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2009年5月

J2 2009 第18節 津山市制80周年記念 桃太郎のところ vs 金太郎のところのご近所

行きました、津山。土曜日になって帰宅後、そのまま岡山へ行き、観戦をしてすぐに帰宅。日曜日には別の用事があって、いまようやく土曜日の件を記事化。平日の睡眠時間が少ない中でこういうことをしてみると、改めて三村ロンドさんってスゲーなぁと思います。

1日あればフリーターだって1万円稼げるわけだし、1,000円で8時間かけるより1万円払って1日の労働日を確保するほうがいくない?って説得して高速道路1,000円の恩恵は受けず(あれは不足分全額を国税でNEXCOに補填していることを忘れてはいかんと日本国民として思うのですが・・・)。岡山からレンタカーで国道53号線で津山に向かいました。この道をずっと先に行くと鳥取市で、さらに翌日は元ベルマーレ(というより旧東京ガスFCのほうか?)の浮氣哲郎監督・アマラオコーチのFC刈谷と対戦する、ベルマーレの兄弟クラブっぽくなってきた塚野真樹社長のガイナーレ鳥取戦があるため、何組かが連戦で観に行かれたようですし、津山にも鳥取が使用する黄緑のヒュンメルのお客様がいらっしゃっておりました。

大昔に東京の木村屋總本店から暖簾分けされた岡山木村屋の店舗や、うどん屋がやけにある国道53号線の山道を行きながらラジオで現地の情報収集をしていたところ、山陽放送にて予想通り現地のレポートがありました。まあラジオにありがちな宣伝的なレポートをしておりましたが、湘南戦に登録が間に合わなかった青木孝太選手のほかにもレンタルで選手(J1の日本人MF)を借りるというオフレコ情報をラジオで流しておりました。ちっともオフレコではありません。湘南からも水戸に山本選手がレンタルされておりますが、借りるほうも貸すほうも現状が見えてくる時期ですので、これからいろいろなことが考えられますね。

そうこうしているうちにラジオで「県北」と言っていた津山に到着。旧美作国ということで旧備前国の岡山とはちょっと雰囲気が違う盆地の城下町でした(城は跡のみ)。時間がないので直ちに競技場へ行きます。そういえば4時間も乗り物の外にいなかった。もったいなかったなあ・・・。

この日は津山市制80周年記念マッチ(2月の式典には名誉市民のB'zの稲葉浩志さんからもコメントがあったとのこと)ということで、市長も来場する一大イベントになっておりました。競技場周辺の小学校などを臨時駐車場として用意しておりましたが、構造的にこれらがとても渋滞メーカーっぽかったので、なるべく早く出ることを決意しました。これはもうしょうがないことなんですけどね・・・。

競技場はメインが長椅子でその他が芝生のごく一般的な陸上競技場でした。ちゃんと照明灯もあります。岡山側のゴール裏がタダ見可能のように見えるのですがどうなんでしょう?。水戸の主催ゲームはタダ見ゾーンに幕を張ったり対策をしておりますが・・・。芝がかなりハゲているので当方の社長さん(本業で取り扱っているし・・・)が嫌がりそうです。

メインスタンドそばで屋台が出ていたので、厚木で食べられなかったホルモンうどん」と「桜さばずし」を購入しました。ホルモンうどん(お好み焼き三枝)は焼きうどんで、牛ホルモンを炒めて出た脂でうどんを炒め、醤油やソースではなく焼肉のタレで味付けをしたもので、男子が好きそうなテイストでおいしかったです。桜さばずしはピンク色のシャリに鯖をのせて昆布で巻いたものでしたが、これは高かったけどおいしかったです。内陸のほうには保存を効かせた魚料理が多いので、おそらくホルモンうどんより桜さばずしのほうが歴史があるのではないでしょうか?。試合を含めて数時間しか滞在できなかったので、今回はこのふたつがあって本当に良かったです。ちなみにホルモンうどんはB級グルメということでよく見てみると、やっぱりここもアサヒビールと関係があるようです(なぜか売っている人は大分のニータンのTシャツだった)。

ベルマーレに長く在籍していた手塚監督が率いる岡山とは3月に平塚で対戦し2対1で勝利しましたが、岡山でゴールを決めた関口圭亮選手は今はファジアーノ岡山ネクストという岡山県リーグのセカンドチームにいるとのこと。この関口選手のゴールは岡山のJ初ゴールなのですがその選手が県リーグにまわされるっていうのは、こっちから見るとかなり衝撃的なのですが・・・。まあ既に1勝しているので、ここで勝てば早くも岡山戦は年間勝ち越し決定です。すべてのクラブに勝ち越す第一歩として最近連敗中という岡山にしっかり勝っておきたいところです。おお、アウェイ入口には噂の「お手柔らかにお願いいたします」の謙譲看板があって宛名に「湘南」と貼ってあります!

試合前にアジエル・ジャーン・トゥット・田原選手が蹴鞠をしていました。失敗したらしっぺのようですが、田原選手ばかりしっぺを喰らっているのですが・・・。まあチームの雰囲気は良さそうです。岡山も結構ゴール裏にお客さんが来ました。岡山はスポンサーを募って子供料金を全試合全額負担する夢パスという制度があるのですが、関東の各クラブでこれをやってしまうと相当スポンサー料を募らないといけないので岡山はすごく少子化なのかなあと思っておりましたが、やっぱり客席に子供が少なかったなあ・・・。山形も似たような制度がありますがあれは山形県の文教予算を受けているからなので事情が違いますし・・・。まあ赤字になったら先行マーケティング投資扱いか大人料金に含めるのでしょうね。

試合は岡山の西野選手が出場停止ということもあってか、危なげなく湘南ペースで進むものの決め手を欠く展開。説明しづらいのですが、止まっているようプレーのときでも湘南の選手は1速ギアの状態で動いて左右確認をいるのに岡山の選手は停車で休憩の状態であるというのが見ていてわかりやすく、常に動き出しで湘南の選手が一歩リードしているので、かなりの確率で競り勝ちます。相手は前年JFLのクラブとやっているなという感じがしましたね。湘南ももし昇格したら逆の立場になるわけですから今から気をつけなければなりません。

後半になってアジエル・坂本・田原選手というパス回しで先制し、そのまま逃げ切りました。しっぺを喰らい続けたかいがあったということでしょうか?。この日のキャプテン当番だった中村選手が負傷退場し数針縫ったらしいですが、次の試合は大丈夫とのことです。今季2勝で勝ち越し第1号ですね。岡山は最近ずっと大量失点で連敗していたということで、とりあえず1点で済んだということはちょっと前進なのかもしれません。1点くらいなら西野選手や補強選手で何とかという思いもあるでしょう。

岡山 0-1 湘南

まあ、桃太郎と金太郎(厳密にはホームタウンの外)の対戦を山でおこなったら金太郎が勝ちます。山といえば会社でオイラにエヴァンゲリオンの舞台である箱根が配るマップをもらってきてといわれましたが、オイラはもらいにいきません。自分で行って来てください。

平塚のときはよく聴こえなかったのですが、岡山の応援は攻撃のときと守備のときとでドラムのリズムを変えているのですね。ちょっとオシャレでした。てか、あのタダ見ゾーンが試合中もそのまんまで何人か観ていたようなのですが、いいのでしょうか?。また、カヤマ、カヤマとコールが聴こえるのでカヤマ選手というのがいるのかと思いましたが、「レッツゴオオカヤマ」など、オが消えていたんですね・・・。あと試合前に「Over the Rainbow」って、山形サポーターが岡山結成前から試合前に歌っているやつとかぶっているのですが、山形と同一カテゴリーになったらどうなるのでしょうか?。なんかツッコミが多くてすみません。

帰りにメインスタンドを見るとものすごい大行列が・・・。ヤクルトや卵、ポン菓子といった協賛企業の来場者プレゼントを試合後に渡していたようですね。あれはよくない。通路が詰まって急いでいる人が帰れない。渡し方の改善をしたほうがよろしいかと思います。

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SANNOスペシャルデー2009は日曜日の札幌戦

ベルマーレのスポンサーである産業能率大学ホームページにて衝撃的な発表が・・・。毎年恒例の年1回のイベント「SANNOスペシャルデー」が、今年は「第22節 6月21日(日) 16:00 湘南 - 札幌 (平塚)」に既に設定されておりました

SANNOスペシャルデーは例年6月の平日の試合、ぶっちゃけ梅雨時の集客が厳しい試合に設定され、産業能率大学の皆様をお招きする試合なのですが、なんと今年は休日に設定されました。例年多数の学生さんが駆けつけてイベントをなさってくれますが、今年はなんといっても休日です。平日に学生さんが駆けつけていただくのは大変ありがたいのですが、集客の出来る休日に例年通りの多数の学生さんが駆けつけるという場合は、平塚競技場が動員レコードが狙えるというところまでいくかもしれません(札幌は関東サポーターも多く上位対決になるでしょうから、当然両ゴール裏は開ける前提ということでよろしいでしょうか?)。

そこでお知らせがあります。この試合の観戦を検討されているかたは、直ちにチケット購入を済ませてください

あわわ、個人的ダービーだなんていってられないなあ・・・。

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Jリーグ公認zeroコラボTシャツが当選したらしい

Jリーグ自体のスポンサーであるコカコーラもよくキャンペーンを行っておりますが、今春は「Jリーグ公認zeroコラボTシャツ」というのを行っております。Jリーグ各36クラブのTシャツが景品になっておりました。このため10日ほどかけてペットボトルコーラを3本買い、携帯電話から応募したところすぐに抽選結果が出て、ベルマーレモデルを1通目で当てることが出来ました。実際の発送は4週間後とのことなので本当に手元に来るのかわかりませんが、お待ちしております。

各クラブのユニフォームサプライヤー名義で、J1は2,000着・J2は1,000着づつ用意されているそうです。オイラは普段から文字のTシャツはあまり好きではない(「ジャージ」を韓国で、「千葉」を台湾で、「Kinki University」や「Kinki Kids」を英語圏で言うとすべて性的にアウトといったように、言葉は相手にどうとられるかわからないため)ので、このベルマーレモデルは悪くないと思います。オイラも昔Tシャツを作成しなければならないことがありましたが、内容にもよりますが単色で綿のTシャツに3色程度のプリントの場合は、薄手のもので1着あたり350円くらい、ヘビーウェイトで1着あたり500円くらいあれば業者が製作してくれた(枚数が多ければその分さらに単価は安く出来る)ので、企業側としても手ごろなノベルティグッズですね。そういう内情を知っていると若い子向けの1着5千円以上(ユニクロのUT 3着分くらい)のTシャツとか一体どこがすごい(あるいはどんだけプレミアがついている)のかなあと思いますが・・・。

なぜかナイキだけ参加しておらず、アシックスのみすべてのクラブがチームカラーではなく白ベース、複数クラブに提供しているところのうちカッパ・アンブロ・ミズノはパターンが用意できずに同じデザインのクラブが存在し、山形・栃木・鳥栖が漢字を使用で、一番不人気の水戸が一番かっこいい、と足並みの違いが如実に現れているのが面白いですね。仙台も水戸も同じ1,000着では競争率がだいぶ違うでしょう。

なお「湘南ベルマーレのドリンクサプライヤーはキリンビバレッジでございます」とフォローしておきます。

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イ・スンヨプデー(セ・パ交流戦 ジャイアンツvsバファローズ 戦)

今月から始まった日本生命セ・パ交流戦より厚木市出身であるホークスの多村仁選手が「多村仁志」と登録名を変更して復帰しましたので、リンク先の氏名も変更しました(多村選手と横浜の仁志敏久選手による野球漫才コンビみたいだなあ)。最後に主力級で活躍したのが横浜に所属していた前回のWBC前と遠い昔になっているので、年齢的にも今年メドがたたなかったら代打要員降格や解雇も考えられますので、必死なのでしょう。最近は厚木市出身の現役プロ野球選手といえば1番はスワローズの館山昌平投手になってしまいましたが、多村選手もがんばっていただきたいものです。

月曜日は今シーズン個人的に続いているプレーヤーズ・デー出席のために東京ドームへ行きました。この日は日韓戦に異常に打つ元韓国代表のイスンヨプ選手の日で、対戦相手はオリックスバファローズでした。

着いたときには4回表でした。いくら会社から近いからとはいえ、業務がありますので早出で会社に行ってもこの時間になってしまいます。もったいない。やはり試合は出来るだけ休日に観に行きたいですね。ちなみにメジャーは19時プレーボールが多く(ゲームセットが22時過ぎになる)、日本も試合時間が短くて済んだ昭和40年代までは19時プレーボールが主流だったそうです。ナイトゲームの際の試合開始時間を遅くすることが出来れば大人にはいいのですが、そうすると子供に見せるのが厳しくなるでしょうから、各球団とも悩ましいところでしょう。

