を抜きます」とかがある(さらに県リーグクラスだと「10人しか来れないので最初から10人で試合をします」とかもある)ので、いろいろと戸惑うとは思いますが、皆様がんばってほしいものです。

まさか釜山に金根哲選手がいることを会社が知らなかったとは思いませんでした。あのページ6月16日付の記事を書く前の検索ですぐヒットしたのですが・・・。

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パシフィックリーグ イーグルスvsホークス 戦

ワールドカップ期間中なのですがプロ野球を観に行きました。仙台に行く用事があり、その用件が土曜日の夕方からでしたので、その前にデイゲームを観た次第です。今季初の野球観戦が仙台だとは思いませんでした。今季はベルマーレのアウェイ戦に行けるよう、年1回の観劇(今年は劇というよりゴールデンウィークのアイスショーだった)もキャンセルし、野球も減らしているのです。

仙台での野球観戦は田尾監督時代以来2度目。野村監督時代は関東の球場で観たことがありますが、実は今まで1度も楽天が勝ったところを観たことがありません。

JR仙台駅東口を出て、前回訪問時同様「小田原」への標識に儀礼的に驚き(仙台市内に小田原という地名がある)、トボトボ歩いて20分くらいでクリネックススタジアム宮城(前回訪問時はフルキャストスタジアム宮城という名前だった)に到着です。仙台駅周辺は住むには素晴らしそうな都会ですね。

関東の5球場を見慣れるとクリネックススタジアム宮城のスタンドの極端な小ささには驚きます。確かプロ野球の本拠地は3万人を収容することが条件になっているのですが、このスタンドのサイズで本当に3万人も入るのか?と思いました。調べてみると2万3千人しか収容できず(NPBはなくとも那覇・宮崎・松山・倉敷・岐阜・富山・新潟・長野の球場は3万人以上収容できる。東北の中では秋田のこまちスタジアムにも負けている。)、現状では日本シリーズの開催が認められないらしいです。客の立場であれば別にこのスタンドでもいいのですけど(16,880人しか入っていないし・・・)、経営的にはねえ・・・。もうひとつこの球場の特色として、ベガルタ仙台の看板広告が設置されております(1塁側)。本拠地をプロ野球と共有しているコンサドーレ札幌ですら試合中に見える場所に広告を出していないので、ベガルタには驚かされます。

対戦相手は福岡ソフトバンクホークス。厚木市出身の多村仁志選手が在籍しておりますが、毎年すぐに故障する多村選手は当日になるまで出てくれるかどうかわかりません。なんとこの試合は先発でフル出場(!)しました。でも今年は同じ厚木市出身の館山昌平投手が故障しまくり(故障から復帰して巨人戦に勝ちながら疲労骨折)で、多村選手にとりついていた何かが館山選手にのりうつったようで不気味です。本名多村仁さん的には仁志選手のお陰(?)でしょうか?。この試合については個人的にはホークスに勝ってほしいかな?。

なんとこの球場も「ヘルメットアイス」を売っているということで、早速内野席バックネット裏3階で購入(バックネット裏のチケットなしで行けます)。広島・横浜・千葉ロッテと共通の右打者と左打者のあるカップで、東北楽天のデザインになっております。コレクションが増えました。

ファンサービスに非常に積極的で、シーズンシートの指定席には購入した法人名・個人名・選手名が座席に背もたれにシールで貼られており、嬉し恥ずかし状態です。試合前にはファンが外野でキャッチボールが出来ます。そのあとバックスクリーンからマウンド横まで大鷲が飛んできます。実は那須どうぶつ王国の協賛で、明らかに餌で誘導されているのですが、動物がやっているのでわかっていても驚きます。1回には地元の中学生が国歌斉唱・始球式、4回にはMr.カラスコがバイクで乱入し、5回は子供が場内アナウンス・グラウンドキーパー・ボールボーイを体験でき、6回に得点を挙げると銀だこのたこ焼きが100円引き、7回はジェット風船が飛びます(飛ばした後10個拾うとステッカー進呈)。

東北ゴールデンエンジェルスのダンスはマイケル・ジャクソンさんの一周忌にちなみ彼の曲が中心なのですが、なぜかセンターはベイビーブラウン・・・。キモすぎます。

試合はホークスが今シーズン絶好調の和田投手、イーグルスが先発3番手格の永井投手の投げ合いなのですが、プレイボールの段階で永井投手がホークス打線に完全に見切られており、あっさり2点を献上します。イーグルスも1点を返すのですが、4回以降は両軍の打線が湿ってしまい、退屈な試合内容でした(貧打でも奪三振ショーなら盛り上がるのですが、そういうわけでもない)。攝津・ファルケンボーグ・馬原投手も起用してホークスが逃げ切りました。

東北楽天ゴールデンイーグルス 1-2 福岡ソフトバンクホークス

「創造電力ビジョン」という大型スクリーンがセンター後方にあるのですが、新しい大型ビジョンは見やすいですね。メジャー流にインプレー中も打者・投手の情報を表示してくれるので助かります。平塚競技場に新設される大型ビジョンの運用も楽しみです。

多村選手は1安打でした。また楽天が負けたのはオイラのせいではないと思います。山崎武司選手も楽しみだったのですが、ダメでした。

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FIFA ワールドカップ 2010 南アフリカ大会 グループE デンマーク代表 vs 日本代表 戦

もう散々報道されているでしょうから、先に結果を。

デンマーク代表 1-3 日本代表

おめでとう、武史軍団!。グループリーグ2位通過です。これで開幕直前に「それはちょっと言いすぎでしょう?」というくらい批判していたプロの評論家や有名ブロガーは、オイラが小学生の頃のゲーム「たけしの挑戦状」「おやじをなぐる」をしたくらい立場がないでしょうね(昔はこういうゲームがあったのですよ、今はあるのでしょうか?)。

まあ、岡田監督も神奈川県在住で、オイラが住んだことがある札幌のクラブを率いたこともあるので、オイラの文章がひいき目になるのは申し訳ないですが、でも特に今月の「ぐしけ○くん」のところのスーパーバイザーの文章は、いつもの論調で書いた文章を、今回は身の保身からかオランダ戦後に無理な解釈変更をしていて、試合を見た後に通しで読むと説得力ゼロのグダグダな文章になっています・・・。これだったらむしろ藤和不動産OBの解説者のように「人の意見は完全無視」のほうがプロとして正しいと思いますよ。

今回も4-3-3のシステムの「引いて、カウンター」サッカーでした。そりゃあ、そのプロの評論家や有名ブロガーさんが観ているような、バルセロナや鹿島のポゼッションサッカーと比べれば、「引いて、カウンター」サッカーはダサいサッカーだとはオイラも思います。でも「鹿島と湘南の差」と「ブラジル代表と日本代表との差」を見たら、誰がどう見ても「ブラジル代表と日本代表」のほうが桁違いに離れております。日本代表にポゼッションサッカーをやらせるのは、湘南にポゼッションサッカーをやらせるより難しいということに誰でも気がつくはずです。数十年はかかるでしょう。これを待っていたらその前に日本サッカー界が破綻してプロの評論家は失業していると思いますよ。リーグからの融資で懲罰降格せずに生き延びているプロクラブがふたつもあったり、オイラがいた頃のロンドンよりも2002年以降の東京のほうがサッカーショップがあったりと、整理をしなければならない日本サッカー界においては、代表はこの戦術をやらざるを得なかっただろうなあと思いました(結果が出たので電通の外池さんも安心して次の日曜日の林健太郎選手引退試合に出場できるでしょう)。ただ「1勝以上かつグループリーグ3位以上」で充分だと思っていたオイラも、この結果には驚きました。

これにより、しばらくはこのサッカーが日本のサッカーの手本になってしまうでしょうね。「とにかく全員スピード・量とも走れる」「FWもMFも守備をする」「FWに高さはなくてもいいが10人のフィールドプレーヤーに高さのある選手は何人か必要→センターバックには高さが必要」「勝敗は阿部勇樹選手のポジションの出来次第」は残りそうです。そうなると大宮の石原直樹選手に有利で湘南の村松大輔選手に不利なような・・・。

試合は少し慌てたところをしのいだ後、前半に本田圭佑選手と遠藤保仁選手がそれぞれフリーキックを決めて早々に2点リードし、日本では現在ではなく以前所属していたときのフェイエノールト時代が有名なトマソン選手が自身のPKを川島選手に止められたところを押し込んで1点差につめるものの、本田選手のドリブルから岡崎慎司選手が押し込んで、首都コペンハーゲンのほうが離島にある「レゴの国」なデンマークを突き放しました。本田選手は大会前から評価されているので別とすれば、サイドバックの長友選手はグループリーグでかなり名前を売ったと思います。中澤・闘莉王選手は「年齢が・・・」ってところでしょうか?。

