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00年代もあと1週間

この記事とは別にあともう1回ぐらい記事が書ければなあ(書けないかも知れませんが・・・)と思い、「最終更新」にはしませんでした。あと1週間で2000年-2009年の00年代もおしまいで、来週からは2010年代です。懐メロは今年まででひとまとめにされます。2000年のヒット曲というのを調べたらサザンオールスターズ(この年茅ヶ崎の球場コンサート)、MISIAさん(2009年の昇格の際にベルマーレにお花を提供)、福山雅治さん、SMAP、浜崎あゆみさん、平井堅さん、ポルノグラフィティなど今も売れていそうな顔ぶれに混じって、小柳ゆきさん、倉木麻衣さんなど、この年の説明のような方もいらっしゃいました。大泉逸郎さんの孫は今年中学3年生だそうです。

ベルマーレのスポンサーであるリズメディア(社長が平塚市出身で引退した西川吉英選手も雇用)はYouTubeに公式動画を出しているので当ブログ的には助かります。やっぱりNHKのオリンピック中継テーマはあとにも残りますね(MISIAさんは2002年ソルトレイクシティオリンピックを担当)。一度平塚にいらっしゃったことがありますが、もしホーム浦和戦か新潟戦あたりが国立競技場あたりとかで開催なら1曲歌ってもらえないものでしょうか?(申し訳ないですが「ボランティア」で)。

湘南ベルマーレの00年代は「J2参戦初年度」から「J2あばよ年」(「あばよ」は小田原出身の柳沢慎吾さん風でお願いします)までと非常にわかりやすい年代となりました。まあ、あと数年早く昇格するつもりだったのですがね・・・。

2010年に向けてのベルマーレの動きとしては、新潟から松尾直人選手、水戸から小澤雄希選手の入団が決まり、今年鹿島から期限付き移籍をしていた鈴木修人選手が鹿島に復帰することになりました。

鈴木修人選手については「期限付き移籍」で来ていたので仕方がないでしょう。今年の内容で来年鹿島のレギュラーポジションを獲るのは難しいような気がしますが、湘南と鹿島は戦術が違いますし、アクシデントなど何が起こるかわかりませんので、がんばっていただきたいものです。

松尾直人選手は守備的なポジション全般が出来るそうですが、新潟では左サイドバックがメインだったとのことです。小澤雄希選手に至っては左サイドバックの選手で、1列前もアリという選手とのことです。左サイドバックは今年の湘南ではもっともレギュラーが決まらなかったポジションですから、的確な補強といえますでしょう。2008年のレギュラー鈴木伸貴選手は今年だけでなくあまりにも故障が多すぎで、センターバックの山口・島村選手までここで起用しておりましたし・・・。特に鈴木伸貴選手と小澤選手はポジションと経歴と年齢が似ており、定位置争いも激戦でしょうね。松尾選手は守備的なサイドバックだけでなく中盤の底で起用する場合もあるでしょう。皆さん期待しております

本当はU-20日本代表で先日アジアカップに予備登録された鎌田翔雅選手が左サイドバックの本命なのでしょうが、最後に主力だったのが第2種チームの湘南ユースとなり第1種チームで年間を通した勝敗の責任を持つ主力になったことが鎌田選手にはないので、個人的には高卒3年目はJ2で確実にレギュラーになれるクラブに期限付き移籍をして勝敗の責任を持つ主力を経験したほうが彼にとっていいような気がします(湘南に戻る前提なら毎年レベルの落ちているJFLは不可でしょう)。松尾・小澤選手の加入はそのためもあるのではないかと思われますので、植木GMがこちらの意向を尊重してくれそうな草津や、資金的に借りパクが出来なさそうな水戸・岐阜・ヴェルディ・大分(J2参戦できる場合)あたりで試合に出られそうなところで修業してもらえたらなあと思います(少なくとも水戸は小澤選手の位置が空くわけですし・・・)。受け入れ先にとってもロンドンオリンピック予選が来秋からU-23で始まればそのクラブ名で出場する可能性もある特典がつきますし・・・。もちろん湘南に残っても応援します。

期限付き移籍といえば鳥取3年目だった鶴見選手が鳥取に完全移籍となりました。4年も期限付きなんてわけにはいかないですからしょうがないでしょう。今年観に行った関東の2試合では鳥取は完全に鶴見選手中心の攻撃でしたが、守備は「守っているフリだけ」でした。自分のために攻撃をレベルアップさせるかJFL並みの守備力も身につけて、鳥取を昇格させてください。

あと、同じく鳥取へ期限付き移籍の林選手と、今年第3クールのみ草津に移籍した小林竜樹選手の去就はどうなっているのでしょうか?。鳥取にはがんばって欲しいですが、年々レベルの落ちているJFLからJ1クラブへ戻るのはジェフリザーブズの成果を見れば大変だと思いますので、林選手もどっちをとるか決断がいるのではないのかと思われます。アジエル選手の年間通しての試合出場にかなり不安がありますので、J2・10試合5得点の小林選手は補強に値すると思いますので、佐野に住んだことのあるオイラ個人的には戻ってきて欲しいところです。小林選手にとってもJ1を経験することは良いことだと思いますし・・・。来年何人か期限付き移籍で「年間を通した勝敗の責任を持つ主力」を経験してきて欲しいなあという若手選手も鎌田選手のほかにいるのですが、菊池選手は3月までは平塚学園高校の生徒なのでワールドカップ中断以降でないと武者修行には出せないでしょうね。ところでリンコン選手と阪田選手は来年もベルマーレに期限付き移籍なのでしょうか?。

