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2009年6月

サンクトガーレン 湘南ゴールド Football Edition

昨年今年と紹介した厚木(というよりオイラの実家近く)のサンクトガーレンが、雨の栃木戦より突然「ベルマーレビール」を平塚競技場で販売し始めました。

サンクトガーレン有限会社 ホームページ
サンクトガーレン(Wikipedia)
地ビール会社で働く広報の日記☆「スイーツビール」のウラガワ

内容としては元々サンクトガーレンが夏季に販売している「湘南ゴールド」というビールにベルマーレのラベルを貼ったという商品です。「湘南ゴールド」自体は小田急本厚木ミロード地下1階の山中屋の支店など、販売店に行けば在庫の範囲で普通に売っております。

日本で一般的なラガー系のビールと異なる、エール系のビールです。ただしおそらく柑橘の風味を残すためだと思いますが、苦味が抑えられております。この会社ではこの路線の商品をスイーツビールと総称しておりますが、他のスイーツビールと同様甘くはありません

このビールをベースに神奈川県西部のゴールデンオレンジと温州みかんの交配品種である湘南ゴールドを材料に加えたのが、そのまんま商品名となった湘南ゴールドとなります。地域由来の作物を使用しているところにもベルマーレ向きだと思います。

飲んでみましたが、柑橘の風味の残る苦味を押さえたビールでした。平塚競技場で飲むことが出来るほか、試合後に総合案内所でおみやげとして購入することが可能です(ガラスビンの持込が出来ないため、試合中はビンの状態で買えない)。

ただ元ベルマーレの茂庭照幸選手の出身地のすぐ近くにある会社に行ってみれば分かりますが、ベルマーレのクラブハウス並みの規模しかないところで時期に応じて様々な種類のビールを造り分けているので、追加で生産できず、生産量自体にも限界があります。確実にこの夏で完売すると思います。ご興味がございましたらお早めにどうぞ。

でも、キリンビールにお世話になっているベルマーレが地ビールと提携できるとは思っておりませんでした。なんでしたらあちら次第ですが日本酒枠で黄金井酒造(ここも地ビールはやっているのですが・・・)もいかがでしょうか?。ベルマーレの左伴常務は厚木市在住らしいですし・・・。

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タツノリジャイアンツ vs 館山昌平 (セントラルリーグ ジャイアンツvsスワローズ 戦)

日曜日の実に低レベルな試合だった湘南vs栃木の記事の後になってしまいましたが、金曜日は今年お付き合いしている「プレーヤーズ・デー」の日でしたので、終業後に東京ドームに行っておりました。

この日は「越智・山口デー」ということで、担当の育成選手からWBC日本代表になった山口鉄也投手の人形をもらいましたが、言われればああそうですねというレベルで小笠原選手のときほどひどくはなく、出来は普通でした。

まあうすうす気づいていたのですが入場して気づいたことは、若い女の子の人気は越智大祐投手のほうが圧倒的にあるということでした。すごいなあ。女子の人気を坂本勇人選手と二分しているのではないでしょうか?。まあホークスを観に行ったときの川崎宗則選手の人気独り占めっぷりには及びませんが・・・。

この日はリーグ戦再開の試合となる巨人対ヤクルトでした。今年のこの対戦はなんだかすごくライバルになっていて、そもそも本拠地が東京同士で、現在セントラルリーグの1位と2位、高田・原監督は「巨人の背番号8番」の先輩後輩の関係、巨人には元ヤクルトの選手が何人もいます。

ただ人気は大きな隔たりがありますね。ヤクルトの観客動員数を見るとまあまあの動員があるのですが、結構な試合数をビジターチームファンにジャックされております。神宮の巨人戦もそうですが、それだけではなく阪神戦や中日戦もビジターファンが多いですし、数年前に石井琢朗選手が出るからということで招待されたヤクルトvs横浜戦もガラガラの客席は成績の悪い横浜ファンのほうが多かったというサッカーでは考えられない集客の内訳にビックリいたしました。またヤクルトの戸田の練習場は「河川敷にフェンスを置いただけの人工芝グラウンドとブルペン数列」で、他のNPB11球団と比べて施設がショボく、早稲田実業高校野球部のほうが明らかに充実しています。FA補強も今年の相川選手獲得まで行いませんでした。加えて大学野球がかなり入っているため神宮でのデーゲームの開催に制約があります。ヤクルトのいいところは神道の明治神宮が球場を経営しているために、プロ野球の本拠地で唯一聖教新聞か創価大学の広告を見ないで済むことくらいですね(全国のワールドカップスタジアムやドーム球場の年間予定表を見るとどこも必ず新興宗教の全国大会が入っているので、営業上必要なのでしょう)。

これでは確かにアンチ巨人の受け皿を兵庫県の球団に獲られ、稲葉篤紀選手などに出て行かれるよなあという感じがしました。パシフィックリーグの結成は、阪急電鉄(現オリックス)が読売新聞に対抗するために毎日新聞(現ロッテ)を迎えて、南海(現ソフトバンク)・東急(現日本ハム)・近鉄(消滅)・阪神・西鉄(現西武)といった同業者などに声をかけて始める予定でしたが、似た地域を運行する阪急が言いだしっぺであることを嫌って阪神が離脱(一部の選手は毎日に合流)したため、阪神がまんまと関西での巨人戦を独占することに成功したことが今の人気につながっているため、オイラの周りのオッサンのパ・リーグファン達は巨人と同じくらい阪神も大嫌いなのですが、そんな球団にヤクルトが東京のアンチ巨人ファンを獲られるっていうのはなんだかビジネスチャンスを逃している感じがしてならないです

そんなチームにも館山昌平投手という厚木市出身の選手がおります。サイドスロー気味の速球投手ということで、昔巨人にいた斎藤雅樹投手に近いタイプです。かつては「見殺し王子」と呼ばれ2007年は3勝12敗だったのですが、年俸微増だったところを母方祖父の熱心な記録ノートの提出(!)で大幅昇給を勝ち取り、2008年は12勝3敗と勝ち負けを逆転させてエース級にのし上がりました。その昨シーズンからの連勝球団記録を続けた状態で、この日は先発予想に名前が上がっておりましたしかも対戦相手の巨人原辰徳監督は中3の夏まで厚木市の中学に通っていたという同郷対決となります。これはものすごく楽しみな試合になりました。巨人はやはり今シーズン絶好調の元ヤクルトのゴンザレス投手を起用して、第2の開幕戦のような雰囲気になりました。長嶋茂雄さんも観戦していたらしいです。

ただし試合開始前に普通に業務をしていたので、到着したのは19時ごろでした。マウンドには館山投手がいます。スコアは2対1で巨人リードでした。

しかし古城選手への死球(よけなかったらしい)以降、館山投手がキレてしまったのか、やたらとプレーヤーズ・デーの日に打つ印象があるイ・スンヨプ選手のホームランなどボコボコに打たれてしまい、降板してしまいました。本日の主役の山口・越智投手も出来は微妙でしたが0点に抑え、巨人が勝ちました。

読売ジャイアンツ 7-2 東京ヤクルトスワローズ

うーん、館山投手が負けたところを見るのは大変残念でした。今年の戦い方を見るとリーグ優勝は巨人だと思いますので、1敗くらいなんでもないでしょうと思っておりましたので・・・(オイラの観にいった試合の巨人の勝率は8割を超えてしまっているのですが・・・)。オールスターでは原監督とともに出場して、多村仁志選手が出られれば抑えて欲しいものです。小学生時代館山投手のチームメイトだったやはり厚木市出身でベイスターズの三橋直樹投手も結果を出していただきたいものです(しかし「Jリーガーはプロ野球選手の倍はいる」のに、厚木市は「Jリーガーの倍以上プロ野球選手がいる」なあ・・・)。

この日は鳴り物入りで巨人入りしたルーキー大田泰示選手が初めて一軍の守備(サード)に就きました。このときレフトスタンドのヤクルトの応援が「サードへ飛ばせ」という応援をしていましたが、本当にサードゴロが飛んで大田選手に無難にアウトにされ球場全体が大爆笑でした。しかしやはりこの日も横浜ファンに遠く及ばないヤクルトファンの人数。今年は何試合も観ていますが、関西球団のオリックスファンにしかファンの数が勝っておりません。ブーイングが巨人ファンの応援どころかガヤガヤ程度で消されてしまうというサッカー的には大変屈辱的な応援席という状況は、こんなにゲーム差が接近している首位攻防戦なのにこれではダービーを名乗る資格がありません

なお、巨人のチャンステーマがスパルタンXという曲に変わっておりました。どうも今月亡くなられた三沢光晴さんの出囃子だった(オイラがプロレスも総合格闘技も観ないため、疎くてすみません)そうです。放送局が一緒だからでしょうか?。てことはヴェルディもやるのでしょうか?。三沢さんは緑を使っていたそうですし・・・。

そういえばこの金曜日は相鉄のストライキに始まり、この試合も含めて激動の日でした。なんといってもマイケル・ジャクソンさんが50歳で亡くなるというニュースがありました。オイラはTHRILLER(この日巨人のゴンザレス投手が出囃子にした)で有名になった頃は幼児でしたので思い入れは少ないのですが、ヤバいところもあるものの間違いなくかなりの実績がある方ですので、ご冥福はお祈りしたいと思います(当ブログでもこの記事で参加されている曲を使用していますし・・・)。まあ、小学生にしてJackson 5のメインボーカルで、その後もヒット曲連発だったということが人生を狂わしたのかもしれません・・・。美容整形業界には打撃でしょうか?。

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J2 2009 第24節 栃木湘南のすべりまくりな話

週末は所用があってブログを休んでおりました。実は非情な厚木対決だった金曜日の東京ドームには行っていたのですが、単独になるかまとめてになるかわかりませんが、後日書きます。

日曜日は平塚競技場で湘南ベルマーレ対栃木SCの試合がありました。前日夜の人志松本のすべらない話に栃木SC戦をゴール裏で観戦していたU字工事の益子卓郎さん(悪くはなかったですけど、周りのレベルが高すぎましたね)が出ていた頃まで曇り予想だったのに、日付が変わったらいきなり雨予報。栃木は就学前に住んでいた県で、現在も本家の親戚がいますので楽しみにしていたのですが、非常にがっかりでした。

そしてやっぱり雨。愛媛戦よりは過酷ではありませんでしたが、雨割登場にあわせて2戦続けての雨割ホームゲームです。まあ梅雨ですからしょうがないのですが、何もこの日じゃなくてもなぁ。やっぱりお客さんは少なめでした。

栃木SCのサポーターも、雨のアウェイのわりには結構いらしていたと思います。いつもどおり県民の歌から始まったのですが、この日はチャント(応援歌)のレパートリーが増えたような気が・・・北出西川選手が栃木にいたころはレパートリーが結構あった(1試合しか観ていない堀田選手のやつをオイラは未だに覚えているし・・・)ような気がしました。2年続けて半分くらいの選手を変えているためか、ぶっつづけの「KEEP ON FIGHTING」のやつプラス2曲程度しかないというイメージがあったのですが、特に後半はなんだかいろいろ歌っておりました(結構体力がいるはず)。「KEEP ON FIGHTING」についてはトヨタカップのボカジュニオルスサポーターも1曲をぶっつづけで歌うサポーターでしたので、それと同じ路線なのでしょうね。ただ栃木は音量7で一定ですが、あちらは音量4から10まで波がありました。

ここのところ5試合続けて2失点以上をしている湘南は、やはりというかFWなのにサイドバックの位置まで守りに行く阿部吉郎選手を起用して守備力を高め、これに伴いそこまでは守れないものの決定力の高い中村祐也選手をベンチに下げました。目標0失点を前面に出すようです。ジャーン選手の代役は阪田選手でした。栃木は米山選手が復帰しました。

この日から昨年今年に取り上げた厚木のサンクトガーレンによるベルマーレビールが登場。オイラが住んでいた中学校の学区内の会社ですよ。既存製品である湘南ゴールドも飲んだことありますが、後日取り上げるために調達しようと思ってところでこの日のボールパーソンはそのオイラが通っていた中学のサッカー部という発表!。ただでさえ相手が栃木でオロオロしているところにさらにこのダブルパンチっぷりは、まさかオイラのために全部この日に揃えたのか?(たかだかユニークユーザー平均250人/日のメディアにそんなわけはない)という錯覚に陥る事態でした。まあ他にも黄金井酒造や厚木ビールもある厚木は、酒については湘南ホームタウンでは飛びぬけておりますが、クラブがお世話になっているキリンビールがいるからベルマーレに関わるのは無理だと思っていたので、ビックリしましたね