次の試合は6月29日(火)の日本時間23:00からのパラグアイ代表戦です。ここ数大会南米予選を勝ち上がっている国ですので強敵です。カバニャス選手については残念でした。ここ数大会守備的な選手が目立つチームなのは「引いて、カウンター」サッカーをしているためなので、日本代表的には組みにくい相手だと思います。しかし以前の記事でオイラも希望したとおり、日系ベルマーレと提携関係のあるベルマーレにとってはパラグアイ代表と日本代表が対戦することはとてもいいことだと思います。いい試合を期待します。

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強化費募金

ワールドカップのグループリーグも佳境なのですが、各地方紙と日本経済新聞を除いた一般紙(ようするに読売・朝日・毎日・産経)の一面は、ワールドカップや参議院議員選挙関連の記事よりも、「野球」という見出しなのに相撲関連という報道のほうが目立っているという残念な状態です(野球関係者も迷惑ですよね)。

ギャンブルを確実に勝つ労力を、通常の仕事や勉強にあてがうほうがよっぽどオカネになるという「totoもやらない」オイラとしてはよくわからないのですが、身内でやっているのではなく暴力団がかかわった野球賭博ということで大問題になっております。あまりにも多くの関係者の名前が挙がっているのですが、大麻問題の力士達や、朝青龍関、先日の木瀬親方などは処分して今回は処分なしとなってしまいましたら、基準が不明瞭で問題だと思われます。日本相撲協会は文部科学省所管の公益財団法人ですので、この問題には一般より厳しく対処しなければ国民の納得は得られないでしょう。やるやらないは別にして相当前から今は偉くなった人も含めて現場組では常識だったと思われますが、有名力士や親方の大量解雇になるのでしょうか?。オイラは相撲も比較的好きなので、大変残念なのですが・・・。

しかしそれだけの人数が大小の処分をされてしまいますと直近の興行が成り立ちません。名古屋場所は中止になってしまうのでしょうか?。興行を取り仕切る中日新聞、テレビ放映権を持つNHKを筆頭に、各部屋の名古屋受け入れ団体や関連業者の苦悩が目に浮かび、気の毒に思います(7月4日(日)に開催するかを決定)。名古屋場所の初日も、FIFAワールドカップ決勝戦・参議院議員選挙投開票日と同じ7月11日(日)とのことで、ワールドカップと参議院議員選挙と相撲の問題は一般紙の一面の面積を最後まで争いそうです

「第60回湘南ひらつか七夕まつり」に湘南ベルマーレブース出店するのは例年通りです。キリのいい番号なので、試合をやるベルマーレというより七夕まつり側のほうで何か特別なこととかしないのでしょうか?。

Bellmare Powersとは別に、サポーター団体で募金を集めるようです。ほかにも既にマッチデイ・プレーヤーズアシストとか、サポートコーポレーションの個人加入とか、寄付っぽいものはありますが、募金は関東のクラブではヴェルディに続いて2クラブ目でよろしいしょうか?(あまり記憶に自信はないです)。地方の市民クラブだとわりと事例があり、オイラも岐阜と岡山で入れた覚えがあります。オイラも高校のときに大きな大会に出ることになり、寄付を募った(実際は父兄とOBばかりなのですが・・・)ことがあるので、そういうアマチュアなノリには抵抗はない(当時「埼○栄」とか「○徳義塾」とか多くの部活に力を入れている学校は、売上があるわけでもなく何百人も毎月修学旅行をしているようなものなので、本人か同級生の「親が金持ちの人の学校」なんだろうなあと思っておりました)ですが、集めるからには募金の透明性の確保は絶対必要なので、金額の割には事務的に大変だと思われます。まとまったお金があれば既存の3つを利用するのですから募金のほうはそんなに集まらないと思いますが、さきほどのとおりそういうノリには抵抗はないので、ちょっとだけなら協力します。これだけクラブ数が多い(=試合会場数が多い)と2012年シーズンからのテレビ放映権料更新は絶対値下げなので、遅かれ早かれ資金は必要だと思います。

補強はあるのでしょうか?。そもそも外人枠だけでなく「A契約は25人まで」という決まりがあるので、誰かを採ってきたらこちらからも誰かを出さなければならなくなると思われますが、A契約なのかどうか微妙な選手が何人かいるので状況はよくわかりません。大黒選手は湘南vsFC東京戦のあとに移籍すればよかったのに・・・

明日6月24日からベルマーレも全体練習があります。これだけ故障者が多い(あれ?、反町監督も帰ってきていないような・・・)と別メニューの選手が多くて、結局数日間はほかの選手もフィジカルトレーニングと基礎練習くらいしか出来ないような気がしますが、まずは7月3日に向けて調整をしていただければと思います(平日なので当然行けません)。その日の夜(日本時間の6月25日未明)はワールドカップの日本戦ですね。

総統閣下のホンダロックSC(宮崎県)は無観客試合か・・・

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都築龍太選手 移籍加入

日曜日は父の日でしたので、前回の記事が公開された頃には実家におりました。今年はワールドカップ期間中なので、ドイツのヴァイエンシュテファン、アイルランドのギネス、イタリアのモレッティ、オランダのグロールシュといったヨーロッパのビールを酒屋で買って持ち込んだのですが、オイラパパは血糖値が気になるので次は日本酒か焼酎でとのことでした。申し訳ないです。オランダに負けた後にオランダの酒を飲むことになったのですが、今大会の時事ネタ的にオランダはババリアにしたほうが良かったでしょうか?。それぞれのビールに良くも悪くも特徴があってなかなか面白いです。ヨーロッパだと日本やアメリカと異なり常温で飲むべきといわれるビールが多いので、調子が狂う人がいるかもしれませんが・・・。ワインはこれといったものがない国もありますが、なぜかビールは、極小国を除けば途上国でも灼熱・極寒国でも世界各国になんらかの地場メーカーがありますので、オイラは海外に行くととりあえず現地のビールは飲んでみます。

南アフリカで日本代表戦があった時期の湘南ベルマーレは、浦和より都築龍太選手を期限付き移籍で獲得しました。J1で200試合以上、日本代表としても試合に出たことがあるゴールキーパーなので、申し分ない実績を持っております。あまりにもこのポジションに故障者が多く、この補強をしなければリーグ再開後数試合は伊藤友彦ユースコーチをベンチに入れなければならなかったため、7人目のGK獲得(普通はありえない・・・)も仕方がないと思われます。都築選手には先発出場が期待されていると思われますので、がんばっていただければと思います。

この都築選手の背番号が「39」とのことで、間の「38」にも誰かはいるのかと思われましたが、現時点では発表がありません。もうひとりくらい補強してもおかしくはないので、今後獲得の発表もあるかもしれません。

まだなんともいえませんが、もし日本代表がグループEを通過できれば、トーナメント1回戦はイタリア・パラグアイ・ニュージーランド・スロバキアのどこかとの対戦になるのですが、ベルマーレのTwitterとかに日系ベルマーレが登場したりしたことを考えれば、パラグアイ代表と日本代表との試合があればいいかなあとは思います。日系ベルマーレの重野邦四郎さんのコラムが紹介されておりました。あわせて日系ベルマーレのブログも発見したのですが、昨秋の日系ベルマーレ昇格失敗以来更新がない・・・。

「日韓交流 湘南ひらつか七夕記念サッカープレシーズンマッチ」のページが出来ておりました。監督は元セレッソ・柏の黄善洪監督で、湘南のチェ スンイン選手はここのユースにいたことがあるそうです。

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FIFA ワールドカップ 2010 南アフリカ大会 グループE オランダ代表 vs 日本代表 戦

土曜日はワールドカップの日本戦があり、家でテレビで観ました。対戦相手は鎖国時代に清・朝鮮以外で唯一交易をしていた国であるオランダです。ちなみに歴史の教科書に出てくるシーボルトはドイツ人(オランダ人と偽って日本に入国しております)で、博物館がドイツのバイエルンにもあるので、ミュンヘンなどに行かれる方はついでにどうぞ。

もう散々報道されているでしょうから、先に結果を。

オランダ代表 1-0 日本代表

残念ながら破れてしまいましたが、試合内容は良かったと思います。

この試合もカメルーン戦と同じ先発メンバーで、4-3-3のシステムの、「引いて、カウンター」サッカーでした。オランダも4-3-3でしたし、南アフリカに行っている反町監督も何か勉強になればベルマーレにとってもプラスですね。

やはりカメルーン代表よりロッベン選手欠場のオランダ代表のほうが強く、より押し込まれていたと思いますが、日本代表も運動量を持ってシュートを撃つ手前で止めるという「戦術の見える守備」をしておりました。同じ監督なので前の寅年の初出場の時の日本代表と似ているとはいえ、12年間で選手の質も戦術も向上したのではないかなあと思います

