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富山観光(前編:富山市で食事編)

よくご覧になられている方ならご存知と思いますが、当ブログはあらかじめ決めておいた時間にタイマーで記事が公開されます。今日は平日ホームの水戸戦なので今頃は移動出来ていればいいのですが・・・。

日曜日は富山戦だったわけですが、その前に市内で電車に乗っていました。ちなみに富山は2度目で、1度目は仕事で2002年に数日間滞在しておりました。このときは「釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!」の撮影だか先行試写会だかで鈴木京香さんと同じ便での移動で、あとで泊まっていたところでテレビを見るとローカルニュースを占拠するまるでビートルズでも来訪したかのような関係者一行の大々的な取り扱われぶりで、驚いた記憶があります。地域活性化の起爆剤だったのでしょうね。あとワールドカップイヤーでしたので地元出身代表選手の柳沢敦選手の広告が目立っていました。大きな会社も結構ありますね。

話は今年に戻り、月曜日の立山黒部アルペンルートのために今回は往路は飛行機で移動しました。朝食を摂らずに富山入りし、富山城の近くに鱒寿司店が軒を連ねるところがあって、到着後さっそく鱒寿司を購入しに行きました。店によって多少味付けなどに違いはあるのですが、どれがいいかまではよくわかりません。川上鱒寿し店というお店に入り、鱒寿司を購入して松川公園(すぐそば。どんだけがっついているのだか・・・。)でいただきました。おいしかったです。鱒の押し寿司なのですが、調理技術の少ない江戸時代(将軍に献上されていた)によくこんな料理を考えたものです。

まず1回目の訪問のときはなかった富山ライトレールに乗ってみたかったので、JR富山駅北口へ行きました。元々JRが廃線にしたかった富山港までの路線を地元の官民連合が買い取って一般の鉄道と路面電車を組み合わせたような路線に転換されたものです。神奈川の人には「最新車両を取り入れた江ノ電みたいなもの」と思っていただければと思います。なかなか便利な上で乗り心地もよく、本当に廃線寸前だったのかが疑わしいほど盛況でした。平日は富山駅やインテックへの通勤通学、休日は競輪場への足としてきちんとした目的地も存在しているので、今後も期待できそうです。参考にしたい地方自治体も多いのではないでしょうか?。

とはいえオイラには富山ライトレールに乗る理由がありません。どうしようかと思っていたところ、終点の岩瀬浜にて「岩瀬みなとまつり」という地元のお祭りがあるということで、とりあえず行っていました。ここにある岩瀬漁港の地元のお祭りとのことでしたが、漁師さんが販売していた「白えびのから揚げ」と「白えびのコロッケ」がとてもおいしかったです。ビールによくあい、おすすめです。白えびのから揚げは市内のいたるところで食べることが出来ますので、ぜひどうぞ。祭りなので森家という名家に無料で入れるということで入ってみましたが、2代目当主の奥様(当主は婿養子)が初孫を抱いている写真があるのですが、これがなんと大正時代の37歳のときの写真とのこと。さらに孫がいるけどオイラが充分プロポーズできそうな美人で、とても驚きました。さらにこの写真のあと60年生きていて、その当時のおばあちゃんの頃の写真もあります。いやもう「お嬢様はなんでもあり」って感じですごすぎです。

富山駅に戻ったあと、富山地方鉄道の路面電車に乗りました。この路面電車に乗る目的はあらかじめ決めていて、西町にある西町大喜本店(食べログの紹介はこちら)にて富山ブラックなるラーメンを食べに行きました。路地の小さな店なので、見落とさないよう注意が必要です。

ここは昭和22年創業の富山ブラックの元祖のお店らしいです。芸能人のサインが並んでおり、この日の午後はおばさまがひとりで切り盛りしておりました。とても濃い真っ黒な醤油スープで、これにあわせたような太麺、何枚もあるチャーシュー、辛目のメンマ、ネギという組み合わせのラーメンでした。なるほど、おいしいと思います。関東の方に説明するには「ラーメン 二郎からニンニクを抜いて脂を減らし、その分カエシをさらに濃くし、ブタをチャーシューに置き換え、野菜を抜いたもの」がいいかもしれません。いかにも男子の食べ物で、この系統はオイラは好んで食べるジャンルではないのですが、それでもこれは流行るよなあと思う内容でした。ちなみに最近ビナウォークにも別の富山のチェーン店(記事化していないので店名は挙げません)が富山ブラックを持ち込みましたが、そちらのラーメンはここの富山ブラックを一般のラーメンに近づけたようなものでした。それだとこの個性が消えてしまうことがよく分かりました。富山ブラックは二郎のように不健康路線に進んだほうがおいしいラーメンですね。駅前のお店にはご飯があるそうです。

散々食べて試合に臨むわけですが、・・・富山に喰われました

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コメント

はじめまして。こんにちは。
私も、せっかく富山だし、これぞアウェイ戦の楽しみと、日曜のランチに“富山ブラック”行きました。しょっぱかったですが、想像していたよりはマイルドでした。美味しかったです。でも、やっぱりスープは飲めませんでした…。この味に惚れて、ビナウォークにも行ってみよーかと思っていたのですが、やめた方が良さそうですね。
ホント、これで、ベルマーレが勝ってたら、いうことなしだったのですが…。

投稿: 第一義 | 2009年8月 6日 (木) 00時00分

第一義さん、コメントありがとうございます。

ビナウォークのお店もまずくはないのですが、西町大喜本店のものをいただくとこちらのほうが塩辛く、それをもって「ああ、これはとにかく塩辛いパンチを効かせてナンボだなあ」というのは理解できました。

ホント、富山では負けたというより負ける内容が悪かったのが残念でした。

投稿: チャリ通 | 2009年8月 6日 (木) 01時19分

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