そしてキックオフ。湘南のシステムは4-3-3、栃木は4-4-2。過去に観戦した2試合は引いていた栃木ですが、その後急に失点が増えたのでスタイルを変えたのかと思っておりました。やはりこの日はオーソドックスな戦い方をしており、引いてませんでした。

ずっと雨が降ったので滑りやすかったのか、両クラブともやたらと選手がスベっており、パスミスも目立ちました。まあ泥リンピックなピッチでなかったのはホームのクラブとしては鼻高々ですが、いくら水曜日も試合があったとはいえ、ホームの湘南までがスベりまくりなのはいただけません。時々湘南ゴールから栃木ゴールの方向に風が吹くのも両クラブの精度に影響を与えていました。そのままどちらも点が獲れず前半終了。うーん、風上だったんですけどね・・・。

そして後半なのですが、相変わらずどちらもやりづらそうな試合でした。セットプレーから田原選手がゴール・・・と思ったらオフサイドでした。しかしそのあとで横パスをつなげて臼井選手がミドルシュートを決めて先制しました。

しかしそのあとサイドからの攻撃を鈴木伸貴・野澤選手が防ぎに行き、こぼれた球がかつて「関東(日立栃木)・JFL(栃木SC)・J1(大宮)」とステップアップした栃木の若林選手の前へ行き、阪田・村松選手の対応が遅れて同点ゴールとなります。戦犯にはしたくないですが、これは阪田選手のポジション争い的に本当に痛かったマークミスでした。その後も栃木SCが攻めます。バーとかキーパー正面でしたが内容はそれほど怖くなかったですが、攻められているということはこちらが攻められないということなので、困ります。

湘南 1-1 栃木

そのまま試合終了。栃木は連敗を、湘南は連続複数失点を5で止めました。この日に限れば同じ引き分けならスコアレスドローのほうが良かったです。あっ、昨年からのホーム負けなしは続いていますが、昇格を考えるクラブはホームで格下クラブに引き分けなんていう結果は全然ダメです

まあ、悪かったところは試合をご覧になられた方にとっては観たとおりです。栃木SCが劇的に強くなったのではなく、湘南の出来が悪かったです。ホームなので雨だからという言い訳は出来ません。動きに疲労感が見られます。こう言ってはなんですが、寺川・坂本・臼井選手は年齢的に今のチームがラストチャンスと言っても過言ではないです。でも寺川選手は交代が前提(実際最近は途中から消える)というのがちょっといただけません。「これでは今年からコーチになった選手と同じじゃん」ということになります。またそれに加えて負担の大きい中央のMF3人が以前より効いていません。その負担が阿部・アジエル選手にいき、そのために攻撃力の低下につながっています。島村選手を入れて3-5-2にするのもヴェルディ戦以降相手に対策をとられだしたようです。

4強の中で唯一勝ったセレッソに抜かれましたが、まあ順位はいいです。それより何度も何度も繰り返している試合内容の再構築がないと昇格は無理です。今週は1週間空くので、対応をよろしくお願いいたします。

次の栃木戦は夏休み明けすぐの平日なので、また観戦に来てとはちょっと言いづらいのですが、よろしかったらまた平塚にご観戦ください。

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湘南を応援に第24節栃木SC戦にいらっしゃる皆様へ

どうも。今週はオイラがまさかの「いもフライ」まで広島移籍な名誉市民様と同郷(親戚がいてたびたび訪問はしていますが実際に住んだのは1年だけ)ということもあって既に似たような文章を書いておりますが、今日は本来のほうでということで・・・。

栃木戦は第2節以来ということで、第25節の横浜FC戦もそうなのですが、3ヵ月半ぶりとちょっと間が開いたので当時と戦い方が違っている可能性もあります。オイラは第2節、そして第8節 栃木vs徳島戦(西が丘)を観ましたが、当時はMFの4人が引いてFWがカウンターというディフェンシブな戦い方をしていました。まあ「中位な戦力でもJ2を勝ちあがっちゃう三浦俊也戦術がJ1では通用しない」を1カテゴリー落として置き換えたような試合でした。

まあ、第1クールと違いデータが揃っておりますし、栃木は主力選手の平均年齢が高めですし、弱いクラブの典型的な特徴であるアウェイのほうが倍以上勝っている状態(ホームという「いつもの」戦いでは勝てない)ですし、5連敗中で通算14敗のクラブです。きちんと対策を立てれば、昨年末からホーム無敗の湘南は対岡山・愛媛・札幌に続く4クラブ目の年間対戦勝ち越しが出来る相手だと思います。

ひとつお願いがあるのですが、試合中とその前後に栃木SCの声出しサポーターを煽らないようご注意いただければと思います(これは栃木に限ったことではないですが、「特に」ということで)。2007年あたりから栃木SCサポーターはときどき騒動を起こしており、ネット上の他のJFLや天皇杯で対戦したクラブのサポーターのブログだけでもこのカテゴリーでは異例とも言える量の苦言が、クラブではなくサポーターに対して出ております。今回の湘南戦は栃木SCにとってJリーグ昇格以降ワーストとなる6連敗がかかっており、6連敗を契機に爆発する可能性も、前科がありますので残念ながら否定できません。相手は気にせず、3年間受験勉強をした人が一夜漬けで挑んだ人より粛々と点を獲るようなものを見せつけていただければと思います。普通にしていればトラブルなんて起きません。余計なことだけしないでください。

6月の最終週である今節を最後に、北海道の試合を除いてJ2はナイトゲームシーズンに突入します。ある意味ひとつの区切りとなりますので、しっかり勝っておきたいところです。

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J2 2009 第23節 東京ヴェルディvs湘南 戦

いやいや、職場から20分ぐらいで行けちゃうんですね・・・。選手入場に間に合いました。平塚競技場には90分ちょっとという厚木への帰宅以上に時間がかかるため、だいぶラクです。札幌戦は蒸し暑かったのですが、同じ週でもナイトゲームだと意外と快適なのには驚きました。

東京ヴェルディ 2-1 湘南

スコア的には1点差ですが、内容的には完敗です(ちなみに今回は当ブログで今季初めてベルマーレの敗戦を取り扱っております)。1点返しましたが、これは不意打ちが成功したという感じでしたし・・・。ヴェルディは4月にはいなかった服部・土屋・レアンドロ・河野選手ら主力が復帰してプレーの質が大幅に向上していました。ヴェルディの攻撃が終わるとき、そしてヴェルディの守備が終わるとき、そのとき初めて「ああなるほど、そうしたかったのか」という意図が分かる的確な組織的プレーをJ1で実績のある選手が行っており、ヴェルディがホームであることなどのアドバンテージもありますが、このヴェルディが先日の札幌と同じような勝ち点というのはありえないだろうというくらい差がありました。研究もしているようで見落としがちな中村祐也選手もきっちりマークしていましたし・・・。

ヴェルディが開幕当初からこの戦力を維持し、8月もベテランがこのパフォーマンスなら、J2は4強ではなく5強だったと思います。このあとの甲府戦や第3クールのセレッソ・仙台・甲府戦もよろしくお願いいたします。でもそうなるとヴェルディも昇格に関わっちゃうなあ。1勝1敗で迎える次のヴェルディ戦は平塚で11月。対戦別勝ち越しだけでなく年間を通しても重要な試合になりそうです。

湘南はまたも複数失点。いずれも野澤選手の視界をDFが邪魔するようなシュートでしたが、問題はそこよりもそこにいたるひとつ前のプレーかなあという気もします。鈴木伸貴選手の守備は少しマシになりましたが、この複数失点の期間中同様、相変わらずサイドバックやMF3人の守備が効いていないですね。時間がないですが、抜本的な対策が必要ですね(前回と同じコメントですが・・・)

わずか1節で首位維持の貯金を放出し、次節からまた4位降格と背中合わせということになりました。昇格争いは甘くないです

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今日は国立競技場で東京ヴェルディ戦

本日6月24日(水)はJ2 第23節があり、ベルマーレは国立霞ヶ丘競技場で19:00より東京ヴェルディ戦があります

平日は都内にいるオイラとしては国立競技場で開催してもらえるのは助かります(西が丘や味の素スタジアムは山手線内部からは案外遠いですし・・・)。業務進捗にもよりますがたぶん観戦できると思います。アウェイは東京・神奈川のみという方が多いと思われますが、ベルマーレ12会員カードことワンタッチパスをお持ちの方はお忘れなくお持ちの上、会場にてタッチしてください。ピンバッチのためというよりも動員記録がクラブに対するスポンサーや金融機関の評価につながります。

どうも天気が悪いようで、キックオフ前までは雨予報のようです。ただ夜は降水確率が低いので、そうなってくれればというところですね。山手線主要駅の金券ショップに出ているヴェルディ戦招待券はヴェルディ側ゴール裏のみ入れる券なのでご注意ください。

ヴェルディは5月以降の成績が4勝6分1敗と負けが少ないですし、故障者も復帰しております。何よりこの試合はベルマーレがアウェイ。J2でのヴェルディ戦は毎年東京で負けておりますし、ここのところ毎試合複数失点をしているベルマーレにとっては難敵です。また両翼が1人づつのサイドから攻撃される(その攻撃役が永里源気選手だとやだなあ)のでしょうが、この試合こそ無失点でいってもらいたいものです。勝てば対岡山・愛媛・札幌に続く4クラブめの対戦別年間勝ち越しです。

なおこの試合は日本テレビ地上波にて翌日未明に録画放送がありますので、スカパー未契約の方(オイラもです・・・)はぜひどうぞ。解説はヴェルディとベルマーレの両方に在籍したことがある都並敏史さん、実況は厚木高校・慶應義塾大学環境情報学部卒の日本テレビ藤井貴彦さん(スカパーと共通)という、立場上ベルマーレに活躍されてそれについて話す必要があるとやりづらそうな方々ですので、彼らが困るような試合展開を期待したいと思います。

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栃木SCを応援に平塚競技場にいらっしゃる皆様へ

明日は湘南が国立競技場でヴェルディ戦(日本テレビで両クラブのOBである都並さんの解説、厚木高校卒の藤井アナで未明に録画放送があります)、栃木が栃木グリーンスタジアムで仙台戦なのですが、オイラの都合で日曜日の個人的ダービー第2弾の栃木戦向けの記事を今日に持ってきます。

オイラは就学前に駅の近くが東京駅だったところ(ここ出身の人に「あの東京駅のそばの・・・」と伝えるとほぼ確実にウケます)に住んでいたのですが、このたびその県にございます栃木SCが初めて公式戦で平塚競技場にいらっしゃる(馬入には練習試合で来てますが・・・)ということで、その方々向けにガイドを書いてみようかと思います。ベルマーレの前身の藤和不動産は那須ハイランドパークのクラブ(セルジオ越後さんがこの当時の選手)でしたし・・・。

(1)駐車場
北関東はクルマがないと生活が出来ませんので、高速道路1,000円の件もあって、おそらく上京組以外は自家用車で平塚競技場にいらっしゃると思います。湘南ベルマーレ戦の平塚市総合公園駐車料金は無料ですが、物理的に公園内の駐車スペースが少なく、近くの臨時駐車場に振り分けられます。平塚郵便局近くの浅間緑地は開く可能性が高いとはいえ、どこの臨時駐車場が開くかは試合ごとに異なりますので、事前にどこへ行けばいいかは説明することが出来ません。平塚市総合公園の手前で横浜シミズの方から説明を受けることとなり、ちょっと並んだりする必要があるかと思われますので、万一分かりにくい場所に割り振られてもあわてず騒がずご対応いただければと思います。

なお、小田原厚木道路平塚IC(秦野市境にある)よりは東名厚木ICからのほうが平塚市総合公園などに近いのでご注意ください。

(2)公共交通機関
平塚駅北口を降りればバスの案内が出ておりますので、そちらに従っていただければと思います。駅から歩いていく人もかなりおりますので、それっぽい格好のひとについて歩けば公園入口に20分くらいで着きます。駅前商店街より歩道に競技場までの道案内のキングベルタイルがあります。踏みつけて歩くような陰湿なことをしないようお願いいたします。

