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J1 2010 第4節 湘南vs新潟 戦

先週末からパ・リーグに続きセ・リーグも開幕したのですが、やはり巨人戦って注目度が高いのですね。28日(日)の昼間にスワローズ戦があったのですが、その試合をやっている時間帯だけら・ふらんすについて書いた記事のアクセス数が上がっていて驚きました。村中投手が巨人に勝ったのですが、実況アナウンサーがご実家について触れたのかもしれません。今日から毎朝いきものがかりNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌を唄うので、今日もアクセスが増えるのでしょうか?。

当ブログではホームタウンにちょっとでもかかわる話題でしたらベルマーレ以外の話題も意図的に扱っているのですが、これは検索でついでに引っかかることでベルマーレの宣伝になるかなあと思ってのことです。でも誰とは言いませんが約2名のOB選手は、全国マスコミに名前が挙がると必ず当ブログのアクセスランキングに当該記事が出るようになってしまいました・・・。

なお、機能としてどんな検索ワードで当ブログにやってきたかを見せることも出来るのですが、当ブログで扱った人や店のプライバシーが上位に入っていることもあるので、お見せ出来ません(たまにすごく驚かされます)。

前置きが長くなりましたが、既にプロ野球も開幕している27日(土)は平塚競技場で新潟戦がありました。天気は良かったのですが風があって平年より寒かったです。桜は三分咲きか四分咲きくらいでしょうか?。今年のお花見は4月第一金土日でしょうね

この日は今季初めてフードパークで食事をしました。松鱗亭提供の湘南ひらつかカオリ麺の「しらすぶっかけカオリ麺」をいただきました。湘南ひらつかカオリ麺は「つ~か、そもそも最初からあんたらが熱心に商売をしていれば市外からの参入が多いフードパーク自体やる必要なかったんだよ」な平塚競技場内売店を運営する平塚市料理飲食業組合連合会が企画した、平塚産小麦ニシノカオリが材料の麺すべてに付けられた愛称です。松鱗亭の麺はそばとそうめんの中間のような麺でした。これにしらすと天かすを載せて長ネギみじん切りと生姜を添えた、濃い目の麺つゆをぶっかけうどんのようにかけたものが「しらすぶっかけカオリ麺」なのですが、マネしやすそうなまかない料理っぽいものの、オイラは結構好きな料理ですね。ただこの内容で600円は高いのでは?と思います。これは国産小麦使用だからでしょうか?。第3回神奈川フードバトルinあつぎに出品するようですが、600円だと最高値クラスになってしまいます。高級路線のほうがいいような気がしますが・・・。

前の記事で「MAREバックナンバー」「ベルマーレクッキー」「ベルマーレビール」の勝ち点代わりの3点セットと紹介しましたが、売店テントで野澤選手表紙のときのMAREバックナンバーが積まれていたり、ベルマーレクッキーでもいいガラポンの賞品ユニフォームが32番(野澤選手)と7番(寺川選手)だったりと、予想通り過ぎる展開には笑いました。早速MAREバックナンバーがどんどん減っていました。

それにしても新潟サポーターは結構来ております。後で知ったのですが試合開始に間に合わないバスツアーのお客様が結構出てしまったとのことです。うーん、3月最終週末が引越しで道路が混むことは昔からの常識だと思いますし、「高速料金1000円以上は国庫負担」はまだ継続中ですし、これで事故でもあれば厳しいということはバス会社でしたら予想できたのではないでしょうか?。気の毒でなりません。

昨年の仙台戦でもそうでしたが、3月で卒業するベルマーレの下部組織の選手が場内を一周し、アウェイ側サポーターからも拍手がありました。ありがとうございました。

そして試合開始となるのですが、湘南はやはり左サイドバックを山口選手に代えてきました。FWにはサイドバックの後ろも守る阿部吉朗選手を配置し、万全を期します。第1・第2GKが離脱の新潟は前節同様の4-4-2でした。そしてなんと主審は節目節目に登場する西村雄一氏!甲府戦の記事で書いたとおり注意が必要な主審(でも今年南アフリカに派遣されるのですが・・・)ですので、注意が必要です。