加えてこの日は普段プロ野球をやらない月曜日。変則日程なので集客も厳しい。さらに申し訳ございませんが「西のバファローズ・東のライオンズ」というくらい集客力のない対戦相手が国土の反対側に遠征してきておりますので、レフト側が巨人戦にしては異常に少なかった(西武沿線は東京通学通勤が多いので平日に地元ファンが所沢のさらに郊外に観戦に行くのも難しい)。実はこの日はいつもの読売新聞宅配購読者招待の他にもオリックスによる三塁側招待が行われていたようで、それをもってしてもレフトポール周辺がガラガラ(しかもそこにいるのが巨人ファンということは・・・)。集客はホームチームの責任ですが、そうはいってもちょっとなあと思いました。

そんな中でのイスンヨプデーなのですが、この企画参加者もやはり少なかったですね・・・。到着が4回表だったのでボードに何も書きませんでした。人形は・・・、申し訳ないですが本人よりイケメンすぎると思います。ホント、メジャーでおなじみのボブルヘッド人形は東洋人の造形を苦手にしております。あと箱が今までの3体と違い細長くなっておりました。人形にあわせた箱なんですね。ちなみに箱の横には高橋由伸選手を未だに予告しておりますが、先日の発表では今年は高橋由伸選手はなしでした。高橋由伸選手は今年故障で一度も試合に出ておらず、昨年も故障で働けていないので、巨人ファンの間では高橋由伸選手の件についてはアンタッチャブルな話題という厳しい状況とのことです。第6・7・8回は2人のうち一方を選ぶのですか。それでオイラも観戦なんでしょうね。最終日が原監督って、監督はプレーヤーじゃないだろう・・・(厚木市出身的にはアリですが)。

オリックスバファローズはローズ・カブレラ・ラロッカ・フェルナンデス選手とホームランが期待できる外人が多く、観戦前は巨人と合わせてアホみたいにホームランが出る対戦と期待しておりましたが、その前にカブレラ・ローズ選手と大変痛そうな映像の試合中の骨折で長期離脱となり、この日はラロッカ選手のみという寂しいチーム状況になってしまいました。

読売ジャイアンツ 6-2 オリックスバファローズ

それでも両チームあわせて5本のホームラン(途中からのオイラが観られたのは2本だけですが)が出て巨人が勝ちました。それにしてもFAやドラフト1位だけでなくドラフト下位指名でも育成選手でも主力選手になれる巨人は圧倒的だなあ・・・。イスンヨプ選手はいいところがありませんでしたが、毎日活躍するのは難しいのでしょうがないです。

久しぶりに巨人の大道典嘉選手(南海ホークス最後の生き残り)が観られたのがよかったです。厚木高校出身の藤井貴彦アナウンサーの番組サンケイスポーツにて木村拓也選手とのコンビがおなじみですが、なにげに「大道・キムタクデー」とかあったらオイラだけは面白いなあとは思うのですが、オジサマ選手だから無理か・・・。

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2009年 J2 第1クール終了

2009j2c1_2

昨日2009年のJ2第1クールが終わりました。17試合・・・。1999年のJ2だったらあと1試合で半分の18試合(当時は36試合でベルマーレはJ1)ですよ。このあとまだ34試合(1999年の全日程より2つ少ないだけ)もありますので、日程を消化するのも大変です。

どうしても水曜日に試合が増え、これから気温も暖かくなることもあって、今年も疲労困憊の中での試合というのが増えていくでしょうね。レギュラーが1人抜けるくらいだと意外と何とかカバーできるものなのですが、4人くらい抜けてしまうと全然連係がとれなくなってしまう場合がJ2では多いため、どのクラブもターンオーバーというやつがJ2では出来ないんですよね・・・。だからどのクラブもなるべく固定メンバーが出ずっぱりです。湘南も寺川・坂本・臼井・ジャーン・トゥット選手といったあたりがベテランレギュラーになると思われ心配(おおっ、そういえばジャーン選手なのにまだ故障欠場していない!!)ですが、いかに体力を温存するかが大事ですね。だからこのタイミングであんな記事が出たのでしょうか?。

第1クールの湘南は12勝3分2敗の勝ち点39で2位となりました。失点がリーグ最小というところから得失点差が1位でした。出来るだけ高い位置でボールを奪うことが今シーズンのキモと思われますが、この戦い方は田村・寺川・坂本選手の負担と累積警告が増えますので、ぜひ第2クールは彼らのバックアップ(筆頭候補は永田選手?)の活躍があればと思います。

他クラブを見ますと、セレッソ・仙台・甲府は予想通り勝ち点を積み上げていて今年も手ごわそうです。勝ち点差もそれほど離れておりませんので、湘南を加えた4クラブの並び順がガラッと変わっても全く不思議ではないですね。

第2グループは水戸・札幌・ヴェルディ・愛媛・徳島・富山といったところでしょう。まだ試合数がたくさん残っておりますが、そうはいっても5勝上回れば3位の仙台を抜けるこれらのクラブまでが昇格争いをしているクラブでしょうね。最下位のクラブでも3位のクラブを抜くことは出来なくはないと思いますが、そのためには自分たち以外の上位クラブが3位のクラブを倒さないといけないので、結局相手が変わるだけだと思います。なんといっても水戸の健闘が光りますね。それでもホームゲームの集客が2,000人前後というのは現場が本当にかわいそうです。何とかならないでしょうか?。この記事の「8,000万円」とはつまり「1/2タカ○ラ」ですよ。上位の中で唯一欧米人選手がいないのにこの順位なのもすごいです。札幌がだんだん調子を上げてきたので順位以上に注意が必要でしょう。ヴェルディもそれなりの位置を死守しており、まだやれるでしょう。愛媛と徳島は補強が成功して昨年の最下位争いから躍進して来ました。富山はこれからもこの位置を維持できれば本当に大したものだと思いますが、毎年新加入クラブが5月から苦戦しますので、どう戦うかが見所です。

その下については来季以降を見据えた戦い方になるのでしょうか?。草津は新監督による戦い方がまだ完成しておらず、鳥栖は何年にもわたる1トップ頼みのサッカーを抜け出せず、両クラブとも出遅れました。福岡は・・・、まあ横浜FCの都並前監督同様、リトバルスキー前監督が能力不足だったというわけではないことが証明されそうですね。中盤の選手がいなさそうですし・・・。以降は熊本・岐阜・栃木・岡山と、富山以外の2年生・1年生クラブが並びます。正直ここはチーム力相応で順当だと思います。富山・栃木・岡山は「とにかく1年をやりきる」という経験が必要でしょうから、彼らは今シーズン自体もどんな状況であったとしても消化試合ではないと思います。

さらに離されて横浜FCが最下位ですね。昔は市民クラブでしたが早々に経営が厳しくなり、ベルマーレのEFSの手助けをしてもらったことがありますね。すぐあとにLEOC企業クラブになってLEOCマネーの補強と「ドン引き+外人カウンター」で昇格するときに、例の「ありがとう湘南 また会う日まで」の横断幕を横浜FCサポーターが出してベルマーレを拒否しましたので、今更恥ずかしくてベルマーレの所属しているリーグに彼らが観戦するわけにはいかないので集客が減ったのでしょうか?。まあ今更その自業自得な横浜FCサポーターがベルマーレに手助けを求めるのは虫が良すぎますし、横浜Fマリノスはそもそも日産が厳しいところで「最後のダービー」の件がありますし、川崎には「ふくしまの米」の件がありますので、これらからの手助けもどうでしょうね?。ANAとJA全農福島に気を使うので出来ないでしょう。まさかのFリーグ エスポラーダ北海道(北海道が創業の地のLEOCの子会社フィートエンターテイメントが運営。来季は道民入場無料らしいのがいかにもこの会社っぽい。)との合併や「エスポラーダ北海道サッカークラブ」としての移転はなしにしてください。しかしマス広告よりも担当者への接待が基本と思われる法人相手の商売をしているLEOCのサッカー投資額は、よく株主から文句が出ないなあ・・・。

現在Jリーグは36クラブあります。11年前にJ2が出来た当時の全国36番目のクラブは地域リーグのクラブでした(1999年はJ1=16・J2=10・JFL=9チームだった)。最初J2でビリ争いをしているクラブのレベルはすごく低かったですが、アテネオリンピックの頃までには下位クラブもかなりレベルを上げて結構接戦でした。しかしここ数年クラブ数が増えた関係でまた下位と上位の差が出てきたと思います。弱いところに引き分けではなく確実に勝つというのが必要なのは、上位が1クールで10勝以上していることから明らかです。「分析のJ2」、「夏休みがないJ2」です。気を引き締めてまいりましょう。個人的には第2クールは個人的ダービーの札幌と栃木が平塚競技場にやってくるので楽しみです。

第2クールは平日ホームゲームが結構ありますが集客も増えるといいですね。オイラは平日はすべて遅刻になると思われますので、ご容赦ください。第18節は水・日のキリンカップテレビ中継との兼ね合いで木・土という変則開催(木曜組は前節と、土曜組は次節との間隔が気になるところ)ですが、湘南は土曜日の津山での岡山戦(第19節の相手の熊本も土曜組)です。勝ちたいですね。

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J2 2009 第17節 湘南vs元アローズ北陸+YKK AP 戦

新型インフルエンザが話題になっているためか、本日のピッチ周辺担当のベルマーレや横浜シミズのスタッフはマスク着用でした。大げさなような気がしますが、しょうがないのかもしれません。

暖かかったこの日は試合開始ちょっと前に到着しました。この日はベースボールマガジン社(BBM)発行の2009 Jリーグオフィシャルトレーディングカード「湘南ベルマーレ」の先行販売日ということで、カードフェスタに参加しようかと思いましたが、すでにスピードくじは無くなってこの日のカターレ富山戦カードフェスタのプロモカードのみの提供でした。普段グッズを買わないので慣れないこういうことには負けちゃいますね・・・。3パック買いましたが、

<1パック目>
石原直樹(歴代ベストイレブン)
鎌田翔雅
田村雄三
名良橋晃(歴代ベストイレブン)
鈴木伸貴
<2パック目>
田坂和昭(歴代ベストイレブン)
アジエル
福田健人
洪明甫(歴代ベストイレブン)
アジエル(LEADING PLAYER)
<3パック目>
野澤洋輔(LEADING PLAYER)
坂本紘司
斉藤俊秀(LEGEND PLAYER)
岩本輝雄(歴代ベストイレブン)
村松大輔

おおっ、84種類もあると3パック買ってもひとつもかぶらないものなのでしょうか?。というわけで、ダブっているかたと交換できません。ごめんなさい。暴れん坊復カツサンドカード(10種類)やファミリーJoinデーのカードも同じところが出しているようなので、既に96種類があるってことですね。

スタンド入りしてすぐにキックオフ。この日はJ2元年のカターレ富山です。合併前のアローズ北陸がここ平塚競技場での天皇杯3回戦で湘南を倒しているので、へんな自信を付けさせないためにも今回は勝っておかなければなりません。気温が高い上に今週は水曜日に試合をやったあとでのアウェイ戦のせいか、ちょっと富山は動きが悪かったと思います。本来はこうではないのかもしれませんが、前節は湘南が鳴門で同じような立場だったのでしょうから、これはお互い様ですね。

湘南 5-0 富山

以前書いたとおりの試合運びで、いつもどおりの高い位置でのボール奪取からの速攻でプレーをしましたが、湘南は常にマークのつかないフリーな選手がたくさんいて、富山は跳ね返したボールの多くが湘南の選手前に来るという試合で、いつもより一方的に試合が出来ました。毎年J2はゴールデンウィーク明けから夏までは勝ち続けるクラブと負け続けるクラブが出ますが、湘南は今年も前者になれそうです(でもここ2試合の連続引き分けで、この試合までは心配だったんですけどね)。新入生の富山ファンと次に富山と対戦する栃木ファン、次に湘南と対戦する岡山ファン向けに書くと、「J2はスカパーで簡単に対戦相手のビデオが手に入る」「JFLにはある夏休みがJ2にない」「J2は水曜日も頻繁に試合がある」っていうのを忘れてはいけません。毎年新入生がここでコケるんですよね。この状態で天皇杯3回戦に行くわけです。そりゃあJFLクラブがJ2クラブに勝つことはありますよ。湘南戦以外での健闘をお祈ります。