(3)食事
平塚競技場の前のアウェイ側ゴール裏のあたりに屋台が立ちますので、そちらをオススメします。場内は平塚市の関連団体が運営しているので、飲み物以外は微妙です。場内はペットボトルの持込が可能です(平塚市あたりが場内のキリンビバレッジ自販機を稼動させたいから?)が、投げ込んだりしないでください。

サッカーのサポーターはラーメン好きが多いなあという印象があるのですが、平塚ならではということでしたら市内のいたるところにあるラオシャンというお店のタンメンという酸っぱいラーメンがございます(花水ラオシャン本店のレポートはこちら)。ただこれは個性が強いのであわない人もいると思います。一般的なラーメンで一番おいしいと思ったのは、オイラは八雲ですね。なお本厚木の有名店である本丸亭は麺が佐野のかみおか製麺です。

相模湾沿いと間口を広げれば、生シラス(ちょうどJリーグのシーズンと食べられる時期が一致)や、たこせんべいといったあたりが代表的なところでしょうか?。国道1号線より南の鎌倉から茅ヶ崎にかけてお店が林立しております。海水浴シーズンでなくとも海岸では地引網が盛んです。

(4)観光
子供を遊ばせる程度なら競技場のある平塚市総合公園も充分活用できます。

平塚だと湘南平が有名ですね。夜はカップル以外は浮きますのでカップル以外は行かないほうがいいです。

国道134号という海岸沿いのすばらしい道路がありますが、5月から9月くらいの休日は頻繁に渋滞している道路です。海岸線を見たい場合は江ノ電にご乗車ください。箱根駅伝の平塚中継所は国道134号の花水レストハウスというところです。湘南ひらつかビーチパークで有名なビーチバレーの選手の練習を見たい場合は試合のない時期の平日にお越しください。

鎌倉・江ノ島・箱根が立ち寄りの候補になるのでしょうか?。今の季節はちょうど鎌倉や箱根のアジサイが有名ですが、県内のものから言わせますと、今は県内のそこら中にアジサイがあるので、アジサイを目的にどこかへ行くということはありません。

(5)その他
平塚市総合公園の隣に湯乃蔵ガーデンという天然温泉のスーパー銭湯がございます。雨が降ったなかでの観戦や観戦で汗をかいた後には便利です(平塚競技場は記者席のあたり以外に屋根はありません)。アウェイサポーターのご利用でも問題ございませんので、必要に応じてご利用ください。利用者は駐車場も4時間無料です。

佐藤悠介選手が長期離脱ということですので、栗原・本橋選手の出場を期待いたします。栃木SCから湘南に来た選手はいませんが、栃木県出身の小林竜樹選手(佐野市出身)が湘南に在籍しております。ただ選手層的にベンチ入りは厳しいと思われます。

その他クラブとしてもイベントを用意しておりますので、興味がございましたらどうぞ。

栃木が湘南を攻めに来るのは太平記以来でしょうか?。まああれは「宇都宮から平塚」ではなく、「太田と足利から鎌倉」なので起点も終点も少しずれておりますが・・・(NHKで大河ドラマの制作に大出世して奥さんがキレイでも、息子が麻薬中毒者っていうのはキツいなあ)。

ちなみにオイラの住んでいたあたりは宇都宮へは県大会や県庁に用事があるときに行きますが、行く手間は大宮や前橋とあまり変わらないため、積極的に行くところではありませんでした(U字工事が推しているレモン牛乳もなかった)ので、スポーツだったら栃木SCよりも木曜日のTAA石井琢朗選手(先日のU字工事に対抗した記事、微妙です・・・。)のお友達の野球解説者やテレビで見た各競技日本代表経験者が臨時コーチでやってくる)のほうが親子に人気なのではないのかなあ?と知人からの評判を聞くと思います。

個人的には13位くらいは行くかなあと思っておりました栃木SCですが、現在は16位とのこと。まあちょっと予想より低いくらいですね。いやいやJ2初年度の成績はどこのクラブも毎年こんなものです。J2とJFLは全く違います。平均年齢の高いレギュラー級とJリーグに出たことのない若手選手のクラブということで、おそらくこういうクラブの毎年の傾向で夏場はさらに成績を落とすと思いますが、どうか栃木SCを温かい目で応援をしてあげてください間違っても自クラブへの必要以上のブーイングやキツすぎる野次、バス囲みはせめて平塚では勘弁してください。日本の場合こういうことは母親ウケが悪く、プレーよりもサポーターのほうが集客に悪影響を与えます(名前は伏せますが某西日本のJ2クラブがまさにそれ)。

その前にまずは新しい照明灯での仙台戦でのご健闘をお祈り申し上げます(いいなあ、国体で予算が取れるところは・・・)。横浜FC戦あたりでとちぎテレビで県民の歌を歌っているダ・カーポの榊原広子さん(佐野市出身・横浜市在住)でも呼んであげてください。

よろしかったら、当ブログの「厚木市」「平塚市」「旧相模国」もご参照してください。オイラの住んでいる厚木市に来ていただければなおうれしいです。

日曜日はいい試合が出来ればと思っております。よろしくお願いいたします。

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J2 2009 第22節 湘南vs札幌 戦

以前触れたとおり、この日は父の日なので試合後にオイラパパ達と実家にてテレビで八海山を見ながら八海山大吟醸を飲んでいたため記事化が遅れましたが、父の日は(ちょっとだけ豊平区民だったオイラの)個人的ダービー第1弾の札幌戦でした(そういや父の日は男子でしたが、母の日はここでベレーザ戦やってたなあ)。

お昼の段階で降っていた雨は15時前くらいまで小雨で降っていました。この日はSANNOスペシャルデーということでチケットが大量に出ていたのですが、試合前の雨は集客に水をさすので大変残念でした。キックオフ1時間前の15時頃には止み、途中ちょっと霧雨が降りましたが、カッパやポンチョ類が不要な試合で、集客的にもったいなかったです。

ちょうど着いたころが、第4審判席あたりでLONG SHOT PARTYがスカパー中継のテーマ(地上波のCMでも使用)である「ハートビート」を歌いだすところでした。LONG SHOT PARTYは仙台で結成されたバンドということで既に仙台戦でも歌っており、ベガサポ兄弟さんのブログをたまに見ているとのことですが、自身のブログでちゃんと馬入に取材に行ったことや当日の試合についてを紹介しておりますからオイラ的には何の問題もありません。盛り上げていただきありがとうございました。仙台も今年は定位置でなければいいですね。

そういえば試合前に流しているSHOW TIME湘南乃風のHUN-KUNさんとの対談も実現したり、そもそもスポンサーに西川吉英さんを雇ったリズメディアがついていたりと、最近なにかと音楽づいていますね。オイラも1曲紹介しちゃおうかな・・・。

グロリア・エステファンさんの「Reach」です。アトランタオリンピック(ベルマーレとして中田英寿選手が出場し、前園・白井・松原選手がのちにベルマーレにやってきた)の大会公式ソングということで閉会式でも歌われました。この曲は歌詞が上を目指すアスリート向きなので、今のベルマーレにはピッタリだと思います(歌詞も高1レベルの英語のバラードなので受験生にもいいかも)。歌唱力がいるので応援には使えませんね。

試合前に暴れん坊復カツサンドを食べました。6月から売り方が変わり、カツも海老カツからヒレカツに代わりましたパッケージは海老のままなんですけどね・・・。まあ湘南フードパークを前面に推しているにもかかわらず、えらい量のカツサンドが売りに出されていたので、これはいくらなんでもさばけないのではないのか?と思っておりましたので、テコ入れがされたわけでしょう。

そしてキックオフ。この頃から霧が立ち込め始め、早々に照明灯が点灯しました。まあサッカーの試合上は多少見づらいという程度で全く問題なかったと思いますが、隣の球場の早大の斎藤佑樹投手達は困ったでしょうね。

この日の対戦相手のコンサドーレ札幌は石崎信弘監督が指揮しております。何度も対戦しているので特徴もわかるようになりました。前の記事で触れたとおり、豊富な運動量を背景に前方の選手も守り、後方の選手も攻撃をする全員サッカーで、全員で守って外人だけが豊富な運動量でカウンターの三浦監督とは方向性が異なります。

今回もそういうサッカーなのかなあと思っていたところ、開始早々から札幌のディフェンスラインの足が止まりがちという、前節対戦した岐阜と比べたら驚くべき事態になっておりました。石崎サッカーらしくありません。札幌のブラジル人2名は結構走れているのですが・・・。

そういう状況ですので、早々に中村祐也選手がフリーになり先制し、前半を終了しました。霧の中FWキリノ選手もいなくなり、再来日したばかりのクライトン選手はいろいろなことに苛立っておりました。

もうこれで楽勝なのかなと思っていたのですが、ハーフタイムのうちに札幌が立て直したようで見違えるように的確に攻めます。つまりいつも相手にやられているサイド攻撃で、もう一方のFWも代えてフォーメーションも少しいじりました。これに湘南が対応できず札幌の選手に湘南の選手がラリアートをしてしまいPKを獲られ、これをクライトン選手に決められて同点。さらにやはりサイド攻撃から西選手に決められて勝ち越されます。

この毎度枚数が少ないサイドから攻撃されるということは現在の「中央突破4-3-3」では想定される弱点ではありますが、それにしてもここはもういいかげんに対応をとったほうが良いのではと思います。臼井選手のところも攻められておりましたが、それ以上に鈴木伸貴選手の守備はかなりピンチメーカーになっており、もしオイラが監督でしたら岐阜・札幌戦のパフォーマンスでは次節以降しばらく出番がなくなると思われます。改善いただきたいものです。

やばいなあ、SANNOスペシャルデーって1勝しかしていないんだよなあと思っていたところ、いよいよ札幌の選手がクライトン選手を残して走れなくなりました。いや、本当に石崎監督のチームか?と目を疑う事態。確かに今の季節の超快適な札幌から梅雨の関東に来るのはげんなりするほどきついということはオイラも体験しております。でもそれを出しちゃダメです。出してしまうと「だから秋春制にすれば」と言われてしまうのです。北海道のクラブは絶対にそれを見せてはいけないのです。でも眼前には明らかにジメジメにやられている札幌の選手達・・・。正直山形・大分・川崎・柏の選手達と比べて今の札幌の選手は体力的にだらしないと思います。このままでは「体力サッカー石崎監督をとって日本人選手ほぼ全員をとっかえるか、その逆か」という話になるかもしれません。

そこを湘南の選手達が突きます。途中出場の阿部選手のゴールで同点。サイドが厳しいときはサイドバックのあたりまで守ってから攻撃参加する阿部選手は本当に効きます。中村祐也選手もとてもいい選手ですが、彼にこの体力と守備能力はありません。そして平塚市出身のベルマーレユース出の猪狩選手が逆転ゴールを決めて勝利しました。

湘南 3-2 札幌

ヒーローインタビューで永田選手が謙遜をしておりましたが、坂本選手の代役を立派に果たしておりましたし、鈴木伸貴選手の代わりにサイドバックをしていた時間帯もありましたので、良かったと思います。島村選手も守れるFWをしていましたし、猪狩・阿部選手以外の控え選手もアピール出来た試合でしたので、他の控え選手にとっても良かったと思います。

今日は足の止まった札幌だから勝てたもので、強いチームとの対戦でしたら負けていた試合でしょう。天候の関係で集客は9,374人でしたが、でも勝ったことはベルマーレ的にも産業能率大学的にも良かったです。2位から4位がすべて足踏みとのことですが、まあほとんど差がないので気休め程度ですね。

ハーフタイムには七夕ユニフォームの発表がありました。今年は2試合で着用で、フィールドプレーヤーが全身黒、キーパーが全身黄緑とのことです。大変縁起の悪い企画ということが定着してしまっているのでこちらもテコ入れがされたというわけでしょう。

ちなみに個人的には黄緑と黒を同時に使うのは反対です。小田急線の準急に乗ると日テレメニーナの選手を見ることがあるのですが、彼女達はヴェルディと同じウェアを着ております。このウェアの色がヴェルディ川崎時代から「明るい緑と黒」なので似ているのです。だからベルマーレのこの企画の色使いが大昔から採用しているヴェルディのパクリっぽくて嫌なのですよ。そういう意味で今回のデザインは良かったと思います。

そして次節はその平日東京ヴェルディ戦です。現在の成績は札幌並みですが、星取表を見ると当初はいまいちでしたがだんだん負けないようになっており、さすが高木監督といったところです。正直良くなかった札幌戦でまずかったところを修正いただければと思います。

