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2010年の準備が始まったようです

その前にビーチバレーの草野歩選手があの有名な浅尾美和選手と組むということでマスコミに出まくりでした(今後もついでに「湘南ベルマーレSC」も露出するのでしょうか?)。競技的にどうなのかは置いておいて、これを機に以前のパートナーの尾崎睦選手ともども「サテライトチーム」ではなく「トップチーム」扱いになるのでしょうか?。そういえば西堀・浅尾組のコーチだった渡辺聡コーチはどうなるのでしょうか?。

FC東京の茂庭照幸選手が契約を満了されました。確かに今年はあまりリーグ戦に出ていませんし、それ以前にここ数年くらいは「FC東京の茂庭照幸選手」というより「ジャンクSPORTSの茂庭照幸さん」(オイラはこの番組を観ていないのでわからないですが)のほうが活躍しているのでは?という感じだったそうですので、やけに故障もしておりますし、しょうがないでしょうね。検索するとこんな記事もありました。

オイラの小・中学校の後輩になりますので、そりゃあ古巣のベルマーレに帰ってくれば大変うれしいですが、これで似たタイプの村松大輔選手が控えにまわったりコンバートされたりしたら、日本サッカー協会や評論家から「見る目がない」とか「村松選手は早くステップアップしろ」とかめちゃくちゃバカにされると思われ(まあ村松選手はサイドバックや田村雄三選手の代役もやれてましたけどね・・・)ますし、そもそも年俸3,200万円を1/3くらいにしなければベルマーレも払えないと思います。給与水準日本一の京都や、親会社からの補填が多い実業団クラブなら数割減額くらいで茂庭選手にオファーできるのではないでしょうか?。茂庭選手が高さに強いジャーン選手タイプの選手なら強く推薦したいのですが・・・。

脱線はこのくらいにして、2010年はいよいよ平塚の小学生は初めてとなるJリーグ ディビジョン1です。遠藤保仁・中澤佑二中村憲剛選手などの現役の日本代表レギュラー選手が平塚に公式戦でやってきます(J2が全国リーグなのに、J1が本州リーグになってしまうのが拍子抜けですが、遠征費的には助かります)。新潟・鹿島・大宮・浦和・FC東京・川崎・マリノス・清水・磐田あたりはアウェイサポーターがたくさん駆けつけると思われます(国立競技場開催の可能性もありますが・・・)。ナビスコカップの試合をどう取り扱うかも考えなければなりませんね。

功労選手賞を受賞した加藤望コーチは残念でしょうが、巨額補填でおなじみの「バカ一代」のところは来ません(引退した小宮山投手の日立台出没頻度は上がるかな?)。しかしここは1960年代生まれじゃなきゃサポーターじゃないというくらい昭和臭が強いなあ・・・。オイラが生まれる前の「極真空手プロパガンダアニメ」がサポーターソングだなんて・・・(「NET」とはテレビ朝日の旧名です。ちなみにオイラのパパは「12チャン」と現在は7チャンネルのテレビ東京のことを旧名(東京12チャンネル)で呼ぶ癖が直っていませんでした)。

しかし、勝ち点100も、30勝も出来ず、51試合もかけてようやく勝ち点差1でギリギリ昇格できた湘南ですので、現状としては2010年の16位以下候補のガッチガチの筆頭です。一応大分が3位以上に入れば16位はJ1残留?かもしれませんが、1999・2000年のこちらの経験的に、大分が2010年のJ2で1桁順位に入る可能性は低いと思います(シーズンチケットと看板スポンサーが今年より大幅増になるのでわずか4年で返済できるという計画が実現できるのであればすごいと思うのですが・・・)。

湘南ベルマーレは2010年をJ1最低クラスの予算で戦わなければならないと思われます。そもそも最大で18,000人しか入らないスタジアムなので入場料収入に限界があり、親会社がないので何もしなくても10億円補填されるとかもありえません。景気の関係でスポンサー収入も激的に上がるとは思えません。ただ2009年シーズンに社団法人の縛りがあって潰れにくい代わりに湘南より資金が限られるモンテディオ山形がJ1に残留という賞賛に値する結果を出しているので、これは湘南も負けてられないなあと思います。収入確保を考えれば浦和・新潟戦あたりのリーグ戦は国立競技場あたりでの開催はやむをえないでしょうね。1万席×2千円=2千万円ですから、経費がかかっても客席の多い場所でやる価値はあります。