試合のほうはアジエル選手が試合開始早々にDFの裏をとって先制点を挙げ、後半早々にも中村選手がDFの裏をとって追加点、臼井選手がフリーの中村選手が上にジャンプするだけで得点できるという完璧なクロスで3点目、坂本選手がDFの裏をとって4点目、アジエル・田原・トゥット選手の連係プレーで崩してトゥット選手が5点目。富山は栃木のように引いて守るクラブではなかったので大量点になりました(田原選手が惜しいシュートをどれかひとつ決めればもっと点が獲れましたが、まあいいでしょう)。湘南のミスで結構危なかったシュートもありましたし・・・。京都・横浜FC・福岡・札幌・ヴェルディ。最近の「ドン引き+外人カウンターで実力をごまかして昇格したクラブ」はすべてJ1で通用せず1年で降格してしまいましたので、最近は下位クラブでも単純に引かないクラブが増えましたね。アジエル選手をマークしていた長山選手がアジエル選手より背が低かった(これは珍しい)ので目立ちました。

富山戦は残りはアウェイ戦のみ。どちらかには参戦したいと思いますので、よろしくお願いいたします。次回は富山もフィジカルも戦術も巻き返してくるでしょう。菅野将太選手は唯一の平塚でのプレーのチャンスを逃してしまいましたね・・・。これで第1クールは2位が確定しました。別に何かもらえるわけではありませんが、悪くないと思います。よく拝見させていただいているベガサポ兄弟さんは2位は不吉と主張しておりましたが、3クール制は今季が2シーズン目、3位自動昇格は今シーズンからです。今までの事例は参考にはならないと思います。

今日の集客は少なかったなあ・・・。試合後持株会の集まりがありましたが、夕方に用件がありましたので出ませんでした。小田原ホームタウンデーということでベルマーレフットサルクラブが小田原をPRしてました。

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載ってませんでした

5月22日朝の時点で湘南ベルマーレ公式ホームページに載っていないのですが、「U-20ジャパンズエイト(8人制大会)」のメンバーが発表され、ベルマーレから鎌田・前田・福田選手が選出されました。湘南の村松選手などJリーグのレギュラー級の選手は選出されておらず、当然ワールドカップ予選にまわるセレッソの香川選手なども選出されておりません。予定を見ると菊池・古林選手の参加するU-18日本代表候補も大会に参加するようです。あれっ?菅野選手は海外に行っているので、湘南のU-20では原田選手のみどこにも参加していないなあ。よくわからないのですが頭数の問題ならU-19もJ2も経験のある鎌田選手を辞退させて原田選手でしょうし、怪我でもしているのでしょうか?。

大会概要が日本サッカー協会のホームページにあるのですが、大会の意義がよくわかりません(まもなく開催される日本が出られないU-20ワールドカップの代わりなのでしょうが・・・)。来週明けに御殿場にて同世代が集まって仲間内でミニゲーム大会ということ以上でも以下でもないということでしょうか?。オイラは観戦しませんが参加の5選手に成果があることを期待します。

今回は13時キックオフで需要が多そうな富山戦のフードパーク出店者が決まりましたが、彼らの多くは平塚以外から駆けつけております(平塚のお店は出店ではなく店舗へということでしょうね)。例えば小田急沿線からすれば佐世保バーガーアンクルサムはフードパークよりも「相武台前駅北口」ですし、honobono号も茅ヶ崎を拠点に様々な場所に出店しております。ベルマーレ戦以外にも出先で見かけたらお立ち寄りください。

カードフェスタってやつがあるそうですね。オイラはそんなにグッズは買わないのですが、今年は東京ドームに行くことになった件とマツダスタジアムに行ったために異常に野球グッズが新しく手に入ったので、サッカーグッズも買いましょうか・・・。

新型インフルエンザでチケット売れないとかあるのでしょうか?。全クラブ統一っぽいお願いが公開されましたが、そんなに心配はないと思う(満員電車やバスのほうがよっぽどうつりやすいと思います)のですが・・・。

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やっぱり得しませんでした・・・

山本孝平選手の水戸への期限付き移籍には驚きました。1年目ですし・・・。エースの荒田選手の負傷で駒不足になる可能性を考えての依頼に応えたのだと思うのですが、今年の水戸はそこそこいい成績なので、同一リーグの湘南から貸し出すとも思っておりませんでした。まあ山本選手にとっては公式戦出場の可能性が湘南より高まると思いますので、湘南戦以外はがんばってください。

昨日はアウェイ徳島戦でしたが・・・。

徳島 0-0 湘南

今回も徳島には勝てませんでした。ただでさえ苦手の徳島に遠方アウェイである鳴門大塚で対戦。この試合は湘南は中2日で徳島は中3日ということが響いたのかもしれません。残りの徳島戦は平塚で2試合ですのでそこで勝っておきましょう。オイラは行っていないのですが、本業で芝生を取り扱っている社長はアウェイでも芝生について厳しいですね。ポジション上もらいやすいとはいえ、田村雄三選手のカードが多いのが気になります。このままでは今年は11月に累積警告で3試合出場停止とかあるかもしれませんね・・・。セレッソはカイオ選手がいなくてもFWだけは豊富にいるので影響は少ないなあ・・・。

前回の記事で「どんな内容だったのでしょうか?」というのを書いたら、フットサルクラブのホームページ会見内容が載っておりました。サッカーのアジエル選手とフットサルのボラ選手は元々仲がよかったとのこと(鯵と鰡とはこれまた相模湾にいそうな・・・)。しかし選手として、ファンサービス面で、そしてブラジル人補強面で、アジエル選手の貢献度は中田英寿さん(nakata.netのシステムが変わるそうで・・・)に次ぐ大きなものになりつつありますね。

そして土曜日には富山戦があります。この試合でひとまわりということでようやく他クラブとの比較が可能です。今年から参戦の富山は栃木や岡山と異なり堅実な戦いぶりをしているクラブです。4-4-2のシステムということぐらいしか予備知識がないのですが、前身の当時JFLアローズ北陸に平塚の天皇杯3回戦で負けてしまうという失態を犯しておりますので、へなちょこでもいいので勝たなければなりません。2戦続けて引き分けという結果が出ていない状態のままでさらに負けか引き分けで第1クールをしめくくるわけにはいきませんので、ベルマーレの健闘をお祈りいたします。ベンチにも入れない菅野前監督の息子さんは永里源気選手と異なり年齢的にも正念場の年齢ですので遠征に帯同出来ればと思うのですが、厳しそうですね。

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いろいろ発表がありました

来季のフットサルの体制がまとめて発表されました。今日の昼前にプレス関係者の方のみの会見があったようですね。どんな内容だったのでしょうか?

まず小野直樹監督がシニアアドバイザーに就任し、奥村敬人コーチが監督に昇格しました。シニアアドバイザーという役割がよくわからないです(佐藤伸也GMもいますし・・・)。シニアがいればシニアでないアドバイザーがいるのか?とも思うのですが、阪神タイガースのシニアディレクターというのと同じようなものなのでしょうか?。フットサルの監督というのも過去に現大宮アルディージャの通訳さんもやっていたこともあるので、これもよくわからないんですよね・・・。J2の草津や鳥栖の内部昇格と同じようなものと勝手に理解しておきます。

選手のほうも意外と昨季の主力を維持できましたね。野嶋選手が出戻りでボラ選手などを獲得しました。ボラ選手はゴレイロではないのに背番号は1なんですね・・・。引退の坂口・近藤選手はお疲れ様でした。

来季は北海道と府中が追加され10チーム3クールのリーグとなります。ホームはすべて小田原開催となります。リーグ結成当初から懸念されていましたが関東に偏っていた競技なのに地方のクラブ(しかも静岡抜き)を優先したり、アマチュアの2,000人レベルの集客のため資金的に厳しかったりなどもあって、今年はFリーグそのものが正念場でしょうね。ベルマーレのフットサルも昨年はホームで1勝(小田原で0勝)という「これで集客は無理」というシーズンでしたので、よっぽどがんばらないといけないと思いますユニフォームサプライヤーも変わりますし・・・。

サッカーのほうでは高3の菊池大介選手・古林将太(あれ、DFでしたっけ?)選手がU-18日本代表候補になりました。18歳になったばかりの菊池選手はトップで出番を失っておりますし、高校の勉強とあわせて代表のほうで試合経験を積んでいただければと思います。サテライトで観たことはある古林選手は来季はトップチーム入りしそうでしょうか?

菊池選手は平塚学園高校在学中ですが、活躍して学校名を売って欲しいものです。中居正広さんが途中まで平塚学園高校でした(SMAP結成時に菊池・古林選手は生まれていない)が、適当な動画がなかったのでもうひとりのほうで・・・。

オイラ、このころは幼児だったので嶋大輔さんの「男の勲章」はリアルタイムで全く記憶がございません。幼児だったら数年後のこっちは見ているのか?ということになるのですが、こっちのほうは既に戦隊モノを卒業していたので、こっちも記憶がないのです(西村和彦さんもいるって豪華だったんですね)。嶋大輔さんを認識したのはずっと後で、めちゃイケで「男の勲章」が取り上げた頃ですね。

どうせなら菊池選手もいずれはこの学校の代表的なOBになっていただければなあと思います。

そして明日は苦手な遠方アウェイの苦手な徳島戦。ベルマーレにとってはセレッソ・仙台・甲府なんかよりもよっぽど強敵といえる苦手のクラブです(オイラが鳴門に観に行ったときは勝ったんですが・・・)。徳島は青、黄緑、白という色をチームカラーに採用しており、海をイメージしたネーミングといい、先に採用している湘南ベルマーレとしては絶対に負けられないチームです(元ベルマーレも多いし・・・)。だからチームの強さと関係なく、目標は勝ち点9獲得です。ここに勝つことがベルマーレにとってはセレッソに勝つのと同じくらい大事だと思います。がんばってください。

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広島旅行(セントラルリーグ カープvsジャイアンツ 戦)

日曜日にはゴールキーパーのユニフォームが同じものと対戦したのって、J2降格時の新潟戦以来じゃないか?という草津戦に行きましたが、それまではMAZUDA Zoom-Zoom スタジアム広島(マツダスタジアム)に野球観戦に行っておりました。

有給休暇の金曜日に空路広島入り(新幹線より安いため)をしました。以前にも触れましたが山奥にあるため、高速道路が延伸されて若干時間が短縮されたとはいえ、東京からの時間は松山・福岡・宮崎のほうが近いというこの地域の政治家のセンスを疑う空港でした。

まず街の中心部である紙屋町へ、ここには旧広島市民球場もございます。マツダスタジアムのネーミングライツを取り払った名称が新しい「広島市民球場」であるため、以前のスタジアムはスタンド上部の文字が取り払われており、木の看板に「旧広島市民球場」と書かれてたてられております(市内の地図もすべてシールで「旧広島市民球場」と訂正されております)。

この広島市民球場は現在期間限定の佐々木禎子さん(広島平和記念公園の折鶴のオブジェを掲げた少女で、生きていればオイラのパパより年上)の記念館になっております。さらに会議室の展示物を観たあとは市民球場の内野スタンドに入ることが出来、球場の雄姿を見学することが可能です。とはいえ売店はすべて閉店、広告もすべて撤去され、外野の芝はボロボロのままです。今年の夏の高校野球県大会や8月の有名歌手によるジョイントコンサートを最後に今季限りで解体されるとのことですので、平成になっても白黒テレビ時代な球場だった旧広島市民球場の最期もよろしかったらご訪問ください(衣笠選手関連のオブジェが残っているのですがどうするのでしょう?)。なお市民球場50周年のセ・リーグ監督の色紙(ヤクルト古田敦也監督・阪神岡田監督もある)と優勝時の中国新聞も掲示されております。吹石一恵さんのお父様も出ていた江夏の21球の頃の記事を見ると、日本シリーズ2連覇のことを当時の中国新聞は「J2」と連呼しておりました。これが定着していたらJリーグディビジョン2の名称も違っていたのでしょうか?。

解体後の跡地に何が出来るかはまだ決まっておりませんが、サッカースタジアムの建設も陳情されているようです(市民球場の向かいにはサンフレッチェ広島のショップもある)。ただ既に市街地から外れた広島スタジアム、さらに「ここも広島市なの?」という場所にある広島ビッグアーチなどもあるため、またサッカーが出来る大型競技場を造るとなると、他競技の協力すら得にくいのではないか?と思います。なんといっても商業的一等地の上で原爆関連施設や広島城までございますので・・・。広島空港を造ってしまう自治体ですし・・・。実現したら面白いとは思いますがちょっと無理なのではないかと思います。

原爆関連施設は過去2度の訪問で観たので今回は原爆ドームの横を歩いただけにとどめました。とりあえずお好み焼きは食べておこうということで広島平和記念公園を吉島通りに沿って南下したところにある「はなはな」というお店でいただきました。地元のサラリーマンが食べに来る家族で経営されているお店のようで結構混んでおり、カップルのことをアベックと言っておりました。そばが細麺でおいしかったです。ちなみにソースはオタフクソースでした(広島焼きはある程度の焼きスキルがあればソースぐらいでしか違いが出ませんので、ソースで店を選ぶようになってしまいます)。ピリ辛麺やチーズなどのトッピングもあり、まさにお好み焼きですね。