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日曜16時から札幌戦

水曜日に5月末に当選していた「Jリーグ公認zeroコラボTシャツ」が届いていたようです。木曜日に黒いA4サイズのビニールの封筒を開くと、綿のA-LINEの湘南Tシャツが入っておりました。でも基本的に昔のレプリカユニフォームで観戦しているのでいつ着られるのでしょうか?。

実は6月始めに海老名駅西口でポイ捨てされていたコーラの容器で3ポイントがたまり、応募してみたところミズノの栃木SCのTシャツが元手ゼロで当選してしまいました。ということは来週はこれが手に入るということですね。栃木グッズは何も持っていないので、もし今後湘南と関係ない栃木戦に行く機会があればちょうど着られるなあと思っております。

その後も1口分ポイントが集まりましたので、残りの在住歴のあるところのクラブである札幌を応募してみましたが、外れました。ただカッパによる札幌と千葉のTシャツは今回の36種類のデザインの中でワーストを争う出来の悪さなので、あまりモチベーションは上がりません。

ああ、湘南・札幌・栃木のうちどれかひとつを選べといわれましたら全く迷わず湘南です、念のため。

日曜日はその札幌と久しぶりの休日ホームゲームでございます。個人的なダービーなので思い入れがありますね。おととしは札幌があの三浦俊也監督によるJ2でしか通用しない前方の選手が引いて外人がカウンターをする守備的なサッカーを展開して優勝しましたが、湘南は2勝1分1敗とその年の対札幌戦は勝ち越しておりました(1敗の原因になったミスをした選手が大宮に移籍することになってしまいましたが・・・)。

この前年途中から湘南は菅野将晃監督だったのですが、このときの菅野監督の采配を見たオイラの感想は「石崎監督っぽいサッカーだなあ」だったんです。運動量をベースとした、チーム全体で守り、そしてチーム全体で攻めるサッカーです。

そして今年は、今度は札幌が運動量を要する全員サッカーの本家の石崎監督(ある意味札幌は古巣でもある)に代わって、また平塚にやってくることになりました。石崎監督にとって平塚競技場は、川崎時代に坂本紘司選手のシュートにより苦杯を喫し、柏時代に昇格を決めた場所ですね。

でもなんとなく札幌には勝てそうなイメージが2007年と2009年第1クールの成績からあるので、勝利を期待したいです。間に3つも引き分けていますが昨年末よりベルマーレは平塚で公式戦12戦無敗(それとは別にフィンランド戦も勝ったですし・・・

札幌は帰国していたクライトン選手が来日するかが問題になっておりましたが、ちゃんと来日しました。相手は外人枠を行使しているクラブですので強敵です。勝ち点的にもこの試合で札幌が負けてさらにセレッソ・仙台・甲府もすべて勝つと札幌は昇格争いから脱落になりそうですので、必死に戦うと思われます。湘南も負ければ4位降格の可能性も一応ありますし負けられません。

なおこの試合は例年平日に行われておりましたSANNOスペシャルデー。今年はどのように運営されるのか分かりませんが、ベルマーレ戦にしては多くの招待券が出る(3,000枚出たということでしょうか?、万単位で発行する横浜FCやセレッソにはかないませんが)のでしょうから、普段観戦されない方(今年も産業能率大学の学生?)にアピールできるよう、やはり勝つ必要があると思います。今月から「雨割」とか「後半割引チケット」とか、今までベルマーレが消極的だったようなタイプの割引チケットを最近出しており、何でもいいでのスタジアムに来て欲しいということなのでしょう「5,000名様までの来場者プレゼント」、「必勝祈願縁日」、「太鼓・吹奏楽演奏」、「LONG SHOT PARTYスタジアムライブ」、「ATLETA STILE受注会」、「J's GOAL J2ゲーフラヶ原の戦い」など普段よりイベントも多いようですし、天気も問題なさそう(<追記>予報が変更されて、なんともいえません)ですので、席割がよくわからないかたちになっているようですが、セレッソ戦を超える集客があるといいですね(ということは、場内が混みあいますので早めに来場しないといけませんね)。勝って対岡山・対愛媛に続く対札幌戦の年間勝ち越しも決めていただければと思います。

帰国したばかりの菅野哲也選手は登録が間に合わないらしいですが、今週は平日の試合もなく、ホームゲームが迎えられる分、岐阜戦に出ていた選手もパフォーマンスをあげてくると思いますので、あの岐阜戦のようなことはないと信じようと思いますが、まずは最近多い失点をしないようにしていただきたいものです。坂本紘司選手は出場停止なので、菅野哲也選手あたりとともにサイン会にまわるのでしょうか?。

今週末は平塚球場では大学野球日本代表の選考会をやるんですね。駐車場も混みそうです。

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北海道らーめん 小林屋 厚木店

もうすぐ個人的ダービー第1弾の札幌戦ということで、今は個人的にラーメンオフシーズンなのですが「北海道らーめん 小林屋」(ほっかいどうらーめん こばやしや)に食べに行きました。ベルマーレホームタウンのいたるところにあるお店で、今まで平塚市の中原店四之宮店ときて、今回は厚木店です。厚木店は妻田の大和厚木バイパス(国道246号・129号線共用区間)にあり、目の前にニトリ厚木店もあるので、そういう意味ではコンサドーレ戦っぽいです。近くには家系ラーメン有名店の厚木家もあります。駐車場もあり、バスだと神奈川中央交通の妻田バス停になります。

ホームページは特にないので、「食べログ」の紹介記事でも参考にしてください。

個人的には味噌しかないのに札幌ラーメンというのはおかしいと思うのですが、まあ本州では確かに味噌というイメージが強いので仕方がないでしょう。でも「みそ専門店」と看板やウェアに書かれているのですが、モンゴル岩塩使用の塩らーめんも売り出し始めました(厚木で塩は競合が多く厳しいと思いますが・・・)。チェーン店なので味はほとんど同じなのですが、相変わらずチャーシューがとても大きい、油を大量に使用した札幌水準の味噌ラーメンでした(元々平塚にあるタイプの味噌ラーメンとは方向性が異なる)。でも、今回はあまりしょっぱくなかったような・・・。

ジャーン選手の好物が札幌系の味噌ラーメンということで、小林屋を推薦していたらしいです(プロのサッカー選手って、ラーメンとか栄養価の悪そうな食べ物は大丈夫なのでしょうか?)。

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内海・クルーンデー(セ・パ交流戦 ジャイアンツvsライオンズ 戦)

先週のウェスタンリーグ 中日vsオリックス 戦以降、当面の間週2試合以上のスポーツ観戦が続き、仕事ではないですがちょっとしんどいです。

水曜日は個人的通年企画の巨人のプレーヤーズ・デー観戦。この日は内海投手とクルーン投手の合同開催となるのですが、内海投手は先発ローテーション投手なので必ずこの日に登場するとは限らず、実際登場しませんでした。巨人の選手の中で最もサインをもらいやすいクルーン投手はリリーフ投手なのですが、先日グローブのほうの手の指を骨折してしまいベンチ入りできません。プレーヤーズ・デーなのに対象選手がいないという困った試合になりました(内海選手については試合前の抽選でサイン会をやったとのこと)。

ボブルヘッド人形はどちらかの選択となり、オイラは担当の内海投手をもらいましたが、今回は東洋人の選手なのに意外と似てました。ボードは2人を併記、全員もらえるベースボールカードは2枚でした。

この日は埼玉西武ライオンズとの試合。昨年の日本シリーズのカードですが、西武は例年観客動員数10位台のチームです。これは西武沿線の構造的問題のようなところがあり、人気が無いないからというわけではないと思われます。西武沿線は通勤通学先が都内という方が多く、でも球場は所沢のさらに郊外にあるため、休日の試合はそれなりに入るものの平日の試合は観戦が困難です。首都圏にあるのにもかかわらず西武沿線以外在住者にとって西武ドームのナイトゲームから帰宅するのが困難ということもあって、沿線以外からの観戦も難しいのです。平日は埼玉県の1/4くらいのマーケットでやっているようなもので、他のNPB球団と商圏の大きさが違いすぎます。せめて川越にあれば東上線や大宮方面からのお客さんも見込めたと思うのですが・・・。前日が東京ドームではなく宇都宮(栃木SCの本拠地近くの清原球場)での試合というのも、巨人が西武のホームゲームの客入りをみて決めたのではないでしょうか?。

しかしここは「東京」ドーム。都内に通勤通学をされている西武ファンが1試合しかない東京ドームの試合に駆けつけ、結構な客入りがありました。パ・リーグの試合も一部を平日の試合は東京ドームでやってもいいのではないでしょうか?。日本ハムもいなくなりましたし・・・。西武は他球団より有力若手選手が多いので人気が出る要素もあるのに・・・(それに比べて阪神の敬老会っぷりは、堀内監督時代の巨人よりひどいですね。松井秀喜選手を獲るとそれに拍車がかかるだけのような・・・)。

この日の先発は巨人が5月の月間MVPゴンザレス投手(なぜヤクルトは解雇したんだろう?)、そして西武は日本代表の涌井投手という好投手同士の対戦となり、両軍とも強力な打線を持っているにもかかわらず投手戦が予想されます。

18時半ごろに到着したのですが、いきなり西武の栗山選手がタイムリーを放って先制しました。その後西武はゴンザレス投手からランナーを出すものの、ホームベースまで到達することが出来ません。一方巨人は涌井投手からランナーすらあまり出せません。

中盤に入り普段は指名打者制で打席に立たない涌井投手がヒットを放ち満塁になるものの、得点をあげることが出来ませんでした。ブルペンでキャッチボールをしないで投球ってなれていないのでは?と思った矢先に巨人の小笠原選手にホームランを打たれて、同点になります。

ここから原辰徳監督(厚木市出身)はいつもどおり選手を代えまくり、途中出場の古城選手のホームランで勝ち越し、そのまま勝利します。予想通りレベルの高い投手戦でしたが、巨人のブルペン組の選手層の厚さで勝った試合ですね。この試合で巨人の背番号55番でドラフト1位の大田選手が初の一軍昇格を果たしましたが、出場できませんでした。

読売ジャイアンツ 2-1 埼玉西武ライオンズ

ところで今年から西武のユニフォームが大幅に変わって、どうも2年に1試合くらい観ている西武の試合を観ている感じがしないです。レオがユニフォームから消えたのは手塚プロに払う使用料が惜しいからでしょうか?。また、西武の背中の選手名に使われている縦線を強調したフォントですが、KとHを区別するのが困難なのはオイラが120km/hを前に飛ばせないくらい目が悪いからでしょうか?。「KISHI」「H.NAKAJIMA」「NAKAMURA」「KURIYAMA」「KATAOKA」が、それぞれ「HISHI」「H.NAHAJIMA」「NAHAMURA」「HURIYAMA」「HATAOHA」に見えてしまいます・・・

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名古屋の野球

昨日の岐阜戦の記事にも書きましたが、岐阜戦の前日は「こらぁ!世界一選手を育てた空港バッティングセンターにお礼を言いに行かんかい!ツアー」でした。WBC2連覇を成し遂げた野球日本代表の主力選手のイチロー選手ゆかりの地を訪れます。

訪問候補は、

「愛知県」での「オリックス」戦
イチロー展示ルーム「I-fain(アイ・ファイン)」
空港バッティングセンター

なのですが、「愛知県のオリックス戦はセ・パ交流戦だけでなくウェスタンリーグでもやっている」という論理で、ナゴヤドームには行ったことがあるが誰もナゴヤ球場には行ったことがないということもあり、ウェスタンリーグの中日vsオリックス戦の観戦となりました(去年まではオリックス二軍はサーパス神戸という名前でした、不動産不況で撤退しました)。昼間のウェスタンリーグに行ってしまうと営業時間が短いイチロー展示ルームには行くことが出来なくなります。

ウェスタンリーグ ドラゴンズvsバファローズ 戦

昔は球場前に駅があったそうですが、今はJR尾頭橋駅または名鉄山王駅から住宅街を歩いて行くことになります。

ナゴヤドームが出来るまでは一軍の本拠地でしたが、今はだいぶ風景が変わっており練習場の雰囲気があります。ホームからレフトポールまでの客席スタンドのうち上層部が撤去され、レフトスタンドがなくなりました(ライトスタンドを残しているのはファンへの配慮?)。ナゴヤドームの広さにあわせて外野フェンスを後方に下げております(ライトスタンド前方も削られている)。スタンド撤去の影響もあってか周囲を高いネットで囲み、周辺住宅に配慮してか照明灯も撤去されました。隣に大きな室内練習場が建てられております。広告類は基本的に掲出されておりません。

