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らーめん ぎょうてん屋

ちょっと前の話になってしまうのですが、東名高速厚木インターチェンジそばのらーめん ぎょうてん屋(らーめん ぎょうてんや)東名厚木店に行きました。ホームページはあったのですが、2009年現在運用されておりません。「吃了!!」の厚木総本店の記事でも参考にしてください。

本店は厚木市林の国道412号線沿いノジマの隣にあります。その他この東名厚木店、海老名店、町田店、伊勢原店がある厚木周辺に展開される小規模チェーン店です。草津温泉直送の湯らしい東名厚木健康センターと共同の駐車場のらーめん ぎょうてん屋 東名厚木店ですが、6月中に閉店するらしいので、夏季はあまりラーメンを食べないオイラはこの店舗への訪問は最後でしょうね

ぎょうてん屋は地元ではパクりで知られているラーメン屋です。90年前後にいかにも家系ラーメンをパクっているんだろうなあというとんこつ醤油ラーメンで開店しましたが、すぐに味で勝る本格的な家系ラーメンが厚木にやってきたため窮地に陥りました。そこで今度は二郎に目をつけて二郎をパクったラーメンを展開して生き残りに成功いたしました。旧相模国では二郎は相模大野店しか存在しないため、二郎直系のお店がこのエリアに進出するまではぎょうてん屋は大丈夫だと思います。もし二郎が厚木にやってきたら今度は別のラーメンをパクるのでしょうね(実際、大勝軒風つけ麺や東京で流行った魚粉を撒き散らしたラーメンとかも一部店舗で存在するとか・・・)。

いや、飲食業はパクりはある程度やむをえないと思います。そうでなければご当地メニューというものは成立しません。ただパクり具合によってはいつまでも「パクり」扱いでリスペクトされないんですよね・・・。

二郎系のラーメンは「ぎ郎」という名前で売られており、2年前くらいに食べましたが、二郎そっくりの非常にしょっぱくて、濃くて、脂っこいニンニクの効いた豚骨醤油の、一見家畜のエサに見えるゆで野菜の入った太麺ラーメンでした。トッピングもいろいろ対応しております。「ぎょうてん屋の豚骨醤油スープをベースにした」と張り紙をしつつも「ぎ郎はカネシ醤油を使用しております」という張り紙もあるところがいちいち言い訳がましいぎょうてん屋っぽいです。スープは確かに少し違うかなあという気はしますが、充分に二郎の代替になるレベルだと思います。ただブタの量が全然違い、基本的にはチャーシュー1枚です。

今回いただいたのは「ぎ郎 汁なし」というもので、「ぎ郎」のスープをタレのレベルで凝縮したものに麺や野菜、生卵などを盛ったものです。どこかの二郎にもありそうなアレンジですが、まあ二郎系としてイケていたと思います。

ただですねぇ・・・、二郎同様、このラーメンはうまいのですが、どう考えてもカロリーと塩分を大幅に取り過ぎ(基本的にラーメンはカロリーと塩分は取り過ぎですが、二郎はケタが違う)で、何も考えずに食べていいのはU-23世代までと思われます。オイラはごくまれに食べますけど、イタイのでオススメはしません。しかし二郎ではなくぎょうてん屋だからなのか、ファミリー層や男女グループも来店しております。まあ、どちらにしてもデートで連れて行ってはいけないようなラーメン店ですね。「オレは二郎が食べたいがツレは他のラーメンがいい」という人にはいいのかもしれません。

ぎょうてん屋もただパクるだけでなく、ぎ郎などをちょっとしたアレンジメニューに挑戦しております。いずれはオリジナルなメニューを出していただければと思いますね。

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厚木市」カテゴリの記事

コメント

GWに鎌倉へ行った際、アテにしていた厚木家が休みだったので、たまたま見つけたここで夕食を食べました。
みんな普通のラーメン(ぎ郎ではないほう)を注文し、僕だけはネギ乗せだったのでうまく中和されていたようですが、トッピングを乗せなかったツレはあまりの脂っこさに閉口していました。
本場の家系もあんなに脂だらけなんですかね?

投稿: ひらっち | 2009年6月 5日 (金) 23時49分

ひらっちさん、コメントありがとうございます。

鎌倉に行かれたことはブログで読みました。

ぎょうてん屋は本文で書いたとおり、家系ではなく家系パクリ(「ぎょうてん家」ではないし・・・)です。山岡家(北海道から神奈川に来たものの、パクリゆえに本場横浜に入り込めず平塚と厚木に進出するのが精一杯のようです)と同様に「似ている」だけですので、ご注意ください。二郎は脂っこいのでぎょうてん屋的です。

しかしラーメン二郎風の看板といい、なんつっ亭の店主のイラストに影響されたのか店員のイラストを使ったりといい、ホントにこの店ときたらもう・・・。

投稿: チャリ通 | 2009年6月 6日 (土) 11時35分

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