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年明け人事発表

前回は永里優季選手で書き出しましたが、今回は当ブログでも地味にアクセス数を増やしている兄の永里源気選手になります。ベルマーレユース・ベルマーレ・厚木市出身の永里源気選手がアビスパ福岡に移籍することになりました。ヴェルディで出したコメントと永里選手のお父様のブログ記事を考えると妻子のことを考えての移籍のようですね。第2クール以降はレギュラーだったわりには提示された年俸が良くなかったということでしょうか?。なんだかんだで永里選手も中堅の年齢で、年俸アップを狙える残り契約更新回数も多くはないので、たった1年での移籍もやむをえないかもしれませんね。

アビスパ福岡も中島崇典選手のほかに中町公祐選手、永里源気選手とベルマーレOB20代選手が増えましたね。まあ戦術が「若い選手の運動量が少ない、ドン引きで守ってカウンター」であった2009年のアビスパの選手層でしたら3人とも主力を期待されていると思います。がんばってください。そういえばヴェルディのほうも監督のツテの選手ばかりになりましたね・・・。向慎一選手は栃木のほうで観てJ2のレベルについていけてない感がいっぱいだった選手のひとりでしたが、反町監督に抜擢された中村選手のように戦術が変われば違うのかもしれませんのでがんばってください。

さて、湘南ベルマーレも馬場賢治選手の期限付き移籍加入新居辰基選手の完全移籍加入鎌田翔雅選手の千葉への期限付き移籍と発表されました。

まず、鎌田選手については・・・。ベルマーレから見れば非常に心配になる移籍先となりました。Jr East Furukawa UNAITED千葉市原は、名前のとおり古河電工とJR東日本が親会社についているので10億円単位の補填があり、間違いなく柏を差し置いて2010年のJ2各クラブの中で最も資金を持っているクラブです(読売ヴェルディは却下されましたが海外には結構企業名の入った有名クラブがあります)。フクダ電子アリーナそばにユナイテッドパークという自前の練習場とクラブハウスのあるクラブ(習志野市にフラレて2部リーグに行きそうだったクラブに必死の突貫工事で救いの手を差し出した市原市に対して、それぞれ10年後に施設がボロいし遠いことを理由に試合会場はもちろん練習場まで千葉市に移すというヴェルディ顔負けの移転を決行)で、給与水準も高く、J2の千葉でさえ圧倒的にJ1湘南より格上のクラブです。ベルマーレとしては「J2で鎌田選手がレギュラーを経験して戻ってきて欲しい」となりますが、「いい環境でレギュラー」であるのに、「しょぼい環境の控え選手」に戻ってくるということが普通に考えてあるのかどうか疑問です。また、そもそも千葉の資金ならJ2レベルなら簡単に補強が出来るので、鎌田選手が試合に出られないと事態も考えられます。選手としての鎌田選手はオーバーラップなど攻撃にいいものを持っているU-20日本代表で主力の両サイドバックが出来る選手ですが、守備に難があってベルマーレでは納得のレギュラー落ちですので、ベルマーレユース出身選手全員が大好きな攻撃だけではなく、守備を中心に「1年間」試合に「90分」出続けて「勝つ」ための総合力を千葉でつけて欲しいと思います

鎌田選手と入れ替わりになりましたが、ジェフ千葉からは新居辰基選手がやってきました。個人的予想では12月上旬はそろそろ札幌に帰っておわびするのかなあと思っておりましたが、札幌が内村・近藤・中山選手とFWをどんどん獲ったため、ではどこに入るのかなあと思っておりました。そうしたら湘南ということでちょっと驚きました。タイプ的に中村祐也・阿部吉朗・小林竜樹選手とかぶり、アジエル・菊池大介選手ともポジション争いとなりますが、反町監督も交渉に参加したという報道がありましたので、ダブってでも欲しかったというところなのでしょう(それはそれでアジエル選手の足の具合や小林竜樹選手の去就も気になってしまいますが・・・)。サガン鳥栖は1人のエースに対し残りの9人のフィールドプレーヤーが至れり尽くせりの対応をしてくれる(守備免除・パスはエース様にあわせて出す・シュートはエース様最優先・おとり役だなんてとんでもないなど)ので、新居・藤田選手とも栄転先で特権がなくなって苦労しておりました(ハーフナー選手もどうなることやら)。湘南はエースが存在しない誰でもシュートを打って守備もするクラブですので、新居選手がどれだけ対応できるかが見物でしょう。昨季の千葉は天皇杯岐阜戦で観ましたが、降格後の天皇杯という言い訳があるにしても昨季観た中でワーストの走れていないサッカーを千葉がしておりましたので、湘南でビックリしないよう走りこんでおいてもらいたいものです。

また馬場選手も神戸から期限付き移籍をしてきました。平塚出身でベルマーレ平塚の下部組織にいたこともあり、新卒時も湘南が獲得に動いていたことが報道されておりましたので、強化部的には念願の補強でしょうか?。まあ松田浩監督もそうでしたが固定メンバーでMFラインとDFラインが挟んで守る三浦俊也監督では、若手の攻撃的MFにとっては最も面白くないサッカーでしょうから、このタイミングで外で試合出場経験を積むのは賢明な判断だと思います。J1で試合に出た経験もあるため湘南では主力として期待したいところです。

なお、大分合同新聞のみで報道されている選手がおりますが、およそ産業能率大学という教育機関がスポンサーをしているクラブには不向きな選手だと思います(罪自体も問題ですが、うやむやに欧州へ行ったことがさらに問題です)。獲得しなかったために降格したほうが失うものが少ないですので、獲得を中止して欲しいものです。あとは田原豊選手のバックアップが欲しいですね。

本日は村松大輔選手がA代表デビューをする予定だったのですが、インフルエンザで試合に出られず帰国とのことです。村松選手はまだチャンスがある年齢ですので、もうあと2週間で始動するベルマーレでがんばっていただければなあと思います。レギュラーだったのにオフが2週間しかないのも厳しすぎるなあ・・・。

明治大学サッカー部全日本大学サッカー選手権大会優勝おめでとうございますベルマーレは天皇杯で負けちゃったんで言い訳に・・・、なるわけありません!。こちらはプロです。

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