« 湘南ベルマーレ 2010 | トップページ | しら鳥 »

Fリーグ2009 第24節 湘南vs大阪 戦

かなり久しぶり(前回は9月)にFリーグを観に行きました(今年初のスポーツ観戦)。Jリーグのほうが昇格しそうでしたし、Jリーグが終わったと思ったらアウェイとセントラル開催が多くてホームゲームの日に用事が入ると次のホームゲームまで間があいておりましたし・・・。しかし普通に入場者数が1,000人切ってますね。他クラブと比較すればこの数字は死守しなければならないと思うのですが、毎年この内容ではねえ・・・。

前半は湘南のペースでした。というより大阪が悪すぎでして、運動量的には問題ないのですが、攻守の陣形作りがちぐはぐで、不要なミス(交代をミスして瞬間的に1人多くなってしまったり、ハンドしたり・・・)が目立ち、審判が毅然としていなかったこともあって大阪側はかなりストレスになったと思います。

しかしこの大阪に対して湘南はボラ選手の第2PKによる1点しか獲ることが出来ませんでした。日本人選手があまりにもシュートを外しすぎです。ここで1点しか獲れなかったことでこの試合の決着はつきました。

後半、大阪はコーチ陣がハーフタイム中に修正をしたようで、ちぐはぐさがなくなります。逆に湘南はコーチがいるように見えるのですがどうやらCGだったようで、大阪のワンパターンな攻撃にたちまち2点を失いました。実にわかりやすくハーフタイムの使い方で敗れました。フットサルは4~5点は普通に入る競技なので、2失点は想定の範囲内でしょう。点が獲れないのが敗因です

湘南 1-2 大阪

オイラ自身、フットサルは遊びでやる程度のド素人ですが、それでも感じるのは、このチームは攻めも守りも「作戦がない」か「あっても手詰まり」なのではないか?というのが、相手の大阪と比べて感じます。昨シーズンの某監督のときは明らかに監督無視なチームに見え、それと比べれば今シーズンはチームとしてまとまっていることはわかりますが、今シーズンは「攻撃=ボラ選手の個人技」「守備=とりあえず引いとく」しかないように見えます(こう書くとフッキ選手がいたころのヴェルディみたいだ・・・)。戦術がないので時間が経てば経つほど相手は湘南の弱点が見えてきてやりやすくなります。フットサルはテクニック重視と業界で宣伝をしていますが、Fリーグで実際にテクニックがあるのはブラジル人選手くらいで、日本人のテクニックがある人は既にJリーグに獲られているのが実情で、多くの日本人Fリーガーは「カウンターを創出する体力と戦術眼」で起用されているように見受けられます。しかし湘南のフィールドプレーヤーはそのあたりがいまいちなのでなすすべがありません。カウンターの創出はチームとしての戦術でカバーできそうな部分なので、監督やコーチ、またはフィールド上のリーダーあたりがきちんとした方針の下でチームをまとめ上げなければ、正直もう残り試合をやること自体が無駄なのではないのではないでしょうか?と思います。湘南ベルマーレフットサルクラブがJリーグの水戸やFリーグの花巻のように明らかに不利なクラブでしたらそのなかで応援が出来ますが、毎年それなりに補強して地理的にも関東という有利な場所にあってこれですと、お客さんやスポンサーにはきついものがあります。

|

« 湘南ベルマーレ 2010 | トップページ | しら鳥 »

湘南ベルマーレスポーツクラブ」カテゴリの記事

観戦感想文2010」カテゴリの記事

コメント

先週の浦安戦に行ったけど浦安も酷かったがベルマーレも酷かったね。お互い選手の動きが悪くパスの出しところがなくてね。ベルマーレはボラ頼みだね。ボラがいないと点が取れず攻められずパスミスやパスカットされるしね。ボラがいない時間は本当に何も出来ない感じだし。 去年も酷かったが 今年程酷くなかったのでは。ボラ一人に頼り過ぎ。

投稿: ゾフ | 2010年2月 7日 (日) 23時06分

ゾフさん、コメントありがとうございます。

こういうことはあまり書きたくないので本文中は断言を避けましたが、今季は奥村敬人監督の力量不足が目立ちすぎております。

Fリーグは外人監督のクラブが多いなか、湘南はコーチとしてのキャリアがかなり少ない奥村監督で、前年の前川監督、初年度の朴監督(実際はジオゴ選手の指揮)と3年続けてこのポジションでバクチを打っているように見えます。奥村監督にとっても気の毒なことですし、そろそろ気づいて欲しいものです。

投稿: チャリ通 | 2010年2月 7日 (日) 23時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Fリーグ2009 第24節 湘南vs大阪 戦:

« 湘南ベルマーレ 2010 | トップページ | しら鳥 »