しかしこぼれ球からスナイデル選手が弾丸シュートを放ち、川島選手が追いつくも跳ね返せずに失点してしまいました。やはり優勝候補はすごいです。結局点も獲れませんでしたし・・・。

いい試合をしても「負けは負け」ですので、さらなる向上を目指して頑張っていただければと思います。

その後のカメルーンとデンマークの試合はデンマークが勝ち、「オランダ6(+3)・日本3(0)・デンマーク3(-1)・カメルーン0(-2)」となりました。オランダはトーナメント進出が決定し、日本も次のデンマーク戦に勝つか引き分ければトーナメント進出決定です。他会場は関係ありません。ちなみにもし勝ち上がればイタリアやパラグアイのいるグループFのチームとトーナメントで対戦いたします。

デンマークについてはあまり観ていないのですが、オランダ代表から黒人選手を抜いただけのチームのように見え、ヨーロッパ予選を通過しただけあってかなり強いと思われます。日本時間の25日(金)未明に対戦するので、たぶん生では観ません。オイラも今の仕事のプロですから、ベストを尽くせない観戦は出来ません(たまにオイラより年上なのに仕事大丈夫なのかという人をスタジアムで見るので心配させられます)。

まあ「オランダの人口+カメルーンの人口+デンマークの人口<日本の関東地方の人口」ですし、GDPもこの3国の合計より日本1国の方が多いので、本当は日本の方が強くてもおかしくはないのですけどね・・・。

日曜朝に報道をまとめて見たのですが、それにしても一部のプロのライターさんの論調には失笑ですね。その方達は戦前に結構岡田監督を酷評しておりましたので、カメルーン戦後の記事もまったく評価していない人が何人かいます。「湘南の弱者のサッカーは鹿島のポゼッションサッカーと比べてダメサッカー」というのは置いておき、それを置き換えて「岡田監督の弱者のサッカーは欧米のポゼッションサッカーと比べてダメサッカー」という論調はいかがなものかと。Jクラブ同士はともかく、欧米と日本とでは差が激しく、どう考えてもこの記事を書いた人が現役ライターの間に同じことが出来るようになるとは思えません。そんな中、そもそもそろそろある程度の結果を出さないと業界自体が厳しくなります。一度主張した立場上、手のひらを返せない(返している人もいて、それはそれで笑える)のだと思われますが、自分でも苦しい論調だとか思わないのでしょうか?。ちなみに鹿島に長くいた人たちの日本代表やACLや海外移籍先での働きをよく確認して欲しいものです。そのポゼッションが通用するのは国内だけだということを証明しております。

「引いて、カウンター」と言えば、中村俊輔選手は途中出場しましたが見せ場はなかったですね。いや12年前に代表どころかヴェルディでもスピード低下が目立っていた三浦知良選手を、もしあのとき無理にワールドカップに出していたら、この中村俊輔選手のようになっていたのだろうなあと思いました。カズ選手を外したときのような批判を避けるために中村俊輔選手は呼んだのでしょう(?)が、今回の岡田監督のチームは今後しばらくの間の日本人選手やチームに求められるサッカースタイルを決めてしまうかもしれません。今大会はイタリアで大不振だったにも関わらずなぜか選ばれた「獅子王」もそうですが、バッジオ選手以降、テレビと同様にサッカーにも力を入れている創価学会にとっては受難でしょうね(どうでもいいですが・・・)。

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2010年 J1中断中

2010j1現在開催中のFIFAワールドカップ南アフリカ大会が終了後に参議院議員選挙だと思っていたのですが、なんと決勝のある7月11日(日)が参議院議員選挙投開票日となりましたトーナメントとともに選挙戦が展開され、ギリギリ当選の人たちの結果は決勝戦生中継の直前に判明されることとなります。

ワールドカップでリーグ戦も中断しているので、今日もおさらいをしてみます。今日は湘南が所属しているJ1を見ようと思います。まあ、湘南の勝ち点「0」でビリだったヤマザキナビスコカップはもういいでしょう・・・

J1は18チームのホームアンドアウェイで34試合ありますが、現時点では12試合(ACL組とその対戦相手は11試合)を消化しております。1/3強を消化しただけであと20試合以上残しており、現時点ではACL参加圏もJ2参加圏もまだまだなんとも言えません

湘南ベルマーレは18位と堂々の最下位!。J2降格候補の筆頭です。加えて故障者が多数おり、J1残留に関係のないナビスコカップとワールドカップ中断をやらずにリーグ戦が続いていたらと思うと、ゾっとします。

最下位とはいえ、ワールドカップ決勝戦の3日後である平日アウェイの鹿島戦ながら、1試合多く23試合を残しております。その週末の日曜日にはアウェイ京都戦、翌週の7月25日(日)にホーム再開となるFC東京戦(BS-TBSによる全国放送の予定)、その週は水曜日にアウェイ名古屋戦もあって、8月1日(日)もホームとなる清水戦と、すべてナイトゲームで結構厳しい日程です。少しでも勝ち点が上積み出来ればと思います。

確かに18位ですが、17位京都と16位大宮と勝ち点が9で並んでおり、残留圏15位の神戸は勝ち点11と勝ち点2しか離れておりません(ここまでのクラブは湘南の倍以上予算を持っているはずなのですが・・・)。14位の仙台も実はリーグ戦は7戦勝ちなしなのですが、ナビスコカップで予選通過したため手倉森監督が残留するというこちらとしては好都合な結果となり、仙台も順位を落とす可能性が高いと思われます(「攻撃=梁・守備=FWから全員引く・監督会見=言い訳大会」と、なんだか札幌とヴェルディを降格させた某監督と傾向が似ている・・・)。逆にこの春ラファエル選手依存症であることを明確にしてしまった大宮にラファエル選手が復帰してしまい、さらに監督も代わったので、厄介です。このあたりまでは追い越したいなあとは思います

13位の山形は小林監督がいる限りは簡単ではないでしょう。しかし開幕戦はオウンゴールで引き分けということを考えれば、「高さのある選手にロングボール」が多いので何とかなる相手だと思います(ナビスコカップの山形ベストメンバーvs湘南サテライトの結果を真に受けてもらうと助かります)。

FC東京って川崎並みの戦力がいるのにリーグ戦はいつもACL圏外ですね。ここも人件費のコストパフォーマンスは悪いです。

選手の高齢化がこの順位の原因なのかと思わせた11位ガンバは、ワールドカップもACLも終わってこれから勝ちだすのでしょうか?。9位の広島はワールドカップに選手が出ていませんがここも国内戦に集中して勝ちそうで怖いです。

ちょっと前まで湘南と似たような順位であった新潟・セレッソ・磐田はそれぞれ7位・8位・10位。湘南も連勝出来ればこのあたりまで行けるという試合数しか消化していないということを証明しているような順位です。

実はリーグ戦でまだ関東のクラブと平塚競技場で試合をしていないベルマーレ(ここまでホームでは「北端3クラブ」「西端2クラブ」「ガンバ」「今季J1集客最下位候補の磐田」と試合をした)。今後のホームゲームはホーム再開初戦のFC東京戦を始め関東のクラブとの試合が目白押しです。つまり今後はアウェイ側を占拠される大動員がある可能性が高いです。鹿島・浦和・川崎・マリノスと3位から6位をそのようなクラブが占めております。浦和に完敗したり、あれだけ不利だった川崎相手に湘南が自滅したりと、大変な差があることはわかりました。少しは開幕時よりJ1らしくなったところを彼らとの試合で出して欲しいところです

1位は清水、2位は名古屋と、東海勢が上位を占めました。映像を見る限りではかなり手強いですね。あまりにも差がありすぎて何も言えません。

自動車や電気製品などは100%の能力を出させずにある程度余裕を持たせて制御しております。これは最大出力なりをすると部品に無理が出て故障するリスクがあるからです。今年の湘南は故障者が非常に多いですが、昨年から今年にかけて、「走り過ぎて体を壊した」や「想定外の動きを相手にされたので無理して踏ん張ったら、捻った」的な、100%の以上の無理をさせているために故障をした人が結構いるような気がします(平塚で全く見ない松尾選手、4年中3年故障で長期離脱している鈴木伸貴選手、3年連続の足の故障のアジエル選手を除く)。このレベル差はどうにかならないものでしょうか?。この戦力なのにがんばってる反町監督に期待しましょう

そろそろ7月の試合のチケットの購入を検討した方がいいでしょうか?。

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2010年 J2中断中

2010j2_2ブブゼラを売ろうと世界的にPRをしているような気がしますが、日本ではいったいどこで吹けるのでしょうか?。商業地域・住宅地にあるスタジアムで吹いたら「Jクラブ出入禁止」とかにされてしまいそうです。平塚・三ツ沢・等々力とかはやめて欲しいものです(平塚にたまにいたけど・・・)。空港そばのレベルファイブスタジアムとか、工業団地の中にある栃木県グリーンスタジアムなど、一般市民がどこにあるかわからないような僻地にあるスタジアムくらいしか、買ったところでブブゼラは吹けないのではと思われます

