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2009年 J2 第2クール終了

まだ夏の高校野球は開催中で気温は30度を越えているのですが、先日長期にわたる工事中の小田急線海老名駅を利用したら鈴虫が鳴いていました。立秋は過ぎておりますし、既に北海道の小中学校は2学期が始まっております。来週には演歌歌手のジェロさんが新曲のPRでビナウォークにやってくるそうです(紅白を狙ってのこの時期の新曲でしょう)。秋ですね。

そんな時期に合わせてか、先週末の草津戦で延期の他クラブ1試合を除いて第2クールが終了しました。延期になった栃木vs横浜FC戦は9月10日(木)に行われるそうです。おっとその3日後は湘南vs横浜FCがあるので、湘南は勝って当たり前と見られてしまいますね。アウェイ連戦となる横浜FCにとっては厳しい日程となりました。湘南も2年前のアウェイ鳥栖戦の代替試合の日程に苦しめられましたので気の毒だとは思いますが、湘南はきっちり勝っておきたいところです。

第35節 8月23日(日) 18:00 湘南 - 仙台 (平塚)
第36節 8月29日(土) 19:00 福岡 - 湘南 (レベスタ)
第37節 9月2日(水) 19:00 湘南 - 栃木 (平塚)
第38節 9月6日(日) 18:00 岐阜 - 湘南 (長良川)
第39節 9月13日(日) 13:00 湘南 - 横浜FC (平塚)
第40節 9月20日(日) 19:00 C大阪 - 湘南 (長居)
第41節 9月23日(水・祝) 19:00 湘南 - 愛媛 (平塚)
第42節 9月27日(日) 13:00 札幌 - 湘南 (札幌厚別)
第43節 10月3日(土) 16:00 湘南 - 岡山 (平塚)
第44節 10月7日(水) 19:00 湘南 - 徳島 (平塚)

天皇杯2回戦 10月10日(土) 時間未定 湘南 - 対戦相手未定 (平塚)
第45節 10月18日(日) 13:00 富山 - 湘南 (富山)
第46節 10月21日(水) 19:00 湘南 - 鳥栖 (平塚)
第47節 10月24日(土) 13:00 熊本 - 湘南 (水前寺)
第48節 11月8日(日) 12:30 湘南 - 東京V (平塚)
第49節 11月21日(土) 17:00 甲府 - 湘南 (小瀬)
第50節 11月29日(日) 16:00 湘南 - 草津 (平塚)
第51節 12月5日(土) 12:30 水戸 - 湘南 (水戸)

やれやれ、曜日と開始時間が一定でなく、忘れないように気をつけませんといけませんね。仙台・岐阜・甲府戦の開始時間はアウェイ応援のお客様の日帰りを支援するための措置なのでしょうか?。平日ナイトゲームが平塚で3試合もありますが、平塚の試合と第49節・第51節は出来るだけ行きたいと思います。あとは第38節と第42節も検討しているのですが、ちょっと厳しいそうです。しかし11月の4試合は「有力ベテランと監督のいるクラブ」「似た成績の昇格ライバル」「草津戦に順位は関係なし」「今年最も伸びたクラブ」となかなか厳しいですな。ここにはさらに天皇杯も入るかもしれませんし・・・。

J2_2009_2 順位表を見ると4位までのクラブが優勝まで狙えるクラブだと思います。5位の水戸も充分昇格の可能性が高いと思います。そこから下はやや離れてしまいました。6位の鳥栖から10位の富山までは前提条件として上位クラブが自分以外にも負ける必要があるので、昇格はかなり厳しそうです。11位の草津以下は来季に向けての戦いでしょうね。18位の栃木はワースト記録回避のためにまずホーム9戦で2勝以上をしなければなりませんが、夏以降に体力の回復が遅れがちなベテランが多い上にJ2どころか昨年のJFLでも半分の17試合出ていなかった若手が多いので、厳しそうです。

湘南は第2クール8勝3分6敗の勝ち点27で期間8位でした。第2クール首位は前線がレンタルだらけになった鳥栖でした。湘南は第1クールが12勝3分2敗の勝ち点39で期間2位ですし、後半に連敗していたり、負けた相手も中堅クラブが多かったですし、明らかに負けパターン(走れない)な展開で負けたので、非常に残念な結果でしたが、なぜか2期合計20勝6分8敗で3位で済みました昨年の第2クール終了時より順位がひとつ上で、1位との勝ち点差も20から2に減っているので、数字上は昨年の第2クール終了時よりは希望が持てます。昨年は9・10月に大ゴケしてしまいましたが、今回はようは自分達が負けなければ3位より落ちることはないので、出来るだけ他会場を気にせず勝っていきたいところです。ここまでセレッソ・仙台・甲府も意外と勝てていないので助かっております。ヴェルディも出遅れたベテランの復帰で勝ちだしましたが結局ベテランが遅れてリタイアしたら失速しましたし・・・。