とはいえ座席と得点表示板は90年代に使用していたものがそのままですし、レフト後方に新幹線が見えたり、ホームランのあとにファンファーレがあったりと、往年の雰囲気もわずかに残っております。前に座っていたオジサマが勝手に過去のナゴヤ球場の名場面を自慢げに説明してくれましたが、こういうのは歴史の積み重ねがないとどうにもなりませんので、20年にも満たないJリーグにはもう少し時間が必要です(まあ今の小学生は中田英寿選手がJリーグでプレーしたことがあることを知りませんし、入学したての子にいたってはサッカー選手だったことすら知らないようですが・・・)。

ネット裏の入口のみを開けて入場(大人1,000円)。この付近にちょっとした売店があります(他のかつての売店スペース等には入れない)。一軍戦同様にオールスターファン投票もここで受け付けておりました。土曜日ということもあってお客さんも2,000人くらいは来ておりました。削られたって元一軍本拠地です。そこから比べるとハタからみれば草野球な設備であるヤクルト戸田グランドは本当にかわいそう過ぎます・・・。

中日ドラゴンズ 5-12 オリックスバファローズ

試合はポカポカと打たれる乱打戦。実は中日とオリックスのヒット数はあまり変わらないのですが、オリックスが効率的に得点する上にフォアボールでの出塁もあったので、結構な大差になりました。

ひとりで中日の応援コールを歌うお客さんがいたのですが、「狙い撃ち」の替え歌の際、彼が無意識に裏旋律のほうをひとりで歌っていてへんな応援になっていたのはおかしかったです。まあいつぞやの日本ハム二軍の「ボーカル×1・ピアニカ×1・リコーダー×1」という編成のビジター応援団のインパクトにはかないませんね。

オリックスの濱中・古木、中日の李炳圭選手といったあたりが出てくると、「こんなところにいるなよ」というボヤキがチラホラありました。

なんとウェスタンリーグはボール回収ルールが無いようです。おととしまでイースタンリーグはボールくれくれ君たちが選手からボールをもらおうと走り回っているためファールボールと同じくらい子供の突撃が危険だった(特に湘南シーレックス戦がひどかった)ので、昨年からファールボールは回収することになったのですが、ウェスタンリーグはそのルールが無いようです。なお、この試合では走り回る子供は見られませんでした。

空港バッティングセンター

試合後にはイチロー選手の故郷である愛知県西春日井郡豊山町を訪れました。名鉄で西春駅へ向かい、ここから県営名古屋空港へ向かうのですが、バスがこの空港行きしかないのにもかかわらず1時間に2本しかありません(これとは別に北名古屋市営バスがある)。うーん、結構この駅が最寄り駅のエリアは広そうなのですが、トヨタのある県だからクルマ社会なのでしょうか?。

結構バスに乗って「空港西」という目の前に名古屋空港とエアポートウォーク名古屋があるバス停を降り、一応イチロー展示ルームも見てみようということでエアポートウォーク名古屋沿いを歩いて行ってみると、大通りから少し中に入ったところに大きな家とそれにくっついた低層ビルがありました。どうやらイチロー選手のお父様の邸宅の一角を展示ルームにしているようですね。しかし16:30までしか営業していないので当初の予定通り閉まっておりました。

ここから結構歩いて目的地の空港バッティングセンターへ行きます。ただ少し驚いたのが、この豊山町というところが結構な住宅街なのです。あんなにバスが不便でしたし、何より漫画家の鳥山明さんがオイラが小学生のときに古本で読んだ「Dr.スランプ」のオマケページにて、在住する清洲町(当時)から原稿を航空便で送るために通った豊山町の名古屋空港のあるあたりを「かなりの田舎」と言いたげな表現で描いており、そのイメージがオイラに残っていたので、いやそんなにひどくはないぞと思いました。まぁ、東名厚木インターチェンジのあるあたりくらいの家やロードサイドチェーン店が林立しておりましたね。

そして、名古屋高速11号小牧線「豊山北」出入口付近に目的地の「空港バッティングセンター」を発見。そう、つまりクルマで行けば良かったじゃんという場所にあります。駐車場もあります。

ここにイチロー選手は小中学生のときバッティング練習のために通っていたとのことです。さらにここにはやはり日本代表の稲葉篤紀選手(イチロー選手より1歳年上で旧師勝町に住んでいた)も通っていたとのことで、日本代表を2人も輩出しているバッティングセンターです。

実際行ってみると、それほど大きくないバッティングセンターで、設備もかなり老朽化しております。しかしイチロー選手と稲葉選手の写真が掲げられており、この効果からか土曜日のこの日は思っていたよりお客さんがいて稼働率が高いです。

年に数回本厚木駅前バッティングセンターとNPBの各球場そばのバッティングセンターで100km/hの球を打っているオイラもやってみました。初めてのバッティングセンターはどうしてもタイミングがとれないのですが、最後は慣れて打つことが出来ました。そして日本代表の2人が十代前半の頃に打っていた120km/hに挑戦しましたが、あまりバットに当たらず、当たっても振り遅れてファール方向にしか行きません。いや、もうダメですね。備え付けのおしぼりで手を拭いて退散しました。

ああ、でもバッティングセンターに行かずにナゴヤドームに行っていれば、日本代表ダルビッシュ投手対ラジコンと並行して湘南ホームタウン出身の200勝投手になった山本昌投手の対決が観られたのか・・・、残念(結果は山本昌投手の惨敗)。

おみやげに安いTOICAヒヨコグッズを買ってあげたら、あげた人に好評でした。こちらでいうところのSuicaペンギンみたいなものなのでしょうか?。

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J2 2009 第21節 「4月の湘南vs岐阜戦」のビデオ鑑賞会?

今年も岐阜に行きました。元々ベルマーレと全く無関係の会である「こらぁ!世界一選手を育てた空港バッティングセンターにお礼を言いに行かんかい!ツアー」に行かなければならないことが3月末に決まっており、オイラの希望で岐阜戦の前にしてもらいました。

土曜日はそのツアーだったので出発は名古屋から。JR名古屋駅の再開発で、もはやてっきり桜通口と太閤通口の両時計台が待ち合わせの定番ポイントになったのかと思いきや、いまだに名鉄百貨店のナナちゃん(オイラより年上)の前にはうんざりするほどの女子が待ち合わせをしているんですね。

名古屋から名鉄で岐阜まで行きます(単に名鉄に乗ってみたかっただけ)。途中に笠松競馬場がありますが、水戸ホーリーホックの本拠地にもロアッソ熊本のマスコットにも関係はありません。しかし名古屋から近いなあ。日産スタジアムと等々力競技場の距離より近いです。岐阜と名古屋は商圏という意味では影響があって当然でしょうね。

名鉄岐阜駅からちょっと歩いてJR岐阜駅へ。南口からは当然オイラだけレンタサイクルです。行くと昨年と同じオジサマが受付をしておりました。しかも会う早々いきなり、

アンタもサッカーかい?

と、聞かれる始末(お年だからかオイラのことなんぞ覚えていないのね・・・)。話を聞くと長良川競技場でFC岐阜戦がある当日はレンタサイクルを借りる人が増えるとのこと。おおっ、これって当ブログを読んで借りている人がいるという理解でOKでしょうか?

でも実際、このいかにも放置自転車のリサイクルなレンタサイクル(1日100円)はおすすめなんです。試合当日に観光出来るところはせいぜい金華山と鵜飼ですが、岐阜駅・金華山・鵜飼・長良川競技場は自転車で20分程度でわかりやすい道で往来できる場所なので、横断幕や太鼓持参の方以外のサポーターにとっては効率的に移動できる手段なんです。予約なんてないので雨が降ったらバスに切り替えればいいだけのことですので、よろしかったらぜひどうぞ。帰りはオイラも何人かレンタサイクル組を見かけました。オイラもベルマーレの日程の都合上サッカーではチャリ通出来ていなくてストレスが溜まりつつあったので、よかったです。

でも去年はFC岐阜の旗が掲げられていた商店街が、今年は「58年ぶりにGIFUでG」になっていたのはちょっとビビりましたが・・・。

岐阜メモリアルセンターに到着後、そのGIFUでGな長良川球場で中学生くらい(?)の野球を観て一休み。立派な球場です。それにしても国体が絡むと立派な施設があって本当にうらやましいです。J2の18クラブの中で唯一ワールドカップどころか国体や高校総体による予算獲りも出来なかった平塚にとっては、来年は丸1年かけて長良川競技場が国体のためにリニューアルされるということもうらやましい限りです。Jリーグから苦情が来ている平塚競技場ですが、どうするんでしょう?。

まあそういうわけで2010年は長良川競技場が使えないFC岐阜ですが、代わりはどうするんでしょうね?。平日の試合や水戸や鳥栖といったアウェイ客が見込めない対戦相手は臨場感満点な長良川球技メドウでOKでしょう。ちょっと動員が見込める試合は大垣とかの近隣の競技場になるのでしょうか?。問題は甲府など結構動員が見込める試合ですが、最悪名古屋グランパスの競技場を借りなければならないのでしょうね。アメリカみたい(昔は日本でもやったそうです)に、長良川球場の外野フィールドにサッカーのピッチを描いて外野席から観戦すれば1万人くらいでもやっていけそうな気がしますが、微妙に芝の長さが違うでしょうし、スライディングの回数が違うので芝が削れちゃいそうですし、県の野球連盟を拝み倒して高校野球がない時期にやらなければならないでしょうし、難しいでしょうね。

そして長良川競技場入り(ひらっちさんのイラストを見る機会が増えたような・・・)。今年も高橋尚子さん(の銅像)にあいさつをしたところ、いきなり食べ物を調達する三村ロンドさん発見。去年あたり(?)からベルマーレのアウェイ観戦の際は「黄色の王冠のぬいぐるみハット(キングベルⅠ世の影響)」をかぶっていることが多いので、どこにいてもすぐ分かります。テレビのニュース映像にも出ているところを見たことがありますが、こういう場合は本業がプロなのにギャラなし出演ってことでしょうか?。ナレーションを勤める今日が放送日の桑っちょ(茅ヶ崎市出身)の番組より、彼のほうがよっぽど寅さんですよ・・・。アウェイサポーターの皆様も見かけたら声をかけてあげてください。

そしてふと振り向くと緑ユニフォームの牛がっ!。岐阜にもマスコットが出来たのかと思いきや、FC岐阜牛乳を販売するひるがの牛乳のマスコットでした。薦められるままに牛乳を購入します。

岐阜には飛騨牛があるためかグルメにも力を入れており、飛騨牛焼きしゃぶおろし丼をいただきましたが、フードコートのご飯としてはかなりおいしかったです。もっとも値段も700円もするんですけどね・・・。ちなみにこのお店ではなぜかFC岐阜の公式ロゴとエンブレムを使用した緑のTシャツをなんと300円で販売してました。損はしないという価格設定ですが、クラブにもオカネは行っていないのでしょうね。他にも寄付金込みのエコTシャツとか売っておりました。

「片桐選手にコメントを」と呼びかけておりました。なんのこっちゃと思ったら、なんとこの試合を最後に片桐淳至選手がヴァンフォーレ甲府に完全移籍するということが土曜日に発表されたとのこと。金曜日を最後にサッカーから離れていたので寝耳に水です(プロレスを見ないオイラでも知っている三沢光晴さんが試合で亡くなったのも寝耳に水でした)。つうかこの試合も片桐選手は出なくていいのに・・・。変に団結されてやりづらいです。

山梨日日新聞によると元々片桐選手は半年契約だったとのことで、柏・山形・仙台との争奪戦があったらしいです。まあFC岐阜は36クラブ中唯一Jリーグより公的資金を注入されておりますので、オカネの面については岐阜は何も言えないでしょうね。他はともかくセレッソ・仙台・甲府に補強してもらいたくないのですが・・・。