そしてマツダスタジアムへ。広島駅そばの旧国鉄操車場跡地に建てられたスタジアムで、駅から900mの場所にあります。広島の場合は紙屋町が繁華街で広島駅前は微妙な街並みなのですが、突然球場が出来て通り沿いは活気がありました。

900m歩いてマツダスタジアムとご対面。なんかすごいです。そして球場の中に入ると新球場は素晴らしくかっこいい天然芝球場でした。オイラは旧ヤンキースタジアム・旧シェイスタジアム・ドジャースタジアム・エンゼルスタジアムに行ったことがありますが、それらのスタジアムを上回る立派なスタジアムでした。広島市民球場というとフィールドが狭い、ナイター照明が暗い、席や通路が狭い、バックネット以外のネットが針金で観づらいなどネガティブなイメージばかりだったのでしたのでより感動があります。オイラは今まで日本一の球場はスカイマークスタジアム(ただし三宮からのアクセスが遠いのでオリックスが放棄したと思われます)だったのですが、この日からマツダスタジアムに変更です。ちなみにワーストは旧広島市民球場・京セラドーム大阪(無駄な設備と死角が多すぎる)・西武ドーム(屋根のせいで春秋が寒く夏蒸し暑い)ですね。ちなみにサッカーの平塚競技場も設備としては評価は低いです・・・。

外野が大きく拡げられ日本最大級のフィールドになりました。内野にはスカイマークスタジアムのように芝が敷かれました。入場時がビジターの巨人のバッティング練習だったのですが、バッティング練習のさなかにも内野手がノックを受けるという異例の追加練習をしていたのが印象的でした。芝の部分でバウンドが殺されるのでいつもと感覚が異なるのだそうです。

球場はコンコースで1周出来てチケット提示で席には入れますが、エームサービス提供のフード類も洗練されており、ホットドッグやレッドカレー、お好み焼きなどの定番商品の他にも前田智徳熊本ラーメンなど選手プロデュースメニューもございます(選手プロデュース弁当もある)。それでいて旧広島市民球場とともに50年以上親しまれたカープうどん(何の変哲もない関西風うどんですが・・・)も残留しております。そしてこの球場はメジャーリーグ全球団も販売している「ヘルメットアイス」を売っております。メジャー4球団分を持っているオイラなので当然買いました。350円のソフトクリームをヘルメット型の器に入れて500円で販売しているものですが、帰宅後に比較するとアイス先進国のアメリカより容器が80%くらいのサイズでした。しかしカープ版はなんと容器にも右打者用と左打者用がありさらに専用背番号シールもあるとのことで、やはりオススメです。コンコースバックネット裏にはNHKプロジェクトXで有名な「樽募金」から始まるカープ・広島市・マツダの歴史の大きな写真年表が誇らしげに飾られております。オイラがちょっとだけ住んでいた佐野市の名誉市民である広島の石井琢朗選手が昨年横浜で売っていた「佐野名物いもフライ」は、残念ながら広島にはありませんでした。

応援団は広島側がライトスタンド2階、ビジター側がレフトファールグラウンドの2階に陣取り、サッカーのゴール裏のように対峙するかたちをとります。アメリカでは応援団というのがなく国土が広いのでビジターファンも多くないので、この形状は明らかに日本独自の面白い形態だと思います。ちなみにこの球場の1階席はそうでもないのですが、2階席は世界標準のかなりの急勾配です。普通はそれでいいのですが、カープファンは有名な「交互にスクワット応援」をするので、高所恐怖症の人はスクワット応援が怖いのでは?という心配があります

金曜日の席は「KIRIN3塁側砂かぶり席」キリンビールが冠スポンサーでヘルメットや座席にKIRINと書かれておりますが、アサヒビールの売り子もフツーに訪れて売っておりました。東京ドームのエキサイトシートに相当する席ですが、広島のほうが高いです。この席はダッグアウトレベルで観戦できるのがウリですが、目の前が金網によるフェンスで見づらいです。バックネットのようなネットならいいのですが、それだと野手が蹴破ってしまう可能性があるのでしょうね・・・。この球場はどの席でも非常に観やすいので、実は砂かぶり席が一番観にくい席なのでは?と思われます。この日達川さんのような言葉をしゃべる熱狂的ベイスターズファンのお年寄り(ベイスターズは下関発祥のチームだから?)がここにいらしたのですが、席が汚れていることをバイトの係員に怒って、バイト君が涙目でぞうきんで拭いておりました。座席の位置的に汚れるのは当たり前なのですが、確かに高いチケット代を考えればこのお年寄りの意見はごもっともです。砂かぶり席のメリットとしては試合前などにサインをしてもらえる可能性が高く、この日は巨人のクルーン投手(前述のお年寄りもベイスターズのキャップにサインしてもらう)と広島のマスコットのスライリーがやって来ました。また巨人の坂本勇人選手がファールフライを追いかけてオイラの1m前にまで来ましたので、そういう意味では迫力がありました。

試合開始のころ、ライトのエバラ食品の広告のところから猛烈な白煙があがりました。これはこの位置にバーベキューが出来るシートがあり、その煙です。ここで火事が起こっても「あぁ今日も焼きまくっているなあ」になっちゃいますね。センターにある寝そべって観戦できるシートも美人の若い彼女と行けば快適そうな席です。

カープには各球団が組織しているダンスチームがいません。しかし5回のグランド整備の時間になるとそれまで場内でビールなどを売っていた売り子さんが最前列通路にズラっと並び、ラッキィ池田さんのビデオに合わせて全員で踊ります。メジャーではよく観る演出ですが日本で観るのは初めてで新鮮でした。

7回にジェット風船を飛ばします。ジェット風船は広島が発祥の地で阪神やソフトバンクが真似(また「応援」で「真似」とか書くと以前の記事みたいにロッテファンが「我こそが元祖」とか韓国人のような書き込みをしてくるのでしょうか?。日本の野球応援の元祖は早慶戦でそれ以外は多かれ少なかれパクリなんですが・・・)をしたのですが、すぐそばを走るJRに影響が出ないよう公認ジェット風船を飛ばしてくださいという放送が繰り返されます。影響を考えるならそもそも飛ばすなよという感じですが、ご丁寧にタイガース・ホークス兼用広島公認ジェット風船も販売しております。他球場同様あまり飛ばないジェット風船だったと思いますが、いちいち確認を取るのも面倒なために公認ジェット風船のみにしているのでしょうね。

西日本の小中学生が修学旅行で観戦をしておりました。ライトスタンドの小学校は律儀にもスクワット応援を練習してきたようで、黄色い声の応援が目立っておりました。

カープは前日の阪神戦で3番バッターの天谷選手をデッドボールの長期離脱で失い攻撃陣に不安のある状態で戦力が豊富な巨人を迎え撃ちましたが、やはり打線が全く打てる気配がせず、巨人に敗れました。

広島東洋カープ 2-5 読売ジャイアンツ

9回裏に石井琢朗選手が代打で登場。相手はクルーン投手ということで、それまで死んだようにおとなしかった前述のお年寄り(同行者が巨人ファン)が突然元気になり、石井琢朗選手の応援歌を熱唱しておりましたが、残念ながら打てませんでした。ちなみに広島においても石井琢朗選手の応援歌は横浜在籍時と同じものが使われおり、2番からは「タクロー」と連呼するスクワット応援になって、ちょっと新鮮でした(同じ栃木のU字工事益子卓郎さんがスベったらこのスクワット応援をしてあげましょうか・・・)。場内には意外と石井選手の25番のシャツを着ているファンがいて当地でも人気はあるようなので、もうちょっと個人成績を上げていただきたいところです

翌日も2度目の宮島に行った(修学旅行生が多かった)後にデーゲームのマツダスタジアムに行きました。この日は外野の選手応援セットで入場。昭和の時代に各球団が使用していた「坊や」マスコットをカープは今も使っているのですが、この坊やと同じデザインで主力各選手のイラストをTシャツや各種グッズに使っており、「Tシャツ+入場券」としたものをカープは販売しております。数年前に前田智徳選手モデルより始めたのですが、これがとてもかわいいのに似顔絵としてもポイントをつかんでおり、市内の動物園ユニコーンやチュートリアルの徳井さんといった著名カープファンのイラストのコラボグッズも存在し好評です。厚木市出身の尾形佳紀選手(アンサイクロペディアの説明が的確すぎることが有名)が異常にかわいく出来ているのですが、申し訳ないけどセットのTシャツは佐野市名誉市民の石井琢朗選手モデルのTシャツにしました

この日は巨人が内海投手。WBCに出た人が軒並み不調のなか、オリックスの小松投手とともになかなか勝てない投手で、カープファンもメンバー紹介で大喜びでした。せっかくお国のためにがんばったのですから、小松投手とともにある程度は成績を寄付してあげたいところです(WBCに12球団で唯一誰も出ていないドラゴンズが5割に満たないのはなぜ?)。しかしカープはエースのルイス投手でした。東出選手を天谷選手離脱で空いているライトで起用する奇策に出て、石井琢朗選手もスタメンでした。

この両投手の出来がとてもよく、全く点が入る気配がありません。結局延長戦も点が入らずスコアレスドローでした。リリーフ陣は両軍とも勝ち試合に登板する投手が出てきて豪華でした。

広島東洋カープ 0-0 読売ジャイアンツ

うーん、カープはとにかく塁に出ないことには試合にならないのですが、打率2割前後のバッターばかりというのが厳しいです。

試合観戦後飛行機で厚木に帰りました。帰宅後テレビで三村ロンドさんが古田敦也さんのフルタの方程式という番組のナレーションをやっておりましたが、バッティングフォームの解説や実況用語の説明はすごく面白かったです。野球好きにはオススメです。

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J2 2009 第15節 湘南vs草津 戦

シーズン開始にあわせて書いた草津についての記事でも触れましたが、湘南vs草津はいつも熱戦です。湘南と草津との間に順位差が大きい年でもなぜか接戦になります。そして今日も接戦でした。

この試合の前にまず前回のホームゲーム愛媛戦が実質オイラ不参加になってしまう大失態がありましたので、今日はチャリ通できるレベルの小雨でしたが、念のため取りやめて、なぜか雨の日に利用するJR相模線ではなくクルマで観戦に行きました。2時間前に出発し、少々混んでおりましたがましたが平塚市総合公園周辺まで来ました。しかしクルマの列が出来ております。さてどうなるのだろうと思って待っていたところベルマーレから委託されている横浜シミズのスタッフさんから「駐車場が混んでいるので○○にまわってください」と言われました。ベルマーレ平塚時代にも問題になっておりましたが、実に手際が悪い。平塚市総合公園はJリーグやプロ野球がなくても駐車場が不足気味の公園で、これを増やすことは無理という前提で運営しなければならないことは大変だとは思いますが、バス以外は公園駐車場に入れなかったクルマをどこに停めればいいかは当日に誘導スタッフに聞かなければわからないというのはなんとかすべきだと思います公式ホームページには次回ホームゲーム情報を載せておりますが、ここに当日どこの駐車場がどういう優先順位で開けられるかを明記し、さらに平塚競技場のアクセスのページにそこへの地図を載せておけばお客様(特にアウェイサポーター)は心配が軽減されると思いますが、改善できませんでしょうか?。50分でチャリ通できるところに110分かけてしまいました・・・。普段クルマで来ている人ってえらい大変なんですね・・・。

ワンタッチパスでピコーンとする直前にキックオフになったようです。今日は両クラブともA-LINEのサプライを受けているということでA-LINEのグッズが販売されておりました。A-LINEの販売会社のカレッジリーグ(オフィスの近くには偶然にもトラットリア ベルマーレというレストランがある)は大学サークルのユニフォームを作成することから始まった会社のためウェアや小物類はわかるのですが、4号サッカーボールまであるとは思いませんでした。

しかしスタンド入りした直後、元湘南の草津・熊林選手のシュートを湘南DFが弾き返し損ねたところを後藤選手に押し込められていきなり失点です。

この日は雨よりも風が強く、前半の草津ゴール側から湘南ゴール側に向かって強風が吹いておりました。前半は我慢して後半に期待することになりそうです。草津はからっ風の群馬県のクラブなので風のある試合は得意なのかもしれずいやな予感がします。平塚でもいままで散々ファールをしているクラブですので、上州新田郡(今の群馬県太田市周辺)出身の木枯し紋次郎(主題歌がカッコイイ!)のような喧嘩サッカーになるのは怖いなあと思いました。

草津は右MFの廣山選手から大型FWの都倉選手に向かってセンタリングをあげることが基本的な攻撃ですが、チーム得点王の都倉選手と見せかけて後藤選手だったり左MFの熊林選手が受けてシュート、あるいは熊林選手から再攻撃をしてくる場合もありますので注意が必要でした。ただいつも廣山選手が攻撃できるとは限らないのに廣山選手を介したりしているときがあり、それはどうなんだろうか?とは思いました。

