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老郷 宝町店 みそ麺

2008年1月から開設されている当ブログなのですが、街も2年ちょっとで変化しており、これまでLap Time(閉店)・らーめん ぎょうてん屋 東名厚木店(閉店)・ラーメン 二郎 相模大野駅前店(移転)・ひでたん(「秀膽」として移転)・Micky Log(閉店)と、記事のアップデートを行いました(記事内容は変えておりません)。幸せの丘が本厚木駅前に進出したと思ったら逆に雅藤が厚木市森の里に支店を準備中とか結構きりがないのですが、平塚のラオシャンタンメンはいつも昭和で、変わりません

これまで花水ラオシャン本店老郷本店厚木ラオシャンと3つのラオシャンで、看板メニューの平塚独特のタンメンを食べてまいりました。しかし実はもうひとつメニューがございます。老郷の系統限定なのですが「みそ麺」というメニューが存在するのです。これを確認すべく広島戦の前にこのみそ麺を食べに行きました。

今回訪れたのは老郷 本店の暖簾分け店である、老郷 宝町店(らおしゃん たからちょうてん)です。ホームページは特にございませんので食べログの記事をご参考にしてください。老郷 本店はJR平塚駅の西口北側の出口を出たところにありますが、老郷宝町店はラスカのあるJR平塚駅北口を出て、ベルマーレショップ平塚駅前店に向かって歩くと、徒歩30秒のバスロータリー沿いに赤い看板があります。しかしこの看板を入ると別のラーメン屋さんで、隣は立ち食い蕎麦屋となります。地下への階段を降りると老郷 宝町店があるという実に怪しげな場所に存在します。

このお店に限らず、ラオシャン系のお店はちょっとやそっとのことでうろたえてはいけません。老郷 宝町店に入ると回転寿司のベルトコンベアーがあります。実際には使用しておらず、以前のテナントの備品がそのまま残っているものと思われます。券売機があるので食券を買うと時間が15分程度ずれておりますが、営業上は問題ございませんのでいいでしょう。なぜか食券には「駅前店」と記載されておりますが、正直本店も宝町店も駅から1分未満なのでこの呼称はどうかと思います。実は花水ラオシャン本店同様タンメンのお土産が買えるのですが、席の周りに無造作に積み上げられております。BGMはAMラジオです。

本店同様みそ麺があることを確認して食券を購入しました。出てきたのはワカメと刻み玉葱だけが載った「味噌色のラオシャンタンメン」でした。

早速食べてみると、

ラーメンの味噌スープではなく「ワカメのお味噌汁」にラオシャンタンメンを入れた

というようなものでした。酢は隠し味程度にするくらいでタンメンより弱く、味噌汁感のほうが強いです(テーブルに酢があります)。麺も白くて細くて柔らかい中国っぽい麺でした。で、結局おいしいかどうかということになるのですが、正直こちらがメインであってもおかしくないくらいおいしかったです。いやいやこれなら味噌汁に酢っていうのもイケるのかなあと思いました。コンビニなどで女性向けに売っている「スープ春雨」にこういう感じの商品がありそうです。まあラオシャン系のお店は若い女性にはかなり敷居が高いお店だと思いますが・・・。もし食品メーカーの方がこの記事をご覧でしたらご検討いかがでしょうか?。いやあ、なんで花水と厚木にみそ麺がないのでしょう?。

ラオシャンといえば酢だけでなく「ラー油」が重要なのですが、タンメンのほうでは必須のラー油はみそ麺については「入れても入れなくてもいい」と思います。ラー油が入れば辛味が追加されますし、なくても充分です。お好みでどうぞ。

オイラの知っている限りでは、「老郷」が本店とここ宝町店、「花水ラオシャン」が本店(本店のみサポートコーポレーション)・八幡店・横内店・田村店(八幡店と田村店は通ったことはありますが入ったことはありません)、そして「厚木ラオシャン」の7店舗を確認しております(厚木ラオシャン以外は全て平塚市)。しかし以前はもっとあって減少の一途なのだそうです(とはいえ1市に6店舗もあれば充分ですが・・・)。まあオイラもすごくおすすめというわけではないのですが、特産品を作るのが下手な平塚市では、平塚でないと食べられないものが他にあまり思い浮かびません。がんばっていただきたいものです。

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平塚市」カテゴリの記事

コメント

ラオシャンは、妻に連れて行かれて知りました。

最初はその味とわかめが沢山のった姿に驚きましたが、決して嫌いな味ではありません。妻は好きだそうです。

厚木店は行っておりませんが、やはり老郷本店の味が一番いいのかなあと思います。(くらべることが意味のないようにも思えますが…)

最近は、意外と平塚市にも名物があるものなんだなあと感心しています。


投稿: 横須賀生まれ | 2011年2月 8日 (火) 22時20分

横須賀生まれさん、コメントありがとうございます。

ちょうどこの「老郷 宝町店 みそ麺」の記事で書きましたが、酢も、ピリ辛も、ワカメも、コンビニなどで女性向けに売っている「スープ春雨カップ」がレパートリーに入れている路線の味付けで、それを組み合わせたラオシャンタンメンやみそ麺は、商品化の価値があると思っております。

そこで本場のお店の「世界観」がマイナスになる懸念があるのですが、そこさえ気にしなければ充分名物として平成でも通用すると思うのですが、積年の商売下手っぷりによって神奈川県第3位の自治体から転落している平塚市の皆さんは、ラオシャンより難しい商品のほうをPRしていますからねえ・・・。惜しいです。

投稿: チャリ通 | 2011年2月 9日 (水) 00時36分

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