でもやっぱり思うのは、7・8月に試合はしたくなかったなあということですね。多くのJ2クラブが目に見えて選手のフィジカルパフォーマンスが落ちていました。中には客観的にみて入場料とっていいのかなあという試合もたまに見受けられました。まあ北海道・東北・北陸のために春秋制は続けなければいけないのでしょうが、北国も春秋制を続けるのであればこんなコンディションで試合をしなければならない関東以西をいたわる対案を提案いただけないものでしょうか?。それがあれば一発でこの問題は終わるでしょうし、ないからつけいられるのでしょう。春秋制は野球やゴルフといった人気競技とかぶる期間が長いのも露出的に厳しいですし、FIFAやAFCからも秋春制の要望が上がっているようです。個人的には春秋制で7・8月は週2試合禁止が落としどころかなあと思い、そのためには来年のJ2は2クール制が必須だと思います。

となると準会員はどうなっているのかなあということになるのですが、JFLはすごい団子状態ですね。ただ平均3,000人の集客をクリアしているのは北九州だけで、鳥取と長崎の集客が厳しく、残り5試合で平均6,000人を呼んでも足りない町田は論外のようです。Jリーグはクラブが増えれば増えるほど配分金が減りますので、平均3,000人をクリアできない場合は新規参入後が厳しいと思います。3クラブ以上上がってもらわないと某愛知県のクラブのベルマーレOB監督が厳しいので、準会員4クラブともがんばっていただきたいですが、お互いのためにも例外はなしでお願いしたいと思います。

もっとも既にJ2である水戸も平均2,000人台なんですよね。予算の半分近くがJリーグ配分金なのに今年J2・18クラブで最もがんばっているクラブというのに、それが集客に結びついていないのがとても寂しいです。選手やコーチは今後引っ張りだこだと思うのですが、それではあまりにももったいないです。今月の東京スポーツの報道によりますとスカパーが採算が取れないため撤退を検討しているとか。まああの金額(50億円)は確かに高いですね。技術的にはスカパーがなくともNTT東日本・西日本のひかりTVを利用した方法もありますし、最低限パシフィックリーグがやっているような有料ネット配信でカバーできると思います。テレビ通販会社やbjリーグみたいに民放BSの枠をお金を払って買って放送することも出来るなどいくらでもありますが、問題は契約金です。確実に配分金に影響が出ると思います。このままでは水戸のような経営体質のクラブはやっていけなくなることは必至ですので、入場者数を増やしていかなければなりませんね。

Jリーグで話題になっている契約満了後の移籍金廃止は既にヨーロッパでは普通なのですが、もうひとつのトレンドはプレミアクラブを別枠にするというトレンドもあります。イングランドのプレミアシップは2部リーグ以下を財務的に切り分けることで成功し、今は他のリーグも似たような政策をとっております。これはJリーグでも起こさざるを得なくなると思います。さらにUEFAチャンピオンズリーグもある意味で1部リーグにさらに別枠を設けるような政策でして、数年前にどこぞのオーナーが「プロ野球を10球団に」と言ったこととやっていることは変わりません。サッカーというカテゴリだけならビジネスになっても、(ただでさえ人口が減っているのに)これが36以上に細分化しすぎているわけですから、J1の人口の多い場所のクラブであるFC東京さえ胸スポンサーがなくなるなどマーケットが小さすぎ(さらに地上波など一般メディアに登場しない)てビジネスとしておいしくないと判断されるのです。ガイドブックに定番メニューを載せておくように、あらかじめ選んでおくということでおいしくみせたらレアルマドリードのような名物なクラブが出来てビジネスになるわけですから、巨人や阪神のようなクラブが出来ると困ると言って無視は出来ないでしょう。それが現実になる前にベルマーレも少しでも高いレベルに到達できればなあと思います。

札幌 2勝0分0敗 A
仙台 1勝0分1敗 H
水戸 2勝0分0敗 A
栃木 1勝1分0敗 H
草津 0勝1分1敗 H
東京 1勝0分1敗 H
横浜 2勝0分0敗 H
甲府 1勝0分1敗 A
富山 1勝0分1敗 A
岐阜 0勝2分0敗 A
大阪 2勝0分0敗 A
岡山 2勝0分0敗 H
徳島 0勝1分1敗 H
愛媛 2勝0分0敗 H
福岡 1勝0分1敗 A
鳥栖 1勝0分1敗 H
熊本 1勝1分0敗 A

残りはホーム9戦・アウェイ8戦で、東から並べてみると東西一番遠いところと水戸や大阪などといった中距離の遠征先がアウェイとなり、遠・近距離遠征先がホームゲームというような感じになりました。バランス的にはまあしょうがないでしょう。ホームが1試合多いですし。既に札幌・水戸・横浜FC・セレッソ・愛媛・岡山の6クラブに対戦別年間勝ち越しを決めております。草津と徳島には勝ってようやく引き分けというわけ勝ち越せませんので「15クラブに勝ち越し、2クラブに引き分け」を目指してがんばりたいところです(昨年の同時期は「甲府と熊本に勝ち越し、広島に負け越し、山形と徳島には次勝ってようやく同点」だった)。

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