ワールドカップでリーグ戦も中断しているので、今年もおさらいをしてみます。今日はJ2で、後日湘南が所属しているJ1を見ようと思います。

今年は19チームあるので「38節・36試合」と、昨年の「51節・51試合」とは趣の異なるJ2。週2試合が少ししかない上で、久しぶりの中断期間があります。ナビスコカップのあるJ1クラブより試合が少ないです。

現在第17節(岐阜と北九州が1試合多く消化)まで終了しているのですが、1位の柏レイソルは「今季負けなし」で、4位の福岡に勝ち点13も差をつけており、優勝とは言いませんがJ1昇格には濃厚なのではないのかと思われます。しかし2008年度に天皇杯準優勝までして何をしにJ2に戻ってきたのやら・・・。前回忘れた「J2優勝」を獲りに戻ってきたのでしょうか?。ちなみに昨年J2折り返しの26試合目の首位は湘南でしたが、ご存知のとおり3位フィニッシュでした。各クラブは残り20試合程度となりますので、勝ち点10差くらいは残り試合で充分何とかなる可能性があると思われます。

昇格圏内の2位と3位は甲府と千葉です。このあたりの成績ではまだなんともいえません。昨年のことを考えれば今年こそ昇格したい甲府ですが、ぜひとも湘南もJ1残留をして来年は甲府戦が実現して欲しいものです。今年のJ2でもっともお金持ちと思われる千葉は4位の福岡に迫られており、あちらとしては残念な成績と思われます。江尻監督は反町監督の下でコーチをしていたからか、千葉の戦術がびっくりするほど湘南と似ているので、湘南が降格してしまうと来年はこのような戦いっぷりになるのかなあ?と思わさせられます

4位は福岡、5位が鳥栖と九州勢が続きます。まあ福岡については永里・中町・中島選手と湘南在籍時に活躍しろよという感じなのですが・・・6位の栃木はいかにも「福岡・神戸の松田監督」という感じの「三浦俊也監督的サッカー」で勝ち上がっていますね。昨年はメンバーがJFLでしたが、今年はメンバーがJ2な選手になった効果が出ております。7位熊本・8位徳島あたりまでも充分昇格を狙えるクラブでしょう。

中位は大混戦で、9位の岐阜は成績もさることながら、今年は国体に絡むスタジアム改築の関係上3,500人くらいしか入らないスタジアムで試合をしなければならず、人気チームとの試合で集客を稼げない結果、「水戸を集客最下位から脱出させる」要素としてNHKに目をつけられているように見え、現在集客でJ2・18位の座を水戸と激しく争っております。残念ながら今年の岐阜はいろいろな面で「耐える」しかないでしょうね。11月には岐阜も新装スタジアムで試合が出来ます。10位のヴェルディはこちらの成績よりも資金繰りのほうが心配です。昨年まずまずの順位から少しづつ順位を下げた愛媛は、今年もその傾向が出つつあります。札幌が栃木より下の12位というのは意外でしたが、湘南以上に故障者が多く、負けた試合は結構妥当な負け方をしております。水戸は恒例の「主力選手のステップアップ」「J2水戸のGK=本間選手」以外はまたメンバーが変わりましたので、13位も仕方がないです。最終的に1桁順位まで上がれば木山監督は大したものだと思います。

財務的にはヴェルディよりひどいものの県が債務保証をしているような大分は14位。キム ボギョン選手が代表でいなくなったら負けだしました。復帰すればまた勝つかもしれません。少なくとも湘南よりは資金を持っていると思われる横浜FCが15位。あの戦力なのにいくらなんでもやばいです。

J2のクラブ数とJリーグ準加盟クラブの数から、2011年シーズンからJFL降格制度が出来ると思われますが、おそらく現在J2下位のクラブと今年昇格すれば鳥取など2011年昇格組からJFL降格クラブが出ると思われますが、富山・岡山・北九州・草津がその下位に低迷しております。来年はアツい戦いになりそうです。

2011年限りで現行のスカパーとのテレビ放映権契約が終了します。そのほかにも2010年や2011年で切れるリーグスポンサー契約があるようです。テレビ放映権の契約にはメリット・デメリットがありますが、少なくともリーグ分配金にテレビ放映権料の占めている割合は多く、チームが増えれば増えるほどコスト増なテレビ局側は次回の契約では大幅な減額を提示すると思われます。2012年のJ2クラブに対するリーグ分配金は数千万円単位の減少が充分に考えられ、それに見合った人件費をJ2クラブは組まなければならず、J2下位の市民クラブは「外人は在日枠のみ・年俸200万円未満かアマチュアの選手が何人かいるのは当たり前」というようになると思われます。現在現役Jリーガーは1,000名を超えており、事業収入のあるNPBのプロ野球選手より多いです。若手芸人の1,000番目と比べれば、フリーターのような収入のJリーガーが出るのもしょうがないと思われます。

過去3年で6クラブもJ2クラブが増えて、正直レベルが落ちたと思われます。1999年の時点では日本で37番目のクラブはJ2・JFLどころか「地域リーグ」のクラブですが、それから11年後の今は37番目はJ2です。さらに先日JFL町田戦を2試合観に行きましたが、まず今の草津に勝つのは無理だろうというレベルでしたがJ2昇格を謳っており、またレベルが下がる可能性があります(首位の鳥取は今季は未見)。プロを名乗るからには上のほうと差があるのはよろしくない傾向ですので、下位クラブは自分たちの存在意義をかけてがんばっていただきたいものです。

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7月3日(土)「日韓交流 湘南ひらつか七夕記念サッカープレシーズンマッチ」開催決定

さて、ACL参加クラブや日本代表選手以外の選手の起用で戦力の底上げを狙う「ヤマザキナビスコカップ 予選リーグ」が先週まで行われておりましたが、勝ち点「0」と成果はなく、逆に金永基選手が8ヶ月中山元気選手が6ヶ月松本拓也選手が5週間と、逆に戦力を減らす結果となってしまった湘南ベルマーレ

ううむ、起用方法を誤らなければ戦力になることがようやくわかってきた中山元気選手が今季は間にあわずというのも残念なのですが、さらに金永基選手の怪我がかなり厳しい故障というのが大変残念でございます。予定では野澤・松本選手が鹿島戦に間に合うかどうか?なので、現状ではGKが「先発 植村慶選手・ベンチ 伊藤友彦選手兼ユースコーチ」で、ベンチ外は黒沢隼選手(ユース!)のみです。遅くとも数試合乗り切れば確実に野澤・松本選手が復帰できるので、補強はなしでしょうか?。

古林選手もユース代表の遠征を故障で辞退しましたが、予定では鹿島戦までにはジャーン・坂本・新居・田村選手は戻ってきそうですので、少しはマシな戦いが出来ると思われます

トップチームは日本代表vsデンマーク代表の試合がある6月24日(木)(時差があるので代表戦は日本時間の25日未明に行われます)に全体練習が再開されるらしいです。現時点で発表もございませんし、これだけ故障者がいるということで、キャンプはやらないということなのでしょうね。

練習と練習試合を経て鹿島戦を迎えるのかと思いましたら、湘南ひらつか七夕まつり開催期間中の7月3日(土)に「日韓交流 湘南ひらつか七夕記念サッカープレシーズンマッチ」開催されることが発表されました

前大分社長の、あの溝畑宏長官「観光庁」が後援というところもちょっと気になりますが、ベルマーレ12は無関係の有料試合というのは、正直「大丈夫かなあ」と思います。駅前が「思いっきりお祭りの真っ最中」のなかで、お金を払ってまでリーグやタイトルと関係ない試合を観に行くのかどうか・・・。この企画内容ではヘビーユーザーだけしか見ていない企画のような気がしてなりません。確かに海外のクラブですが、日本は開幕前練習試合とACLで意外とKリーグのチームを観ることが出来ますので・・・。せめて16時キックオフならば「昼の七夕→サッカー観戦→夜の七夕」という計画が立てられてまだ良かったような気がします。アウェイゴール裏のみ閉じたスタンドに客が埋まるかどうか心配です。そのヘビーユーザーは、故障の程度からしてこの時点では野澤・松本・ジャーン・坂本・新居・田村・中山・金永基・アジエル(いまだ公式写真が昨年のユニフォーム)・松尾(いまだに練習しているところも見たことがない)選手がおそらく出ないであろうことは知っていると思いますし・・・。

