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花水ラオシャン 本店

全平塚のラオシャンファンの皆様、お待たせいたしました。オイラ個人的なラーメンシーズン(10月-3月)の終盤に、いよいよアレを取り上げます。

今まで平塚は食に関しては個性がないというような趣旨の記事を上げ続けておりましたが、全くなくはありません。平塚には「酸っぱいラーメン」があります

あとで「ワンタッチパスって「ピッ!」って音じゃないんだぁ」と気づかされた岡山戦田子千尋さんは元ダンテライオンの結婚式の司会をしていたのか・・・)の前に、花水ラオシャン 本店(はなみずらおしゃん ほんてん)に行くことになりました。

藤沢・茅ヶ崎と同様に平塚も国道1号線より南は、それより北とは一線を画す高級住宅街なのですが、アウェイから平塚競技場に行くにはクルマでも電車でもそのあたりは通らないのでそれに気がつかないんですよね(ちなみにオイラは藤沢時代は善行でしたので仲間入り出来ておりません)。オイラも厚木からなので普段は行きません。しかし花水やなでしこ小学校のあたりは、大きな家やバッハマンシルスマリアなどオシャレそうなお店も点在していて住みやすそうです。

そんな平塚市立なでしこ小学校のそばにあるのが、こんな中なのにいかにもラーメン屋という店構えの花水ラオシャン本店です。ホームページは特にございませんので、フットサルクラブの湘南ハイビーズによる紹介をどうぞ。いや、これでも昨秋に移転オープンしたお店なので、おなじラオシャン系列のお店の中では格段にキレイで女性でも入りやすい店舗になった(平塚系ラオシャンタンメンからここを選んだ理由1)のです。だからお冷用のコップがカップ酒みたいなことくらいは気にしないでください。契約駐車場が近くにあるらしいですがよくわかりません。

昭和の時代に現在も平塚駅近くで営業している「老郷」(らおしゃん)というお店で酸っぱいスープによる「湯麺(タンメン)」が出され、平塚市内に広がります。さらにここから分かれたのが「花水ラオシャン」で、同じようなタンメンが提供されております。この花水ラオシャンも市内に支店が出るようになります。こちらのかたのブログが詳しいです。「老郷」「花水ラオシャン」とも各店舗は「本・支店」という関係というより「暖簾分け」という感じのようで、同じ店名でも店によって味や店の雰囲気にバラつきがあるようです。そして実は藤沢と厚木にも進出しております(本厚木では本丸亭の近くに昭和的なお店で出店されております)。検索すると平塚周辺に意外とたくさんあるので驚きます。自分はどこが一番好きか探すのもいいのかもしれません。

お店に入ると店内はタンメンのスープの匂いがします。この店は新しいのでキレイなのですが、周りには湘南ベルマーレのポスターやMAREが飾られております。そうです、このお店はサポートコーポレーションダブルスターで、MARE設置場所であるのです(平塚系ラオシャンタンメンからここを選んだ理由2)。

メニューは麺類では各種タンメンのみです。タンメンは普通盛のトッピングなしだと350円です。安いですが、スープに麺と刻みねぎが入っているのみですので、まあ妥当なところなのではないでしょうか?。最初に「酸っぱい」と表現しましたが、強烈ではないです(備え付けの酢を入れて酸っぱくさせることも出来ます)。「動物性の出汁の中にほのかに酸味がある」が正しいと思います。麺はそうめんと九州ラーメンのような細麺の中間というような中国にありそうな麺です。

この麺にテーブル備え付けのラー油を入れて食べます(ラー油・酢・コショウ・醤油がおいてある)。食べながらこのブログでなんて書こうか考えていたのですが、ある辛さでいい表現が思いつく味になりました。

「餃子のタレ味 ラーメン」ってイメージでどうでしょうか?。出汁が醤油の代わり的なものになっており、これに酸味とラー油が入って、なんだかそんな感じの味になったのです。オイラはわかめタンメンを頼んでいたのですが、トムヤムクン系わかめスープと考えても意外とイケると思いました。

「あれっ?、タンメンってこういうラーメンなんだっけ」と考え込んでしまう第一印象でしたが、平塚以外では見ないラーメンですので、平塚来訪記念に一度いかがでしょうか?。平塚は食に個性がないのですが、B-1グランプリチャンピオンの厚木シロコロ・ホルモン探検隊中村隊長(本業は塗装業)と小野塚副隊長(本業はピーナッツ屋)はシロコロありきで立ち上げたわけではなく、街おこしがやりたくて、その過程で低価格で他にはない食べ物を探した結果がたまたまシロコロだったとうかがっております。平塚系のラオシャンタンメンも結構いい素材だと思いますよ。なおこの店ではタンメンなどはお土産にも出来るとのことです。

文章のわりにはオイラの評価が微妙なのは気にしないでください。「また行く?」と聞かれれば行くレベルですし、お店はかなり混んでおりファンはたくさんいます

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