さて、ようやく会場入り(前置きが長げ~)。気温29度と昨年の対戦より10度近く低い(!)のですが、ナイトゲームの前回と違い13時からの試合なので直射日光がキツい。こちらは陸上競技高校総体愛媛県大会の影響で休みが2日少ないうえにアウェイ連戦。これは厳しい戦いになりそうです。スタメンをみるとDFが5人もいます。そのうちひとりはフィンランド代表からゴールを奪った島村選手ですよ。これはひょっとしてという感じがしますね。反町監督の名前が間違えて読み上げられましたが、すぐ訂正されました。

キックオフ直前にこっそり抜け出して、ステッカー売場で1枚1,000円のステッカーを購入しに行きました。FC岐阜のユニフォームのステッカーとは別に、名前を書いて看板に貼れとのことでしたので、修学旅行のヤンキーのように当ブログの名前を書いて貼っておきました。岐阜で当ブログの宣伝をしてもしょうがないのですが、まだステッカー売りのお兄さんに課せられたノルマの1/10しか売れていないようなので、ステッカー売りのお兄さんが2010年を乗り切れるよう、皆様も買ってあげてください。

そしてキックオフ。岐阜のキャプテンはこの試合もまた15年ぶりにJリーグに戻ってきた秋田英義選手。湘南のキャプテン(というより日直)は鈴木伸貴選手でした。やはり島村選手はセンターフォワードとして起用され、いつもどおりの4-3-3のフォーメーションでした。

しかしこの島村選手に全くボールが収まらない・・・。普段は田原・トゥット選手がこのポジションなのですが、いかに彼らが駆け引きやうまいかわし方をやっているかがよくわかるくらい違いがはっきりしておりました。2年目23歳の島村選手は昨年途中から今季初めはDF登録で、それまではFWとはいえ、Jリーグにはこの試合が初出場。能力はあると思うのですが経験不足を露呈してしまいました。若いのでまだまだチャンスがあると思いますので、次はなんとかしていただきたいものです。坂本選手が島村選手を追い越しまくり、バランスが崩れかかりました。

そんななかでこの暑さの中、FC岐阜の選手はとにかく運動量が湘南の選手より豊富。このあたりはアウェイで休みも少ないということがモロに影響が出ていたのかもしれません。むむっ、この展開は4月の平塚での岐阜戦に似てないかい?。

岐阜 2-2 湘南

結局結果はまるで第9節をなぞるような試合でした。先制され、追いつき、また勝ち越され、なんとか追いつくという展開まで似ていました。うーん、相手は下位ということ考えればアウェイであっても同じことはして欲しくなかったですね。試合終了後のゴール裏は殺伐としていました。これで対岐阜戦の勝ち越しは第3クールのアウェイ戦一発勝負になりました。

そして坂本選手が次の札幌戦に出場停止です。しかし今月後半は前半の反動で「平塚・国立・平塚・ニッパ球・平塚」なので、坂本選手を休ませつつも今月前半の分は取り返していただくことを期待したいと思います。

試合終了後、片桐選手の退団セレモニー。シーズン半ばにしかも同一リーグ移籍なのにこういったセレモニーがあるというのは、それだけ愛された選手なのでしょう。まあこっちは来月甲府の選手として対戦するんですけどね・・・。

帰り際にFC岐阜ののど飴が配られていたのですが、もらったところ裏が片桐選手でした。

ニックネーム:アツシ
趣味:ボーリング・映画鑑賞
好きな食べ物:肉
苦手なもの:きもちが悪いもの
アピールポイント:サッカーができる

とのこと。もっと具体的に答えてあげなよ・・・。「サッカーができる」のは当たり前じゃん・・・

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佐世保バーガー Uncle Sum (店舗)

佐世保バーガー Uncle Sum(させぼばーがー あんくるさむ)は湘南ベルマーレのホームゲームにやってくる湘南フードパークに今年はレギュラーのように出店されるハンバーガーの移動販売車ですが、以前にもチラっと触れましたが、この移動販売車は実際の店舗も構えております。金曜日は中途半端に遅くまで仕事がありましたので、夜に立ち寄ることにしました。

「佐世保バーガー アンクルサム」 ホームページ

小田急小田原線の相武台前駅北口を降り、小田急線と併走する県道と対面するとそこにあるという、駅の目の前にある2005年創業のお店です(両隣は城南信用金庫と吉野家)。

ちなみに県外の方向けに説明すると、座間市にある相武台は「相模と武蔵の境の台地」ではなく、ここにかつて陸軍士官学校があったために「相模の武の台地」として昭和天皇に名付けられたそうです。現在は厚木基地に駐屯する米兵の居住地「キャンプ座間」となっており、おそらく彼らも客と当て込んでの「急行が停まらない駅での出店」という側面もあると思います(アメリカだとファストフードではないハンバーガーショップも結構あります)。厚木基地(厚木市ではなく綾瀬市と大和市にまたがった場所にあります)は飛行機の爆音出しまくりですが、出している人の住むこのあたりは通常は静かです。

お店は10席程度の小さなお店で、喫茶店感覚でご利用いただけると思います。メニューは移動販売車よりは種類があります

まあ移動販売車と同じメニューは実際の店舗でいただいても同じ味で、サイズも同様にマクドナルドのクォーターパウンダーバーガーよりやや大きめのものでした(当たり前か・・・)。ただその場で食べるので包む必要がないので、移動販売車のものよりふんわり高さのある仕上がりになっておりました。おいしかったです。

冷蔵庫の中には世界の瓶ビールを常備しており、ハンバーガーとともにいただくことも可能です。平日は小田急線の終電ごろまで営業しておりますので、ビールとともにというのもいいかもしれません(カロリーが心配ですが・・・)。

ベルマーレのホームゲームがないけど、あのハンバーガーを食べたいという方はぜひどうぞ。店内にはベルマーレのポスターも貼られております。

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2009年 J1中断中

J1 今年も各国の代表戦が行われるこの時期にJ1のリーグ戦が中断されました(ナビスコカップの予選もリーグ戦なんですけどね・・・)。ACLの関係で4クラブの試合数が少ないですが、その4クラブもしっかり上位に名を連ねております。しかし鹿島は強いなあ。あれだけ何もないホームタウンで毎年上位にいることはすごいと思う反面、日本においてはホームタウンの地力なんて関係ないんだなあという残念な感覚もございます(欧米はたいてい大都市にあるクラブが強い)。

まあ、上のほうは湘南とは差がありすぎて関係がないので、ACL目指して適当にやっててください

下位3クラブが来季J2に自動降格(昨年まであった入替戦は廃止)なのですが、18位の大分はJ2の横浜FC以上に勝ち点をあげられていないんですね。攻撃の選手を中心に主力選手に故障者が多いので、中断期間の間に故障者が復帰して立て直す可能性はあると思いますが、かなり厳しい状態です。彼らがJ2に来てしまうと九州・四国がすべてJ2となるので、どことやっても飛行機遠征の札幌を除く東日本のJ2クラブは困るでしょうね

17位の柏は日立台が臨場感があるとはいえ明らかにJリーグ規格を下回っているスタジアムなので、満員でも1万2千人くらい(こんな例外が長年通用するのも旧御三家だからなのでしょうね・・・)とガラガラの日産スタジアム以下のキャパシティしかないため入場料収入が望めず、広告費依存の高いクラブですが、そもそも集客力のないJ2にこういう広告費依存の高いクラブが来てしまうと反則以外なにものでもない(実際前回の降格は反則だった)ので、ご勘弁いただきたいところでしょう。

16位は千葉ですがこことその上とは混戦で、清水・磐田・京都・神戸・山形・マリノス・FC東京・大宮といったあたりも安泰ではないでしょうね。千葉はなんだかよくわからないですが毎年降格しませんし、やや調子を上げてきております。

大宮はあれだけ移籍金を使ってこれではNTTグループも浮かばれません。ここは柏以上に広告費依存の高いクラブですので、降格してしまうとやはりJ2では反則なクラブになってしまうと思われます。大宮や柏が降格してしまうと、今季のJ2の4位や5位のクラブは来季の昇格枠が狭まって迷惑でしょうね

FC東京は常にJ1のリーグ優勝にも降格にも無縁の位置にいる感じがしますが、ここは今は下位ですがいつもの中位との差もなく、仙台の逆で案外降格は大丈夫な気がします。ただ実際は東京ではなく多摩(山手線の輪西側からのナイトゲーム観戦は味スタより川崎の等々力のほうが早く着く)のクラブとはいえ、世界有数の大都市の東京の企業クラブがこの位置っていうのは外人から見たら不思議でしょうがないでしょうね。鹿島の逆です。

マリノスは節約してもマリノスタウンに経費を持っていかれ、日産自動車自体もいまいちなので資金が厳しそうです(ベルマーレの常務のことがあるのであまり言えませんが・・・)。雲行きが怪しそうですが、うわさどおり中村俊輔選手を獲得できるのでしょうか?。今季限りの日産自動車硬式野球部からの風当たりがありそうな予感がします。しかし横浜開港150周年の年にマリノス・FC・ベイスターズは揃いも揃って何をやっているのだか・・・

今季昇格した山形は戦力的には厳しそうなのにまだまだがんばっておりますので、せめて今年は残留して欲しいですね。確かおととしのNHK大河ドラマの年にご当地の甲府が、去年は鹿児島とともにご当地だった東京(ヴェルディ)が降格してしまいましたが、今年のご当地の新潟・山形は成果があればよいかなと思います。あっ、「天地人」のオープニングの妻夫木聡さんが八海山山頂に登っている映像に影響されて、つい今年の父の日のオイラパパへのプレゼントは八海山の大吟醸になってしまいました(個人的には今回の天地人は結構歴史書と内容が異なる点があるところが気になってしょうがないのですが・・・)。

京都と神戸も資金力があるのでJ2降格は迷惑でしょう。静岡県勢についてですが、富士山静岡空港のPRのためにどちらか新千歳・福岡空港を利用するリーグに降格するのかと思いきや、清水の復調や磐田のイ・グノ選手の活躍で立ち消えになりそうで、知事が辞めてまで建設する静岡県は涙目といったところでしょうか?。イ・グノ選手が欧州移籍を果たせば静岡県にとってはまた大赤字解消の言い訳のチャンスになるかもしれません。

湘南が昇格できればJ1に残るほうが、出来なければJ2に来るほうが気になります。オイラの都合だけ考えれば、もはや手遅れ気味の大分に行ったことがないのでここがJ1に残って、どうせ落ちても親会社からの支援で1年で復帰するであろう柏・大宮、プラスどこかが降格していただければ2010年の湘南がJ1でも残留出来そうかなあとは思いますが、でもそうすると石原直樹選手と対戦できないなあ・・・。

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火曜日愛媛戦、日曜日岐阜戦。

本来の日曜日から火曜日夜に移されたアウェイ愛媛戦は湘南の勝利に終わりました。これで2クラブ目の対戦別年間勝ち越しです。「45分で、1点獲られたあと、中村選手、田原選手の順で2点獲る」を2回繰り返した試合でした。

愛媛 2-4 湘南

そして次もアウェイである岐阜戦です。アウェイ岡山・平日ホーム熊本・平日アウェイ愛媛・アウェイ岐阜と、なかなか観戦しやすい休日ホームの試合になりませんが、選手の皆様には耐えていただきたいところです。愛媛戦と岐阜戦の間が4日という長くもなく短くもない中途半端な日程も影響が出なければいいのですが・・・。

斎藤道三と織田信長の陰に隠れてしまいがちですが、もうひとつ岐阜市には教科書に登場した出来事があります。今から約120年前に髭のタイスケさんが、遊説先の現在金華山ロープウェイの乗り場のそばにある岐阜公園に当時あった講堂にて、襲ってきた暴漢を押さえつけたあと「板垣死すとも自由は死せず」と言ったらしい(岐阜事件)のです。まあ実際は新聞が売れる見出しを書くために「そう言ったことにしておいた」らしい(当ブログも鎌倉のカヤックが作った「日付以外は全て誤報」で有名な東スポのアホアホなブログパーツをつけておりますが・・・)のですが、いずれにせよ当時の自由民権運動を盛り上げたエピソードとして有名です。ちなみにその岐阜公園(岐阜城時代はここに政務を行った建物があったそうです)にそれを記念したタイスケさんの銅像もありますので、岐阜城に行くついでにお立ち寄りください。

おおっ、まるで今年のベルマーレのためにあるようなエピソードです。遠征先の岐阜で相手の猛攻を抑えたあと、オシム監督の弟子ともいえる「の監督」とU-19日本代表の「村松タイスケ(栃木のスタジアムナビゲーターなどアウェイでたまにダイスケに間違えられる)」さんに、髭のタイスケさんに負けない何か名言を言ってもらおうじゃありませんか

