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たまに外人と話すと、分からない言葉があります。

たまに外人と話すと、分からない言葉があります。まあ青森ネイティブでなく日本の同県人と話していても分からない言葉が出ることはありますので、外国語なら余計分からないということはしょうがないことなのですが、その中にはよく聞けば知っている言葉なのに発音が言語によって違うので認識できなかったというものがあり、これはなんか悔しいです

実体験を出せるものと出せないものがある(そんなにあるんかい!)のですが、出せるものですと英語で「日本のオライオンビールはバドワイザーっぽいよね」という話を振られ、「えっ、オライオンなんて銘柄が日本にあるのかよ」と思ったことがあります。これはOrionという単語をギリシアでは「オリオン」と発音してそれが日本に来ているのですが、字で書いちゃうと皆様途中でもう気づいたと思いますが、英語ではOrionを「オライオン」と読むのです(昔川崎にあったロッテオリオンズも英語読みでは「オライオンズ」となる)。ウルトラマンを放送していた時代は米国占領下だった沖縄のオリオンビールは確かにアメリカっぽい薄めのラガービールですね。

このブログはベルマーレ系のブログなので、関係することですと、アジエル選手に使われている「アジアジアジアジアジアジアージーゴール」の原曲を聞いて日本語読みで書き出すと「カーマカマカマカマカマカマカミーリーヤーン」なんですね。映像見ると女装して歌っているし、「えっ、そういう意味が隠された歌なの?。ここ以外の歌詞は女々しめだけど普通なんだけど。」と思いつつも、「聴いたことはありますがそんなにファンでもない」のでそのままにしていました。

そしてアジエル選手が移籍してきたことでこのことを思い出して歌詞をちゃんと読みました。ここは「Karma karma karma karma karma chameleon」と歌っているのですね。chameleonは「カメレオン」と発音するのではなく英語では「カミリヤン」という発音になるのがポイントで、Karma(カーマ)は人名です。カマだけ日本語なわけはない(!)です。つまり「カーマは、カーマは、カーマは、カーマは、カーマは、カメレオンのよう(に気まぐれだ)」ということで、これなら前後の歌詞とフィットします。ていうか曲名が「Karma Chameleon」なんですね。以前から知っていましたが曲名や歌手名(Culture Club)なんて気にも留めていない曲でしたし、カメレオンなんて言葉は普段使わないですので、なんかヒットの20年以上後になってアジエル選手のおかげで勉強になったなあという思いを数年前にしました

言語的に理解出来ても文化事情を理解していないとちんぷんかんぷんということもありました。

QueenのDon't Stop me nowのなかに「レディ ゴダイヴァのよう」という一節があって、昔コレがなんのことだかさっぱりだったので調べたことがあります。レディ ゴダイヴァとは中世のイギリスの領主婦人でダンナの圧政を諌めるため全裸で馬に乗って行進し、ピーピング・トムの語源となり、この婦人にあやかってチョコレートのゴディバ(フランス語読み)というブランドが出来、後年欧米に行ったらたくさんこの逸話を描いた絵があったりという、あちらでは超常識なエピソード詳しくはWikipediaでも参照してくださいだったということを知り、ああ、言葉だけ出来てもダメだなあと実感をいたしました。意外とラップの類に政治問題や人種に関する事件などこういう「常識」が混ざっています。

オッサンになるにつれて絵的(見た目はしょうがないにしても衣装はちょっと・・・)にキモくなるフレディ・マーキュリーさんですが、日本で言うところの吉田拓郎さんのような字あまりの歌は、未だに全く聴き取れません。

同じチャンピオン系の歌だとオイラはアリスのやつのほうが好きですが、負ける歌だから使えないなあ~。

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