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J2 2009 第37節 湘南vs栃木 戦

平日ナイトゲームの栃木戦でしたが、普通に仕事の日でしたので、出来る限りのことをして18時過ぎに都内から平塚競技場へ向かいました。JR東海道本線に遅延もあり、着いたのはハーフタイム中でした。結構涼しいので選手も動けるようになるのかなあと思いましたが、夏休みが終わったあとだからか観客動員は今シーズンワーストの平日熊本戦に次ぐ3,856人でした。

既にアジエル選手が先制ゴールをあげて1-0で勝っている状態でした。しかし結果は・・・、

湘南 1-1 栃木

引き分けでした。

うーーん、正直、昇格クラブのサッカーではなかったです。今季最低のだらしない出来でオカネをとるに値しません。相手が栃木なのでこんなことは書きたくないですが、でも相手が最下位栃木だったから負けなかったようなものです。後半しか観ていないことをご了承いただきたいのですが、一番ひどかった点が後半は一貫して湘南の右サイド(後半のバックスタンド側・栃木の左サイド)が死んでいたことです。攻守ともに右サイドが機能しておりませんでした。臼井選手は後半10分ぐらいでもう代えて欲しかったのですが、J2はベンチ5人制(サガン鳥栖の欠番17番にあわせてではなく、経営不振のクラブの遠征費用を抑えるためにベンチはJ1やJFLより少ない5人制になっているという噂です)ということもあって適当な交代選手がいません

後半早々は栃木が湘南の研究をしなかったのか出来なかったのかわかりませんが、かなりアジエル選手が機能するようになっておりました。しかしフィニッシュが雑すぎでラストパスが通らなかったりシュートをふかしたりしておりました。ここで1点獲っていれば勝てていたと思います。やる気があるのかといわれても仕方がありません

そうこうしているうちに主に右サイドにいた栃木の河原選手が左サイドにまわって湘南の穴だった右サイドのディフェンスをかいくぐり、そのままシュートをして同点に追いつかれます。前回の記事の通り、河原選手には注意して欲しかったのですが・・・。

さらにこの日唯一の長袖だった田村選手が2枚目のイエローカードで退場してしまい、ここで勝負ありでした。最後にあわてて攻撃しても遅いです。同点になる前に手抜きサッカーをしていたのがいけません。同点以降は栃木も引くことが出来るようになったのでアジエル選手も抑えられ(その後交代)、攻撃にアイデアがなくなり、チャンスも減りました。

栃木は・・・。現在のベストメンバーで戦っていたわけなので今日の湘南なら勝たなければダメでしょう。若林選手は相変わらずそうでしたが崔選手も相手DFより動けないことをラフプレーでカバーしようというプレーはご勘弁いただきたいものです。次はホーム連戦ですのでホーム2勝目を目指してがんばっていただきたいところです川崎の有名応援家栃木に移籍した効果が出始めたのか、以前より応援のレパートリーが増えましたね。これで今シーズンの対栃木戦は1勝2分0敗で一応対戦別年間勝ち越しも8クラブ(札幌・水戸・栃木・横浜FC・セレッソ・愛媛・岡山・福岡)になりましたが、レベル的にはここには2勝以上して欲しかったです。湘南は海なし県は苦手なのでしょうか?。海のある徳島は明らかに苦手ですが・・・。

順位表と次の相手ですが、
1位 大阪 74 +31 (H)甲府
2位 仙台 73 +31 (H)岡山
3位 湘南 71 +25 (A)岐阜
4位 甲府 71 +25 (A)大阪
5位 水戸 66 +12 (A)横浜
6位 鳥栖 61 +13 (H)福岡
最近上位については順位の変動がないのですが、勝ち点差については少し出てきました。湘南は次は日曜日にアウェイ岐阜戦です(また海なし県が相手となります)。板垣タイスケさんが有名になった街で村松タイスケ選手が復帰しますが、守備の要の田村選手が出られません。かなりピンチだと思います。田村選手が前回出場停止だった水戸戦は永田選手が代役で坂本選手がハットトリックでしたが、当時と比べて動けない選手が多いのでそんなに上手い具合にいくとは思えません。

岐阜はとにかくJ2トップクラスの運動量を誇ります。今年岐阜が結果を出してしまったため、おそらく「若くて、体力回復が早いため走れる選手」が来シーズンのJ2の選手獲得のトレンドになるかもしれません。水戸も若い選手で勝っていますし、不況もあるので今年は年俸高めのベテラン選手は切られる可能性が高いと思われます。それくらい水戸と岐阜にはインパクトがあると思います(もっともそれぞれ吉原・秋田選手というベテランが1人づついるのですが・・・)。運動量で勝られると多少のテクニックや戦術は覆されてしまい、湘南は岐阜との過去2試合とも暑い中でそのパターンで勝ちきれませんでしたので、今対戦するのは非常に厳しいです

岐阜の横断幕に「ナダレ軍団」というものがありましたが、岐阜のよい子に「ナダレは春に起きるもので夏や秋には起こらない」ことを教えに行かなければならないと思います。岐阜のよい子に間違った知識を与えないよう、0勝2分0敗の岐阜に勝ちに行きましょう。負けは岐阜に負け越しを意味するだけでなく、昇格に対してもダメージになります。最近涼しくなったのですが、そこは灼熱の岐阜なので油断は出来ないところがちょっとなあ・・・。

湘南は昨年も走れなくなって失速しています。その場にいた坂本・臼井選手は同じことを今年も繰り返すのか、役割は違いますが当時38歳の加藤望選手の代わりに入ったかたちになる35歳の寺川選手はまた次の試合も消えてしまうのか。そう考えるとなんだかなあという感じがします。

あと、9月4日にはフットサルのアウェイ府中戦があります。平日に府中は遠いと思ったのですが、府中ではなく駒沢での開催ですので、オイラは検討の対象になります。ただ現時点では岐阜戦・府中戦とも観戦未定です。

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