対戦相手は釜山アイパークだそうです。ざっとネットで調べたところ、2003年・2004年シーズンに湘南に在籍していた金根哲選手が2010年から在籍しているようです。これはセールスポイントになるでしょうか?。湘南も釜山も今回のワールドカップには選手を派遣しておりませんので、ワールドカップ準々決勝の日ですが理論上どちらもベストメンバーを出せます。あとはベルマーレクイーンに「七夕まつり会場はいつものユニフォームだけど、こっちの会場では浴衣で登場?」とか差別化をすれば、多少は客が呼べるでしょうか?。あとは5分だけフットサルのボラ選手が出場?とか・・・。そしてやっぱり今年も七夕ユニフォームを出して、負けるのでしょうか?(オイラはもともとユニフォームは何年かに1度買う程度なので、たぶん買いません)。

ナビスコカップでは多くの若手選手がリーグ戦出場のアピールに失敗したと思われますが、このプレシーズンマッチを追試とみなして、彼らが存在感を出していただければなあとは思います

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FIFA ワールドカップ 2010 南アフリカ大会 グループE 日本代表 vs カメルーン代表 戦

家でテレビで観ました。スカパーの解説は反町監督だったそうですが、オイラはスカパーに入っていない(入っても観る時間がない)のでわかりません。もう散々報道されているでしょうから先に結果を。

日本代表 1-0 カメルーン代表

国の経済力がその国の代表チームの予算に反映されやすいので、「サイフは乏しく、でも選手は欧州クラブで高給取り」となるナイジェリアやカメルーンなどのアフリカの強豪国は、常に待遇(単純な報酬はもちろん、専門スタッフ不足や宿泊施設や練習試合のマッチアップなども含め)でモメております。ほかにも要因があって、有力選手目白押しの割にはアフリカ勢はワールドカップで勝てません。

両チームとも4バック、逆三角形の中盤、1トップ2シャドーという、ベルマーレと同じ(というより現在世界的に流行っている)4-3-3システムでした。

日本代表は基本的に「引いて、カウンター」12年前の岡田武史監督(逗子市在住)の戦術と同じです。欧州で現地でサッカーを観れば、12年前も今も日本人と世界の差がかなりあることは誰でもわかることですので、まあそういう戦術もありでしょう。この戦術では「走れる選手」が前提となり、97年・98年と二段階でスピードが落ちた三浦知良選手がワールドカップに出られなかったのも、走れないからだと思います。まあ三浦知良選手についてはこの時点でも功労者でしたので「1試合だけ3分程度途中出場」という温情起用(申し訳ないですが、オイラも当時カズ選手は代表の戦力とは思っておりませんでした)があっても良かったと思いますが・・・。ああ、それで中村俊輔選手は今回ベンチに残っているのでしょうか?。

12年前と比べて良くなっているところは、「センターバック2人が世界で戦える選手になった」「FWが白人・黒人選手と戦いなれている欧州クラブ経験者」でしょうね。12年前は、申し訳ないですが「欧米ではまったく通用しない日本人センターバック」をどう助けるかを逆算した結果、「ドン引き」になった感じでした。今の中澤・闘莉王選手は12年前のセンターバックと比べればだいぶレベルが上がったと思われます。そして本田・松井・大久保選手の「MFのようなFW」3人と、その後ろの長谷部選手は欧州経験者とあって、黒人選手への対応に慣れていたと思われます。

以上の要因などがまとまって、松井選手のクロスを大久保選手がおとりになって、本田選手がゴールを決めました

国外で開催されたワールドカップで初勝利という、2010年大会の成果といえるものが残せたことは大変良かったと思います。「ワールドカップは業界の宣伝の場」ですので、いい成績であることに越したことはございません

次は土曜日にオランダ戦と、曜日的にも、時間帯(日本時間20:30キックオフ)的にも、カード的にももっとも盛り上がる試合になりました。しかし地上波がテレビ朝日・・・。いろいろな競技がまんべなく下手な某アナウンサーが実況でないことは救いですが、NHKケータイ大喜利で槙原寛己さんとのお題の違いで世間にどう思われているか気づいてよ!という解説者は出るようなので、本当に最悪な選局です(栃木県の藤和不動産時代のOBセルジオ越後さんも、JFAの苦言は言うけど共演者の苦言は言わないし・・・)。タレントはフジテレビのバレーボール中継と違って試合中には出ないので無視できますけど・・・。中田英寿さんも出演のようですが、地上波よりNHK BSのほうがいいかなあ・・・。ブブゼラもうるさいから「地上波を消音」で・・・、それもなあ~。

どちらにしてもかなりの苦戦が予想される優勝候補の一角オランダ戦ですが、勝ち点が取れればいいですね。

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Maison de gatoh

昨年、南毛利のケーキ屋の「幸せの丘」が、南口ながらも市役所そばのケーキ屋「雅藤」の縄張りともいえる本厚木駅前に支店を出して厚木では話題になったのですが、今年はなんと「雅藤」のほうが逆に厚木郊外に支店を出してきました

厚木市西部に「森の里」という、昭和末期に開発された「住宅街」と、日産自動車先端技術開発センター(元 青山学院大学)や松蔭大学、県立厚木西高校、NTT厚木研究開発センター、元陸上短距離選手の伊東浩司さん(現 甲南大学准教授)が現役当時いたことで有名だった富士通研究所、そして元ベルマーレの親会社のフジタ技術センターなどといった「研究都市」がセットになった場所があります。ここは公園も整備され、あふれる緑が魅力的な、本当に住むには理想的な環境になっております。唯一の欠点は、ここから本厚木駅や東名厚木インターに出るまでさえもものすごく大変な奥地にあることなのですが・・・

ここの森の里郵便局の隣に、突如スタジオジブリの映画に出てくるような家らしきものが出来ました。これが雅藤の森の里の支店である「Maison de gatoh」(めぞん・ど・がとー)です。ショッピングセンターの駐車場を利用することが出来ますので、クルマでいらっしゃってください。

姉妹店『Maison de gatohメゾン・ド・ガトー』OPENのお知らせ(雅藤ホームページ内の告知)

スロープを上がって2階から入ると、明らかに本厚木の雅藤とは異なった「木の家」を前面に出した売り場になっております。ここで生ケーキや焼き菓子、有名なシュー生地で包んだロールケーキ(スイスロール ノア)、そして雅藤なのにパンを売っております。パンはクロワッサン系の柔らかいパンが申し訳程度のスペースで販売されております。ここでケーキを作っているという雰囲気はなく、本厚木で焼いたケーキや焼き菓子を森の里まで運んで販売しているように見えます。

明らかに「お店のコンセプトで女の子ウケを狙いにいっている」お店だと思います。確かにウケそうです。環境は素晴らしくもここまで来るのが大変な森の里で、採算にのせられるかが見所でしょう。ここでケーキを食べられる喫茶スペースも併設されておりますが、8人も入るかどうかのとても小さいスペースなので、喫茶は平日のみというのは残念なところだと思われます。

ちなみに先週末は手土産用の「スイスロール ノアロング」とパンを数点購入しましたが、パンもイケていたと思います(ただしオイラは固いパン好きなので、好みは違う)。

森の里は西のトンネルをくぐればすぐに、セルバジーナや黄金井酒造の酒蔵ZUND-BARなどもある七沢温泉につながっておりますので、クルマで行って、これらとセットで訪問するのも結構アリだと思います。

★★

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JFL 2010 前期第15節 町田vsホンダロック 戦

本題に入る前にまずベルマーレ関連を。おい、ベルマーレ!。今日(6月13日)の午前中のこのブログのアクセスが多くてビックリしましたよ!。ジャパンニューアルファ厚木金田店(サンクトガーレン旧本社の近く)にキングベルⅠ世とベルマーレクイーンが遊びに来たらしいじゃないですか!。ここまでの文だけでもオイラのブログに出てきそうなキーワード連発だけあって、このイベントに来たベルマーレクイーンの名前を調べに当ブログにきたユニークユーザーが数十名いますよ!。解答を用意するためにあわてて巡回したら井上ゆりな・石井寛子さんは参加していたようです!。

これが一件、二件程度なら文句もないですが、この春以降、知らない間に何かやっていたり、告知が前日やひどい時には実施数時間前だったり、他クラブに遅れてはやりのことに手を出したり、「ちょっと大丈夫か?」っていう告知が目立ちます。確かに既存媒体に加えてtwitterやニコニコ動画などいくつもメディアに手を出しながら、現場組は故障者リストが大変なことになっておりますし、運営組は水・木と連続で主催ゲームをやってクタクタ、フロントは親会社ではないものの主要出資企業がマスコミを賑わしているという最悪な状況ですが、だからこそ基本的なところはしっかりしないと今までのいい部分も含めて全てがグダグダになってしまうと思います。リーグから止められている可能性のある業種ですが、もしそうでなかったら猛省を期待します。