このまま前半は耐えるのかと思いきや、しばらくたつと湘南の前線があっさり4人くらい並んで攻撃できる機会があり、中村選手が落ち着いて決めて同点になりました。

「よし、これで後半に得点をして勝利かな?」と思っていたのですが・・・。後半は最初の十分前後を除き一方的に攻めることが出来たものの、再三のコーナーキックなどをことごとくミスキックしてしまいました。うーん、確かに強風だったのでボールコントロールは難しかったとは思うのですが、ここは湘南のホームですし、10位以上も下のクラブですので、このコンディションには対応して欲しかったです。田原選手のシュートも惜しかったのですが・・・。勝ち点の取りこぼしですね。高田保則・本田選手の不在、植木監督もGM専任に異動でしたが、例年通りの草津戦という感じでした。

湘南 1-1 草津

なお、草津にしてはファールが少なかったと思います。これもセレッソ大阪のおかげでしょう。湘南も以前はファールの多かったクラブですが、相手に怪我人は出してもらいたくないので、草津もこの調子で戦っていただければと思います。ただアウェイにお越しいただくお客様が大きく減ったのは雨のせいということだけならいいのですが・・・。

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お忘れなきよう・・・。

亡くなられたのは作曲家の三木たかしさんであって、元ベルマーレ平塚の三木隆司選手(相模原市出身)ではありません。三木たかしさんは高校サッカーのテーマ「ふり向くな君は美しい」やベルマーレにも出身者が多い桐光学園の校歌も作曲しているため、三木たかしさん全盛期ごろに生まれているオイラと年齢の近い三木隆司選手の関係者以外にとっては、三木たかしさんのほうが日本サッカー界に貢献しているという声が出ても不思議ではないかも・・・。今日は朝にこの文章を書いているのですが、このあとTBSで追悼番組があるそうです(オイラは仕事で見られません)。厚木市出身の小田切千アナウンサーの番組であるNHK歌謡コンサートも6月16日に特番があるそうです。

ちなみに三木隆司選手は栃木vs徳島(西が丘)で観ましたが、草津戦の次に対戦するベルマーレにとっては最強の敵である徳島(水戸が今年の横浜FCにすら負けるくらい苦手にしているのと同様に、湘南は徳島に勝てない)の中心選手でした。

もうすぐ第1クールが終了しますが、第2クール初戦の岡山戦の会場は「津山」です。普段Jリーグが行われない会場ということは座席数が少ないと思われます。行かれる方は前売券を買っておきましょう。

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湘南のみどころ、草津のみどころ。

早くも次の日曜日について。というのもオイラが金・土と広島のマツダスタジアムなどに行ってしまうのですよ。このブログのタイトルがアレなのに申し訳ないです。

草津といえば高田保則・本田・熊林選手、さらにA-LINEダービーですね(色違いなだけだし・・・)。高田選手はJ2史上初の350試合出場達成ということで、つまり1部リーグに出ていないわけで褒めていいのか悪いのか判断に困る記録を達成しましたが、次の試合が出場停止になってしまい、その次の平塚で351試合目をかけることになります(訂正:高田選手の出場停止はセレッソ・湘南・栃木戦の3試合でしたため、今回の湘南戦には出ません)。平塚並みのパフォーマンスを毎試合続ければいい選手なのですが・・・。草津自体は強いのか弱いのかよくわからない成績のクラブですが、現在半分より下の12位ですので、湘南はホームでは勝ち点3がノルマになるでしょう。草津戦前に1週間休みが入りパフォーマンスは上がると思われますが、そのあとまた水曜日に試合がありますね・・・。

それと今週いっぱい限定の公開と思われるセレッソ大阪のひかりTV動画「カイオ選手のゴールシーン」に出てくる草津の田中淳選手ですが、自分のポロリでセレッソボールになって、あわててカイオ選手のシュートのあとにくるぶしに向かってスパイクの歯を向けてスライディングというひどいプレーぶりが公開されております(しかもこれでレッドカードではない)。湘南は草津ではないので都倉選手に同じプレーをするようなことはないと思いますが、スポニチ大阪に「抗議するC大阪ベンチに対し、逆に草津の監督やコーチがベンチを飛び出して悪態をつき出した。」とまで書かれる草津のサイテーっぷりには閉口です。対戦には注意しましょう。

ときどき当ブログのアクセス解析を見ているのですが、合計アクセスは増えているにもかかわらず、この春から神奈川と東京からのアクセスが全体に占める割合が以前より増え、それ以外からのアクセスの割合が減っております。おそらくひいきのチームがベルマーレに勝った場合に見に来ていたアウェイサポーターが、ひいきのチームがベルマーレに勝てなかったために来なくなったと思うのですが、いかがでしょうか?。地元の注目を浴び始めたと判断し、今日はこれからベルマーレ戦を観に行く方のために、アマチュアなオイラの解釈によるベルマーレの特徴を書いてみます。

4-3-3のフォーメーションの今年のベルマーレは、「ボールを相手から奪った瞬間が最も相手が崩れている」というような考えから「獲ってから数秒でフィニッシュに持っていく」というサッカーをしており、得意な攻撃パターン(例えばサイド攻撃とかポストプレーヤーに預けるとか)の構築を優先せずに直ちに攻めるサッカーをしております。これは反町監督もマスコミ取材でそれとなく示唆していますし、3月下旬から対戦相手の監督も指摘しておりますが、それを知らない対戦相手のブロガーさんやあろうことかプロのライターまでが「自分のかたちすら作れない湘南はぜんぜん良くなく、われわれのチームが自滅した」という主旨のコメントを出しており、こういう文章を出しているかいないかでその筆者の観察力がわかります。こちらはホームは毎試合観ているのですから、すぐに湘南の勝ちパターンになっているというのがわかります。このため第2節の栃木のような「基本的にディフェンシブで、数人のカウンターでしか攻めて来ない」ほうがボールを相手から奪った瞬間も崩れていないので有効です。でも引きこもり系のクラブがJ1に昇格してもすぐJ2に降格してきた例は多数あるので、強いクラブほどそういう戦い方はしませんでしょうね。

基本的にはMFの田村(守備専任)・坂本・寺川選手のポジションでボールを奪い、アジエル選手を経由して、フィニッシュは誰でも撃ってくるというものです(去年は能力の高い石原選手の得点が多かったですが、エースストライカーはもう何年もいません)。田村・坂本・寺川選手が高い位置でボールを奪えれば奪えるほどチャンスになり、それを誘発しているのがFW3人の守備で、阿部選手を筆頭に結構FWも追っかけまわしております。競り合いに強いジャーン選手・足の速さの村松選手が跳ね返すあたりまで攻め込まれますと、さすがに効果的な攻撃は出来ておりません。サイド攻撃を重視していないためか、両サイドバックはサイドに立っている坂本・寺川選手というような動きになっております。

また、セットプレーの失点が減り、逆にセットプレーの得点が増えております(上記の第2節の栃木もこれで倒した)。キッカーは精密なキックをしていないのですが、チームで崩す、あるいはチームで守るポジション獲りがうまくなっているようです。

故障者は3月の時点で結構多かったのですが、金永基・鈴木伸貴・阪田・菊池選手など主だった故障選手も最近練習試合に出ている(トゥット選手がいたりいなかったりしておりますが・・・)ようで、出番を待っている状態です。出番がないので鎌田選手はU-20日本代表、18歳になったばかりの菊池選手は高校の勉強をしていると思われます。レギュラーやベンチ入り選手は固定されがちですが、特に問題がない(試合に勝っている)ので入れ替わっていないのではとも思われます。

最近は平塚のホームゲームでは多少の対戦相手に合わせたアレンジはありますが、「今日もいつもどおりのサッカーをするところを観るのかなあ?」という感じです。こういうのが横綱相撲ってやつなのでしょうね。試合数がたくさん残っているので湘南が昇格できるかはわかりませんが、ゴールデンウィークを過ぎると夏までは「勝っているチームはさらに勝ち続け、負けているチームはさらに負け続ける」という状況がJ2では毎年起こっておりますので、その前にセレッソ戦のようなアジエル選手抜きでもそういうサッカーが出来たというのは大きかったと思います(夏の補強や監督交代で生き返るクラブがあったり、J1やJFLにある中断がなくて7・8月の連戦でベテランが動けなくなったりということがあるので、夏にもう一波乱はあります)。興味がございましたらベルマーレがその通りにサッカーをしているかぜひ平塚競技場にてご確認ください

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プレナスなでしこリーグ2009 日テレ・ベレーザvs浦和レッドダイヤモンズレディース 戦

この日はゴールデンウィーク最終日で母の日。オイラも定番すぎですが雅藤のカーネーションケーキ持参で実家に行ってきました。

さて、この日のベルマーレは馬入でサテライトのジェフ千葉戦があるのですが、サテライトの観戦は別に今日じゃなくてもいいでしょう。町田戦視察も今日でなくて良いです。今日はなでしこリーグディビジョン1のベレーザを観にいきました。

今までさんざんネタ元として厚木市出身の永里優季選手(元ベルマーレの永里源気選手の妹)のブログ勝手に利用しているのに、試合に行かないっていうのは失礼だと思っておりました。とはいえチャリ通出来るところでないと行く気も起きませんでしたので、平塚競技場での試合を昨年から待っておりました。昨年は都合がつかずに行けず、今年も数日前のニッパ球での菅野監督率いるマリーゼ戦も所用があって行けませんでした。ようやく都合がついた試合ですので、ベルマーレのサテライトより優先してこちらに行きました。

日テレ・ベレーザは東京ヴェルディの傘下のチームですが、毎年年に1~2試合を平塚で開催しております。女子の試合を観るのは数年前の平塚競技場でのやはり日テレ・ベレーザvs湯郷ベル戦以来2度目ですが、女子サッカーはがっかりするほどトップの数チームとそれ以外のチームの差が激しいため、同一リーグの試合なのに緊張感のないベレーザのほうが大勝してしまうという試合でした・・・。これは全体の強化上まずいでしょう・・・。

とりあえず朝食べていなかったので、昼食をかねて途中で平塚市内国道129号の平塚→相模原車線にある某24時間ラーメン店に入ってみましたが・・・、久々にひどいお店でした(当ブログは一定水準以上のお店のみ掲載することになっておりますので、店名はご容赦ください)。店名的にもメニュー的にも横浜家系ラーメンなのかと思わせますが、模倣に失敗した別物といった感じでした。えっ、この店は大規模なチェーン店なんですか?。うーん、間違った横浜家系ラーメンを北海道や北関東に広めているような感じですなあ(横浜に進出していないのもポイント)。同じく平塚市内国道129号の平塚→相模原車線にある宇都宮を名乗るラーメンチェーンが平塚でやっているようなことと変わりません・・・。女子の試合を観にいくのに女子ウケしないラーメンという食材をチョイスしたのが間違いでしたね。

この日のベレーザの相手は浦和レッドダイヤモンズレディース。優勝争いの常連同士の対戦のため、今回はレベルの高い戦いが観られそうです。しかしまるで平塚競技場を乗っ取られてヴェルディvsレッズをやっているみたいで、変な感じです。

メインのみの開放で入場してみるとメニーナの小中学生選手がガイドブックの販売や抽選券の配布を行っております。ベレーザグッズも文房具のみですが販売しておりました。サイン会の整理券はまだあるとのことでしたのでもらっておきました。スタンドに入ると目分量で、

午前中の女子サッカースクールに参加していた子とその父兄:250人くらい
ヴェルディサポーター兼任っぽいベレーザサポーター:200人くらい
レッズサポーター兼任っぽいレッズレディースサポーター:150人くらい
オイラのようなとりあえず来てみた人や選手の知人らしき人:200人くらい
スタッフ・記者など:50人くらい

といったところで、おそらく850人くらいの人が観戦しておりました。ちなみにこの日ヴェルディの試合はありませんがレッズの試合はホームで開催されておりました。サッカースクールに出た女子にはベレーザユニフォーム風のニチレイTシャツが参加賞で付きそれを着ておりますので実質ベレーザサポーターです。どうやら多くは現役ベレーザ選手が小学校時代に所属したチームの子のようで、オイラより詳しそうです。

試合前にベレーザの小林弥生選手がリーグ通算150試合出場ということで花束贈呈を受けておりました。プレゼンターのお母様が登場しましたが、花束を渡す写真を撮影したあと弥生選手が花束を受け取らずにそのままお母様が持ち帰るという「一体誰が表彰されているのかわからないほのぼのしたセレモニー」でしたが、今日は母の日ですからOKでしょう。