まず反町康治監督の続投が決まりました監督が決まらないことには選手やコーチもこのチームでいいか決めることが出来ませんので、シーズン終了直後に発表されて一安心です。監督という管理職な立場上、なかなか賞賛する機会がないのでここで宣言したいのは、反町監督が昇格に果たした役割は大きく、本当にありがとうございましたというのと、来年は今年以上に大変なのでまたよろしくお願いしますというところです。報道だとついでにジャーン・アジエル選手の残留も決まったことが出ちゃってますね。ジャーン選手の年齢とアジエル選手が疲労が溜まると足を故障してしまうところは気になるところですが、この2人も昇格にかなり貢献しておりますので残留は歓迎です。ナビスコカップは休ませて後継者オーディションにするなどをして戦うことになるのでしょうか?。2007年天皇杯の広島戦までさかのぼるJ1との試合で少なくとも10勝しないといけませんが、今年とレベルが全く違うので大変です

あとは主力選手を確実に残留させる必要があります。客観的に見れば田原・田村・中村・村松選手(似たような字ばっかりだな)は普通にJ1中位以上からオファーがあってもおかしくないですし・・・。監督も代わらず、予算も倍増するわけではないので、今年のサッカーをベースに来年もやると思われます。降格実績の多い「引いて守って外人カウンターのサッカー(柱谷京都・松田福岡・高木横浜FC・戦術=フッキだったヴェルディ・三浦札幌など)」や「J2レベルだからできたポゼッションフットボール(鹿島の選手が国外で活躍できない要因のひとつがレベルの高い海外だとJ1のようにポゼッションフットボールが出来ないからと思います)」での昇格だと心配ですが、今年はそうではなかったですから大丈夫でしょうか?(わかりませんけど・・・)。

今はとりあえず1年残留しなければ大きなことは言えません。ベルマーレ平塚がJ1(Jリーグ)に6年いたのに対して、実質作り直しとはいえJ2には10年いるわけですので、出来れば4年以上はJ1にいたいですが、やっぱり経営規模が小さいので、わかりやすい経済効果を地元にもたらすことと、最終的に選手層増強につながる地域への普及活動は今以上になんとかしなければいけないでしょう。普及といえば永里選手以降のベルマーレユースの選手は攻撃にしか興味のない選手が多いような気がします。攻撃のほうがあとから強化するのが難しいとはいえ、勝つためのサッカーをするには攻撃だけではダメなので、今のままではベルマーレのトップチームでは使いづらそうですね。鶴見・林・猪狩・鎌田・菊池・古林選手には本人のためにも守備など攻撃以外の面も力を入れていただきたいものです(中村祐也選手が浦和でダメだったのも同じ原因のように思いましたし、ユースっ子特有の問題なのでしょうか?)。

まあ、今年昇格できたのはすべての湘南ベルマーレ関係者の努力のおかげだと思います。水戸への修学旅行参加選手と、それを病欠してしまった中村祐也選手はもちろんのこと、草津に行って甲府に勝つゴール(アシストは熊林選手)を挙げた小林竜樹選手、途中までベルマーレに所属した山本・トゥット・アドリアーノ・ネネ・丁正賢選手、強化指定や2種登録でやってきた三平・松本・古林選手(このあたりまでは例のTシャツに入れて欲しかったなあ)、来年入団のために練習参加した皆さん、移籍金に換金されたおかげで資金繰りに貢献した大宮の石原直樹選手、現在の走れるサッカー出来るようになった指導者で今季終盤はベルマーレ戦解説者として貢献した菅野将晃前監督、選手としてコーチとしてチーム再建に貢献した加藤望コーチ、ちょっと貧乏くじを引いてしまった感のある上田元監督、なんだかんだJ2の期間中スポンサーとして貢献していただいた中田英寿さん(クラブあてにメッセージが来てました)、オリンピック出場でスポーツクラブの成果(新潟やヴェルディなど他のクラブはまだオリンピック選手をサッカー以外の他競技に出していません)になったビーチバレーの白鳥楠原選手・・・。キリがないですね、サポーター関係は省略します。ようするに真壁社長を始めとするベルマーレ平塚の経営危機以降に携わったすべての皆様のおかげですね。ありがとうございました。ただイケメン北島義生さんについては「選手」じゃなくて「平日の熊本戦でグッズの売上増に大きく貢献して」のほうが今やっている仕事的にはるかに「オイシイ」でしょうか?。

あとは平塚競技場もサッカーは全日本大学サッカー選手権の1回戦から準決勝くらいですかね?。中央大学が勝ち進めばOBの田村雄三特派員が今年も観戦に行くのでしょうか?。なおオイラは観に行けません。こちらとしては天皇杯で負けたのがかっこ悪いので言い訳のためにも明治大学には勝ち進んでもらいたいといったでしょうか?。三平選手の神奈川大学と松本選手の順天堂大学は出られませんでした。産業能率大学サッカー部がこの大会に出られるくらいになればこちらにもメリットがありそうですが、まだまだ当分先でしょうね・・・。

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