しばらく新潟を観察していると、新潟は攻撃ではポゼッションサッカーを志向していることがわかりました。ボールをキープしている時間を増やし、試合の主導権をもって短いパスとドリブルによる正攻法で相手を崩すサッカーで、Jリーグ初年度から今も採用している鹿島や90年代のヴェルディ川崎、今でしたらガンバとかも採用している戦術です。横綱相撲のごとく試合の主導権を持ちつづけるのでこのサッカーを希望するチームは多いですが、相手を上回る技術がないと低迷期のベガルタ仙台のように「ただのトロい攻撃」になってしまいがちです。守備はとにかく素早くアタックを仕掛けるサッカーでした。おっと今日は西村主審なのでそのサッカーは危険なのでは?と思っていたら、案の定新潟はファールとられまくりでした。今やJ2のクラブでも西村主審対策(削るのではなくパスカット・タックルされたらとりあえず倒れてみる)はされるので、あの守備はちょっと意外でしたね。

で、新潟の攻撃ですが、ボールをキープしている時間を増やすというより攻めあがりが遅かったです。マリノスを上回り今までの4試合でもっとも攻めあがりに時間をかけてました。FWとMFの間に距離もあってカットもしやすかったと思います。ジャーン選手が入ると相方(以前は斉藤俊秀選手、現在は村松大輔選手)の使い方も含めてヘディング狙いだけのFWを巧く守るので、脅威は感じませんでした。懸念の左サイドも山口選手が守って・・・、と思ったら前半早々に負傷退場で島村選手と交代になってしまいました。怪我の状態が心配です(全くの脱線ですがこのブログ記事このブログ記事はリンクしているように見えるのですが・・・)。

本来ポゼッションサッカーをしていれば鹿島との試合のようにDFラインががら空きにはなりづらいのですが、なぜかDFラインの裏が獲れてしまい、中村祐也選手のゴールで先制をします。後半に入るとあせった新潟が前がかりになり、そこをカウンターで田原選手がゴールして、勝負ありでした。

湘南 2-0 新潟

なんだか2009年の柏レイソルと試合をしていたようでしたが、まあ新潟はアウェイでしたので本来の力が出せなかったのでしょう。次の新潟戦はカップ戦で当たらなければ12月のリーグ最終戦となります。この試合で湘南の降格がかかるということがないように勝っていきたいところです。新潟の次の対戦相手の仙台は昨年のJ2上位4クラブの中でもっともディフェンシブなクラブでしたので、次もカウンターに注意したほうが良いかと思います。

山形戦で3850日ぶりにJ1で勝ち点を獲ったベルマーレは、この試合で3885日ぶりにJ1で勝利することが出来ました。「11年ぶり」というより「前世紀以来」ですね。島村選手も勝利に貢献できたので、負けっぱなしにならずに済んでよかったです。形はどうあれ1勝することがチームにとって自信につながります。今年は10勝した上で勝ち点40くらいは欲しいと思いますので、これから勝ちつづけたいところです。反町監督、寺川・野澤選手も結果が出てホッとしたのではないでしょうか?。そしてお土産持参で駆けつけていただいた日南市スポーツ振興課皆様に勝つところを見せることが出来たのはよかったです。

今週は水曜日にヤマザキナビスコカップのアウェイ清水戦がありますが、さすがに行くのは無理です。野澤選手は2戦続けて前所属先との対戦です。第1節は代表戦ではなくACLの裏での開催となりますので理論上ベストメンバー同士での対戦となりますが、ヤマザキナビスコカップは各クラブの方針次第で入れ込みかたに大きく差があるので、どのような試合になるのかがわかりません。がんばってください。

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