昨オフは年末年始にドバドバ発表がありましたが、確かにベルマーレは資金はないですが、あと田原豊選手とポジションを争う選手が欲しいですね。田原選手が故障したら大変です。あっ、出来ればフリーキックが巧い選手も欲しいなあ。しかし同じ昇格組のセレッソ大阪のオファーの多さは、親会社があるからでしょうが凄まじいなあ。

観光庁長官に大分FC前社長の溝畑宏氏が内定したという報道は、まさによくある責任不問の官僚人事らしく驚きました。「昨日頼んで今日就任」ということはないはずですので、ひょっとしたらJリーグ公式試合安定開催基金の依頼前の11月11日(水)以前に決まったのかもしれません。2ヶ月くらいで転職にちょうどいいですし・・・<追記>本人曰く、オファーはシーズン終了後らしいです。

その大分は来年1月末日までのつなぎ融資をうけて、この日までは存続できることになりました(これにともない試合会場の予約の関係で2010年J2の38節36試合制も確定でしょう)。とりあえず11月分給与とともに12月・1月の選手・スタッフ・社員の給与も借金で出ることになりましたので、AAA的な格付けを得ているらしい日本のサッカークラブの給与支払い能力(東欧や南米のクラブは未払いや遅延があるらしい)の評価が維持されることは、維持できなかったら外人選手や監督を雇う上で他クラブへのとばっちりが甚大でしたので、業界的にこれは良かったと思います

しかし、つなぎ融資があったことを紹介するプレスリリースって、かなり異常です。つなぎ融資は基本的に掛払金のタイムラグを埋めるための短期融資なのですが・・・。だったら社内の選手・スタッフ・社員の給与より、社外のJリーグ公式試合安定開催基金11月分3億5千万円の返済が先でしょう。しかし広瀬勝貞大分県知事ときたら「Jリーグから求められている再建のための条件を早くクリアし、追加融資を受けることができるよう全力で努力したい」という大暴言を吐く始末・・・。これでは北朝鮮とやっていることが変わりません。Jリーグは銀行でも大分FCの親会社でもありません。借金中の岐阜と新参の北九州を除いたJリーグ34クラブは定款に「大分フットボールクラブの支援」と記載しなければならないでのしょうか?。何が「大分の宝」でしょうか、既に「大分人にお金を貸してはいけない」という大宣伝になった「大分の恥」でしょう。彼らはこの秋大変だった東京ヴェルディに申し訳ないとか思わないのでしょうか?。

大分県は国から支給される依存財源が60%を占めて自前の財源は40%を下回っている国からの依存率の非常に高い県のひとつです。大分県債の残高も既に身の丈以上にあります(県民会議で「トリニータ債」とか言い出した人はこれを知った上で提案したのでしょうか?)。自立という言葉は大分の辞書には載っていないのでしょう。そうでなければ先ほどの知事の暴言は吐けません。

ここから先は憶測ネタとして読んでいただきたいのですが、まあ今後は新観光庁長官様が過去の自身の汚点を隠すためいろいろ手を回してなんとかしちゃうんでしょうね。おそらく大分トリニータにとって観光庁長官就任はどちらかというと朗報だと思いますよ。ワールドカップ誘致に協力すれば日本サッカー協会の命令でJリーグは黙るでしょうし、大分の温泉がらみの観光政策(中国や韓国に「大分でゴルフ+温泉」をPRとか)を優先すれば大分県も黙るでしょう。

しかし大分トリニータが借金を返済しなければいけないことは変わりませんから、「公営大分トリニータ」として県と市の命令で県の様々な団体に1万4千枚のシーズンチケットを強制的に購入させるらしいです。看板広告も県と市の命令で強制購入になるのでしょうか?。県や市のやることとして説明が出来ないくらい違和感がありますが、絶対にこれをやるとアピールしないと大分FCの新社長の成り手はいないと思います。開幕直前まで破綻懸念があった大分ヒートデビルズ関係者は援助の便乗が期待できるので喜ぶかもしれません。負担に伴って県内で定職を持つ人全員が実質個人所得数万円減といったところでしょうか?(募金が集まればそのぶん県民の負担は減るでしょう)。倒産のほうが楽だと思いますが、倒産してもしなくても地元が負担しなければならないことには変わらない上に、倒産するとJリーグ公式試合安定開催基金も消えてしまうので、そうなると県外で勝ち点を獲ることが許されない極悪ヒールにトリニータがなってしまいます。何年かかっても返済したほうがいいかもしれません。他クラブサポーターだってJリーグ公式試合安定開催基金さえ返済すれば文句はないのです

「首位打者で大分市民栄誉賞コンビ」の内川聖一選手と鉄平選手(2人は同い年)あたりにもトリニータの営業が来ているのかなあ・・・。

今日は全湘南ベルマーレの今年最後の試合、Fリーグのアウェイの試合がありました。

神戸 3-3 湘南

ところで菅野哲也選手が小田原でする試合って先週が最初で最後だったということでしょうか?。このままではオイラは1試合も観られません。次のホームゲームは1月31日(日)って、アウェイ連戦が多すぎです・・・。

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