さて、当のオイラはベルマーレ系ブログにおける「言いだしっぺ」の責任を取り、ゼ・ロック スーパーカップこと「町田vsホンダロック戦」に行きました。しかし「戻す・下す」はないものの前日から体調を崩していてチャリ通は断念。おとなしく小田急線・神奈中バスで、サッカーとは無関係の服で出向きました。雨が降らずに良かったです。

ホンダロックSCは宮崎県にあるホンダの子会社ホンダロックの社員チームで、現在口蹄疫問題でJFLのホームゲームが実施できない状況になっております。現在の2試合延期くらいでしたら夏のJFL中断期間になんとかできそうですが、これ以上延期試合が出るとホームゲームを隣県または相手チームのホームスタジアムで開催しなければならないと思います。しかし口蹄疫は別の場所でも発見されてしまっているので、それも視野に入れなければならないでしょう。総統閣下もチームは二の次でブログで日本の畜産業界の危機を訴えておりましたが、その総統閣下が入ってすぐのところでシャアの衣装で募金を行っておりキャンプでお世話になってこのブログにコメントまでいただいたにもかかわらず、湘南ベルマーレからの募金額が少ないことの最大の戦犯ともいえるオイラは、この日の財布の小銭中身全額の231円を投入しました。毎度金額が少なく大変申し訳ございません

この日は総統閣下だけではなく、埼玉からのバスでホンダロックの関係者が団体で観戦に訪れており、ロッキー君というフェニックスを由来としたホンダロックSCのマスコットも野津田に駆けつけるというJFLらしからぬ協力体制でした。総統閣下が応援をしているときはロッキー君が募金箱を持っていたようです。

スタジアム外で売っていた天雷軒のラーメン(塩ラーメン/キッチンカーと500円ということを考えればまあまあ)を食べたあと、10分前くらいに総統閣下が「募金ありがとう」という幕を従えて町田サポーターのところに出向いて「訓示」(J2以上ではありえません・訓示の様子はYouTubeに出てくることがあるので興味のある方はあとで探してください)をし、キックオフ。

栃木ウーヴァ戦の時と同様に、相変わらずセンターラインで踏ん張ると砂ぼこりが上がるという町田市立陸上競技場ですが、ホームの町田は4月までの快進撃の後、5月以降1勝5敗という、J2昇格争いということを考えれば非常にまずい成績でこの試合を迎えておりました。ちょっと見た限りでは、元Jリーガーもいるとはいえ、社員によるクラブのホンダロックSC(コンサドーレ札幌の白ユニフォームをグレーにしただけのデザインのユニフォーム)の選手と、全員プロ契約の町田とでは、技術面で圧倒的に町田優位であることはすぐにわかりました

しかし互角なのです。

なぜかというと、町田の選手がスピードも量も全く走れていないのです。ホンダロックが走れているのではなく、今年観に行った草津や横浜FCとは比べ物にならないくらい町田は走れません。よって技術不足を充分に補えるホンダロックの運動量で互角に試合が進みます。相馬監督だからか、町田はかつてのヴェルディや今のアントラーズのような「ブラジル人監督のチームのような個人に任せたサッカー」をしているように見え、本当にオーソドックスな4-4-2で戦うのですが、正直チームとして走り込みを開幕前にやっておくべきだったのではないのかなあと思いました(相馬監督が選手時代所属していたクラブでは、監督がいちいち指示する必要がないくらい個人で勝手に走りこんでいたのかもしれません)。

対する初観戦のホンダロックは、総統閣下がブログで「○ンコ守り」と何度も何度も指摘されているので、どれだけドン引きなのか楽しみにしていたのですが、J2にはもっとドン引きのクラブがありましたので、がっかりでした

今日の主審は完全にゼルビアの一員で、数回ミスジャッジをメインスタンド側副審に訂正させられており、コントとして面白かったです。イライラ木島選手があれで退場していないというだけでも、今日の町田にとってはラッキーだったでしょう。

ハーフタイムでは町田市長と北太樹関(町田市出身・北の湖部屋・前頭)が来賓として紹介されました。昨日の王様のブランチで谷原章介さんが番組中に応援していることをアピールしておりましたし、なんだか「ホームタウン内なんだけど平塚市ではなく近くの市ばかりが目立つベルマーレ」とは大違いです。

試合は後半早々に動き、セットプレーからホンダロックの前田選手が先制ゴールを挙げ、これでホンダロックの勝利かと思いきや、後半ロスタイムに、なんでもないホンダロックのキーパーが捕れる飛球をホンダロックのDFがヘディングでナイスシュートをし、2-0で引き分けました(!)

町田 1-1 ホンダロックSC

いやいや、「募金のお礼が鉄槌ではなく勝ち点1」という実に奥ゆかしいことをホンダロックはしました。自分が町田の立場でしたら、内容で負け、集客も情けをもらったという、痛い試合だと思います。次はホンダロックよりはるかに実績のある横河武蔵野なのですが・・・。集客もあれだけホンダロックのアシストがあって3,260人。秋以降は町田で出来ないことを考えれば、こちらも厳しいです。

ホンダロックの応援としては「We will Rock You」はベタで面白くなかったのですが、「ホネホネロック」を「ホンダホンダロック」と歌ったのは個人的にツボでした。しかしオイラより年下は原曲を知っているのでしょうか?。

JFLはワールドカップが関係ないので、三村ロンドさんは大変だと思います。なにげに菅野哲也選手が期限付き移籍をしている金沢が「ひょっとしたら」という位置にいるのですが、ここは準加盟の問題もあるので4位以内に入ったらいろいろもめそうな気が・・・。

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FIFA ワールドカップ 2010 南アフリカ大会 開幕

FIFAワールドカップ南アフリカ大会が金曜日から始まりました。治安のせいにしておきますが、本当は資金も休暇もとれないので南アフリカには行けません。一応現地にいた試合のみを記事対象にしているので、このままではワールドカップについて書けませんが、日本戦の感想程度は書けたら書きます。西村主審は開幕第2戦のウルグアイvsフランス戦に早くも登場しました。

日本では野球以前にゴルフや相撲にも負けていると思われるサッカーをいろいろなメディアが取り上げてくれるだけでも、ラグビーやバスケットボールなど他競技と比べれば垂涎の待遇であって、その宣伝の場を盛り上げないといけませんね

各国のトップリーグはワールドカップ期間中は休まなければいけない決まりがあるのでJ1の湘南ベルマーレはお休みですが、J2は今週末に1節だけ、JFLは期間中も通常通り試合がありますね。

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麺肆 秀膽

神戸戦のあと個人的にはオフシーズンなラーメンを食べに行くことになり、希望して「麺肆 秀膽」(めんし ひでたん)に行くことになりました。

以前は「ひでたん」というひらがなの名前のお店で駅から遠いところにあり、そちらに行ったことはありましたが、昨秋JR平塚駅西口の「松壱家 平塚店」の近くに移転しました。駅から徒歩2分程度の好立地です。

移転後も塩らーめん(移転前は「塩そば」と呼んでいたはずですが・・・)専門のお店で、平打ち麺の「いったんも麺」も健在です。「塩らーめん」「本塩らーめん」「赤塩らーめん」といった主力メニューも、「そば」という名前ではなくなりましたが移転前と同じです。

ただ「塩らーめん」と「本塩らーめん」の違いの説明がとてもわかりにくいのも移転前と同様です。「塩らーめん」が肉ベースに15種類の魚介をあわせたスープで、「本塩らーめん」が肉・魚介・野菜をバランスよく調合したものらしいですが、素人にはよくわかりません。

とりあえず「塩らーめん(いったんも麺)」を注文しました。もともとここの塩らーめんは白濁していることは理解していたのですが、以前よりさらに白っぽくなっているような気がします。昨年春の旧店舗訪問時よりマイナーチェンジをしているのかも?しれません。いただいてみましたところ、基本は変わらないものの肉・魚介のダシが以前の訪問より利いているように感じ、おいしくなっておりました。結構複雑なスープになっております。厚木では激戦ジャンルの塩ラーメンは、平塚だと「八雲」もありますが、「秀膽」が肉のダシが強くなったため以前より差別化もされ、お互いにとって選択もしやすくなったと思います。この立地ならもう路上駐車をとか店主も言わないでしょうし、これはこの店の評価を上げなければいけません。

★★

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ナビスコカップ 2010 予選第7節 湘南vs神戸 戦

今頃は「湘南ベルマーレフットボールフェスタ2010」を藤沢市秋葉台文化体育館で行っているはずですが、本日が会社や学校が休みの人や、藤沢近辺に住んでいないと、19:00に秋葉台は無理でしょう。オイラも行けません