この岐阜戦は第2クールで初めて前回の対戦で勝てなかったクラブとの試合前回は平塚で引き分け)です。負けてしまうと今年の対岐阜戦の勝ち越しがなくなってしまいますので、ぜひ勝ちたいところです。いや、それ以前にこんなゲーフラがスカパーの中継に映ってしまうと対戦相手はとっても恥ずかしいので、これを出させないような試合にしなければなりません。

オイラは名古屋から今シーズン3試合目のアウェイ観戦に駆けつける予定ですので、よろしくお願いいたします。

坂本紘司選手、J'sGOALの5月の月間MIPおめでとうございます(点数が高い人たちが3月と4月にもらった人たちということによる繰り上がりですけどね)。

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ラミレスデー(セ・パ交流戦 ジャイアンツvsイーグルス 戦)

今年の個人的通年企画、巨人のプレーヤーズ・デーに参加も折り返し地点となる東北楽天ゴールデンイーグルス戦に行きました。

この試合も交流戦に伴う変則日程の影響で月曜日開催になったのですが、前回のオリックス戦と違いなんかものすごくお客さんが来ておりました。楽天ファンもかなりいたのですが、それ以上に巨人ファンがたくさん来ており、しかも招待券の存在しない立ち見がものすごくいて立ち見ゾーンはコンコースを歩くのも大変でした。何かあったのでしょうか?。小学生時代に巨人の坂本勇人選手と同じチームだったマー君こと田中将大投手の先発は、ローテーションを見ればこの次の試合の可能性のほうが高いのは事前にわかるはずなのですが・・・。しかし楽天ファンはオリックスファンと比べるとものすごく来ておりましたね。当初の選手は楽天かオリックスかのどちらかに分配されたわけですが、クライマックスシリーズにはオリックスのほうが先に進出しましたものの、楽天に所属したほうがファンの注目があってやりがいがありそうです。

例によってこの日の対象選手である(英語を翻訳したブログをやっている)アレックス・ラミレス選手のボブルヘッド人形を引き換えますが、いかにもアメリカのグッズなので東洋人ではないラミレス選手のものは他の選手よりは似ていると思います。しかしなんか顔がスッキリしていてイケメンっぽく、微妙にヤンキースのジーター選手っぽく見える場合もあります。うーん・・・。

到着時点で1対1の同点でした(巨人の坂本勇人選手が先頭打者ホームランだった)。しかししばらく観ていると巨人の谷・亀井選手が連続ホームランを放ち勝ち越しました。その後この日の対象選手であるラミレス選手のホームラン(球場でホームラン後のパフォーマンスを見ると「デカいのにカメラに向かってチマチマ踊っているなあ~」と見える)、阿部慎之助選手の1,000本安打、代打イ・スンヨプ選手のタイムリー、亀井選手の2本目のホームランなどで着々と得点を重ねます。

しかし得点は巨人が一方的に獲っているものの、不思議と巨人ばかりという感じはしません。というのも楽天打線も鋭い打球で結構ヒットを打っているのです。よく見ると規定打席に届いていない選手を含めて楽天打線は3割バッターが次々と出てきております。でも得点を返すまでにはいたらず残塁に終わるという状態でした。詰めが甘いというのはなんか野村監督のチームっぽくないですね。当初3・4・5番に期待されていた山崎武司・中村紀洋・リック選手が軒並み不振というのも、打っている割には点が取れない一因なのかもしれません。最後に巨人の先発高橋尚成投手をマウンドから降ろす意地を見せましたが、大量得点にはつながりませんでした。

読売ジャイアンツ 8-3 東北楽天ゴールデンイーグルス

応援ボードに何か書く時間がなかったのですが、いつもボードを掲げる時間になるとジャビットがスタンドにやってきて合図を出します。このジャビットのユニフォーム背中の名前が今年よりアルファベットからカタカナに変更され「チャピー」「ツッピー」と書かれておりました。マスコットの営業対象は子供ですから、日本人の子供が読めるか分からないアルファベット表記よりも確実に読めるカタカナ表記のほうがいいのかもしれません。韓国ではKBO(プロ野球)・Kリーグ(サッカー)ともに選手の背中の名前はハングルでしたし・・・。案外暴走族の特攻服に使われるような大きな漢字フォントで選手名を入れてそれを年数試合の特別ユニフォームとすれば意外と好評なような気もします。よく外野席のファンで見ますし・・・。

あっ、この試合は北京オリンピックソフトボール日本代表のエースであった上野由岐子投手が観戦しており、楽天のマスコット(クラッチのみ)と東北ゴールデンエンジェルスの皆さんも上京して7回に踊っておりました。

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荻野運動公園

土日はベルマーレ戦がなかったので、日曜日の明け方に自転車の走行距離を稼ぐために今年はベルマーレ関係の噂がある荻野運動公園に行き、用事があったのでさっと帰りました。基本情報はいつもの1000円もって公園に行こう!の紹介を参考にしてください。

厚木市立病院から国道412号線を北上し、荻野運動公園入口交差点(パンダのラーメン屋が目印で、道路標識もあります)を左折するとあります。このあたりから山間になるのですが、この左折した通りの荻野側はサッカーの永里3兄妹、宮の里側はホークスの多村仁志選手(お兄さんも総合格闘家とのこと)が育った地域となります。まあ元ベルマーレのFC東京・茂庭選手が依知中学、スワローズの館山投手が睦合東中学なので、山の子じゃないとプロになれないというわけではないのですが、本厚木駅より7~8kmあるので遠いですね。

不便な場所にありますが、陸上競技場体育館プールテニスコート、はらっぱ、大型遊具、野草園などのある公園で、この立地のわりには土日は親子連れや試合をしにきたと思われる学生、ジョギングコースとしての利用者などが来ております。

体育館はわりと新しく平塚総合体育館にも負けていないと思いますが、いかんせんこの立地なのでFリーグなどの興行にはお勧め出来ません。内部のトレーニング施設は市民がスポーツクラブ代わりに格安で利用できます。また喫茶室もここにあります。

プールは屋内と屋外のふたつの競泳用プールがあり、屋外のほうは記録会が出来る50mプールです。

そして陸上競技場ですが、ベルマーレサポーターの皆様もサテライトリーグで訪れたことがあるかたもいらっしゃると思いますが、メインが座席・バックとゴール裏が芝生の陸上競技場です。客席の屋根は中央上層部に平塚競技場程度のものがついているだけです。

昨年NHKで町田ゼルビアの紹介を観た時びっくりしたのですが、町田の野津田競技場がこの荻野運動公園陸上競技場とそっくりな造りになっております(今年は野津田競技場に1度行こうと思いますので、確認したいと思います)。どちらかの設計図を参考にしてもう一方が造られたのでしょうか?。町田には単色電光掲示板があり、厚木には照明灯があるという違いがあります。ちなみにこの照明灯は厚木市出身のTUBE前田亘輝さん凱旋野外コンサートのために増設されたもので、その稼動テストとしてシーズン真っ只中に湘南ベルマーレ対厚木市選抜の練習試合が行われました。2008年には阪神甲子園球場で単独ライブを行ったTUBEが来るなら、厚木市もがっつり予算をつけるわけなのですね。

メインからはとても観やすいですが、芝生席は高さがあるものの傾斜が少ないのでちょっと見づらいかもしれません。おそらく最大5,000人程度は客席に入れられる運用となると思います。ただそれよりもここは芝生席後方全体がタダ見可能ゾーンとなっており、ここに幕を張るなどの運用があるかどうかが有料興行を行う場合に焦点になると思います。6月7日のトラック内を見ますとなぜかサッカーの両サイドの部分の芝だけがボコボコに掘り返された状態になっております。一体どんな使われ方をしたのでしょうか?。これでは津山のことを言えません・・・。

陸上競技場の隣はサブトラックを兼ねたはらっぱが存在し、平塚市総合公園のようにハゲちらかっていない広場になっております。まあ芝生というよりクローバー畑状態なんですけどね。いいんです、草の長さは芝生並みなので。ここでサッカーをすればこれがホントの草サッカーです。6月なので園内には花もあり、悪くはなかったです。野草園は森に草木の名前の札が付いたようなものですね(野草園の入口付近も競技場の中が見えなくもない)。ローラースライダーなど大型遊具がいくつか存在するので、子供を遊ばせることも出来ます

まあプロスポーツの本拠地ではないのでこんなものかなあと思うのですが、ここは交通の便が最悪なんですよね・・・。上記の通り本厚木駅より7~8kmありますし、駐車場は500台程度ですし、駐車場の出入り口がひとつしかないうえに目の前の道路が上下1車線の道1本なのでイベント終了後の混雑が予想されますし、体育館の喫茶室以外は営業しているのかどうかわからない飲食店だけですし、もし仮にここでベルマーレの公式戦をやる場合は大変だと思います。臨時バスの運行やパーク&ライドの設定、フードパークの強化などの検討が必要ですね。

近隣にはノリタケスクエアがあり洋食器好きのかたにはいいかもしれません。途中のスターバックス厚木及川店は関東では珍しいドライブスルーがあるので話のタネにはなるかもしれません。荻野山中陣屋には碑などが申し訳程度に残るだけです。

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日本代表、FIFA ワールドカップ 2010 南アフリカ大会出場決定。

遅くなりましたが、現地時間土曜の夜に日本代表がアウェイのウズベキスタン戦に勝利し、4大会連続のワールドカップ出場を決めました。2002年大会が自国開催、2006年大会が無観客にされたバンコクの北朝鮮戦での決定ということで、サポーターのいる前で決めたのは1998年大会以来(ああ、このときも海外で岡田監督だ)の今世紀初だったわけですね。世界で一番乗りは日程の関係もあるのでオマケ程度ですね。

テレビで観ましたが、試合についてはキックオフのしばらくあとに岡崎選手の泥臭い執念のシュートが決まった後は防戦気味の試合になって、最後は長谷部選手、岡田監督と退場してしまうドタバタした展開でしたが、勝つことが出来ました。まあ国際試合のアウェイですので、見えないところで何が起こるかわかりませんでしょうから、勝てたということでOKでしょう。基本的に観に行った試合のみをこのブログは対象としているので、このくらいで。

予選突破については、まあもう今の日本代表なら予選突破は当たり前の結果だと思いますので、ノルマをクリアしたというだけですね。予選で対戦した相手で強そうなのはオーストラリアだけですし・・・。日本のような1億人以上人口のある国は世界を見渡すと意外と少なく、そこが多額の予算を使って強化しているのですし・・・。

日本サッカー全体のことを考えれば出場権獲得は間違いなくいいことですが、盛り上がっていないとか。前にも書いたと思いますが、日本では電通の意向に沿わないと大きなブームにはなりませんので、Jリーグファンが36分割もされるとマーケットも36分割なわけで全国を相手にする電通にとって広告価値が低すぎます。かつてプロ野球がテレビ中継されていたのは巨人とその対戦相手を押さえれば多くの野球ファンが押さえられたため全国で勝負が出来たためですが、今は巨人vs阪神でも「プロ野球ファンの12分の2より多い」というくらいなので、全国での商売にならず巨人を含めた全チームの地上波テレビ中継は減りました。Jリーグは浦和vs鹿島でも「Jリーグファンの36分の2より多い」という程度のニッチマーケットなわけですから、野球よりも電通のおメガネにかかる可能性が低いですね。これでは選手の知名度が上がらず、その結果知らない選手の出来事ということになってしまい、盛り上がりません。ゴルフが石川遼プロ、フィギュアスケートが浅田真央さん1極集中に仕立て上げているのも、巨人軍方式にしないと分散されてしまい広告価値が付かないという事情があるからでしょう。自分がその立場であればどうするだろうかということを考えれば、意外と見えてくるものです。

電通は全国を対象にするイベントでないと商売にならないため、バレーボールのような「代表は一生懸命取り扱うけど、クラブチームはニュースにもならない(Vリーグのプレミアリーグの優勝チームを答えられるバレーボール日本代表ファンは少ないでしょう)」という現象が、将来的にすべての競技にあてはまるようになるかもしれませんね。そうならないためにも、各競技のクラブチームのファンは自ら盛り上げていくことが今の日本代表の人気にとっても必要だと思います。

