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J2 2009 第33節 湘南vs鳥栖 戦

土曜日はあつぎ鮎まつりの花火大会でした。オイラの小屋のそばで1万発級の花火大会があるのはやはりいいです。本当に少子化なのかというくらい毎年この日は20歳未満の子がいます。もっともオイラが中高大学生の頃はたいていこの時期は合宿や大会や用事があってあまり観に行けてなかったんですが・・・。それでも1万発はオイラが小学生だったバブルの頃の半分くらいなんですよね・・・。スターマインとかだと1回で最低50発以上使ってしまう(そういう意味では第3クール開幕戦の仙台戦の花火は心配。かなり久しぶりにユニフォーム買っちゃったんで寄付できずすみません。)ので、今の花火大会は終了時間が早いです。

2年前の8月上旬に鳥栖にて雷雨中止の試合を経験した湘南ですが、今年も栃木vs横浜FCが雷雨中止(ただし湘南戦と違い0対0だった)になったそうです。まあ数週間後の平日に再試合でしょうね。7月下旬から8月上旬というのは気候的に1年で最もサッカーに向いていない時期だと思います。その時期に組み込まれた週2試合となる第33節は、第30節ともども試合前からグダグダな試合になることが予想されておりました。

そんな中で迎えた第33節鳥栖戦ですが、やはりオカネをとる試合としてどうなんだろうという内容でした。両軍とも足が重く、ミスを連発していました。Jリーグの事情を知らないでヨーロッパサッカーを観ている人に観させたら酷評されそうでした。それでも北日本のために春秋制をしなければならないのはJリーグの厳しいところです。せめて7・8月は週2試合をしないとか出来ないものでしょうか?。

この日の相手はレンタルで攻撃の駒を集めた鳥栖なのですが、相変わらずハーフナー選手の背の高さはもう笑ってしまうしかありません岸野監督といえば「赤い帽子」が有名ですが、練習を指導しているところを見たところどうやら「赤い靴」でもあるのですね(遠いので間違っているかもしれません)。もう監督専用「赤いトレーニングウェア」とか用意したらいかがでしょうか?、シャアじゃないですけど・・・。あとサガン鳥栖の応援って以前と比べてテンポがかなり遅くなったような気がしたのですが、変わったのでしょうか?。

湘南は前節から3-4-3のシステムで試合をしており、この日も3-4-3でした。3バックは今までも選手交代にあわせてやっていたこともあるためか、それほど違和感はありませんでした。臼井・鈴木伸貴選手の守備負担を減らすことが出来ました。また湘南は前節で田原選手を失っております。復帰は10月くらいになるのでしょうか?。戦術がマンネリ気味だったこともあるので、代わりに出る選手にがんばっていただきたいものです。ここまでかなり貢献してきた田原選手は、来年も湘南で出来るように治療いただきたいものです。相手の鳥栖は山瀬選手が故障離脱しました。シーズン中盤ということでどこも故障者が出ているようです。

例年、鳥栖は極端に言えば「ワントップ+DF9人+GK」というくらい攻撃する人数が少ないクラブですが、この日も夏の過密日程アウェイということもあって、長身ハーフナー選手、キック精度の高い島田選手、FW廣瀬選手くらいしか攻めあがりません。人数が少なければ攻め方も限定されるため湘南が守る分にはいいのですが、必然的に後ろに残っている選手が多いので、湘南がボールを奪ったあとの攻撃が困難でした。田原選手の位置には阿部選手が入りましたが、ゴール前でかき回せということでしょうが、鳥栖のディフェンスの人数が多く機能しませんでした。この日はただでさえ相手にマークされているアジエル選手が珍しく前半途中で代えたほうがよかったというくらい大ブレーキということもあり、膠着状態が続きます。ある意味この日ダントツで走れていたのは鳥栖の選手が倒れたときにベンチから水を持って走ってくるトレーナーだったりして?。彼は目立ってました。

これを打開しようということで、そろそろやばいなあと思っていた後半30分目前になって中村・寺川選手が投入されました。そのしばらくあとで寺川選手が左サイドの結構ゴールから離れた位置から、もう一回やれといっても再現が難しそうな豪快なミドルシュートを決めました。最近スタメンでいいところなしだった寺川選手が短い時間で存在感を発揮しました。当面こういう起用方法になるのかもしれません。

このあと鳥栖は一転して人数をかけて攻めあがりますが、湘南が守りきって第1クールの雪辱を果たしました

湘南 1-0 鳥栖

これで第2クールの段階で対戦別年間負け越しのクラブが出ないことが確定しました。既に湘南にとって最強の敵である徳島に勝ち越せない(1分1敗・残1)ことが確定してしまっておりますが、17クラブに対して負け越さないよう戦っていただきたいものです。そうすれば昇格も見えてくるでしょう。

次節アウェイ草津戦で第2クールも終了です。この試合には行けませんが、がんばっていただければと思います。

最後に古林将太選手、トップ昇格おめでとうございます。今年は25人枠が決まりそう(オフにあぶれる有能な選手が多い)なのでこれからプロになるのがものすごく困難な年のはずですので、すごいと思います。

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