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今季最後のプレーヤーズ・デー (セントラルリーグ ジャイアンツvsカープ 戦)

7月1日、2日と東京ドームに行きました。4月から付き合いで参加していた巨人のプレーヤーズ・デーもこの2試合で全日程終了です。いやぁ、平日のため普通に業務があるのでそれをこなしてドームに行くまでが大変しんどく、行っても100%遅刻ということで、せわしなかったなあ。その場ではプロの一軍の試合なのでそれなりに楽しいのですが・・・。

この日はプレーヤーズ・デーであると同時に「ジャイアンツ・メモリアル・ウイークス」でもありました。75年前の7月1日が巨人の初試合だったらしいです。バックネット裏に展示スペースが出来ており、普段は東京ドーム付属の野球体育博物館にある王貞治選手の756号ホームランバット、長嶋茂雄選手晩年のユニフォームなどが展示されているのですが、他にも9連覇のときの優勝トロフィーや今年のWBC優勝トロフィー、ベーブ・ルース選手らと対戦した前身チームのユニフォームなど貴重な品々が展示され、試合を観ないでこれを観るために1,000円の立ち見券を買ってもいいのではないかというレベルの高い品々でした。WBC優勝トロフィーが素材のせいか指紋がベタベタのままなのがすごく気になりましたが・・・

球場入りするといつもと違う雰囲気のお客さんがいます。どうやら読売新聞のCMに出演をしているAKB48の皆様がジャイアンツ・メモリアル・ウイークスの期間中に応援に駆けつけて、試合前や各イニングの間にパフォーマンスをするそうなのですが、それにあわせて「AKB48シート」というものが三塁側に設定されているようで、そのお客様のようです。そういえば何気なく渡された新聞もAKB48の方々がひとりづつ全面広告扱いになっていたもので、AKB48ファンの方は喜ばれたのかもしれません。オイラはプレーヤーズ・デーのシートなので応援ボードが渡されて都合2回掲げるのですが、7月1日にはジャビット(チャピー・ツッピー)とともにAKB48の方(まあ確かに若くておキレイですね)がやってきて、オイラのすぐそば(おかげでオーロラビジョンにも出演)でマネージャーさんとジャビットにガードされながら(いつもと逆じゃん!)、一緒に掲げていました。AKB48ファンの人に「席代われ」とか言わないか心配になっちゃいました。これはセキュリティ上危ないのではと思って迎えた7月2日はAKB48はVIP用のバルコニー席でボードを掲げておりましたので、やはり運営側も対策を立てたようです

この両日は広島カープ戦でした。東京ドームのレフトスタンドはチケットの売れ行きに合わせてビジターの席数が可変するのですが、阪神戦は全ブロック、そして通常は3~4ブロックをビジターが占めます。先日のオリックス戦館山投手を立てた首位攻防ヤクルト戦は残念ながらそれぞれ1.5ブロックと2ブロックという具合に、残酷なまでに東京におけるビジターチームの人気のバロメーターになっているのですが、両日のカープファンは5ブロックを占めておりました。そして内野席にも結構カープファンがいて、「昨年は最後まで3位争い、今年は新球場で現在4位」ということで低迷を脱却しつつあって、ファンの期待も大きいことがよくわかりました。耳を澄まさないと聞こえなかったヤクルトファンのブーイングと違って応援にも迫力があります。

7月1日は鈴木尚広・亀井義行デーということで、オイラは担当の亀井ボブルヘッド人形をもらいました。似ているかどうかは微妙でした。まあオイラは「カメイヨシユキ」というと厚木伊勢原選挙区の衆議院議員であった亀井善之さん(故人・伊勢原市出身なので厚木市的には微妙だったらしい)というイメージがあるのですが、たぶん一般的には東京ドームシティのジャンプショップにおける亀仙流Tシャツ(オレンジに「亀」マーク)の売り上げ増に貢献した人なんでしょうね。一応WBC日本代表ですよ、一度も規定打席に到達したことはないですが・・・。

今年の広島は異常に打率が低く、3点ぐらいしか期待できません。広島が勝つには投手が失点を抑えるしかないのですが、広島は新人の小松投手を起用しました。巨人の先発はベテラン高橋尚成投手です。

巨人は一般的に初対戦に弱く、その傾向をこの試合にも露呈し、全く打てませんでした。高橋尚成投手も好投していたのですが、8回に連打を浴びます。見るからにもうダメそうだったのですが、ベテランの投手なので立場を考えて簡単に代えられなかったようで、続投したところを打ち込まれて、広島が勝ちました。

読売ジャイアンツ 1-2 広島東洋カープ

7月2日は原監督スペシャルデー。・・・って、プレーヤーズ・デーじゃなくマネージャーズ・デーじゃん!。まあ、サインももらったことのある厚木市関係の方なので、OKです。久しぶりに手元に残るグータッチのボブルヘッド人形はまあまあ似ているのですが、現役選手にしか見えません。いくら若そうな方とはいえ、やりすぎです

この日は広島の先発がエースのルイス投手、巨人の先発はゴンザレス投手の予想を覆すオビスポ投手。なんだか前日の逆の立場の対戦になりました。話をうかがうとオビスポ投手は元育成選手で、とても速い球を投げることが出来ますが、速球を投げる以外の野球技術に不安がある若手選手とのことです。

いきなり栗原選手にホームランを打たれますが、それ以外はオビスポ投手が無難に抑え、その間に巨人が得点を重ねます。元々打てないので大量得点が難しい広島は徐々に追い詰められ、最後はやはり元育成選手の山口投手に抑えられ、巨人が勝ちました。

読売ジャイアンツ 4-1 広島東洋カープ

両日とも「代打・緒方孝市」のコールにはカープファンが盛り上がりました。結果は出ませんでしたが・・・。石井琢朗選手(この記事には「あなたも昔は・・・」って言いたくなっちゃいますが・・・)も代打で出ましたが、やはり打てませんでした。ベイスターズ末期の時点で往年の盗塁と内野安打が期待できなくなっているところでこれですので、緒方選手ともども来シーズンはちょっと厳しいかもしれません(打率1割台の両選手が起用されるというくらい他に打てる選手もいないのですが・・・)。なお巨人ファンに「高橋由伸選手は?」って聞いてはいけないように、カープファンにも「前田智徳選手は?」と聞いてはいけないような雰囲気でした。

次回からは巨人に限らず休日に野球観戦したいです。

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