注目の永里姉妹は永里優季選手はFWで永里亜紗乃選手は右MFで先発フル出場しました。ベレーザもレッズも4-4-2でサイド攻撃をするプレースタイルでした。女子なので男子と比べると背が低く足が遅いですが、それ以外は男子に近いレベルだと思います。足のせいか過密日程のせいか長めのパスが多かったでしょうか?。

サポーターによるとベレーザは今季不振だとのこと。女子サッカーはテレビ放映権、そして一部を除いて入場料収入もなく、そのくせ遠方だとアウェイ1試合に100万円単位のオカネがとびそうな全国リーグということで、相当スポンサー頼みだと思います(1部リーグが関東から関西に集中して助かっていると思われます)。しかしベレーザの親会社の日本テレビはヴェルディにレッドカードを突きつけている状態なので、そのあおりは確実にベレーザにもいっていると思われ、そのせいか選手が若返って数もとても少ないです。アメリカに挑戦している人にも席を残しているのか沢選手の10番などが空いています。そういったことが不振の原因なのかもしれません。

そんな中で始まった試合で抜きん出て目立つのはベレーザの大野忍選手(座間市出身)でした。154cmで小さい選手なのですが、足は速いは、DFの裏をとるのはうまいは、ボールの受け方がうまいは、ドリブルも出来るは、パスも出せるはと、まるで「ヴェルディvsレッズの中にマンチェスターユナイテッドのルーニー選手が混じっている」ようなくらいズバ抜けておりました。両チームともうまい選手ばかりのはずなのに「大野選手がどう攻めるか」そして「相手は大野選手をどう抑えるか」という見方になってしまいます

試合は開始5分でその大野選手がゴールを挙げますが、10分ごろにレッズのフリーキックに対するベレーザの選手(おそらく永里亜紗乃選手)のヘディングが後ろにそれてしまい「やってもうた」なオウンゴールで同点になります。

膠着状態のまま後半になりますが、大野→永里優季→近賀選手という流れるようなパスとシュートでベレーザが勝ち越し、終了間際に大野選手がまた決めてホームのベレーザが勝ちました。

日テレ・ベレーザ 3-1 浦和レッドダイヤモンズレディース

この日は緊張感のあるいい試合でした。決まらなかったけど後半の永里優季選手のフリーキックからのシュートは兄貴より巧かったと思います。試合後永里姉妹(?)がベレーザサポーターに向かって何か言っておりましたが聞き取れませんでした。

最後に先ほどもらったサイン会の整理券で永里優季・宇津木瑠美選手にサインを書いてもらいました。ありがとうございます。

資料としてなでしこリーグの2009年オフィシャルガイドブックを買い、「あっ、菅野監督だ」とか言いながらパラパラめくってみましたが、特に新潟の口木選手千葉の安田選手って、本人は結構カワイイのでは?って思いました。サッカーの実力は知りませんが・・・。

永里優季選手を取り上げられて、ちょっとほっとしました。永里亜紗乃選手もロンドン目指してがんばってください。お兄さんはベルマーレ戦以外でがんばってください。お父様も・・・、ってここのウチは対象が多すぎです!!

帰りに週刊少年マガジン立ち読みしたら、サッカー漫画で「厚樹北高校」が主人公の高校にあっさり負けてた・・・。

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イースタンリーグ シーレックスvsマリーンズ 戦

ベルマーレ系ブログをやっているのに今週は4試合も野球観戦をしているわけですが、水戸戦のある土曜日は海老名運動公園野球場にてイースタンリーグのマリーンズ戦を観にいっておりました。他に用事もありましたし、海老名運動公園はチャリ通で10分で行ける所(厚木の玉川・荻野・及川より近い)ですし、去年の海老名は雨天中止でしたし・・・。アウェイ水戸戦には今季最終戦に観戦に行ければと思っておりますので、ご容赦ください。

海老名運動公園はJR相模線の厚木駅(厚木駅という名ですが海老名市にあり、小田急小田原線中間点の碑がある小田急線乗換駅です)と社家駅の中間点にあります(ギリギリ徒歩圏だと思います)。ちなみにJ2史上初の通算350試合出場を達成した高田保則選手がベルマーレの選手として最後に試合をしたサテライトの試合を隣の陸上競技場で行っておりますが、現在はさがみ縦貫道路が建設中のため当時と風景が異なっております。対戦相手のロッテの2軍が乗ってきたバスは今年も大宮ナンバー(「千葉ロッテマリーンズ」ですが、2軍はロッテ浦和工場の敷地内にあります)でした。

今回はシーレックスの主催試合ということでスタジアムDJのケチャップさんが今年も司会を行っておりました(7年目とのこと)。海老名運動公園野球場は草野球をするには立派すぎる設備をそろえた施設です。年に一度のシーレックスの海老名開催は海老名の政財界を上げての誘致で、市長も来場していたため、それをくんだケチャップさんが「スタッフさんが雨上がりに一生懸命準備した素晴らしい球場」という趣旨のコメントをしましたが、メンテナンスがイマイチのため外野の芝が定位置やライン際でハゲており、内野の土も砂っぽく見えました。スポーツ施設が玉川・荻野・及川と僻地にある厚木市から見ればうらやましい立地なのですから、メンテナンスの予算はつけてやってくださいよ、海老名市・・・。シーレックスのマスコットのレックが内野席にやってきてお客さんにサインを書いています。ガイドブックでも買ってサイン書いてもらえばよかったかも・・・。

おっと、ロッテの二軍監督は元メジャーリーガーのレン・サカタ監督なんですね。バレンタイン監督が呼んだのでしょうか?。シーレックスの田代監督とともにアオダモの植樹(机の上の植木鉢に土をかけるという絵的にショボいもの)をしてからプレーボールとなりました。

なんと、ロッテの4番はロッテオリオンズ在籍歴のある堀幸一選手でした(ドラマ化したら絶対面白いであろう10・19の試合には出ていないが在籍はしていた)。まだ現役だったのですね。シーレックスは先日の巨人二軍戦と異なり若手ばかりのメンバーでした。

試合は両チームの打ち合いとなりましたが、シーレックスがそつなく点を加えていくのに対して、ロッテは残塁の山を積み重ねるばかりで得点を挙げることができません。一方的なシーレックスペースで進みます。しかしこの日は「一・二塁間で一塁ランナーがコケて挟まれる」や「内野手がボールをそらす」という場面が多いこと・・・。明らかに内野の土のコンディションが普段の球場より悪いからですね。とはいえそこは二軍とはいえプロですから対応して欲しかったですね。

イースタンリーグ首位のシーレックスは本当によく打ちました。先日の巨人戦はたまたまではなかったのでしょうね。しかし今ベイスターズの欲しい選手は投手で、打撃についてはAクラスが狙える戦力が既にあるので、ちょっと一軍の要望にあっていませんね・・・。

湘南シーレックス 12-0 千葉ロッテマリーンズ

二軍戦はご当地選手を出す慣例があるのですが、なぜか海老名出身の横山道哉投手の登板はありませんでした(過去に実績があるから?)。ケチャップさんはシーレックスの選手のコールとイニング間にお客さんに書いてもらったメッセージの読み上げ(基本的にシーレックス宛を読み上げるが、7回表はビジター宛も読み上げ、ビジターでもご当地選手がいれば随時読み上げる)を担当しておりますが、メッセージを出した人は厚木と海老名から来た人が半々で、それ以外は少なかったなあ。ハーフタイムしかないサッカーでは無理な演出です。広告の無い二軍戦ならではのいい企画だと思いますが、試合時間を短くする試みに支障は無いのでしょうか?。

さて、前述のとおりこの日は湘南ベルマーレはアウェイ水戸戦だったわけですが、

水戸 1-5 湘南

うわああ、坂本紘司選手がクラブとして9年ぶりのハットトリック!!!。観たかったなあ!!!。

しかし水戸、あんなに厳しい財務状態で現場はがんばっているのに2,329人しか集客がないって、これは可哀想過ぎるなあ・・・。

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3年連続で東京ドームのオーロラビジョンに出演しました

連休谷間の5月7日と8日は、前回と同様の理由で東京ドームでプロ野球を観にいきました。

5月7日のほうはたくさん余っている有給休暇を消化しました。この日は小笠原道大デーの横浜ベイスターズ戦でした。よって時間があるので今年最初で最後と思われるステージG-KINGに参加。司会は昨年まで50歳前後のオジサマがやっていたのですが、今年は元地方局女子アナ(この日は草野真梨子さん)が行っているようです。チームヴィーナスというダンスパフォーマンスの皆様の制服は今年は昭和のウルトラマンのナントカ警備隊みたいですね。もう試合撮影をするの?って感じのすごいレンズをつけた一眼レフのカメラを構えている人が何人かいると思ったら、彼らはステージそっちのけでチームヴィーナスの写真を撮りまくっていました・・・。小笠原選手との記念撮影やサイングッズなどの抽選は外れました。

ステージG-KINGに出ると時間が余るんですよね・・・。まあ東京ドームシティには死ぬほどオカネを使うところがあるので、ステージG-KINGはこの時間にオカネを落とすための餌なんでしょうね。オイラも試合のチケットで100円引きになる打撃王で内海投手相手にバッティングをしてみました(絶対巨人ファンよりビジターファン向けの施設だよな・・・)が、なんか投球フォームと球出しがあっていないような・・・。ここって日本有数の稼働率のバッティングセンターのひとつなのに全く設備投資をしていないように見えるんですけど・・・

球場に入って前回同様選手のカードとボブルヘッド人形と応援ボードを受け取りました。マリナーズが配っているイチロー選手のボブルヘッド人形並みに小笠原選手にあまり似ていませんね・・・。前回の観戦で皆応援ボード書き方をわかっていない人がここに座っているのがわかりましたので、時間の有るこの日はオイラが書いてやろうと思いました。

メジャーリーグ観戦者やライト・レフトスタンドのかたには当たり前すぎることですが、ハッキリ言って直接選手が読むのは困難です。応援ボードはテレビカメラを意識して書いてあげる必要がありますコメント内容はテレビの人が採用しやすいものを書きます。塗りつぶした字を「描いて」ください(細かい部分は見えませんので雑な塗り方で結構です)。太字で書いただけでは線が細すぎて読めません。デカすぎるのでは?と思われるくらいの字でちょうどいいです。必然的になるべく9文字以下かつ画数が少ない字になります。絵心があれば絵も描いてください

というわけでオイラが書いたのは「SAMURAI ガッツ」でした。で、これを掲げたところ5回と8回にピンで東京ドームのオーロラビジョンに出演しました。5回のときはスタジアムDJのジョン・オコーナーさん(元いいとも青年隊)に読み上げていただきました。いや~、ライト・レフトスタンドと比べて映るのが簡単すぎて申し訳ございません。ちなみに東京ドームのオーロラビジョンに出演はこれで3年連続なのですが、一塁側エキサイトシート・レフトスタンド・三塁側B席と毎回座っていた席が違います。

ああ、平塚競技場でもこのノウハウが生きればと思うのですが、そもそも大型ビジョンがないので・・・。

試合はベイスターズの先発がシーレックスで活躍した藤江投手、ジャイアンツの先発が福田投手でした。藤江投手はNOMOベースボールクラブ時代はガソリンスタンドでバイトをしていたとのことですが、なかなかいいピッチングでした。ベイスターズが3-0でリードの7回にルーキーの細山田捕手に代打が出た関係でキャッチャーが野口捕手に代わったのですが、とたんに巨人イスンヨプ選手にホームランを浴びます。46歳工藤投手(両チームファンから歓声があった)は抑えましたが、そのあとの高崎・山口投手はボコボコに打たれ、小笠原道大選手に逆転ホームランを食らいます(しかもこれが自身3,000塁打!)。自身のプレイヤーズデーでの勝ち越し打とは、千両役者すぎです。というかこの日はそれまでいいピッチングをしていた藤江投手や前月月間MVPの山口投手をしても7失点の「敗戦捕手:野口捕手」でしょう・・・。

読売ジャイアンツ 7-3 横浜ベイスターズ

ところでベイスターズファンは「勝つぞ、横浜、倒せ、読売!」と応援しているのですが、そもそも読売新聞は巨人が読売であることをアピールしたいために2000年ごろにYOMIURIと表記していたチーム(批判があったため現在は表記していない)なので、ベイスターズファンってすごく読売新聞の思うツボになっていると思うのですが・・・。巨人という名前は毎日新聞・朝日新聞・中日新聞が「読売」という表記をしたくないために使われて広まった経緯もあるのですが、よりによって12球団で唯一全く会社名を出していないチームがここで相手チームの会社を紹介してしまっているのってどうなんだろう?というのがJリーグも見ている人間からの疑問です。ということは同じ論理でいくとタイガース戦の場合は「勝つぞ、横浜、倒せ、阪急!」になるのでしょうか?(阪急電鉄が阪神電鉄株を買い取るかたちで阪急阪神ホールディングスになったため)。