その電通がみんなが応援する日本代表ならサッカーでも取り扱うというわけですから、それはそれで利用しないといけませんね。とはいえ利用するには日本代表に誰か派遣されなければなりません。「侍ジャパンより阪神」のように日本のサッカーでもヨーロッパのような「代表よりおらがクラブ」となる傾向自体は正しいと思いますが、「代表におらが選手がいないので興味はない」っていうのはつまり「おらがクラブは弱いです」と言っていることと同じで「J2に昇格しました」というクラブのファンのような恥ずかしい発言ですので、ベルマーレもまた代表に関われるようになればと思います。OBも含めれば北京オリンピックの反町監督も含めてJリーグ発足以降ワールドカップとオリンピックの全ての本大会に誰かを派遣しているベルマーレ。南アフリカにもOBを含めて誰か行ければいいのですが・・・。

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フットサルのユニフォーム

面倒くさいので問い合わせないのですが、湘南ベルマーレフットサルクラブ豊島明選手のコラムでおなじみのRODAの楽天市場のショップにて、湘南ベルマーレフットサルクラブ2009-2010のユニフォームが公開された上で予約販売を受け付けております。このシーズンからDUELO製です。

【予約受付開始!】湘南ベルマーレ09-10レプリカユニホーム

普段は画像を貼らないのですが、「5/29現在のデザイン仕様」と書いてあるので変えられちゃうかもしれないので貼っておきます。変わる可能性もあるということでしょうか?。

<追記>
RODAの運営会社のブレインネットワークがベルマーレフットサルクラブのスポンサーであって、すでにベルマーレフットサルクラブのプレスリリースにこの先行販売の件が書かれておりました。気づきませんでした、すみません。

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水曜日熊本戦、火曜日愛媛戦。

水曜日は平塚で平日ナイトゲームの熊本戦があったわけですが、オイラは間に合いませんでした・・・。そもそもキックオフの段階で東京で仕事をしていましたし・・・。平塚駅着いたのが21時前ということで、競技場に行きませんでした。申し訳ございません

しかしあらためて平塚って遠いですね。品川から平塚に行くのと、品川から横浜で相鉄線に乗り換えて海老名で小田急線に乗り換えて本厚木へ行くのが同じ56分って検索されましたからね・・・。乗り換え2回で停車駅数は本厚木行きのほうが多いのに、あんまりです・・・。アウェイサポーターの皆様はお疲れ様です。

湘南 3-3 熊本

試合についてはオイラは言える立場ではございませんが、試合開始前に雨が降っていたこの試合は、奇策に打って出た熊本から立て続けに失点をするものの、終了間際に何とか追いついて引き分けたとのこと。負けなかったということはよかったですが、アウェイの熊本のほうが圧倒的に不利な状態で試合に臨んでおりますので、この結果は実質湘南の負けみたいなものですね。20時40分ごろに携帯電話でチェックをしたところ「湘南 2-3 熊本」だったのでかなりがっかりだったのですが、最終的に同点になっておりホッとしました。ここで勝ち越しまで持ち込めればエンライテンの大宣伝になっただったろうに・・・(サプリメントはよくわからないのですが、スポンサーの第一三共マリンサプリとかとのバッティングはないのでしょうか?)。熊本に限らず、昇格圏内にいる以上、優秀な選手を活用した奇策をとってくる対戦相手は今後も出てくるでしょうから、そういった相手にも対処できるようにしなければなりませんね。第3クールで対熊本戦勝ち越しを狙いましょう

この試合は予告どおりJリーグエンタープライズの北島義生さんがグッズ販売の応援に駆けつけた(そしてNoriyoさんも駆けつけた)ようで、聞くところによると予定のキックオフ前だけではなく、試合終了後も残って1日店長として店頭に立ったそうですね。J's GOALに画像が出ております今後のご活躍をお祈り申し上げます

次はアウェイ愛媛戦(1ヶ月前にやったばかりですが・・・)なのですが、都合により本来の週末ではなく火曜日に行われます。今年唯一のアウェイ愛媛戦ですが、当然オイラは行けません。愛媛が誇る奇食(?)「とんかつパフェ」の清まるは、長年湘南ベルマーレのスポンサーをしているフリーデンの大東農場の豚肉を採用しているとのこと(とんかつパフェに使われているかは不明)ですが、大変残念ながら(ということにしておいてください)食べに行くことが出来ません。ベルマーレが苦手の遠方アウェイですが、コンディション不良らしい愛媛は絶不調とのことですので確実に勝っておきたいところです。昨年のような大山俊輔選手対カエルの対戦はあるのでしょうか?。

さすがに今週末は南アフリカ行きが決まりそうですので、皆表向きは各地のTシャツ屋さんであるプロ応援家の皆様は、ナビスコ杯やJ2には参加せずウズベキスタン行きでしょうか?。まああちらは心配ないでしょう。

愛媛の次もアウェイ岐阜戦なんですよね。こちらはオイラは名古屋行きとあわせて行きます。なるほど、これだけ休日の平塚の試合が富山戦以来遠ざかれば札幌戦の需要は上がりますね。そこでそうくるわけですから、観戦ご希望の方はチケットをお早めにお買い求めください

最後にベルマーレ在籍時は厚木市民だった尾亦弘友希選手、平塚競技場での負傷以来のベンチ入りおめでとうございます

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なんつっ亭 品川店

次はホームで熊本戦ということで、本当は馬刺しと焼酎の店に行きたかったのですが、予算の都合で火曜日は熊本系のラーメンを食べに行きました。はい、こじつけです。

ただ、どうせ行くならブログ守備範囲内ということで「なんつっ亭」(なんつってい)に行くことにしました。マスコミ大好きの店主・古谷一郎さんが熊本県人吉市の「好来」で修業していたらしいので・・・。しかし以前にも行きましたなんつっ亭本店はフットサルの小田原アリーナに近い渋沢駅なので、本厚木駅から20分以上かかります。勤務地から渋沢まで行ってさらに帰るのはキツイので、品川店に行くことに相成りました。

「なんつっ亭」ホームページ

JR品川駅高輪口を出て左折(品川区方面:港区にある品川駅の南に北品川駅があります)し、京浜急行の線路沿いに歩くと京浜急行による麺達七人衆品達というラーメンテーマパークが存在し、その中に入っております。ちなみに隣は熊本ラーメン 西荻窪 ひごもんずなのでこちらも熊本なのですが、当ブログが旧相模国を守備範囲としているため取り扱えませんので、ご容赦ください。

他にもメニューはありますが熊本戦に備えてですので、普通の「らーめん」と「半ライス」を注文し、ラーメン茶漬け状態にしていただきました。まあ、普通になんつっ亭の味ですね。熊本ラーメンにもマー油が入りますが、なんつっ亭は異常に多量のマー油を入れることで個性を出しております。ただマー油はおいしいのですが、要するに焦がしニンニク油ですので食べる時間帯を間違えるとニンニク臭くてひんしゅくを買うので注意が必要です。

準備完了で水曜日は熊本戦です。

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平日熊本戦に業者さんが応援に駆けつけます

さて、水曜日はナイトゲーム平塚競技場で熊本戦があります。第2・3クールは平日の試合がありますが、これは持ち回りですから仕方がありません。

平日なので特に企画は用意されていなんだなあと思っていたところ、スーパーや量販店の店頭で手伝いをするメーカーの営業さんのごとく、Jリーグエンタープライズの北島義生さんがキックオフまで派遣されるとのことです。

・・・。里帰り、早っ!

去年まで選手(MF)として在籍していた北島義生さん。北島さんの成功は湘南だけでなく全Jリーガーのセカンドキャリアの充実につながるので、ぜひ盛り上げたいところです。昨季のなんとかレンジャーのポーズをリクエストしたり、サインくださいとインチキ契約書に署名を求めたり、グッズの要望やクレームを出したりの冷やかしでもいい(いいのか?)ので、盛り上げたいところです。

しかしオイラは平日に19時までに平塚競技場入りするのは不可能です。まあここは第一人者のNoriyoさんにお任せいたしましょう。

高橋泰選手が抜けて藤田俊哉選手が入った、芸能界から消えたほうではない北野誠新監督の率いる熊本がどのような戦い方をするのかはわかりませんが、岡山戦に続いて2チーム目の年間対戦勝ち越しを目指して勝利したいところです。試合間隔が厳しいですが相手も同じ間隔での試合ですし、熊本戦のあとは都合により平日に移されたアウェイ愛媛戦になるので、ここは耐えましょう。熊本は出場停止が2人もいますし・・・

この記事を見てJリーグキャリアサポートセンターのホームページをチェックした人が多いと思いますが、現在北出勉さんが掛川のジュニアユース監督西川吉英さんがリズメディアに就職されている記事が紹介されております(奇しくも2人とも栃木SCで引退)。ベルマーレOBが引退後もここに登場しているというのは選手獲得のときにも多少アピールになると思われ、良いことだと思います。ご活躍されているようで安心しました。

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らーめん ぎょうてん屋

ちょっと前の話になってしまうのですが、東名高速厚木インターチェンジそばのらーめん ぎょうてん屋(らーめん ぎょうてんや)東名厚木店に行きました。ホームページはあったのですが、2009年現在運用されておりません。「吃了!!」の厚木総本店の記事でも参考にしてください。

本店は厚木市林の国道412号線沿いノジマの隣にあります。その他この東名厚木店、海老名店、町田店、伊勢原店がある厚木周辺に展開される小規模チェーン店です。草津温泉直送の湯らしい東名厚木健康センターと共同の駐車場のらーめん ぎょうてん屋 東名厚木店ですが、6月中に閉店するらしいので、夏季はあまりラーメンを食べないオイラはこの店舗への訪問は最後でしょうね

ぎょうてん屋は地元ではパクりで知られているラーメン屋です。90年前後にいかにも家系ラーメンをパクっているんだろうなあというとんこつ醤油ラーメンで開店しましたが、すぐに味で勝る本格的な家系ラーメンが厚木にやってきたため窮地に陥りました。そこで今度は二郎に目をつけて二郎をパクったラーメンを展開して生き残りに成功いたしました。旧相模国では二郎は相模大野店しか存在しないため、二郎直系のお店がこのエリアに進出するまではぎょうてん屋は大丈夫だと思います。もし二郎が厚木にやってきたら今度は別のラーメンをパクるのでしょうね(実際、大勝軒風つけ麺や東京で流行った魚粉を撒き散らしたラーメンとかも一部店舗で存在するとか・・・)。

いや、飲食業はパクりはある程度やむをえないと思います。そうでなければご当地メニューというものは成立しません。ただパクり具合によってはいつまでも「パクり」扱いでリスペクトされないんですよね・・・。

二郎系のラーメンは「ぎ郎」という名前で売られており、2年前くらいに食べましたが、二郎そっくりの非常にしょっぱくて、濃くて、脂っこいニンニクの効いた豚骨醤油の、一見家畜のエサに見えるゆで野菜の入った太麺ラーメンでした。トッピングもいろいろ対応しております。「ぎょうてん屋の豚骨醤油スープをベースにした」と張り紙をしつつも「ぎ郎はカネシ醤油を使用しております」という張り紙もあるところがいちいち言い訳がましいぎょうてん屋っぽいです。スープは確かに少し違うかなあという気はしますが、充分に二郎の代替になるレベルだと思います。ただブタの量が全然違い、基本的にはチャーシュー1枚です。

今回いただいたのは「ぎ郎 汁なし」というもので、「ぎ郎」のスープをタレのレベルで凝縮したものに麺や野菜、生卵などを盛ったものです。どこかの二郎にもありそうなアレンジですが、まあ二郎系としてイケていたと思います。

ただですねぇ・・・、二郎同様、このラーメンはうまいのですが、どう考えてもカロリーと塩分を大幅に取り過ぎ(基本的にラーメンはカロリーと塩分は取り過ぎですが、二郎はケタが違う)で、何も考えずに食べていいのはU-23世代までと思われます。オイラはごくまれに食べますけど、イタイのでオススメはしません。しかし二郎ではなくぎょうてん屋だからなのか、ファミリー層や男女グループも来店しております。まあ、どちらにしてもデートで連れて行ってはいけないようなラーメン店ですね。「オレは二郎が食べたいがツレは他のラーメンがいい」という人にはいいのかもしれません。

ぎょうてん屋もただパクるだけでなく、ぎ郎などをちょっとしたアレンジメニューに挑戦しております。いずれはオリジナルなメニューを出していただければと思いますね。

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