湘南台って、東京・横浜からの電車はまっすぐではなく迂回して湘南台にやってきている上で、秋葉台は湘南台駅から徒歩でかなり時間がかかるバス推奨な場所にありますから・・・。道路も混みそうです。先日J1初のニコニコチャンネルとなる湘南ベルマーレチャンネル(アドレスの「ch1968」は設立年ですね。正直、歴史があるなしは中途半端(実業団や大学クラブには結構大正時代以前に設立されたクラブがある)ですが、そのあとに設立されたことをなぜか自慢しているクラブもあります。)が開設されましたが、そちらの試合中継も時間的に厳しいです。

でもまあ、前日6月9日のヤマザキナビスコカップ神戸戦には東京から行きました(品川-平塚間のJR運賃(950円)って、新宿-本厚木(480円)のほぼ倍なのね・・・。ロマンスカー通勤(+550円)しているのとあまり変わらないとは・・・。)。とはいえレンタサイクルまで駆使してようやくハーフタイムに着いたのですが・・・。

入場後、まずは宮崎県の口蹄疫の義捐金ですね。善意とはいえ「ベルマーレがいくら出した」というのは見られてしまうわけですから。ハーフタイム中なのでイベントもなく、もう箱に入れるだけです。よーし、財布の小銭を全額入れるぞ・・・、と思ったらレンタサイクルで200円使ったため硬貨は37円しか入っておりませんでした。なんか戦力にならず申し訳ございません

場内に入ると1-0で湘南が勝って前半を終えております(中村祐也選手のゴールとのこと)。そして後半キックオフなのですが、神戸の選手の最初の攻撃である20秒くらいでもう同点。いやいやプロ失格級のぼーっとしたプレーでしょう。

そのあと神戸に簡単にコーナーキックを与えてしまい、そこから左右に振られて逆転(このとき金永基選手負傷で、ガラ空きゴールに入れられる)。植村慶選手が入って4分後に3失点目。いやはや、なんというか天皇杯の「地域リーグ対J1」の試合のようななすすべのない試合でした。

セットプレーの混戦から中村祐也選手が2点目を挙げて1点差になりましたが、ここまででした。まったくいいところなく敗れました。神戸の出来は関係なく、この試合に出た湘南の選手のレベルがJ1レベルに到達しておりません

湘南 2-3 神戸

負傷者多数で主力がだいぶ抜けているのですが、またも代わりに入った選手が、自分がいかにJ1レベルには程遠いかを説明するための試合になってしまいました。「おっ、いいプレー」だと思うとそれは寺川・中村選手だったというのがお約束で、リーグ戦への切符をつかんだ控え選手は三平和司選手くらいかなあといったところです。このままではシーズンオフに「寺川選手36歳が再契約で20代選手数名が戦力外」という選手の高齢化を決断されてしまってもまったく文句が言えません。村松選手も周りを生かせないところを露呈してしまったと思います。このあとは天皇杯2回戦と主力選手の累積警告しか控え選手にはチャンスがないと思われますが、思い当たるフシのある選手はがんばっていただきたいと思います

まあ、集客は5,937人と厳しいですね。平日であるだけでなく消化試合で、現役代表選手がいないわけですから・・・。先月リーグ戦で平塚に来たばかりの神戸側の応援だって、オイラはもっと少ないと思っておりましたけど・・・。

しかしACL級クラブでなければ有名選手だらけのクラブにならないわけですから、すぐにはそんなクラブになれないベルマーレは有名選手に頼らなくても楽しいというところをお客様にアピールしなければいけませんね。この試合ではスポンサーがついてベルマーレビールとナビスコのお菓子が先着で無料提供されました。試合終了後メインスタンド入口に行くとベルマーレクイーン全員との記念撮影を希望者全員に応じており、これもあまりお客さんが多ければ大変なわけであって、平日ならではのサービスです。負け試合で、さらに知らないおっさんの説教やヤンキーにぃちゃんの恫喝を聞かされて(ようするに野次)だけでは、ライトユーザーのリピートには厳しいです。まあ湘南の応援は「おじさんの人生訓」みたいな歌詞も多いので負けていると余計アレですし・・・(プロ野球の応援の歌詞は昔から最初から女性も外野スタンドにいる前提なので男性に限定される「俺」ということばをめったに使わないくらい、意外と歌詞に気を使っておりますし、最近は誰でも参加できるよう有名選手でも「掛け声+選手名」だけの応援のひとがプロ野球には結構います)。試合の結果やグッズ購入費に頼らないエンジョイポイントは、ブログなどをやっている人が紹介していくべきだなあと思いました

ヤマザキナビスコカップはこの試合で終了で、湘南の所属するBグループからは磐田と清水がトーナメントに進出しました。AグループからはFC東京と仙台がトーナメントに進出します。おめでとうございました。この4クラブとACL組(鹿島・川崎・ガンバ・広島)で秋にトーナメントが実施されます。

6試合ぼーっと立っていただけでも同じ結果だった勝ち点「0」でヤマザキナビスコカップを終えました。選手や監督・コーチは1ヶ月ほどの中断を有効活用していただければと思います。

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6月9日はホーム 神戸戦+6月10日は湘南ベルマーレフットボールフェスタ2010 など

どうも、FIFAワールドカップ南アフリカ大会が終わったら参議院議員選挙なのですが、万一、第二次朝鮮戦争とかもあったらどうしようと不安の、チャリ通です。

朝鮮といえば、第3ゴールキーパーにFWの選手を登録しようとして注意を受けた北朝鮮代表から、梁勇基選手が漏れたそうです。ああいう外交をする国ですから好きではない国(板門店ツアーで一瞬だけ入国したことはある)とはいえ、この件は残念ですね。

コートジボワール戦では、この試合でも川島選手が取れないシュートを放った強化試合の得点王こと闘莉王選手が、今シーズンのプレミアリーグ得点王ドログバ選手を骨折させてしまうというアクシデントがありました。仕方がない部分もあるのですが、ブラジル・ポルトガル・北朝鮮と同組のコートジボワールに対してなんだか申し訳ないですね。代わりにドゥンビア選手が出ましたが、スイスリーグ得点王としてワールドカップ後にはCSKAモスクワに内定しているとか。本田圭佑選手とプレーすることになるのですね。

ナビスコカップの山形戦には敗れたそうです。

山形 3-0 湘南

ユース代表から帰国した古林選手なども起用し、まさに消化試合のようなメンバーであった湘南が順当に破れました。主力の中に若手2~3名といった構成でしたら、「主力の助けで若手も成長」というものもあるかもしれませんが、この試合のMFのように若手「だけ」でやっても、「お手上げ状態のままで終わり」で得るものなしのような気がしますが、故障者がいてそうせざるを得ないと思います。まあ行けなかったのでよくわかりませんが・・・。山形戦組と神戸戦組に分かれているようなメンバーでしたが、小林竜樹選手は途中出場向けということがマリノス戦でわかったので、山形戦と神戸戦の2試合で再テストして欲しかったなあ。

今のところ2試合しかいけませんが、今回のナビスコカップでは「J1は無理」な選手が、名前は挙げませんが年代を問わず何人かあぶり出されたような気がします。中断期間中に期限付き移籍する選手がいるかもしれません。強化部あたりはそろそろ「J1に残留すれば2011年残る選手」と「J2に降格すれば2011年残る選手」をリスト化するのでしょうね。オイラは、おそらくクラブが昇格失敗したら個人で昇格してきそうな永里源気選手と対戦したいですし、甲府ともう一度対戦したいので、J1に残留して欲しいのですが・・・。

次の6月9日(水)19:00から平塚で開催される神戸戦は、おそらく何人か、山形でベンチだった選手が先発に、先発だった選手がベンチにまわると思われます。普通に仕事がある日なので、オイラは行けるかどうかわかりません。

反町監督は6月12日(土)にはワールドカップ中継の「現地解説」となっているので、南アフリカへの渡航経路を考えると翌10日には出国でしょうか?。となると6月10日(木)19:00からの「湘南ベルマーレフットボールフェスタ2010」には顔は出さなそうですね。「フットサル」で勝負するわけですから、相手はプロであってもフットサルクラブのほうがフットボールクラブのほうに勝たなければならないと思います。こちらの試合は行けません。土曜日に開催して欲しかったですが、そうするとフットボールクラブの選手のオフが短くなるのでこうなったのでしょうね。フットボールクラブは全体の1/4くらい故障離脱しているのでたぶんキャンプとかもないのでしょうね。Fリーグ得点王である育成コーチのボラ選手がJリーグに選手登録されて鹿島戦に出場するとかあったりして?(枠は空いています)。神戸も消化試合ですから、特にアピール不足感のあるディフェンスの選手は都倉賢選手を抑えてアピールしましょう。