翌5月8日も東京ドームに行きました。トム・ハンクスさんが自身の映画の宣伝もかねて観戦しておりました。WBC優勝監督の試合を観に来たとのことで原監督のサイン入りグッズを持っていました(北京オリンピックサッカー男子日本代表監督を観に海外からベルマーレ戦を観に来るってことは・・・、無いか・・・。)。この日は坂本勇人デーの中日ドラゴンズ戦でした。この日は仕事がありましたので試合開始後に球場入りをしました。この時点で既に4回だったため応援ボードを書く暇がなく、2日連続でのオーロラビジョンにピンで出演は出来ませんでした。ボブルヘッド人形は阿部・小笠原選手よりは似ていました。売り出し中の選手なので気合を入れて作成したのでしょうか?。

この日は初回の「四球・四球・小笠原選手ホームラン」に始まり、ボコボコに巨人が中日を打ち崩して3連勝と相成りました。ヒーローインタビューの小笠原選手とイスンヨプ選手は前日と同じ組み合わせでした。

読売ジャイアンツ 10-4 中日ドラゴンズ

なお現在アディダスショップ東京ドーム店前には原寸大の原辰徳監督(厚木市出身)のグータッチ蝋人形、ドーム内バックネット裏コンコースには腕のみの原寸大グータッチ銅像があります。グータッチ銅像をグータッチで押すと「ナイスホームラン!」という原監督の声が流れるため、常に人だかりが出来ております。

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雨中の「第2回 神奈川フードバトルinあつぎ」

先日の予告どおり5月5日の愛媛戦の前に昨年に続いて、「第2回 神奈川フードバトルinあつぎ」に立ち寄りました。昨年の反省を生かしたのか、本厚木駅北口にインフォメーションセンターがあったり、昨年途中から前面に出てくるようになったアサヒビール男子中学生が大ウケの新商品を出したアサヒ飲料の販売コーナーが出来たりしました(昨年は飲み物調達に難がありました)。飲食業にとって4大ビールメーカーの営業を利用できるのはとても大きいことですので厚木市民としては喜ぶべきところですが、キリンビールグループと取引のある湘南ベルマーレ的には大きな障壁が出来てしまったところがあります。

この日は雨が降っておりましたので、少しは空くかなあと思っておりましたが、若干空いたという程度でほぼ昨年並みの集客があったと思います。傘を差す分昨年より混んでおりました。すごいなあ、前年度B-1グランプリチャンピオンブランド・・・。

しかし傘を差してしまったら手がふさがって食べづらいったらありゃしない・・・。屋根が欲しいなあと思っていたら周りのマンション(今年もニオイがうつされそうな洗濯物が出ているベランダにある部屋が・・・)やビルの軒先を多くのお客さんが占拠しております。これはまずいですよ。本当に近所迷惑だったと思います。今年も反省が必要です。中途半端に運動会の本部タイプのテントをテーブルの周りにおいても場所の取り合いになるでしょうし、雨での運営方法は課題ですね。

今月末に津山で岡山戦のある湘南ベルマーレのために「津山ホルモンうどん」は食べておきたかったところですが、昼過ぎに行ったところ「既に完売」。この日の夕方に行われた愛媛戦とあわせ、この日のオイラはベルマーレにほとんど役に立ちませんでした。本当に申し訳ございません。ちなみに津山ホルモンうどんは牛ホルモンの入った焼きうどんのようでした。

今回はひとりだったので、プライベート大食い大会にならないよう、朝昼を申し訳程度つまむくらいで参加しました。ちなみにこの日食べたのは、

海老名のとん串
ODAWARA AJIなバーガー
豆腐でんがく
厚木シロコロ・ホルモン
猪すいとん

以上の4点で、すべて500円以下で購入できます。

今年も厚木シロコロ・ホルモンは大々的に展開していて、20分くらいならばないと購入できないのですが、300円とはいえ他より量が少なく、さらにストックや雨のためのこの日の気温の関係で冷蔵庫から出したような冷え冷え状態でした。量については別にボッタくっているほどでもありませんし、気温の低さもアウトドアなのでしょうがないのですが、おそらくここで初めて厚木シロコロ・ホルモンを食べた人は相当評価が低かったのではないでしょうか?。とん串や豆腐でんがくといった同じ焼き物系はそれなりに温かい物を出しているので余計際立ってしまっておりました。温かい物を出すことは飲食業の基本中の基本ですので、素人中心だからという言い訳はブランドの品質保持のためにしてはいけないと思います。厚木シロコロ・ホルモン関係者は地方の中小企業の方が多いので、大きい組織が用意しているモロモロが間に合わないのでしょうが、ここでコケてしまうと文化ではなく単なるブームに終わってしまいますので、手を抜いてはいけません。

海老名のとん串は豚肉の串に西京焼きのような味噌を漬けた物で、おいしかったです。

昨年デビューしたというODAWARA AJIなバーガーは鯵のすり身をメンチカツのように揚げ、タルタルソースと野菜とともにハンバーガーにした物で、そりゃハズレなしだろうと思ったとおり、良かったです。ベルマーレにもアジエル選手がいますし、小田原もホームタウンですので、ぜひ湘南フードパークにもと思いますが、出店者の小田原蒲鉾水産加工業協同組合全体の参入を、会員の1社である優良スポンサー鈴廣が認めるかどうかになると思います。

豆腐でんがくは焼き豆腐に2種類の味噌をのせたもの。もちろんおいしかったのですが、他と毛色が違うのも良かったと思います。売り子のお姉さんが出店者のなかで一番かわいかったと思います。

猪すいとんは厚木の七沢や飯山の温泉で振舞われる名物「猪鍋」をアレンジしたもの。豚汁風で旅館のおかみが振舞っておりました。やっぱり肉や炭水化物だけでなく、汁物は欲しいですよ。おいしかったです。

ちなみに優勝は「海老名のとん串」だったとのこと。まあインチキし放題っぽい一般投票でしたので、参考程度ですね。

今回は雨対策が必要であることが露呈してしまった残念な会でした。まだ2回目の大会ですので今後修正をしてくると思います。次回は期待しております。

★(雨のため)

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愛媛戦は記事化できる立場にありません

隣の平塚球場で「親分」こと大沢啓二さん(藤沢市出身)らが小雨の中で野球教室を開いていたこどもの日は、各地で子供向けのイベントが開かれたり、子供は入場無料という動物園や博物館などがあったりしました。

この日は雨中の「神奈川フードバトル in あつぎ」(明日記事化予定)に立ち寄った後に平塚市総合公園に行きました。いつもは雨の日は電車かクルマで行く(回数券時代は率先して休んでいた)のですが、この日はチャリ通でした。

しかし雨は夕方になりだんだん本降りになり、風も少々あったため寒かったです。前湘南の大山俊輔選手が練習しているところは見たのですが、雨中の観戦での体温低下や夜の雨中のチャリ通帰路での事故でオイラの本業(1円でももらっていればプロですし、オイラは「オマエがな~」って言いたくなるような人に「がんばれよ~」って言われるのが大嫌い)のほうに影響を出してはいけないと思い、三村ロンドさんの湘南ベルマーレオフィシャルスポンサーの読み上げを聞いたところで、「撤退」と相成りました。そもそも最初から電車やクルマで来ていればこんなことはなかったわけであって、なんだか試合に出てすぐに自覚のあるファールでレッドカードをもらったような気分です。この日は入場者数にしか貢献できませんでした。オイラも仕事では数値を取引先に求めることがあります。ひとりでも属性のある入場者が多いことは法人営業や融資、株主への説明に絶対役に立つと思いますので、ワンタッチパスはアウェイも含めてタッチしましょうね。

一応、試合結果は・・・、

湘南 1-0 愛媛

勝ってほっとしましたが、観ていないのでコメントできません。ネタも考えていたんですけどね~、大山選手は昨年の平塚に続いてニンスタでもカエルと絡んでね!とか・・・。次は平日のニンスタですので、その次の秋の平塚に観られたらなあと思います。

ちなみにオイラと同じタイミングで何人かの未就学児童を連れた親子連れも退場しておりますが、体温調整の出来ない子供は発熱のスペシャリストです。残念なこどもの日となってしまいましたが、「なんだよそれ~」とか言うのは子供のいない人の発想ですので、彼らにはご容赦ください。

次は9日(土)に笠松で水戸戦です。現在J2最多得点クラブですので注意が必要です。オイラは行けませんががんばってください。

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イースタンリーグ ジャイアンツvsシーレックス 戦

5月4日は以前からジャイアンツ球場の二軍戦(今は育成選手とか独立リーグや社会人との交流試合があるためか、各球団200試合くらいやっている)を観戦することが決まっておりましたので、行きました。オイラだけ定期券使わずチャリ通で・・・。青葉台駅の辺りまで国道246号線、環状4号線(横浜市道)、麻生通り、津久井通りを経由して、休憩込みで2時間くらいで到着しました。距離(20kmくらい?)も時間も等々力競技場へと同じくらいでした。横浜市は本当に横浜である地域を除けば猫の額のような平地に駅を配置して他は丘ばっかりなので、コース的には好きではないですね。

せっかくなので、試合前に行列のよみうりランド入口の向こうにある、トップチームニュースが非公開練習の告知ばっかりで有名な東京ヴェルディのグランドへ。この日も非公開でしたが、ゴルフ打ちっぱなしの先のほうでは、休憩時間なのか故障離脱中の河野広貴選手などいかにもベンチ外の選手がタラタラボールを蹴っていたのが見えました。別のグラウンドではこの日ユースの試合があるらしく、高木豊さんの息子さんたちが練習をしていました。ベイスターズファンも応援するのでしょうか?。

ジャイアンツ球場周辺はマリノスタウンに抜かれた練習設備を抜き返すためか大々的な工事を行っておりますが、球場の前には長い行列が!。4,000人収容の球場には3,100人以上の入場があったそうです(二軍戦は1,000人越えないことがザラのに・・・)。ここは元々練習場として設計されたため観辛い席も多いので、そういう席を避けるので立ち見が多く出ました。ちなみにジャイアンツ球場のイースタンリーグは700円(ファンクラブ会員は無料)。イースタンリーグは球場での試合は有料ですが、ただのグラウンドで行われる試合は料金もタダです。しかしタダといってもロッテ浦和や西武第二はともかく、ヤクルト戸田は厚木市営球場(元町)よりもショボい名門私立高校以下の河川敷グラウンドなので、ドラフトで配属先が決まるプロ野球選手にとっては気の毒ですね・・・。ジャイアンツには応援団はいませんでしたが、シーレックスにはシーレックスの服装をした応援団がいました。この日は同日同時刻に横浜スタジアムで一軍戦があるのにこちらに来ているということは、筋金入りのシーレックスファンということでしょう。巨人はジャビットが来場して子供にファンサービスをしておりました。

なんか飲食の売店に大行列が出来ており、購入に数十分かかりそうでした。これなら一旦外に出てよみうりランド前のファミリーマートで購入後に再入場しても変わらないのかも・・・。とはいえなぜか照明灯がないジャイアンツ球場の平日の集客を考えれば、売り場の拡充はないでしょう。

試合は巨人木佐貫投手がボコボコに打たれて6回7失点。シーレックスが圧倒しました。この日はシーレックスの拙攻に次ぐ拙攻で7点しか獲れなかったというのが正しく、こういうのが続くと木佐貫投手は来季もNPBの選手でいられるか?という感じでした。松坂世代も今年で29歳ですし・・・。松井秀喜選手の背番号を引き継いだ大田選手(東海大相模高卒)も出ていましたが、まだプロに慣れるということをしなければならなそうでした。そりゃ高卒1年目ですからね。

読売ジャイアンツ 3-7 湘南シーレックス

湘南シーレックスのほうは、仁志・木塚・横山(海老名市出身)・吉見選手といった一軍で見たことある選手が何人かいますね。ちなみにJ2の湘南・横浜同様に湘南シーレックスも現在イースタンリーグ首位で、横浜ベイスターズはセントラルリーグ最下位です。チームバランスが悪そうです・・・。木塚・横山投手は巨人二軍に打たれているところもベテランの威厳なしって感じで悲しかったです。

ジャイアンツ球場といえばビジター側ブルペンが見やすいという変な構造なので、今年からシーレックスコーチになった川村丈夫コーチ(厚木高校卒)はいないかなと試合の中盤に探しましたが、ブルペン担当ではないのかここでは見られませんでした(ブルペンと平行に立つと客席の人が試合を観られないので、プレー中はそこには立たないようにしましょう)。

シーレックスについては海老名の試合を観にいく予定ですが、雨は大丈夫でしょうか?。

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プリンスリーグU-18関東2部 2009 第4節 湘南ベルマーレユースvs佐野日本大学高等学校 戦

