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11月21日(土)は17:00からアウェイのヴァンフォーレ甲府戦、11月22日(日)は14:00からホームのバサジィ大分戦です

湘南ベルマーレの公式ホームページを見たら、ホーム最終戦草津戦の自由席前売券販売情報がゲートごとになっていました。オイラの記憶が確かなら自由席は「ホーム」と「アウェイ」の区分けだけでホームがゲートごとではなかったと思うのですが、自由席のシーズンチケットのオイラはどうなってしまうのでしょうか?。勝手に5ゲート(アウェイ側ゴール裏)とかに振り分けられていたら嫌ですねえ。

まあ草津戦はさておき、いよいよ11月21日(土)は17:00からアウェイのヴァンフォーレ甲府戦です

翌日の日曜日に天地人が終わるNHK大河ドラマは、「川中島の戦い」が「本能寺の変」の次くらいに関係してくるドラマを作っているので、NHK大河ドラマは関東と関西に挟まれた地域を地場としたドラマともいえますね。オイラが生きている間だけでも山梨県を扱っているものが2本あります。

基本情報はアマのオイラではなくプロが書いているJ's Goalのまとめ記事をまずどうぞ。アウェイ湘南は出場停止がいませんが、ホーム甲府は主将でもある山本英臣選手と主力助っ人のダニエル選手というレギュラーDF2枚を出場停止で欠くことになります。またレギュラーGKだった荻晃太選手も故障で今季はもう出られないそうです。GKはかつての正GKである阿部謙作選手を起用してまかなっておりますが、レギュラーDFが2人抜けるのは、代役選手の技量というより戦術と連係面で不安があると思われます。攻撃の中心となるマラニョン選手ら主力数名が先週の清水戦に出ませんでしたが、彼らは結局湘南戦には出るのではないのかと思われます。湘南は何人か当落がわからないポジションがありますが、ベストメンバーで戦えるものと思われます。ヴェルディ戦の永里選手のような突破をされないようにしていただきたいものです。

安間監督の甲府は一定期間ごとに戦術が変わるイメージがあります。少なくとも大木監督時代の甲府は忘れたほうがいいでしょう。ここ最近は3-5-2のシステムでサッカーをしておりましたが、先週の清水戦は4-3-3のシステムでサッカーをしていました。湘南も試合中に選手交代に合わせて4-3-3以外のシステムでサッカーをすることがありますし、他クラブもシステムを変えてくることは当然ありますが、甲府のそれは何か根拠が明確でない戦術変更なので、熊本のような不気味さはないように見受けられます。対戦相手ごとに大々的に戦術を変えるクラブではなさそうですので、一般的な湘南戦の傾向と対策程度で挑んでくるのではないでしょうか?。

今年の湘南ベルマーレはここまでホームで16勝7分2敗、アウェイで11勝3分9敗と、例年通りアウェイを苦手にしております。鳥栖・甲府・ヴェルディ・仙台・富山・草津・セレッソ・札幌・熊本にアウェイで1敗づつしており、まあ遠方アウェイの成績が特に悪いです(試合間隔があいたこともあり、最後にアウェイで勝ったのは1ヶ月前の富山になってしまいます)。甲府は比較的近いほうなのでややマシな戦いが出来ると思いますが、不利であることには違いはありません。一方甲府はホームで13勝6分4敗、アウェイで13勝7分5敗とホームもアウェイも同じくらいの成績で勝ち越しております。まあどこでやっても同じということなのでしょう。先週の清水との試合もあって試合勘は甲府のほうがあるかもしれません(マラニョン選手らは除く)。

甲府との直接対決は、実は2008年は3勝0分0敗で得意としておりました。今年は反町監督に代わって、第1クールのアウェイ戦は田原・アジエル選手の退場があって1対0で敗戦第2クールのホーム戦は草津を含めてA-LINE唯一の記念ユニフォーム試合勝利となった2対1の試合をしております「甲府は湘南が9人になってようやく勝てた」「湘南が強烈な敗戦力を誇るA-LINE記念ユニフォームを着ていたのに甲府は湘南に勝てなかった」とポジティブに考えましょう。ちなみに当時の甲府は最近の3-5-2ではなく4-3-3のシステムで、荻・ダニエル・山本選手が出場しておりした。

甲府も湘南も、試合時間を6分割すると、最後の15分が一番得点が入っているクラブです。最後まで気を抜けません。大事な試合なのでカップ戦の決勝戦にありがちの、「ディフェンシブな1対0的な試合」になるのでしょうか?。この試合では決まらないものの勝つと負けるではだいぶ違うので、がんばっていただきたいものです。

今年の湘南は今のところ各クラブごとに見て負け越したクラブを出しておりません(これは昇格を決めたセレッソも仙台も出来ませんでした)。当然甲府にも勝って11クラブ目の対戦別年間勝ち越しを狙いたいところです。

この試合は既にチケットが完売しており、17,000人の集客も見込めます(実際はアウェイ席との間をあけるので17,000人にはならないとは思いますが・・・)。もともと甲府は集客力があるクラブなので15,000人以上は甲府サポーターでしょう。その雰囲気に湘南は負けないようにしなければなりません

甲府サポーターはテレビではなく小瀬に行くと見越してか、スカパーの解説者は今節も菅野将晃前監督とこの試合が楽しみだという外池大亮さん。リポーターは甲府だけでなくアウェイの湘南にもつくというベルマーレびいきな出演者になっているようです。外池さんは甲府OBとして呼ばれているものと思われますが、外池さんは菅野監督の湘南で引退をしていて当時のメンバーも何人かベルマーレに残っておりますので、無理な甲府びいきなことは言えないのではないでしょうか?。この解説が聞けるパブリックビューイングが平塚にてありますので、甲府にいけない方はぜひご検討をお願いいたします。

なおこの日は山梨県だからというわけでなく、2週間で秋が深まったためにヴェルディ戦と比べてかなり寒くなるようです。夕方の試合ということもありますので、防寒対策はしたほうがいいでしょう(今のところ雨の心配はないようです)。また伊勢原では大山の紅葉のライトアップが始まるように、この3連休は紅葉目当ての行楽客が多いと思われ、行き帰りの交通が鉄道も道路も混雑が予想されます。余裕を持った移動を心がけましょう。J1もACLがかかった3位をめぐり、3位ガンバが4位清水に乗り込むという試合が同じ日にあるようですね。狙って日程を組んだのでしょうか?。

翌日の日曜日にはFリーグの湘南戦が小田原でありますので、オイラは所用で行けませんがこちらもよろしくお願いいたします。

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