神戸戦・フットボールフェスタ2010とも宮崎県の口蹄疫の募金をやっているので、よろしくお願いいたします。水・木なんて行けないというかたは、6月13日(日)14:00に町田市立陸上競技場にて開催される「ゼ・ロック スーパーカップ」(JFL前期第15節 町田 vs ホンダロック(宮崎県)戦を、勝手にそう呼んでいるらしい)にて、いつもシャア・アズナブルの扮装をしているけど「ショッカー総統」総統さん自ら募金箱を持って募金を呼びかけるそうですので、冷やかしついでに募金をいただければと思います。必ずチケットを買って観戦してください(このチケット価格設定でオールプロ体制というのは大丈夫なのでしょうか?。「昇格したら大幅値上げ」って来年批判されそうですが・・・。)。元湘南では東京農業大学から入団していた酒井良選手がおりますが、今シーズンはあまり試合に出られないようです。

<追記>若い人は「シャア専用は通常の3倍速い」のシャアを知らないのでは?。ガンダムは再放送以降で観たオイラだって毎日放送が腸捻転をしていた頃の仮面ライダーをちゃんと観たことがない世代なので、ショッカーよりもジョッカーのほうがピンと来る・・・。

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平塚競技場でだってワールドカップに出る、もしくは出た外人選手や、審判を観ることは可能

どうも、ワールドカップは湘南の選手は出ないのですが、よくよく考えたら11月の広州アジア大会や、今秋以降のどこかで行われるロンドンオリンピックアジア予選「U-21」なので、村松大輔選手をシーズン終盤に代表に獲られて使えないのではないか?が早くも不安の、チャリ通です(さらに1月にはカタールでA代表の出るAFCアジアカップがあります)。

これからコートジボワール(旧日本語呼称:象牙海岸共和国)代表と日本代表との強化試合があります(たぶんテレビも観られません)。この試合の後は南アフリカに移動して、6月14日(月)の日本時間23時にはワールドカップ1次リーグのカメルーン戦です。

一般の方は、コートジボワールの選手を「よう知らんわい」でしょう。

テレビでサッカーを見る人は「ドログバ選手」を挙げるでしょう。いい選手ですね。

でもJリーグを見ている人は、ドログバ選手より先に「ドゥンビア選手」が挙がらなかったらモグリでしょう。徳島の選手として平塚競技場の試合に出場しております。いやいやオイラも何かの冗談かと思ったらワールドカップに登録されているので驚きました。平塚競技場でだってワールドカップに出る、もしくは出た外人選手を観ることは可能ですよ。ワールドカップ後にぜひご来場ください。

昨日挙げた7人のほかにも、朴智星・安貞桓・金正友・金南一・呉範錫選手など今は別のリーグでもJリーグ所属歴のある選手が本大会がんばっていただくと、Jリーグの価値も上がると思われますので、がんばっていただきたいものです。

あと、西村雄一主審相樂亨副審(ともにプロフェッショナルレフェリー)も、日本を代表する審判として「目立たないように」ジャッジをして欲しいものです。オイラももう西村主審はネタにしたくないですし・・・。

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6月5日はアウェイ 山形戦 + 6月9日はホーム 神戸戦

水曜未明に珍しくJリーグの夢を見て、モーヴィが口蹄疫を恐れて松田浩監督(元神戸監督)を頼りに栃木県グリーンスタジアムに疎開したところ、モーヴィが栃木県グリーンスタジアムの芝を食べてしまいハゲてしまったので、松田監督が記者会見で謝るというニュースを見たという夢を見ました我ながら意味不明です。和牛は牧草飼育ではないような・・・。まあ神戸牛や松阪牛も元々は宮崎の子牛というものが多いらしいので、対岸の火事ではないでしょうね。

その水曜日に、河野太郎トークライブVOL.2「河野太郎とJリーグ各クラブの若手社長達」開催のお知らせが出ましたが、開催される当日に公開しても、無理でしょう。オイラは前回の記事を日曜日に書いた後(公開は月曜日)、いくつか他からこのイベントについてうかがっておりましたが、普通に行けません。このイベントの告知も遅かったでしたが、モーヴィの所属するヴィッセル神戸戦のホームゲームまであと6日、Fリーグ湘南vsJ1湘南まであと7日です。スタッフが少ない上で、坂本・新居選手とまた怪我人が出て大変だとは思いますが、もうちょっとお客さんのことを考えたほうがいいと思います。オイラだってこのブログを書くということがなければ、ベルマーレ情報は週に1回程度しかチェックしないと思います。

ちなみにロフトプラスワンやネイキッドロフトには、大学生の頃に数回行ったことがあります。トークライブを肴に飲み食いが出来るのですが、「各界の有名な方」から「誰がどうみても無名素人って方」まで、「有益な濃い話」から「全く内容のない話」、「イタイ人の一方通行ワンマンショー」まで取り扱っておりますので、「いろいろな分野のオタクが好き」というかたには向いていると思います。興味がございましたらどうぞという感じです。

今のトークライブはUSTREAMで録画を見ることが出来るのですが、2部あわせて2時間半もありますが、面白いですね(河野太郎さんがぶっちゃけ&いじられすぎです)。ぜひご覧ください。河野太郎代議士・湘南の眞壁潔社長・水戸の沼田社長・実は湘南の取締役であるイスンヨプ選手の代理人水戸弁護士が参加しており、水戸サポーターにとっても満足の内容になっておりますよ

しかし結果論ですが、河野太郎代議士は鳩山由紀夫首相が辞意を表明した水曜日にこんなことをやっている場合ではなかったような・・・。しかし日本の総理大臣は中曽根・小泉首相などの例外を除けば元々2年くらいしかやれない役職ですが、安部首相以降は1年持つかどうかですね(日韓・ドイツワールドカップのときはともに小泉純一郎首相ですが・・・)。これでは中長期的な政策は無理でしょう。政党が代わってもこれでは制度的なところから変えないと失業者あたりから暴動にならないか心配です。まあ鳩山首相も、「自分の政治理念はない」「選挙に勝てる政策が何を言われようといい政策」「役職は自分のいうことを聞く人にだけ与える」の小沢一郎代議士の腹話術人形だったうえで、さらに国民新党と社民党と組まなければならなかったわけですから、しょうがないでしょうね。かといって自民党もアレなんですけど・・・。衆議院を解散して両議会とも今の支持率を反映していただいたほうがスッキリするような気がしますが・・・。

ナビスコカップ・アウェイのマリノス戦にはベルマーレクイーンのうち大熊未沙さん伊藤聖夏さんがプライベートとして来ていたようですね(鳥取にも行っているにも関わらずオイラの何倍もアウェイに行っている三村ロンドさんについては、来ていない試合を挙げたほうが早いのでいちいち取り上げません)。

さて湘南ベルマーレは、ヤマザキナビスコカップの消化試合として、6月5日(土)は16:00にアウェイで山形戦6月9日(水)は19:00に平塚競技場で神戸戦を行います。そして翌10日がFリーグ湘南vsJ1湘南、さらにその次の6月11日にはFIFAワールドカップ南アフリカ大会に突入します。たぶん1次リーグでは反町監督がせっせとアルバイトしていそうですが、前にも書きましたがアトランタ五輪以降、大きな大会を率いた日本人監督は西野・岡田・山本・反町氏しかおらず、この4人しか語れないことは絶対あるはずですので、それはそれで生かして欲しいとは思います。

ナビスコカップとしては消化試合ですが、中断明けのリーグ戦の出場を目指す控え選手にとっては最後のアピールの場です。リーグ戦では山形・神戸とも平塚で引き分けた相手ですが、神戸は可能性は低いものの、山形はトーナメント進出の可能性があるのでベストメンバーで湘南を天童で迎え撃つと思われ、厳しい戦いが予想されます。神戸も「三浦俊也サッカー、再び」って感じなのでしょう。いくら一生懸命やったとしても、ぼーっと立っているだけでもとれる「勝ち点0」になってしまえば、ナビスコカップだから出られた選手にとっては立場がないと思われますので、湘南にとっても結果も欲しいところです。山形戦は行けませんが、ホームの神戸戦には行けたらいいなあと思います。キングベルⅠ世やベルマーレクイーンのファンの方でしたら、「土日の試合より面倒をみてもらえるかもしれない」という期待もあるかもしれません。他クラブより出遅れてしまい湘南は土日の試合に募金を集められない宮崎の口蹄疫の件の募金を、J1クラブにしてはショボイと言われないよう多めに出していただけると幸いです。

日本経済新聞のコラムで眞壁社長も触れておりましたが、現役Jリーガーとしては日本代表の選手のほかに、ミリガン(千葉)・ケネディ(名古屋)・李正秀(鹿島)・キム ボギョン(大分)・安英学(大宮)・梁勇基(仙台)・鄭大世(川崎)選手が各国のワールドカップ国家代表選手として登録されたそうです。キム ボギョン選手は草津戦で観ましたが、J2であるもののかなり目立っておりました。こういう選手をセレッソは営業目標到達が危ぶまれている大分に貸し出してしまうというのはすごいなあ・・・。たぶん日本とは当たらないでしょうからかんばってください。

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