昨日セレッソ戦で勝利した直後なのですが、オイラが行かざるをえない撒き餌「佐野」が湘南ベルマーレのホームページに登場しているではありませんか・・・。オイラ基本的にユースにまで割く時間はないのですが、いずれにせよ出来るだけ自転車走行距離を稼ぐ必要があるため、急遽2連戦となりました。

大会名はプリンスリーグU-18関東で、会場は産業能率大学第2グラウンド。産業能率大学湘南キャンパスを出て500mくらい離れたところにあり、人工芝ピッチ1面とクラブハウスの施設です。非公開練習がしやすく屋根付きの観客用ベンチもある立派な施設です。ごくたまにトップチームが練習することがありますが、基本的に産業能率大学サッカー部と湘南ベルマーレユースの練習場に使われております。ちなみに略称「産能大」の産業能率大学のある地域の中学校学区は伊勢原市立山王中学校なので、伊勢原周辺の中学校ではたまにネタに挙げられますが、別に付属中学ではありません。伊勢原駅でタクシーに「大学のグラウンド」としか言わない場合、手前の専修大学伊勢原体育寮で下ろされてしまう可能性もありますので、注意が必要です。

対戦相手の佐野日本大学高等学校は、実はオイラが就学前に住んでいた家から徒歩圏内にある日本大学系列校です(佐野でも田舎なほうであることがバレちゃうなあ・・・)。当時は県立佐野高と比べるとイマイチでしたが、現在は追い抜いた上でスポーツ推薦を駆使して様々な競技が全国レベルの大会に出場経験があるようです。サッカーも栃木県代表になったり栃木SCと天皇杯予選決勝を戦ったこともあります。

産業能率大学第2グラウンドへはオイラ収容所から片道10kmくらいなのですが、愛甲石田駅方面からでも日産の要塞(日産テクニカルセンター)方面からでも、厚木・伊勢原市境付近にアップダウンが多いのと、産業能率大学自体が大山の2合目くらいにある(そこに照明灯付き人工ビーチもあるわけです)ので、ほぼ同じくらいの平塚市総合公園行きより面倒です。到着後ベルマーレユース側を無視して佐野日本大学高等学校側に座りましたことはご容赦ください。

観客は200人くらいいたでしょうか?。主にベルマーレユースと佐野日大高の選手の父兄(佐野日大高側も結構来ていた)が中心ですが、平塚競技場7ゲートにいる人数十名(すごいなあ)も応援コールをしております。ベルマーレユース専用の横断幕もいくつか掲示されております。父兄はペットボトルに砂利を入れて音を出して応援しておりました。佐野日大高は日大のイメージカラーの桜色(セレッソのようなショッキングピンクではなく薄いピンク)のシャツに日大が箱根駅伝に使用しているような紺色のパンツのアディダス製ユニフォーム、湘南は2007年のトップチームのA-LINE製ユニフォームから産業能率大学ロゴのみ残したものを着ておりました。ボールは2008年Jリーグ公式球を使用しておりました。

佐野日大高は控えを含め20名程度の選手(バスに乗れる人数?)が来ておりました。ベルマーレユースは所属選手全員が来ているため40名近くいます。ただしボールボーイ・ビデオ係・記録員補助をホームのベルマーレユースが担当するため、試合中のベンチは佐野日大高と変わりません。ただ試合前後の円陣は全員で集まるためすごくデカい円になります

試合は基本的に一方的にベルマーレユースが押す中で佐野日大高がロングボールとそれに捨て身で飛び込むという感じで行われました。うーん、えらそうなことを書いておりますが両軍とも選手名がわからないです、ごめんねごめんね~!(←全然無関係ですがU字工事は那須出身なのですが、東京の人が聞き取りやすいように手加減をしているのか、栃木県央・県南の「イントネーションなし標準語」っぽいしゃべりかたをしておりますね。那須はもっと「ふぐすま」っぽいしゃべり方だったと思うのですが・・・。)。とりあえず鶴見正樹(鳥取の鶴見聡貴選手の弟)選手は天パーではないことはわかりました。席に高さがないので良くわからないのですが、どちらも4-4-2だったような気がします。

前半にコーナーキックからベルマーレユースが先制し、後半に追加点も挙げました。しかしここでベルマーレユースの運動量が落ち、さらにここで佐野日大高を風上とした風が吹き、佐野日大高に1点を返されます(これはベルマーレユースは反省が必要ですね)。最後にベルマーレユースがダメ押し点を獲って勝ちました。

湘南ベルマーレユース 3-1 佐野日本大学高等学校

おお、ユースも勝つと勝利のダンスをやるんですね!。トップの倍の総勢40人近い人数でやるので「壮観かつグダグダ」でした。以前も書きましたがここは浅野哲也監督の娘さんの礼真琴さん(昨年度宝塚音楽学校主席卒業)にご指導をしていただきたいものです

この勝利によりベルマーレユースはプリンスリーグ1部復帰に前進しました。ぜひトップチームともども1部リーグに上がりたいものです

今日の両チーム、高校生にしてはとっても巧かったです。しかしJ2やサテライトと比べるとだいぶ差がありますね。とはいえユースはトップチームより地元選手が多く、まさに高校野球のサッカー版のような楽しみがございますね。皆様がんばってください。

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J2 2009 第12節 湘南vsセレッソ大阪 戦

なんかここ最近驚きのニュースばかり。冷蔵庫不当表示問題日立世界ふしぎ発見から日立が消えていたり、忌野清志郎さんが亡くなっていたり、何人か芸能人が結婚していたり・・・、FC琉球のマスコットに驚いたり・・・。新型インフルエンザについてはベルマーレも念のため運営面に注意はする必要があると思いますが、大げさに騒がないほうがいいのかなあとも思います。

今日は13:00からセレッソ大阪戦でした。13:00からの試合は飲食関係が充実していいですね。某北関東のクラブみたいに照明灯工事を理由に常に13:00を確約しているクラブがあるとスカパーのチャンネルの関係で湘南にこの時間がまわってこないので、ずるいなあと思います。

よってこの日は今年初めてスタジアムでちゃんと食事をとりました。まず念願の暴れん坊復カツ!サンドを購入。新宿さぼてんで450円で売っている海老カツサンドにオリジナルパッケージとベルマーレのカードがついて600円で販売されております。あれ?150円高いねと思われるかもしれませんが、都内の劇場でも割り増し価格で売っているところをオイラは見たことがありますので、これにパッケージとカードが付いていることは、新宿さぼてんもがんばった対応だと思います。ちなみに開幕戦のスタメン集合写真のカードが入っておりました。

この日はセレッソの背中が日本ハムということで、湘南もフリーデンのサンクスデーをぶつけてきました。日本ハムっていうとオイラ的にはセレッソよりもファイターズよりもファイターズファンのチキチキバンバンのチャンステーマです。ああこれに加えてダルビッシュ選手とかがいれば、そりゃぁコンサドーレサポーターの平均年齢が上がり、ファイターズの女性ファンも増えるはなあ・・・(動画を撮ったのはオイラではないです)。

フリーデンも湘南フードパークに出店し、ソーセージ6本200円を販売しておりました。しかも購入者はもれなくベルマーレとフリーデンのフラッグつき。ソーセージも200円のレベルではないものが出ており、ありがたいことでした。ちなみにオイラはすべてもらいものでベルマーレのフラッグを7本保有しておりますが、普段は持ってきておりません。オイラ、チャリ通なのでかさばるフラッグを持って運転しづらいのです(今日も帰りは徐行運転)。本当に申し訳ございませんがご容赦ください。

今日は暑かったのですが、風がそこそこあったので、日焼けはしそうでしたが過ごしやすい環境でした。あれっセレッソ側の席割が小さいなあと思ったら、あれよあれよという間にベルマーレサポーターがドンドン入場してきます。連休の中の首位攻防戦ということでチケットが売れており、単にセレッソ側に割り振れなかっただけのようですね。遠くからお越しのセレッソサポーターの皆様申し訳ございませんでした。メイン・バックスタンドともほぼ満席で湘南側ゴール裏が開きました。しかしまだどんどんお客様が入ってきます。どうやら第一三共の広告の下のスペース分もチケットを売っていたようですね。メインやバックスタンドにも立ち見客が大勢出てしまいました。うーん、立ち見の人は優良スポンサーの第一三共のイメージダウンにつながっていないか心配です。この日のチケットが売れていることは前日にはわかっていたっぽいので、第一三共の広告を移動するか、セレッソサポーターにゴール裏に移っていただくかの対策はとれたのではないでしょうか?。10,376人の入場があった本日の運営の反省点と思われます。

この日のJリーグファミリーJoinデイズの一環で、Jリーグからカードが提供されました。表はリーグ統一デザインで裏がクラブごとにオリジナルなのですが、ベルマーレがチョイスした写真はなんと1999年にベルマーレ平塚がJ1から降格した試合(浦和戦)の写真でした。逆に今年の決意を感じましたね

しかし本日の湘南は首位のセレッソ相手に、前節の甲府戦で出場停止になった田原・アジエル選手抜きで戦わなければなりません(両者は予想通り試合前サイン会担当になってました)。対するセレッソは日本代表の香川選手を含むベストメンバーです。これは厳しかったです。田原・アジエル選手の代役はトゥット・中村選手でした。

試合は明らかに両クラブの選手にボーっとしているところがあり、体力的に厳しかったようですね。そういう意味では田原・アジエル選手を休ませられたのは良かったのかもしれません。

試合前にクルピ監督らに挨拶をしていたトゥット選手はおしゃれなテクニックを見せてくれるのですが、この日は誰よりもスピードがなく、ユニフォームを掴むような守り方で押さえ込まれておりました。うーん、競り合いの厳しいポジションとはいえ、助っ人外人枠の選手なのですから、これではちょっと物足りないなあ・・・。

セレッソといえばカイオ・香川・乾選手といった有力FWとマルチネス選手のミドルシュートというイメージですが、やはり体力的な問題なのか、この日はFW3人が湘南ディフェンスに間隔を分断されており、三位一体ではなくひとりづつの攻撃になっておりました。いくら香川選手でもひとりでは無理ですね。この守り方は他クラブもマネが出来そうなものでしたので、湘南がどこかのクラブのセレッソ対策をマネしたのかもしれません。途中で相手も気づいて小松選手を入れてシステムを3-3-2-2に変更してきましたが、落ち着いて分断を継続できました。

そんな中、先制点を決めたのは中村祐也選手でした。今年は中村選手がよく試合に出ているのですが、正直彼は湘南の他の主力選手と比べると特別足が速かったり競り合いに強かったりというわけではありません。しかし彼はボールの受け方がチームトップクラスで上手で、結構難しいパスもピタッと足元に持ってくるため、誰よりもそのあとのプレーを簡単に行っております。その彼のプレーがこの日の前半に光っており、タイミングのいい飛び出しで得点にもつながりました。点を獲られたあとでケズっても遅いです、セレッソディフェンスの皆さん。中村選手が体力を温存した状態で試合に出られたのが今日の勝因ですね。この中村選手と反対なのが阿部吉郎選手ですね。阿部選手を観るとサイドバックと入れ替わりにディフェンスラインに入ってボールをとった後、そのあとの攻撃でFWの位置まで戻って来てシュートミスしていることが多々あります。こういうプレーも大事です。阿部選手と中村選手を足して2で割ればJ1でもレギュラーの相当いい選手なのですが・・・。しかし中村選手はMF登録よりFW登録のほうがいいのでは?。去年のポジションは何だったのでしょうか?。

湘南 1-0 セレッソ大阪

今日のような主力を欠いた、絶好の観戦時期の、首位攻防戦で勝てたのは本当に大きいです。残りのセレッソ戦は長居ですので今日のようには行かないかもしれませんが、がんばっていただければと思います。

今日はゴール裏にも勝利の挨拶が出来ました。また野澤選手ら数名が車椅子席でご観戦の皆様に握手をしてまわったとか・・・。平塚競技場は全くバリアフリーではなく、6ゲートの席の下に台を置いているだけです。これでは選手がかぶってとても観づらい・・・。それでも観戦に来てくださっているお客様へのこの対応は良いことだと思います。同じ200試合出場の花束贈呈が原竜太選手が家族からだったのに対して野澤選手が寺川選手からだったのはウケ狙いにしか見えませんでした(!)が、押さえるところは押さえていますね。

ハーフタイム中にキングベルⅠ世がヘッドスライディングをしましたが、クビがもげてしまったのは気のせいにしてください。三村ロンドさんがパニックになっていた理由もわからないことにしてください。

もう3日後にはまた平塚で愛媛戦ですね。愛媛は甲府を倒したということで自信を持って望んでくると思われます。よろしかったら試合の前後に本厚木のはとぽっぽ公園にもお立ち寄りください

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